JPH0885526A - コンテナー積め根菜類等の荷受け装置 - Google Patents

コンテナー積め根菜類等の荷受け装置

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Publication number
JPH0885526A
JPH0885526A JP22353194A JP22353194A JPH0885526A JP H0885526 A JPH0885526 A JP H0885526A JP 22353194 A JP22353194 A JP 22353194A JP 22353194 A JP22353194 A JP 22353194A JP H0885526 A JPH0885526 A JP H0885526A
Authority
JP
Japan
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container
conveyor
root vegetables
receiving
full
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Application number
JP22353194A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Ogura
寛己 小倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IZUMI TEKKO KK
Original Assignee
IZUMI TEKKO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 パレット上にて搬入されてくるコンテナーか
ら根菜類等を明け、空コンテナーの回収も機械的に可能
とする。 【構成】 搬送コンベヤ1の搬送始端部上に満載コンテ
ナー5を載せると共に同搬送終端部まで搬送されてきた
空コンテナ5-1 を同終端部上から降ろすコンテナー積み
降ろし装置3を前記コンベヤの互いに接近させた搬送始
端部・終端部側に設置し、前記満載コンテナー5をコン
ベヤ1上から受取り且つ反転せしめて同コンテナー5内
根菜類4等をコンベヤ1脇の荷受け部(水槽2)へと明
けるコンテナー受取り反転装置6を前記コンベヤの搬送
途中に設置することで、満載コンテナー1から根菜類4
等を明ける作業と、空になった空コンテナー5-1 を回収
する作業とを人手に頼る事なく機械的に行う事ができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、適宜大きさのコンテナ
ーに収納されて搬入されてきた馬鈴薯、人参、ごぼう、
山芋等の根菜類や果実等を、コンテナーに収納したまま
コンベヤに載せてコンベヤ搬送し、その途中でコンテナ
ーからコンベヤ脇の根菜類等を一旦(一時)明け渡す荷
受け部に明けると共に、空になったコンテナーを再びコ
ンベヤ搬送してコンベヤから降ろすこれら一連の荷受け
処理作業を行うコンテナー積め根菜類等の荷受け装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種根菜類等の荷受け処理はコ
ンテナーに収納されて搬入されてきた根菜類等を人手に
よりコンテナーから荷受け部例えばコンベヤの脇に設置
されている水槽等へ明けて同水槽に根菜類などを明け渡
す様にしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来ではコン
テナー積めされて入荷されてきた根菜類をコンテナーか
ら明けるその作業を全て人手に頼らなければならないこ
とから、作業者に対する負担が大きい。しかも、例えば
図2に図示した様にコンベヤに隣接して平行に設置され
ている水槽に対して根菜類を明ける場合にはその作業を
水槽に供給された根菜類がその槽底一端から他端側上方
に向けて配されている移送コンベヤにより移送されて槽
外に搬出される状態を常に見張りながら行わなければな
らないし、そのためには作業者は常時水槽について居な
ければならないことから、他の作業を全くできないし、
作業性も悪いものであった。従って、従来では一同に大
量の根菜類を連続的に洗浄することは極めて困難であっ
た。
【0004】ちなみに、根菜類等が収納されたコンテナ
ーは荷積みパレット上に多数、多段状に積まれてホーク
リフトにより入荷されて来るものである。従って、従来
では高く積まれているコンテナーを一旦降ろし、そして
水槽等の荷受け部に明ける作業が必要になるから、その
作業者にはかなり大きな負担になっていた。
【0005】本発明はこの様な従来事情に鑑みてなされ
たもので、パレット上に数段に積み重ねられて搬入され
