JPH0882399A - 光線式安全装置のセルフチェック装置 - Google Patents
光線式安全装置のセルフチェック装置Info
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- JPH0882399A JPH0882399A JP24217494A JP24217494A JPH0882399A JP H0882399 A JPH0882399 A JP H0882399A JP 24217494 A JP24217494 A JP 24217494A JP 24217494 A JP24217494 A JP 24217494A JP H0882399 A JPH0882399 A JP H0882399A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プレス機の光線式安全装置に係わり、特にマ
イコンを用いた光線式安全装置を制御すると同時にシス
テム全体の動作を確認することのできる光線式安全装置
のセルフチェックシステムを提供する。 【構成】 プレス機の駆動信号を断続するスイッチ回路
と、前記光線式安全装置、または遮光検出回路に疑似遮
光信号を出力し、その光線式安全装置、または遮光検出
回路から遮光検出信号を入力するマイコンと、前記遮光
検出信号と、前記マイコンから出力される前記光線式安
全装置の有効・無効切換信号とのいずれか高レベル信号
を入力し、前記スイッチ回路にその開閉信号を出力する
と共に、前記マイコンに前記チェックシステムの正常・
異常識別信号を出力するRSフリップフロップ回路とに
よりなる。
イコンを用いた光線式安全装置を制御すると同時にシス
テム全体の動作を確認することのできる光線式安全装置
のセルフチェックシステムを提供する。 【構成】 プレス機の駆動信号を断続するスイッチ回路
と、前記光線式安全装置、または遮光検出回路に疑似遮
光信号を出力し、その光線式安全装置、または遮光検出
回路から遮光検出信号を入力するマイコンと、前記遮光
検出信号と、前記マイコンから出力される前記光線式安
全装置の有効・無効切換信号とのいずれか高レベル信号
を入力し、前記スイッチ回路にその開閉信号を出力する
と共に、前記マイコンに前記チェックシステムの正常・
異常識別信号を出力するRSフリップフロップ回路とに
よりなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス機の光線式安全
装置に係わり、特に装置の一部分ではなく全体の動作を
確認するセルフチェック装置に関する。
装置に係わり、特に装置の一部分ではなく全体の動作を
確認するセルフチェック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プレス機械等においては安全性確保のた
めに光線式安全装置が用いられている。この光線式安全
装置は危険領域内に複数本の光線を投射し、この光線が
人間の身体の一部等によって遮断されると、急停止信号
を出力し、この信号によってプレス機械のスライド等を
停止させるようにしたものである。ところで上記の光線
式安全装置は光線を投射する発光素子や、この光線を受
光する受光素子、あるいはこれらの周辺回路等に異常が
生じると安全装置の役目を果たさなくなる。そこで上記
のような実情に鑑みて、従来、発光素子や、受光素子の
異常を検出する装置(特願昭52−80212・発明の
名称「光線式安全装置の故障検出装置」)および、発光
素子や受光素子の異常を検出すると同時に、これらの周
辺回路等をもチェックする装置(特願平4−20362
・発明の名称「プレス機械の光線式安全装置のセルフチ
ェック装置」)等が考案されている。次に、特願平4−
20362について、図2を参照して簡単に説明する
と、所定の危険領域を介して複数の発光素子および受光
素子を対峙配設し、前記発光素子から前記危険領域を介
して前記受光素子に投射される2本以上の光線の遮断が
前記受光素子の出力にもとずき検出されると、所定の装
置に急停止信号を発生するようにしたプレス機の光線式
安全装置31のセルフチェック装置32において、プレ
ス機の稼動中に前記光線を1本ずつ疑似的に光軸異常状
態とし発光素子と受光素子の動作をチェックしている。
さらに、プレス機の待機中にも前記光線を1本ずつ疑似
的に光軸異常状態とし発光素子と受光素子の動作をチェ
ックすると同時に、急停止回路35にも疑似的な駆動信
号を印加して急停止回路35の動作をチェックしてい
る。
めに光線式安全装置が用いられている。この光線式安全
装置は危険領域内に複数本の光線を投射し、この光線が
人間の身体の一部等によって遮断されると、急停止信号
を出力し、この信号によってプレス機械のスライド等を
停止させるようにしたものである。ところで上記の光線
式安全装置は光線を投射する発光素子や、この光線を受
光する受光素子、あるいはこれらの周辺回路等に異常が
生じると安全装置の役目を果たさなくなる。そこで上記
のような実情に鑑みて、従来、発光素子や、受光素子の
異常を検出する装置(特願昭52−80212・発明の
名称「光線式安全装置の故障検出装置」)および、発光
素子や受光素子の異常を検出すると同時に、これらの周
辺回路等をもチェックする装置(特願平4−20362
・発明の名称「プレス機械の光線式安全装置のセルフチ
ェック装置」)等が考案されている。次に、特願平4−
20362について、図2を参照して簡単に説明する
