JPH08844A - 刃物具 - Google Patents
刃物具Info
- Publication number
- JPH08844A JPH08844A JP15961594A JP15961594A JPH08844A JP H08844 A JPH08844 A JP H08844A JP 15961594 A JP15961594 A JP 15961594A JP 15961594 A JP15961594 A JP 15961594A JP H08844 A JPH08844 A JP H08844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- scissors
- kitchen
- knif
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、鋏と包丁とを合体化した新規な刃
物具を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、柄部の上部で交叉する一方の刃体
の内側面部に鋏刃部を外側面部に包丁刃部を設け、他方
の刃体の内側面部に鋏刃部を設けて成るものである。
物具を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、柄部の上部で交叉する一方の刃体
の内側面部に鋏刃部を外側面部に包丁刃部を設け、他方
の刃体の内側面部に鋏刃部を設けて成るものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、従来存しない新規な刃
物具に関するものである。
物具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鋏と包丁は一般家庭に広く用いられる刃
物であるが、その用法,構造,機能が全く異なるため、
それぞれのものを用意しておくことは常識であった。
物であるが、その用法,構造,機能が全く異なるため、
それぞれのものを用意しておくことは常識であった。
【0003】しかし、例えば野外における炊事を行うた
めに前記刃物をそれぞれ持参することは負担になってい
たし、また自動車事故時に運転者が運転席から脱出でき
ない場合が起っていた。
めに前記刃物をそれぞれ持参することは負担になってい
たし、また自動車事故時に運転者が運転席から脱出でき
ない場合が起っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、鋏
と包丁とを合体化して構成し、それぞれの機能を十分に
働かせるようにした刃物具を提供することを目的とする
ものである。
と包丁とを合体化して構成し、それぞれの機能を十分に
働かせるようにした刃物具を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、柄部の上部で
交叉する一方の刃体の内側面部に鋏刃部を外側面部に包
丁刃部を設け、他方の刃体の内側面部に鋏刃部を設けて
成るものである。
交叉する一方の刃体の内側面部に鋏刃部を外側面部に包
丁刃部を設け、他方の刃体の内側面部に鋏刃部を設けて
成るものである。
【0006】
【作用】いま本発明具を、鋏として使用するときは、両
柄部を把持して作動し両刃体の鋏刃部面を合わせて食品
その他のものを裁断すればよい。
柄部を把持して作動し両刃体の鋏刃部面を合わせて食品
その他のものを裁断すればよい。
【0007】また、包丁として使用するときは、両刃体
を合わせ柄部も合わせたままこれを把持して、普通の包
丁を使うと同じ要領で食品その他のものを切断すればよ
い。
を合わせ柄部も合わせたままこれを把持して、普通の包
丁を使うと同じ要領で食品その他のものを切断すればよ
い。
【0008】包丁として使用するときは、一方の刃体の
外側面部の包丁刃部と他方の刃体の内側面部の鋏刃部と
が連続した同一の傾斜面を形成した状態になっている。
(図5(a) 参照)
外側面部の包丁刃部と他方の刃体の内側面部の鋏刃部と
が連続した同一の傾斜面を形成した状態になっている。
(図5(a) 参照)
【0009】しかし、後者の鋏刃部の巾長さによっては
包丁刃部と鋏刃部との間に断絶が生ずることがあるが、
このような場合でも両刃部の傾斜面は同一線状にあるか
又は鋏刃部面がやや後退した線上にあるように成る。
(図5(b) 参照)
包丁刃部と鋏刃部との間に断絶が生ずることがあるが、
このような場合でも両刃部の傾斜面は同一線状にあるか
又は鋏刃部面がやや後退した線上にあるように成る。
(図5(b) 参照)
【0010】
【実施例】1は一方の柄部で、これと一体に成る刃体2
の内側面部に鋏刃部3を構成し、この刃部の反対の外側
面部には栓抜き部4を設ける。
の内側面部に鋏刃部3を構成し、この刃部の反対の外側
面部には栓抜き部4を設ける。
【0011】5は他方の柄部で、これと一体に成る刃体
6の内側面部に鋏刃部7を構成し、この刃部の反対の外
側面部には包丁刃部8を構成する。
6の内側面部に鋏刃部7を構成し、この刃部の反対の外
側面部には包丁刃部8を構成する。
【0012】前記刃体6の鋏刃部7は図面では鋸刃形に
成り、この鋸刃形部は抑止作用をするが、これに代えて
鋏刃部3と同様に直刃形にしてもよい。
成り、この鋸刃形部は抑止作用をするが、これに代えて
鋏刃部3と同様に直刃形にしてもよい。
【0013】包丁使用時には、前記刃体6の包丁刃部8
と前記刃体2の鋏刃部3とが、同一傾斜線上又は後者が
前者に対しやや後退した傾斜線上に位置するようにな
る。
と前記刃体2の鋏刃部3とが、同一傾斜線上又は後者が
前者に対しやや後退した傾斜線上に位置するようにな
る。
【0014】9は前記両柄部1,5間に介装した伸張弾
機、10は両柄部1,5間の掛止環、11は一方の柄部
5の端部に設けた殴打突部である。
機、10は両柄部1,5間の掛止環、11は一方の柄部
5の端部に設けた殴打突部である。
【0015】なお、本刃物具には、両刃体2,6部を収
容するための鞘を用意する。
容するための鞘を用意する。
【0016】
【発明の効果】本発明は、従来全く存しない新規な刃物
具であるから、次のような画期的な効果を有するもので
ある。
具であるから、次のような画期的な効果を有するもので
ある。
【0017】第1に、鋏として使用するときは、両柄部
を開いて把持し通常の鋏として使用すればよく、各種の
ものを裁断するために使用することができる。
を開いて把持し通常の鋏として使用すればよく、各種の
ものを裁断するために使用することができる。
【0018】第2に、包丁として使用するときは、両柄
部間に掛止環をかけて両柄部を固定すると、両刃体の両
刃部が一体に包丁のようになるから、包丁若しくはナイ
フとして使用することができる。
部間に掛止環をかけて両柄部を固定すると、両刃体の両
刃部が一体に包丁のようになるから、包丁若しくはナイ
フとして使用することができる。
【0019】第3に、本刃物具を自動車運転時に運転席
の手の届く場所に収納しておけば、衝突事故などで運転
者が運転席から脱出困難になったときに、両刃体部を鞘
に入れた状態で把持して殴打突部で窓ガラスを破壊し、
シートベルトを鋏部によって切りはずし、脱出又は外部
からの救助を容易にする。
の手の届く場所に収納しておけば、衝突事故などで運転
者が運転席から脱出困難になったときに、両刃体部を鞘
に入れた状態で把持して殴打突部で窓ガラスを破壊し、
シートベルトを鋏部によって切りはずし、脱出又は外部
からの救助を容易にする。
【0020】第4に、本刃物具を砥ぐときは、両柄部間
に掛止環を掛けて固定すれば、両刃体の刃部面は同一の
傾斜面を形成するので、通常の包丁を砥ぐと同じ要領で
簡単に刃を砥ぐことができ、刃砥ぎが常に要求される包
丁刃部を常に鋭利なものに確保しておくことができるの
である。
に掛止環を掛けて固定すれば、両刃体の刃部面は同一の
傾斜面を形成するので、通常の包丁を砥ぐと同じ要領で
