JPH088514Y2 - 蛍光表示管 - Google Patents

蛍光表示管

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Publication number
JPH088514Y2
JPH088514Y2 JP10420590U JP10420590U JPH088514Y2 JP H088514 Y2 JPH088514 Y2 JP H088514Y2 JP 10420590 U JP10420590 U JP 10420590U JP 10420590 U JP10420590 U JP 10420590U JP H088514 Y2 JPH088514 Y2 JP H088514Y2
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JP
Japan
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graphite electrode
lead
fluorescent display
display tube
display pattern
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Application number
JP10420590U
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JPH0461746U (ja
Inventor
守 遠竹
Original Assignee
鹿児島日本電気株式会社
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Publication date
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  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は蛍光表示管に関し、特に表示パターンと外部
引出し用リードがグラファイト電極を介して接続する蛍
光表示管に関する。
〔従来の技術〕
第4図に示すように、従来の蛍光表示管の表示パター
ン7と外部引出し用リード12の接続は、表示パターン7
に接続する配線の先端に形成されたグラファイト電極11
を介して行われていた。
グラファイト電極11は、反射を防止し、表示パターン
7の表示品位を向上させるために、第5図(a),
(b)に示すように、外部引出し用リード12の先端との
接触部も含めグラファイトが全面一様に塗布され、外部
引出し用リード12の先端部がグラファイト電極の表面に
接触していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した従来の蛍光表示管は、表示パターン7の配線
の先端に形成されたグラファイト電極11と外部リード引
出し用リード12の先端が機械的に接触しているので、グ
ラファイト電極11の表面が外部引出し用リード12の先端
に削られて崩れ落ちたり、タッピング等の外部衝撃で剥
げ落ちたりして管内に飛散し、表示パターン7上に屑と
なって残り表示品位を低下させるという欠点があった。
また、グラファイト電極11の屑がグリッド3と表示パ
ターン7の間に落ちた場合には、グリッド3と表示パタ
ーン7がショートし、不良となる欠点があった。
これらの欠点を解決するために、最近では、グラファ
イト電極11を全面削除し改善する例もあるが、前述のよ
うに、反射したり、ハレーション等の不具合を起こすと
いう欠点が生じていた。
本考案の目的は、グラファイト屑の落下を防止し、電
極間のショートによる不良がなく、表示品位の高い蛍光
表示管を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、真空容器の一主面を構成する陽極基板と、
該陽極基板上に形成された表示パターンと、該表示パタ
ーンに接続する配線と、該配線の先端上に形成されたグ
ラファイト電極と、先端が該グラファイト電極の表面に
接触し前記真空容器外へ導出される外部引出し用リード
とを有する蛍光表示管において、前記グラファイト電極
を前記配線と前記外部引出し用リードとの接触部を残し
て形成し前記配線に前記外部引出し用リードを直接接触
させている。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本考案の一実施例の陽極基板の平面図、第2
図(a),(b)は第1図A部の部分拡大平面図及び部
分拡大断面図である。
第1図及び第2図(a),(b)に示すように、陽極
基板1上に形成された表示パターン7に接続する配線13
上には、外部引出しリード12との接触部のグラファイト
が削除されたグラファイト電極11が形成されている。
このように、接触部のグラファイトを削除し、配線13
と外部引出し用リード12の先端部を直接接続させること
により、第5図(b)に示すように、グラファイト電極
11が外部引出し用リード12の先端に盛り上がらず、崩れ
落ちたりタッピング等でグラファイトが剥げ落ちたりす
ることを防止できる。
第3図は本考案の蛍光表示管に使用する外部引出し用
リードを有する電極部品の一例の平面図である。
第3図に示すように、電極部品14には、第1図に示す
複数のグラファイト電極11のそれぞれの位置に先端部が
対応するように外部引出し用リード12が形成されてい
る。
外部引出し用リード12は、その先端部をそれぞれの配
線と接触させた後、第4図に示す陽極基板1とカバーガ
ラス6との間にフリットガラス等で固定され、本実施例
の蛍光表示管が得られる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、表示パターンに接続する配線上
に形成されたグラファイト電極を配線と外部引出し用リ
ードの接続部を残して形成し、配線に外部引出し用リー
ドを直接接触させることにより、グラファイト電極のグ
ラファイトが崩れ落ちたり、タッピング等の外部衝撃で
剥げ落ちることがなくなるので表示品位が向上するとと
もに電極間ショートをなくすことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の陽極基板の平面図、第2図
(a),(b)は第1図A部の部分拡大平面図及び部分
拡大断面図、第3図は本考案の蛍光表示管に使用する外
部引出し用リードを有する電極部品の一例の平面図、第
4図は従来の蛍光表示管の一例の一部切欠き斜視図、第
5図(a),(b)は第4図のグラファイト電極と外部
引出し用リードの接合部の一例の部分拡大平面図及び部
分拡大断面図である。 1……陽極基板、2……スペーサ、3……グリッド、4
……フィラメント、5……ゲッタ、6……カバーガラ
ス、7……表示パターン、8……ネサ端子、9……排気
管、10,11……グラファイト電極、12……外部引出し用
リード、13……配線、14……電極部品。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】真空容器の一主面を構成する陽極基板と、
    該陽極基板上に形成された表示パターンと、該表示パタ
    ーンに接続する配線と、該配線の先端上に形成されたグ
    ラファイト電極と、先端が該グラファイト電極の表面に
    接触し前記真空容器外へ導出される外部引出し用リード
    とを有する蛍光表示管において、前記グラファイト電極
    を前記配線と前記外部引出し用リードとの接触部を残し
    て形成し前記配線に前記外部引出し用リードを直接接触
    させたことを特徴とする蛍光表示管。
JP10420590U 1990-10-03 1990-10-03 蛍光表示管 Expired - Lifetime JPH088514Y2 (ja)

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JP10420590U JPH088514Y2 (ja) 1990-10-03 1990-10-03 蛍光表示管

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JP10420590U JPH088514Y2 (ja) 1990-10-03 1990-10-03 蛍光表示管

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Publication Number Publication Date
JPH0461746U JPH0461746U (ja) 1992-05-27
JPH088514Y2 true JPH088514Y2 (ja) 1996-03-06

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ID=31849400

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