てくる根菜類等を収納する各満載コンテナーから根菜類
等を明けるその作業を機械的に可能とし、しかも空にな
った空コンテナーの回収も機械的に可能とすることで、
作業性が大幅に改善され、しかも作業者に対する負担の
大幅な軽減を図り、大量洗浄の連続化を可能ならせしめ
た洗浄装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を達成するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が講じる技術的手段は、平面略U字形に配設さ
れてその解放一端側を根菜類等を収納した満載コンテナ
ーを載せる搬送始端部とし、その他端側を空になったか
らコンテナーを降ろす搬送終端部とする搬送コンベヤ
と、このコンベヤの互いに接近する前記搬送始端部・終
端部側に設置されて同搬送始端部上に前記満載コンテナ
ーを載せると共に同搬送終端部まで搬送されてきた前記
空コンテナを同終端部上から降ろすコンテナー積み降ろ
し装置と、前記コンベヤの搬送途中に設置されて前記満
載コンテナーをコンベヤ上から受取り且つ反転せしめて
同コンテナー内根菜類等をコンベヤ脇の荷受け部に明け
るコンテナー受取り反転装置とで構成したことを要旨す
る。
【0007】又、上記コンテナー受取り反転装置は搬送
コンベヤの下部に設置する一側面を解放させた機枠と、
側面略かぎ状に形成されてその長辺下端を前記機枠の解
放側底部の両側全長に亘り回転架橋状に取り付けた長尺
軸体に固着一体化せしめて機枠の両側に起倒回動自在に
備える左右一対の起倒アームと、前記機枠の解放側上方
に水平に位置させた左右両アームの短辺上に夫々回動自
在に取り付けた短尺軸体に固着一体化せしめてその両短
尺軸体間に亘り支持備えたコンテナー受取り部とで構成
し、前記機枠底にシリンダーチューブの後端を軸着せし
めると共にロッド先端を起倒アームの途中部位に軸着せ
しめたアーム起倒シリンダーを装着し、且つ前記長尺軸
体に回動自在に備えたダブルスプロケットの一方と短尺
軸体に一体に備えたスプロケットとに渡りチェーンを巻
回張架せしめると共に、前記機枠底に設置した反転モー
ターのスプロケットとダブルスプロケットの他方とに渡
りチェーンを巻回張架せしめ、更に前記コンテナー受取
り部は少なくとも搬送コンベヤを、その搬送方向に対し
て交差方向に移動自在に対向起立させた前後一対のコン
テナー掴持腕を有する事を要旨とする。
【0008】
【作 用】而して、上記した本発明請求項1に記載の
技術的手段によれば、パレット上に多段状に積まれてホ
ークリフトにより搬送コンベヤの搬送始端部側に搬入さ
れてきた根菜類等を収納する満載コンテナーは同搬送始
端部近くに設置されている積み降ろし装置により上段側
から順次搬送コンベヤの搬送始端部上に載せられて同コ
ンベヤにより搬送終端部側へと順次搬送されて行く。搬
送終端部側へと搬送される満載コンベヤはその途中に設
置されているコンテナー受取り反転装置の受取り動作に
より掴持受け取られると共に、同反転装置の反転動作に
よるコンベヤ脇の荷受け部へと明けられる。根菜類が荷
受け部に明けられて空になった空コンテナーは再びコン
ベヤ上に反転装置により戻されて搬送コンベヤの搬送終
端部側へと搬送される。搬送終端部側まで搬送されてき
た空コンテナーは積み降ろし装置によりコンベヤ上から
降ろされる。
【0009】請求項2に記載の技術的手段によれば、搬
送動コンベヤにより搬送されてきた穀類等を収納する満
載コンテナーはその搬送途中で待機するコンテナー受取
り部のコンテナー掴持腕の接近動作により掴持され且つ
起倒用シリンダーによる左右起倒アームの回転起立動作
により該コンテナー受取り部が持ち上げられることでコ
ンベヤから受け取られる。コンテナー受取り部に受け取
られた満載コンテナーは継続する左右起倒アームの下端
長尺軸体を支点とする回転起立動作、その起立動作頂点
から切り替わる回転転倒動作によりコンベヤ上からその
脇の荷受け部側へと移動される。この時、コンテナー受
取り部を短尺軸体を介して固着支持する上部スプロケッ
トは停止状態にある反転用モーターと下部ダブルスプロ
ケットを介して夫々に巻回されているチェーンにより繋
がっていることから、その回転がモーターによってロッ
クされた回転不能な状態に保持されている。従って、コ
ンテナー受取り部は満載コンテナーをコンベヤーから掴
持受け取った姿勢を変えずに同コンテナーを荷受け部側
へと平行移動させる。更に起倒アームが側面略かぎ状を
呈する屈曲形状を成す事から、コンテナー受取り部が搬
送コンベヤから満載コンテナーを受け取るその高さレベ
ルよりも荷受け部側に向けて徐々にレベルを下げて行
く。そしてシリンダーによる起倒アームの回転転倒がそ
の動作限に達すると、次に反転用モーターが正転又は逆