と、所定の危険領域を介して複数の発光素子および受光
素子を対峙配設し、前記発光素子から前記危険領域を介
して前記受光素子に投射される2本以上の光線の遮断が
前記受光素子の出力にもとずき検出されると、所定の装
置に急停止信号を発生するようにしたプレス機の光線式
安全装置31のセルフチェック装置32において、プレ
ス機の稼動中に前記光線を1本ずつ疑似的に光軸異常状
態とし発光素子と受光素子の動作をチェックしている。
さらに、プレス機の待機中にも前記光線を1本ずつ疑似
的に光軸異常状態とし発光素子と受光素子の動作をチェ
ックすると同時に、急停止回路35にも疑似的な駆動信
号を印加して急停止回路35の動作をチェックしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来の光線式安全装置のセルフチェック装置はプレス
機の稼動中に動作チェックが可能である点ですぐれてい
るが、光線式安全装置32のセルフチェック装置の一部
分のチェックであり、急停止回路35を駆動するタイマ
回路47とその周辺と、上記複数本の光線軸のうち2本
以上が同時に遮光されたときの急停止回路35の動作確
認がされておらず、全体のチェックでないという問題が
あった。
記従来の光線式安全装置のセルフチェック装置はプレス
機の稼動中に動作チェックが可能である点ですぐれてい
るが、光線式安全装置32のセルフチェック装置の一部
分のチェックであり、急停止回路35を駆動するタイマ
回路47とその周辺と、上記複数本の光線軸のうち2本
以上が同時に遮光されたときの急停止回路35の動作確
認がされておらず、全体のチェックでないという問題が
あった。
【0004】本発明は上記従来の問題点に着目し、プレ
ス機待機中を利用することにより光線式安全装置のセル
フチェック装置全体の動作確認が容易で、信頼性の向上
が可能となるような、光線式安全装置のセルフチェック
装置の提供を目的とする。
ス機待機中を利用することにより光線式安全装置のセル
フチェック装置全体の動作確認が容易で、信頼性の向上
が可能となるような、光線式安全装置のセルフチェック
装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第一の発明では所定の危険領域を介して複数の発光
素子および受光素子を対峙配設し、前記発光素子から前
記危険領域を介して前記受光素子に投射される2本以上
の光線の遮断が前記受光素子の出力にもとづき検出され
ると、プレス機の駆動装置に急停止信号を出力するよう
にした、プレス機の光線式安全装置と、前記複数本の光
線軸のそれぞれに1本ずつ光線軸遮断状態を発生させる
疑似的信号を前記光線式安全装置に順次入力することに
より1光線軸ずつ遮光状態を擬似的に発生させ、該擬似
的遮光状態に対して前記光線式安全装置が正常に動作し
たことをすべての光線軸について確認すると、全軸セル
フチェック完了信号を出力するセルフチェック回路を具
えたプレス機械において、プレス待機中に装置全体をチ
ェックするための待機中セルフチェックスタート回路
と、待機中セルフチェックスタート回路の出力信号によ
り駆動されて上記複数本の光線軸のうち2本以上が同時
に遮光された状態を疑似的につくりだす光軸異常及び遮
光状態生成回路と、急停止回路と、急停止回路を駆動す
るためのタイマ回路と、装置が正常に動作することが確
認されたのちに急停止回路をリセット状態とするための
急停止リセット回路とにより構成した。
に、第一の発明では所定の危険領域を介して複数の発光
素子および受光素子を対峙配設し、前記発光素子から前
記危険領域を介して前記受光素子に投射される2本以上
の光線の遮断が前記受光素子の出力にもとづき検出され
ると、プレス機の駆動装置に急停止信号を出力するよう
にした、プレス機の光線式安全装置と、前記複数本の光
線軸のそれぞれに1本ずつ光線軸遮断状態を発生させる
疑似的信号を前記光線式安全装置に順次入力することに
より1光線軸ずつ遮光状態を擬似的に発生させ、該擬似
的遮光状態に対して前記光線式安全装置が正常に動作し
たことをすべての光線軸について確認すると、全軸セル
フチェック完了信号を出力するセルフチェック回路を具
えたプレス機械において、プレス待機中に装置全体をチ
ェックするための待機中セルフチェックスタート回路
と、待機中セルフチェックスタート回路の出力信号によ
り駆動されて上記複数本の光線軸のうち2本以上が同時
に遮光された状態を疑似的につくりだす光軸異常及び遮
光状態生成回路と、急停止回路と、急停止回路を駆動す
るためのタイマ回路と、装置が正常に動作することが確
認されたのちに急停止回路をリセット状態とするための
急停止リセット回路とにより構成した。
【0006】また、第二の発明では所定の危険領域を介
して複数の発光素子および受光素子を対峙配設し、前記
発光素子から前記危険領域を介して前記受光素子に投射
される2本以上の光線の遮断が前記受光素子の出力にも
とづき検出されると、プレス機の駆動装置に急停止信号
を発生するようにしたプレス機の光線式安全装置と、前
記複数本の光線軸のそれぞれに1本ずつ光線軸遮断状態
を発生させるダミー信号を前記光線式安全装置に順次入
力することにより1光線軸ずつ遮光状態を擬似的に発生
させ、該擬似的遮光状態に対して前記光線式安全装置が
正常に動作したことをすべての光線軸について確認する
と、全軸セルフチェック完了信号を出力するセルフチェ
