JPH0884914A - 中空糸膜モジュール - Google Patents

中空糸膜モジュール

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JPH0884914A
JPH0884914A JP3906095A JP3906095A JPH0884914A JP H0884914 A JPH0884914 A JP H0884914A JP 3906095 A JP3906095 A JP 3906095A JP 3906095 A JP3906095 A JP 3906095A JP H0884914 A JPH0884914 A JP H0884914A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケース端部において、中空糸膜の束をケース
外部と連通させながら封止する封止部分を改良すること
により、中空糸膜モジュールの耐熱性を向上させ、また
耐圧性を向上させ、品質と信頼性の向上を図ること。 【構成】 中空糸膜2Aの束2をケース1に装填し、該
ケース1端部において、中空糸膜2Aの束2をケース1
外部と連通させながら封止している中空糸膜モジュール
において、前記ケース1端部を封止するためのポッティ
ング剤7を、ケース1内側に注入するとともに、該ケー
ス1内側に連続してケース1端面及びケース1外面をも
被って注入してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、中空の細い糸を多数
束ねたものをろ過膜として用いるもので、水道の浄水
器、その他、医療用、産業用に広く使われている中空糸
膜モジュールに関する。さらに言うと、前記中空糸膜の
束をケースに装填し、ケース端部において、中空糸膜の
束をケース外部と連通させながら封止する中空糸膜モジ
ュールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の中空糸膜モジュールとし
ては、例えば図13に示すようなものがある。即ち、こ
の中空糸膜モジュールは、中空糸膜100Aの束100
をケース101に装填し、ケース101の端部におい
て、中空糸膜束100をケース101の外部と連通させ
ながら封止するもので、ケース101の端部を封止する
ためのポッティング剤(封止剤)102はケース101
の内部に充填されているだけであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ポッティング剤102がケース101の内部に充填され
ているだけの従来技術では、熱に弱く、圧力に対しても
弱い。即ち、ろ過すべき原液の温度等の使用温度、環境
温度、またはケース内部の圧力が高くなった状態では、
プラスチックのケース101とポッティング剤102と
多くの中空糸膜100Aとの間の熱膨張率の差、変形の
差、圧力により、ケース101とポッティング剤10
2、ポッティング剤102と多くの中空糸膜100Aと
がどこかで剥離し、亀裂を生じ、中空糸膜モジュールの
ケース100の端部からの原液漏れを起こすという問題
があった。
【0004】また、上記した中空糸膜モジュールにおい
て、ケース101の内,外部の圧力に対して強度をもた
すために、次に示すようなものがある。
【0005】図14に示す中空糸膜モジュールは、ケー
ス101の内側に、封止される端部に向って縮径となる
テーパ面103を形成したもので、ケース101の内部
(図中矢印G方向)からの圧力(内圧)に対する強度を
向上させている。しかしながら、逆方向(図中矢印H方
向)からの圧力(外圧)に対しては効果がない。
【0006】また、図15に示す中空糸膜モジュール
は、ケース101のポッティングされる端部の内側に突
起104を設けることで、内,外圧に対して強度を向上
させているものがある。しかしながら、アンダーカット
にて突起104を設けているため、大型の中空糸膜モジ
ュールの場合では内,外圧に対して強度を保てず、小さ
なもののみに適用されることになり、大きさが限られ
る。
【0007】このように従来の中空糸膜モジュールにあ
っては、ケース101の内,外圧に対して充分な強度を
持っていない。
【0008】本発明は、上記した従来技術の課題を解決
するためになされたもので、ケース端部において、中空
糸膜の束をケース外部と連通させながら封止する封止部
分を改良することにより、中空糸膜モジュールの耐熱性
を向上させ、また耐圧性を向上させ、品質と信頼性の向
上を図ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、中空糸膜の束をケースに装填
し、該ケース端部において、前記中空糸膜の束を前記ケ
ース外部と連通させながら封止している中空糸膜モジュ