転動作を開始し、下部ダブルスプロケット、チェーンを
介して上部スプロケットを回転せしめてこの上側スプロ
ケットに短尺軸体を介して一体に固着支持されているパ
レット受取り部は同スプロケットの回転と共に正転又は
逆転方向に反転せしめてコンテナー内の根菜類を荷受け
部に明ける。コンベヤ脇の荷受け部への根菜類の供給が
終わると、反転モーターは逆転又は正転作動せしめてコ
ンテナー受取り部を反転する前の当初の姿勢に戻すと共
に、起倒用シリンダーが再び動作を開始して起倒アーム
を回転起立せしめてコンテナー受取り部を搬送コンベヤ
側に戻す。搬送コンベヤーの当初の待機位置に戻された
コンテナー受取り部はコンテナー掴持腕を離間動作せし
めて空になった空コンテナーをコンベヤ上に戻す。
【0010】
【実 施 例】本発明の実施の一例を図面に基づいて以
下説明すると、図1は装置全体を示した概略平面図であ
り、1は搬送コンベヤ、2は同コンベヤ1に隣接させて
その脇に平行に設置したコンテナー積め根菜類等を一旦
(一時)明け渡す荷受け部(荷受け場所)となる水槽、
3は接近させて配置したコンベヤ1のコンテナー搬入・
排出部側に設置されて根菜類等4が収納されている満載
コンテナー5を載せたり、空になったからコンテナー5-
1 を同コンベヤ1から降ろすコンテナー積み降ろし装
置、6は同コンベヤー1の搬送途中に配設されて満載コ
ンテナー5をコンベヤー1から受け取り、そして反転さ
せてコンテナー5内根菜類4を前記水槽2に明けるコン
テナー受取り反転装置であり、荷受け処理場7の搬入口
7-1 からパレット8に積み重ねられて搬入されてきた満
載コンテナー5をコンテナー積み降ろし装置3により搬
送コンベヤ1のコンテナー搬入部1a上に載せる、その搬
送途中で反転装置6により満載コンテナー5内の根菜類
4を水槽4に明けて同水槽4への供給、そして、空にな
ってコンテナー排出部1bまで搬送されてきた空コンテナ
ー5-1 をコンテナー積み降ろし装置3にコンベヤ1上か
ら降ろす、これら一連の作業を人手に頼る事なく機械的
に行う様にしてある。
【0011】搬送コンベヤ1は、根菜類4例えば馬鈴
薯、人参、ごぼう、山芋等を収納した満載コンテナー5
を搬送する搬入コンベヤ1-1 と、コンテナー受取り反転
装置6による水槽2への根菜類4供給により空になった
空コンテナー5-1 を前記コンベヤ1-1 による搬送方向と
は逆方向に搬送する搬出コンベヤ1-2 とを適宜の間隔を
おいて平行に配置し、且つ前記搬入コンベヤ1-1 の搬送
終端部と搬出コンベヤ1-2 の搬送始端部とを連絡する連
絡コンベヤ1-3 を同端部間に渡り配置した平面略U字形
のコンテナー搬送ラインとしてなり、前記搬入・搬出両
コンベヤ1-1 ,1-2 間には同両コンベヤ1-1 ,1-2 に隣
接させて略全長に亘る水槽2を配置する。
【0012】搬入・搬送コンベヤ1-1 ,1-2 並びに連絡
コンベヤ1-3 は、全長を略同じ長さとし、両側のフレー
ム9間にローラー10を回転自在に軸着配してなるローラ
ーコンベヤであり、搬送方向に隣接する各ローラー10相
互は図4乃至図5に示した様に、駆動用モーター11に接
続されて全長に亘り架橋状に取り付けた動力伝達シャフ
ト12から個々に巻回されたベルト13により駆動用モータ
ー11と連繋されて、コンベヤ1-1 がコンテナー積降ろし
装置3により載せられた満載コンテナー5をその搬送終
端部の連絡コンベヤ1-3 へと、そしてコンベヤ1-2 が空
コンテナー5-1をその搬送始端部で連絡コンベヤ1-3 か
ら受け取りコンテナー積み降ろし装置3により降ろされ
る搬送終端部へと搬送するものである。連絡コンベヤ1-
3 の場合は3分割されたローラーコンベヤであり、その
搬送方向中間のコンベヤ部44を左右のコンベヤ部45から
分離する様にコンテナー受取り反転装置6が設置され、
中間コンベヤ部44に搬送されてきた満載コンテナー5を
反転装置6に受け取らせる様にしてある。
【0013】水槽2は、搬送コンベヤ1によって搬送さ
れてくるコンテナー積め根菜類4等を一旦(一時)明け
渡すための荷受け部であり、上部開口の平面縦長矩形状
を呈して荷受け処理場7の床面に埋設状に設置され、内
部にはその一端側、即ち反転装置6により根菜類4が供
給されるその一端側から他端側上方に向けて独自の駆動
により根菜類4を移送する移送コンベヤ2-1 が配されて
おり、槽内に明けられた根菜類4を槽外に移送する様に
なっている。この移送コンベヤ2-1 は図示の様に、その
移送始端部側を槽底の最深部に位置させると共に、その
槽底に沿う適宜の位置からその移送終端部側を水槽2の
外部上方に向けて漸次傾斜させて、根菜類4を同移送終
端部から荷受け処理場7から外に向かって水平に配され
ている根菜類搬出コンベヤ2-2 へと送り込む様になって
いる。