ック回路を具えたプレス機械において、プレス待機中に
装置全体をチェックするための待機中セルフチェックス
タート回路と、待機中セルフチェックスタート回路の出
力信号により駆動されて、光線軸の異常状態を疑似的に
つくりだす遮光及び光軸異常状態生成回路と、急停止回
路と、急停止回路を駆動するためのタイマ回路と、装置
が正常に動作することが確認されたのちに急停止回路を
リセット状態とするための急停止リセット回路とにより
構成した。
して複数の発光素子および受光素子を対峙配設し、前記
発光素子から前記危険領域を介して前記受光素子に投射
される2本以上の光線の遮断が前記受光素子の出力にも
とづき検出されると、プレス機の駆動装置に急停止信号
を発生するようにしたプレス機の光線式安全装置と、前
記複数本の光線軸のそれぞれに1本ずつ光線軸遮断状態
を発生させるダミー信号を前記光線式安全装置に順次入
力することにより1光線軸ずつ遮光状態を擬似的に発生
させ、該擬似的遮光状態に対して前記光線式安全装置が
正常に動作したことをすべての光線軸について確認する
と、全軸セルフチェック完了信号を出力するセルフチェ
ック回路を具えたプレス機械において、プレス待機中に
装置全体をチェックするための待機中セルフチェックス
タート回路と、待機中セルフチェックスタート回路の出
力信号により駆動されて、光線軸の異常状態を疑似的に
つくりだす遮光及び光軸異常状態生成回路と、急停止回
路と、急停止回路を駆動するためのタイマ回路と、装置
が正常に動作することが確認されたのちに急停止回路を
リセット状態とするための急停止リセット回路とにより
構成した。
【0007】
【作用】上記第一の発明の構成によれば、プレス機の待
機中に待機中セルフチェックスタート回路の出力信号に
より駆動されて、遮光及び光軸異常状態生成回路が上記
複数本の光線軸のうち2本以上が同時に遮光された状態
を擬似的につくりだすと、前記光線式安全装置は遮光検
出信号を出力して前記急停止回路に印加されるので、前
記急停止回路が動作して、装置が正常に動作するかどう
かを確認できる。
機中に待機中セルフチェックスタート回路の出力信号に
より駆動されて、遮光及び光軸異常状態生成回路が上記
複数本の光線軸のうち2本以上が同時に遮光された状態
を擬似的につくりだすと、前記光線式安全装置は遮光検
出信号を出力して前記急停止回路に印加されるので、前
記急停止回路が動作して、装置が正常に動作するかどう
かを確認できる。
【0008】また、上記第二の発明の構成によれば、プ
レス機の待機中に前記待機中セルフチェックスタート回
路の出力信号に駆動された前記遮光及び光軸異常状態生
成回路が、前記光線軸の異常状態を擬似的につくりだす
と、前記セルフチェック回路は前記全軸セルフチェック
完了信号を出力しないため、前記タイマ回路はリセット
されずタイムアップ信号を出力し前記急停止回路に印加
されるので、前記急停止回路が動作して、装置が正常に
動作するかどうかを確認できる。
レス機の待機中に前記待機中セルフチェックスタート回
路の出力信号に駆動された前記遮光及び光軸異常状態生
成回路が、前記光線軸の異常状態を擬似的につくりだす
と、前記セルフチェック回路は前記全軸セルフチェック
完了信号を出力しないため、前記タイマ回路はリセット
されずタイムアップ信号を出力し前記急停止回路に印加
されるので、前記急停止回路が動作して、装置が正常に
動作するかどうかを確認できる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係るプレス機の光線式安全
装置のセルフチェック装置の実施例につき図面を参照し
て詳細に説明する。
装置のセルフチェック装置の実施例につき図面を参照し
て詳細に説明する。
【0010】図1はこの発明の実施例を示すもので、光
線式安全装置1は所定の危険領域を介して複数の発光素
子および受光素子を対峙配設し、前記発光素子から前記
危険領域を介して前記受光素子に投射される2本以上の
光線の遮断が前記受光素子の出力にもとずき検出される
と、遮光検出信号QSTを出力する。この遮光検出信号
QSTはプレスコントローラ3内のORゲート4を介し
て急停止回路5に入力され、これによりプレス機は急停
止される。なおこの場合、光線式安全装置1は実際の身
体の一部等による遮光状態と後述するプレスの稼働中及
び待機中のセルフチェックによる擬似的な遮光状態とを
同様に扱い、これらの何れの遮光でも複数の光線軸のう
ちの2本以上の遮光があったときに遮光検出信号QST
を出力する。
線式安全装置1は所定の危険領域を介して複数の発光素
子および受光素子を対峙配設し、前記発光素子から前記
危険領域を介して前記受光素子に投射される2本以上の
光線の遮断が前記受光素子の出力にもとずき検出される
と、遮光検出信号QSTを出力する。この遮光検出信号
QSTはプレスコントローラ3内のORゲート4を介し
て急停止回路5に入力され、これによりプレス機は急停
止される。なおこの場合、光線式安全装置1は実際の身
体の一部等による遮光状態と後述するプレスの稼働中及
び待機中のセルフチェックによる擬似的な遮光状態とを
同様に扱い、これらの何れの遮光でも複数の光線軸のう
ちの2本以上の遮光があったときに遮光検出信号QST
を出力する。
【0011】セルフチェック回路2は、プレスコントロ
ーラ3からANDゲート10を介してセルフチェックス
タート信号LAが入力されると光線式安全装置1のセル
フチェックを行うもので、前記光線式安全装置1の前記