ールにおいて、前記ケース端部を封止するためのポッテ
ィング剤を、前記ケース内側に注入するとともに、該ケ
ース内側に連続して前記ケース端面及び前記ケース外面
をも被って注入してなることを特徴とする。
【0010】また、上記ケース端部にケース内側と外側
を貫通する貫通孔を設けても良い。
【0011】
【作用】上記構成の中空糸膜モジュールにあっては、ケ
ースとポッティング剤との接着が、前記ケース内側にプ
ラスして前記ケース端面及び前記ケース外面でも連続し
ているから、原液の温度等の使用温度、環境温度、また
はケース内部の圧力が高くなって、温度,内圧による膨
張、熱変形が生じ、仮に、ケース内側において、ケース
内面、ポッティング剤、中空糸膜の間のどこかで剥離ま
たは亀裂が生じても、それがケース端面の剥離、ケース
外面の剥離につながる確率は小さくなる。従って、本発
明の場合、ケース端部の内側だけにポッティング剤を注
入した場合に比べて、温度が高くなった状態、ケースの
内圧が高くなった状態でのポッティング剤の剥離または
亀裂によるケースの端部からの原液漏れの確率が、確実
に小さくなる。
【0012】また、ケース端部にケース内側と外側を貫
通する貫通孔を設けることで、ケースとポッティング剤
との接着が、貫通孔を通じて上記したように行なわれる
ことから、貫通孔にポッティング剤が充填されてケース
の内側と外側とが一体的に封止されることになるので、
ケース内部からの圧力に対しても、またケース外部から
の圧力に対しても強度が増すことになる。従って、内,
外圧に対する耐圧性が向上する。
【0013】
【実施例】この発明の一実施例を図1から図7までを用
いて説明する。
【0014】1が中空糸膜モジュールのケースであっ
て、一般的にはプラスチックでできている。このプラス
チックのケース1は、筒状のもので、端部は開放されて
いる。
【0015】2がケース1の内部に装填された中空糸膜
2Aの束である。中空糸膜2Aとは、図5に示すよう
に、例えば、1本1本が外径1mm程度、またはそれよ
り細い糸状のチューブであって、その筒の部分がろ過膜
となって、圧力差により、液体等の流体を外から内へ
(図中実線の矢印)、または内から外へ(図中点線の矢
印)透過させて、その流体の不純物の除去や必要成分の
濃縮を行うことができる。1本の中空糸膜2Aではその
ろ過面積が小さく、従って、ろ過能力が小さいから、こ
れを数多く集めることによって、所定のろ過能力を得る
のである。
【0016】この中空糸膜2Aの束2を用いて、ろ過膜
モジュール即ち中空糸膜モジュールを作る構造例を図
6、図7に示す。
【0017】図6では、中空糸膜束2をそのまま筒状の
ケース1の中に装填して、ケース1の両端を、1本1本
の中空糸膜2Aの筒内部はケース1の外部に連通させな
がら、中空糸膜2Aの外側とケース1の内側との間を完
全に塞いでしまうのである(これを封止すると言う)。
例えば、ケース1の筒部には入り口4、出口8を設け
て、ろ過する原液を加圧して図中矢印A→Bの如くケー
ス1内を流してやると、原液は中空糸膜2Aの外側から
内側へ透過して、ケース1の封止した両端C,Dからは
ろ過された液が流れ出す。この原液とろ過された液との
流れ方は、クロスフロータイプである。
【0018】図7では、中空糸膜束2をU字形に曲げ
て、ケース1の一端Eのみを、中空糸膜束2を通して、
封止する。そして開放されたままの他端Fからは、例え
ば加圧した原液を流し込むのである。そうすれば、封止
したE端からは、ケース1の外部と連通している中空糸
膜束2を通して、ろ過された液が流れ出す。この原液と
ろ過された液との流れ方は、全量ろ過タイプである。
【0019】本発明の主題は、1本1本の中空糸膜2A
の筒内部はケース1の外部に連通させながら、中空糸膜
2Aの外側とケース1の内側との間を完全に塞いでしま
う封止のありかたについてであり、上記図6、図7に示
したクロスフロータイプ、全量ろ過タイプの何れについ
ても適用される。
【0020】本発明の一実施例に係るケース1の端部の
封止の処理方法を説明しつつ、本発明の一実施例に係る
中空糸膜モジュールの封止部分の構成について以下に説
明する。
【0021】図1に示す通り、ケース1の封止する側の
端部の外側は所定長さだけほかのところよりも段を付け
て直径を小さくした段付き端部3としてある。
【0022】次に、中空糸膜束2をケース1の中に装填
する前に、中空糸膜2Aの端部をそろえてから、その中
空糸膜束2の端部の短い長さ分だけ(図2のa)を例え
ば接着液に浸すとか、あるいは中空糸膜2Aを溶解する
液に短時間浸すことにより、端部のaの長さ分だけを接
着または溶着させて中空糸膜2Aの穴を塞いでおく。
【0023】次に、図3に示すように、中空糸膜束2を
