JPH088474B2 - 鋸歯状波作成回路 - Google Patents
鋸歯状波作成回路Info
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- JPH088474B2 JPH088474B2 JP1123916A JP12391689A JPH088474B2 JP H088474 B2 JPH088474 B2 JP H088474B2 JP 1123916 A JP1123916 A JP 1123916A JP 12391689 A JP12391689 A JP 12391689A JP H088474 B2 JPH088474 B2 JP H088474B2
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- Japan
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- capacitor
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 5
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン受像機などのブラウン管を使
用する電子機器に用いる鋸歯状波作成回路に関するもの
で、特に一定振幅の鋸歯状波を得ることが出来る鋸歯状
波作成回路に関する。
用する電子機器に用いる鋸歯状波作成回路に関するもの
で、特に一定振幅の鋸歯状波を得ることが出来る鋸歯状
波作成回路に関する。
(ロ)従来の技術 一定振幅の鋸歯状波を作成し、該鋸歯状波に応じた偏
向電流を垂直偏向コイルに供給し、ブラウン管の垂直方
向の偏向動作を行なう垂直偏向回路が、実開昭63−1297
1号公報に記載されている。第2図は前記垂直偏向回路
を示す回路図で、入力端子(1)からの垂直駆動パルス
は、微分回路(2)を介してRS−FF(RS型フリップフロ
ップ回路)(3)のセット入力Sに印加され、前記RS−
FF(3)をセットする。すると、そのQ出力が「H」レ
ベルとなり制御トランジスタ(4)をオンさせる。制御
トランジスタ(4)がオンすると、定電流源(5)によ
り充電されたコンデンサ(6)が放電を開始し、放電電
流は抵抗(7)及び制御トランジスタ(4)のコレクタ
・エミッタ路を介して流れる。コンデンサ(6)の上端
である点Aの電圧が低下し、点Bの電圧より低くなる
と、コンパレータ(8)を構成するトランジスタ(9)
がオフ、トランジスタ(10)がオンする。その為、トラ
ンジスタ(11)及び(12)がオンし、RS−FF(3)をリ
セットする。すると、RS−FF(3)のQ出力が反転し、
「L」レベルとなるので制御トランジスタ(4)がオフ
する。その為、コンデンサ(6)は定電流源(5)に応
じて充電され、以降同様の動作を繰返えす。
向電流を垂直偏向コイルに供給し、ブラウン管の垂直方
向の偏向動作を行なう垂直偏向回路が、実開昭63−1297
1号公報に記載されている。第2図は前記垂直偏向回路
を示す回路図で、入力端子(1)からの垂直駆動パルス
は、微分回路(2)を介してRS−FF(RS型フリップフロ
ップ回路)(3)のセット入力Sに印加され、前記RS−
FF(3)をセットする。すると、そのQ出力が「H」レ
ベルとなり制御トランジスタ(4)をオンさせる。制御
トランジスタ(4)がオンすると、定電流源(5)によ
り充電されたコンデンサ(6)が放電を開始し、放電電
流は抵抗(7)及び制御トランジスタ(4)のコレクタ
・エミッタ路を介して流れる。コンデンサ(6)の上端
である点Aの電圧が低下し、点Bの電圧より低くなる
と、コンパレータ(8)を構成するトランジスタ(9)
がオフ、トランジスタ(10)がオンする。その為、トラ
ンジスタ(11)及び(12)がオンし、RS−FF(3)をリ
セットする。すると、RS−FF(3)のQ出力が反転し、
「L」レベルとなるので制御トランジスタ(4)がオフ
する。その為、コンデンサ(6)は定電流源(5)に応
じて充電され、以降同様の動作を繰返えす。
その結果、点Aには一定振幅の鋸歯状波が発生し、該
鋸波状波は増幅回路(13)で増幅された後、偏向電流と
して垂直偏向コイル(14)に供給される。
鋸波状波は増幅回路(13)で増幅された後、偏向電流と
して垂直偏向コイル(14)に供給される。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら第2図の回路においては、コンデンサ
(6)の充電開始時刻を差動型のコンパレータ(8)を
用いて定めている為、前記コンパレータ(8)の基準電
圧(点Bの電圧)が変動すると、それに応じて前記充電
開始時刻が前後に変化してしまい鋸歯状波の発生時刻が
変動してしまうという欠点がある。点Bの電圧は電源端