複数の光線軸のそれぞれに1本ずつ光線軸異常状態を発
生させる擬似的信号を前記光線式安全装置に順次入力す
ることにより1光線軸ずつ光軸異常状態を擬似的に発生
させ、該擬似的光軸異常状態に対して前記光線式安全装
置が正常に動作したことを全ての光線軸について確認す
ると全軸セルフチェック完了信号LZを出力する。しか
し、この全軸セルフチェック完了信号LZは前記擬似的
光軸異常状態に対して1本の光線軸でも正常に動作しな
いことが確認されると、出力されない。
ーラ3からANDゲート10を介してセルフチェックス
タート信号LAが入力されると光線式安全装置1のセル
フチェックを行うもので、前記光線式安全装置1の前記
複数の光線軸のそれぞれに1本ずつ光線軸異常状態を発
生させる擬似的信号を前記光線式安全装置に順次入力す
ることにより1光線軸ずつ光軸異常状態を擬似的に発生
させ、該擬似的光軸異常状態に対して前記光線式安全装
置が正常に動作したことを全ての光線軸について確認す
ると全軸セルフチェック完了信号LZを出力する。しか
し、この全軸セルフチェック完了信号LZは前記擬似的
光軸異常状態に対して1本の光線軸でも正常に動作しな
いことが確認されると、出力されない。
【0012】また、セルフチェック回路2は、プレスコ
ントローラ3から光軸遮光状態生成信号LBが入力され
ると前記光線式安全装置1の前記複数の光線軸のうちの
2本以上の光線軸を擬似的に遮光状態とし、これを前記
光線式安全装置1の前記受光素子の出力により検出する
と前記光線式安全装置1は遮光検出信号QSTを出力す
る。
ントローラ3から光軸遮光状態生成信号LBが入力され
ると前記光線式安全装置1の前記複数の光線軸のうちの
2本以上の光線軸を擬似的に遮光状態とし、これを前記
光線式安全装置1の前記受光素子の出力により検出する
と前記光線式安全装置1は遮光検出信号QSTを出力す
る。
【0013】さらに、セルフチェック回路2は、プレス
コントローラ3から光軸異常状態生成信号LCが入力さ
れると前記光線式安全装置1の前記複数の光線軸のうち
1本以上の光線軸を擬似的に異常状態とし、これを前記
セルフチェックスタート信号LAによるセルフチェック
により検出すると前記全軸セルフチェック完了信号LZ
は出力されない。なお、セルフチェック回路2から出力
されるIN信号はセルフチェックスタート信号LAの入
力と共に「0」になり、全軸セルフチェック完了信号L
Zの出力と同時に「1」に立ち上がる信号である。
コントローラ3から光軸異常状態生成信号LCが入力さ
れると前記光線式安全装置1の前記複数の光線軸のうち
1本以上の光線軸を擬似的に異常状態とし、これを前記
セルフチェックスタート信号LAによるセルフチェック
により検出すると前記全軸セルフチェック完了信号LZ
は出力されない。なお、セルフチェック回路2から出力
されるIN信号はセルフチェックスタート信号LAの入
力と共に「0」になり、全軸セルフチェック完了信号L
Zの出力と同時に「1」に立ち上がる信号である。
【0014】ANDゲート6は、プレス待機中における
セルフチェックの起動条件を判定するもので、再起動防
止信号がオフで、スライド待機点に位置している事を示
すスライド待機点信号がオンで、各種の異常が発生して
おらず、寸動または寸動一工程でないときに、AND条
件が成立し、待機中セルフチェックスタート回路に起動
をかける。
セルフチェックの起動条件を判定するもので、再起動防
止信号がオフで、スライド待機点に位置している事を示
すスライド待機点信号がオンで、各種の異常が発生して
おらず、寸動または寸動一工程でないときに、AND条
件が成立し、待機中セルフチェックスタート回路に起動
をかける。
【0015】ANDゲート8は、プレス稼働中における
セルフチェックの起動条件を判定するもので再起動防止
信号がオンで各種の異常が発生しておらず、寸動または
寸動一工程ではなく、クラッチバルブがオンしていると
きに、AND条件が成立し、動作中セルフチェックスタ
ート回路9に起動をかける。
セルフチェックの起動条件を判定するもので再起動防止
信号がオンで各種の異常が発生しておらず、寸動または
寸動一工程ではなく、クラッチバルブがオンしていると
きに、AND条件が成立し、動作中セルフチェックスタ
ート回路9に起動をかける。
【0016】待機中セルフチェックスタート回路7はプ
レス機が稼働してない待機中のときに光線式安全装置の
セルフチェックの開始を制御するもので、ANDゲート
6から起動信号が入力されると、セルフチェックスター
ト信号LAを出力する。
レス機が稼働してない待機中のときに光線式安全装置の
セルフチェックの開始を制御するもので、ANDゲート
6から起動信号が入力されると、セルフチェックスター
ト信号LAを出力する。
【0017】動作中セルフチェックスタート回路9はプ
レス機が実際に稼働しているときに光線式安全装置のセ
ルフチェックの開始を制御するもので、ANDゲート8
から起動信号が入力されるとセルフチェックスタート信
号LAを出力する。この動作中セルフチェックスタート
回路9によるセルフチェックは異常が発生しない限り所
定の周期で繰り返し実行される。
レス機が実際に稼働しているときに光線式安全装置のセ
ルフチェックの開始を制御するもので、ANDゲート8
から起動信号が入力されるとセルフチェックスタート信
号LAを出力する。この動作中セルフチェックスタート
回路9によるセルフチェックは異常が発生しない限り所
