JPH0884809A - 玉ゲーム装置およびサッカーゲーム装置 - Google Patents

玉ゲーム装置およびサッカーゲーム装置

Info

Publication number
JPH0884809A
JPH0884809A JP25127694A JP25127694A JPH0884809A JP H0884809 A JPH0884809 A JP H0884809A JP 25127694 A JP25127694 A JP 25127694A JP 25127694 A JP25127694 A JP 25127694A JP H0884809 A JPH0884809 A JP H0884809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
play field
target
target ball
bean
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25127694A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Ohinata
幹夫 大日向
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ZUTSUKU KK
Original Assignee
ZUTSUKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ZUTSUKU KK filed Critical ZUTSUKU KK
Priority to JP25127694A priority Critical patent/JPH0884809A/ja
Publication of JPH0884809A publication Critical patent/JPH0884809A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレイフィールドを水平に設置せずにポケッ
トビリヤードを楽しむことができ、ゲーム装置全体の機
構を簡素にして自動化でき、またゲーム装置の周囲のス
ペースを有効に活用できる玉ゲーム装置を提供すること
を目的とするものである。 【構成】 傾斜面に的玉プレイフィールドと手玉プレイ
フィールドとを設け、的玉侵入阻止手段と手玉侵入阻止
手段とによって的玉、手玉が各フィールドに侵入するこ
とを阻止し、ソレノイドで駆動されたハンマーが手玉を
突き、手玉が的玉に衝突し、この的玉をポケットに入れ
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、玉を傾斜面に沿って転
がす玉ゲーム装置およびサッカーゲーム装置に関する
【0002】
【従来の技術】従来のビリヤードにおけるポケットビリ
ヤードは、番号が互いに異なる複数の的玉と1つの手玉
とをプレイフィールド内に置き、キューで手玉を突き、
この突かれた手玉を的玉に当て、この的玉をポケットに
落とし、ポケットに入った的玉に応じて勝敗を決するゲ
ームである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このポケットビリヤー
ドを自動化したゲーム装置が考えられ、このゲーム装置
としては、水平のプレイフィールドの中央に複数の的玉
を自動的に設置し、プレイフィールドの所定の位置に手
玉を自動的に設置し、プレイヤーがキューで手玉を突く
ことによってポケットに落ちた的玉を自動的に検出し、
このポケットに落ちた的玉に応じた賞品を自動的に出す
装置が考えられる。
【0004】しかし、このようなゲーム装置において
は、ゲーム装置を設置するときに、設置環境に応じて、
個々にプレイフィールドを水平にする操作が必要であ
り、この設置操作が煩雑であるという問題がある。ま
た、上記のような装置においては、プレイフィールドの
中央に複数の的玉を自動的にセットする機構が複雑にな
り、プレイフィールドの所定の位置に手玉を自動的にセ
ットする機構も複雑になり、また、ゲーム終了後にプレ
ーフィールドに残った的玉、手玉を片づけるための機構
も複雑であり、したがってゲーム装置全体が複雑になる
という問題がある。
【0005】さらに、上記ゲーム装置においては、手玉
を突き易くするためには、プレイフィールドの4辺のい
ずれからでも、キューを使用できるように、ゲーム装置
の周囲の4方向に充分なスペースを常に確保する必要が
あり、スペースの有効利用が困難であるという問題があ
る。
【0006】本発明は、プレイフィールドを水平に設置
せずにポケットビリヤードを楽しむことができ、装置全
体の機構を簡素にして自動化でき、またゲーム装置の周
