JPH0882844A - 磁気記録部付フイルムを使用するカメラ - Google Patents
磁気記録部付フイルムを使用するカメラInfo
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- JPH0882844A JPH0882844A JP21571094A JP21571094A JPH0882844A JP H0882844 A JPH0882844 A JP H0882844A JP 21571094 A JP21571094 A JP 21571094A JP 21571094 A JP21571094 A JP 21571094A JP H0882844 A JPH0882844 A JP H0882844A
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- JP
- Japan
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- magnetic head
- core
- film
- camera
- mounting
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- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ヘッドをフイルムのカール形状に適応さ
せて容易かつ精度良く取り付けられるようにする。 【構成】 磁気ヘッド1はコア2とコア2と一体に形成
されたコア保持体3とを備えてなる。コア保持体3に
は、磁気ヘッド1をカメラ側の磁気ヘッド取付面に取り
付ける際に、この取付面と当接させる取付基準面9aが
形成されている。そして、この取付基準面9aは、コア
2の磁気記録部との接触面2aに対し所定角度α傾くよ
うに設定されている。
せて容易かつ精度良く取り付けられるようにする。 【構成】 磁気ヘッド1はコア2とコア2と一体に形成
されたコア保持体3とを備えてなる。コア保持体3に
は、磁気ヘッド1をカメラ側の磁気ヘッド取付面に取り
付ける際に、この取付面と当接させる取付基準面9aが
形成されている。そして、この取付基準面9aは、コア
2の磁気記録部との接触面2aに対し所定角度α傾くよ
うに設定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記録部付フイルムを
用いるカメラ、特に、コアのフイルムとの接触面をフイ
ルムのカール形状に適応させて所定角度傾けて取り付け
られる磁気ヘッドおよびその磁気ヘッドを支持する支持
体を備えたカメラに関するものである。
用いるカメラ、特に、コアのフイルムとの接触面をフイ
ルムのカール形状に適応させて所定角度傾けて取り付け
られる磁気ヘッドおよびその磁気ヘッドを支持する支持
体を備えたカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特表平4−500568号
に開示されているように、磁気記録部付フイルムを使用
するカメラにおいて、フイルムのカール形状に適応させ
て磁気ヘッドのコアとフイルムの磁気記録部との接触を
確実ならしめるために、コアの磁気記録部との接触面が
磁気ヘッドを支持する圧板等の支持体の磁気ヘッド取付
面に対し所定角度傾くように磁気ヘッドを支持体に取り
付けることが提案されている。
に開示されているように、磁気記録部付フイルムを使用
するカメラにおいて、フイルムのカール形状に適応させ
て磁気ヘッドのコアとフイルムの磁気記録部との接触を
確実ならしめるために、コアの磁気記録部との接触面が
磁気ヘッドを支持する圧板等の支持体の磁気ヘッド取付
面に対し所定角度傾くように磁気ヘッドを支持体に取り
付けることが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公報の
内容では、磁気ヘッドは磁気ヘッドとは別体の専用の取
付具を介して支持体に取り付けられるように構成されて
いるため、部品点数が多くなり磁気ヘッドの取付作業が
煩雑になるという問題がある。
内容では、磁気ヘッドは磁気ヘッドとは別体の専用の取
付具を介して支持体に取り付けられるように構成されて
いるため、部品点数が多くなり磁気ヘッドの取付作業が
煩雑になるという問題がある。
【0004】また、取付具を介して磁気ヘッドを圧板に
取り付けるため、磁気ヘッドと取付具との取付誤差およ
び取付具と圧板との取付誤差によって、磁気ヘッドの傾
きが狂い易いという問題もある。
取り付けるため、磁気ヘッドと取付具との取付誤差およ
び取付具と圧板との取付誤差によって、磁気ヘッドの傾
きが狂い易いという問題もある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は、コアのフイルムとの接触面をフイルム
のカール形状に適合させて取り付けることが容易に、か
つ精度良く行える磁気ヘッドおよびその支持体を備えた
カメラを提供することにある。
り、その目的は、コアのフイルムとの接触面をフイルム
