JPH0885100A - 発泡スチロール切断加工装置 - Google Patents

発泡スチロール切断加工装置

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JPH0885100A
JPH0885100A JP24686594A JP24686594A JPH0885100A JP H0885100 A JPH0885100 A JP H0885100A JP 24686594 A JP24686594 A JP 24686594A JP 24686594 A JP24686594 A JP 24686594A JP H0885100 A JPH0885100 A JP H0885100A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発泡スチロールブロックを所定の3次元形状
に切断加工する場合に、切り屑、切り粉などの粉塵が生
じるのを防ぎ、また、NC工作機械で切断加工できない
ような形状も切断加工する。 【構成】 塑性変形自在な細長の細管2aの内部に内周
を絶縁材2bで被覆して発熱線2cを細管2a先端で折
り返す往復配線封入して塑性変形自在な線状のヒートカ
ッター2を形成し、該ヒートカッター2の基端側をヒー
トカッター保持部3に取付け、加工される発泡スチロー
ルブロックaを載せるターンテーブル4を水平旋回自在
に設け、ヒートカッター保持部3を昇降自在及び上記タ
ーンテーブル4の旋回中心に向かって移動自在に設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、発泡スチロールブロ
ックを塑性変形自在な線状のヒートカッターの熱を利用
して所定の3次元形状に切断加工する発泡スチロール切
断加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】発泡スチロールは超軽量、易加工性のプ
ラスチック材として1960年代から各産業分野に広く
利用され、特に建材としては軽量断熱壁、屋根材などと
して、また物流業界では各種商品の包装資材として年間
20〜30万トンが生産されている。
【0003】工業分野では木材の代替素材、断熱材とし
て、又優れた加工性を活用し複雑な構造物のデザイン研
究材料として設計模型または鋳造模型として利用範囲が
拡大している。一般に発泡スチロールによる商品模型や
鋳造模型の加工はNC工作機械による切断または小規模
加工業者の手工具による手作業によるか、大量生産、例
えばパッケージボックスなどは金型による成型法が採用
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、商品模
型や鋳造模型のために、発泡スチロールブロックを例え
ば、鋸、グラインダー、刃物、ワイヤブラシ、サンドペ
ーパーなどを使用して切断加工すると、切り屑、粉など
が生じる欠点があった。又NC工作機械による切断加工
にあっては、加工できない形状もあった。また、金型に
よる成型法は少量生産には不経済であり不向きであっ
た。
【0005】この発明は、上記のような課題に鑑み、そ
の課題を解決すべく創案されたものであって、その目的
とするところは、発泡スチロールブロックを所定の3次
元形状に切断加工する場合に、切り屑、切り粉などの粉
塵が生じるのを防ぎ、また、NC工作機械で切断加工で
きないような形状も切断加工することのできる発泡スチ
ロール切断加工装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めにこの発明は、塑性変形自在な細長の細管の内部に内
周を絶縁材で被覆して発熱線を細管先端で折り返す往復
配線封入して塑性変形自在な線状のヒートカッターを形
成し、該ヒートカッターの基端側をヒートカッター保持
部に取付け、加工される発泡スチロールブロックを載せ
るターンテーブルを水平旋回自在に設け、ヒートカッタ
ー保持部を昇降自在及び上記ターンテーブルの旋回中心
に向かって移動自在に設けた構成よりなるものである。
