JPH0884204A - 料金通知機能を有する通信網 - Google Patents
料金通知機能を有する通信網Info
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- JPH0884204A JPH0884204A JP24087994A JP24087994A JPH0884204A JP H0884204 A JPH0884204 A JP H0884204A JP 24087994 A JP24087994 A JP 24087994A JP 24087994 A JP24087994 A JP 24087994A JP H0884204 A JPH0884204 A JP H0884204A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動的に料金通知を行う手段を有する通信網
を提供すること。 【構成】 通信網において、通信料金を算出する料金計
算手段と、端末対応に予め登録された料金通知先端末情
報を記憶する記憶手段と、料金通知先端末のメディア属
性に合わせて通信料金をメディア変換する変換手段と、
変換された通信料金を料金通知先端末に送出する送信手
段と、通信終了後に、記憶手段から課金すべき端末に対
応する料金通知先端末情報を読み出し、料金計算手段の
出力情報を変換手段によりメディア変換して、送信手段
により送信する料金通知制御手段とを有する。
を提供すること。 【構成】 通信網において、通信料金を算出する料金計
算手段と、端末対応に予め登録された料金通知先端末情
報を記憶する記憶手段と、料金通知先端末のメディア属
性に合わせて通信料金をメディア変換する変換手段と、
変換された通信料金を料金通知先端末に送出する送信手
段と、通信終了後に、記憶手段から課金すべき端末に対
応する料金通知先端末情報を読み出し、料金計算手段の
出力情報を変換手段によりメディア変換して、送信手段
により送信する料金通知制御手段とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話やファクシミリ等
の通信網における料金通知方式に関するものである。
の通信網における料金通知方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、発信者に対して通話料金を通知す
る方式、あるいはオペレータが介在する呼について、通
話料金を通知する方式は各種提案、実施されている。一
方、自動コレクトコール、即ちサービス契約を行った端
末からの、オペレータを介さないダイヤル直通のコレク
トコール(料金着信人払い通話)サービスが実施されて
いる。ところが、この自動コレクトコールは発信側の選
択機能であり、着信側は自動コレクトコールであるか否
かを判断することはできず、また着信側から通話料金の
通知の要・不要を選択することもできない。従って、着
信者が通話料金を知ろうとした場合には、通話終了後
に、通話時刻や電話番号等に基づき料金問い合わせを行
うか、請求書により確認する以外に手段が無かった。
る方式、あるいはオペレータが介在する呼について、通
話料金を通知する方式は各種提案、実施されている。一
方、自動コレクトコール、即ちサービス契約を行った端
末からの、オペレータを介さないダイヤル直通のコレク
トコール(料金着信人払い通話)サービスが実施されて
いる。ところが、この自動コレクトコールは発信側の選
択機能であり、着信側は自動コレクトコールであるか否
かを判断することはできず、また着信側から通話料金の
通知の要・不要を選択することもできない。従って、着
信者が通話料金を知ろうとした場合には、通話終了後
に、通話時刻や電話番号等に基づき料金問い合わせを行
うか、請求書により確認する以外に手段が無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、自動コレクトコ
ールにおいて、着信者が通話料金を知るためには料金の
問い合わせを行わなければならず、手間がかかるという
問題点があった。また通信業者は料金問い合わせに人手
で対応していたので、費用がかかるという問題点もあっ
た。本発明の目的は、前記のような従来技術の問題点を
解決し、自動的に料金通知を行う手段を有する通信網を
提供することにある。
ールにおいて、着信者が通話料金を知るためには料金の
問い合わせを行わなければならず、手間がかかるという
問題点があった。また通信業者は料金問い合わせに人手
で対応していたので、費用がかかるという問題点もあっ
た。本発明の目的は、前記のような従来技術の問題点を
解決し、自動的に料金通知を行う手段を有する通信網を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信網におい
