JPH088590A - 部品実装方法 - Google Patents
部品実装方法Info
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- JPH088590A JPH088590A JP6135645A JP13564594A JPH088590A JP H088590 A JPH088590 A JP H088590A JP 6135645 A JP6135645 A JP 6135645A JP 13564594 A JP13564594 A JP 13564594A JP H088590 A JPH088590 A JP H088590A
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- Japan
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- component
- nozzle
- substrate
- mounting
- transfer head
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品実装のタクトタイムを短縮する。
【構成】 移載ヘッドの自転中心Cから偏心した位置に
あるノズル4で部品Pを吸着し、部品Pが基板20上に
おいて指定実装角度θをなすように、ノズル4を自転中
心Cの回りで移動させ、部品Pを基板20へ実装する部
品実装方法であって、指定実装角度θに適合するノズル
4の第1の位置と、この第1の位置と自転中心Cに対し
て点対称なノズルの第2の位置とを求め、第1の位置と
第2の位置とのそれぞれを採用する際における基板と移
載ヘッドとの相対的な移動量を比較し、第1の位置と第
2の位置とのうち、移動量がより少ない位置を選択す
る。
あるノズル4で部品Pを吸着し、部品Pが基板20上に
おいて指定実装角度θをなすように、ノズル4を自転中
心Cの回りで移動させ、部品Pを基板20へ実装する部
品実装方法であって、指定実装角度θに適合するノズル
4の第1の位置と、この第1の位置と自転中心Cに対し
て点対称なノズルの第2の位置とを求め、第1の位置と
第2の位置とのそれぞれを採用する際における基板と移
載ヘッドとの相対的な移動量を比較し、第1の位置と第
2の位置とのうち、移動量がより少ない位置を選択す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タクトタイムを短縮で
きるようにした部品実装方法に関するものである。
きるようにした部品実装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】部品を基板に自動的に実装するため部品
実装方法が広く用いられている。このうち、移載ヘッド
の自転中心から偏心した位置に部品を吸着するノズルを
備え、基板上において部品が指定実装角度をなすよう
に、自転中心の回りでノズルを回転させるものがある。
実装方法が広く用いられている。このうち、移載ヘッド
の自転中心から偏心した位置に部品を吸着するノズルを
備え、基板上において部品が指定実装角度をなすよう
に、自転中心の回りでノズルを回転させるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このも
のでは、基板を移載ヘッドに対して位置決めするXYテ
ーブルの移動量に関係なく、ノズルの位置を決定してお
り、XYテーブルの移動量が不必要に多くなり、それだ
け実装に要するタクトタイムが長くなるという問題点が
あった。
のでは、基板を移載ヘッドに対して位置決めするXYテ
ーブルの移動量に関係なく、ノズルの位置を決定してお
り、XYテーブルの移動量が不必要に多くなり、それだ
け実装に要するタクトタイムが長くなるという問題点が
あった。
【0004】そこで本発明は、タクトタイムを短縮でき
る部品実装方法を提供することを目的とする。
る部品実装方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の部品実装方法
は、移載ヘッドの自転中心から偏心した位置にあるノズ
ルで部品を吸着し、この部品が基板上において指定実装
角度をなすように、ノズルを自転中心の回りで移動さ
せ、部品を基板へ実装する部品実装方法であって、指定
実装角度に適合するノズルの第1の位置と、この第1の
位置と自転中心に対して点対称なノズルの第2の位置と
を求め、第1の位置と第2の位置とのそれぞれを採用す
る際における基板と移載ヘッドとの相対的な移動量を比
