JPH0883448A - 光学的情報記録再生装置 - Google Patents

光学的情報記録再生装置

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JPH0883448A
JPH0883448A JP21875094A JP21875094A JPH0883448A JP H0883448 A JPH0883448 A JP H0883448A JP 21875094 A JP21875094 A JP 21875094A JP 21875094 A JP21875094 A JP 21875094A JP H0883448 A JPH0883448 A JP H0883448A
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JP
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error signal
servo
cpu
processing
optical
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JP21875094A
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Inventor
Hirotake Andou
浩武 安藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CPUの負荷を軽減して安価なCPUでサー
ボ処理とシステムコントロールを同時に行えるようにす
る。 【構成】 光学ヘッド12から光磁気ディスク11に照
射され、該ディスク11を介した光を検出する光センサ
20と、この光センサ20の検出信号をもとにサーボ誤
差信号を生成する誤差信号生成回路21と、得られたサ
ーボ誤差信号を正規化する正規化回路22と、デジタル
的に光学ヘッド12から照射される光ビームのサーボ処
理を行うCPU5とを有する光学的情報記録再生装置に
おいて、誤差信号生成回路21及び正規化回路22と、
CPU5は独立して構成され、このCPU5は所定の周
期ごとに正規化されたサーボ誤差信号をもとに演算処理
することでサーボ処理を行うと共に、このサーボ処理の
合間にはサーボ処理以外のシステムの制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的に情報の記録、
再生を行う光学的情報記録再生装置に関し、特にデジタ
ル的にサーボ制御を行うサーボ制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は一般的な光磁気ディスク装置の構
成を示した図である。図4の光磁気ディスク装置は、大
別してシステムコントロール部A、電源部19、ドライ
ブ部Bから構成されている。システムコントロール部A
はSCSIコントローラ1、バッファメモリ3、このバ
ッファメモリ3を制御するバッファコントロール部2、
データのエラー訂正を行うECC処理部4、ドライブ部
Bへのデータ転送及びドライブ部Bの動作を制御するド
ライブコントロール部6、これらの各部を制御するCP
U5から構成されている。なお、図中の太線で示す配線
はデータバスである。
【0003】ドライブ部Bはデータの変復調などの信号
処理を行う信号処理部8、光磁気ディスク11を装置本
体に対して着脱する媒体着脱機構9、光磁気ディスク1
1を回転駆動するディスク回転機構18などから構成さ
れている。また、光磁気ディスク11の上面には外部磁
界(磁気ヘッド)10、下面にはアクチュエータ13と
光学系14を含む光学ヘッド12が設けられている。光
学系14の内部には光源の半導体レーザ、そのレーザビ
ームを微小光スポットに絞る対物レンズ、光磁気ディス
ク11からの反射光を検出する光センサなどが設けられ
ている。
【0004】また、アクチュエータ13は光学系14内
の対物レンズをフォーカス方向に移動させるフォーカス
アクチュエータ、トラッキング方向に移動させるトラッ
キングアクチュエータ、光学ヘッド12を光磁気ディス
ク11の半径方向に移動させるコースアクチュエータ
(リニアモータ)の3種類のアクチュエータからなって
いる。15は光学系14内の光センサの検出信号を増幅
するプリアンプであり、サーボ処理部16では詳しく後
述するようにプリアンプ15の出力信号をもとにフォー
カス誤差信号、トラッキング誤差信号などが検出され
る。そして、サーボ処理部16では得られた各誤差信号
をもとにドライバ17を制御し、フォーカスアクチュエ
ータ及びトラッキングアクチュエータを駆動すること
で、フォーカス制御やトラッキング制御が行われる。以
上のドライブB内の各部はCPU7によって制御され
