JPH088589Y2 - 刈取結束機における茎稈束受止具 - Google Patents
刈取結束機における茎稈束受止具Info
- Publication number
- JPH088589Y2 JPH088589Y2 JP5884687U JP5884687U JPH088589Y2 JP H088589 Y2 JPH088589 Y2 JP H088589Y2 JP 5884687 U JP5884687 U JP 5884687U JP 5884687 U JP5884687 U JP 5884687U JP H088589 Y2 JPH088589 Y2 JP H088589Y2
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- JP
- Japan
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- stem
- cutting
- receiving device
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- bundle
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000006063 cullet Substances 0.000 claims 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ○産業上の利用分野 本考案は、刈取結束機における結束通路内の結束ポケ
ット上方の放出側に設ける刈取茎稈を支持するための茎
稈束受止具に関するものである。
ット上方の放出側に設ける刈取茎稈を支持するための茎
稈束受止具に関するものである。
○従来技術 公知の茎稈束受止具(1)は第5図に示す如く、その
下端は放出アームより少し高めの上下方向近傍位置で、
上下巾狭の帯状のものである。
下端は放出アームより少し高めの上下方向近傍位置で、
上下巾狭の帯状のものである。
○本願公案が解決すべき問題点 長稈刈取時には茎稈束受止具より上方に延出する茎稈
の穂先側が長過ぎるために、第5図に示す如く茎稈束受
止具の上端を支点として茎稈が側方へ転倒、或いは稈こ
ぼれが発生したり、機体の回向時に稈のはみ出しが発生
し、これらに起因して結束ミスを生ずる等の問題点があ
った。
の穂先側が長過ぎるために、第5図に示す如く茎稈束受
止具の上端を支点として茎稈が側方へ転倒、或いは稈こ
ぼれが発生したり、機体の回向時に稈のはみ出しが発生
し、これらに起因して結束ミスを生ずる等の問題点があ
った。
○問題点を解決するための手段 本願公案は、刈取結束機の結束通路内の結束ポケット
上方の放出側に設ける刈取茎稈を接当させる茎稈束受止
具を、その下端を放出アーム(3a)より少し高めの上下
方向近傍位置とし、上方側へ向け巾のある形状とすると
共に、放出方向へ後退形状としたものである。
上方の放出側に設ける刈取茎稈を接当させる茎稈束受止
具を、その下端を放出アーム(3a)より少し高めの上下
方向近傍位置とし、上方側へ向け巾のある形状とすると
共に、放出方向へ後退形状としたものである。
○実施例 茎稈束受止具(1)は第4図を参照して、結束装置
(3)と搬送板(4)との間に形成される結束通路
(A)の放出側に該搬送板(4)側から前方に向け延出
しており、結束通路(A)の下部に形成される結束ポケ
ット(2)の上方放出側に位置している。
(3)と搬送板(4)との間に形成される結束通路
(A)の放出側に該搬送板(4)側から前方に向け延出
しており、結束通路(A)の下部に形成される結束ポケ
ット(2)の上方放出側に位置している。
第3図及び第4図において、(5)は分草体、(6)
は引起し装置、(7)は走行駆動部、(8)はハンド
ル、(9)は集束装置、(10)は結束伝動ケースであ
る。
は引起し装置、(7)は走行駆動部、(8)はハンド
ル、(9)は集束装置、(10)は結束伝動ケースであ
る。
本願考案の第1実施例を示す第1図を参照して、茎稈
束受止具(1)はその下端を結束装置(3)の放出アー
ム(3a)より少し高めの上下方向近傍位置とし、第5図
の従来技術に比し上下方向巾を大きくすると共に放出方
向へ後退させた階段形状とするものである。
束受止具(1)はその下端を結束装置(3)の放出アー
ム(3a)より少し高めの上下方向近傍位置とし、第5図
の従来技術に比し上下方向巾を大きくすると共に放出方
向へ後退させた階段形状とするものである。
第2図に示す第2実施例においては、第5図の従来技
術に比し上下方向巾を大きくすると共に上方側を外側方
(放出方向)へ折曲させて傾斜面とするものである。
術に比し上下方向巾を大きくすると共に上方側を外側方
(放出方向)へ折曲させて傾斜面とするものである。
これら二実施例共、結束通路(A)に送り込まれた刈
取茎稈は結束装置(3)により結束されるが、その際本
願考案の茎稈束受止具(1)は従来の茎稈束受止具の茎
稈支持位置のみならず、その上端(1b)又は、上方傾斜
