JPS5851468B2 - 垂直偏向回路 - Google Patents

垂直偏向回路

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JPS5851468B2
JPS5851468B2 JP1808076A JP1808076A JPS5851468B2 JP S5851468 B2 JPS5851468 B2 JP S5851468B2 JP 1808076 A JP1808076 A JP 1808076A JP 1808076 A JP1808076 A JP 1808076A JP S5851468 B2 JPS5851468 B2 JP S5851468B2
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JP
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circuit
voltage
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vertical
transistor
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JP1808076A
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修 藤田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレビジョン受像機に用いることのできる垂直
偏向回路に関するものである。
従来用いられてきた垂直偏向回路を第1図に示し、第1
図の各点の波形を第2図に示す。
第1図において、1はスイッチングトランジスタで、ベ
ース3点には第2図aに示す垂直発振出力パルスが加わ
り、上記スイッチングトランジスタ1のコレクタに接続
された可変抵抗器2、コンデンサ3により構成される充
放電回路lζより、b点には第2図すに示す鋸歯状波電
圧波形が現われる。
可変抵抗器2の抵抗値を変えることにより上記鋸歯状波
の振幅を変化させて、画面の垂直振幅を設定する。
ブロック4は直線性調整回路で負帰還抵抗5に現われる
信号によって画面の垂直直線性を調整する。
6はドライブ段入力結合コンデンサであるとともに出力
段中点電圧安定化トランジスタ7から供給される負帰還
パルス信号を平滑するコンデンサで、このコンデンサ6
の両端の直流電位を変化させてドライブトランジスタ8
のベース電圧を制御して出力段の中点(d点)の電圧を
安定化している。
ドライブトランジスタ8のベースlこは第2 図cの如
き電圧波形が加れる。
9がエミッタ抵抗、10がコレクタ抵抗、11.12が
出力トランジスタ13.14のベース・エミッタのスレ
ッショルド電圧と補償するダイオードである。
出力段中点であるd点には第2図dに実線で示す如き出
力波形が現われる。
15はドライブ段と出力段の電源電圧を、走査期間は回
路の電源電圧vBに切り換え、帰線時間のみ回路の電源
電圧の2倍である2VBに切り換えて垂直偏向回路の効
率を向上させるためのスイッチ回路である。
その結果、出力は第2図dの如き電圧波形となる。
16は出力結合コンデンサ、17は垂直偏向コイルであ
る。
トランジスタ7は前述したように出力段中点電圧安定化
トランジスタで、ベース電圧は抵抗18゜19により決
定され、帰線期間のみ動作する。
抵抗20,21.コンデンサ22はフィルタ回路を構成
し、f点には第2図dの鎖線で示すようにd点の電圧波
形の平均電圧Voが現われる。
トランジスタ7のエミッタe点には第2図eに示すよう
に、f点の電圧波形とd点の電圧波形が抵抗20゜21
で分割された電圧波形が現われる。
トランジスタ7の動作を簡単に説明する。
出力段中点電圧の直流レベルが変化するとそれに応じて
その平均値であるf点の直流電位VOが変化する。
d点の波形の帰線パルスの尖頭値は第2図dに示すよう
に、2VBであり一定だから、第2図eに示す波形の尖
頭値■epはVOの変化に応じて変化する。
このV の変化に応じてトランジスタ7が動作し、トラ
ンジスタ8のベース回路に制御信号を加える。
この制御信号は帰線期間のみのパルス信号で、前述した
ようにドライブ段の入力回路に接続された結合コンデン
サ6と抵抗23の回路により直流信号に変換され、(帰
線期間にトランジスタ7のパルス出力信号でコンデンサ
6を充電し、走査期間中放電されるのであるが、放電時
定数を走査期間より充分大きくしておけば直流信号に変
換される)d点の平均電圧値■。
が一定になるようにトランジスタ8のベースバイアスが
制御される。
第1図の回路をみると判るようにこの回路をそのまま集
積回路にするには端子が多く不都合であり、できる限り
端子を少なくする必要がある。
集積回路に適した回路構成である本発明の回路を第3図
に示す。
第1図と同一個所には同一番号を付して説明する。
第1図の回路と異なる点はドライブ段と鋸歯状波発生回
路とが直結され、スイッチングトランジスタ1のエミッ
タに抵抗24とエミッタフォロアトランジスタ25が接
続されている点である。
この第3図の回路によっていかにして出力段中点電圧が
安定されるかを第4図の波形図を用いて説明する。
e点には第4図eのように出力段中点電圧の平均レベル
Voで尖頭値■。
、のパルスが重畳した波形が現われ、電圧比較回路とし
て機能するトランジスタ7のエミッタに加わる。
e点の波形のパルス部でトランジスタ7がオンとなり、
このトランジスタ7のコレクタ出力9点には第4図qに
示すように尖頭値が■ のパルス波形が現われ、このV
l、(7)値がVoの値に応じて変化する。
すなわち、Voが大きくなれば■ も大きくなる。
このq点のパルス波形がエミッタフォロアトランジスタ
25のトランジスタを通し、スイッチングトランジスタ
1のエミッタに供給される。
したがって、抵抗24にはトランジスタ25から供給さ
れるパルス電流ipと、トランジスタ1を通してコンデ
ンサ3に充電された電荷を放電する放電電流idが流れ
、トランジスタ1のエミッタには第4図すの点線で示し
た尖頭値がVRIのパルス信号が現われる。
VR24PとVR24Lの差は、コンデンサ3の放電開
