JPH0885601A - ゴミ容器 - Google Patents
ゴミ容器Info
- Publication number
- JPH0885601A JPH0885601A JP22120694A JP22120694A JPH0885601A JP H0885601 A JPH0885601 A JP H0885601A JP 22120694 A JP22120694 A JP 22120694A JP 22120694 A JP22120694 A JP 22120694A JP H0885601 A JPH0885601 A JP H0885601A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag body
- paperboard
- bag
- container
- surface side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 衛生面から好適であり、使用性及び廃棄性に
も優れた使い切りタイプのゴミ容器を提供する。 【構成】 両端を閉じたガゼット袋の上面に投入口3a
を形成してなる袋体11と、この袋体11の上下面を挟
み込んで接着した2枚の板紙12,13とでゴミ容器1
を構成し、上面側の板紙12に開口部を設ける。開口部
を塞ぐための蓋部分12cを設けてもよい。板紙12,
13を離すように引っ張って袋体11を起こし、板紙1
2,13を固定するホルダー2にセットして使用する。
ホルダー2は継続使用とし、ゴミ容器1は1回使い切り
とする。内容物がたまったゴミ容器1をそのまま随時簡
単に取り替えることができる。
も優れた使い切りタイプのゴミ容器を提供する。 【構成】 両端を閉じたガゼット袋の上面に投入口3a
を形成してなる袋体11と、この袋体11の上下面を挟
み込んで接着した2枚の板紙12,13とでゴミ容器1
を構成し、上面側の板紙12に開口部を設ける。開口部
を塞ぐための蓋部分12cを設けてもよい。板紙12,
13を離すように引っ張って袋体11を起こし、板紙1
2,13を固定するホルダー2にセットして使用する。
ホルダー2は継続使用とし、ゴミ容器1は1回使い切り
とする。内容物がたまったゴミ容器1をそのまま随時簡
単に取り替えることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴミ容器に係り、特に
は病院、宿泊施設、飲食店等における洗面所内の汚物入
れに好適に使用されるゴミ容器に関するものである。
は病院、宿泊施設、飲食店等における洗面所内の汚物入
れに好適に使用されるゴミ容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に上記したような場所の洗面所内に
は汚物入れとしてゴミ容器が設置されており、特に女性
用トイレでは使用済みのナプキンを入れるためのゴミ容
器を置いていることが多い。そして、この種のゴミ容器
としては、従来より蓋付きのホーロー引き容器やプラス
チック成形容器などが主に利用されている。
は汚物入れとしてゴミ容器が設置されており、特に女性
用トイレでは使用済みのナプキンを入れるためのゴミ容
器を置いていることが多い。そして、この種のゴミ容器
としては、従来より蓋付きのホーロー引き容器やプラス
チック成形容器などが主に利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、不特定多数
の人々が利用する上記の如き場所において、同じゴミ容
器を常設して継続的に使用していると、利用者や清掃関
係者が汚れたゴミ容器の蓋や開封口に直接手を触れるこ
とになり、衛生上好ましいとは言えない。特に病院にお
いては院内感染の問題があり、このようなゴミ容器の改
善が望まれているところである。
の人々が利用する上記の如き場所において、同じゴミ容
器を常設して継続的に使用していると、利用者や清掃関
係者が汚れたゴミ容器の蓋や開封口に直接手を触れるこ
とになり、衛生上好ましいとは言えない。特に病院にお
いては院内感染の問題があり、このようなゴミ容器の改
善が望まれているところである。
【0004】本発明は、上記のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、衛生面から
好適であり、使用性及び廃棄性にも優れた使い切りタイ
プのゴミ容器を提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、衛生面から