のカール形状に適合させて取り付けることが容易に、か
つ精度良く行える磁気ヘッドおよびその支持体を備えた
カメラを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため本発
明のカメラは、磁気記録部付フイルムを使用するカメラ
であって、コアの磁気記録部との接触面をカメラ側の磁
気ヘッド取付面に対し所定角度傾けて該取付面に取り付
けられる磁気ヘッドを備えたカメラにおいて、前記磁気
ヘッドがコアと一体的に形成されたコア保持体を有し、
このコア保持体には磁気ヘッドを取り付ける際に前記磁
気ヘッド取付面と当接させる取付基準面が形成され、こ
の取付基準面はコアの前記接触面に対し前記所定角度傾
いていることを特徴とするものである。
明のカメラは、磁気記録部付フイルムを使用するカメラ
であって、コアの磁気記録部との接触面をカメラ側の磁
気ヘッド取付面に対し所定角度傾けて該取付面に取り付
けられる磁気ヘッドを備えたカメラにおいて、前記磁気
ヘッドがコアと一体的に形成されたコア保持体を有し、
このコア保持体には磁気ヘッドを取り付ける際に前記磁
気ヘッド取付面と当接させる取付基準面が形成され、こ
の取付基準面はコアの前記接触面に対し前記所定角度傾
いていることを特徴とするものである。
【0007】具体的には、上記所定角度が1°乃至3°
であることを特徴とするものである。
であることを特徴とするものである。
【0008】また、本発明の他のカメラは、磁気記録部
付フイルムを使用するカメラであって、支持した磁気ヘ
ッドのコアの磁気記録部との接触面に対し所定角度傾い
た主面を有する磁気ヘッド用支持体を備えたカメラにお
いて、前記支持体には、磁気ヘッドが取り付けられる際
にこの磁気ヘッドの、コアの前記接触面と平行に形成さ
れた取付基準面と当接せしめられる磁気ヘッド取付面が
一体的に形成され、この取付面は前記主面に対し前記所
定角度傾いていることを特徴とするものである。
付フイルムを使用するカメラであって、支持した磁気ヘ
ッドのコアの磁気記録部との接触面に対し所定角度傾い
た主面を有する磁気ヘッド用支持体を備えたカメラにお
いて、前記支持体には、磁気ヘッドが取り付けられる際
にこの磁気ヘッドの、コアの前記接触面と平行に形成さ
れた取付基準面と当接せしめられる磁気ヘッド取付面が
一体的に形成され、この取付面は前記主面に対し前記所
定角度傾いていることを特徴とするものである。
【0009】具体的には前記支持体が圧板であることを
特徴とするものであり、また上記所定角度が1°乃至3
°であることを特徴とするものである。
特徴とするものであり、また上記所定角度が1°乃至3
°であることを特徴とするものである。
【0010】
【作用および発明の効果】本発明のカメラが備えた磁気
ヘッドは、コア保持体に形成された取付基準面を圧板等
の支持体の磁気ヘッド取付面に当接させながら取り付け
るだけで、コアのフイルム面との接触面を磁気ヘッド取
付面に対し所定角度傾けることができる。すなわち本発
明のカメラによれば、磁気ヘッドのコアと一体的に形成
されたコア保持体の取付基準面を、コアの磁気記録部と
の接触面に対し所定角度傾けて形成したことにより、部
品点数の増大、磁気ヘッドの取付作業の煩雑化をもたら
す、磁気ヘッドとは別体の取付具を用いることなく、簡
単にかつ精度良く、磁気ヘッドをフイルムのカール形状
に適応させて取り付けることが可能となる。
ヘッドは、コア保持体に形成された取付基準面を圧板等
の支持体の磁気ヘッド取付面に当接させながら取り付け
るだけで、コアのフイルム面との接触面を磁気ヘッド取
付面に対し所定角度傾けることができる。すなわち本発
明のカメラによれば、磁気ヘッドのコアと一体的に形成
されたコア保持体の取付基準面を、コアの磁気記録部と
の接触面に対し所定角度傾けて形成したことにより、部
品点数の増大、磁気ヘッドの取付作業の煩雑化をもたら
す、磁気ヘッドとは別体の取付具を用いることなく、簡
単にかつ精度良く、磁気ヘッドをフイルムのカール形状
に適応させて取り付けることが可能となる。
【0011】また、本発明の他のカメラが備えた支持体
は、磁気ヘッドの、コアの磁気記録部との接触面と平行
に形成された取付基準面を磁気ヘッド取付面に当接させ
ながら磁気ヘッドを取り付けるだけで、磁気ヘッドのコ
アの磁気記録部との接触面を支持体の主面(圧板でいえ
ばフイルムとの接触面にあたる)に対して所定角度傾け
ることができる。すなわち本発明の他のカメラによれ
ば、支持体と一体に形成された磁気ヘッド取付面を、支
持体の主面に対し所定角度傾けて形成したことにより、
部品点数の増大、磁気ヘッドの圧板への取付作業の煩雑
化をもたらす、磁気ヘッドとは別体の取付具を用いるこ
となく、簡単にかつ精度良く、磁気ヘッドをフイルムの
カール形状に適応させて取り付けることが可能となる。
は、磁気ヘッドの、コアの磁気記録部との接触面と平行
に形成された取付基準面を磁気ヘッド取付面に当接させ
ながら磁気ヘッドを取り付けるだけで、磁気ヘッドのコ
アの磁気記録部との接触面を支持体の主面(圧板でいえ
ばフイルムとの接触面にあたる)に対して所定角度傾け