定の周期で繰り返し実行される。
【0018】光軸遮光及び異常状態生成回路11は待機
中セルフチェックスタート回路7の出力LAにより駆動
され、先ず光軸遮光状態生成信号LBを出力してセルフ
チェック回路2の入力に印加する。セルフチェック回路
2は、光軸遮光状態生成信号LBが入力されると前記光
線式安全装置1の前記複数の光線軸のうちの2本以上の
光線軸を擬似的に遮光状態とし、これを前記光線式安全
装置1の前記受光素子の出力により検出すると前記光線
式安全装置1から遮光検出信号QSTを出力し、ORゲ
ート4を介して急停止回路5に印加し、急停止回路5が
正常に動作するか確認する。急停止回路5の動作の確認
が終了すると急停止回路5は急停止リセット回路12に
よりリセットされる。
中セルフチェックスタート回路7の出力LAにより駆動
され、先ず光軸遮光状態生成信号LBを出力してセルフ
チェック回路2の入力に印加する。セルフチェック回路
2は、光軸遮光状態生成信号LBが入力されると前記光
線式安全装置1の前記複数の光線軸のうちの2本以上の
光線軸を擬似的に遮光状態とし、これを前記光線式安全
装置1の前記受光素子の出力により検出すると前記光線
式安全装置1から遮光検出信号QSTを出力し、ORゲ
ート4を介して急停止回路5に印加し、急停止回路5が
正常に動作するか確認する。急停止回路5の動作の確認
が終了すると急停止回路5は急停止リセット回路12に
よりリセットされる。
【0019】前記光軸遮光状態生成信号LBによる急停
止回路5の動作チェックが終了し、急停止回路5のリセ
ットが確認されると、つぎに、光軸遮光及び異常状態生
成回回路11は前記光軸遮光状態生成信号LBをとめ、
光軸異常状態生成信号LCを出力してセルフチェック回
路2の入力に印加する。と同時に光軸異常状態生成信号
LCはORゲート13を介してタイマ回路のセット端子
に印加され、タイマ17はカウントを開始する。セルフ
チェック回路2は、光軸遮光状態生成信号LCが入力さ
れると前記光線式安全装置1の前記複数の光線軸のうち
1本以上の光線軸を擬似的に異常状態とし、これを前記
セルフチェックスタート信号LAによるセルフチェック
により検出すると前記全軸セルフチェック完了信号LZ
は出力されない。前記全軸セルフチェック完了信号LZ
が出力されないとタイマ回路17はリセットされないた
めタイムアップ信号を出力し急停止回路5を駆動し正常
に動作するか確認する。
止回路5の動作チェックが終了し、急停止回路5のリセ
ットが確認されると、つぎに、光軸遮光及び異常状態生
成回回路11は前記光軸遮光状態生成信号LBをとめ、
光軸異常状態生成信号LCを出力してセルフチェック回
路2の入力に印加する。と同時に光軸異常状態生成信号
LCはORゲート13を介してタイマ回路のセット端子
に印加され、タイマ17はカウントを開始する。セルフ
チェック回路2は、光軸遮光状態生成信号LCが入力さ
れると前記光線式安全装置1の前記複数の光線軸のうち
1本以上の光線軸を擬似的に異常状態とし、これを前記
セルフチェックスタート信号LAによるセルフチェック
により検出すると前記全軸セルフチェック完了信号LZ
は出力されない。前記全軸セルフチェック完了信号LZ
が出力されないとタイマ回路17はリセットされないた
めタイムアップ信号を出力し急停止回路5を駆動し正常
に動作するか確認する。
【0020】運転準備完了確認回路16はプレス機を起
動するための各種条件が満足された事を確認するもので
ある。ただし、この運転準備完了確認回路16は光軸遮
光及び異常状態生成回路11の動作終了信号出力がオン
状態にならないと(このときチェックが完了し急停止状
態が解除されている)運転準備完了信号を出力しない。
動するための各種条件が満足された事を確認するもので
ある。ただし、この運転準備完了確認回路16は光軸遮
光及び異常状態生成回路11の動作終了信号出力がオン
状態にならないと(このときチェックが完了し急停止状
態が解除されている)運転準備完了信号を出力しない。
【0021】タイマ回路17は前記光線式安全装置1の
光線軸の異常を検出するためのものでセルフチェックス
タート信号LAで計時動作を開始し予め設定された所定
時間を経過しても全軸セルフチェック完了信号LZが入
力されないときにタイムアップ信号を出力して急停止回
路5を動作させる。
光線軸の異常を検出するためのものでセルフチェックス
タート信号LAで計時動作を開始し予め設定された所定
時間を経過しても全軸セルフチェック完了信号LZが入
力されないときにタイムアップ信号を出力して急停止回
路5を動作させる。
【0022】急停止リセット回路12は急停止状態をリ
セットするための回路である。図示せぬ急停止リセット
ボタンに接続されており、急停止リセット回路12がセ
ットされないと急停止状態は解除されない。
セットするための回路である。図示せぬ急停止リセット
ボタンに接続されており、急停止リセット回路12がセ
ットされないと急停止状態は解除されない。
【0023】以下、図1に示した構成の動作を説明す
る。
る。
【0024】まず、プレス機の待機中の光線式安全装置
と、セルフチェック回路と、プレスコントローラのセル
フチェックについて説明する。
と、セルフチェック回路と、プレスコントローラのセル
フチェックについて説明する。
【0025】ANDゲート6に入力されている各種条件
が満足されると、ANDゲート6は待機中セルフチェッ
クスタート回路7を起動する。これにより、待機中セル