ケース1の中に装填する。この場合、中空糸膜束2の端
部の一定長さをケース1の外部に出しておく。その長さ
は図2のaよりも長いものである。そしてポッティング
アダプタ5をケース1の段付き端部3を越えた部分まで
被せ、シールする。ポッティングアダプタ5には、注入
口6が付いているので、ここを通して、ケース1の端部
にポッティング剤7を注入し、凝固させる。ポッティン
グ剤7は、ケース1の内側と中空糸膜束2との間、中空
糸膜2A相互の間だけではなく、ケース1の端面と、外
側の段付き端部3までも覆っている。しかし、中空糸膜
2Aの穴は塞がれているから、ポッティング剤7は穴の
中へは入り込めない。
【0024】ポッティング剤7の凝固後、ポッティング
アダプタ5を外して、ケース1からはみ出ている中空糸
膜束2をカットする(図4参照)。
【0025】このカットする位置は、中空糸膜2Aの穴
がふさがっている長さaよりは大きく切り取ってしまう
が、ケース1の端部からはbだけ外側にある位置であ
る。
【0026】この結果、中空糸膜2Aの1本1本はケー
ス1の外部と連通し、ケース1の端部における封止状態
(封止部分)は、ポッティング剤7が中空糸膜2Aそれ
ぞれの間、ケース1の内側と中空糸膜束2との間だけで
なく、ケース1の端面及び外側の段付き端部3までもつ
ながって覆っている形となる。
【0027】ケース1とポッティング剤7との接着が、
図4の中空糸膜モジュールの封止部分においては従来技
術で示した図13の中空糸膜モジュールの封止状態にプ
ラスしてケース1の端面及びケース1の外面まで連続し
ているから、原液の温度等の使用温度、環境温度、また
はケース1の内部の圧力が高くなって、温度,内圧によ
る膨張、熱変形が生じ、仮に、ケース1の内側におい
て、ケース1の内面、ポッティング剤7、中空糸膜2A
の間のどこかで剥離または亀裂が生じても、それがケー
ス1の端面の剥離、ケース1の外面の剥離につながる確
率は小さくなる。従って、図4の状態は図13の状態に
比べて、温度が高くなった状態、内圧が高くなった状態
でのポッティング剤7の剥離または亀裂によるケース1
の端部からの原液漏れの確率が、確実に小さくなる。
【0028】図8には、本発明の他の実施例に係る中空
糸膜モジュールが示されている。この実施例は、図8に
示すように上記第1実施例において、ケース1の段付き
端部3にケース1の内側と外側を貫通する貫通孔31を
周方向に複数設け、この貫通孔31を通じてポッティン
グ剤7を中空糸膜2Aのそれぞれの間、ケース1の内側
と中空糸膜束2との間だけでなく、ケース1の外側即ち
ケース1の端面及び外側の段付き端部3までつながって
覆い、ケース1の内側と外側とを一体的に封止してい
る。
【0029】このように貫通孔31にポッティング剤7
が充填されてケース1の内側と外側とを一体的に封止し
ているので、ケース1の内部からの流れ(図中I方向)
に対する圧力に対しても、またケース1の外部からの流
れ(図中J方向)に対する圧力に対しても、充分な強度
を持つことになる。従って、内,外圧に対する耐圧性の
向上を図ることができる。
【0030】尚、耐圧性の向上は小さくなるが、貫通孔
31は一つでも良い。
【0031】以下に、本発明の他の実施例に係るケース
1の端部の封止の処理方法を説明しつつ、上記した本発
明の他の実施例に係る中空糸膜モジュールの封止部分の
構成について図9乃至図12及び図2に基づいて説明す
る。
【0032】図9に示す通り、ケース1の封止する側の
端部の外側は所定長さだけほかのところよりも段を付け
て直径を小さくした段付き端部3とし、その段付き端部
3にケース1の内側と外側を貫通する貫通孔31を周方
向に複数設けてある。
【0033】次に、中空糸膜束2をケース1の中に装填
する前に、中空糸膜2Aの端部をそろえてから、その中
空糸膜束2の端部の短い長さ分だけ(図2のa)を例え
ば接着液に浸すとか、あるいは中空糸膜2Aを溶解する
液に短時間浸すことにより、端部のaの長さ分だけを接
着または溶着させて中空糸膜2Aの穴を塞いでおく。
【0034】次に、図10に示すように、中空糸膜束2
をケース1の中に装填する。この場合、中空糸膜束2の
端部の一定長さをケース1の外部に出しておく。その長
さは図2のaよりも長いものである。そしてポッティン
グアダプタ5をケース1の段付き端部3を越えた部分ま
で被せ、シールする。ポッティングアダプタ5には、注
入口6が付いているので、ここを通して、ケース1の端
部にポッティング剤7を注入し、凝固させる。ポッティ
ング剤7は、貫通孔31を通じてケース1の内側と中空
糸膜束2との間、中空糸膜2A相互の間だけではなく、
ケース1の外側即ちケース1の端面と、外側の段付き端
部3までも覆っている。しかし、中空糸膜2Aの穴は塞
がれているから、ポッティング剤7は穴の中へは入り込
