JPH0882971A - 多色画像形成装置 - Google Patents

多色画像形成装置

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JPH0882971A
JPH0882971A JP6240829A JP24082994A JPH0882971A JP H0882971 A JPH0882971 A JP H0882971A JP 6240829 A JP6240829 A JP 6240829A JP 24082994 A JP24082994 A JP 24082994A JP H0882971 A JPH0882971 A JP H0882971A
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image
potential
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toner
exposure
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JP6240829A
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Atsushi Takeda
篤志 竹田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第1及び第2トナー像を所望の濃度に形成し
て、混色部に所定の色味を得ることを可能とした多色画
像形成装置を提供することである。 【構成】 第1及び第2の露光が同一の画素に行なわれ
る場合に、第1及び第2の画像信号の少なくとも一方に
画像信号に応じて補正を加える。 【効果】 第1及び第2のトナー像を所望の濃度に形成
して、混色部分に所定の濃度及び色味を得た多色画像を
作像することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真装置等の画像
形成装置、特に多色刷りを行なう画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、像担持体の周囲に、帯電器、露光
手段及び現像手段からなる画像形成手段を2つ配設した
2色電子写真装置が知られている。従来の2色電子写真
装置の例を図12に示す。
【0003】この2色電子写真装置は、図12に示すよ
うに、像担持体としての矢印a方向に回動する感光ベル
ト1の回りに、その回動方向上流側から、第1の帯電器
2、第1の露光手段3、第1の現像器4、第2の帯電器
(再帯電器)5、第2の露光手段6、第2の現像器7を
備える。更に第2現像器7の下流側にトナー帯電量調節
帯電器12、転写帯電器8及び分離帯電器30を有し、
第1の帯電器2の上流側にはベルトクリーナ32が配設
されている。又転写帯電器8の近くにはこれに転写材9
を供給するレジストローラ34が、分離帯電器30に対
し搬送手段36を介した位置には定着器10が設置され
ている。
【0004】先ず、第1の帯電器2により感光ベルト1
の表面を例えば−600Vに一様帯電し、第1の露光手
段3により第1の画像光3aを感光ドラム1に照射し
て、感光ベルト1上に露光部の表面電位を例えば−10
0Vとした第1の潜像が形成される。この第1の潜像
を、例えば黒トナーを有した第1の現像器4により、例
えば2000Hz、1500Vppの交流に−500V
の直流を重畳した現像バイアスの印加下に反転現像し、
第1の潜像が黒トナー像として可視化される。
【0005】次に第2の帯電器5により感光ベルト1を
再帯電し、暗部電位を−700Vに、又第1のトナー像
の電位を例えば−520Vに上昇する。次いで第2の露
光手段6により第2の露光6aを照射し、感光ベルト1
の表面上に露光部電位を例えば−80Vとした第2の潜
像が形成される。このように第2の潜像を形成して、例
えばマゼンタトナーのような色トナーを有する第2の現
像器7により、例えば2000Hz、2500Vppの
交流に−420Vの直流を重畳した現像バイアスを印加
下に反転現像すると、第1のトナー像の部分を現像させ
ることなく、第2の潜像の部分のみを、色トナー像とし
て現像することができる。
【0006】上記のようにして感光ベルト1上に黒トナ
ー像及び色トナー像の2色画像を形成したら、帯電器1
2により帯電してそれらのトナーの帯電量を最適化した
後、レジストローラ34により画像形成と同期して供給
された転写材9上に転写帯電器8の作用により一括して
転写する。そして搬送ベルト36により定着器10に搬
送して、2色のトナー像を転写材9上に定着した後、2