フチェックスタート回路7からセルフチェックスタート
信号LAが出力される。このセルフチェックスタート信
号LAはORゲート10を介してセルフチェック回路2
に入力され、これによりセルフチェック回路2による光
線式安全装置1のセルフチェックが開始される。なお、
セルフチェックスタート信号LAは、セルフチェックの
期間中オン状態を維持している信号である。
が満足されると、ANDゲート6は待機中セルフチェッ
クスタート回路7を起動する。これにより、待機中セル
フチェックスタート回路7からセルフチェックスタート
信号LAが出力される。このセルフチェックスタート信
号LAはORゲート10を介してセルフチェック回路2
に入力され、これによりセルフチェック回路2による光
線式安全装置1のセルフチェックが開始される。なお、
セルフチェックスタート信号LAは、セルフチェックの
期間中オン状態を維持している信号である。
【0026】セルフチェック回路2は、光線式安全装置
1の前記複数本の光線軸のそれぞれに1本ずつ光線軸異
常状態を発生させる疑似信号を前記光線式安全装置1に
順次入力することにより1光線ずつ遮光状態を疑似的に
発生させ、該疑似的遮光状態に対して前記光線式安全装
置が正常に動作したことをすべての光線軸について1本
ずつ確認する。
1の前記複数本の光線軸のそれぞれに1本ずつ光線軸異
常状態を発生させる疑似信号を前記光線式安全装置1に
順次入力することにより1光線ずつ遮光状態を疑似的に
発生させ、該疑似的遮光状態に対して前記光線式安全装
置が正常に動作したことをすべての光線軸について1本
ずつ確認する。
【0027】一方、セルフチェックスタート信号LA
は、光軸遮光及び異常状態生成回路11に入力され光軸
遮光及び異常状態生成回路11を起動する。この結果光
軸遮光及び異常状態生成回路11は先ず光軸遮光状態生
成信号LBを出力してセルフチェック回路2の入力に印
加する。セルフチェック回路2は、光軸遮光状態生成信
号LBが入力されると前記光線式安全装置1の前記複数
の光線軸のうちの2本以上の光線軸を擬似的に遮光状態
とし、これを前記光線式安全装置1の前記受光素子の出
力により検出すると前記光線式安全装置1から遮光検出
信号QSTを出力し、ORゲート4を介して急停止回路
5に印加し、急停止回路5が正常に動作するか確認す
る。また光軸遮光状態生成信号LBはORゲート19を
介して急停止リセット回路12のリセット端子に印加さ
れ急停止リセット回路12をリセットして急停止状態と
する。なお、このときにはプレス機は待機中であるので
プレス機はもともと停止状態であり、急停止回路5は空
動作を行うだけである。急停止回路5の動作の確認が終
了すると急停止回路5は急停止リセット信号を出力す
る。この急停止回路5の急停止リセット信号は、待機中
のセルフチェックの際に疑似的に急停止がかかったとき
のみに出力されるパルス信号である。
は、光軸遮光及び異常状態生成回路11に入力され光軸
遮光及び異常状態生成回路11を起動する。この結果光
軸遮光及び異常状態生成回路11は先ず光軸遮光状態生
成信号LBを出力してセルフチェック回路2の入力に印
加する。セルフチェック回路2は、光軸遮光状態生成信
号LBが入力されると前記光線式安全装置1の前記複数
の光線軸のうちの2本以上の光線軸を擬似的に遮光状態
とし、これを前記光線式安全装置1の前記受光素子の出
力により検出すると前記光線式安全装置1から遮光検出
信号QSTを出力し、ORゲート4を介して急停止回路
5に印加し、急停止回路5が正常に動作するか確認す
る。また光軸遮光状態生成信号LBはORゲート19を
介して急停止リセット回路12のリセット端子に印加さ
れ急停止リセット回路12をリセットして急停止状態と
する。なお、このときにはプレス機は待機中であるので
プレス機はもともと停止状態であり、急停止回路5は空
動作を行うだけである。急停止回路5の動作の確認が終
了すると急停止回路5は急停止リセット信号を出力す
る。この急停止回路5の急停止リセット信号は、待機中
のセルフチェックの際に疑似的に急停止がかかったとき
のみに出力されるパルス信号である。
【0028】前記急停止リセット信号は光軸遮光及び異
常状態生成回路11に印加され、光軸遮光及び異常状態
生成回路11は光軸遮光状態生成信号LBを止め、光軸
異常状態生成信号LCを出力する。同時に前記急停止リ
セット信号は急停止リセット回路12のセット端子にも
印加され、急停止リセット回路12はセット状態とな
る。また前記光軸異常状態生成信号LCはセルフチェッ
ク回路2に加えられると同時にORゲート13を介して
タイマ回路17を駆動し、タイマ回路17はカウントを
開始する。セルフチェック回路2は、光軸異常状態生成
信号LCが入力されると前記光線式安全装置1の前記複
数の光線軸のうち1本以上の光線軸を擬似的に異常状態
とし、これを前記セルフチェックスタート信号LAによ
るセルフチエックにより検出すると前記全軸セルフチェ
ック完了信号LZは出力されない。前記全軸セルフチェ
ック完了信号LZが出力されないとタイマ回路17はリ
セットされないのでタイムアップ信号を出力し急停止回
路5を駆動し正常に動作するか確認する。この場合もプ
レス機は待機中であるので空動作を行うだけである。ま
た待機中のため前述のように急停止回路5は急停止リセ
ット信号を出力し、急停止リセット回路12をセット状
態にする。同時に急停止リセット信号は光軸遮光及び異