子(15)の電源電圧(+B)を抵抗分割して得ている
が、前記電源電圧は一般に水平のフライバックパルスを
平滑して得ているので、その直流成分中にはわずかなが
らも水平周期のリップル分が残ってしまう。その為、点
Bの電圧は水平周期で変化してしまう。特に差動型のコ
ンパレータ(8)は、その利得が比較的大きい値である
為、わずかな変動に対しても敏感に応答してしまう誤動
作の原因となった。その結果、鋸歯状波の振幅が不連続
となり、テレビ画面上の垂直方向のインターレース特性
が悪化してしまうという欠点があった。
(6)の充電開始時刻を差動型のコンパレータ(8)を
用いて定めている為、前記コンパレータ(8)の基準電
圧(点Bの電圧)が変動すると、それに応じて前記充電
開始時刻が前後に変化してしまい鋸歯状波の発生時刻が
変動してしまうという欠点がある。点Bの電圧は電源端
子(15)の電源電圧(+B)を抵抗分割して得ている
が、前記電源電圧は一般に水平のフライバックパルスを
平滑して得ているので、その直流成分中にはわずかなが
らも水平周期のリップル分が残ってしまう。その為、点
Bの電圧は水平周期で変化してしまう。特に差動型のコ
ンパレータ(8)は、その利得が比較的大きい値である
為、わずかな変動に対しても敏感に応答してしまう誤動
作の原因となった。その結果、鋸歯状波の振幅が不連続
となり、テレビ画面上の垂直方向のインターレース特性
が悪化してしまうという欠点があった。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、上述の点に鑑みなされたもので、垂直駆動
パルスに応じて垂直偏向コイルに鋸歯状波電流を供給す
る鋸歯状波作成回路であって、垂直駆動パルスに応じて
トリガされ一定幅のパルスを発生する波形整形回路と、
電源電圧の変動に伴って出力電流が変化すると共に定常
状態では一定電流を発生する電流源と、該電流源からの
電流に応じて充電されるコンデンサと、前記波形整形回
路の出力信号に応じて前記コンデンサの充放電を制御す
る制御トランジスタと、前記コンデンサの端子電圧が所
定値まで低下又は上昇すると、その値より低下又は上昇
するのを防止するクランプ回路とから成ることを特徴と
する。
パルスに応じて垂直偏向コイルに鋸歯状波電流を供給す
る鋸歯状波作成回路であって、垂直駆動パルスに応じて
トリガされ一定幅のパルスを発生する波形整形回路と、
電源電圧の変動に伴って出力電流が変化すると共に定常
状態では一定電流を発生する電流源と、該電流源からの
電流に応じて充電されるコンデンサと、前記波形整形回
路の出力信号に応じて前記コンデンサの充放電を制御す
る制御トランジスタと、前記コンデンサの端子電圧が所
定値まで低下又は上昇すると、その値より低下又は上昇
するのを防止するクランプ回路とから成ることを特徴と
する。
(ホ)作用 本発明に依れば垂直駆動パルスを波形整形し、一定幅
のパルスとし、該バルスに応じてコンデンサの充放電を
制御している。
のパルスとし、該バルスに応じてコンデンサの充放電を
制御している。
そして、前記コンデンサの放電に応じてその端子電圧
が所定値まで低下又は上昇すると、その値より低下又は
上昇するのを防止する為にクランプ回路でクランプする
ようにしている。その際、前記クランプ回路は電源電圧
の変動の影響を受けるものの、その利得は低くリップル
分による影響は非常に低く押えることが出来る。又、前
記クランプ回路のクランプ電圧は、電源依存型の構成と
なっているので、電源の投入時や変動時などにおいても
常にクランプ動作を行なうことが出来る。
が所定値まで低下又は上昇すると、その値より低下又は
上昇するのを防止する為にクランプ回路でクランプする
ようにしている。その際、前記クランプ回路は電源電圧
の変動の影響を受けるものの、その利得は低くリップル
分による影響は非常に低く押えることが出来る。又、前
記クランプ回路のクランプ電圧は、電源依存型の構成と
なっているので、電源の投入時や変動時などにおいても
常にクランプ動作を行なうことが出来る。
(ヘ)実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(16)
は入力端子(1)からの垂直駆動パルスを波形整形する
モノマルチ(単安定マルチバイブレータ)、(17)はエ
ミッタが点Aに接続され、ベースが抵抗(18)を介して
電源端子(15)に接続されるクランプ用トランジスタ、
(19)はレベルシフト回路として動作するトランジス
タ、(20)は前記トランジスタ(19)にバイアス電圧を
印加するバイアス回路、(50)は電源電圧(+B)の変
動に伴って出力電流が変化すると共に定常状態では一定
電流を発生する電流源である。
は入力端子(1)からの垂直駆動パルスを波形整形する
モノマルチ(単安定マルチバイブレータ)、(17)はエ
