JPH0884129A - 時分割多重回路 - Google Patents

時分割多重回路

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JPH0884129A
JPH0884129A JP21853394A JP21853394A JPH0884129A JP H0884129 A JPH0884129 A JP H0884129A JP 21853394 A JP21853394 A JP 21853394A JP 21853394 A JP21853394 A JP 21853394A JP H0884129 A JPH0884129 A JP H0884129A
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NEC Fukushima Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】雑音の多い回線を通ってもフレーム同期がとり
やすく、しかもスタッフジッタの少ない2重フレーム構
成の時分割多重回路を提供する。 【構成】第一多重化回路6は、クロックCに同期した8
ビットのデジタルデータDと第1フレームパターンS5
の1フレームビットと多重化クロックEのMクロック周
期で挿入するスタッフビットとを第1フレーム周期とす
るようにスタッフ同期多重する。この多重化デジタルデ
ータS6は、上記フレームビットをデジタルデータDの
最上位ビットに同期している。第二多重回路8は、第2
フレームパターンS7の1フレームビットと付加情報A
とを、上記スタッフビットの位置に交互に挿入し、デジ
タルデータS6と多重化して2重フレーム構成の多重化
データBを生じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力クロックに同期した
入力デジタルデータとアラーム信号等の付加情報とを多
重化クロックに同期してスタッフ同期多重する時分割多
重回路に関し、特に複数チャンネル分のデジタル音声デ
ータ等にフレーム信号,アラーム信号等の付加情報を各
種PCMハイアラーキに時分割多重するデジタルマイク
ロ波通信装置等用に適する時分割多重回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の時分割多重回路の一例が公開特許
公報,平1−149544号(発明の名称:スタッフ同
期通信方式)(特に、第2図,第4図および従来例を示
す第8図)に開示されている。この時分割多重回路は、
入力デジタルデータ(公報ではフレームデータ)をスタ
ッフ同期制御により多重化クロックの速度に速度変換し
たうえ、スタッフ挿入位置に付加情報(公報では副信
号)を挿入して伝送効率を下げることなく付加情報を入
力デジタルデータに多重化している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術によ
る時分割多重回路では、速度変換後の多重化データの速
度がスタッフ同期の条件により制限される。このため、
従来の時分割多重回路では、1度のスタッフ同期制御で
上記マイクロ波通信装置等のPCMハイアラーキを実現
できなければ、2度,3度とスタッフ同期制御を行って
多重化データの速度を上げ、上記PCMハイアラーキの
速度にする必要があった。このような複数回のスタッフ
同期制御を行うと、回路規模が増大するだけでなくスタ
ッフジッタも加算されるという問題が生じる。
【0004】一例として、従来技術による時分割多重回
路を用いて64kb/sのデジタル音声データを100
kb/sのマイクロ波回線用多重データに多重化するに
は、多重化データの速度をまずスタッフ同期の条件内で
ある72kb/s程度に速度変換し、再度、100kb
/sに速度変換する必要があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の時分割多重回路
は、8ビット単位の入力デジタルデータとこの入力デジ
タルデータに同期する入力クロックと多重化クロックと
に応答し前記入力デジタルデータに対応するデジタルデ
ータとこのデジタルデータの最上位ビットに同期する第
1フレームパターンのフレームビットとM(Mは2ない
し16の整数)ビットごとに挿入するスタッフビットと