て、通信料金を算出する料金計算手段と、端末対応に予
め登録された料金通知先端末情報を記憶する記憶手段
と、料金通知先端末のメディア属性に合わせて通信料金
をメディア変換する変換手段と、変換された通信料金を
料金通知先端末に送出する送信手段と、通信終了後に、
記憶手段から課金すべき端末に対応する料金通知先端末
情報を読み出し、料金計算手段の出力情報を変換手段に
よりメディア変換して、送信手段により送信する料金通
知制御手段とを有することを特徴とする。
て、通信料金を算出する料金計算手段と、端末対応に予
め登録された料金通知先端末情報を記憶する記憶手段
と、料金通知先端末のメディア属性に合わせて通信料金
をメディア変換する変換手段と、変換された通信料金を
料金通知先端末に送出する送信手段と、通信終了後に、
記憶手段から課金すべき端末に対応する料金通知先端末
情報を読み出し、料金計算手段の出力情報を変換手段に
よりメディア変換して、送信手段により送信する料金通
知制御手段とを有することを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明は、上記のような構成により、通信が終
了すると、自動的に課金される端末に対応した料金通知
先端末の情報を読み出し、通信料金を該端末が受信可能
なデータあるいは信号に変換して、送信するので、端末
の所有者は特別な操作なしで、また所望のデータ形式で
通話料金情報を得ることができる。特に、この発明を自
動コレクトコールに適用した場合には、通話料金を自動
的にまた短時間で得ることができ、電話の管理等に有効
である。
了すると、自動的に課金される端末に対応した料金通知
先端末の情報を読み出し、通信料金を該端末が受信可能
なデータあるいは信号に変換して、送信するので、端末
の所有者は特別な操作なしで、また所望のデータ形式で
通話料金情報を得ることができる。特に、この発明を自
動コレクトコールに適用した場合には、通話料金を自動
的にまた短時間で得ることができ、電話の管理等に有効
である。
【0006】
【実施例】以下に、自動コレクトコール機能を有する国
際通信網に本発明を適用した場合の実施例を図面を参照
して詳細に説明する。図1は本発明を適用した通信網を
示すブロック図である。国内電話網2は、電話端末1、
ファクシミリ端末18、データ端末19、国際中継交換
機3からの中継回線等を収容し、また電子メール網、あ
るいは図示しないファクシミリ網などからの網間接続回
線も収容されている。国際中継交換機3は国内電話網の
回線および国際中継線5を収容し、その制御装置は通信
回線により、DB(データベース)システム4に接続さ
れている。
際通信網に本発明を適用した場合の実施例を図面を参照
して詳細に説明する。図1は本発明を適用した通信網を
示すブロック図である。国内電話網2は、電話端末1、
ファクシミリ端末18、データ端末19、国際中継交換
機3からの中継回線等を収容し、また電子メール網、あ
るいは図示しないファクシミリ網などからの網間接続回
線も収容されている。国際中継交換機3は国内電話網の
回線および国際中継線5を収容し、その制御装置は通信
回線により、DB(データベース)システム4に接続さ
れている。
【0007】DBシステム4は、複数の国際中継交換機
に接続され、国際通話に関して端末毎に登録されたサー
ビスの情報や、国際通話に関する記録等を格納してい
る。この情報には料金通知サービスの登録の有無、料金
通知先端末のメディア属性および接続番号、通知時期情
報等が含まれる。課金処理システム10は、DBシステ
ム4から呼ごとに、国際通話に関する料金計算に必要な
情報、即ち発呼者および被呼者の地域情報、通話開始時
刻、通話終了時刻、登録されているサービスの情報等、
および料金通知先端末情報を受信し、料金を計算する。
計算結果はチケットデータベース11に格納され、請求
書発行システム12によって定期的に読み出されて、請
求書が発行される。また、課金処理システム10から
は、料金通知システム13にも料金情報が出力される。
に接続され、国際通話に関して端末毎に登録されたサー
ビスの情報や、国際通話に関する記録等を格納してい
る。この情報には料金通知サービスの登録の有無、料金
通知先端末のメディア属性および接続番号、通知時期情
報等が含まれる。課金処理システム10は、DBシステ
ム4から呼ごとに、国際通話に関する料金計算に必要な
情報、即ち発呼者および被呼者の地域情報、通話開始時
刻、通話終了時刻、登録されているサービスの情報等、
および料金通知先端末情報を受信し、料金を計算する。
計算結果はチケットデータベース11に格納され、請求
書発行システム12によって定期的に読み出されて、請
求書が発行される。また、課金処理システム10から
は、料金通知システム13にも料金情報が出力される。
【0008】料金通知システム13は、詳細は後述する
