JPH0885678A - コード巻取装置 - Google Patents

コード巻取装置

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Publication number
JPH0885678A
JPH0885678A JP22361594A JP22361594A JPH0885678A JP H0885678 A JPH0885678 A JP H0885678A JP 22361594 A JP22361594 A JP 22361594A JP 22361594 A JP22361594 A JP 22361594A JP H0885678 A JPH0885678 A JP H0885678A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting hole
case cover
locking
terminal block
fixed terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP22361594A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuhei Tsunoda
修平 角田
Masatoshi Koitabashi
正利 小板橋
Takanori Kondo
孝則 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUTAATENGU KOGYO KK
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
SUTAATENGU KOGYO KK
Daido Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SUTAATENGU KOGYO KK, Daido Steel Co Ltd filed Critical SUTAATENGU KOGYO KK
Priority to JP22361594A priority Critical patent/JPH0885678A/ja
Publication of JPH0885678A publication Critical patent/JPH0885678A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コストアップとならず、簡単にケースカバー
に固定端子台を固定することができるコード巻取装置を
提供すること。 【構成】 リール5におけるケースカバー3側の面に集
電子8,9を設け、この集電子と対応するケースカバー
のほぼ中央部に取付孔10を設けている。集電子に接触す
る導電子16,17を有し、該取付孔より大径に形成された
台本体20と、該台本体の表面における相対向する位置に
配置されて取付孔に嵌入する1対の係合脚片21,22とか
らなる固定端子台18を、該両係合脚片を取付孔に嵌入さ
せてケースカバーの内側から装着している。固定端子台
の一方の係合脚片21の外面に取付孔への嵌入時にその周
縁に係止する係止鍔部23を設けているとともに、他方の
係合脚片22の内面に係止鍔部24を設け、この係止鍔部に
係止する係止爪片13を取付孔の周縁に延設したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種電気器具等に用
いられるコード巻取装置、特にケースカバーに設けた取
付孔に固定端子台を簡単に固定することができる装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコード巻取装置において、固定端
子台をケースカバーに設けた取付孔に固定するのに、固
定端子台の外周をケースカバーの取付孔の集縁にリベッ
トによりかしめ止めする方法、ケースカバーと固定端子
台を相対的にスライドさせてケースカバーの取付孔の周
縁に設けた係止爪に固定端子台の係止部を係止させる方
法、或いは固定端子台をケースカバーと一体成形により
形成する方法、等々が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、リベットかし
め止めの場合にはリベットかしめ機が必要で、部品点数
も多くなるため、コストアップとなる。また、スライド
係止の場合は作業性が悪く、これまたコストアップとな
る。さらに、一体成形の場合にはケースカバー、固定端
子台等が多種となり、歩留まりが悪く、生産調整が大変
となる。このように従来のものはいずれも問題点があ
り、実用的とは言い難いものであった。
【0004】そこでこの発明は、前記のような従来の問
題点を解決し、コストアップとならず、簡単にケースカ
バーに固定端子台を固定することができるコード巻取装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、有底筒状のケース本体と該本体
の開口面に嵌合されるケースカバーからなるケース内に
コードリールが回転可能に、かつ一方向に付勢されて設
置されたコード巻取装置である。リールにおけるケース
カバー側の面に集電子が設けられている。集電子と対応
するケースカバーのほぼ中央部に取付孔が設けられてい
る。集電子に接触する導電子を有し、該取付孔より大径
に形成された台本体と、該台本体の表面における相対向
する位置に配置されて取付孔に嵌入する1対の係合脚片
とからなる固定端子台が、該両係合脚片を取付孔に嵌入
させてケースカバーの内側から装着されている。固定端
子台の一方の係合脚片の外面に取付孔への嵌入時にその
周縁に係止する第1係止部が設けられているとともに、
他方の係合脚片の内面に第2係止部が設けられ、この第
2係止部に係止する係止爪片が取付孔の周縁に延設され
ている。
【0006】
【作用】前記のような構成からなるので、固定端子台を
ケースカバーに設けた取付孔に固定するには、固定端子
台を両係合脚片が取付孔に嵌入するようにしてケースカ
バーの内側から装着し、一方の係合脚片の外面に設けた
第1係止部を取付孔の周縁に係止するとともに、他方の
係合脚片の内面に設けた第2係止部に取付孔の周縁に延
設されている係止爪片を係止する。これにより固定端子
台はケースカバーの取付孔に簡単に固定される。
【0007】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す平面図、図
2は同縦断正面図である。1は板金からなるケースで、
有底筒状のケース本体2と該本体の開口面に嵌合される
ケースカバー3からなっている。5はケース本体2に設
けた中心軸6に装着されてケース1内に回転可能に設置
された合成樹脂製のコードリールで、ぜんまいばね7に
より一方向に付勢されている。リール5におけるケース
カバー3側の面には二又状の弾性集電子8,9がその頭
部を上向きにして取付けられている。
【0008】10はケースカバー3のほぼ中央部に穿設さ
れた取付孔で、該取付孔の相対向する周縁(図1で左右
の集縁)には大小の係合孔11,12が連接して切欠き形成
され、小さい係合孔12のある側の周縁には略くの字状の
係止爪片13がその両端を固着されて、かつ中央係止部14
を係合孔12の方向に突出させて延設されている。取付孔
10には合成樹脂製の固定端子台18が装着されている。固
定端子台18は図3にその平面図を示すように略円形を呈
し、集電子8,9の頭部が圧接するリング状の導電子1
6,17を有し、取付孔10より大径に形成された台本体20
と、該台本体の表面における相対向する位置に一体成形
により配置されて取付孔10に形成した係合孔11,12にそ
れぞれ嵌入する1対の係合脚片21,22とからなってい
る。係合脚片21の外面上部には係合孔11への嵌入係合時
に係合孔11の周縁に係止する係止鍔部(第1係止部)23
が設けられている。係合脚片22の内面上部には係合孔12
への嵌入係合時に係止爪片13の中央係止部14が係止する
係止鍔部(第2係止部)24が設けられている。係止爪片
13はケースカバー3の製作時にこれと一体に成形するの
が好ましいが、別体に製作した後に固着するようにして
もよい。26はコード、27はコード引出口、28はコード26
の外端に取付けられたプラグである。
【0009】前記構成において、固定端子台18をケース
カバー3に設けた取付孔10に固定するには、まず固定端
子台18を両係合脚片21,22が係合孔11,12にそれぞれ嵌
入して係合するようにしてケースカバー3の内側から装
着する。そして係合孔11に係合した係合脚片21の外面に
設けた係止鍔部23を係合孔11の周縁に係止するととも
に、係合孔12に係合した係合脚片22の内面に設けた係止
鍔部24に係止爪片13の中央係止部14を係止する。この係
止爪片13の係止に際し、係止鍔部23を係合孔11の周縁に
押圧するようにするので、係止はスムーズにいき、係止
後にその弾性反力により係止爪片13の中央係止部14が係
止鍔部24に係止する。これにより固定端子台18はケース
カバー3の取付孔10に固定状態となる。この実施例にお
いては係合脚片21,22の嵌入に際し、取付孔10に連接し
て設けた係合孔11,12に嵌入するようにしたので、両者
間の係合により固定端子台18の円周方向のがたつきを効
果的に防止することができる。
【0010】この実施例において、取付孔10に形成した
係合孔11,12はかならずしも必要なく、また取付孔10や
集電子8,9や導電子16,17や固定端子台18の形状等も
好ましい一例を示すにすぎず、この発明は実施に際し
て、均等の範囲においては適宜その設計を変更できるも
のである。
【0011】
【発明の効果】この発明は前記のような構成からなるの
で、従来のものに比して簡単に固定端子台をケースカバ
ーに固定することができ、しかもコストアップとなら
ず、きわめて実用性が高い。また、第2係止部に係止爪
片を内側から係止させるようにしたので、係止が確実で
あるとともに、固定端子台の係止が緩んでもケース内に
脱落するようなことがない、等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】同縦断正面図である。
【図3】固定端子台の平面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 ケース本体 3 ケースカバー 5 コードリール 8,9 集電子 10 取付孔 11,12 係合孔 13 係止爪片 14 中央係止部 16,17 導電子 18 固定端子台 20 台本体 21,22 係止脚片 23,24 係止鍔部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 孝則 埼玉県浦和市常盤10−17−9