で構成されるとともに前記第1フレームパターンのフレ
ームビット間隔を第1フレームとする中間デジタルデー
タを前記多重化クロックの速度で生じる第一多重化手段
と、付加情報ビットと第2フレームパターンのフレーム
ビットとを前記中間デジタルデータの前記スタッフビッ
トの位置に交互に挿入して前記第2フレームパターンに
より第2フレームも構成した2重フレーム構成の多重化
データを生じる第二多重化手段とを備える。
【0006】この時分割多重回路の一つは、前記第一多
重化手段が、前記入力デジタルデータをその最上位ビッ
トの位置が判別できるように一時記憶する一時記憶回路
と、前記多重化クロックに応答して前記第1フレームパ
ターンを生じる第1フレームパターン発生器と、前記入
力クロック基準の信号と前記多重化クロック基準の信号
とに応答し前記第1フレームを周期とする多重化制御信
号を前記中間デジタルデータにおける前記デジタルデー
タの最上位ビットの直前タイムスロットの位置に生じる
多重化制御信号生成部と、前記多重化制御信号に同期し
て前記一時記憶回路に記憶された前記入力デジタルデー
タを前記スタッフビットを挿入した状態にして読み出す
とともに前記第1フレームパターンのフレームビットを
前記多重化制御信号の位置に挿入して前記中間デジタル
データを生じる第一多重化回路とを備える構成をとるこ
とができる。
【0007】該時分割多重回路は、前記第二多重化手段
が、前記多重化クロックに応答してこの2Mクロックご
とに前記第2フレームパターンのフレームビットを生じ
る第2フレームパターン発生器と、前記多重化クロック
に応答して前記スタッフビットの位置にタイミング信号
を生じるタイミング信号発生器と、前記付加情報ビット
と前記第2フレームパターンのフレームビットとを前記
タイミング信号により前記スタッフビットの位置に交互
に読み込んで前記中間デジタルデータと多重化し前記多
重化データを生じる第二多重回路とを備える構成をとる
ことができる。
【0008】前記時分割多重回路の別の一つは、前記第
1フレームパターンのフレームビットが、前記多重化ク
ロックをMクロックごとに歯抜けにした歯抜けクロック
の9クロックごとに生成されるとともに、前記多重化デ
ータにおける前記入力デジタルデータの最上位ビットの
直前タイムスロットに配置される構成をとることができ
る。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0010】図1は本発明による時分割多重回路の一実
施例のブロック図である。図2は本実施例における主要
信号のタイミング図である。また、図3は本実施例のタ
イミング発生器4に入出力する信号のタイミング図であ
る。
【0011】図1,図2および図3を併せ参照すると、
この時分割多重回路はデジタルマイクロ波通信装置等の
送信側に設けられる。この時分割多重回路は、アナログ
音声信号を8ビット単位のデジタルデータDに変換する
A/D変換回路等(図示せず)から、デジタルデータD
とこれに同期するクロックCとクロックCをデジタルデ
ータDの最上位ビット(以下、MSB)に同期して8ク
ロックごとにサンプリングしたサンプリングクロックS
Pとを受け、監視回路等(図示せず)からアラーム信号
等の付加情報(付加情報ビット)Aを受ける。また、こ
の時分割多重回路は、自回路の出力する多重化データB
と同様のデジタルデータを複数個多重化する多重化装置
から、クロックCより高速の多重化クロックEを受け
る。
【0012】この時分割多重回路の第一多重化回路部
は、一時記憶回路1,位相比較器2,スタッフ制御回路
3,第一フレームパターン発生器5,第一多重回路6お
よびタイミング発生器4からなり、デジタルデータDと
第一フレームパターン発生器5の発生する第1フレーム
パターンS5のフレームビットとを多重化クロックEに
同期する多重化制御信号S3を用いて、第一多重回路6
で多重化する。この第一多重回路6からの中間デジタル
データS6は、8ビットのデジタルデータDと第1フレ
ームパターンS5のフレームビットとをスタッフ同期多
重したものであり、しかも上記フレームビットをデジタ
ルデータDのMSBに同期させている。また、中間デジ
タルデータS6には、ほぼMビットごとにスタッフビッ