簡単に刃を砥ぐことができ、刃砥ぎが常に要求される包
丁刃部を常に鋭利なものに確保しておくことができるの
である。
【図1】全体の閉じたときの正斜視図
【図2】全体の開いたときの正斜視図
【図3】全体の閉じたときの背斜視図
【図4】全体の開いたときの背斜視図
【図5】(a) は図1A−A線の断面図 (b) は他例の同上個所の断面図
3 鋏刃部 7 鋏刃部 8 包丁刃部 11 殴打突部
Claims (3)
- 【請求項1】 柄部の上部で交叉する一方の刃体の内側
面部に鋏刃部を外側面部に包丁刃部を設け、他方の刃体
の内側面部に鋏刃部を設けて成る刃物具。 - 【請求項2】 一方の柄部の端部に殴打突部を設けて成
る請求項1に記載した刃物具。 - 【請求項3】 両柄部間に掛止環を設けて成る請求項1
に記載した刃物具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15961594A JPH08844A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 刃物具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15961594A JPH08844A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 刃物具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08844A true JPH08844A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15697590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15961594A Pending JPH08844A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 刃物具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08844A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1034448C2 (nl) * | 2007-09-28 | 2009-03-31 | Bin Innovations Bv | Gereedschap. |
| CN103862490A (zh) * | 2014-04-02 | 2014-06-18 | 朱琳 | 一种多功能剪刀 |
| CN103862489A (zh) * | 2012-12-17 | 2014-06-18 | 周孟战 | 永固精确裁剪剪刀 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57132723A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | Protection relay |
| JPS5981997A (ja) * | 1983-09-30 | 1984-05-11 | Nippon Atsudenki Kk | 動電型電気音響変換器の振動板製造方法 |
| JPS6021786A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-04 | カルル・ハインツカントヴエルク | 多能工具 |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP15961594A patent/JPH08844A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57132723A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | Protection relay |
| JPS6021786A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-04 | カルル・ハインツカントヴエルク | 多能工具 |
| JPS5981997A (ja) * | 1983-09-30 | 1984-05-11 | Nippon Atsudenki Kk | 動電型電気音響変換器の振動板製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1034448C2 (nl) * | 2007-09-28 | 2009-03-31 | Bin Innovations Bv | Gereedschap. |
| CN103862489A (zh) * | 2012-12-17 | 2014-06-18 | 周孟战 | 永固精确裁剪剪刀 |
| CN103862490A (zh) * | 2014-04-02 | 2014-06-18 | 朱琳 | 一种多功能剪刀 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9038223B2 (en) | Folding knife having seat belt cutter on blade tang | |
| KR0144074B1 (ko) | 시트벨트 절단구 | |
| CA2499895C (en) | Disposable blade cartridge utility knife | |
| US4622742A (en) | Disposable safety straight razor | |
| US10391655B2 (en) | Dual head and guard knife | |
| USD429987S (en) | Multi-purpose tool | |
| US8099868B1 (en) | Disposable blade cartridge utility knife | |
| US4703561A (en) | Thumb mountable cutting tool | |
| CA2328592A1 (en) | Folding multipurpose tool including blade lock release mechanism | |
| US6062970A (en) | Stropping device of blade for safety razors | |
| CA2140966A1 (en) | Pivoted Hand-Held Cutting Tool | |
| US5036591A (en) | Utility knife | |
| US4212103A (en) | Razor | |
| US2520464A (en) | Grass cutting implement | |
| US4776092A (en) | Peeler attachment for electric knife | |
| US1182242A (en) | Toilet-article. | |
| JP2000127103A (ja) | 手 鋸 | |
| JPH08844A (ja) | 刃物具 | |
| US5452514A (en) | Fruit cutting apparatus | |
| US1928028A (en) | Combined paring knife and spot gouge | |
| JP2711514B2 (ja) | シートベルト切断具 | |
| JP3007514U (ja) | シートベルト切断具 | |
| US2256707A (en) | Pencil sharpener | |
| US20020032967A1 (en) | Cabbage cutter | |
| US20060218802A1 (en) | Knife handle |