JPH09219245A - コネクタのカバー固定構造 - Google Patents
コネクタのカバー固定構造Info
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- JPH09219245A JPH09219245A JP2536396A JP2536396A JPH09219245A JP H09219245 A JPH09219245 A JP H09219245A JP 2536396 A JP2536396 A JP 2536396A JP 2536396 A JP2536396 A JP 2536396A JP H09219245 A JPH09219245 A JP H09219245A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- connector housing
- cover
- wire cover
- protrusion
- Prior art date
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- Granted
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
クアームが係止突起から浮き上がり、外れてしまう。 【解決手段】 外側から覆う電線カバー30の内周面
と、この電線カバー30に覆われる側のコネクタハウジ
ング20における外周面に、それぞれ内側へ向かいつつ
側方へ広がる突起32と、この突起32に対応して開口
よりも奥側で側方へ広がる溝22dとを形成して両者を
係合させるようにしたため、電線カバー30を押し広げ
ようとしても広げられず、電線カバー30を外れにくく
することができる。
Description
グにおける電線導出面を電線カバーにて覆蓋せしめるた
めのコネクタのカバー固定構造に関する。
造として、コネクタハウジングにおける電線導出面を電
線カバーにて覆蓋させ、コネクタハウジングの外周面に
形成した係止突起を電線カバーに形成したロックアーム
の係止孔に挿入させて係止させるものが知られている。
タのカバー固定構造においては、電線カバーのロックア
ームがコネクタハウジングの係止突起に対して外側から
引っかけて装着しているため、同電線カバーから引き出
される電線を無理に横に引っ張るとカバーごとロックア
ームが係止突起から浮き上がり、外れてしまうという課
題があった。一方、ロックアームを多くするにつれて外
れにくくなるものの、メンテナンスで外す必要がある場
合に作業が困難になってくる。
もので、ロックアームの数を増やすことなく外れ難くす
ることが可能なコネクタのカバー固定構造の提供を目的
とする。
め、請求項1にかかる発明は、コネクタハウジングにお
ける電線導出面を電線カバーにて覆蓋せしめ、同コネク
タハウジングの外周面に形成した係止突起を同電線カバ
ーに形成したロックアームの係止孔に挿入させて係止さ
せるコネクタのカバー固定構造において、上記カバーの
内周面には内側へ向かうとともに側方へ突出する突起を
備えるとともに、上記コネクタハウジングには、その外
周面に開口するとともに上記突起が外方向へ引き抜けな
いように奥側で係合する溝を備えた構成としてある。
おいては、コネクタハウジングにおける電線導出面を電
線カバーにて覆蓋せしめるにあたり、同コネクタハウジ
ングの外周面に形成した係止突起を同電線カバーに形成
したロックアームの係止孔に挿入させて係止させる。カ
バーに形成した突起は内側へ向かうとともに側方へ突出
しており、突起は溝の側面と係合して開口方向へ引き抜
くことができず、カバーを広げようとする力が作用して
も、ロックアームが係止突起から浮き上がってしまうこ
とはない。
ハウジングの外側に位置する電線カバーの内側から突出
する突起がコネクタハウジングの外面に開口する溝内に
入り込み、外側へ開かないように係止するので、電線を
無理に引っ張ろうとしても電線カバーは押し広げられ
ず、ロックアームを増やすことなく外れにくくすること
が可能なコネクタのカバー固定構造を提供することがで
きる。
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かるコネクタのカバー固定構造を適用した分割コネクタ
における雌側コネクタを側面図により示している。同図
において、雌側コネクタ10は、図示しない雌側サブコ
ネクタと、この雌側サブコネクタを保持可能な雌側フレ
ームとしてのコネクタハウジング20と、このコネクタ
ハウジング20の背面側(図1における上方側)を覆っ
て電線を所定方向に束ねて導出せしめる電線カバー30
とから構成されている。
タを一つのフレームに保持させるいわゆる分割コネクタ
に適用しているが、必ずしも分割コネクタに限るもので
はなく、一つのコネクタハウジングに一つの電線カバー
を装着させる通常のコネクタであってもかまわない。コ
ネクタハウジング20は、図2に示すように、厚板状に
形成されて上記雌側サブコネクタを挿入可能な装着孔2
2aを形成した枠体としてのフレーム部22と、このフ
レーム部22の周縁から前面側(図1における下方側)
に延設されたフード部23とから構成されている。フレ
ーム部22の外周面は下方側が上記フード部23と面一
となっており、上方側はフード部23の厚み分だけ小径
となった小径部分22bを有している。コネクタハウジ
ング20における長手方向の各面において、その小径部
分22bには二ヶ所に係止突起22c,22cが形成さ
れ、二ヶ所に溝22d,22dが形成されている。係止
突起22cは上方から下方に向かうにつれて徐々に外方
に突出する断面楔形をなしており、溝22dは枠状のフ
レーム部22の肉厚内において開口部分が狭く、奥に向
かうにつれて幅が広くなって略三角形状の断面形状とな
っている。なお、各溝22dは当該コネクタハウジング
20に対して垂直方向に配向されて形成されている。
ング20の背面を覆う概ねキャップ状に形成され、図1
において下方と右方に開口している。下方の開口端はコ
ネクタハウジング20における小径部分22bを外側か
ら覆うように形成され、同小径部分22bに形成した係
止突起22c,22cに対応して当該係止突起22c,
22cが挿入可能なループ状のロックアーム31,31
を備えている。ループ状としているので、内部には係止
孔31a,31aが形成され、楔形の係止突起22cに
対してその傾斜面に向けて押し下げていくと、ロックア
ーム31は外方に押し下げられ、同係止突起22cを乗
り越えると復帰して係止する。また、図3に示すよう
に、ロックアーム31と並んで電線カバー30の開口端
内周面には内側に向かうほど広がる断面三角形状の突起
32を備えている。同突起32の断面は概ね上述した溝
22dの断面に一致し、電線カバー30をコネクタハウ
ジング20に向けて近接させていくときに同突起32は
同溝22d内に摺動しつつ進入可能となっている。
角形状とし、溝22dを同突起32が進入可能な断面三
角形状としているが、外側から内側に向けて突出する突
起が外側に開口する溝内に入り込んで抜け出ないように
できれば良く、突起32については突出方向から側方へ