色カラープリントとして画像形成装置の機外に排出す
る。一方、感光ベルト1はクリーニング装置32により
残留トナーを除去した後、次の画像形成プロセスに供さ
れる。
【0007】しかしながら、従来の2色画像形成装置で
は、同じ画素、従って感光ベルト上の同じ場所に、例え
ば黒とマゼンタのように異なる色トナーを載せることは
困難であった。その理由は、第1のトナー像を第2の露
光が透過しにくいために、第2の潜像が十分に形成され
ないからである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで、特開平2−2
19074に開示されているように、感光体を透明基体
上に形成した像担持体を用い、感光体に背面から第2露
光を行なう方法が考えられている。これにより、同じ画
素に異なった色のトナーを載せること(ここではドット
混色と呼ぶ)が可能となる。従って、階調を持ち、原稿
を色分解可能な複写機を用いて、フルカラー原稿を2色
による色空間で疑似的に再現することができる。このド
ット混色による方法は、フルカラー複写機に比較し複写
スピードも速く、コストも低く、2色複写機の画像表現
力が、これまでの2色複写機よりも豊かになる。
【0009】しかしながら、第1のトナー像の濃度によ
り第2画像の露光後の電位が異なって来、第2のトナー
像を意図したように形成することが困難な問題があっ
た。
【0010】本発明の目的は、第1及び第2トナー像を
所望の濃度に形成して、混色部に所定の色味を得ること
を可能とした多色画像形成装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
多色画像形成装置にて達成される。要約すれば本発明
は、像担持体の周囲にその回転方向上流側から、像担持
体を一様帯電する第1の帯電手段と、像担持体上に第1
の画像信号に基づく第1の露光により第1の潜像を形成
する第1の露光手段と、第1の潜像を現像する第1の現
像手段と、前記像担持体を一様帯電する第2の帯電手段
と、像担持体上に第2の画像信号に基づく第2の露光に
より第2の潜像を形成する第2の露光手段と、第2の潜
像を現像する第2の現像手段とを少なくとも有し、更に
前記像担持体上に形成された少なくとも2色の多色画像
を転写材上に一括して転写する転写手段とを備えた多色
画像形成装置において、前記第1及び第2の露光が同一
の画素に行なわれる場合に、第1及び第2の画像信号の
少なくとも一方に画像信号に応じて補正を加えることを
特徴とする多色画像形成装置である。
【0012】本発明によれば、前記第2の露光手段が像
担持体の背面に設けられる。又本発明の一態様では、少
なくとも前記第2の画像濃度が大きくなるかもしくは第
1の画像濃度が小さくなるに従い、少なくとも前記第2
の潜像のコントラストが単色領域と比較して小さくな
り、他の態様では、その逆に、少なくとも前記第1の画
像濃度が大きくなるかもしくは第2の画像濃度が小さく
なるに従い、少なくとも前記第1の潜像のコントラスト
が単色領域と比較して小さくなる。
【0013】
【実施例】
実施例1 図1は、本発明の一実施例に係る画像形成装置を示す概
略断面図である。本実施例の2色画像形成装置では、感
光ベルト(ベルト感光体)1の回動方向に関して、第1
現像器4の下流側で第2帯電器5の上流側の位置におい
て、感光ベルト1の背面側に露光装置17を設けたこ
と、及び第2の帯電器(再帯電器)5と第2の現像器7
の間の第2の画像露光手段6を感光ベルト1の背面側に
設けたことが、図12に示した従来の画像形成装置と異
なる。背面露光装置17はE.L.或いは LED素子等を備え
てなっている。感光ベルト1は背面からの光を透過可能
である。本実施例のその他の構成は図12に示した従来
の画像形成装置と基本的に同様で、図1において図12
に付した符号と同一の符号は同一の部材を示す。
【0014】本実施例における作像プロセスを図2に示
す電位図を参照しながら説明する。先ず、第1の帯電器
2により感光ベルト1を例えば−600V(暗部電位)
に一様帯電し(図2(a))、第1の画像露光手段3に
よる画像露光3aを行なう。
【0015】この第1の画像露光3aは、画像露光手段
3の半導体レーザ15を光源として第1の画像信号によ
り変調したレーザビームである。該レーザビームをモー
タ14により一定回転数で回転する多面強13により偏
光し、結像レンズを経て折返しミラー16で反射した
後、感光ベルト1上をラスタ走査し、その露光部の表面
電位を画像信号レベルに応じて減衰させて、第1の潜像
を形成する。この第1の潜像は、最大濃度部で例えば−
100Vの電位に減衰される(図2(b))。