【0014】コンテナー積み降ろし装置3は、洗浄装置
の制御部(中央処理装置CPU)に予め入力設定されて
いる動作内容に基づいて稼働する、即ちコンピュータ制
御により稼働する工業用ロボットであり、その昇降・旋
回アーム3-1 先端にはコンテナー5,5-1 をその開口上
方から掴む掴持機構3-2 が備えられており、同装置3が
設置される近傍で昇降・旋回アーム3-1 の旋回範囲内に
設けた搬入部14にパレット8上に多段状に載せられて搬
入されてくる満載コンテナー5を、その積み重ね上段側
から順次掴んで搬入コンベヤ1-1 上に載せると共に、空
になった空コンテナー5-1 を搬出コンベヤ1-2 から同じ
く前記旋回範囲内に設けた搬出部15のパレット8上に積
み重ねる様に順次降ろすこれらの作業を行う様になって
いる。掴持機構3-2 は図3に例示した様に、アーム3-1
の先端支持枠16を介して同枠16内に左右一対のシリンダ
ー17を同軸状に内設すると共に、その左右シリンダー17
のロッド先端に満載・空コンテナー5,5-1 の開口縁を
その外側から引っ掛け吊持する様に掴ませるフック状の
掴持爪18を固着備える。
【0015】コンテナー受取り反転装置6は、満載コン
テナー5が連絡コンベヤ1-3 の中間コンベヤ部44まで搬
送されてきた時点で同コンベヤ部44から満載コンテナー
5を受取り且つ水槽2方向に平行移動させた後に反転せ
しめて、コンテナー5内根菜類4を水槽2に明ける役目
を成すもので、前記中間コンベヤ部44の下部に設置する
一側面を解放した機枠6-1 と、側面略かぎ状に形成され
てその下端を該機枠6-1 の解放側底部に、同機枠6-1 の
両側全長に亘る長尺軸体19を介して軸着せしめて機枠6-
1 の両側に夫々回転起倒動自在に備える左右一対の起倒
アーム6-2 と、前記機枠6-1 の解放側上方に向けた左右
両アーム6-2 の上端に夫々回動自在に取り付けた短尺軸
体20に固着一体化せしめて左右両短尺軸体20間に亘り支
持備えたコンテナー受取り部6-3 とで構成してなる。
【0016】機枠6-1 は、上記連絡コンベヤ1-3 の中間
コンベヤ部44を左右コンベヤ部45と面一に載置し得る高
さで水槽2側に面する一側面を解放させた側面略コの字
形で平面形状がコンベヤ方向に長尺とする矩形状に枠組
み形成され、その解放上面にブラケット21を介して中間
コンベヤ部44を左右コンベヤ部45と面一に固着載置せし
めて、左右いずれか一方(図1において上側)のコンベ
ヤ部45から順次搬送されてくる満載コンテナー5を中間
コンベヤ部44で受け取ることで、コンテナー受取り部6-
3 による満載コンテナー5の受取りを可能にしてなる。
【0017】両側の起倒アーム6-2 は、コンテナー受取
り部6-3 を一体に固着支持する短尺軸体20を軸受けにて
回転自在に取り付ける水平な短辺部22と、この上端短辺
部22の一端より直角に垂れ下げた垂直辺部23と、この垂
直辺部23の下端より前記短辺部の他端側方向に向けて広
がる鈍角に漸次傾斜させた長辺部24とから側面略かぎ状
に形成せしめて、機枠6-1 の解放側底部の両側に取り付
けた軸受けに亘り回転架橋状に取り付けた長尺軸体19に
長辺部24下端を固着一体化せしめることで、機枠6-1 の
両側に長尺軸体19を支点として夫々起倒回動自在に配設
する。そして、この両起倒アーム6-2 には機枠6-2 底に
シリンダーチューブの後端を軸着せしめると共にロッド
先端をその垂直辺部23と長辺部24との屈曲部位に軸着せ
しめたアーム起倒シリンダー25を夫々備えて、このシリ
ンダー25によりその回転起倒動作を起動させる様にして
ある。尚、この両側の起倒アーム6-2 同士は垂直辺部23
と長辺部24との屈曲部位において架橋状に取り付けられ
た連結枠体26によりその左右間隔が定形保持される様に
補強されている。
【0018】又、起倒アーム6-2 の一方、図7において
左側の垂直辺部23と長辺部24との屈曲部位には長尺軸体
19に回動自在に備えられているダブルスプロケット27
と、同アーム6-2 上端の短辺部22上の短尺軸体20に一体
に固着備えられている上部スプロケット28とに渡りチェ
ーン29を同アーム6-2 の屈曲形状に沿わせて巻回張架す
る中継スプロケット30を回動自在に取り付けて、この中
継スプロケット30を介してダブルスプロケット27の一方
と上部スプロケット28とをチェーン29にて連繋せしめ
る。そして、ダブルスプロケット27の他方と機枠6-1 の
底部に設置した反転モーター31のスプロケット32とに渡
りチェーン33を巻回張架せしめることで、反転モーター
31と前記上部スプロケット28とをチェーン33.29、ダブ
ルスプロケット27とを介して一体的に連繋せしめて、反
転モーター31による上部スプロケット28のフリー回転阻