が、図1に示すように、各種の通信網と接続されてい
る。そして、課金処理システム10から通話料金情報お
よび料金通知に必要な通知先端末等の情報を受信し、料
金情報を通知先端末の属性に合ったメディアデータに変
換する。例えば通知先端末がファクシミリである場合に
は、料金情報が料金通知書のイメージデータに変換され
る。その後、料金通知13は直ちにあるいは指定されて
いる時刻に料金通知先端末を呼び出し、変換された料金
情報を送信する。この場合、指定された端末の属する網
に発呼するのが基本であるが、網間接続等により接続可
能であれば、他の網を経由して接続しても良い。なお、
外国側の通信網も国内側とほぼ同じ構成であるものとす
る。
が、図1に示すように、各種の通信網と接続されてい
る。そして、課金処理システム10から通話料金情報お
よび料金通知に必要な通知先端末等の情報を受信し、料
金情報を通知先端末の属性に合ったメディアデータに変
換する。例えば通知先端末がファクシミリである場合に
は、料金情報が料金通知書のイメージデータに変換され
る。その後、料金通知13は直ちにあるいは指定されて
いる時刻に料金通知先端末を呼び出し、変換された料金
情報を送信する。この場合、指定された端末の属する網
に発呼するのが基本であるが、網間接続等により接続可
能であれば、他の網を経由して接続しても良い。なお、
外国側の通信網も国内側とほぼ同じ構成であるものとす
る。
【0009】図2は、料金通知システム13の構成を示
すブロック図である。中央処理装置30はCPU、起動
用ROM、キャッシュメモリであるRAM、コントロー
ルインターフェース回路であるIOC、内部バス、およ
び内部バスと外部バス43とを接続するインターフェー
ス回路であるIFからなる。保守用コンソール装置31
はディスプレイおよびキーボードを有する端末装置であ
る。RAM32はプログラムおよびデータを格納する主
記憶装置である。外部記憶装置33は例えばハードディ
スク装置であり、プログラムや料金通知情報等を格納す
る。画像変換回路35は料金情報であるコード情報をフ
ァクシミリ用のイメージデータに変換する回路である。
音声合成回路36はコード情報を音声信号に変換する。
変換方式は各種提案されており、任意の方式が使用可能
である。
すブロック図である。中央処理装置30はCPU、起動
用ROM、キャッシュメモリであるRAM、コントロー
ルインターフェース回路であるIOC、内部バス、およ
び内部バスと外部バス43とを接続するインターフェー
ス回路であるIFからなる。保守用コンソール装置31
はディスプレイおよびキーボードを有する端末装置であ
る。RAM32はプログラムおよびデータを格納する主
記憶装置である。外部記憶装置33は例えばハードディ
スク装置であり、プログラムや料金通知情報等を格納す
る。画像変換回路35は料金情報であるコード情報をフ
ァクシミリ用のイメージデータに変換する回路である。
音声合成回路36はコード情報を音声信号に変換する。
変換方式は各種提案されており、任意の方式が使用可能
である。
【0010】LAN用インターフェース回路37は課金
処理システム10との接続のためのものであり、該接続
には任意のLANあるいは回線が使用可能である。音声
出力用インターフェース回路38およびファクシミリ出
力用インターフェース回路39はそれぞれISDN回線
を収容するインターフェース回路であり、ハードウェア
構成は同じものである。従って一方が使用中であれば、
他方を利用可能である。これらのインターフェース回路
は、CPUの制御により、指定された料金通知先端末に
対して発呼して、音声合成回路36あるいは画像変換回
路35によって、音声信号あるいは画像信号に変換され
た料金情報を送信する。電子メール用インターフェース
回路40、データ端末用インターフェース回路41、テ
レックス出力用インターフェース回路42もそれぞれの
網に対して発呼し、指定された端末あるいは端末のメイ
ルボックスのあるホストに料金情報を送信する。
処理システム10との接続のためのものであり、該接続
には任意のLANあるいは回線が使用可能である。音声
出力用インターフェース回路38およびファクシミリ出
力用インターフェース回路39はそれぞれISDN回線
を収容するインターフェース回路であり、ハードウェア
構成は同じものである。従って一方が使用中であれば、
他方を利用可能である。これらのインターフェース回路
は、CPUの制御により、指定された料金通知先端末に
対して発呼して、音声合成回路36あるいは画像変換回
路35によって、音声信号あるいは画像信号に変換され
た料金情報を送信する。電子メール用インターフェース
回路40、データ端末用インターフェース回路41、テ
レックス出力用インターフェース回路42もそれぞれの
網に対して発呼し、指定された端末あるいは端末のメイ