曲がり、溝22dについて開口から奥側に向かうにつれ
て側方へ曲がっていればよい。従って、突起32につい
ては斜めの傾斜壁とし、溝22dについては斜めの等幅
の溝としたり、それぞれL字形とするようにしてもよ
い。ただし、単なる傾斜の場合は互いに逆方向へ曲がる
少なくとも対となる傾斜の突起と溝を形成するとよい。
の形状及び数については特に限定されるものではなく、
適宜変更可能である。次に、上記構成からなる本実施形
態の動作を説明する。コネクタハウジング20の装着孔
22aに対して背面側から図示しない雌側サブコネクタ
を装着しておき、電線を束ねるようにして電線カバー3
0を近接させていく。電線カバー30の開口端がフレー
ム部22の背面側の端部に接続するとき内周面に形成し
た断面三角形状の突起32が同端部より開口する溝22
dに入り始める。そのまま電線カバー30を押し下げて
いくと、同突起32が徐々に溝22d内へと入っていく
とともに当該電線カバー30の端部はコネクタハウジン
グ20における小径部分22bに装着されていく。一
方、電線カバー30のロックアーム31も下がってい
き、係止突起22cに突き当たる。同係止突起22cは
下方へ行くほど突出する楔形となっているので、ロック
アーム31は同係止突起22cの傾斜面に乗り上がり、
徐々に外方に撓められていく。そして、電線カバー30
の端部が小径部分22bの下端に突き当たる頃にロック
アーム31は係止突起22cを乗り越え、同係止突起2
2cはロックアーム31における係止孔31a内に入り
込んで電線カバー30の上方への抜けを防止する。かか
る状態において、電線を無理に横方向に引っ張ったとす
る。しかるに、上述したように断面三角形状の突起32
が開口側ほど狭くなる同一断面形状の溝22d内に入り
込んでいるので電線カバー30を外方に押し広げようと
しても同突起32が溝22dから抜け出ることはでき
ず、結果として電線カバー30を押し広げることはでき
ない。従って、電線カバー30が浮き上がらないのでロ
ックアーム31と係止突起22cとの係止も解除され
ず、電線カバー30は外れない。
の内周面と、この電線カバー30に覆われる側のコネク
タハウジング20における外周面に、それぞれ内側へ向
かいつつ側方へ広がる突起32と、この突起32に対応
して開口よりも奥側で側方へ広がる溝22dとを形成し
て両者を係合させるようにしたため、電線カバー30を
押し広げようとしても広げられず、電線カバー30を外
れにくくすることができる。
固定構造を適用した分割コネクタにおける雌側コネクタ
の側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 コネクタハウジングにおける電線導出面
を電線カバーにて覆蓋せしめ、同コネクタハウジングの
外周面に形成した係止突起を同電線カバーに形成したロ
ックアームの係止孔に挿入させて係止させるコネクタの
カバー固定構造において、 上記カバーの内周面には内側へ向かうとともに側方へ突
出する突起を備えるとともに、上記コネクタハウジング
には、その外周面に開口するとともに上記突起が外方向
へ引き抜けないように奥側で係合する溝を備えることを
特徴とするコネクタのカバー固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08025363A JP3141770B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | コネクタのカバー固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08025363A JP3141770B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | コネクタのカバー固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09219245A true JPH09219245A (ja) | 1997-08-19 |
| JP3141770B2 JP3141770B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=12163766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08025363A Expired - Lifetime JP3141770B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | コネクタのカバー固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3141770B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008287956A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-11-27 | Yazaki Corp | プロテクタ付きコネクタ |
| JP2008300174A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| WO2011049242A1 (en) | 2009-10-22 | 2011-04-28 | Yazaki Corporation | Attaching structure of electrical wire cover |
| JP2018113109A (ja) * | 2017-01-09 | 2018-07-19 | 住友電装株式会社 | 電線カバー及びコネクタ |
-
1996
- 1996-02-13 JP JP08025363A patent/JP3141770B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008287956A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-11-27 | Yazaki Corp | プロテクタ付きコネクタ |
| JP2008300174A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| WO2011049242A1 (en) | 2009-10-22 | 2011-04-28 | Yazaki Corporation | Attaching structure of electrical wire cover |
| CN102576960A (zh) * | 2009-10-22 | 2012-07-11 | 矢崎总业株式会社 | 电线盖的安装结构 |
| JP2018113109A (ja) * | 2017-01-09 | 2018-07-19 | 住友電装株式会社 | 電線カバー及びコネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3141770B2 (ja) | 2001-03-05 |
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