ることができる。すなわち本発明の他のカメラによれ
ば、支持体と一体に形成された磁気ヘッド取付面を、支
持体の主面に対し所定角度傾けて形成したことにより、
部品点数の増大、磁気ヘッドの圧板への取付作業の煩雑
化をもたらす、磁気ヘッドとは別体の取付具を用いるこ
となく、簡単にかつ精度良く、磁気ヘッドをフイルムの
カール形状に適応させて取り付けることが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、添附図面に基づいて本発明の実施例を
説明する。
説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例によるカメラが備
えた磁気ヘッドの斜視図、図2はその右側面図、図3は
磁気ヘッドの内部構造を示す斜視図である。
えた磁気ヘッドの斜視図、図2はその右側面図、図3は
磁気ヘッドの内部構造を示す斜視図である。
【0014】図1に示すように磁気ヘッド1は、コア2
と、封入成形の手法によって、このコア2と一体的に形
成された樹脂製のコア保持体3とを備えている。
と、封入成形の手法によって、このコア2と一体的に形
成された樹脂製のコア保持体3とを備えている。
【0015】コア保持体3は、コア2の一部と共に図3
に示す接合バネ4、巻線5、ボビン6および一対の端子
ピン7の一部を封入した基部8と、この基部8から左右
に張り出た、基部8と一体に形成された左右の取付部9
とからなる。この左右の取付部9の上面9aが、磁気ヘ
ッド1を支持体の磁気ヘッド取付面に取り付ける際の取
付基準面となる。図2に示すようにこの取付基準面9a
は、コア2のフイルムの磁気記録部への接触面2aに対
して所定角度α傾くように形成されている。なお、図2
において図示した線10は、コア2の接触面2aの傾斜を
示す線11と平行な線であり、取付基準面9aの傾斜を示
す線12との傾きの差がαであることを示している。
に示す接合バネ4、巻線5、ボビン6および一対の端子
ピン7の一部を封入した基部8と、この基部8から左右
に張り出た、基部8と一体に形成された左右の取付部9
とからなる。この左右の取付部9の上面9aが、磁気ヘ
ッド1を支持体の磁気ヘッド取付面に取り付ける際の取
付基準面となる。図2に示すようにこの取付基準面9a
は、コア2のフイルムの磁気記録部への接触面2aに対
して所定角度α傾くように形成されている。なお、図2
において図示した線10は、コア2の接触面2aの傾斜を
示す線11と平行な線であり、取付基準面9aの傾斜を示
す線12との傾きの差がαであることを示している。
【0016】次に、上記磁気ヘッド1を支持体に取り付
ける方法について説明する。図4はその取付方法を示す
斜視図である。
ける方法について説明する。図4はその取付方法を示す
斜視図である。
【0017】図4に示すように磁気ヘッド1は、支持体
としての圧板13に取付治具14を用いて取り付けられる。
圧板13には、磁気ヘッド取付用の孔部15が形成されてお
り、磁気ヘッド1は、コア2がこの孔部15から図中上方
に突き出るように、スペーサ16を介して圧板13の裏側に
取り付けられる。この取付けの際、磁気ヘッド1の取付
基準面9aがスペーサを介して当接される圧板13の裏面
が磁気ヘッド取付面18(図5参照)であり、この磁気ヘ
ッド取付面18は、圧板13の主面たるフイルム接触面17と
平行に形成されている。
としての圧板13に取付治具14を用いて取り付けられる。
圧板13には、磁気ヘッド取付用の孔部15が形成されてお
り、磁気ヘッド1は、コア2がこの孔部15から図中上方
に突き出るように、スペーサ16を介して圧板13の裏側に
取り付けられる。この取付けの際、磁気ヘッド1の取付
基準面9aがスペーサを介して当接される圧板13の裏面
が磁気ヘッド取付面18(図5参照)であり、この磁気ヘ
ッド取付面18は、圧板13の主面たるフイルム接触面17と
平行に形成されている。
【0018】取付治具14の頂部には1対のピン19が突設
されており、磁気ヘッド1の左右の取付部9には、この
1対のピン19がそれぞれ挿入される位置決め用の正孔20
および長孔21が形成されている。磁気ヘッド1は磁力や
サクション等により取付治具14の頂部に固定され、アジ
マス等の調整が行われながら圧板13に取り付けられる。
されており、磁気ヘッド1の左右の取付部9には、この
1対のピン19がそれぞれ挿入される位置決め用の正孔20
および長孔21が形成されている。磁気ヘッド1は磁力や
サクション等により取付治具14の頂部に固定され、アジ
マス等の調整が行われながら圧板13に取り付けられる。
【0019】図5に圧板13に取り付けられた状態の磁気
ヘッド1を示す。上述のように磁気ヘッド1は、取付基
準面9aがコア2のフイルム22の磁気記録部23への接触
面2aに対し所定角度α傾いているので、図5に示すよ
うに取付基準面9aを磁気ヘッド取付面18に当接させて
圧板13に取り付けられることによって、コア2の接触面
2aが取付基準面9aひいては圧板13のフイルム接触面
17に対し、所定角度α傾くことになる。この所定角度α