ルボックスのあるホストに料金情報を送信する。
【0011】図3は、外国から自動コレクトコールが着
信した場合の接続処理を示す信号フロー図である。外国
端末9から予め自動コレクトコールサービスの登録がさ
れている外国データベース7に自動コレクトコールが発
呼されると、外国のデータベース7により、該呼の制御
情報が契約者を示す識別コードに変換され、国際中継交
換機3に着信する。着信時の呼制御情報には、この呼が
自動コレクトコールであることを示す識別コード、発信
国情報および契約者である被呼者を示す識別番号が含ま
れている。国際中継交換機3は該識別番号をDBシステ
ム4に転送し、DBシステム4は、識別番号をキーにし
て検索を行い、対応する電話番号に変換して国際中継交
換機3に返送する。
信した場合の接続処理を示す信号フロー図である。外国
端末9から予め自動コレクトコールサービスの登録がさ
れている外国データベース7に自動コレクトコールが発
呼されると、外国のデータベース7により、該呼の制御
情報が契約者を示す識別コードに変換され、国際中継交
換機3に着信する。着信時の呼制御情報には、この呼が
自動コレクトコールであることを示す識別コード、発信
国情報および契約者である被呼者を示す識別番号が含ま
れている。国際中継交換機3は該識別番号をDBシステ
ム4に転送し、DBシステム4は、識別番号をキーにし
て検索を行い、対応する電話番号に変換して国際中継交
換機3に返送する。
【0012】国際中継交換機3はDBシステム4から受
信した電話番号に基づき、被呼端末を呼び出し、端末が
応答すれば、通話状態に入る。どちらか一方(図では発
呼側)が回線を切断し、通話が終了すると、国際中継交
換機3は周知の方法により検出された通話開始時刻、通
話終了時刻、発呼者および被呼者の国や番号等の課金に
必要な情報を収集し、DBシステム4に転送する。DB
システム4は必要な情報を記憶すると共に、課金に必要
な情報および、もし料金通知サービスが登録されていれ
ば、料金通知に必要な情報を課金処理システム10に伝
送する。
信した電話番号に基づき、被呼端末を呼び出し、端末が
応答すれば、通話状態に入る。どちらか一方(図では発
呼側)が回線を切断し、通話が終了すると、国際中継交
換機3は周知の方法により検出された通話開始時刻、通
話終了時刻、発呼者および被呼者の国や番号等の課金に
必要な情報を収集し、DBシステム4に転送する。DB
システム4は必要な情報を記憶すると共に、課金に必要
な情報および、もし料金通知サービスが登録されていれ
ば、料金通知に必要な情報を課金処理システム10に伝
送する。
【0013】図4は、料金通知処理を示す信号フロー図
である。DBシステム4から課金情報を受信した課金処
理システム10は、発信および着信国情報、通話時刻、
通話時間等から周知の方法により通話料金を算出する。
算出された課金情報は、課金証(チケット)情報とし
て、請求書発行システム12の一部であるチケットデー
タベース11に蓄積され、請求書発行システム12によ
り、例えば毎月1回請求書が発行される。
である。DBシステム4から課金情報を受信した課金処
理システム10は、発信および着信国情報、通話時刻、
通話時間等から周知の方法により通話料金を算出する。
算出された課金情報は、課金証(チケット)情報とし
て、請求書発行システム12の一部であるチケットデー
タベース11に蓄積され、請求書発行システム12によ
り、例えば毎月1回請求書が発行される。
【0014】DBシステム4から受信した課金情報に、
料金通知に関する情報が含まれており、直ちに料金の通
知を行う場合には、課金処理システム10により計算さ
れた通話料金情報は、料金通知システム13にも転送さ
れる。図4の場合は料金通知先端末として、電話端末が
登録されていたものとする。料金通知システム13は料
金通知情報を受信すると音声編集処理により、例えば
「○○時○○分の自動コレクトコールの通話料金は○○
円でした。」といった内容の音声信号を合成する。その
後、料金通知システム13は、電話網2に発呼し、登録
されていた料金通知端末1を呼び出し、端末1が応答す
ると、合成された音声信号により料金通知を行う。通知
後は回線を切断し、課金処理システム10に通知結果
(この場合は成功)を報告する。以上が料金通知処理の
概要であり、このような処理により、人手を介さず、呼
毎に任意のメディアの端末に料金通知を行うことができ
る。
料金通知に関する情報が含まれており、直ちに料金の通
知を行う場合には、課金処理システム10により計算さ
れた通話料金情報は、料金通知システム13にも転送さ
れる。図4の場合は料金通知先端末として、電話端末が
登録されていたものとする。料金通知システム13は料
金通知情報を受信すると音声編集処理により、例えば
「○○時○○分の自動コレクトコールの通話料金は○○