ミッタが点Aに接続され、ベースが抵抗(18)を介して
電源端子(15)に接続されるクランプ用トランジスタ、
(19)はレベルシフト回路として動作するトランジス
タ、(20)は前記トランジスタ(19)にバイアス電圧を
印加するバイアス回路、(50)は電源電圧(+B)の変
動に伴って出力電流が変化すると共に定常状態では一定
電流を発生する電流源である。
尚、第1図において第2図と同一の回路素子について
は同一の符号を付し、その説明を省略する。次に動作を
説明する。入力端子(1)からの垂直駆動パルスは、微
分回路(2)を介してモノマルチ(16)にトリガ信号と
して印加される。トリガされたモノマルチ(16)からは
一定のパルス幅を有するパルスが発生し、制御トランジ
スタ(4)をオンさせる。制御トランジスタ(4)がオ
ンすると、電流源(5)により充電されたコンデンサ
(6)が放電を開始する。
は同一の符号を付し、その説明を省略する。次に動作を
説明する。入力端子(1)からの垂直駆動パルスは、微
分回路(2)を介してモノマルチ(16)にトリガ信号と
して印加される。トリガされたモノマルチ(16)からは
一定のパルス幅を有するパルスが発生し、制御トランジ
スタ(4)をオンさせる。制御トランジスタ(4)がオ
ンすると、電流源(5)により充電されたコンデンサ
(6)が放電を開始する。
この際、コンデンサ(6)の上端電圧である点Aの電
圧は、バイアス回路(20)の点Bの電圧VBに比べ十分に
高い値となっている。その為、トランジスタ(19)のエ
ミッタ電圧に比べクランプ用トランジスタ(17)のエミ
ッタ電圧は十分に高く、前記クランプ用トランジスタ
(17)はオフしている。
圧は、バイアス回路(20)の点Bの電圧VBに比べ十分に
高い値となっている。その為、トランジスタ(19)のエ
ミッタ電圧に比べクランプ用トランジスタ(17)のエミ
ッタ電圧は十分に高く、前記クランプ用トランジスタ
(17)はオフしている。
前記コンデンサ(6)の放電に応じて点Aの電圧は低
下するが、点Aの電圧が点Bの電圧VBまで低下すると、
クランプ用トランジスタ(17)がオンするので、点Aの
電圧は電圧VBにクランプされる。前記電圧VBの値は電源
端子(15)の電源電圧VBの変動の影響を受けるが、クラ
ンプ回路を構成する回路の利得は低く、その変動による
影響を小さいものとすることが出来る。第3図は、第1
図の波形図を示すもので、第3図(イ)の垂直駆動パル
スは、微分回路(2)で第3図の如く微分され、更にモ
ノマルチ(16)で第3図(ハ)の如く波形整形される。
第3図(ニ)は点Aに発生する鋸歯状波を示すもので、
時刻t1に第3図(ハ)のパルスの立上がりに応じてコン
デンサ(6)の放電が始まると、その端子電圧は低下す
るが電圧VBまで低下すると、電圧VBを維持する。そし
て、時刻t2に第3図(ハ)のパルスが立下がると、第1
図の制御トランジスタ(4)がオフするので、コンデン
サ(6)への充電が行なわれる。その為、点Aの電圧
は、第3図(ニ)の如く時刻t2以降はコンデンサ(6)
の充電に応じて上昇する。そして、第3図(イ)の次の
垂直駆動パルスが到来すると再びコンデンサ(6)は前
述の場合と同様に放電を開始し、以降同様の動作を繰り
返えす。従って、点Aには第3図(ニ)の如く下限値が
電圧VBにクランプされた一定振幅の鋸歯状波を得ること
が出来る。
下するが、点Aの電圧が点Bの電圧VBまで低下すると、
クランプ用トランジスタ(17)がオンするので、点Aの
電圧は電圧VBにクランプされる。前記電圧VBの値は電源
端子(15)の電源電圧VBの変動の影響を受けるが、クラ
ンプ回路を構成する回路の利得は低く、その変動による
影響を小さいものとすることが出来る。第3図は、第1
図の波形図を示すもので、第3図(イ)の垂直駆動パル
スは、微分回路(2)で第3図の如く微分され、更にモ
ノマルチ(16)で第3図(ハ)の如く波形整形される。
第3図(ニ)は点Aに発生する鋸歯状波を示すもので、
時刻t1に第3図(ハ)のパルスの立上がりに応じてコン
デンサ(6)の放電が始まると、その端子電圧は低下す
るが電圧VBまで低下すると、電圧VBを維持する。そし
て、時刻t2に第3図(ハ)のパルスが立下がると、第1
図の制御トランジスタ(4)がオフするので、コンデン
サ(6)への充電が行なわれる。その為、点Aの電圧
は、第3図(ニ)の如く時刻t2以降はコンデンサ(6)
の充電に応じて上昇する。そして、第3図(イ)の次の
垂直駆動パルスが到来すると再びコンデンサ(6)は前
述の場合と同様に放電を開始し、以降同様の動作を繰り
返えす。従って、点Aには第3図(ニ)の如く下限値が
電圧VBにクランプされた一定振幅の鋸歯状波を得ること
が出来る。
ところで、バイアス回路(20)の点Bに発生する電圧