トが挿入されることになる。なお、上記第1フレームパ
ターンのフレームビット間隔を第1フレームのフレーム
周期と称する。
【0013】また、この時分割多重回路の第二多重化回
路部は、第二フレームパターン発生器7,第二多重回路
8およびタイミング発生器4からなる。第二多重回路8
は、タイミング発生器4からのタイミング信号S4dの
発生周期,つまり多重化クロックEのMクロックごとに
付加情報ビットAと第2パターン発生器7からの第2フ
レームパターンS7のフレームビットとを中間デジタル
データS6のMビットごとに交互に挿入する。この第二
多重回路8の出力データである多重化データBは、上記
第1フレームに加え、多重化クロックEの2Mクロック
周期(タイミング信号S4dの2周期)もフレーム周期
とする。このフレームを第2フレームと称する。従っ
て、多重化データBは2重フレーム構成をとっている。
多重化データBは、変調等の操作を受けたあと、この送
信側装置と対になる受信側装置に送出される。
【0014】ここで、図2および図3に示した各信号に
ついて説明しておく。デジタルデータDは、例えば、音
声データ等のデータ速度64kb/sのデジタルデータ
であり、8ビット単位で一時記憶回路1に入力される。
多重化クロックEは、PCMハイアラーキの多重化クロ
ックであり、デジタルデータDが64kb/sの場合に
は約76kb/sないし102kb/sに選ぶ。図2お
よび図3では、デジタルデータDの8ビットごとに第1
フレームパターンS5の1フレームビットが付加される
ことを示している。なお、第2フレームのフレーム周期
2Mは22としている。
【0015】以下、この時分割多重回路についてさらに
詳しく説明する。
【0016】この時分割多重回路では、一時記憶回路1
にデジタルデータDを8ビット単位で一時記憶し、第2
フレームのフレーム周期を2Mビットとするので、タイ
ミング発生器4ではこれに併せたタイミング信号S4
a,S4b,S4cおよびS4cを多重化クロックEに
応答して発生する。タイミング信号S4dは、第2フレ
ームのフレーム周期ごとに付加情報ビットAおよび第2
フレームパターンS7の1ビットを第二多重回路8に読
み込むためのタイミング信号であり、多重化クロックE
のM=11クロックごとのパルスとなる。タイミング信
号S4cは、第二フレームパターン発生器7用のタイミ
ング信号であり、多重化クロックEの22クロックごと
でしかもタイミング信号S4dに同期した信号となる。
タイミング信号S4aはクロックC(またはクロックC
と同期しているサンプリングクロックSP)と位相比較
するための多重化クロックEの基準である。タイミング
信号S4aは、多重化クロックEをM=11クロックご
とに歯抜けにした歯抜けクロックを、さらに9クロック
ごとに歯抜けにして生成したものである。タイミング信
号S4bは、第一フレームパターン発生器5用のタイミ
ング信号であり、タイミング信号S4aの8クロックを
1周期とする信号となる。
【0017】上記第一多重化回路部の一時記憶回路1
は、デジタルデータDとクロックCとサンプリングクロ
ックSPとに応答し、シリアル形式のデジタルデータD
を8ビット単位でそのMSBが判別できるように内蔵の
フリップフロップ(以下、F/F)11ないし18の各
各にパラレル形式で一時記憶する。即ち、F/F11は
デジタルデータDのMSBを、F/F18は最下位ビッ
ト(LSB)というように、デジタルデータDの入力順
に対応して上記F/Fの符号順に記憶する。上記各F/
FのC端子への書き込みクロックは、クロックCを分周
回路10によって8分周したクロックを用いる。なお、
一時記憶回路1に記憶されたデジタルデータDは、後述
するとおり、多重化制御信号S3により各F/FのQ端
子からデジタルデータS1として第一多重回路6に読み
出されることになる。
【0018】位相比較器2とスタッフ制御回路3とが、
クロックC基準の信号位相と多重化クロックE基準の信
号位相とを比較してスタッフ制御を指定するスタッフ制
御信号S2を生じるスタッフ制御信号生成部を構成す
る。位相比較器2は、サンプリングクロックSPとスタ
ッフ制御回路3によりスタッフ制御された信号の8分周
信号である多重化制御信号S3との位相比較を行い、こ
れらの位相差を示すスタッフ制御信号S2を出力する。