好適であり、使用性及び廃棄性にも優れた使い切りタイ
プのゴミ容器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のゴミ容器は、包材の両側面に折込みを形成
して両端部を閉じたガゼット袋の上面に投入口を形成し
てなる袋体と、この袋体の上面と下面を挟み込んで接着
された2枚の板紙とで構成され、上面側の板紙に開口部
が設けられていることを特徴とするものである。そし
て、前記上面側の板紙に開口部を塞ぐための蓋部分を設
けた構成にしてもよい。
に、本発明のゴミ容器は、包材の両側面に折込みを形成
して両端部を閉じたガゼット袋の上面に投入口を形成し
てなる袋体と、この袋体の上面と下面を挟み込んで接着
された2枚の板紙とで構成され、上面側の板紙に開口部
が設けられていることを特徴とするものである。そし
て、前記上面側の板紙に開口部を塞ぐための蓋部分を設
けた構成にしてもよい。
【0006】また、上記構成のゴミ容器において、上面
に投入口を形成した袋体に代え、投入口領域を区画する
切込をツナギを残して形成した袋体を使用するか、或い
は、投入口領域を区画するハーフカットを形成した袋体
を使用し、この袋体の投入口領域を上面側の板紙に区画
した蓋部分に接着してもよい。
に投入口を形成した袋体に代え、投入口領域を区画する
切込をツナギを残して形成した袋体を使用するか、或い
は、投入口領域を区画するハーフカットを形成した袋体
を使用し、この袋体の投入口領域を上面側の板紙に区画
した蓋部分に接着してもよい。
【0007】
【作用】上述の構成からなる本発明のゴミ容器は、2枚
の板紙を互いに離すように手で引っ張ると、袋体におけ
る両側面の折込みが開いて内容物の入るスペースが形成
される。このように袋体を起こしたゴミ容器はそのまま
で使用することも可能であるが、起こしただけでは不安
定であるため、通常は袋体の起こした状態を維持するよ
うに上下の板紙を固定するホルダーにセットして使用す
る。この場合、ゴミ容器が一回使い切りタイプとなり、
これをセットするホルダーは継続使用される。
の板紙を互いに離すように手で引っ張ると、袋体におけ
る両側面の折込みが開いて内容物の入るスペースが形成
される。このように袋体を起こしたゴミ容器はそのまま
で使用することも可能であるが、起こしただけでは不安
定であるため、通常は袋体の起こした状態を維持するよ
うに上下の板紙を固定するホルダーにセットして使用す
る。この場合、ゴミ容器が一回使い切りタイプとなり、
これをセットするホルダーは継続使用される。
【0008】また、袋体に投入口領域を区画して当該領
域を蓋部分に接着したものでは、袋体を起こす前に蓋部
分を開けることによって袋体に投入口が形成される。
域を蓋部分に接着したものでは、袋体を起こす前に蓋部
分を開けることによって袋体に投入口が形成される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例としてのゴミ容器
を使用状態で示すもので、図示の如くゴミ容器1はホル
ダー2にセットされている。
を使用状態で示すもので、図示の如くゴミ容器1はホル
ダー2にセットされている。
【0011】ゴミ容器1は、図2に示す展開形状の包材
3を製袋してなる袋体11と、図3に示す2枚の板紙1
2,13とから構成されている。袋体11は、包材3を
図示の罫線(実線)で折り畳んで胴部の両側面にそれぞ
れ折込みを形成し、両端部(図では上下)を閉じたガゼ
ット袋であって、本実施例の包材3は中央に大きな円形
状の投入口3aを打ち抜き形成してあり、製袋した時に
この投入口3aが上面中央に位置するようになってい
る。ここで、上記包材3としては耐水性のあるフィルム
又は紙が使用されている。このフィルムの例としては、
OPP(20μm)/印刷/アルミ蒸着LLDPE(4
0μm)、PET(12μm)/印刷/アルミ蒸着CP
P(40μm)、OPP(20μm)/印刷/Al(7
μm)/抗菌LLDPE(40μm)等を挙げることが
できるが、これらに限定されるものではない。
3を製袋してなる袋体11と、図3に示す2枚の板紙1
2,13とから構成されている。袋体11は、包材3を
図示の罫線(実線)で折り畳んで胴部の両側面にそれぞ
れ折込みを形成し、両端部(図では上下)を閉じたガゼ
ット袋であって、本実施例の包材3は中央に大きな円形
状の投入口3aを打ち抜き形成してあり、製袋した時に
この投入口3aが上面中央に位置するようになってい
る。ここで、上記包材3としては耐水性のあるフィルム