円でした。」といった内容の音声信号を合成する。その
後、料金通知システム13は、電話網2に発呼し、登録
されていた料金通知端末1を呼び出し、端末1が応答す
ると、合成された音声信号により料金通知を行う。通知
後は回線を切断し、課金処理システム10に通知結果
(この場合は成功)を報告する。以上が料金通知処理の
概要であり、このような処理により、人手を介さず、呼
毎に任意のメディアの端末に料金通知を行うことができ
る。
【0015】次に、網内の各装置の処理の詳細について
説明する。図5は、国際中継交換機における自動コレク
トコールの着信処理を示すフローチャートである。ステ
ップS1においては、自動コレクトコールが着信する。
自動コレクトコールであるか否かは呼制御情報に含まれ
る識別コードにより判断する。ステップS2において
は、呼制御情報に含まれる発信国情報および契約者であ
る被呼者を示す識別番号をDBシステム4に転送し、検
索を依頼する。DBシステム4は識別番号をキーに自動
コレクトコール登録の有無および被呼番号の検索を行
い、結果を国際中継交換機3に返送する。
説明する。図5は、国際中継交換機における自動コレク
トコールの着信処理を示すフローチャートである。ステ
ップS1においては、自動コレクトコールが着信する。
自動コレクトコールであるか否かは呼制御情報に含まれ
る識別コードにより判断する。ステップS2において
は、呼制御情報に含まれる発信国情報および契約者であ
る被呼者を示す識別番号をDBシステム4に転送し、検
索を依頼する。DBシステム4は識別番号をキーに自動
コレクトコール登録の有無および被呼番号の検索を行
い、結果を国際中継交換機3に返送する。
【0016】ステップS3においては、DBシステム4
からの結果が登録有りであるか否かが判定され、結果が
否定であればステップS8に移行して切断処理を行う
が、肯定であればステップS4に移行する。ステップS
4においては、DBシステム4において変換された被呼
者番号を基に、登録先端末に接続を行う。ステップS5
においては、接続が完了したか否かが判定され、否定の
場合にはステップS8に移行するが、肯定の場合にはス
テップS6の通話状態に移行する。ステップS6におい
ては、通話が終了するまで待ち、ステップS7において
は、前記したような課金情報を収集して、課金処理シス
テム10に転送する。
からの結果が登録有りであるか否かが判定され、結果が
否定であればステップS8に移行して切断処理を行う
が、肯定であればステップS4に移行する。ステップS
4においては、DBシステム4において変換された被呼
者番号を基に、登録先端末に接続を行う。ステップS5
においては、接続が完了したか否かが判定され、否定の
場合にはステップS8に移行するが、肯定の場合にはス
テップS6の通話状態に移行する。ステップS6におい
ては、通話が終了するまで待ち、ステップS7において
は、前記したような課金情報を収集して、課金処理シス
テム10に転送する。
【0017】図6は課金処理システム10の課金処理お
よび定時割り込み処理を示すフローチャートである。図
6(a)の課金処理においては、課金処理システム10
は、ステップS10において、DBシステム4から課金
情報を受信すると、ステップS11において、通話料金
の計算を行う。ステップS12においては、課金情報に
含まれる料金通知情報により、通知が必要か否かが判定
される。そして不要であればステップS17に移行する
が、肯定の場合にはステップS13に移行する。ステッ
プS13においては、直ちに通知が必要であるか否かが
判定され、直ちに通知すべき場合にはステップS14に
移行するが、所定の日時に通知する場合にはステップS
15に移行する。
よび定時割り込み処理を示すフローチャートである。図
6(a)の課金処理においては、課金処理システム10
は、ステップS10において、DBシステム4から課金
情報を受信すると、ステップS11において、通話料金
の計算を行う。ステップS12においては、課金情報に
含まれる料金通知情報により、通知が必要か否かが判定
される。そして不要であればステップS17に移行する
が、肯定の場合にはステップS13に移行する。ステッ
プS13においては、直ちに通知が必要であるか否かが
判定され、直ちに通知すべき場合にはステップS14に
移行するが、所定の日時に通知する場合にはステップS
15に移行する。
【0018】ステップS14においては、料金通知に必
要な料金情報、端末番号、端末属性情報等が料金通知シ
ステム13に転送される。また、ステップS15におい
ては、課金情報に、未通知フラグが付与される。このフ
ラグは、該課金情報の通知が必要であるが、まだ通知時
期に達していないために通知されていないことを示す。
ステップS16においては、料金通知システム13から
通知処理の結果(成功または不成功)情報を受信し、ス