る。
【0005】ここで、光磁気ディスク11に情報を記録
する場合は、信号処理部8で記録データが変調され、こ
の変調信号に基づいて光学系14の光スポットが強度変
調される。そして、この光スポットを光磁気ディスク1
1に照射し、かつ所定の外部磁界10を印加することで
情報トラック上に一連の情報が記録される。一方、記録
情報を再生する場合、光学系14から再生パワーの光ビ
ームが照射され、信号処理部8ではこのときの光センサ
の検出信号をもとに所定の信号処理を行うことで記録情
報が再生される。再生データはコントロール部Aを介し
てホストコンピュータ(図示せず)へ転送される。
【0006】図5はサーボ処理部16とその周辺の構成
を詳細に示した図である。ここではフォーカス誤差検出
方式として非点収差法、トラック誤差検出方式としてプ
ッシュプル法が採用されている。図5において、20は
光学系14内に設けられた光センサであり、受光面が4
つに分割された4分割センサからなっている。光磁気デ
ィスク11からの反射光は4分割センサ20で受光さ
れ、4分割された各検出片それぞれにおいて光電変換さ
れて4つの電流出力が得られる。4分割センサ20から
の4つの電流出力はそれぞれ4チャンネルのプリアンプ
15で電流電圧変換され、4つの電圧出力S1、S2、
S3、S4として出力される。4つの電圧出力は誤差信
号生成回路21で演算処理をされ、フォーカス誤差信号
FE、トラック誤差信号TE、総和信号SUMとなる。
【0007】誤差信号生成回路21内の演算は、図5に
示すようにフォーカス誤差信号は(S1+S3)−(S
2+S4)、トラック誤差信号は(S1+S4)−(S
2+S3)、総和信号は(S1+S2+S3+S4)と
いうように演算される。誤差信号生成回路21の出力
は、正規化回路22に入力される。正規化回路22では
フォーカス誤差信号を総和信号で割ることで正規化され
たフォーカス誤差信号が生成され、トラック誤差信号を
総和信号で割ることで正規化されたトラック誤差信号が
生成される。
【0008】ここで、半導体レーザの発光量の変化、デ
ィスク11の反射率の変化によって誤差信号の振幅が変
化すると、サーボループゲインが変化する。例えば、ゲ
インが低くなると十分な外乱抑圧ができなくなり、また
ゲインが高くなるとサーボ系が不安定になって最悪の場
合発振に至ることがある。いずれにおいても最悪の場
合、記録再生動作が不可能となってしまう。そのため、
この正規化回路22によって、半導体レーザの発光量の
変化、ディスク11の反射率の変化によってサーボルー
プゲインが変化しないフォーカス誤差信号及びトラック
誤差信号を得ている。正規化されたフォーカス誤差信号
は、位相補償回路24で位相補償処理を受け、増幅回路
26で適正なゲインに調整された後、ループスイッチ2
8を通ってアクチュエータドライバ17に入力される。
そして、ドライバ17によってフォーカスアクチュエー
タを駆動することで、光スポットがディスク面に合焦す
るようにフォーカス制御が行われる。
【0009】また、正規化されたトラック誤差信号も同
様に位相補償回路23で位相補償処理を受け、増幅回路
25で適正なゲインに調整された後、ループスイッチ2
7を通ってアクチュエータドライバ17に入力される。
そして、同様にドライバ17によりトラッキングアクチ
ュエータを駆動することで、光スポットが情報トラック
に追随するようにトラッキング制御が行われる。この
時、各サーボループのループスイッチ27及び28は図
4のCPU7によって必要に応じてコントロールされ
る。また、図5には図示されていないが、このほかにシ
ーク動作等のコースアクチュエータの制御系が設けられ
ている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上が一般的な光磁気
ディスク装置におけるアナログサーボの構成例であるが
近年これらのサーボ処理をCPU、DSP等によりデジ
タル的、ソフトウェア的に処理を行うことが進められて
いる。しかしながら、デジタル的にこれらのサーボ処理
を行うときに、プリアンプ出力からドライバ入力までを
CPU等の演算処理で行おうとすると、その演算にかか
る処理時間は大きな負荷となり、高速なCPU、もしく
はDSPを用いなければならない。また、図4に示すよ
うに従来システムコントロールを行っているCPU5の
処理をデジタル的なサーボ処理を行うCPU、もしくは
DSP等ひとつで行おうとすると、さらに高速な処理を
要求され、結果として高価なCPU等を用いなければな
らず、コストアップの要因となっていた。
【0011】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たもので、その目的は、デジタルサーボにおける演算処