囲のスペースを有効に活用できる玉ゲーム装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0007】また、本発明は、装置全体の構成を簡素に
して自動化でき、また興味が一層増加するサッカーゲー
ム装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、傾斜面に設け
られ的玉が転動する的玉プレイフィールドと、この的玉
プレイフィールドの下端部と隣接し手玉が転動する手玉
プレイフィールドと、的玉が手玉プレイフィールドに侵
入することを阻止する的玉侵入阻止手段と、手玉が的玉
プレイフィールドに侵入することを阻止する手玉侵入阻
止手段と、的玉プレイフィールドに設けられているポケ
ットと、手玉プレイフィールドの下端部に設けられ手玉
を打つハンマーと、傾斜面の上端部に向ってハンマーを
進出または後退させるソレノイドと、ハンマーとソレノ
イドとを手動で移動させるハンドルとを有するものであ
る。
【0009】
【作用】本発明は、傾斜面に的玉プレイフィールドと手
玉プレイフィールドとを設け、的玉侵入阻止手段と手玉
侵入阻止手段とによって的玉、手玉が各フィールドに侵
入することを阻止され、ソレノイドで駆動されたハンマ
ーが手玉を突き、手玉が的玉に衝突し、この的玉をポケ
ットに入れるので、プレイフィールドを水平に設置せず
にポケットビリヤードを楽しむことができ、装置全体の
構成を簡素にして自動化でき、また、一方向のみから手
玉を突くことによってポケットビリヤードを楽しむこと
ができるので、装置の周囲のスペースを有効に活用でき
る。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である玉ゲーム装
置GS1を示す斜視図であり、図2は、上記実施例の縦
断右側面図である。
【0011】この玉ゲーム装置GS1は、筐体Cの上部
に傾斜面1が設けられ、この傾斜面1に、的玉B2が転
動する的玉プレイフィールド20と、的玉プレイフィー
ルド20の下端部21と隣接し手玉B1が転動する手玉
プレイフィールド10とが設けられている。
【0012】また、的玉プレイフィールド20と手玉プ
レイフィールド10との境界近傍には、的玉B2が手玉
プレイフィールド10に侵入することを阻止する段差3
0が設けられ、的玉プレイフィールド20と手玉プレイ
フィールド10との境界近傍には、手玉B1が的玉プレ
イフィールド20に侵入することを阻止する透明の仕切
り板40が設けられ、段差30に侵入阻止されている的
玉B2に手玉B1が衝突可能な衝突領域50が設けられ
ている。
【0013】なお、段差30と的玉仕切り板40とによ
って、的玉B2が手玉プレイフィールドに侵入すること
を阻止するので、段差30と的玉仕切り板40との間隔
(つまり衝突領域50の高さ)は、的玉B2の直径より
も短いものである必要がある。また、段差30と的玉仕
切り板40とによって、手玉B1が的玉プレイフィール
ドに侵入することを阻止するので、段差30と的玉仕切
り板40との間隔は、手玉B1の直径よりも短いもので
ある必要がある。すなわち、段差30と的玉仕切り板4
0とは、的玉プレイフィールドと手玉プレイフィールド
との境界近傍に設けられ、的玉が手玉プレイフィールド
に侵入することを阻止する的玉侵入阻止手段の例である
とともに、的玉プレイフィールドと手玉プレイフィール
ドとの境界近傍に設けられ、手玉が的玉プレイフィール
ドに侵入することを阻止する手玉侵入阻止手段の例でも
ある。
【0014】なお、図1から、段差30を除去し、この
段差30の高さと同じ程度だけ、仕切り板40を傾斜面
1に近づけても、上記と同様の効果を奏する。つまり、
仕切り板40のみによって、的玉侵入阻止手段、手玉侵
入阻止手段を構成するようにしてもよい。
【0015】的玉プレイフィールド20の上端部22の
近傍に、的玉B2が入るポケット60が設けられてい
る。なお、的玉プレイフィールド20中にポケット60
を設けるようにしてもよい。
【0016】ハンマー70は、手玉プレイフィールド1
0の下端部11に設けられ、キューの代わりに手玉B1
を突くものであり、ソレノイド71は、傾斜面1の上端
部に向って、ハンマー70を進出または後退させるもの
であり、ハンドル72は、ハンマー70とソレノイド7
1とを、手動で回動させる(その方向を変える)ととも
に、傾斜面1の最大傾斜線とほぼ直交する方向に(図1
中、左右方向に)手動で移動させるものである。なお、
ハンマー70は、ソレノイド71のプランジャーに連結
されている。押釦73は、ソレノイド71の駆動を開始
させるものであり、このソレノイド71の駆動によって
ハンマー70が手玉B1を突く。