テップS17に移行する。ステップS17においては、
チケットデータベース11に課金情報、未通知フラグや
通知結果を含む料金通知情報等が記録される。
要な料金情報、端末番号、端末属性情報等が料金通知シ
ステム13に転送される。また、ステップS15におい
ては、課金情報に、未通知フラグが付与される。このフ
ラグは、該課金情報の通知が必要であるが、まだ通知時
期に達していないために通知されていないことを示す。
ステップS16においては、料金通知システム13から
通知処理の結果(成功または不成功)情報を受信し、ス
テップS17に移行する。ステップS17においては、
チケットデータベース11に課金情報、未通知フラグや
通知結果を含む料金通知情報等が記録される。
【0019】図6(b)の定時割り込み処理は、所定の
分あるいは時刻に起動される。ステップS20において
は、チケットデータベース11内で未通知フラグの立っ
ている課金情報を検索する。ステップS21において
は、通知時期に達している未通知情報があったか否かが
判定され、否定の場合には処理を終了するが、肯定の場
合にはステップS22に移行する。ステップS22にお
いては、チケットデータベース11から通知すべき料金
通知情報を読み出し、料金通知システム13に転送し、
ステップS23においては、該情報の未通知フラグをリ
セットする。そしてステップS20に戻る。
分あるいは時刻に起動される。ステップS20において
は、チケットデータベース11内で未通知フラグの立っ
ている課金情報を検索する。ステップS21において
は、通知時期に達している未通知情報があったか否かが
判定され、否定の場合には処理を終了するが、肯定の場
合にはステップS22に移行する。ステップS22にお
いては、チケットデータベース11から通知すべき料金
通知情報を読み出し、料金通知システム13に転送し、
ステップS23においては、該情報の未通知フラグをリ
セットする。そしてステップS20に戻る。
【0020】図7は、料金通知システム13の処理を示
すフローチャートである。ステップS30において、料
金通知システム13が課金処理システム10から料金通
知情報を受信すると、ステップS31においては、料金
情報を料金通知先端末のメディア属性にあったデータに
変換する。例えば、通知先がファクシミリでれば通知書
の画像データに変換し、電話端末であれば音声信号に変
換する。ステップS32においては通知先端末を呼び出
し、ステップS33においては、接続が完了したか、即
ち端末が応答したか否かが判定され、結果が否定の場合
にはステップS37に移行するが、肯定の場合にはステ
ップS34に移行する。ステップS34においては、メ
ディア変換されたデータを端末に送出する。ステップS
35においては、データの送出が完了したか否かが判定
され、結果が肯定であればステップS36に移行して、
通信結果(成功)を課金処理システム10に返送する。
すフローチャートである。ステップS30において、料
金通知システム13が課金処理システム10から料金通
知情報を受信すると、ステップS31においては、料金
情報を料金通知先端末のメディア属性にあったデータに
変換する。例えば、通知先がファクシミリでれば通知書
の画像データに変換し、電話端末であれば音声信号に変
換する。ステップS32においては通知先端末を呼び出
し、ステップS33においては、接続が完了したか、即
ち端末が応答したか否かが判定され、結果が否定の場合
にはステップS37に移行するが、肯定の場合にはステ
ップS34に移行する。ステップS34においては、メ
ディア変換されたデータを端末に送出する。ステップS
35においては、データの送出が完了したか否かが判定
され、結果が肯定であればステップS36に移行して、
通信結果(成功)を課金処理システム10に返送する。
【0021】ステップS33の接続が不完了の場合には
ステップS37に移行し、接続リトライ(再試行)回数
分繰返されたか否かが判定され、結果が否定の場合には
ステップS32に戻って接続のやり直しを行うが、リト
ライアウトした場合にはステップS38に移行する。ス
テップS38においては、送出リトライ回数分繰返され
たか否かが判定され、否定の場合にはステップS39に
移行し、割り込み用タイマ(数十秒〜数十分)を起動
し、処理を終了する。この割り込み用タイマがタイムア
ップすると、料金通知処理のステップS31から起動さ
れ、再度料金通知が試みられる。ステップS38の判定
結果が肯定の場合にはステップS40に移行し、通知処
理の結果(不成功)を課金処理システム10に転送す
る。
ステップS37に移行し、接続リトライ(再試行)回数
分繰返されたか否かが判定され、結果が否定の場合には
ステップS32に戻って接続のやり直しを行うが、リト
ライアウトした場合にはステップS38に移行する。ス