VBは、抵抗分割で得ているので、電源電圧+Bの変化に
追従する。又、電流源(50)に流れる電流の値も前記電
源電圧+Bの変化に追従する。即ち、前記電流源(50)
は第4図の如き構成であり、電源が投入された後それが
上昇したとすると、それに応じて、トランジスタ(21)
のベース電圧が上昇し前記トランジスタ(21)のコレク
タ電流が増加する。すると、前記コレクタ電流を反転す
る電流ミラー回路(22)の出力端子(23)に流れる電流
も等しく増加する。そして、電源が安定化し前記トラン
ジスタ(21)のベース電圧が所定値なると、一定値の電
流が前記出力端子(23)に流れる。
VBは、抵抗分割で得ているので、電源電圧+Bの変化に
追従する。又、電流源(50)に流れる電流の値も前記電
源電圧+Bの変化に追従する。即ち、前記電流源(50)
は第4図の如き構成であり、電源が投入された後それが
上昇したとすると、それに応じて、トランジスタ(21)
のベース電圧が上昇し前記トランジスタ(21)のコレク
タ電流が増加する。すると、前記コレクタ電流を反転す
る電流ミラー回路(22)の出力端子(23)に流れる電流
も等しく増加する。そして、電源が安定化し前記トラン
ジスタ(21)のベース電圧が所定値なると、一定値の電
流が前記出力端子(23)に流れる。
その為、第1図の回路が電源投入時で電源電圧が徐々
に増加し、鋸歯状波の振幅が徐々に大きくなっていく状
態においても第5図の点線に示す如く鋸歯状歯を常にク
ランプさせることが出来、良好な過度応答を行なうこと
が出来る。これは定常状態における電源変動の場合も同
様である。
に増加し、鋸歯状波の振幅が徐々に大きくなっていく状
態においても第5図の点線に示す如く鋸歯状歯を常にク
ランプさせることが出来、良好な過度応答を行なうこと
が出来る。これは定常状態における電源変動の場合も同
様である。
尚、第1図の実施例においては鋸歯状波の下端をクラン
プさせる場合について説明したが、上端をクランプさせ
るようにしても良い。その場合の原理図を第6図に示
す。第6図において電流源(24)の値は、定電流源(2
5)の値に比べ充分大きな値に設定されている。その
為、モノマルチ(26)からの制御信号に応じてスイッチ
(27)が、閉じると、電流源(24)によってコンデンサ
(28)の充電が行なわれる。そして、点Aの電圧が所定
値以上まで上昇すると、トランジスタ(29)がオンし点
Aの電圧は前記トランジスタ(29)のエミッタ電圧にク
ランプされる。その後、前記スイッチ(27)が開くと前
記コンデンサ(28)の放電が定電流源(25)を介して行
なわれる。
プさせる場合について説明したが、上端をクランプさせ
るようにしても良い。その場合の原理図を第6図に示
す。第6図において電流源(24)の値は、定電流源(2
5)の値に比べ充分大きな値に設定されている。その
為、モノマルチ(26)からの制御信号に応じてスイッチ
(27)が、閉じると、電流源(24)によってコンデンサ
(28)の充電が行なわれる。そして、点Aの電圧が所定
値以上まで上昇すると、トランジスタ(29)がオンし点
Aの電圧は前記トランジスタ(29)のエミッタ電圧にク
ランプされる。その後、前記スイッチ(27)が開くと前
記コンデンサ(28)の放電が定電流源(25)を介して行
なわれる。
従って、第6図の回路に依れば鋸歯状波の上端をクラ
ンプさせることが出来る。
ンプさせることが出来る。
(ト)発明の効果 以上述べた如く、本発明に依れば、垂直駆動パルスを
波形整形してポルス幅が一定のパルスを作成し、該パル
スに応じてコンデンサの充放電を制御しているので、電
源電圧の変動に関わらず、コンデンサの充電又は放電開
始時刻を一定にすることが出来る。又、本発明に依れば
前記コンデンサが所定値まで放電又は充電されると、そ
の端子電圧が電源電圧の変動の影響を受けないように低
い利得のクランプ回路でクランプする様にしているの
で、鋸歯状波の下限値又は上限値を正確に定めることが
出来る。その結果、鋸歯状波の発生時刻とその振幅を常
に一定とすることが出来、前記鋸歯状波を用いて偏向動
作を行なえば、テレビ画面上に良好なインターレース特
性を得ることが出来る。
波形整形してポルス幅が一定のパルスを作成し、該パル
スに応じてコンデンサの充放電を制御しているので、電
源電圧の変動に関わらず、コンデンサの充電又は放電開
始時刻を一定にすることが出来る。又、本発明に依れば
前記コンデンサが所定値まで放電又は充電されると、そ
の端子電圧が電源電圧の変動の影響を受けないように低
い利得のクランプ回路でクランプする様にしているの
で、鋸歯状波の下限値又は上限値を正確に定めることが
出来る。その結果、鋸歯状波の発生時刻とその振幅を常
に一定とすることが出来、前記鋸歯状波を用いて偏向動
作を行なえば、テレビ画面上に良好なインターレース特
