JPH088494B2 - 符号変換方式 - Google Patents

符号変換方式

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JPH088494B2
JPH088494B2 JP11826486A JP11826486A JPH088494B2 JP H088494 B2 JPH088494 B2 JP H088494B2 JP 11826486 A JP11826486 A JP 11826486A JP 11826486 A JP11826486 A JP 11826486A JP H088494 B2 JPH088494 B2 JP H088494B2
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JP
Japan
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code
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conversion
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bits
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JP11826486A
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和正 塚田
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパルス信号の伝送に利用する。特に、入力符
号を伝送に適した符号に変換する符号変換方式に関す
る。
〔概 要〕 本発明は、入力されたm(mは自然数)ビットの符号
をn=m+1ビットの符号に変換するmBnB符号変換方式
において、 識別用のビットを挿入して二種類のmBnB符号変換を行
い、伝送に適した符号を選択して送出することにより、 送信側と受信側との変換対応表が必要なく、簡単な回
路構成で高速かつ低消費電力の符号変換を行うものであ
る。
〔従来の技術〕
mビットの符号をnビットに変換する符号はmBnB符号
と称され、PCM通信回線用、特に光PCM通信回線用の符号
として使用されている。この中でも5B6B符号が実用に多
く供されている。
従来のmBnB符号では、一般に、mビットの入力符号に
対してn=m+1ビットの出力符号より、その中の特定
の符号組合せを選んで対応させている。すなわち、入力
符号の符号組合せは2m組あり、この2m組に対して2n=2
m+1組のnビットの符号組合せの中から、伝送条件に適
する符号を選んで使用していた。伝送条件としては、符
号のマーク率が1/2に近いこと、同符号連続性が少ない
こと等を基準として選ばれ、これらの条件に近づけるた
めに、mビットの符号に対して2組のnビットの符号を
対応させる場合もある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来のmビットをnビットに変換する符号
変換では、mビットの符号に対応するnビットの符号
は、符号間に論理的変換則が全くないため、mビットか
らnビットおよびnビットからmビットへの変換には、
あらかじめ変換対応表を用意しておく必要があり、この
ための回路構成が複雑であるため、低消費電力化、高速
化の妨げとなっていた。
本発明は、送信側と受信側とで変換対応表を必要とし
ない符号変換方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の符号変換方式は、送信側には、入力されたm
(mは自然数)ビットの符号を伝送に適したn=m+1
ビットの符号に変換するmBnB符号変換手段を備え、受信
側には、上記n=m+1ビットの符号をもとのmビット
の符号に変換する手段を備えた符号変換方式において、
上記送信側には、上記mビットの符号の所定の位置のビ
ットを補符号に変換し、特定のビットに補符号変換を行
ったことを示すビットを挿入して第一のnビット符号を
出力する第一の符号変換手段と、上記特定のビットに補
符号変換を行っていないことを示すビットを挿入して第
二のnビット符号を出力する第二の符号変換手段と、上
記第一のnビット符号および上記第二のnビット符号に
ついて、隣接する符号が異符号である個数を比較する手
段と、この個数の多い方のnビット符号を選択して出力
する手段とを備え、上記受信側には、上記特定のビット
の値に基づいて異なる二つの論理で符号の変換を行う手
段を備えたことを特徴とする。
〔作 用〕
本発明の符号変換方式は、mビットからnビットまた
はその逆への変換に論理的規則性がある。
本発明の符号変換方式では、二つのnビット符号を生
成し、その一方を選択して伝送する。入力mビット符号
の特定位置の半数または半数の前後の整数のビットを補
符号に変換し、補符号変換の「有」を示す1ビットを付
加して第一のn=m+1ビット符号に変換する。また、
入力mビット符号に補符号変換の「無」を示す1ビット
を付加して第二のnビット符号とする。これらの二つの
nビット符号の中で符号変化点の数を比較し、変化点の
多いnビット符号を出力する。受信側では、nビットの
中から補符号変換の有無を示す1ビットを検出し、補符
号変換なしの場合は他のmビットを直接出力し、補符号
変換有りの場合はmビットの中の補符号変換されたビッ
トを元に戻して出力する。
〔実施例〕
第1図は本発明実施例の送信側符号変換器のブロック
構成図を示す。
mビット並列変換回路11は無変換回路12と補符号変換
回路13とに接続される。無変換回路12および補符号変換
回路13は変化点数比較回路14に接続される。また、無変
換回路12の出力と補符号変換回路13の出力との一方が、
変化点数比較回路14に接続されたスイッチ回路15を介し
て受信側に出力される。
mビット並列変換回路11は、入力された直列符号Aを