理手段の負荷を軽減して安価な演算処理手段でサーボ処
理とシステムコントロールを同時に行えるようにした光
学的情報記録再生装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、光学ヘ
ッドから情報記録媒体に照射され、該記録媒体を介した
光を検出する光センサと、この光センサの検出信号をも
とにサーボ誤差信号を生成する手段と、得られたサーボ
誤差信号を正規化する手段と、デジタル的に前記光学ヘ
ッドから記録媒体に照射される光ビームのサーボ処理を
行う演算処理手段とを有する光学的情報記録再生装置に
おいて、前記サーボ誤差信号生成手段及びサーボ誤差信
号正規化手段と、前記演算処理手段は独立して構成さ
れ、該演算処理手段は、所定の周期ごとに前記正規化手
段で正規化されたサーボ誤差信号をもとに演算処理する
ことでサーボ処理を行うと共に、このサーボ処理の合間
にはサーボ処理以外のシステムの制御を行うことを特徴
とする光学的情報記録再生装置によって達成される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明の光学的情報記録再生
装置の一実施例を示した構成図である。なお、図1では
図4の従来装置と同一部分は同一符号を付して説明を省
略する。本実施例では、システムコントロール部Aのシ
ステムコントロールを行うCPU5によって、ドライブ
Bのコントロール及びサーボ処理を行うようになってい
る。即ち、1つのCPU5によって装置の全ての制御を
行うように構成されている。従って、フォーカスサーボ
とトラッキングサーボのサーボ処理はCPU5でデジタ
ル信号処理に行われるので、サーボ処理部34の構成は
図5のサーボ処理部16とは異っている。その他の構成
は図4と同じである。
【0014】図2はサーボ処理部34とその周辺の構成
を詳細に示した図である。図2において、4分割センサ
20、プリアンプ15、ドライバ17、アクチュエータ
13は図5と同じである。また、サーボ処理部34内の
誤差信号生成回路21、正規化回路22も図5のものと
同じであり、誤差信号生成回路21のフォーカス誤差検
出方式とトラッキング誤差検出方式も図5と同様に非点
収差法、プッシュプル法が採用されている。
【0015】図2において、光磁気ディスク11からの
反射光は4分割センサ20で受光され、4分割された検
出片それぞれにおいて光電変換されて4つの電流出力が
得られる。4分割センサ20からの4つの電流出力はそ
れぞれ4チャンネルのプリアンプ15で電流電圧変換さ
れ、4つの電圧出力S1、S2、S3、S4として出力
される。4つの電圧出力は誤差信号生成回路21で演算
処理され、フォーカス誤差信号FE、トラッキング誤差
信号TE、総和信号SUMとなる。誤差信号生成回路2
1内の演算は、図2に示すようにフォーカス誤差信号は
(S1+S3)−(S2+S4)、トラッキング誤差信
号は(S1+S4)−(S2+S3)、総和信号は(S
1+S2+S3+S4)というように演算される。誤差
信号生成回路21の出力は、正規化回路22に入力され
る。正規化回路22ではフォーカス誤差信号を総和信号
で割ることで正規化されたフォーカス誤差信号、トラッ
キング誤差信号を総和信号で割ることで正規化されたト
ラック誤差信号が生成される。こうして半導体レーザの
発光量の変化、ディスク11の反射率の変化によってサ
ーボループゲインが変化しないフォーカス誤差信号及び
トラック誤差信号を得ている。ここまでは、図5と同じ
である。
【0016】正規化されたフォーカス誤差信号及び正規
化されたトラッキング誤差信号は、2チャンネルAD変
換器30でそれぞれ一定の周期でデジタル信号に変換さ
れ、一定の周期でBUSを通してCPU5に入力され
る。CPU5では入力されたフォーカス誤差信号及びト
ラッキング誤差信号のデジタル信号に基づいて位相補償
及びゲイン調整の演算が行われ、演算結果は一定の周期
でDA変換器31に出力される。DA変換されたそれぞ
れの信号はドライバ17内のフォーカス及びトラッキン
グアクチュエータドライバに入力され、それぞれのアク
チュエータが駆動される。こうして一定周期でサーボ処
理を行い、演算結果に応じて各アクチュエータを制御す
ることで、フォーカス制御とトラッキング制御が行われ
る。なお、サーボループのオン、オフはCPU5からD
A変換器31への出力の有り無しで行われる。
【0017】このように本実施例では、従来例における
位相補償回路、増幅回路、ループスイッチの機能はCP
U5で行われる。この場合、位相補償特性やループゲイ
ンはディスクの差や環境の変化によって変化させる必要
が生じるが、誤差信号生成回路21や正規化回路22は
機能が固定されているので、CPU5内に取り込んで柔
軟性を持たせる必要はない。また、誤差信号生成回路2