めない。
【0035】ポッティング剤7の凝固後、ポッティング
アダプタ5を外して、ケース1からはみ出ている中空糸
膜束2をカットする(図11参照)。
【0036】このカットする位置は、中空糸膜2Aの穴
がふさがっている長さaよりは大きく切り取ってしまう
が、ケース1の端部から外側にある位置(図中点線部)
である。
【0037】この結果、図12に示すように中空糸膜2
Aの1本1本はケース1の外部と連通し、ケース1の端
部における封止状態(封止部分)は、ポッティング剤7
が貫通孔31を通じて中空糸膜2Aそれぞれの間、ケー
ス1の内側と中空糸膜束2との間だけでなく、ケース1
の外側即ちケース1の端面及び外側の段付き端部3まで
もつながって覆っている形となる。
【0038】
【発明の効果】本発明は、以上の構成及び作用を有する
もので、中空糸膜の束をケースに装填し、該ケース端部
において、前記中空糸膜の束を前記ケース外部と連通さ
せながら封止している中空糸膜モジュールにおいて、前
記ケース端部を封止するためのポッティング剤を、前記
ケース内側に注入するとともに、該ケース内側に連続し
て前記ケース端面及び前記ケース外面をも被って注入し
てなることとしたから、原液の温度等の使用温度、環境
温度、またはケース内部の圧力が高くなって、温度,圧
力による膨張、熱変形が生じ、仮に、ケース内側におい
て、ケース内面、ポッティング剤、中空糸膜の間のどこ
かで剥離または亀裂が生じても、それがケース端面の剥
離、ケース外面の剥離につながる確率は小さくなる。従
って、ケース端部の内側だけにポッティング剤を注入し
た場合に比べて、温度が高くなった状態でのポッティン
グ剤の剥離または亀裂による、ケースの封止した端部か
らの原液漏れの確率が、確実に小さくなる。
【0039】また、ケース端部にケース内側と外側を貫
通する貫通孔を設けることで、ケースとポッティング剤
との接着が、貫通孔を通じて上記したように行なわれる
ことから、貫通孔にポッティング剤が充填されてケース
の内側と外側とを一体的に封止されることになるので、
ケース内部からの圧力に対しても、またケース外部から
の圧力に対しても強度が増すことになり、内,外圧に対
する耐圧性の向上を図ることができる。
【0040】以上により、中空糸膜モジュールの耐熱性
を向上させ、また耐圧性を向上させ、品質と信頼性の向
上を図ることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係る中空糸膜モジュ
ールのケース端部の断面図。
【図2】図2は図1のケースに装填する前の中空糸膜の
束の概略側面図。
【図3】図3は中空糸膜の束の装填後に、ケース端部に
対してポッティングアダプタを被せた状態の断面図。
【図4】図4は本発明の一実施例に係る中空糸膜モジュ
ールの封止した端部の断面図。
【図5】図5は中空糸膜の部分図。
【図6】図6は中空糸膜モジュールの構造例の断面図。
【図7】図7は中空糸膜モジュールの別な構造例の断面
図。
【図8】図8は本発明の他の実施例に係る中空糸膜モジ
ュールの封止した端部の断面図。
【図9】図9は本発明の他の実施例に係る中空糸膜モジ
ュールのケース端部の半断面図。
【図10】図10は中空糸膜の束の装填後に、本発明の
他の実施例に係るケース端部に対してポッティングアダ
プタを被せた状態の半断面図。
【図11】図11はポッティング工程終了後であってカ
ット位置を示す半断面図。
【図12】図12は封止部をカットした後のケース端部
の半断面図。
【図13】図13は従来の中空糸膜モジュールの封止し
た端部の断面図。
【図14】図14は他の従来の中空糸膜モジュールの断
面図。
【図15】図15は他の従来の中空糸膜モジュールの断
面図。
【符号の説明】
1 ケース 2 中空糸膜束 2A 中空糸膜 3 段付き端部 31 貫通孔 4 入り口 5 ポッティングアダプタ 6 注入口 7 ポッティング剤 8 出口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空糸膜の束をケースに装填し、該ケー
    ス端部において、前記中空糸膜の束を前記ケース外部と
    連通させながら封止している中空糸膜モジュールにおい
    て、 前記ケース端部を封止するためのポッティング剤を、前
    記ケース内側に注入するとともに、該ケース内側に連続
    して前記ケース端面及び前記ケース外面をも被って注入
    してなることを特徴とする中空糸膜モジュール。
  2. 【請求項2】 ケース端部にケース内側と外側を貫通す
    る貫通孔を設けたことを特徴とする請求項1に記載の中
    空糸膜モジュール。
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