較し、第1の位置と第2の位置とのうち、移動量がより
少ない位置を選択するものである。
は、移載ヘッドの自転中心から偏心した位置にあるノズ
ルで部品を吸着し、この部品が基板上において指定実装
角度をなすように、ノズルを自転中心の回りで移動さ
せ、部品を基板へ実装する部品実装方法であって、指定
実装角度に適合するノズルの第1の位置と、この第1の
位置と自転中心に対して点対称なノズルの第2の位置と
を求め、第1の位置と第2の位置とのそれぞれを採用す
る際における基板と移載ヘッドとの相対的な移動量を比
較し、第1の位置と第2の位置とのうち、移動量がより
少ない位置を選択するものである。
【0006】
【作用】上記構成により、指定実装角度に適合するノズ
ルの第1の位置と第2の位置とが求められ、それぞれの
位置を採用した際における基板と移載ヘッドとの相対的
な移動量が比較され、より移動量が少ない位置が選択さ
れる。このため、基板と移載ヘッドの相対的移動の無駄
を極力抑制することができ、その結果実装に要するタク
トタイムを短縮できる。
ルの第1の位置と第2の位置とが求められ、それぞれの
位置を採用した際における基板と移載ヘッドとの相対的
な移動量が比較され、より移動量が少ない位置が選択さ
れる。このため、基板と移載ヘッドの相対的移動の無駄
を極力抑制することができ、その結果実装に要するタク
トタイムを短縮できる。
【0007】
【実施例】次に図面を参照しながら、本発明の実施例を
説明する。図1は本発明の一実施例における電子部品実
装装置の平面図、図2は本発明の一実施例における電子
部品実装装置の側面図である。図1中、1は基台、2は
基台1の中央上方に設けられ、図示しない駆動手段によ
り矢印M方向にインデックス回転するロータリーヘッ
ド、3はロータリーヘッド2の円周部に複数個設けられ
る移載ヘッド、4は移載ヘッド3の円周部に吸着する部
品の品種に応じて複数本下向きに設けられるノズルであ
る。Aは基台1の後部に配設される部品供給部であり、
このうち5は異なる品種の部品Pを1ケずつ供給するパ
ーツフィーダ、6はパーツフィーダ5が並設される移動
テーブル、8は移動テーブル6の後部に設けられた送り
ナット7に螺合し、X方向に延び、基台1に回転自在に
軸支される送りねじ、9は送りねじ8を回転させる駆動
モータである。駆動モータ9を駆動すると、ロータリー
ヘッド2の部品供給ステーションS1に必要な品種の部
品Pを供給するパーツフィーダ5を位置させることがで
きる。
説明する。図1は本発明の一実施例における電子部品実
装装置の平面図、図2は本発明の一実施例における電子
部品実装装置の側面図である。図1中、1は基台、2は
基台1の中央上方に設けられ、図示しない駆動手段によ
り矢印M方向にインデックス回転するロータリーヘッ
ド、3はロータリーヘッド2の円周部に複数個設けられ
る移載ヘッド、4は移載ヘッド3の円周部に吸着する部
品の品種に応じて複数本下向きに設けられるノズルであ
る。Aは基台1の後部に配設される部品供給部であり、
このうち5は異なる品種の部品Pを1ケずつ供給するパ
ーツフィーダ、6はパーツフィーダ5が並設される移動
テーブル、8は移動テーブル6の後部に設けられた送り
ナット7に螺合し、X方向に延び、基台1に回転自在に
軸支される送りねじ、9は送りねじ8を回転させる駆動
モータである。駆動モータ9を駆動すると、ロータリー
ヘッド2の部品供給ステーションS1に必要な品種の部
品Pを供給するパーツフィーダ5を位置させることがで
きる。
【0008】S2はロータリーヘッド2の下部に設けら
れたカメラ10により、ノズル3に吸着された部品Pの
位置ずれΔX,ΔYや後述する実装角度0(ラジアン)
に対する角度ずれθRなどを計測する認識ステーション
である。また、11,12は基台1の前部に設けられ、
基板20を矢印N1方向に搬入する基板搬入コンベア、
13,14は部品Pの実装が終了した基板20を矢印N
2方向に搬出する基板搬出コンベアである。また15
は、基台1上に設けられXモータ16により駆動される
Xテーブル、17はYモータ18に駆動されるYテーブ
ルであり、Yテーブル17上には、基板20を保持する
基板ホルダ19が設けられている。S3は、Xテーブル
15、Yテーブル17により位置決めされた基板20に
ノズル3が部品Pを実装する部品実装ステーション、S
4は次回使用するノズル3を選択するノズル選択部21
が設けられたノズル選択ステーションである。そしてロ
ータリーヘッド2が矢印M方向にインデックス回転する
ことにより、移載ヘッド3は部品供給ステーションS