は、フイルム22の磁気記録部23が形成された部分のカー
ル形状に磁気ヘッド1が適応するように設定されたもの
であり、磁気ヘッド1のコア2は、フイルム22の磁気記
録部23に対し、隙間を生じることなく確実に接触してい
る。なお、図5において、24は板バネ25の付勢力によっ
てフイルム22をコアに押圧するパッド、26は内レール、
27は外レールである。
ヘッド1を示す。上述のように磁気ヘッド1は、取付基
準面9aがコア2のフイルム22の磁気記録部23への接触
面2aに対し所定角度α傾いているので、図5に示すよ
うに取付基準面9aを磁気ヘッド取付面18に当接させて
圧板13に取り付けられることによって、コア2の接触面
2aが取付基準面9aひいては圧板13のフイルム接触面
17に対し、所定角度α傾くことになる。この所定角度α
は、フイルム22の磁気記録部23が形成された部分のカー
ル形状に磁気ヘッド1が適応するように設定されたもの
であり、磁気ヘッド1のコア2は、フイルム22の磁気記
録部23に対し、隙間を生じることなく確実に接触してい
る。なお、図5において、24は板バネ25の付勢力によっ
てフイルム22をコアに押圧するパッド、26は内レール、
27は外レールである。
【0020】なお、本実施例のようにコア保持体をコア
と一体成形することにより次のような利点がある。すな
わちパーマロイなどの金属ケースが不要となるので磁気
ヘッドを小さくすることができる。また、通常の磁気ヘ
ッドでは、その金属ケースに対するギャップ位置出しを
精度良く行うことはできないが、一体成形にするとコア
保持体に対するギャップの位置出しを精度良く行うこと
が可能となる。さらに、コア保持体の形状設定が容易に
行えるので、コア保持体を取付調整等の容易な形状とす
ることも容易に可能となる。
と一体成形することにより次のような利点がある。すな
わちパーマロイなどの金属ケースが不要となるので磁気
ヘッドを小さくすることができる。また、通常の磁気ヘ
ッドでは、その金属ケースに対するギャップ位置出しを
精度良く行うことはできないが、一体成形にするとコア
保持体に対するギャップの位置出しを精度良く行うこと
が可能となる。さらに、コア保持体の形状設定が容易に
行えるので、コア保持体を取付調整等の容易な形状とす
ることも容易に可能となる。
【0021】図6に磁気ヘッドの変形例を示す。この変
形例による磁気ヘッド1Aは、取付部9の肉厚が一定に
形成された点が上記磁気ヘッド1と異なっている。
形例による磁気ヘッド1Aは、取付部9の肉厚が一定に
形成された点が上記磁気ヘッド1と異なっている。
【0022】次に、本発明のカメラの他の実施例を説明
する。図7は本発明の他の実施例によるカメラが備えた
支持体の斜視図、図8はその支持体に支持される磁気ヘ
ッドの斜視図である。
する。図7は本発明の他の実施例によるカメラが備えた
支持体の斜視図、図8はその支持体に支持される磁気ヘ
ッドの斜視図である。
【0023】図7に示すように本実施例の支持体は圧板
13Aであり、図7には圧板13Aを裏側から見た状態が示
されている。この圧板13Aは、孔部15の周辺部分の構成
が上述した圧板13と異なるのみで、他の構成は上記圧板
13と同じである。すなわち、孔部15の周囲には、圧板13
Aの主面たるフイルム接触面(図4参照)に対し所定角
度α傾いた磁気ヘッド取付面18Aが、圧板13Aと一体に
形成されている。
13Aであり、図7には圧板13Aを裏側から見た状態が示
されている。この圧板13Aは、孔部15の周辺部分の構成
が上述した圧板13と異なるのみで、他の構成は上記圧板
13と同じである。すなわち、孔部15の周囲には、圧板13
Aの主面たるフイルム接触面(図4参照)に対し所定角
度α傾いた磁気ヘッド取付面18Aが、圧板13Aと一体に
形成されている。
【0024】一方、図8に示す磁気ヘッド1Bは、取付
部9の取付基準面9aがコア2の磁気記録部への接触面
2aと平行に形成されている点が、上述した磁気ヘッド
1と異なるのみで、他の構成は上記磁気ヘッド1と同じ
である。磁気ヘッド1Bは、上記磁気ヘッド1と同様の
取付方法により、取付基準面9aを磁気ヘッド取付面18
Aに当接させながら圧板13Aに取り付けられ、取り付け
られた磁気ヘッド1Bのコア2の接触面2aは、圧板13
Aの主面たるフイルム接触面に対し所定角度α傾くこと
になる。
部9の取付基準面9aがコア2の磁気記録部への接触面
2aと平行に形成されている点が、上述した磁気ヘッド
1と異なるのみで、他の構成は上記磁気ヘッド1と同じ
である。磁気ヘッド1Bは、上記磁気ヘッド1と同様の
取付方法により、取付基準面9aを磁気ヘッド取付面18
Aに当接させながら圧板13Aに取り付けられ、取り付け
られた磁気ヘッド1Bのコア2の接触面2aは、圧板13
Aの主面たるフイルム接触面に対し所定角度α傾くこと
になる。
【0025】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明のカメラが備えた磁気ヘッドおよび支持体は、かかる
実施例の具体的態様に限定されるものではなく、種々の