止所謂回転ロック、そして反転モーター31から動力によ
り回転即ちコンテナー受取り部6-3 を適宜反転させる様
にしてある。
【0019】コンテナー受取り部6-3 は、上記連絡コン
ベヤ1-3 の中間コンベヤ部44をその搬送方向に対して交
差方向(コンベヤ幅方向)に対向移動自在に起立させた
前後一対のコンテナー掴持腕34を備え、中間コンベヤ部
44まで搬送されてきた満載コンテナー5を同コンベヤ部
44から起倒アーム6-2 との連動により受け取る役目を成
す。
【0020】コンテナー掴持腕34は、両側起倒アーム6-
2 の上端短辺部22に取り付けた短尺軸体20間に一体に固
着支持させる固定側腕34-1と、この固定側腕34-1に対し
て中間コンベヤ部44の搬送方向に対する交差方向に摺接
動自在に連結装着する可動側腕34-2とからなり、固定側
腕34-1は連絡コンベヤ1-3 のコンベヤ幅に相当する長さ
で角形中空筒状に形成したベース部35の一端より爪部36
を固着起立せしめた側面略L字形に形成され、そのベー
ス部35を両側起倒アーム6-2 の上端短辺部22の短尺軸体
20間に一体に固着支持させる一方、可動側腕34-2は前記
ベース部35の他端側より同ベース部35内に摺接動自在に
挿入させると共にシリンダーチューブの後端を筒内面に
軸着せしめて筒方向に向けてベース部35内に内設されて
いる爪開閉シリンダー37のロッド先端に軸着連繋させた
可動杆38の外部起立部上端に爪部39の中央部位を枢着せ
しめてその枢着部を支点に同爪部39を揺動自在に起立せ
しめた側面略L字型にされ、前記爪開閉シリンダー37に
より固定側腕34-1の爪部36に対して揺動爪部39を接近又
は離間方向に移動する構成を成す。そして、固定側腕34
-1の他端部と可動側腕34-2の爪部39下端部との間には圧
縮スプリング40が介在されており、爪部39がシリンダー
37により移動されて満載コンテナー5に接触した際に生
じる接触衝撃力を緩和する役目を成す。
【0021】図中41は上記起倒シリンダー25のチューブ
前後端側の外面に夫々取り付けた前後の磁気センサーで
あり、ピストンのチューブ筒方向における前進移動限と
その後退移動限とを夫々検知する様になっている。即
ち、ピストンには磁気センサー41が検知し得る磁力を発
する磁性体が取り付けられており、ピストンがチューブ
の後端側よりその前進移動限へ、そしてその前端側より
後退移動限へと移動戻されるその移動範囲即ちロッドの
伸長又は縮小ストロークを制御する役目を成す。詳しく
述べると、ピストンの前記進退動作を磁気センサー41が
夫々検知することで、コンテナー受取り部6-3 が待機す
る連絡コンベヤ1-3 の中間コンベヤ部44から水槽2側へ
と満載コンテナー5を受け取った後に平行移動するその
移動限に達した事が検出され、そして水槽2側からコン
テナー受取り部6-3 が中間コンベヤ部44の当初の待機位
置に戻されたことが検知されて追動する次の動作が自動
的に行われる様になっている。
【0022】又、図中42はダブルスプケロケット27と反
転モーター31の駆動スプロケット32とを連繋するチェー
ン33途中に取り付けた検知部43に蹴られることによりON
又はOFF 側に切り替わるチェーン33の巻回真下における
ダブルスプケロケット27側と駆動スプロケット32側とに
夫々取り付けたリミットスイッチであり、コンテナー受
取り部6-3 が反転モーター31により垂直姿勢から反転姿
勢へ、そして反転姿勢から垂直姿勢に戻されるその反転
角度を制御する役目を成す。
【0023】而して、本実施例のコンテナー受取り反転
装置6によれば、根菜類4を収納した満載コンテナー5
が連絡コンベヤ1-3 の中間コンベヤ部44に搬送されてく
ると、まず初めに爪開閉シリンダー37が作動を開始し、
可動側腕34-2を対向起立する固定側腕34-1側に向けて移
動させて可動・固定両腕34-1,34-2の両爪部36,39によ
り満載コンテナー5を掴持させる。満載コンテナー5を
掴むコンテナー受取り部6-3 の前記動作が終了すると同
時に、次に起倒シリンダー25が作動を開始し、両側の起
倒アーム6-2 をその下端長尺軸体19を支点に回転起倒動
作させて中間コンベヤ部44上から満載コンテナー5を受
け取る(図10の状態)と共に根菜類4を明ける水槽2側
へと平行移動させる(図9から図11の状態)。この時、
コンテナー受取り部6-3 を固着支持する起倒アーム6-2
の上端短辺部22の短尺軸体20の軸芯Pが描く回転軌道線
Lは図9に示した様に同軸体20が中間コンベヤ部44から
回転支点となる下端長尺軸体19の真上を通過する時点ま
で上昇する軌道線となり、そしてその真上を通過して水
槽2側に向けて下降する軌道線となることから、下端長
尺軸体19を支点として回転する起倒アーム6-2 はコンテ