テップS38においては、送出リトライ回数分繰返され
たか否かが判定され、否定の場合にはステップS39に
移行し、割り込み用タイマ(数十秒〜数十分)を起動
し、処理を終了する。この割り込み用タイマがタイムア
ップすると、料金通知処理のステップS31から起動さ
れ、再度料金通知が試みられる。ステップS38の判定
結果が肯定の場合にはステップS40に移行し、通知処
理の結果(不成功)を課金処理システム10に転送す
る。
【0022】料金通知先端末がデータ端末、電子メール
ホスト、テレックス端末等の文字コード系端末の場合に
は、ステップS31のメディア変換処理が、単に料金情
報を文字コードに変換して、料金通知書のフォーマット
された文字コード情報の中に埋め込む処理になるだけ
で、他の処理は同じである。また必要に応じてコード体
系の変換処理を行ってもよい。
ホスト、テレックス端末等の文字コード系端末の場合に
は、ステップS31のメディア変換処理が、単に料金情
報を文字コードに変換して、料金通知書のフォーマット
された文字コード情報の中に埋め込む処理になるだけ
で、他の処理は同じである。また必要に応じてコード体
系の変換処理を行ってもよい。
【0023】以上、実施例を説明したが、本発明は以下
に示すような変形例も考えられる。音声による料金通知
を行う場合には、言語を指定することにより、例えば英
語に変換するようにしてもよい。またコード系の端末あ
るいはファクシミリに出力する場合に、外国語のフォー
マットによる出力を指定できるようにしてもよい。料金
通知システムに接続される回線としては、他の全ての網
へ網間接続可能であればISDNのみでもよい。このよ
うにすれば、回線インターフェース装置の種類を削減で
き、また回線を効率良く利用できる。特定の契約者の料
金通知の不成功回数が所定値を超えた場合には、エラー
表示等を行うようにしてもよい。
に示すような変形例も考えられる。音声による料金通知
を行う場合には、言語を指定することにより、例えば英
語に変換するようにしてもよい。またコード系の端末あ
るいはファクシミリに出力する場合に、外国語のフォー
マットによる出力を指定できるようにしてもよい。料金
通知システムに接続される回線としては、他の全ての網
へ網間接続可能であればISDNのみでもよい。このよ
うにすれば、回線インターフェース装置の種類を削減で
き、また回線を効率良く利用できる。特定の契約者の料
金通知の不成功回数が所定値を超えた場合には、エラー
表示等を行うようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上記のような構成により、通
信が終了すると、自動的に課金すべき端末に対応した料
金通知先端末の情報を読み出し、通信料金を該端末が受
信可能なデータあるいは信号に変換して、送信するの
で、端末の所有者は料金通知サービスを登録しておけ
ば、特別な操作なしで、また所望のデータ形式で呼ごと
にあるいはまとめて通話料金情報を得ることができる。
特に、この発明を自動コレクトコールに適用した場合に
は、通話料金を自動的にまた短時間で得ることができ、
電話の管理等に有効である。また、通信業者にとって
も、装置が自動的に料金通知を行うので、サービスが向
上すると共に人手がかからず費用の削減が可能となる。
信が終了すると、自動的に課金すべき端末に対応した料
金通知先端末の情報を読み出し、通信料金を該端末が受
信可能なデータあるいは信号に変換して、送信するの
で、端末の所有者は料金通知サービスを登録しておけ
ば、特別な操作なしで、また所望のデータ形式で呼ごと
にあるいはまとめて通話料金情報を得ることができる。
特に、この発明を自動コレクトコールに適用した場合に
は、通話料金を自動的にまた短時間で得ることができ、
電話の管理等に有効である。また、通信業者にとって
も、装置が自動的に料金通知を行うので、サービスが向
上すると共に人手がかからず費用の削減が可能となる。
【図1】本発明を適用した通信網を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】料金通知システム13の構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】外国から自動コレクトコールが着信した場合の
接続処理を示す図である。
接続処理を示す図である。
【図4】料金通知処理を示す信号フロー図である。
【図5】国際中継交換機における着信処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】課金処理システム10の処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図7】料金通知システム13の処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