【0016】その第1の潜像を、例えば負に帯電した黒
トナーとフェライト等の磁性粒子からなる2成分現像剤
を用いた第1の現像器4により現像する。現像器4に
は、例えば2000Hz、1500Vppの交流電圧に
−500Vの直流電圧(Vdc1)を重畳した現像バイ
アスを印加して、第1の潜像を反転現像し、第1のトナ
ー像を得る(図2(c))。このとき第1トナー像の電
位は、トナー電荷により例えば最大濃度部で−50V程
度下がり、−150V前後になる。
【0017】第1の現像器4で第1の潜像を現像した
後、感光ベルト1に背面から露光装置17により全面露
光を施して除電し、第1のトナー像の最大濃度部の電位
(最大濃度部のトナー層電位)と感光ベルト1の暗部電
位とを、例えばそれぞれ−100V、−200Vのよう
に電位差が小さくなるようにする(図2(d))。
【0018】次いで第2の帯電器5により感光ベルト1
を再帯電し、第1トナー像の最大濃度部の電位を−67
0V、暗部電位を−700Vとする(図2(e))。つ
まり、暗部電位を最大濃度部のトナー層電位より若干低
く、且つ最大濃度部のトナー層電位を第2の潜像のコン
トラストがとれる程度とする。
【0019】次いで第2の画像露光手段6により画像露
光6aを行なって、感光ベルト1上に第2の静電潜像を
形成する。第2の画像露光6aは、第1の画像露光3a
と同様、画像露光手段6の半導体レーザ25を光源とし
て第2の画像信号で変調したレーザビームであり、該第
2のレーザビームをモータ24により回転する多面強2
3により偏光し、結像レンズを介して折返しミラー16
で反射した後、感光ベルト1の背面からその感光体をラ
スタ走査し、感光ベルト1上に第2の潜像を形成する。
【0020】図2(f)に、第2の画像信号が中間濃度
で、補正を行なっていない場合の潜像電位例を示した。
領域Aは第2の画像露光のみが行なわれる領域、領域B
は第1と第2の画像露光が行なわれる領域、領域Cは第
2の画像露光が行なわれる領域である。これより、同じ
第2の画像信号に対して領域BとCとでは潜像電位が異
なることが分かる。尚、第1、第2の露光装置3、6に
は、LED素子等も使用可能である。
【0021】このようにして形成した第2の潜像を、第
2の現像器7に例えばマゼンタトナーとキャリアを有す
る二成分現像剤を用い、キャリアが現像動作時に感光ベ
ルト1に接触しない非接触現像法により、例えば200
0Hz、2500Vppの交流電圧に−570Vの直流
電圧(Vdc2)を重畳した現像バイアスの印加下に反
転現像すると、第1トナー像の部分を現像させることな
く、第2の潜像の部分のみが現像され、マゼンタトナー
像が形成される(図2(f))。
【0022】その後は、トナー帯電量調節用の帯電器1
2に直流電圧に交流電圧を重畳したバイアスを印加し
て、帯電器12により感光ベルト1上の2色画像の黒ト
ナー像及びマゼンタトナー像のトナー帯電量を最適化し
た後、感光ベルト1に供給された転写材9上に転写帯電
器8により転写する。次いで転写材9を分離帯電器30
及び感光ベルト1の曲率により感光ベルト1から剥離
し、定着器10に送って2色画像を転写材9上に定着し
た後、2色カラープリントとして画像形成装置の機外に
排出する。一方、感光ベルト1はクリーニング装置11
により残留トナーを除去した後、次の画像形成プロセス
に供する。
【0023】以上において、第2帯電器5による感光ベ
ルト1の再帯電の前に、必ずしも露光装置17での全面
露光による感光ベルト1の除電を必要としない。又第2
の現像器7は、非磁性一成分現像剤による非接触現像法
を用いてもよい。
【0024】本発明を更に詳しく説明する。図3は、本
実施例で用いた感光ベルトの感光体特性を示す説明図で
ある。本実施例では、感光ベルト1は有機感光体を使用
している。図3は、その感光ベルトの一次帯電後に光量
一定の光照射をしたときの、感光体の暗部電位及び露光
部電位と一次帯電器グリッド電位との関係を示してい
る。図3中の実線が暗部電位、点線及び一点鎖線が露光
部電位である。光照射の光量は2つを試し、点線は光量
が少ない場合、一点鎖線は多い場合である。図3から、
一次帯電器グリッド電位に応じて感光体の暗部電位は変
化し、感光体の暗部電位が高いほどその露光部との電位
差が大きくなることが分かる。
【0025】図4は、再帯電後の潜像電位、つまり感光
体の表面電位と第1トナー像のトナー層電位を示す説明
図である。第1トナー像の画像信号(第1画像信号)
は、8bit 16進法による濃度データを有する。図の斜
線を施した部分は、トナー層が持つ電圧を示したもの
で、斜線部の高さ方向の上端及び下端が、それぞれ感光
体の表面電位と第1トナー像のトナー層電位に対応す