又は紙が使用されている。このフィルムの例としては、
OPP(20μm)/印刷/アルミ蒸着LLDPE(4
0μm)、PET(12μm)/印刷/アルミ蒸着CP
P(40μm)、OPP(20μm)/印刷/Al(7
μm)/抗菌LLDPE(40μm)等を挙げることが
できるが、これらに限定されるものではない。
【0012】板紙12は袋体11の上面側に接着される
もので、両サイドに凸部12aを有しており、さらにコ
の字状の切込線aとその両端を結ぶ半切れの罫線bによ
り周辺部12bを残して大きな蓋部分12cが区画され
ている。そして、罫線bと反対側の周辺部には指先が入
る大きさの半円孔12dが切込線aに接して設けられて
いる。一方、板紙13は袋体11の下面側に接着される
もので、両サイドに凸部13aを有しただけの形状にな
っている。そして、この2枚の板紙12,13により前
記ガゼット袋の形態をした袋体11の上面と下面を挟み
込んで接着することにより図4に示す折り畳み状態のゴ
ミ容器1が作成されている。この場合、上面側の板紙1
2は凸部12aを除く周辺部12bにて袋体11に接着
し、下面側の板紙13は凸部13aを除く全面にて袋体
11に部分接着する。
もので、両サイドに凸部12aを有しており、さらにコ
の字状の切込線aとその両端を結ぶ半切れの罫線bによ
り周辺部12bを残して大きな蓋部分12cが区画され
ている。そして、罫線bと反対側の周辺部には指先が入
る大きさの半円孔12dが切込線aに接して設けられて
いる。一方、板紙13は袋体11の下面側に接着される
もので、両サイドに凸部13aを有しただけの形状にな
っている。そして、この2枚の板紙12,13により前
記ガゼット袋の形態をした袋体11の上面と下面を挟み
込んで接着することにより図4に示す折り畳み状態のゴ
ミ容器1が作成されている。この場合、上面側の板紙1
2は凸部12aを除く周辺部12bにて袋体11に接着
し、下面側の板紙13は凸部13aを除く全面にて袋体
11に部分接着する。
【0013】ホルダー2はプラスチック成形品からなる
もので、図5に示すように、側板21の上下に内向きの
フランジ22,23と後側に上下2段の連結板24,2
5を備えた一対のパーツ26を組み合わせて構成されて
おり、連結板24,25に設けた溝27と突起28によ
り左右幅が調節可能になっている。また、上側の内向き
フランジ22の上面には係止用突起29がそれぞれ設け
られている。
もので、図5に示すように、側板21の上下に内向きの
フランジ22,23と後側に上下2段の連結板24,2
5を備えた一対のパーツ26を組み合わせて構成されて
おり、連結板24,25に設けた溝27と突起28によ
り左右幅が調節可能になっている。また、上側の内向き
フランジ22の上面には係止用突起29がそれぞれ設け
られている。
【0014】ゴミ容器1をホルダー2にセットするに
は、まず畳んだ状態のゴミ容器1における2枚の板紙1
2,13を1枚ずつ両手でつかみ、互いに離すように外
側に引っ張ることにより、袋体11の両側面の折込みを
開いて内容物が入るスペースを形成する。この場合、袋
体11は、図2の展開図にて点線で示した部分で折れ曲
がって起きた状態になる。次いで、上面側の板紙12の
凸部12aをホルダー2のフランジ22に、下面側の板
紙13の凸部13aをホルダー2のフランジ23にそれ
ぞれセットすることにより、起こしたゴミ容器1をホル
ダー2に取り付ける。この場合、上面側の板紙12の凸
部12aがフランジ22に設けた係止用突起29に嵌ま
るようにする。
は、まず畳んだ状態のゴミ容器1における2枚の板紙1
2,13を1枚ずつ両手でつかみ、互いに離すように外
側に引っ張ることにより、袋体11の両側面の折込みを
開いて内容物が入るスペースを形成する。この場合、袋
体11は、図2の展開図にて点線で示した部分で折れ曲
がって起きた状態になる。次いで、上面側の板紙12の
凸部12aをホルダー2のフランジ22に、下面側の板
紙13の凸部13aをホルダー2のフランジ23にそれ
ぞれセットすることにより、起こしたゴミ容器1をホル
ダー2に取り付ける。この場合、上面側の板紙12の凸
部12aがフランジ22に設けた係止用突起29に嵌ま
るようにする。
【0015】このようにして組み立てたゴミ容器1を使
用する場合、上面側の板紙12に設けた半円孔12dに
指先を入れ、罫線bをヒンジとして蓋部分12cを開け
てから、袋体11に形成してある投入口3aからゴミを
入れる。袋体11は前記したように耐水性のあるフィル
ム又は紙からできているので、水分や血液などによる濡