常状態生成回路11ににも印加され、出力である前述の
光軸遮光状態生成信号LCを止める。このとき同時に光
軸遮光及び異常状態生成回路11は動作終了信号を出力
する。
常状態生成回路11に印加され、光軸遮光及び異常状態
生成回路11は光軸遮光状態生成信号LBを止め、光軸
異常状態生成信号LCを出力する。同時に前記急停止リ
セット信号は急停止リセット回路12のセット端子にも
印加され、急停止リセット回路12はセット状態とな
る。また前記光軸異常状態生成信号LCはセルフチェッ
ク回路2に加えられると同時にORゲート13を介して
タイマ回路17を駆動し、タイマ回路17はカウントを
開始する。セルフチェック回路2は、光軸異常状態生成
信号LCが入力されると前記光線式安全装置1の前記複
数の光線軸のうち1本以上の光線軸を擬似的に異常状態
とし、これを前記セルフチェックスタート信号LAによ
るセルフチエックにより検出すると前記全軸セルフチェ
ック完了信号LZは出力されない。前記全軸セルフチェ
ック完了信号LZが出力されないとタイマ回路17はリ
セットされないのでタイムアップ信号を出力し急停止回
路5を駆動し正常に動作するか確認する。この場合もプ
レス機は待機中であるので空動作を行うだけである。ま
た待機中のため前述のように急停止回路5は急停止リセ
ット信号を出力し、急停止リセット回路12をセット状
態にする。同時に急停止リセット信号は光軸遮光及び異
常状態生成回路11ににも印加され、出力である前述の
光軸遮光状態生成信号LCを止める。このとき同時に光
軸遮光及び異常状態生成回路11は動作終了信号を出力
する。
【0029】他方、セルフチェック回路2はセルフチェ
ック信号LAが印加されており、セルフチェックを実行
している。然もすでに光軸遮光状態生成信号LB、光軸
異常状態生成信号LCはともに印加されていないので、
すべての光線軸についてチェックの結果が正常に終了し
たことを確認するとセルフチェック完了信号LZを出力
する、と同時にIN信号は「1」に立ち上がる。セルフ
チェック回路2の出力であるIN信号はセルフチェック
スタート信号LAが入力されると同時に「0」となり、
全軸セルフチェック完了信号LZを出力するとき「1」
に立ち上がる信号である。
ック信号LAが印加されており、セルフチェックを実行
している。然もすでに光軸遮光状態生成信号LB、光軸
異常状態生成信号LCはともに印加されていないので、
すべての光線軸についてチェックの結果が正常に終了し
たことを確認するとセルフチェック完了信号LZを出力
する、と同時にIN信号は「1」に立ち上がる。セルフ
チェック回路2の出力であるIN信号はセルフチェック
スタート信号LAが入力されると同時に「0」となり、
全軸セルフチェック完了信号LZを出力するとき「1」
に立ち上がる信号である。
【0030】上記IN信号によりANDゲート14のA
ND条件が満足され、ANDゲート14の出力であるセ
ルフチェック終了信号が待機中セルフチェックスタート
回路に印加され、待機中セルフチェックは終了する。
ND条件が満足され、ANDゲート14の出力であるセ
ルフチェック終了信号が待機中セルフチェックスタート
回路に印加され、待機中セルフチェックは終了する。
【0031】一方、セルフチェック回路2の出力である
前記IN信号と前記光軸遮光及び異常状態生成回路11
からの動作終了信号出力により、ANDゲート15のA
ND条件が満足されるのでANDゲート15の出力によ
り運転準備完了確認回路16はプレス機を起動するため
の各種条件が整うと、信号「1」をANDゲート20に
入力する。従って、この後、オペレータによって起動ボ
タンが投入されて起動指令が入力されると、クラッチブ
レーキ21のクラッチが係合し、スライドが動作開始す
る。
前記IN信号と前記光軸遮光及び異常状態生成回路11
からの動作終了信号出力により、ANDゲート15のA
ND条件が満足されるのでANDゲート15の出力によ
り運転準備完了確認回路16はプレス機を起動するため
の各種条件が整うと、信号「1」をANDゲート20に
入力する。従って、この後、オペレータによって起動ボ
タンが投入されて起動指令が入力されると、クラッチブ
レーキ21のクラッチが係合し、スライドが動作開始す
る。
【0032】なお、この待機中のセルフチェックの際は
光線式安全装置の光線軸のセルフチェックが正常に終了
しないと、IN信号が立ち上がらないため、いつまでた
っても運転準備完了状態とならず、プレスの起動は不可
能である。またタイマ回路17及び急停止回路5の動作
が正常でないときも、光軸遮光及び異常状態生成回路1
1の動作終了信号が出力されないため、運転準備完了状
態とならず、プレスの起動は不可能である。
光線式安全装置の光線軸のセルフチェックが正常に終了
しないと、IN信号が立ち上がらないため、いつまでた
っても運転準備完了状態とならず、プレスの起動は不可
能である。またタイマ回路17及び急停止回路5の動作
が正常でないときも、光軸遮光及び異常状態生成回路1
1の動作終了信号が出力されないため、運転準備完了状
態とならず、プレスの起動は不可能である。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば光
線式安全装置のセルフチェック装置において、光線式安
全装置と、セルフチェック回路と、プレスコントローラ
を含むすべての部分について、プレス急停止回路等の従
来セルフチェックの困難な箇所のセルフチェックが可能