る。図4から、第1画像の濃度データが大きいほど、即
ち第1トナー像の濃度が高いほど、感光体が持つ電圧が
小さいことが分かる(図2(e)によれば、第1画像信
号”FF”のときのトナー層電位は−670V、感光体
電位は−520Vである)。これは、形成された第1ト
ナー像が濃度が高いほど厚くなり、電位の容量分割に占
めるトナー層による比率が高くなるからである。
【0026】図3で説明したように、感光体が持つ電圧
が小さくなると、光照射による電圧降下分(暗部に対す
る露光部の電位差)は小さくなる。従って感光体の電位
が小さくなる第1のトナー像の濃度が高い部分では、第
2の露光後のトナー像電位は高くなる。
【0027】再帯電後に一定の第2画像信号もしくは一
定の光量で露光した場合の、第1画像信号に対する感光
体電位と第1トナー像電位の例を、図5にハッチング部
で示す。これにより、第2トナー像電位は第1画像信号
によって異なることが分かり、このため第2画像の濃度
も異なる。一定の濃度の第2画像を得るには第2露光後
の第1トナー像電位が一定になればよい。即ち図5に示
した網点部を補正すればよいことが分かる。
【0028】第1画像信号を例えば”80”とした場合
の再帯電後の光量(即ち第2画像入力信号)に対する補
正電圧は、第2画像信号が”0”であれば図2(e)の
条件を変化させないので0Vであり、第2画像信号が”
FF”であれば最大となる。その様子を図6に示す。こ
れにより第2画像入力信号が異なると補正電圧も異なる
ことが分かる。
【0029】先に示したように、図3には、一次帯電器
グリッド電位を変化させた場合の異なる光量による露光
部電位を点線と一点鎖線で、又暗部電位を実線で図示し
てある。図3から分かるように、異なる光量では感光体
暗部電位の変化による暗部と露光部の電位差の変化が異
なる。これが第2画像信号が異なると補正電圧も異なる
原因である。
【0030】第2画像信号の補正を行なうには、補正電
圧を画像信号に変換し、図7に示すように、補正前の第
2画像信号Aを、第1画像信号に応じて第2画像信号B
に代えればよい。図7において、実線は第1画像信号
が”FF”の場合の変換を、破線は第1画像信号が”
0”の場合の変換を示す。理想的には第1画像信号全て
に対して補正値を変化させる方がよいが煩雑になるた
め、例えば第1画像信号の”80”から”8F”までは
第1画像信号の”88”と同じ補正を行なっても実用上
問題ない。従って第1画像信号を複数の領域に分けて行
なってもよい。又本実施例では、第1画像信号が”F
F”の場合を基準に補正を行なったが、第1画像信号の
どの信号値を基準にしてもよい。又混色させる場合のみ
補正を行なってもよい。
【0031】以上では、感光体が感光ベルトである場合
について説明したが、感光ドラムでも同様である。又第
1現像と第2現像の色順及び現像方法にも限定はない。
又本実施例では2色の場合について説明したが、3色以
上の場合も同様である。
【0032】実施例2 本発明の他の実施例を示す。本実施例では、例えばアモ
ルファスシリコンを用いた感光体のように、有機感光体
に比べ比誘電率が大きいために、トナー像との電圧の容
量分割の割合が小さい場合や、帯電電位が低く第2の潜
像電位が十分に取れない場合について示す。本実施例の
作像工程は実施例1と同様であるので説明を省略する。
【0033】図8に、再帯電後の第1画像信号に対する
感光体電位を実線で、トナー像電位を破線で示す。図9
に、第1画像信号に対する第2画像露光後の電位につ
き、第2画像信号を”40”とした場合の第1トナー像
の電位を斜線で、”C0”とした場合の第1トナー像の
電位を網点で示した。図9から、第2画像信号が”C
0”のように大きい値になると、第1画像信号が”B
0”より大きい部分で潜像コントラストが小さくなるこ
とが分かる。即ち混色部分で第1色の色味が強くなる。
【0034】図10に、再帯電前の第1画像信号に対す
る第1トナー像電圧を示した。第2画像信号が”C0”
の場合、補正されるべき領域は斜線部である。補正すべ
き電圧が1/2となるように第1画像信号を補正するこ
とにより、第1トナー像の濃度減少と第2トナー像の意
図した濃度に対する濃度不足は略同じとなり、混色部分
で意図した色味を得ることができる。
【0035】図11に、補正前の第1画像信号Aを第1
画像信号Bに補正する例を示した。実線1は第2画像信
号が”0”〜”60”の場合であり、破線2は”8
0”、破線3は”C0”、破線4は”FF”の場合であ
る。この補正は混色部分の濃度の高いところで行なわれ
るために、濃度的には補正を加えても実用上問題ない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、画像