【0017】また、フレームFは、傾斜面1を囲むもの
であり、クッション材で構成され、ガラス板G1は、傾
斜面1を覆うように、傾斜面1の上面に設置されてい
る。
【0018】図2に示す的玉回収板61は、傾斜面1の
下面側に設けられ、ポケット60に落ちた的玉B2を的
玉ボックス62に導く板である。的玉ボックス62は、
玉ゲーム装置GS1の外部に通じている。
【0019】図3は、上記実施例中の的玉収納ケース8
0の内部を示す平面図である。
【0020】的玉収納ケース80は、ポケット60の上
部に設けられ、傾斜する通路上に多数の的玉B2を収納
し、上記傾斜する通路の終端部に2つのソレノイド81
a、82aを有する。ソレノイド81a、82aは、交
互に駆動されることによって、ソレノイド81a、82
aのそれぞれと連動するバー81b、82bを交互に後
退し、ケース80に収納されている的玉B2の1つを的
玉プレイフィールド20に落下し、供給するものであ
る。
【0021】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0022】まず、ゲーム開始前には、手玉プレイフィ
ールド10に手玉B1が存在するが、的玉プレイフィー
ルド20には的玉B2が存在しないものとする。このと
きに、図3に示すソレノイド81a、82aともに駆動
が停止され、それらのバー81b、82bがともに前進
し、バー81bと82bとの間に的玉B2が1つ存在し
ている。ここで、図示しないコイン投入口からゲームを
実行する人(以下、プレーヤという)がコインを投入す
ると、ソレノイド81aが駆動され、バー81bが後退
するので、バー81bによって落下を阻止されていた的
玉B2が的玉プレイフィールド20に落下し、段差30
で停止する。そして、ソレノイド81aの駆動が停止さ
れ、バー81bが前進するとともに、ソレノイド82a
が駆動され、バー82bが後退するので、次の的玉B2
が1つ分、下に移動し、ソレノイド82aの駆動が停止
され、バー82bが前進する。
【0023】なお、コインを投入前に、的玉B2が的玉
プレイフィールド20に既に存在しているとしてもよ
い。つまり、前のプレーヤがゲームを終了したときに、
上記動作が実行されることによって、的玉B2が的玉プ
レイフィールド20に落下するようにしてもよい。ま
た、プレーヤが的玉B2をポケット60に落した場合、
的玉B2がポケット60に落ちたことを検出し、的玉B
2を的玉プレイフィールド20に落下させるようにして
もよい。
【0024】図4、図5、図6は、上記実施例において
手玉B1、的玉B2の転動状態を示す図である。
【0025】ゲームが開始されると、プレーヤは、ハン
ドル72を自分の手で握り、ハンマー70の先端が手玉
B1の停止位置P0まで移動し、位置S0で停止してい
る的玉B2に手玉B1を当てる角度αをプレーヤが推測
し、ハンドル72を左または右に回動し、ハンマー70
の角度をαに合わせる。なお、このハンマー70の角度
を設定することによって、的玉B2の発射角度βも決ま
る。
【0026】ハンマー70の角度をαにセットしたら、
押釦73を押し、これによって、ソレノイド71に電流
が流れ、ハンマー70がセットされた方向に前進し、手
玉B1を弾き出す。この弾き出された手玉B1は、角度
αの方向に転動し、手玉フィールド10を転がりながら
傾斜面1を登り、手玉フィールド10の上端部12に進
み、衝突領域50に到達する。
【0027】このときに、手玉B1が狙い通りに角度α
で転動していれば、手玉B1が的玉B2に衝突し、衝突
の状態に応じた角度βで的玉B2が的玉プレイフィール
ド20を転がりながら登り、的玉プレイフィールド20
の上端部22に進み、的玉B2が角度βで転動すれば、
図4に示すように、的玉B2がポケット60に入り、落
下する。落下した的玉B2は、図5に示すように、的玉
回収板61を転動し、的玉ボックス82に達する。的玉
ボックス82に達した的玉B2は、プレーヤの手が届く
位置にあり、プレーヤはその的玉B2を賞品として取得
できる。
【0028】的玉B2として、所定の景品を内蔵するカ
プセル玉を使用するようにしてもよく、この場合、透明
のカプセル玉を使用してもよく、不透明のカプセル玉を
使用してもよい。透明のカプセル玉を的玉B2として使
用する場合には、的玉収納ケース80の一部または全部
をガラスG2等によって透明にしておけば、内蔵されて
いる景品をプレーヤがゲーム開始前に見ることができ、
景品によっては興味が大いに湧いてくる。
【0029】一方、図6に示すように、的玉B1が手玉
B2に衝突した後に、的玉B2が角度β以外の角度で転
動すれば、ポケット60に入らず、フレームFに衝突し
た後に、的玉プレイフィールド20を転動落下し、段差