【0007】ここで、好ましい態様として、ヒートカッ
ター保持部は、ターンテーブルの直進方向に対してその
直交方向に移動自在に設けられているのがよく、又水平
旋回及び傾動自在に設けられているのがよい。
【0008】
【作用】以上のような構成を有するこの発明は、次のよ
うに作用する。すなわち、線状のヒートカッターを発泡
スチロールブロックの切断加工形状に対応するように塑
性変形させ、所定形状に塑性変形したヒートカッターを
ヒートカッター保持部に取付け、装置を作動させると、
一定の温度に加熱されたヒートカッターはターンテーブ
ル上の発泡スチロールブロックに接近し、ターンテーブ
ルの回転中心に対して前後に移動しながら、一定の速度
で回転する発泡スチロールブロックの表面をその熱で溶
解しながら切断して所定の3次元形状に加工すると共
に、その切断の際、切断箇所では一部は溶解し又ガスと
なり、切り屑や切り粉などの粉塵が生ぜず、粉塵の発生
を防ぐように作用する。
【0009】
【実施例】以下、図面に記載の実施例に基づいてこの発
明をより具体的に説明する。ここで、図1は発泡スチロ
ール切断加工装置の側面図、図2は発泡スチロール切断
加工装置の平面図、図3は発泡スチロール切断加工装置
の正面図、図4(A)はヒートカッターの側面図、
(B)はヒートカッターの正面図、(C)はヒートカッ
ターの部分拡大断面図、図5は発泡スチロール切断加工
装置の制御機構図である。
【0010】図において、発泡スチロール切断加工装置
1は、発泡スチロールブロックaを塑性変形自在な線状
のヒートカッター2の熱を利用して所定の3次元形状に
切断加工する装置で、切断加工時に切り屑や切り粉など
の粉塵が発生しない特徴を有している。また、発泡スチ
ロール切断加工装置1は、線状のヒートカッター2を用
いるため、線の状態で切断加工して、NC工作機械のよ
うな点切断加工でないため、切断加工形状によってはN
C工作機械よりも加工時間が短くてよく、しかもNC工
作機械で加工できないものの加工も可能な場合がある。
【0011】ヒートカッター2は内部に封入された発熱
線2cの熱によって加熱され、その熱で発泡スチロール
ブロックaの切断加工面を溶かしながら切断加工するも
のであり、切断加工部分は熱で溶ける部分とガスになる
部分になり、切り屑や切り粉などの粉塵は生じない。ヒ
ートカッター2は塑性変形自在な線状のものからなり、
切断加工形状に合わせて適宜曲げたりして変形して使用
される。このため、ヒートカッター2を形成する各部材
も変形自在な材料からなっている。
【0012】ヒートカッター2は、細管2a、絶縁材2
b及び発熱線2cなどの各部品から構成されている。細
管2aは直径が1mm程で長さが500mm程の細長い管
で、塑性変形自在な材質からなっており、この実施例で
は例えばステンレス細管が使用されている。細管2aは
その塑性変形自在な性質を利用して、切断加工面に対応
して湾曲などの変形がなされ、その変形された状態で発
泡スチロールブロックaを切断加工する。
【0013】細管2aはその内部が空洞になっていて、
空洞の内部の内周面には絶縁材2bが取付けられてい
る。絶縁材2bはその内部の発熱線2cと細管2aとを
絶縁するために設けられたものであり、絶縁材2bの材
質には例えば酸化マグネシウムが使用されている。
【0014】発熱線2cは細管2a内部で更に絶縁材2
bで被覆された内部に往復配線封入されている。即ち、
発熱線2cは細管2aの基端側から先端側に向かって配
線され、細管2aの先端で折り返されて基端側に戻るよ
うに配線されている。
【0015】このため、発熱線2cは細管2aの基端側
のみを電源側に接続すればよく、発熱線2cの両端側を
電源側に接続する場合に比べて片側接続で済み、その接
続が簡単となる。更に、発熱線2cを封入した細管2a
はその先端側を電源側に接続する必要がなく先端側はフ
リーにすることができるので、切断加工に応じて自在に
変形する場合の変形範囲が広くなる。
【0016】発熱線2cには例えばニッケルクロム電線
が使用されており、最高温度は900度C〜1100度