れが防止され、これらを含む汚物が投入されても漏れだ
すことがない。そして、使用後はゴミ容器1をホルダー
2から外して廃棄し、新しいゴミ容器1をホルダー2に
セットする。例えば、清掃者が巡回してきた時にこの入
替え作業を行うようにすればよい。
用する場合、上面側の板紙12に設けた半円孔12dに
指先を入れ、罫線bをヒンジとして蓋部分12cを開け
てから、袋体11に形成してある投入口3aからゴミを
入れる。袋体11は前記したように耐水性のあるフィル
ム又は紙からできているので、水分や血液などによる濡
れが防止され、これらを含む汚物が投入されても漏れだ
すことがない。そして、使用後はゴミ容器1をホルダー
2から外して廃棄し、新しいゴミ容器1をホルダー2に
セットする。例えば、清掃者が巡回してきた時にこの入
替え作業を行うようにすればよい。
【0016】図6に袋体を構成する包材の別の例を示
す。この包材4は中央に十字状の切込4aを形成したも
のであり、切込4aの途中に図示の如く4ヶ所のツナギ
αが設けられている。この切込4aは包材4をガゼット
袋に製袋した時に袋体11の上面中央に位置する。そし
て、この袋体11を用いて形成したゴミ容器1は、ホル
ダー2にセットした時に、切込4aの部分を手で押して
ツナギαを破断することにより投入口を形成する。な
お、本実施例では十字状の切込4aを形成したが、交差
する形状であって手で押して投入口が形成されるのであ
ればこれに限定されない。このように切込にて投入口を
形成した場合、中の汚物等が見えにくくなるため、女性
の使用済みの生理用品入れとしては好ましい。
す。この包材4は中央に十字状の切込4aを形成したも
のであり、切込4aの途中に図示の如く4ヶ所のツナギ
αが設けられている。この切込4aは包材4をガゼット
袋に製袋した時に袋体11の上面中央に位置する。そし
て、この袋体11を用いて形成したゴミ容器1は、ホル
ダー2にセットした時に、切込4aの部分を手で押して
ツナギαを破断することにより投入口を形成する。な
お、本実施例では十字状の切込4aを形成したが、交差
する形状であって手で押して投入口が形成されるのであ
ればこれに限定されない。このように切込にて投入口を
形成した場合、中の汚物等が見えにくくなるため、女性
の使用済みの生理用品入れとしては好ましい。
【0017】図7に袋体を構成する包材のさらに別の例
を示す。この包材5は中央に円形状の投入口領域5aを
区画する切込5bを数カ所のツナギαを残して形成した
ものであり、包材5をガゼット袋に製袋した時にこの投
入口領域5aは袋体11の上面中央に位置する。この袋
体11を用いてゴミ容器1を作成するには、上面側の板
紙12を接着する時に、凸部12aを残して板紙12の
周辺部を袋体11に接着するのに加え、投入口領域5a
を蓋部分12cの裏側に部分接着又は全面接着する。そ
して、このように作成したゴミ容器1は、上面側の板紙
12における蓋部分12cを開けることでツナギαを破
断し、袋体11の投入口領域5aを蓋部分12cととも
に取り去ることによってゴミ容器1の上面に投入口を形
成する。また、このようなツナギαを有する切込5bを
包材に形成する代わりに、投入口領域5aを区画するよ
うにハーフカットを形成してもよく、この場合には、蓋
部分12cを開けると袋体11がハーフカットの部分で
破断されて同様に投入口が形成される。このように、袋
体11に投入口領域5aを形成しておき、蓋部分12c
を開けることで袋体11に投入口を形成するようにすれ
ば、バージン性が向上して衛生的である。
を示す。この包材5は中央に円形状の投入口領域5aを
区画する切込5bを数カ所のツナギαを残して形成した
ものであり、包材5をガゼット袋に製袋した時にこの投
入口領域5aは袋体11の上面中央に位置する。この袋
体11を用いてゴミ容器1を作成するには、上面側の板
紙12を接着する時に、凸部12aを残して板紙12の
周辺部を袋体11に接着するのに加え、投入口領域5a
を蓋部分12cの裏側に部分接着又は全面接着する。そ
して、このように作成したゴミ容器1は、上面側の板紙
12における蓋部分12cを開けることでツナギαを破
断し、袋体11の投入口領域5aを蓋部分12cととも
に取り去ることによってゴミ容器1の上面に投入口を形
成する。また、このようなツナギαを有する切込5bを
包材に形成する代わりに、投入口領域5aを区画するよ
うにハーフカットを形成してもよく、この場合には、蓋
部分12cを開けると袋体11がハーフカットの部分で
破断されて同様に投入口が形成される。このように、袋