30の位置S3で停止し、つまり、的玉B2は衝突領域
50で再び停止する。なお、手玉フィールド10の上端
部12に進んだ手玉B1は、的玉仕切り板40に衝突
し、転がり落ち、手玉停止板13で再び停止する。
【0030】上記実施例においては、傾斜面1に手玉プ
レイフィールド10と的玉プレイフィールド20とを設
け、的玉仕切り板40と段差30とによって手玉B1、
的玉B2がそれぞれ的玉プレイフィールド20、手玉プ
レイフィールド10に侵入することを阻止され、ソレノ
イド71で駆動されたハンマー70が手玉B1を突き、
手玉B1が的玉B2に衝突し、この的玉B2の衝突位置
および飛び出し角度に応じて、的玉B2がポケット60
に入るので、プレイフィールド10、20を水平に設置
せずにポケットビリヤードを楽しむことができ、玉ゲー
ム装置GS1全体の構成を簡素にして自動化でき、ま
た、一方向のみから手玉B1を突くことによってポケッ
トビリヤードを楽しむことができるので、ゲーム装置G
S1の前面のみにスペースを設ければ足り、ゲーム装置
の周囲のスペースを有効に活用することができる。
【0031】図7は、上記実施例を変形使用した場合を
示す斜視図であり、的玉プレイフィールド20に5つの
的玉B2を同時に存在させた例を示してあり、このよう
にすると、図1に示すように1つの的玉B2を使用する
場合とは異なる面白みが生じる。なお、5つ以外の複数
の的玉B2を、的玉プレイフィールド20に同時に存在
させるようにしてもよい。
【0032】図8は、本発明の他の実施例である玉ゲー
ム装置GS2を示す斜視図であり、玉ゲーム装置GS1
にガイド15、25を設けたものである。
【0033】ガイド15は、手玉プレイフィールド10
の下端部11のほぼ中央に手玉B1を強制的に寄せるガ
イドであり、ガイド25は、的玉プレイフィールド20
の下端部21のほぼ中央に的玉B2を強制的に寄せるガ
イドである。
【0034】たとえばガイド25が存在しない場合に、
的玉B2が的玉仕切り板40の左端または右端に存在し
たときには、その的玉B2に手玉B1を当てて的玉B2
をポケット60に入れることは非常に困難であるが、し
かし、図8のようにガイド25を設けて、的玉B2を中
央部に寄せれば、的玉B2に手玉B1を当てて的玉B2
をポケット60に入れることは容易になる。したがっ
て、ガイド15を設けずに、ガイド25のみを設けるよ
うにしてもよい。
【0035】また、ガイド25のみを設けガイド15を
設けない場合には、手玉B1が手玉停止板13の左端
(右端)に存在したときに、手玉B1を右方向(左方
向)に打ち出すことが困難であるが、しかし、図8のよ
うにガイド15を設けて、手玉B1を中央部に寄せれ
ば、手玉B1を右方向(左方向)に打ち出すことが容易
になる。
【0036】図9は、本発明の別の実施例である玉ゲー
ム装置GS3を示す斜視図であり、図10は、玉ゲーム
装置GS3の縦断側面図である。
【0037】玉ゲーム装置GS3は、上記実施例におけ
る仕切り板40、14の代わりにピアノ線40P、14
Pを設けた実施例である。また、ピアノ線の代わりに他
の細い線を使用してもよい。
【0038】図11は、的玉B2として不透明な玉を使
用した実施例である玉ゲーム装置GS4を示す縦断側面
図である。図12は、玉ゲーム装置GS4における的玉
収納ケース90の説明図である。なお、玉ゲーム装置G
S4の斜視図は、図1と同様である。
【0039】図11に示す玉ゲーム装置GS4は、基本
的には、図2に示す玉ゲーム装置GS1と同じであり、
図2における的玉収納ケース80、的玉回収板61以外
は、図2に示す玉ゲーム装置GS1と同じである。
【0040】つまり、玉ゲーム装置GS4は、図2にお
ける的玉収納ケース80の代わりに的玉収納ケース90
が設けられ、的玉回収板61の代りに、景品入りボール
B3のガイド97と、ソレノイド98a、99aと、バ
ー98b、99bとが設けられているものである。
【0041】的玉収納ケース90は、ソレノイド81
a、82aと同様のソレノイド91a、92aと、バー
81b、82bと同様のバー91b、92bと、的玉ガ
イド93、94と、コンベア装置95と、的玉ガイド9
6a、96bとを有する。コンベア装置95は、コンベ
アベルト95Bとこの駆動モータ95Mと的玉ストッパ
95Sとを有する。
【0042】次に、図11、図12に示す玉ゲーム装置
GS4の動作について説明する。
【0043】プレーヤが手玉B1を狙い通りに突けれ
ば、的玉B2がポケット60に入り、その下に存在する
ガイド93に落下し、転動し、ガイド94を介して、コ
ンベアベルト95Bに到達し、コンベアベルト95Bに
固定されているストッパ95Sに的玉B2が係止され、