情報に応じて第1もしくは第2の露光条件もしくは画像
データを補正するようにしたので、第1及び第2のトナ
ー像を所望の濃度に形成して、混色部分に所定の濃度及
び色味の多色画像を得ることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る画像形成装置を示す概
略断面図である。
【図2】図1の画像形成装置における作像プロセスを説
明する電位図である。
【図3】図1の画像形成装置における感光ベルトの感光
体特性を示す説明図である。
【図4】感光体の再帯電後の表面電位を示す説明図であ
る。
【図5】感光体の第2露光後の表面電位と補正電圧例を
示す説明図である。
【図6】第2画像信号に対する補正電圧例を示す説明図
である。
【図7】第2画像信号の補正例を示す説明図である。
【図8】本発明の他の実施例における感光体の再帯電後
の表面電位例を示す説明図である。
【図9】感光体の第2露光後の表面電位例を示す説明図
である。
【図10】再帯電前のトナー層電圧例を示す説明図であ
る。
【図11】第1画像信号の補正例を示す説明図である。
【図12】従来の画像形成装置を示す概略断面図であ
る。
【符号の説明】
1 感光ベルト 2 第1の帯電器 3a 第1の画像露光 4 第1の現像器 5 第2の帯電器(再帯電器) 6a 第2の画像露光 7 第2の現像器 17 背面露光装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/04 H04N 1/29 G

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体の周囲にその回転方向上流側か
    ら、像担持体を一様帯電する第1の帯電手段と、像担持
    体上に第1の画像信号に基づく第1の露光により第1の
    潜像を形成する第1の露光手段と、第1の潜像を現像す
    る第1の現像手段と、前記像担持体を一様帯電する第2
    の帯電手段と、像担持体上に第2の画像信号に基づく第
    2の露光により第2の潜像を形成する第2の露光手段
    と、第2の潜像を現像する第2の現像手段とを少なくと
    も有し、更に前記像担持体上に形成された少なくとも2
    色の多色画像を転写材上に一括して転写する転写手段と
    を備えた多色画像形成装置において、前記第1及び第2
    の露光が同一の画素に行なわれる場合に、第1及び第2
    の画像信号の少なくとも一方に画像信号に応じて補正を
    加えることを特徴とする多色画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の露光手段を像担持体の背面に
    設けた請求項1の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 少なくとも前記第2の画像濃度が大きく
    なるかもしくは第1の画像濃度が小さくなるに従い、少
    なくとも前記第2の潜像のコントラストが単色領域と比
    較して小さくなる請求項2の多色画像形成装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも前記第1の画像濃度が大きく
    なるかもしくは第2の画像濃度が小さくなるに従い、少
    なくとも前記第1の潜像のコントラストが単色領域と比
    較して小さくなる請求項2の多色画像形成装置。
JP6240829A 1994-09-09 1994-09-09 多色画像形成装置 Pending JPH0882971A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010519580A (ja) * 2007-02-22 2010-06-03 オーセ プリンティング システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 電子写真印刷装置を用いて被印刷物上に隣接する印刷画像を形成するための方法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010519580A (ja) * 2007-02-22 2010-06-03 オーセ プリンティング システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 電子写真印刷装置を用いて被印刷物上に隣接する印刷画像を形成するための方法および装置

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