1や正規化回路22の機能をCPU5の演算によって行
おうとすれば、そのセンサ20からの4つの出力の加減
算及び総和信号によるわり算等、CPU5にとって大き
な負荷となる演算処理が必要となる。また、従来例と同
様に図示されていないが、このほかにシーク動作等のコ
ースアクチュエータの制御系が設けられており、この系
もCPU5によってデジタル的に制御される。
【0018】本実施例においては、以上のように1つの
CPU5によって、ドライブコントロール部6、ECC
処理部4、バッファメモリ3を制御するバッファコント
ロール部2、SCSIコントローラ1、及びドライブ部
Bの媒体着脱機構9、外部磁界10、ディスク回転機構
18、及びフォーカス、トラッキング、コースアクチュ
エータのデジタル制御を行っている。これらの処理のう
ちフォーカス、トラッキング制御等のサーボ処理は一定
周期で行われ、他の処理はその合間のサーボ処理の行わ
れていない時間に行う必要があるので、サーボ処理に負
荷の大きな演算を行って多くの時間を取ると他の処理を
行う時間が少なくなってしまう。
【0019】この点に関し、本実施例では、誤差信号生
成回路21及び正規化回路22をアナログ回路で構成
し、その出力であるフォーカス誤差信号、トラッキング
誤差信号をAD変換器でデジタル化し、その値をCPU
5による演算に使用している。従って、誤差信号生成や
正規化の演算のような負荷の大きな演算処理をCPU5
で行う必要がなくなり、CPU5による演算負荷を軽減
できるので、サーボ処理にかかる時間を少なくでき、上
述のような多くの処理を安価な1つのCPUで処理する
ことができる。また、本実施例の構成では、AD変換器
のチャンネル数が少なくて済む。
【0020】図3はサーボ処理部34の他の例を示した
図である。図3の例では、プリアンプ15から出力され
る4つの電圧出力S1〜S4は4チャンネルAD変換器
32でそれぞれ一定の周期でデジタル化され、正規化誤
差信号生成回路33に出力される。正規化誤差信号生成
回路33ではそれらのデジタル値を用いて一定周期でデ
ジタル的に演算処理され、正規化されたフォーカス誤差
信号、トラッキング誤差信号が生成される。正規化誤差
信号生成回路33内の演算は、図3に示すように、フォ
ーカス誤差信号は((S1+S3)−(S2+S4))
/(S1+S2+S3+S4)、トラッキング誤差信号
は((S1+S4)−(S2+S3))/(S1+S2
+S3+S4)というように演算される。つまり、正規
化誤差信号生成回路33は図2の誤差信号生成回路21
及び正規化回路22の2つの機能を持っている。この正
規化誤差信号生成回路33によって図2と同様に半導体
レーザの発光量の変化、ディスク11の反射率の変化に
よってサーボループゲインの変化しないフォーカス誤差
信号及びトラッキング誤差信号を得ている。
【0021】正規化されたフォーカス誤差信号及びトラ
ッキング誤差信号は、一定の周期でBUSを通してCP
U5に入力される。CPU5内では図2と全く同様に入
力されたフォーカス誤差信号及びトラッキング誤差信号
に基づいて位相補償及びゲイン調整の演算が行われ、演
算結果は一定の周期でDA変換器31に出力される。D
A変換されたそれぞれの信号はドライバ17内のフォー
カス及びトラッキングアクチュエータドライバに入力さ
れ、それぞれのアクチュエータが駆動される。こうして
一定周期でサーボ処理を行うことでフォーカス制御とト
ラッキング制御が行われる。サーボループのオン、オフ
も同様にCPU5からDA変換器31への出力の有り無
しで行われる。つまり、本実施例においても、演算負荷
の大きな誤差信号生成及び正規化処理はCPUで行わず
に、従来の位相補償回路、増幅回路、ループスイッチの
機能がCPU5で行われる。また、図3には示されてい
ないが、このほかにシーク動作等のコースアクチュエー
タの制御系があり、この系もCPU5によってデジタル
的に制御される。
【0022】このように本実施例においては、図1の実
施例と同様にCPU5によって、システムコントロール
部A、ドライブ部B及び、フォーカス、トラッキング、
コースアクチュエータのデジタル制御を行っている。ま
た、図1の実施例と同様にサーボ処理に負荷の大きな演
算を行って多くの時間を取ると他の処理を行う時間が少
なくなってしまうが、本実施例ではプリアンプ15の出
力をAD変換器32でデジタル化し、その値をデジタル
回路による演算により誤差信号生成及び正規化を行い、
その出力であるデジタル値を用いてCPU5で演算を行
っているので、誤差信号生成や正規化の演算のような負
荷の大きな演算処理をCPU5で行う必要がなく、CP
U5の演算負荷を軽減することができる。従って、サー
ボ処理にかかる時間が少なく、上述のような多くの処理