ガイド96aに運搬され、ガイド96bを経由し、的玉
ソレノイド92aのバー92bによって停止されている
他の的玉B2の最後尾で停止する。その後、上記他の的
玉B2は、玉ゲーム装置GS1において説明したと同様
に、ソレノイド91a、92aの動作に従って、1つづ
つ、的玉プレイフィールド20に落下される。なお、的
玉プレイフィールド20に的玉B2を複数同時に存在さ
せるようにしてもよい。
【0044】玉ゲーム装置GS4を使用して実際にゲー
ムを進行する場合、次のようにしてもよい。つまり、的
玉収納ケース90には、予め3個の的玉B2を収納し、
ゲーム開始と同時にその3個の的玉B2を全て、的玉プ
レイフィールド20に放出し、プレーヤに手玉B1をた
とえば5回ショットする機会を与え、この5回のうち
で、3個の的玉B2の全てをポケット60に入れること
ができれば、景品入りボールB3を1個排出し、プレー
ヤに与える。また、ポケット60に入った的玉B2は、
上記のようにして、ガイド96bまで運ばれ、待機して
いる。
【0045】上記5回のショット終了時またはその終了
前に、3個の的玉B2の全てをポケット60に入れるこ
とができなければ、的玉プレイフィールド20に何個か
の的玉B2が残っているが、その回のゲーム終了時また
は次の回のゲーム開始時に、的玉収納ケース90に収納
されている的玉B2(ガイド96bで待機している的玉
B2)を全て放出すれば、的玉プレイフィールド20に
3個の的玉B2が放出されたことになる。このように、
その回のゲーム終了時または次の回のゲーム開始時に、
的玉収納ケース90に収納されている的玉B2を全て放
出するようにすれば、的玉プレイフィールド20に残っ
ている的玉B2の数や、ポケット60に入った的玉B2
の数をカウントしなくても、次の回のゲーム開始時に的
玉プレイフィールド20に所定の数の的玉B2が放出さ
れており、したがって、的玉B2の数の管理が容易であ
る。
【0046】玉ゲーム装置GS4を使用して実行する別
のゲームとしては、次のものも考えられる。つまり、的
玉プレイフィールド20には、的玉B2を1個だけ置
き、プレーヤにはたとえば5ショットする(手玉B1を
5回突く)ことができる権利を与え、ショットしても的
玉B2をポケット60に入れることができない場合には
残りのショット数を1減らし、残りのショット数が0に
なったらゲームオーバーとし、ポケット60に的玉B2
を連続して入れることができれば、連続数から1を減じ
た点数を加算する(ゲーム開始時の点数は0点)ととも
に残りのショット数を減算せず、点数がたとえば5点に
なったら景品を出し、それまでの点数のハイスコアを越
えればハイスコアを更新する。この場合、最初に与えら
れたショット数、残りのショット数、点数、それまでの
ハイスコアを表示するようにしてもよい。
【0047】的玉プレーフィールド20に的玉B2を落
下するために放出する場合、その放出箇所を複数設け、
的玉B2を放出する度に、放出箇所を異ならせるように
してもよく、これによって、的玉B2の的玉プレーフィ
ールド20における停止場所が異なり、攻略方法が常に
同じになるという弊害を防止できる。
【0048】さらに、ポケット60は、フレームFをく
り貫いたものであるが、ポケット60を挟むフレームF
の一部分をポケット部とした場合、このポケット部の外
形を同一にしたポケット部を複数用意し、各ポケット部
におけるポケットの大きさを異なるようにしてもよい。
このようにすれば、的玉B2の大きさに応じたポケット
部を容易に交換することができ、また、的玉B2の大き
さが同じである場合であっても、ポケットの小さなポケ
ット部を使用することによって、困難度が高いゲーム装
置に容易に変えることができ、ポケットの大きなポケッ
ト部を使用することによって、困難度が低いゲーム装置
に容易に変えることができる。つまり、ポケット部を交
換することによって、難易度の調整が容易である。
【0049】また、的玉プレイフィールド20には常に
1個の的玉B2を放出し、この的玉B2がポケット60
に入ったら、的玉B2を再び1個放出し、これを繰り返
し、所定のショット数で何個の的玉B2がポケット60
に入ったかを競うゲームとしてもよい。この場合、ポケ
ット60に入った的玉B2は直ちにベルトコンベア95
等で収納ケース90に収納されるが、収納ケース90に
は、予め何個かの的玉B2を用意し、ポケット60に的
玉B2が入ったことを検出し、この検出と同時に、収納
ケース90から新たな的玉B2を放出するようにする
と、的玉プレイフィールド20に的玉B2が放出される
のを待つ時間がほとんど0であるので効率的である。
【0050】この他、的玉B2を複数用意し、これらの
それぞれに実際のビリヤードにおける的玉と同じように