となるので、光線式安全装置の信頼性を著しく向上でき
る。
線式安全装置のセルフチェック装置において、光線式安
全装置と、セルフチェック回路と、プレスコントローラ
を含むすべての部分について、プレス急停止回路等の従
来セルフチェックの困難な箇所のセルフチェックが可能
となるので、光線式安全装置の信頼性を著しく向上でき
る。
【図1】本発明実施例における光線式安全装置のセルフ
チェック装置の制御回路を示す図である。
チェック装置の制御回路を示す図である。
【図2】従来の技術を示す図である。
1・・・光線式安全装置、2・・・セルフチェック回
路、3・・・プレスコントローラ、4・・・ORゲー
ト、5・・・急停止回路、6・・・ANDゲート、7・
・・待機中セルフチェックスタート回路、8・・・AN
Dゲート、9・・・動作中セルフチェックスタート回
路、10・・・ORゲート、11・・・光軸遮光及び異
常状態生成回路、12・・・急停止リセット回路、13
・・・ORゲート、14,15・・・ANDゲート、1
6・・・運転準備完了確認回路 17・・・タイマ回路、18・・・ANDゲート、19
・・・ORゲート、20・・・ANDゲート、21・・
・クラッチブレーキ。
路、3・・・プレスコントローラ、4・・・ORゲー
ト、5・・・急停止回路、6・・・ANDゲート、7・
・・待機中セルフチェックスタート回路、8・・・AN
Dゲート、9・・・動作中セルフチェックスタート回
路、10・・・ORゲート、11・・・光軸遮光及び異
常状態生成回路、12・・・急停止リセット回路、13
・・・ORゲート、14,15・・・ANDゲート、1
6・・・運転準備完了確認回路 17・・・タイマ回路、18・・・ANDゲート、19
・・・ORゲート、20・・・ANDゲート、21・・
・クラッチブレーキ。
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の危険領域を介して、複数の発光素
子および受光素子を対峙配設し、前記発光素子から前記
危険領域を介して前記受光素子に投射される2本以上の
光線の遮断が前記受光素子の出力にもとづき検出される
と、所定の装置に急停止信号を発生するようにしたプレ
ス機の光線式安全装置のセルフチェック装置において、
プレス待機中に装置をチェックするための待機中セルフ
チェックスタート回路と、待機中セルフチェックスター
ト回路の出力信号により駆動されて上記複数本の光線軸
のうち2本以上が同時に遮光された状態を疑似的につく
りだす光軸異常及び遮光状態生成回路と、急停止回路
と、急停止回路を駆動するためのタイマ回路と、装置が
正常に動作することが確認されたのちに急停止回路をリ
セット状態とするための急停止リセット回路とからなる
ことを特徴とする光線式安全装置のセルフチェック装
置。 - 【請求項2】 所定の危険領域を介して、複数の発光素
子および受光素子を対峙配設し、前記発光素子から前記
危険領域を介して前記受光素子に投射される2本以上の
光線の遮断が前記受光素子の出力にもとづき検出される
と、所定の装置に急停止信号を発生するようにしたプレ
ス機の光線式安全装置のセルフチェック装置において、
プレス待機中に装置をチェックするための待機中セルフ
チェックスタート回路と、待機中セルフチェックスター
ト回路の出力信号により駆動されて、光線軸の異常状態
を疑似的につくりだす遮光及び光軸異常状態生成回路
と、急停止回路と、急停止回路を駆動するためのタイマ
回路と、装置が正常に動作することが確認されたのちに
急停止回路をリセット状態とするための急停止リセット
回路とからなることを特徴とする光線式安全装置のセル
フチェック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24217494A JPH0882399A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 光線式安全装置のセルフチェック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24217494A JPH0882399A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 光線式安全装置のセルフチェック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0882399A true JPH0882399A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=17085423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24217494A Pending JPH0882399A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 光線式安全装置のセルフチェック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0882399A (ja) |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP24217494A patent/JPH0882399A/ja active Pending
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