1…電話端末、2…国内電話網、3…国際中継交換機、
4…DBシステム、5…国際中継線、6…外国国際中継
交換機、7…外国DB、8…外国側電話網、9…外国端
末、10…課金処理システム、11…チケットデータベ
ース、12…請求書発行システム、13…料金通知シス
テム、14…電子メール網、15…電子メールホスト、
16…データ網、17…テレックス網、18…ファクシ
ミリ端末、19、20…データ端末、21…テレックス
端末
4…DBシステム、5…国際中継線、6…外国国際中継
交換機、7…外国DB、8…外国側電話網、9…外国端
末、10…課金処理システム、11…チケットデータベ
ース、12…請求書発行システム、13…料金通知シス
テム、14…電子メール網、15…電子メールホスト、
16…データ網、17…テレックス網、18…ファクシ
ミリ端末、19、20…データ端末、21…テレックス
端末
Claims (4)
- 【請求項1】 通信網において、通信料金を算出する料
金計算手段と、 端末対応に予め登録された料金通知先端末情報を記憶す
る記憶手段と、 料金通知先端末のメディア属性に合わせて通信料金をメ
ディア変換する変換手段と、 変換された通信料金を料金通知先端末に送出する送信手
段と、 通信終了後に、記憶手段から課金すべき端末に対応する
料金通知先端末情報を読み出し、料金計算手段の出力情
報を変換手段によりメディア変換して、送信手段により
送信する料金通知制御手段とを有する、料金通知機能を
有する通信網。 - 【請求項2】 前記通信網は自動コレクトコール機能を
有し、前記料金通知制御手段は自動コレクトコールの場
合に被呼側に料金通知を行う、請求項1に記載の料金通
知機能を有する通信網。 - 【請求項3】 前記料金通知先端末のメディアは、音声
端末、ファクシミリ端末、テレックス端末、データ端
末、電子メールシステムのいずれかである、請求項1に
記載の料金通知機能を有する通信網。 - 【請求項4】 更に、料金通知情報記憶手段を設け、前
記制御手段は、料金通知を所定の日時にまとめて行う、
請求項1に記載の料金通知機能を有する通信網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24087994A JPH0884204A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 料金通知機能を有する通信網 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24087994A JPH0884204A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 料金通知機能を有する通信網 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0884204A true JPH0884204A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=17066063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24087994A Pending JPH0884204A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 料金通知機能を有する通信網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0884204A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990068699A (ko) * | 1999-06-09 | 1999-09-06 | 윤해근 | 이-메일을통한금융기관이용일자사전통지방식 |
| JP2001307177A (ja) * | 2000-04-21 | 2001-11-02 | Mti Ltd | 料金清算システム |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP24087994A patent/JPH0884204A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990068699A (ko) * | 1999-06-09 | 1999-09-06 | 윤해근 | 이-메일을통한금융기관이용일자사전통지방식 |
| JP2001307177A (ja) * | 2000-04-21 | 2001-11-02 | Mti Ltd | 料金清算システム |
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