体11に投入口領域5aを形成しておき、蓋部分12c
を開けることで袋体11に投入口を形成するようにすれ
ば、バージン性が向上して衛生的である。
【0018】図8にゴミ容器を構成する上面側の板紙の
別の例を示す。この板紙14は両サイドに凸部15aを
有し中央に大きな円形状の開口15bを有する本体部分
15と、この本体部分15における凸部15aのない辺
に半切れの罫線14aを介して連設された蓋部分16と
からなるもので、本体部分15と蓋部分16を罫線14
aで2つ折りし、本体部分15の凸部15a以外の部分
で袋体11の上面側に接着される。この時に用いる袋体
11は上面に円形状の投入口を設けたものでも、交差す
る形状の切込を設けたものであってもよい。そして、こ
の板紙14を上面に接着したゴミ容器1をホルダー2に
セットして使用するに際して蓋部分16が蓋の役目を果
たす。なお、本実施例では、蓋部分16における罫線1
4aと反対側に摘み部16aを設け、本体部分15にお
ける罫線14aと反対側に凹部15cを設けてあり、こ
れにより蓋部分16を開けやすくしている。
別の例を示す。この板紙14は両サイドに凸部15aを
有し中央に大きな円形状の開口15bを有する本体部分
15と、この本体部分15における凸部15aのない辺
に半切れの罫線14aを介して連設された蓋部分16と
からなるもので、本体部分15と蓋部分16を罫線14
aで2つ折りし、本体部分15の凸部15a以外の部分
で袋体11の上面側に接着される。この時に用いる袋体
11は上面に円形状の投入口を設けたものでも、交差す
る形状の切込を設けたものであってもよい。そして、こ
の板紙14を上面に接着したゴミ容器1をホルダー2に
セットして使用するに際して蓋部分16が蓋の役目を果
たす。なお、本実施例では、蓋部分16における罫線1
4aと反対側に摘み部16aを設け、本体部分15にお
ける罫線14aと反対側に凹部15cを設けてあり、こ
れにより蓋部分16を開けやすくしている。
【0019】以上、実施例を挙げて本発明のゴミ容器に
ついて説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。例えば、袋体に接着する2枚の板紙の形
状、特に凸部や蓋部分の形状については種々のバリエー
ションが考えられる。特にゴミ容器の使用形態によって
は、上面側の板紙に蓋部分を設けなくてもよい場合もあ
る。また、ゴミ容器をセットするホルダーは継続使用さ
れるものであるが、機能面や設置する場所によって種々
のタイプのものが考えられる。
ついて説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。例えば、袋体に接着する2枚の板紙の形
状、特に凸部や蓋部分の形状については種々のバリエー
ションが考えられる。特にゴミ容器の使用形態によって
は、上面側の板紙に蓋部分を設けなくてもよい場合もあ
る。また、ゴミ容器をセットするホルダーは継続使用さ
れるものであるが、機能面や設置する場所によって種々
のタイプのものが考えられる。
【0020】なお、本発明のゴミ容器は、不特定多数の
人々が利用する病院、宿泊施設、飲食店等における洗面
所に設置して使用するのが好適であるが、一般家庭やそ
の他の場所にて使用しても勿論かまわない。
人々が利用する病院、宿泊施設、飲食店等における洗面
所に設置して使用するのが好適であるが、一般家庭やそ
の他の場所にて使用しても勿論かまわない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のゴミ容器
は、継続使用するホルダーにセットして使用することに
より、内容物がたまったゴミ容器をそのまま随時簡単に
取り替えることができて衛生面上好ましいものである。
特に不特定多数の人々が利用する場所に設置して使用す
るのに好適である。また、ゴミ容器は使用前に畳まれて
おり嵩張らないので取扱いが簡便であり、また袋に板紙
を貼り合わせただけものであるので使用後の廃棄性にも
優れている。
は、継続使用するホルダーにセットして使用することに
より、内容物がたまったゴミ容器をそのまま随時簡単に
取り替えることができて衛生面上好ましいものである。
特に不特定多数の人々が利用する場所に設置して使用す
るのに好適である。また、ゴミ容器は使用前に畳まれて
おり嵩張らないので取扱いが簡便であり、また袋に板紙
を貼り合わせただけものであるので使用後の廃棄性にも
優れている。
【図1】本発明の一実施例としてのゴミ容器を使用状態