ナー受取り部6-3 を中間コンベヤ部44から一旦上方に持
ち上げる如く下端長尺軸体19の真上域まで回転起立せし
め、そしてその上端短辺部22の短尺軸体20が下端長尺軸
体19の真上を通過した時点から回転転倒せしめてコンテ
ナー受取り部6-2 を水槽2側に向けて図11に示す様にそ
の移動限まで徐々に下げながらコンテナー受取り部6-2
を移動する。従って、コンテナー受取り部6-3 は満載コ
ンテナー5を中間コンベヤ部44から一旦持ち上げる姿勢
で受け取ることから、満載コンテナー5を中間コンベヤ
部44から受け取る時にコンテナー5底をコンベヤ部44に
擦り付けることがない。よって、両者特に樹脂製からな
るコンテナー5の摩耗による損傷を阻止し得る。
【0024】又、コンテナー受取り部6-3 は短尺軸体20
を介して一体に固着連繋する上部スプロケット28が停止
状態にある反転モーター31と下部ダブルスプロケット27
を介して夫々に巻回されているチェーン33,29により繋
がっていることから、その移動過程でその姿勢を変える
事はない。即ち、短尺軸体20を介して回転自在に支持さ
れているコンテナー受取り部6-2 は停止状態にある反転
モーター31によって短尺軸体20が回転不能な状態にロッ
クされいることから、満載コンテナー5を中間コンベヤ
ー部44から掴持受け取ったその垂直姿勢を変えずに同コ
ンテナー5を水槽2側の移動限へと平行移動させるもの
である(図10から図11の状態)。そして、起倒シリンダ
ー25に取り付けられている磁気センサー41により起倒ア
ーム6-2 の回転転倒がその転倒動作限に達した事が検知
されると(図11の状態)、次に反転モーター31が逆転動
作(半時計方向への回転)を開始し、駆動スプロケット
32からチェーン33、下部ダブルスプロケット27、チェー
ン29を介して上部スプロケット28を回転せしめる。する
と、パレット受取り部6-3 は同スプロケット28の回転と
共に逆転方向に反転せしめてコンテナー5内の根菜類4
を水槽2に明ける(図12の状態)。水槽2への根菜類4
の明け渡しが終わると、反転モーター31は正転作動(時
計方向への回転)せしめてコンテナー受取り部6-3 を逆
反転する前の当初の姿勢に戻す(図11の状態に戻す)と
共に、起倒シリンダー25が再び動作を開始して起倒アー
ム6-2 を回転起立せしめてコンテナー受取り部6-2 を中
間コンベヤ部44側に戻す(図9の状態に戻す)。起倒シ
リンダー25に取り付けられているもう一方の磁気センサ
ー41により起倒アーム6-2 の回転起立がその転倒動作限
に達した事が検知される。即ち中間コンベヤー部44の当
初の待機位置にコンテナー受取り部6-3 が戻されると、
同受取り部6-3 の爪開閉シリンダー37が作動して可動側
腕34-2の爪部39を離間動作せしめて空になった空コンテ
ナー5-1 を中間コンベヤ部44上に戻す動きを成す。
【0025】本実施例のコンテナー受取り反転装置6に
よれば、荷受け処理場7の床面より適宜の高さに設置さ
れている搬送コンベヤ1により搬送されてくるコンテナ
ー積め根菜類4等を搬送コンベヤ1による搬送高さレベ
ルより床面側に近付けた低レベル位置にて根菜類4を同
コンベヤ1脇の水槽2等の荷受け部に機械的に明ける事
が可能となることから、根菜類4に打撲等の損傷を与え
ることはない。従って、本発明は段落番号0005にお
いて記載した目的の他に、搬送コンベヤ1により搬送さ
れてくる根菜類4等が収納されたコンテナーをコンベヤ
から受け取る作業と、受け取ったコンテナー内根菜類等
を根菜類荷受け部に打撲等の損傷を与えることなく明け
渡す作業とを機械的に可能にしたコンテナー積め根菜類
等のコンテナー受取り反転装置を提供することを目的と
する。
【0026】次に、以上の如く構成した荷受け装置の作
動例を簡単に説明すれば、パレット8上に多段状に積ま
れて付図示のホークリフトにより搬入コンベヤ1-1 の搬
送始端部側における積み降ろし装置3の周辺に設けられ
た搬入部14に搬入されてきた根菜類4等を収納する満載
コンテナー5は積み降ろし装置3により上段側から順次
搬入コンベヤ1-1 の搬送始端部上に載せられて同コンベ
ヤ1-1 により搬送終端部側へと順次搬送されて行く(図
13の状態)。搬入コンベヤ1-1 の搬送終端部側へと搬送
されてきた満載コンテナー5は連絡コンベヤ1-3 へと移
されて同コンベヤ1-3 の中間コンベヤ部44へと搬送され
る。満載コンテナー5が連絡コンベヤ1-3 の中間コンベ
ヤ部44に搬送されてくると、同コンベヤ部44に装備され
ている不図示のセンサーが作動し、中間コンベヤ部44に
満載コンテナー5が搬送されてきたことを検知する。す
ると、コンテナー受取り反転装置6が作動を開始して中
間コンベヤ部44から上述した動作順にて満載コンテナー