数字を表示し、この表示されている数字に応じたデータ
を送信する発信機を各的玉B2に内蔵し、図示しない数
字検出手段(受信機)が数字データを検出し、この検出
した数字に応じた得点をそれまでプレーヤが得た得点に
加算するようにしてもよい。また、上記各実施例におい
て、景品入りボール払い出し装置を除去し、スコアのみ
を表示するようにしてもよい。
【0051】図13は、本発明の他の実施例であるサッ
カーゲーム装置GS5を示す斜視図である。
【0052】サッカーゲーム装置GS5は、ガイド1
5、25を有する玉ゲーム装置GS2のポケット60の
代わりに、ゴールGLとゴール用ポケット160とキー
パー人形Kとを設けたものであり、プレイフィールド1
0、20の下面における的玉回収板61、的玉収納ケー
ス80は同様のものを使用している。
【0053】ゴールGLは、的玉プレイフィールド20
の上端部22のほぼ中央に設けられ、ゴール用ポケット
160は、ゴールGLの中に設けられ、キーパー人形K
は、ゴールGL前をランダムに移動するものである。ま
た、手玉侵入阻止手段、的玉侵入阻止手段は、透明のア
クリル板でもよく、ピアノ線でもよい。
【0054】的玉B2としてカプセル玉を使用する場合
には、プレーヤが上記ビリヤードゲームと同様に手玉B
1で的玉20を弾き、的玉2をゴールGLに入れれば、
そのカプセル玉はポケット160に入り、プレーヤは、
的玉ボックス62からそのカプセル玉を取得することが
できる。的玉B2を循環して使用する場合には、サッカ
ーゲームのPK戦のようにたとえば5回戦とし、たとえ
ば3回ゴールGLに入れたら、景品を出すようにしても
よく、プレーヤに得点を与えるようにしてもよい。
【0055】さらに、押釦73を押すまでキーパー人形
Kが静止し、押釦73を押してから所定時間経過しても
キーパー人形Kが静止し、押釦73を押してから所定時
間経過後、たとえば押釦73が押されてから手玉B1が
的玉B2に衝突するまでの時間を予測し、この予測され
た時間が経過した後に、キーパー人形Kを左または右へ
移動開始させたり、中央での静止を維持させたりするよ
うにしてもよい(左右への移動またはそのまま静止の3
つのパターンの選択はアットランダムに行われる)。こ
のようにした場合、プレーヤはキーパー人形Kの移動方
向を予測し、その移動方向とは逆の方向に手玉B1を弾
けばゴールの可能性が高くなり、実際のPK(ペナルテ
ィキック)戦のようなかけひきの要素があり、興味の度
合いが一層増加する。
【0056】また、サッカーゲーム装置GS5が、玉ゲ
ーム装置GS4のポケット60の代わりに、ゴールGL
とゴール用ポケット160とキーパー人形Kとを設けた
ものであると考えてもよく、この場合には、プレイフィ
ールド10、20の下面におけるガイド97、ソレノイ
ド98a、99a、バー98b、99bと同様のものを
使用している。
【0057】なお、玉ゲーム装置GS2から、ガイド1
5または25を省略するようにしてもよく、玉ゲーム装
置GS2からガイド15および25を省略するようにし
てもよい。
【0058】また、上記各実施例において、ハンドル7
2に、ソレノイド71の動作を開始させるボタン73を
装着するようにしてもよく、ポケット60を、的玉プレ
イフィールド20の中央部に追加して設けるようにして
もよい。さらに、上記各実施例において、段差30、手
玉停止板13を設ける代わりに、玉の半径よりも短い高
さの棒を設けるようにしてもよく、また、玉の半径より
も低い突起を複数設けるようにしてもよい(突起同士の
間を玉が通過しないように突起同士の間隔を定める)。
【0059】
【発明の効果】請求項1〜5に記載の発明によれば、プ
レイフィールドを水平に設置せずにポケットビリヤード
を楽しむことができ、装置全体の構成を簡素にして自動
化でき、また装置の周囲のスペースを有効に活用できる
という効果を奏する。
【0060】また、請求項6、7に記載の発明によれ
ば、装置全体の構成を簡素にしてサッカーゲーム装置を
自動化でき、また興味が一層増加するという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である玉ゲーム装置GS1を
示す斜視図である。
【図2】上記実施例の縦断右側面図である。
【図3】上記実施例における的玉収納ケース80の内部
を示す平面図であり、的玉収納ケース80に収納されて
いる的玉B2の動作を説明する図である。
【図4】上記実施例において手玉B1、的玉B2の転動
状態を示す図である。
【図5】上記実施例において手玉B1、的玉B2の転動
状態を示す図である。
【図6】上記実施例において手玉B1、的玉B2の転動
状態を示す図である。
【図7】上記実施例を変形使用した場合を示す斜視図で