で示す斜視図である。
で示す斜視図である。
【図2】ゴミ容器の袋体を構成する包材の展開図であ
る。
る。
【図3】袋体に接着する板紙を示すもので、(a),
(b)はそれぞれ袋体の上面側及び下面側に接着する板
紙の平面図である。
(b)はそれぞれ袋体の上面側及び下面側に接着する板
紙の平面図である。
【図4】折り畳み状態のゴミ容器を示す平面図である。
【図5】ゴミ容器をセットするのに用いられるホルダー
の一例を示す斜視図である。
の一例を示す斜視図である。
【図6】袋体を構成する包材の別の例を示す展開図であ
る。
る。
【図7】袋体を構成する包材のさらに別の例を示す展開
図である。
図である。
【図8】ゴミ容器を構成する上面側の板紙の別の例を示
す展開図である。
す展開図である。
1 ゴミ容器 11 袋体 12 板紙 12c 蓋部分 13 板紙 2 ホルダー 3 包材 3a 投入口 4 包材 4a 切込 5 包材 5a 投入口領域 5b 切込 α ツナギ 14 板紙 15b 開口 16 蓋部分
フロントページの続き (72)発明者 中込 隆 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 包材の両側面に折込みを形成して両端部
を閉じたガゼット袋の上面に投入口を形成してなる袋体
と、この袋体の上面と下面を挟み込んで接着された2枚
の板紙とで構成され、上面側の板紙に開口部が設けられ
ていることを特徴とするゴミ容器。 - 【請求項2】 前記上面側の板紙に開口部を塞ぐための
蓋部分を設けたことを特徴とする請求項1記載のゴミ容
器。 - 【請求項3】 請求項1記載のゴミ容器において、上面
に投入口を形成した袋体に代え、投入口領域を区画する
切込をツナギを残して形成した袋体を使用し、この袋体
の投入口領域を上面側の板紙に区画した蓋部分に接着し
てなることを特徴とするゴミ容器。 - 【請求項4】 請求項1記載のゴミ容器において、上面
に投入口を形成した袋体に代え、投入口領域を区画する
ハーフカットを形成した袋体を使用し、この袋体の投入
口領域を上面側の板紙に区画した蓋部分に接着してなる
ことを特徴とするゴミ容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22120694A JPH0885601A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | ゴミ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22120694A JPH0885601A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | ゴミ容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0885601A true JPH0885601A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16763133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22120694A Pending JPH0885601A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | ゴミ容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0885601A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005095232A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Hiromoto Co., Ltd. | 鮮度保持容器及びそのための水収容袋 |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP22120694A patent/JPH0885601A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005095232A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Hiromoto Co., Ltd. | 鮮度保持容器及びそのための水収容袋 |
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