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底筒状のケース本体と該本体の開口面
    に嵌合されるケースカバーからなるケース内にコードリ
    ールが回転可能に、かつ一方向に付勢されて設置された
    コード巻取装置において、リールにおけるケースカバー
    側の面に集電子が設けられ、この集電子と対応するケー
    スカバーのほぼ中央部に取付孔が設けられ、前記集電子
    に接触する導電子を有し、該取付孔より大径に形成され
    た台本体と、該台本体の表面における相対向する位置に
    配置されて取付孔に嵌入する1対の係合脚片とからなる
    固定端子台が、該両係合脚片を前記取付孔に嵌入させて
    ケースカバーの内側から装着され、この固定端子台の一
    方の係合脚片の外面に取付孔への嵌入時にその周縁に係
    止する第1係止部が設けられているとともに、他方の係
    合脚片の内面に第2係止部が設けられ、この第2係止部
    に係止する係止爪片が前記取付孔の周縁に延設されてい
    ることを特徴とするコード巻取装置。
JP22361594A 1994-09-19 1994-09-19 コード巻取装置 Withdrawn JPH0885678A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22361594A JPH0885678A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 コード巻取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22361594A JPH0885678A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 コード巻取装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0885678A true JPH0885678A (ja) 1996-04-02

Family

ID=16800983

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22361594A Withdrawn JPH0885678A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 コード巻取装置

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JP (1) JPH0885678A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100739016B1 (ko) * 2006-06-28 2007-07-13 한국단자공업 주식회사 터미널와인더

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100739016B1 (ko) * 2006-06-28 2007-07-13 한국단자공업 주식회사 터미널와인더

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20011120