mビット単位に並列変換する。無変換回路12は、mビッ
ト並列変換回路11の出力した符号A′の特定位置に補符
号変換を行っていないことを示すビットを挿入し、n=
m+1ビットの符号Bを出力する。補符号変換回路13
は、符号A′の所定の位置のビット、符号A′の所定の
位置のビットを補符号とし、さらに無変換回路12がビッ
トを挿入した位置と同じ位置に、符号変換を行ったこと
を示すビットを挿入する。これにより、n=m+1ビッ
トの符号Cを出力する。補符号に変換するビット数は、
mが偶数のときにはその半数、mが奇数のときにはその
半数の前後の整数値である。
無変換回路12および補符号変換回路13はさらに、自分
自身が生成した符号の隣合うビットが補符号か同符号か
を判定し、それぞれ異符号の数D、Eを変化点数比較回
路14に出力する。変化点数比較回路14はスイッチ回路15
を制御して、変化点数が多い符号BまたはCを選択し
て、符号Gとして受信側に送出する。変化点数が同数の
場合には、あらかじめ符号BまたはCの一方を選択する
か、または交互に送出することに定めておく。
第2図は受信側符号変換器のブロック構成図を示す。
nビット並列変換回路21は補符号変換回路22に接続さ
れる。補符号変換回路22はmビット直列変換回路23に接
続される。
nビット並列変換回路21は、送信側でnビットに符号
変換された入力符号Gを並列変換し、nビット単位の並
列符号を出力する。補符号変換回路22は、nビット並列
変換回路21の出力した並列符号の特定位置のビットが補
符号変換の有無を示すことから、このビットの極性によ
り、所定位置のビットが補符号変換されているか否かを
判定して変換操作を行い、mビットの並列符号を出力す
る。mビット直列変換回路は、この並列符号を直列符号
Aに変換して出力する。
第3図は送信側における5B6B符号変換の一例を示す図
である。
送信すべき5ビットの元符号a1〜a5は、二つの6ビッ
ト符号に変換される。一方は、元符号の第二ビットa2
第三ビットa3との間に「1」が挿入され、補符号変換が
施されていない6ビット符号である。また、他方は、元
符号の第一ビットa1および第四ビットa4ビットに補符号
変換が施され、第二ビットa2と第三ビットa3との間に
「0」が挿入される。これらの二つの6ビット符号は、
隣合うビットが異符号である点数すなわち変化点数の多
いものが選択され、変換出力符号b1〜b6として出力され
る。
第4図は受信側における符号変換を示す。
受信した6ビットの符号b1〜b6のうち、第三ビットb3
は変換の有無を示すビットである。したがって、第一ビ
ットb1および第五ビットb5について第三ビットb3との排
他的論理和をとることにより、元符号a1〜a5が得られ
る。
表に5B6B符号変換の対応を示す。この表では、5ビッ
ト元符号に対する6ビット無変換符号および6ビット変
換符号、これらの変化点数を示し、さらに、選択出力さ
れる6ビット符号を○印で示す。
以上の実施例では、補符号位置をb1、b5、補符号挿入
の有無を示すビットをb3として説明したが、これらの位
置およびビット数は、どのように決めても本発明を同様
に実施できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の符号変換方式は、mBnB
符号変換を論理的規則性に基づいて行うことによって、
従来方式における符号変換回路に比べて回路構成が簡単
となるため、高速化、低消費電力化が可能となる効果が
ある。また本発明では、補符号変換に直接関係しないビ
ットが存在するため、この無関係のビット位置を同期パ
ルス位置あるいはサービス信号挿入位置として使用する
ことによって、符号変換することなく前記符号を判別す
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例送信側符号変換器のブロック構成
図。 第2図は本発明実施例受信側符号変換器のブロック構成
図。 第3図は送信側における5B6B符号変換の一例を示す図。 第4図は受信側における符号変換の一例を示す図。 11……mビット並列変換回路、12……無変換回路、13…
…補符号変換回路、14……変化点数比較回路、15……ス
イッチ回路、21……nビット並列変換回路、22……補符
号変換回路、23……mビット直列変換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信側には、入力されたm(mは自然数)
    ビットの符号を伝送に適したn=m+1ビットの符号に
    変換するmBnB符号変換手段を備え、 受信側には、上記n=m+1ビットの符号をもとのmビ
    ットの符号に変換する手段を備えた 符号変換方式において、 上記送信側には、 上記mビットの符号の所定の位置のビットを補符号に変
    換し、特定のビットに補符号変換を行ったことを示すビ
    ットを挿入して第一のnビット符号を出力する第一の符
    号変換手段と、 上記特定のビットに補符号変換を行っていないことを示
    すビットを挿入して第二のnビット符号を出力する第二
    の符号変換手段と、 上記第一のnビット符号および上記第二のnビット符号
    について、隣接する符号が異符号である個数を比較する
    手段と、 この個数の多い方のnビット符号を選択して出力する手
    段と を備え、 上記受信側には、上記特定のビットの値に基づいて異な
    る二つの論理で符号の変換を行う手段を備えた ことを特徴とする符号変換方式。
JP11826486A 1986-05-21 1986-05-21 符号変換方式 Expired - Lifetime JPH088494B2 (ja)

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JPS62274818A JPS62274818A (ja) 1987-11-28
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