C程にもなる。ヒートカッター2はこの発熱線2cの熱
により、切断の状態に応じて例えば100度C〜300
度C程の温度に調整されて使用される。発熱線2cは後
述する制御装置5が電圧電流調整器5bを制御すること
によってその温度は調整される。
【0017】細管2aに発熱線2cを封入したヒートカ
ッター2は、その基端側にフランジ2dがその外周面に
巻かれて取付けられている。このフランジ2dが巻かれ
た部分が後述のチャック3aに保持される。さらにその
フランジ2dの基端には絶縁チューブ2eが取付けら
れ、その絶縁チューブ2eの内部に細管2aの先端で折
り返された発熱線2cの両端側は封入されている。そし
て、絶縁チューブ2eよりはみ出した発熱線2cの両端
は圧電端子2fにそれぞれ接続されている。
【0018】ヒートカッター保持部3は、ヒートカッタ
ー2の基端側を保持して昇降自在及びターンテーブル4
の旋回中心に向かって移動するもので、チャック3a、
水平張出保持盤3b、垂直スライド盤3c、チャック装
着板3d、調整撮み3e、水平スライド盤3f及びスラ
イドモーター3gなどから構成されている。
【0019】上記ヒートカッター2はその基端側がヒー
トカッター保持部3の先端下部に設けられたチャック3
aに下向きに保持されて取付けられている。ヒートカッ
ター保持部3を構成する水平張出保持盤3bは水平に張
り出しており、その先端にはチャック装着板3dが前方
に張り出して取付けられている。この張り出しているチ
ャック装着板3dの下面に上記チャック3aが下向きに
取付けられている。
【0020】先端にチャック3aがチャック装着板3d
を介して取付けられている水平張出保持盤3bの基端側
は垂直に立てられた柱状の垂直スライド盤3cに昇降自
在に取付けられている。水平張出保持盤3bは調整撮み
3eによって、垂直スライド盤3cに固定され又は固定
解除される。即ち、調整撮み3eを弛めて水平張出保持
盤3bを所定の高さに昇降移動させ、その高さで調整撮
み3eを締めて水平張出保持盤3bを固定するようにな
っている。
【0021】垂直スライド盤3cはその下部が水平スラ
イド盤3fに水平移動自在に取付けられている。水平ス
ライド盤3fの一端には発泡スチロールブロックaを載
せるターンテーブル4が取付けられ、又その反対側の他
端には垂直スライド盤3cを一端のターンテーブル4に
向かって前進及び後退移動させるスライドモーター3g
が取付けられている。垂直スライド盤3cはスライドモ
ーター3gの駆動によって水平スライド盤3f上を水平
前進移動し、又水平後退移動し、その前後移動速度も制
御されている。スライドモーター3gは後述の制御装置
5によって制御される。スライドモーター3gには例え
ばステッピングモーターが使用されている。
【0022】水平スライド盤3fの一端にはアングル材
4aが逆L字状に取付けられ、この逆L字状のアングル
材4aの水平部分の上方にターンテーブル4が水平旋回
自在に取付けられている。ターンテーブル4は正逆回転
自在になっている。又アングル材4aの水平部分の下部
にターンテーブル4を水平旋回するターンテーブル回転
モーター4bが取付けられている。ターンテーブル4は
ターンテーブル回転モーター4bによってその回転速度
が制御され、又その回転方向も正逆自在になっている。
ターンテーブル回転モーター4bは後述の制御装置5に
よって制御される。ターンテーブル回転モーター4bに
は例えばステッピングモーターが使用されている。
【0023】ヒートカッター2が水平張出保持盤3bを
介して取付けられた垂直スライド盤3c及びターンテー
ブル4などが取付けられた水平スライド盤3fは、発泡
スチロール切断加工装置1の支持フレーム機構によって
移動自在に支持されている。即ち、水平スライド盤3f
は、その下部が前後一対の垂直フレーム1a上に支持さ
れている。水平スライド盤3fを支持する垂直フレーム
1aは、その下端が平面から見てH型の下部フレーム1
b上にに一体的に取付けられている。更に下部フレーム
1bの下方にはキャスター1cがそれぞれ取付けられて