変更を行えることは勿論である。
明のカメラが備えた磁気ヘッドおよび支持体は、かかる
実施例の具体的態様に限定されるものではなく、種々の
変更を行えることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】磁気ヘッドの斜視図
【図2】磁気ヘッドの右側面図
【図3】磁気ヘッドの内部構造の斜視図
【図4】磁気ヘッドの取付方法を示す斜視図
【図5】圧板に取り付けられた状態の磁気ヘッドを示す
図
図
【図6】変形例による磁気ヘッドの斜視図
【図7】圧板の斜視図
【図8】圧板に取り付けられる磁気ヘッドの斜視図
【符号の説明】 1,1A,1B 磁気ヘッド 2 コア 2a 接触面 3 コア保持体 9a 取付基準面 13,13A 圧板 18,18A 磁気ヘッド取付面 22 フイルム 23 磁気記録部
Claims (4)
- 【請求項1】 磁気記録部付フイルムを使用するカメラ
であって、コアの前記磁気記録部との接触面をカメラ側
の磁気ヘッド取付面に対し所定角度傾けて該取付面に取
り付けられる磁気ヘッドを備えたカメラにおいて、 前記磁気ヘッドはコアと一体的に形成されたコア保持体
を有し、該コア保持体には磁気ヘッドを取り付ける際に
前記磁気ヘッド取付面と当接させる取付基準面が形成さ
れ、該取付基準面は前記コアの前記接触面に対し前記所
定角度傾いていることを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 磁気記録部付フイルムを使用するカメラ
であって、支持した磁気ヘッドのコアの前記磁気記録部
との接触面に対し所定角度傾いた主面を有する磁気ヘッ
ド用支持体を備えたカメラにおいて、 前記支持体には、前記磁気ヘッドが取り付けられる際に
該磁気ヘッドの、前記コアの前記接触面と平行に形成さ
れた取付基準面と当接せしめられる磁気ヘッド取付面が
一体的に形成され、該取付面は前記主面に対し前記所定
角度傾いていることを特徴とするカメラ。 - 【請求項3】 前記支持体が圧板であることを特徴とす
る請求項2記載のカメラ。 - 【請求項4】 前記所定角度が1°乃至3°であること
を特徴とする請求項1,2または3記載のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21571094A JPH0882844A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 磁気記録部付フイルムを使用するカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21571094A JPH0882844A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 磁気記録部付フイルムを使用するカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0882844A true JPH0882844A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16676887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21571094A Withdrawn JPH0882844A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 磁気記録部付フイルムを使用するカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0882844A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10083712B2 (en) * | 2012-11-28 | 2018-09-25 | Techreco Company Limited | Method for manufacturing magnetic core module in magnetic head, magnetic core module in magnetic head and magnetic head |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP21571094A patent/JPH0882844A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10083712B2 (en) * | 2012-11-28 | 2018-09-25 | Techreco Company Limited | Method for manufacturing magnetic core module in magnetic head, magnetic core module in magnetic head and magnetic head |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011120 |