JPH0883634A - 端子台 - Google Patents

端子台

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JPH0883634A
JPH0883634A JP21686394A JP21686394A JPH0883634A JP H0883634 A JPH0883634 A JP H0883634A JP 21686394 A JP21686394 A JP 21686394A JP 21686394 A JP21686394 A JP 21686394A JP H0883634 A JPH0883634 A JP H0883634A
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JP
Japan
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terminal block
terminal
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additional function
input
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JP21686394A
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English (en)
Inventor
Takeshi Noguchi
剛 野口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 付加機能を有する端子台を提供することにあ
る。 【構成】 端子台は、スライド形端子台3と、ダイオー
ド5を内蔵したスライド形付加機能カートリッジ1と、
スライド形付加機能カートリッジ1とスライド形端子台
3を電気的に接続するスライド形付加機能カートリッジ
1に取り付けられた接触端子4と、スライド形付加機能
カートリッジ1に取り付けられた被接触端子2から構成
されている。そして、ダイオードを内蔵したスライド形
付加機能カートリッジ1は、入力側、出力側に被接触端
子2を有し、その入力側、出力側の被接触端子2の双方
をダイオード5がつなぐ構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は付加機能を有する電気装
置の端子台に関する。
【0002】
【従来の技術】電気装置が、外部からの電気入力に対し
て何等かの処置をする場合、従来の方法では外部入力を
端子台で受け、その端子台から装置内に配線し基板や各
種の素子に接続していた。この方法では、端子台は、た
だの中継端子にすぎず、それ自体には電気信号を変換す
る機能はなく、中継端子としてある一定のスペースを占
めていた。この方法では、中継端子としてのみスペース
を使っているため、基板や各種の素子は、電気装置内の
端子台が占めている部分以外のスペースを使用しなけれ
ばならなかった。
【0003】また、電気装置の試験を実施する場合、端
子台と入力ケーブルの間に、ヒューズやダイオードを挿
入するとき、空き端子台を使用して2度の中継をする
か、クリップ付きの電線にヒューズやダイオードを取り
付け、その電線で入力ケーブルと端子台間を中継してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電気装置が、外部から
の電気入力に対して何等かの処置をする場合、従来の方
法では、一度中継端子としての端子台を通してから電気
装置内へ入力信号を導入している。また、電気装置の試
験を実施する場合、ヒューズやダイオードを挿入すると
き、空き端子台を使うためにスペースが無駄になった
り、クリップ付き電線を使った場合には、端子からクリ
ップが外れやすく、地絡、短絡、感電の恐れがあった。
【0005】本発明の目的は、外部からの入力を端子台
で中継させるだけでなく、端子台に素子やスイッチを内
蔵することにより、従来、装置内で使用していたスペー
スを端子台内部に持たせることにより、省スペース化が
計れ、且つ、絶縁物で囲まれた素子を内蔵する着脱可能
の被接触端子部(カートリッジ)を使うことにより、電
気的に安全性の高い付加機能を有する端子台を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】[請求項1]の発明は、
装置間の電気信号の入出力を中継する端子台において、
一方の装置側に設けられている接触端子と他方の装置側
に設けられている接触端子とが所定間隔を有する空間を
構成する接触端子部と、前記接触端子部の空間に着脱可
能の構造であり、前記接触端子間を導通させ一方の接触
端子から入力される電気信号を所定の特性を有する素子
に基づき処理し他方の接触端子に出力する被接触端子部
とからなることを特徴とする。
【0007】[請求項2]の発明は、装置間の電気信号
の入出力を中継する端子台において、一方の装置側に設
けられている接触端子と他方の装置側に設けられている
接触端子とが所定間隔を有する空間を構成する接触端子
部と、前記接触端子部の空間に着脱可能の構造であり、
前記接触端子間を導通させ一方の接触端子から入力され
る電気信号をダイオードを介して他方の接触端子に出力
する被接触端子部とからなることを特徴とする。
【0008】[請求項3]の発明は、[請求項1]記載
の発明において前記接触端子間の導通のオン・オフを行
う素子を有する被接触端子部からなることを特徴とす
る。[請求項4]の発明は、[請求項1]記載の発明に