スタッフ制御回路3は、スタッフ制御信号S2を受け、
多重化制御信号S3の位相がサンプリングクロックSP
の位相に所定値まで近づいたときには、多重化制御信号
S3のパルス間隔を多重化クロックEの1クロック分だ
け広げてスタッフ同期制御を行う。なお、図2には不定
時に行うスタッフ同期制御の状態を示していない。
【0019】第一フレームパターン発生器5は、タイミ
ング信号S4bの1周期ごとに第1フレームパターンS
5の1フレームビットを生じる。この第1フレームパタ
ーンS5は、例えば「00011101」の8ビットか
らなるパターンである。
【0020】第一多重回路6は、一時記憶回路1に記憶
されているパラレル形式のデジタルデータS1の各ビッ
トと第1フレームパターンS5の1フレームビットとを
多重化制御信号S3に同期して読み出してスタッフ同期
多重し、シリアル形式の中間デジタルデータS6を生じ
る。なお、多重化制御信号S3の信号間隔は上記第1フ
レームのフレーム周期にほぼ等しく、第一多重回路6は
上記第1フレームパターンのフレームビットを多重化制
御信号S3の位置に挿入する。従って、このフレームビ
ットは、デジタルデータDに対応する中間デジタルデー
タS6のMSBの直前のタイムスロットに位置すること
になる。また、中間デジタルデータS6には、多重化ク
ロックEのMクロックごとに1ビットのスタッフビット
が発生していることに留意されたい。
【0021】上記第二多重化回路部の第二フレームパタ
ーン発生器7は、タイミング信号S4cを受け、多重化
クロックEの2Mクロックごとに第2フレームパターン
S7のフレームビットを生じる。第2フレームパターン
S5も、8ビットからなるパターンを用いることができ
る。
【0022】第二多重回路8は、タイミング信号S4d
に同期して付加情報ビットAと第2フレームパターンS
7のフレームビットとを中間デジタルデータS6のスタ
ッフビットの位置に交互に挿入し、中間デジタルデータ
S6と付加情報ビットAと第2フレームパターンS7と
多重化し、多重化クロックEの2Mクロック周期を第2
フレームのフレーム周期とする多重化データBを生じ
る。
【0023】上述のとおり、本実施例の時分割多重回路
は、付加情報ビットAとデジタルデータDとを多重化ク
ロックEの速度で多重化して上記第2フレームを構成す
るに先立ち、第1フレームパターンS5のフレームビッ
トを8ビット単位のデジタルデータDのMSBに同期し
て挿入することにより上記第1フレームをさらに構成し
ており、この2重化フレーム構成の多重化データB対応
の信号を受信装置側に送出している。
【0024】この結果、この時分割多重回路は、64k
b/sのデジタル音声データを100kb/sというよ
うな高い速度のマイクロ波回線用多重データに多重する
場合においても、スタッフ同期制御および速度変換を1
度で済ますことができるので、回路規模を減少できるこ
とは勿論、スタッフジッタの加算をなくすることができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、8ビット
単位の入力デジタルデータとこの入力デジタルデータに
同期する入力クロックと多重化クロックとに応答し前記
入力デジタルデータに対応するデジタルデータとこのデ
ジタルデータの最上位ビットに同期する第1フレームパ
ターンのフレームビットとMビットごとに挿入するスタ
ッフビットとで構成されるとともに前記第1フレームパ
ターンのフレームビット間隔を第1フレームとする中間
デジタルデータを前記多重化クロックの速度で生じる第
一多重化手段と、付加情報ビットと第2フレームパター
ンのフレームビットとを前記中間デジタルデータの前記
スタッフビットの位置に交互に挿入して前記第2フレー
ムパターンにより第2フレームも構成した2重フレーム
構成の多重化データを生じる第二多重化手段とを備える
ので、低速度のデジタルテータを高速度のデジタルデー
タに多重化する場合にも1度のスタッフ同期により速度
変換でき、回路規模を減少できることは勿論、スタッフ
ジッタの加算をなくすることができるという効果があ
る。
【0026】また、上記多重化データに対応する信号が
無線回線等のように雑音の多い回線を通っても、受信装
置側では、この多重化データに含まれる上記入力デジタ
ルデータのMSBの直前に上記第1フレームのフレーム