いて、発泡スチロール切断加工装置1は移動可能になっ
ている。
【0024】発泡スチロール切断加工装置1には、ヒー
トカッター2の温度、ターンテーブル4の回転速度、ヒ
ートカッター保持部3の移動速度などを制御する制御装
置5が設けられている。制御装置5はキーボードなどの
入力部5aから入力される情報に基づいてこれらを制御
する。
【0025】制御装置5は電圧電流調整器5bの制御を
通じてヒートカッター2の発熱線2cの温度を制御して
いる。電圧電流調整器5aはヒートカッター2の発熱線
2cと電源とを結ぶ配線コード5cの途中に設けられて
いる。また、制御装置5はターンテーブル回転モーター
4bの制御を通じてターンテーブル4の回転速度を制御
し、又スライドモーター3gの制御を通じてヒートカッ
ター保持部3の移動速度を制御している。このため、制
御装置5は、電圧電流調整器5b、ターンテーブル回転
モーター4b及びスライドモーター3gなどと制御ケー
ブルで接続されている。
【0026】次に、上記実施例の構成に基づく作用につ
いて以下説明する。先ず、線状のヒートカッター2を発
泡スチロールブロックaの切断加工形状に対応するよう
に塑性変形させる。常温でヒートカッター2を所定の形
状に変形させた場合、残留変形応力によってヒートカッ
ター2は少し元の形状に戻るため、正確に変形させるこ
とが困難である。
【0027】このため、ヒートカッター2の塑性変形
は、例えば石膏ボード表面に発泡スチロールブロックa
の切断加工形状に対応する形状に形成された線状溝内に
ヒートカッター2を押し込んで通電し、ヒートカッター
2を加熱することによりヒートカッター2に残留する変
形応力を取り除き、冷ました後、石膏ボード表面の線状
溝から取り出すことによって完了する。
【0028】次に所定形状に塑性変形したヒートカッタ
ー2をヒートカッター保持部3に取付ける。即ち、ヒー
トカッター2の基端側をヒートカッター保持部3のチャ
ック3aに保持装着させ、又、ヒートカッター2の基端
の圧電端子2fを配線コード5bの端子に接続する。
【0029】このヒートカッター2のチャック3aへの
取付け作業と相前後して、発泡スチロールブロックaを
ターンテーブル4の上に載せ、又発泡スチロール切断加
工装置1のスイッチを入れ、制御装置5にヒートカッタ
ー2の加熱温度、ターンテーブル4の回転速度及びヒー
トカッター保持部3の前後移動速度などの情報を入力部
5aから入力する。入力された情報により制御装置5
は、電圧電流調整器5aの制御を通じてヒートカッター
2を所定の加熱温度に制御し、ターンテーブル回転モー
ター4bを所定の回転速度に制御し、又スライドモータ
ー3gを所定の回転速度に制御する。
【0030】なお、切断試験によれば、ヒートカッター
2の加熱温度、切断速さ及び切断幅は、30倍発泡、9
0倍発泡の各発泡スチロールブロックa(直径400mm
×高さ300mm)の場合、図6に示すようになってい
る。
【0031】一定の温度に加熱されたヒートカッター2
は、同ヒートカッター2を水平張出保持盤3bを介して
保持している垂直スライド盤3cが水平スライド盤3f
上に沿ってターンテーブル4の回転中心に向かって移動
することにより、ターンテーブル4上の発泡スチロール
ブロックaに接近する。そして、ヒートカッター2は回
転中心に対して前後に移動しながら、一定の速度で回転
する発泡スチロールブロックaの表面をその熱で溶解し
ながら切断して所定の3次元形状に加工して行く。その
切断の際、切断箇所では一部は溶解し又ガスとなり、切
り屑や切り粉などの粉塵が生ぜず、粉塵の発生を防ぐこ
とができる。
【0032】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、この発明の精神を逸脱しない範囲で種々
の改変をなし得ることは勿論である。例えば、ヒートカ
ッター保持部3をターンテーブル4の直進方向に対して
その直交方向に移動自在に設ける場合には、水平スライ
ド盤3fと垂直フレーム1aとの間に、水平スライド盤
3fに直交する直交スライド盤を新たに設け、この直交