5を受け取り、且つ水槽2へと移動せしめてコンテナー
5内根菜類4を同水槽2に明けると共に、根菜類4が水
槽2に明けられて空になった空コンテナー5-1 を中間コ
ンベヤ部44に戻す。中間コンベヤ部44に戻された空コン
テナー5-1 は連絡コンベヤ1-3 から搬出コンベヤ1-2 へ
と移されて同コンベヤ1-2 からその搬送終端部側へと搬
送されて行く(図13から図14の状態)。搬出コンベヤ1-
2 の搬送終端部まで搬送されてきた空コンテナー5-1 は
その終端部から積み降ろし装置3側に向けて配設されて
いる補助搬出コンベヤ1-4 に移されて同コンベヤ1-4 の
搬送終端部へと搬送されて行く。空コンテナー5-1 が補
助搬出コンベヤ1-4 の搬送終端部まで搬送されて同コン
ベヤ1-4 に装備されている不図示のセンサーが作動し、
空コンテナー5-1 がコンベヤ1-4 終端部まで搬送されて
きたことを検知する。すると、空コンテナー5-1は積み
降ろし装置3により補助搬出コンベヤ1-4 から降ろされ
て搬出部15に置かれているパレット8上に積み上げられ
る(図14から図15の状態)。
【0027】尚、上記実施例詳述においては人参、ごぼ
う、山芋等の細長根菜類の洗浄を対象としていることか
ら、コンテナー自体の形状も例えば山芋の様に一方向に
長い平面横長矩形状の小型(ミニ)コンテナー数個(図
示例では並列させた3個)を一同に積み降ろし装置3に
掴ませて搬入コンベヤー1-1 上に載せ、そしてコンテナ
ー受取り反転装置6部においては個々の満載コンテナー
5を受け取らせ且つ反転させることでコンテナー5内根
菜類4を水槽2へと明け、そして空になった空コンテナ
5-1 を搬出コンベヤ1-2 から降ろすその回収時にも数個
をまとめて積み降ろし装置3に掴ませて満載コンテナー
5を搬入コンベヤ1-1 上に載せる時と同様に一同に行う
使用形態としたが、この様な使用例に限らず、例えば馬
鈴薯等を大量に収納し得る大きさに形成されている平面
真四角のコンテナーの使用も勿論可能である。又、荷受
け部としては水槽2に限らず、コンテナ積めされている
根菜類4を大量に荷受けして置ける物であれば良く、例
えば大型容器類であっても良い。
【0028】
【発明の効果】本発明のコンテナー積め根菜類等の洗浄
装置は叙上の如く構成してなるから、下記の作用効果を
奏する。 .根菜類等を収納する満載コンテナーは積み降ろし装
置により搬送コンベヤの搬送始端部上に載せられて同コ
ンベヤにより搬送終端部側へと順次搬送され、そして搬
送終端部側へと搬送されるその搬送途中で待機するコン
テナー受取り反転装置の受取り動作により掴持受け取ら
れ、且つ同反転装置の反転動作によりコンベヤ脇の荷受
け部へと根菜類等が明けられると共に、根菜類が明けら
れて空になった空コンテナーは再びコンベヤ上に反転装
置により戻されて搬送コンベヤの搬送終端部側へと搬送
され、その搬送終端部側まで搬送されてきた空コンテナ
ーは積み降ろし装置によりコンベヤ上から降ろされる。
従って、本発明の洗浄装置によれば、パレット上に数段
に積み重ねられて搬入されてくる根菜類等を収納する各
満載コンテナーを搬送コンベヤ上に載せて搬送し、その
途中でコンテナー内根菜類等をコンベヤ脇の荷受け部に
明けるその作業から空になって搬送されてくる空コンテ
ナーを搬送コンベヤにより降ろす回収作業までのこれら
一連の作業を人手に頼ることなく全て機械的に行うこと
ができる事から、従来装置に比べて作業性が大幅に改善
され、しかも作業者に対する労力負担が大幅に軽減さ
れ、ひいては従来装置では困難とされた一同に大量の根
菜類を連続的に荷受け処理するその作業の連続化が可能
となり、実用性に優れた荷受け装置となる。
【0029】.搬送コンベヤにより搬送されてきた穀
類等を収納する満載コンテナーは搬送コンベヤの搬送途
中で待機するコンテナー受取り反転装置は搬送コンベヤ
から満載コンテナーを受け取った後に、同コンテナーの
受取り姿勢を変えることなく、且つそのコンベヤからの
受取り高さレベルよりもコンベヤ脇の荷受け部側にコン
テナーを移動させる過程で徐々にその高さレベルを下げ
て行くと共に、その移動降下限に到達した時点で満載コ
ンテナーを反転せしめて根菜類を明ける動作をなすこと
から、荷受け部へと明渡しは勿論、例えばコンベヤ脇の
床面等の直接明け渡す場合においても根菜類に打撲等の
損傷を与えることなく明けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明洗浄装置の装置全体を示した概略平面
図
【図2】 図1のII−II線概略断面図
【図3】 積み降ろし装置の掴持機構部分を示した概略
拡大図
【図4】 搬送コンベヤの駆動部分を示した概略平面図
【図5】 同概略側面図
【図6】 コンテナー受取り反転装置を示した概略平面