性を得ることが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
の垂直偏向回路を示す回路図、第3図は第1図の説明に
供する為の特性図、第4図は第1図の定電流源(5)の
具体例を示す回路図、第5図は第1図の説明に供する為
の波形図、及び第6図は本発明の別の実施例を示す回路
図である。 (4)……制御トランジスタ、(50)……電流源、
(6)……コンデンサ、(14)……垂直偏向コイル、
(16)……モノマルチ、(17)……クランプ用トランジ
スタ、(20)……バイアス回路。
の垂直偏向回路を示す回路図、第3図は第1図の説明に
供する為の特性図、第4図は第1図の定電流源(5)の
具体例を示す回路図、第5図は第1図の説明に供する為
の波形図、及び第6図は本発明の別の実施例を示す回路
図である。 (4)……制御トランジスタ、(50)……電流源、
(6)……コンデンサ、(14)……垂直偏向コイル、
(16)……モノマルチ、(17)……クランプ用トランジ
スタ、(20)……バイアス回路。
Claims (1)
- 【請求項1】垂直駆動パルスに応じて垂直偏向コイルに
鋸歯状波電流を供給する鋸歯状波作成回路であって、垂
直駆動パルスに応じてトリガされ一定幅のパルスを発生
する波形整形回路と、電源電圧の変動に伴って出力電流
が変化すると共に定常状態では一定電流を発生する電流
源と、該電流源から電流に応じて充電されるコンデンサ
と、前記波形整形回路の出力信号に応じて前記コンデン
サの充放電を制御する制御トランジスタと、前記電源電
圧を抵抗によって分圧する分圧手段と、該分圧手段の出
力電圧に応じた電圧がベースに印加されエミッタが前記
コンデンサの端子に接続されたクランプ用トランジスタ
とから成ることを特徴とする鋸歯状波作成回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1123916A JPH088474B2 (ja) | 1988-06-20 | 1989-05-17 | 鋸歯状波作成回路 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15176788 | 1988-06-20 | ||
| JP63-151767 | 1988-06-20 | ||
| JP1123916A JPH088474B2 (ja) | 1988-06-20 | 1989-05-17 | 鋸歯状波作成回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284809A JPH0284809A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH088474B2 true JPH088474B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=26460706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1123916A Expired - Fee Related JPH088474B2 (ja) | 1988-06-20 | 1989-05-17 | 鋸歯状波作成回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088474B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1188716A (ja) | 1997-09-03 | 1999-03-30 | Hitachi Ltd | ディスプレイ装置 |
| JP4592181B2 (ja) * | 2000-12-25 | 2010-12-01 | 三洋電機株式会社 | 垂直ランプ波発生回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623333B2 (ja) * | 1973-02-09 | 1981-05-30 | ||
| JPS5888920A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-27 | Iwatsu Electric Co Ltd | のこぎり波発生器 |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP1123916A patent/JPH088474B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0284809A (ja) | 1990-03-26 |
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