始後と、放電終了時点の放電電流1d(end)(ip
に比べ非常に少なく無視できる)の値の差によるもので
あり、■R24L−R2゜(ip+1d(end)):
V −VBEで近似できる(VBE: )ランジスタ
25のベースエミッタ順方向電圧)。
次にトランジスタ1のコレクタ6点に現われる鋸歯状波
についてであるが、この波形を第4図すの実線で示す。
この波形の直流レベルはコンデンサ3の電荷の放電終了
時点の直流レベル■bLで決定される。
何故なら、このVbLを基準にして電源vBより可変抵
抗器2を通してコンデンサ3に充電電流が流れ鋸歯状波
を作り出すからである。
そしてVbLは次式で決定される。
VbL; V□B(sat)+VB2+L’; Vc
B(sat)+V −VBB(但し、VcB(sat
)はトランジスタ1のコレクターエミッタ飽和電圧) VcB(sat ) 、 VBBは素子が決定されれば
一定であるからVbLは■9.によって制御されること
になる。
今、出力段中点電圧の平均値Voが大きくなったとする
と■ も大きくなり、その結果vbLも大きくなって、
b点の鋸歯状波電圧の直流レベルが上昇し、ドライブト
ランジスタ8をよりオン方向にバイアスすることにより
、出力段中点電圧レベルを下げる方向に動作して、ある
一定値で平衡状態を保つことになり、安定化する。
このように帰線期間のパルス信号を負帰還信号としてス
イッチングトランジスタ1のエミッタに加えることによ
り、結合コンデンサを省略しドライブ段と鋸歯状波発生
回路とを直結した集積回路化に適した(端子数が減らせ
る)回路構成にして出力段中点電圧の安定化がはかれる
第5図に本発明の他の実施例を示す。
第3図と異なる個所は、負帰還信号として出力電圧波形
を平滑して得た直流信号に、垂直発振パルスを重畳して
得た信号を用いたものである。
この回路の動作を説明すると、抵抗26とコンデンサ2
7の平滑回路で出力電圧波形を平滑し、f点には出力段
中点電圧の平均値Voの直流信号が得られる(第6図f
の波形図)。
一方、トランジスタ28.29の回路により、トランジ
スタ28のコレクタには尖頭値がほぼ■Rの値をもち、
パルス幅が垂直発振パルスと同じパルス幅をもったパル
ス信号が現われる。
このパルス信号がトランジスタ30のエミッタに現われ
た出力段中点電圧の平均レベルをもった直流信号を基準
にして抵抗31.32の回路で合成され、第6図eの如
き波形がe点に現われる。
この波形のパルスの尖頭値■epは下式で示される。
ツタ順方向電圧。
上式からも判るように、■BvBEは一定であるから、
■6.はVoの値に応じて変化する。
この信号をトランジスタ7のエミッタに加えることによ
り、第3図と同様に出力段中点電圧を安定化することが
でき、第3図の回路と同様の効果を得ることができる。
なお、上記はB級OTL方式の出力段中点電圧安定化回
路として述べたが、A級出力段のバイアス安定化回路と
して用いることができることは明らかである。
以上のように本発明によれば、帰線期間のパルス信号を
負帰還信号として鋸歯状波電圧発生回路を構成するスイ
ッチングトランジスタのエミッタ回路に加えることによ
り、大きくて集積回路に組み込めない結合コンデンサを
省略しドライブ段と鋸歯状波発生回路とを直結して端子
数を減少せしめた集積回路化に適した回路にて出力段中
点電圧の安定化がはかれる。
なお、上記パルス信号としては垂直発振パルス信号を用
いてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の垂直偏向回路の回路図、第2図a、b、
c、d、eは第1図の回路の各部波形図、第3図は本発
明の一実施例における垂直偏向回路の回路図、第4図e
、q、bは第3図の回路の各部波形図、第5図は同性の
実施例における垂直偏向回路の回路図、第6図f、eは
第5図の回路の各部波形図である。 1.7.8・・・・・・トランジスタ、17・・・・・
・垂直偏向コイル、20,21・・・・・・抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直流結合された鋸歯状波電圧発生回路と垂直ドライ
    ブ段および垂直出力段と、2つの入力端子をもつ電圧比
    較回路とを備え、前記電圧比較回路の一方の入力端子に
    基準電圧を印加し、他方の入力端子に前記垂直出力段の
    出力信号の平均電圧値の変化に応じて尖頭値が変化する
    パルスを印加し、この電圧比較回路の出力を前記鋸歯状
    波電圧発生回路に印加して鋸歯状波電圧波形の直流レベ
    ルを制御しバイアスの安定化を行うことを特徴とする垂
    直偏向回路。 2 鋸歯状波電圧発生回路として、鋸歯状波電圧発生用
    のスイッチングトランジスタおよびコンデンサと、上記
    スイッチングトランジスタとエミッタ結合した第2のト
    ランジスタとを備えたものを用い、この第2のトランジ
    スタのベースに電圧比較回路の出力を印加するようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の垂直偏
    向回路。 3 電圧比較回路の他方の入力端子に垂直出力段の出力
    信号の平均値に応じて尖頭値が変化するパルスを印加す
    る手段として、垂直出力段の出力信号の平均電圧値を取
    り出す平滑回路と、垂直発振回路からの出力に応動する
    スイッチ回路と、加算器とを備えたものを用い、この加
    算器に前記平滑回路の出力とスイッチ回路の出力を印加
    し、前記加算器の出力を電圧比較回路の他方の入力端子
    に印加するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の垂直偏向回路。 4 電圧比較回路は、垂直出力段の出力信号の平均電圧
    値の変化に応じて尖頭値が変化するように、垂直帰線パ
    ルス信号から直接取り出したパルスを一方の入力端子に
    印加するようにしたものであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の垂直偏向回路。
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