おいて着脱可能な構造である素子を有する被接触端子部
からなることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の請求項1、請求項2に係わる端子台に
ついて説明する。外部からの入出力の中継として、電気
装置内に端子台を設置する。この端子台は、内部に電気
信号を所定の特性に基づき処理する素子を内蔵した着脱
可能な構造である被接触端子部を組み込むことのできる
もので、内蔵する素子の特性、ダイオードの容量を変え
ることができる。接触端子部に被接触端子部を組み込
み、外部からの電気入力として接触端子部の接触端子に
入力ケーブルが接続されると、入力信号は接触端子部の
接触端子からの被接触端子部の素子に入力され、素子で
電気入力を変換後、出力される。
【0010】上記の構成により、本発明の端子台は、内
蔵される素子の種類によって電気信号の変換を行うこと
ができるため、電気装置内の当該素子のスペースを省く
ことができ、さらに、電気試験の実施時にも入力ケーブ
ルと電気装置間に素子を入れる必要が生じた場合に、ク
リップ付き電線を使うことなく、安全、確実、容易に試
験用素子を挿入することができる。
【0011】本発明の請求項3に係わる端子台は、請求
項1に係わる端子台で、被接触端子部内に導通をオン・
オフさせる素子が組み込まれているため、オン状態の時
には通常の中継端子、オフ状態の時には外部との入出力
をオープンさせることができる。
【0012】次に、本発明の請求項4に係わる端子台に
ついて説明する。請求項1に係わる端子台で、被接触端
子部に直接素子を埋め込むのではなく、素子を着脱可能
な構造として組み込んだものである。上記の構成によ
り、本発明の端子台は、素子が破損しやすいものに関し
て、被接触端子部を交換するよりも容易に素子のみを交
換することができる。
【0013】
【実施例】本発明による第1の実施例の付加機能を有す
る端子台の構成を図1に示す。本発明による第1の実施
例の端子台は、スライド形端子台3と、ダイオードを内
蔵した絶縁物質で覆われたスライド形付加機能カートリ
ッジ1と、このスライド形付加機能カートリッジ1とス
ライド形端子台3を電気的に接続するスライド形端子台
3に取り付けられた接触端子4と、スライド形付加機能
カートリッジに取り付けられた被接触端子2から構成さ
れる。
【0014】図2に、ダイオードを内蔵したスライド形
付加機能カートリッジ1の内部構成を示す。ダイオード
を内蔵したスライド形付加機能カートリッジ1は、入力
側、出力側に被接触端子2を持ち、その入力側、出力側
の被接触端子2の双方をダイオード5がつなぐ構成とな
っている。
【0015】次に本発明による第1の実施例の端子台の
作用を図1、図2により説明する。本発明による第1の
実施例の端子台は、スライド形端子台3にダイオード5
内蔵のスライド形付加機能カートリッジ1をスライド形
端子台3の上部からスライドさせてはめ込む。スライド
形端子台3に取り付けられた接触端子4は、スライド形
付加機能カートリッジ1に取り付けられた被接触端子2
と接続され、スライド形端子台3の入出力両側の接触端
子4は、スライド形付加機能カートリッジ1に内蔵され
たダイオード5を介して電気的に接続される。又、スラ
イド形付加機能カートリッジ1の表面には、内蔵してい
る素子のシンボルマークを記してある。
【0016】本発明による第1の実施例の端子台によれ
ば、接触端子4に、それぞれ入力用、出力用の電線が接
続されたとき、スライド形付加機能カートリッジ1にダ
イオード5が内蔵されているため、片方向にのみ電流の
方向を限定することができる。又、付加機能カートリッ
ジ1に記してある素子のシンボルマールを確認できるた
め、素子の取り付け間違いが削減できる。
【0017】本発明による第2の実施例の、付加機能を
有する端子台の絶縁物質で覆われたスライド形付加機能
カートリッジ1の内部構成を図3に示す。本実施例で
は、スライド形付加機能カートリッジ1の内部に素子ホ
ルダー6を組み込み、その素子ホルダー6の入出力がそ
れぞれの接触端子4に接続されている。この素子ホルダ
ー6は、スライド形付加機能カートリッジ1の外部に素
子ホルダーキャップ7を有しており、この素子ホルダー
キャップ7を開けることにより、素子ホルダー6の中の
素子を容易に交換することができる。
【0018】本発明による第2の実施例の端子台によれ
ば、素子が破損しやすいものである場合には、素子ホル
ダーキャップ7を開けて中の素子を交換するだけで容易
にメンテナンスできる効果を有する。
【0019】本発明による第3の実施例の、付加機能を
有する端子台の絶縁物質で覆われたスライド形付加機能
カートリッジ1の内部構成を図4に示す。本実施例で
は、スライド形付加機能カートリッジ1を2段重ねとし
て重なり部分を削除した2段一体スライド形付加機能カ
ートリッジ8の内部に2入力、2出力のIC9を施し、
4つの入出力に対応できるようにしたものである。
【0020】本発明による第3の実施例の端子台によれ
ば、2段一体スライド形付加機能カートリッジ8に多入
出力の素子を内蔵したい場合にも、2段以上に重ねてい
くことによって、いくつでも入出力数を増やすことがで
きる。
【0021】本発明による第4の実施例の、付加機能を
有する端子台の絶縁物質で覆われたスライド形付加機能
カートリッジ1の内部構成を図5に示す。本実施例で
は、スライド形付加機能カートリッジ1の内部にスイッ
チ15を設け、被接触端子2を通して電気装置に入力され
る電気信号の入り切りを、スイッチ15のON,OFF によっ
てできるようにしたものである。