図
【図7】 同概略側面図
【図8】 同概略側面図の一部拡大図
【図9】 コンテナー受取り部が連絡コンベヤの中間コ
ンベヤ部において待機している状態を示した概略正面図
【図10】 コンテナー受取り部が満載コンテナーを受け
取った状態を示した同概略正面図
【図11】 コンテナー受取り部が満載コンテナーを水槽
側へと移動せしめた状態を示した同概略正面図
【図12】 コンテナー受取り部が反転せしめてコンテナ
ー内根菜類を水槽に明けた状態をした同概略正面図
【図13】 積み降ろし装置により満載コンテナーを搬送
コンベヤ上に載せた状態の装置全体を示した概略平面図
【図14】 積み降ろし装置により空コンテナーを搬送コ
ンベヤから降ろす状態の同概略平面図
【図15】 空コンテナーを搬送コンベヤから降ろした状
態の同概略平面図
【符号の説明】
1…搬送コンベヤ 2…水槽(荷受け
部) 3…コンテナー積み降ろし装置 4…根菜類 5…満載コンテナー 5-1 …空コンテナー 6…コンテナー受取り反転装置 6-1 …機枠 6-2 …起倒アーム 6-3 …コンテナー
受取り部 19…長尺軸体 20…短尺軸体 25…起倒シリンダー 27…下部ダブルス
プロケット 28…上部スプロケット 29,33…チェーン 31…反転モーター 34…コンテナー掴
持腕

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面略U字形に配設されてその解放一端
    側を根菜類等を収納した満載コンテナーを載せるコンテ
    ナー搬送始端部とし、その他端側を空になったからコン
    テナーを降ろすコンテナー搬送終端部とする搬送コンベ
    ヤと、このコンベヤの互いに接近する前記搬送始端部・
    終端部側に設置されて同搬送始端部上に前記満載コンテ
    ナーを載せると共に同搬送終端部まで搬送されてきた前
    記空コンテナを同終端部上から降ろすコンテナー積み降
    ろし装置と、前記コンベヤの搬送途中に設置されて前記
    満載コンテナーをコンベヤ上から受取り且つ反転せしめ
    て同コンテナー内根菜類等をコンベヤ脇の荷受け部に明
    けるコンテナー受取り反転装置とで構成したことを特徴
    するコンテナー積め根菜類等の荷受け装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の荷受け装置において、 コンテナー受取り反転装置は搬送コンベヤの下部に設置
    する一側面を解放させた機枠と、側面略かぎ状に形成さ
    れてその長辺下端を前記機枠の解放側底部の両側全長に
    亘り回転架橋状に取り付けた長尺軸体に固着一体化せし
    めて機枠の両側に起倒回動自在に備える左右一対の起倒
    アームと、前記機枠の解放側上方に水平に位置させた左
    右両アームの短辺上に夫々回動自在に取り付けた短尺軸
    体に固着一体化せしめてその両短尺軸体間に亘り支持備
    えたコンテナー受取り部とで構成し、前記機枠底にシリ
    ンダーチューブの後端を軸着せしめると共にロッド先端
    を起倒アームの途中部位に軸着せしめたアーム起倒シリ
    ンダーを装着し、且つ前記長尺軸体に回動自在に備えた
    ダブルスプロケットの一方と短尺軸体に一体に備えたス
    プロケットとに渡りチェーンを巻回張架せしめると共
    に、前記機枠底に設置した反転モーターのスプロケット
    とダブルスプロケットの他方とに渡りチェーンを巻回張
    架せしめ、更に前記コンテナー受取り部は少なくとも搬
    送コンベヤを、その搬送方向に対して交差方向に移動自
    在に対向起立させた前後一対のコンテナー掴持腕を有す
    る事を特徴とするコンテナー積め根菜類等の荷受け装
    置。
JP22353194A 1994-09-19 1994-09-19 コンテナー積め根菜類等の荷受け装置 Pending JPH0885526A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62175397A (ja) * 1986-01-29 1987-08-01 株式会社 大倉製作所 掴み装置
JPS62213981A (ja) * 1986-03-13 1987-09-19 株式会社クボタ 多関節型マニプレ−タのア−ム駆動構造
JPH0549078B2 (ja) * 1985-02-07 1993-07-23 Commissariat Energie Atomique

Patent Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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