面(1b′)が従来の茎稈束受止具よりも上方の位置(即
ち穂先側)で刈取茎稈を支持するものである。
取茎稈は結束装置(3)により結束されるが、その際本
願考案の茎稈束受止具(1)は従来の茎稈束受止具の茎
稈支持位置のみならず、その上端(1b)又は、上方傾斜
面(1b′)が従来の茎稈束受止具よりも上方の位置(即
ち穂先側)で刈取茎稈を支持するものである。
○考案の効果 本願考案の茎稈束受止具は、その下端を放出アームよ
り少し高めの上下方向近傍位置とし、上方側へ向け巾の
ある形状とすると共に、放出方向へ後退させたため、従
来の茎稈束受止具に比し、結束通路内の結束ポケット内
に送り込まれた刈取殻稈の側方への倒れ、稈こぼれによ
る稈のばらつきに起因する結束ミスを防止すると共に、
その上方への巾を有する形状と放出方向への後退形状に
より結束後の束の側方への不測の束倒れを防止しながら
束放出に際しても束の重心を機側側に位置し得るために
スムーーズに放出し得る効果を奏するものである。
り少し高めの上下方向近傍位置とし、上方側へ向け巾の
ある形状とすると共に、放出方向へ後退させたため、従
来の茎稈束受止具に比し、結束通路内の結束ポケット内
に送り込まれた刈取殻稈の側方への倒れ、稈こぼれによ
る稈のばらつきに起因する結束ミスを防止すると共に、
その上方への巾を有する形状と放出方向への後退形状に
より結束後の束の側方への不測の束倒れを防止しながら
束放出に際しても束の重心を機側側に位置し得るために
スムーーズに放出し得る効果を奏するものである。
また、茎稈束受止具の下端を放出アームより少し高め
の上下方向近傍位置としたので、引穂も防止し得るもの
である。
の上下方向近傍位置としたので、引穂も防止し得るもの
である。
第1図は本考案の第1実施例を示す茎稈束受止具の前方
視の断面図 第2図は本考案の第2実施例を示す茎稈束受止具の前方
視の断面図 第3図は刈取結束機の部分側面図 第4図は刈取結束機の平面図 第5図は従来技術の茎稈束受止具を示す前方視の断面図 (1)……茎稈束受止具 (2)……結束ポケット (3a)……放出アーム
視の断面図 第2図は本考案の第2実施例を示す茎稈束受止具の前方
視の断面図 第3図は刈取結束機の部分側面図 第4図は刈取結束機の平面図 第5図は従来技術の茎稈束受止具を示す前方視の断面図 (1)……茎稈束受止具 (2)……結束ポケット (3a)……放出アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−194921(JP,U) 実公 昭54−20363(JP,Y2) 実公 昭55−8521(JP,Y2) 実公 昭53−15728(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】刈取結束機の結束通路内(A)の結束ポケ
ット(2)上方の放出側に設ける刈取茎稈を接当させる
茎稈束受止具(1)であって、その下端は放出アーム
(3a)より少し高めの上下方向近傍位置で上方側へ向け
巾のある形状とすると共に、放出方向へ後退させたこと
を特徴とする、刈取結束機における茎稈束受止具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5884687U JPH088589Y2 (ja) | 1987-04-19 | 1987-04-19 | 刈取結束機における茎稈束受止具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5884687U JPH088589Y2 (ja) | 1987-04-19 | 1987-04-19 | 刈取結束機における茎稈束受止具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63165126U JPS63165126U (ja) | 1988-10-27 |
| JPH088589Y2 true JPH088589Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=30889787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5884687U Expired - Lifetime JPH088589Y2 (ja) | 1987-04-19 | 1987-04-19 | 刈取結束機における茎稈束受止具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088589Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-19 JP JP5884687U patent/JPH088589Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63165126U (ja) | 1988-10-27 |
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