【0022】本発明による第4の実施例の端子台によれ
ば、スライド形付加機能カートリッジ1の内部にスイッ
チを設けることによって、電気装置内に電気入力を導入
したくないときにケーブルをリフトすることなく、スイ
ッチをOFF とするだけで電気入力を遮断することができ
る。
【0023】本発明による第5の実施例の付加機能を有
する端子台の構成を図6に示す。本発明による第5の実
施例の端子台は、ねじ込み形端子台13と、絶縁物質で覆
われたダイオードを内蔵したねじ込み形付加機能カート
リッジ10と、そのねじ込み形付加機能カートリッジ10と
ねじ込み形端子台13を電気的に接続するねじ込み形端子
台13に取り付けられた端子台接点14と、ねじ込み形付加
機能カートリッジ10に取り付けられた上部接点11と、下
部接点12から構成される。
【0024】次に本発明による第5の実施例の端子台の
作用を図6により説明する。本発明による第5の実施例
の端子台は、ねじ込み形端子台13にねじ込み形付加機能
カートリッジ10をねじ込む。ねじ込み形端子台13に取り
付けられた端子台接点14は、ねじ込み形付加機能カート
リッジ10がねじ込まれることにより、ねじ込み形付加機
能カートリッジ10に取り付けられた上部接点11と接続さ
れ、ねじ込み形付加機能カートリッジ10に内蔵されたダ
イオードを介して下部接点を通って出力される。
【0025】本発明による第5の実施例の端子台によれ
ば、本発明による第1の実施例と同じく、ねじ込み形付
加機能カートリッジ10の内蔵するダイオードによって電
流の入出力方向を限定することができる。尚、上記各実
施例において、被接触端子2、接触端子4、上部接点1
1、下部接点12、端子台接点14等の導通部分以外は絶縁
物質で完全密閉の構成となっている。
【0026】
【発明の効果】本発明の端子台は、従来、中継端子とし
ての意義しか持たなかった端子台に、所定の特性を有す
る素子を内蔵することによって電気的入力を変換する機
能を持たせたため、電気装置内での処理が1ステップ分
削除されそれに値する電気装置内の素子のスペースを省
くことができる効果がある。また、電気装置の試験を実
施する場合、外部からの電気信号をダイオードやヒュー
ズを通して入力したいとき、空き端子台を使ってダイオ
ードやヒューズを挿入したり、クリップ付き電線によっ
てダイオードやヒューズをはさみ込んで接続したりしな
ければならない場合にも、付加機能を有する被接触端子
部を交換するだけで、その機能が満たされ、空き端子台
を使うスペースの無駄や、クリップが外れやすく、地
絡、短絡、感電の危険も回避することができる。
【0027】さらに、被接触端子部、そして被接触端子
部に内蔵されている素子等が容易に交換できるため、素
子破損時の交換や、素子容量の変更をするときにも容易
に素子の交換が可能である。
【0028】その上、被接触端子部が絶縁物による完全
密閉となっているため、最も地絡、短絡、感電の危険性
の高い端子台における災害を回避し、安全上の信頼度も
高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の端子台の外観構成図。
【図2】第1の実施例の端子台の付加機能カートリッジ
内部構成図。
【図3】第2の実施例の端子台の付加機能カートリッジ
内部構成図。
【図4】第3の実施例の端子台の付加機能カートリッジ
内部構成図。
【図5】第4の実施例の端子台の付加機能カートリッジ
内部構成図。
【図6】第5の実施例の端子台の外観構成図。
【符号の説明】
1…スライド形付加機能カートリッジ 2…被接触端子 3…スライド形端子台 4…接触端子 5…ダイオード 6…素子ホルダー 7…素子ホルダーキャップ 8…2段一体スライド形付加機能カートリッジ 9…IC 10…ねじ込み形付加機能カートリッジ 11…上部接点 12…下部接点 13…ねじ込み形端子台 14…端子台接点 15…スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置間の電気信号の入出力を中継する端
    子台において、一方の装置側に設けられている接触端子
    と他方の装置側に設けられている接触端子とが所定間隔
    を有する空間を構成する接触端子部と、前記接触端子部
    の空間に着脱可能の構造であり、前記接触端子間を導通
    させ一方の接触端子から入力される電気信号を所定の特
    性を有する素子に基づき処理し他方の接触端子に出力す
    る被接触端子部とからなることを特徴とする端子台。
  2. 【請求項2】 装置間の電気信号の入出力を中継する端
    子台において、一方の装置側に設けられている接触端子
    と他方の装置側に設けられている接触端子とが所定間隔
    を有する空間を構成する接触端子部と、前記接触端子部
    の空間に着脱可能の構造であり、前記接触端子間を導通
    させ一方の接触端子から入力される電気信号をダイオー
    ドを介して他方の接触端子に出力する被接触端子部とか
    らなることを特徴とする端子台。
  3. 【請求項3】 前記接触端子間の導通のオン・オフを行
    う素子を有する被接触端子部からなる請求項1記載の端
    子台。
  4. 【請求項4】 着脱可能な構造である素子を有する被接
    触端子部からなる請求項1記載の端子台。
JP21686394A 1994-09-12 1994-09-12 端子台 Pending JPH0883634A (ja)

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