ビットが多重化されていることが分っているので、フレ
ーム同期を取りやすく、しかもスタッフジッタの少ない
安定した通信伝送を行うことができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による時分割多重回路の一実施例のブロ
ック図である。
【図2】本実施例における主要信号のタイミング図であ
る。
【図3】本実施例のタイミング発生器4に入出力する信
号のタイミング図である。
【符号の説明】
1 一時記憶回路 2 位相比較器 3 スタッフ制御回路 4 タイミング発生器 5 第一フレームパターン発生器 6 第一多重回路 7 第二フレームパターン発生器 8 第二多重回路 10 分周回路 11〜18 フリップフロップ(F/F)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 8ビット単位の入力デジタルデータとこ
    の入力デジタルデータに同期する入力クロックと多重化
    クロックとに応答し前記入力デジタルデータに対応する
    デジタルデータとこのデジタルデータの最上位ビットに
    同期する第1フレームパターンのフレームビットとM
    (Mは2ないし16の整数)ビットごとに挿入するスタ
    ッフビットとで構成されるとともに前記第1フレームパ
    ターンのフレームビット間隔を第1フレームとする中間
    デジタルデータを前記多重化クロックの速度で生じる第
    一多重化手段と、付加情報ビットと第2フレームパター
    ンのフレームビットとを前記中間デジタルデータの前記
    スタッフビットの位置に交互に挿入して前記第2フレー
    ムパターンにより第2フレームも構成した2重フレーム
    構成の多重化データを生じる第二多重化手段とを備える
    ことを特徴とする時分割多重回路。
  2. 【請求項2】 前記第一多重化手段が、前記入力デジタ
    ルデータをその最上位ビットの位置が判別できるように
    一時記憶する一時記憶回路と、前記多重化クロックに応
    答して前記第1フレームパターンを生じる第1フレーム
    パターン発生器と、前記入力クロック基準の信号と前記
    多重化クロック基準の信号とに応答し前記第1フレーム
    を周期とする多重化制御信号を前記中間デジタルデータ
    における前記デジタルデータの最上位ビットの直前タイ
    ムスロットの位置に生じる多重化制御信号生成部と、前
    記多重化制御信号に同期して前記一時記憶回路に記憶さ
    れた前記入力デジタルデータを前記スタッフビットを挿
    入した状態にして読み出すとともに前記第1フレームパ
    ターンのフレームビットを前記多重化制御信号の位置に
    挿入して前記中間デジタルデータを生じる第一多重化回
    路とを備えることを特徴とする請求項1記載の時分割多
    重回路。
  3. 【請求項3】 前記第二多重化手段が、前記多重化クロ
    ックに応答してこの2Mクロックごとに前記第2フレー
    ムパターンのフレームビットを生じる第2フレームパタ
    ーン発生器と、前記多重化クロックに応答して前記スタ
    ッフビットの位置にタイミング信号を生じるタイミング
    信号発生器と、前記付加情報ビットと前記第2フレーム
    パターンのフレームビットとを前記タイミング信号によ
    り前記スタッフビットの位置に交互に読み込んで前記中
    間デジタルデータと多重化し前記多重化データを生じる
    第二多重回路とを備えることを特徴とする請求項2記載
    の時分割多重回路。
  4. 【請求項4】 前記第1フレームパターンのフレームビ
    ットが、前記多重化クロックをMクロックごとに歯抜け
    にした歯抜けクロックの9クロックごとに生成されると
    ともに、前記多重化データにおける前記入力デジタルデ
    ータの最上位ビットの直前タイムスロットに配置される
    ことを特徴とする請求項1記載の時分割多重回路。
  5. 【請求項5】前記Mが11であることを特徴とする請求
    項4記載の時分割多重回路。
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