を安価なひとつのCPUで処理できるようになる。ま
た、本実施例の構成では、誤差信号生成、及び正規化回
路がゲートアレイ等の安価な素子で構成できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、サーボ誤
差信号の生成及び正規化とサーボ処理を個別に行うこと
により、サーボ誤差信号生成や正規化のような負荷の大
きな演算処理を演算処理手段で行う必要がなくなるの
で、演算処理手段の負荷を軽減でき、サーボ処理に要す
る時間を少なくすることができる。従って、演算処理手
段ではサーボ処理の合間にシステムコントロールを行う
ことが可能となり、高速の高価なものではなく、安価な
ものでサーボ処理とシステムコントロールを行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光学的情報記録再生装置の一実施例を
示した構成図である。
【図2】図1のサーボ処理部及びその周辺の構成を詳細
に示したブロック図である。
【図3】サーボ処理部の他の例を示したブロック図であ
る。
【図4】従来例の光磁気ディスク装置を示した構成図で
ある。
【図5】図4の従来装置のサーボ処理部及びその周辺の
構成を詳細に示したブロック図である。
【符号の説明】
A システムコントロール部 B ドライブ部 5 CPU 8 信号処理部 11 光磁気ディスク 12 光学ヘッド 13 アクチュエータ 14 光学系 15 プリアンプ 17 ドライバ 20 4分割センサ 21 誤差信号生成回路 22 正規化回路 30,32 AD変換器 31 DA変換器 33 正規化誤差信号生成回路 34 サーボ処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学ヘッドから情報記録媒体に照射さ
    れ、該記録媒体を介した光を検出する光センサと、この
    光センサの検出信号をもとにサーボ誤差信号を生成する
    手段と、得られたサーボ誤差信号を正規化する手段と、
    デジタル的に前記光学ヘッドから記録媒体に照射される
    光ビームのサーボ処理を行う演算処理手段とを有する光
    学的情報記録再生装置において、前記サーボ誤差信号生
    成手段及びサーボ誤差信号正規化手段と、前記演算処理
    手段は独立して構成され、該演算処理手段は、所定の周
    期ごとに前記正規化手段で正規化されたサーボ誤差信号
    をもとに演算処理することでサーボ処理を行うと共に、
    このサーボ処理の合間にはサーボ処理以外のシステムの
    制御を行うことを特徴とする光学的情報記録再生装置。
JP21875094A 1993-10-13 1994-09-13 光学的情報記録再生装置 Pending JPH0883448A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21875094A JPH0883448A (ja) 1994-09-13 1994-09-13 光学的情報記録再生装置
DE69429609T DE69429609T2 (de) 1993-10-13 1994-10-11 Magnetooptisches Plattengerät mit einem einzigen Mikroprozessor
EP94307427A EP0649134B1 (en) 1993-10-13 1994-10-11 Magnetooptical disc apparatus having single micro-processor
ES94307427T ES2168289T3 (es) 1993-10-13 1994-10-11 Aparato de disco magneto-optico con microprocesador unico.
US08/321,616 US5699330A (en) 1993-10-13 1994-10-12 Magnetooptical disc apparatus having single micro-processor for controlling input/output processing of information by causing an interruption in the processing

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8937854B2 (en) 2001-01-25 2015-01-20 Optical Devices, Llc Servo processor receiving photodetector signals

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