ある。
【図8】本発明の他の実施例である玉ゲーム装置GS2
を示す斜視図であり、玉ゲーム装置GS1にガイド1
5、25を設けたものである。
【図9】本発明の別の実施例である玉ゲーム装置GS3
を示す斜視図である。
【図10】玉ゲーム装置GS3の縦断側面図である。
【図11】的玉B2として不透明な玉を使用した実施例
である玉ゲーム装置GS4を示す縦断側面図である。
【図12】玉ゲーム装置GS4における的玉収納ケース
90の説明図である。
【図13】本発明の他の実施例であるサッカーゲーム装
置GS5を示す斜視図である。
【符号の説明】
GS1〜GS4…玉ゲーム装置、 GS5…サッカーゲーム装置、 1…傾斜面、 B1…手玉、 10…手玉プレイフィールド、 11、21…下端部、 12、22…上端部、 13…手玉停止板、 14…手玉仕切り板、 15、25…ガイド、 B2…的玉、 20…的玉プレイフィールド、 30…段差、 40…的玉仕切り板、 50…衝突領域、 60…ポケット、 61…的玉回収板、 62…的玉ボックス、 70…ハンマー、 71…ソレノイド、 72…ハンドル、 73…押釦、 80、90…的玉プレイフィールド、 F…フレーム、 GL…ゴール、 160…ゴール用ポケット、 K…キーパー人形。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の傾斜面に設けられ的玉が転動する
    的玉プレイフィールドと;この的玉プレイフィールドの
    下端部と隣接し上記傾斜面に設けられ、手玉が転動する
    手玉プレイフィールドと;上記的玉プレイフィールドと
    上記手玉プレイフィールドとの境界近傍に設けられ、上
    記的玉が上記手玉プレイフィールドに侵入することを阻
    止する的玉侵入阻止手段と;上記的玉プレイフィールド
    と上記手玉プレイフィールドとの境界近傍に設けられ、
    上記手玉が上記的玉プレイフィールドに侵入することを
    阻止する手玉侵入阻止手段と;上記的玉侵入阻止手段に
    よって侵入阻止されている上記的玉に上記手玉が衝突可
    能な衝突領域と;上記的玉プレイフィールドの上端部ま
    たは上記的玉プレイフィールド中に設けられているポケ
    ットと;上記手玉プレイフィールドの下端部に設けられ
    上記手玉を打つハンマーと;上記傾斜面の上端部に向っ
    て、上記ハンマーを進出または後退させるソレノイド
    と;上記ハンマーと上記ソレノイドとを、上記傾斜面の
    最大傾斜線とほぼ直交する方向に手動で移動させ、しか
    も上記ハンマーの方向を変えるハンドルと;を有するこ
    とを特徴とする玉ゲーム装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記的玉は、所定の景品を内蔵するカプセル玉であり、
    上記ポケットに入った上記カプセル玉が、上記玉ゲーム
    装置の外部に通じる的玉ボックスに送られることを特徴
    とする玉ゲーム装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記的玉は、数字が表示され、この表示されている数字
    に応じたデータを数字検出手段が検出し、この数字検出
    手段が検出した数字に応じた得点をそれまでの得点に加
    算することを特徴とする玉ゲーム装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 上記的玉プレイフィールドの下端部に設けられ上記的玉
    プレイフィールドの下端部の中央に上記的玉を強制的に
    寄せるガイド、または、上記手玉プレイフィールドの下
    端部に設けられ上記手玉プレイフィールドの下端部の中
    央に上記手玉を強制的に寄せるガイドを有することを特
    徴とする玉ゲーム装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 上記ハンドルに、上記ソレノイドの動作を開始させるボ
    タンが装着されていることを特徴とする玉ゲーム装置。
  6. 【請求項6】 所定の傾斜面に設けられ的玉が転動する
    的玉プレイフィールドと;この的玉プレイフィールドの
    上端部に設けられているゴールと;このゴールと上記的
    玉プレイフィールドとの間に設けられているキーパー人
    形と;上記的玉プレイフィールドの下端部と隣接し上記
    傾斜面に設けられ、手玉が転動する手玉プレイフィール
    ドと;上記的玉プレイフィールドと上記手玉プレイフィ
    ールドとの境界近傍に設けられ、上記的玉が上記手玉プ
    レイフィールドに侵入することを阻止する的玉侵入阻止