スライド盤に対して水平スライド盤3fを前後方向に移
動自在に取付け、この水平スライド盤3fを移動させる
別個のスライドモーターを設ける。また、このスライド
モーターと制御装置5を制御ケーブルで結び、制御装置
5でこのスライドモーターを制御するようにする。ま
た、ヒートカッター保持部3を水平旋回及び傾動自在に
設ける場合には、水平張出保持盤3bと垂直スライド盤
3cとの間に別途の水平旋回及び傾動機構を設ける。
【0033】
【発明の効果】以上の記載より明らかなようにこの発明
に係る発泡スチロール切断加工装置によれば、NC工作
機械に比べて構造が簡単でコンパクト化することができ
る。しかも、従来の例えばカッターなどの手動工具で切
断加工する場合には切り屑や粉などの粉塵が生じるが、
この発明の場合には、切断したとき熱で溶ける部分とガ
スになる部分になって粉塵が生じるのを防ぐことができ
る。線状のヒートカッターの熱で線状態で切断加工し、
NC工作機械のような点切断加工でないため、切断加工
形状によってはNC工作機械よりも加工時間が短くてよ
く、しかもNC工作機械で切断できない形状の切断も可
能である。即ち、切断加工面が内部側に窪んでいるよう
な構造になっている場合にはNC工作機械の回転切断刃
物が入ることができず、切断加工することができない場
合がある。この発明では回転切断刃物を使用しないの
で、そのような部分の切断加工も可能となる、極めて新
規的有益なる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す発泡スチロール切断加
工装置の側面図である。
【図2】この発明の実施例を示す発泡スチロール切断加
工装置の平面図である。
【図3】この発明の実施例を示す発泡スチロール切断加
工装置の正面図である。
【図4】(A)はこの発明の実施例を示すヒートカッタ
ーの側面図である。(B)はこの発明の実施例を示すヒ
ートカッターの正面図である。(C)はこの発明の実施
例を示すヒートカッターの部分拡大断面図である。
【図5】この発明の実施例を示す発泡スチロール切断加
工装置の制御機構図である。
【図6】この発明の実施例を示す発泡スチロールブロッ
クの切断幅、切断速さ、ヒートカッターの温度の切断条
件の切断試験図である。
【符号の説明】
1 発泡スチロール切断加工装置 1a 垂直フレーム 1b 下部フレーム 1c キャスター 2 ヒートカッター 2a 細管 2b 絶縁材 2c 発熱線 2d フランジ 2e 絶縁チューブ 2f 圧電端子 3 ヒートカッター保持部 3a チャック 3b 水平張出保持盤 3c 垂直スライド盤 3d チャック装着板 3e 調整撮み 3f 水平スライド盤 3g スライドモーター 4 ターンテーブル 4a アングル材 4b ターンテーブル回転モーター 5 制御装置 5a 入力部 5b 電圧電流調整器 5c 配線コード a 発泡スチロールブロック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塑性変形自在な細長の細管の内部に内周
    を絶縁材で被覆して発熱線を細管先端で折り返す往復配
    線封入して塑性変形自在な線状のヒートカッターを形成
    し、該ヒートカッターの基端側をヒートカッター保持部
    に取付け、加工される発泡スチロールブロックを載せる
    ターンテーブルを水平旋回自在に設け、ヒートカッター
    保持部を昇降自在及び上記ターンテーブルの旋回中心に
    向かって移動自在に設けたことを特徴とする発泡スチロ
    ール切断加工装置。
  2. 【請求項2】 ヒートカッター保持部は、ターンテーブ
    ルの直進方向に対してその直交方向に移動自在に設けら
    れている請求項1記載の発泡スチロール切断加工装置。
  3. 【請求項3】 ヒートカッター保持部は、水平旋回及び
    傾動自在に設けられている請求項1記載の発泡スチロー
    ル切断加工装置。
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