    手段と;上記的玉プレイフィールドと上記手玉プレイフ
    ィールドとの境界近傍に設けられ、上記手玉が上記的玉
    プレイフィールドに侵入することを阻止する手玉侵入阻
    止手段と;上記的玉侵入阻止手段によって侵入阻止され
    ている上記的玉に上記手玉が衝突可能な衝突領域と;上
    記ゴール内に設けられているゴール用ポケットと;上記
    手玉プレイフィールドの下端部に設けられ上記手玉を打
    つハンマーと;上記傾斜面の上端部に向って、上記ハン
    マーを進出または後退させるソレノイドと;上記ハンマ
    ーと上記ソレノイドとを、上記傾斜面の最大傾斜線とほ
    ぼ直交する方向に手動で移動させるハンドルと;を有す
    ることを特徴とするサッカーゲーム装置。
  7. 【請求項7】 請求項6において、 上記的玉は、所定の景品を内蔵するカプセル玉であり、
    上記ポケットに入った上記カプセル玉が、上記玉ゲーム
    装置の外部に通じる的玉ボックスに送られることを特徴
    とするサッカーゲーム装置。
JP25127694A 1994-09-20 1994-09-20 玉ゲーム装置およびサッカーゲーム装置 Pending JPH0884809A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25127694A JPH0884809A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 玉ゲーム装置およびサッカーゲーム装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25127694A JPH0884809A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 玉ゲーム装置およびサッカーゲーム装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0884809A true JPH0884809A (ja) 1996-04-02

Family

ID=17220393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25127694A Pending JPH0884809A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 玉ゲーム装置およびサッカーゲーム装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0884809A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101443086B (zh) 具狭缝的卡盘获奖口以及投币游戏装置
US20110204570A1 (en) Beer pong arcade game method and apparatus
US6390470B1 (en) Card game pinball amusement device
WO1997032640A1 (en) Game device
US20010030392A1 (en) Sports pinball amusement device
GB2398512A (en) Game machine
US5161801A (en) Sloping table sliding puck game
US4620706A (en) Game with rotating target
JP2005080690A (ja) マルチターミナル型ルーレットゲーム装置
JPS6120573A (ja) 弾球遊技機
JPS6323792B2 (ja)
JP5155062B2 (ja) メダルゲーム機
JPH0884809A (ja) 玉ゲーム装置およびサッカーゲーム装置
JP2014028315A (ja) メダルゲーム機
JP5217206B2 (ja) ゲーム装置
JPH11299947A (ja) バ―チャルゲ―ム装置
JP3934988B2 (ja) 遊技機、コンピュータプログラムおよび記録媒体
JP2006068169A (ja) 遊戯システム
US9707460B1 (en) Arcade gaming device
US7168706B2 (en) Arcade game
JPH07213690A (ja) パチンコゲーム機
JP3604121B2 (ja) 組み合わせ遊技機
JP3844796B2 (ja) アレンジボール遊技機
JP3662537B2 (ja) メダルゲーム機
JPH07114851B2 (ja) パチンコ遊技機