1、認識ステーションS2、部品実装ステーションS
3、ノズル選択ステーションS4を順次循環してゆくも
のである。
れたカメラ10により、ノズル3に吸着された部品Pの
位置ずれΔX,ΔYや後述する実装角度0(ラジアン)
に対する角度ずれθRなどを計測する認識ステーション
である。また、11,12は基台1の前部に設けられ、
基板20を矢印N1方向に搬入する基板搬入コンベア、
13,14は部品Pの実装が終了した基板20を矢印N
2方向に搬出する基板搬出コンベアである。また15
は、基台1上に設けられXモータ16により駆動される
Xテーブル、17はYモータ18に駆動されるYテーブ
ルであり、Yテーブル17上には、基板20を保持する
基板ホルダ19が設けられている。S3は、Xテーブル
15、Yテーブル17により位置決めされた基板20に
ノズル3が部品Pを実装する部品実装ステーション、S
4は次回使用するノズル3を選択するノズル選択部21
が設けられたノズル選択ステーションである。そしてロ
ータリーヘッド2が矢印M方向にインデックス回転する
ことにより、移載ヘッド3は部品供給ステーションS
1、認識ステーションS2、部品実装ステーションS
3、ノズル選択ステーションS4を順次循環してゆくも
のである。
【0009】図2において、22は円盤状の回転板であ
り、その中心に軸着される回転軸23と共にインデック
ス回転する。24は下部に移載ヘッド3が固定され、回
転板22の円周部に昇降・回転自在に挿入された移転ヘ
ッド回転軸であり、その軸心は移載ヘッド3の自転中心
と一致する。25はタイミングプーリ及びタイミングベ
ルトを介して移載ヘッド回転軸24を回転させるヘッド
モータ、26は移載ヘッド24の上端部が回転自在かつ
昇降不能に装着されるブロック、27,28はブロック
26の内側及び外側に連結されたカムフォロワである。
このうち内側のカムフォロワ28は、回転しない円筒2
9の周面に突設されたリブカム29aに接し、リブカム
29aに沿って昇降する。これにより移載ヘッド3の下
部に位置するノズル4が基板20、パーツフィーダ5の
レベルにあわせて昇降する。また、30は外側のカムフ
ォロワ27と係合し、ブロック26を天板31に対して
昇降自在に案内するカム受けである。
り、その中心に軸着される回転軸23と共にインデック
ス回転する。24は下部に移載ヘッド3が固定され、回
転板22の円周部に昇降・回転自在に挿入された移転ヘ
ッド回転軸であり、その軸心は移載ヘッド3の自転中心
と一致する。25はタイミングプーリ及びタイミングベ
ルトを介して移載ヘッド回転軸24を回転させるヘッド
モータ、26は移載ヘッド24の上端部が回転自在かつ
昇降不能に装着されるブロック、27,28はブロック
26の内側及び外側に連結されたカムフォロワである。
このうち内側のカムフォロワ28は、回転しない円筒2
9の周面に突設されたリブカム29aに接し、リブカム
29aに沿って昇降する。これにより移載ヘッド3の下
部に位置するノズル4が基板20、パーツフィーダ5の
レベルにあわせて昇降する。また、30は外側のカムフ
ォロワ27と係合し、ブロック26を天板31に対して
昇降自在に案内するカム受けである。
【0010】図3は本発明の一実施例における電子部品
実装装置の要部ブロック図である。図3中、32は認識
ステーションS2にてカメラ10が取得した画像に基づ
き、部品Pの位置ずれΔX,ΔY、角度ずれθRなどを
出力する認識部、33は図4(本発明の一実施例におけ
るマウントデータの構成図)に示すマウントデータを記
憶するマウントデータ記憶部、34は位置データX,Y
を一時記憶する位置データ一時記憶部、35は部品実装
ステーションS3におけるノズル4の回転角度βを一時
記憶する回転角度一時記憶部、36は認識部32が出力
する位置ずれΔX,ΔYや角度ずれθRを一時記憶する
位置ずれ一時記憶部、39は全体を制御する制御部、3
7は制御部39から位置データX,Yを位置ずれΔX,
ΔYだけ補正した補正位置データX−ΔX,Y−ΔYを
入力し、このデータにみあうようにXモータ16、Yモ
ータ18を駆動するXYテーブル駆動部、38は制御部
39から回転角度βを入力し、この回転角度βだけノズ
ル4が回転するようにヘッドモータ25を駆動するヘッ
ドモータ駆動部である。
実装装置の要部ブロック図である。図3中、32は認識
ステーションS2にてカメラ10が取得した画像に基づ
き、部品Pの位置ずれΔX,ΔY、角度ずれθRなどを
出力する認識部、33は図4(本発明の一実施例におけ
るマウントデータの構成図)に示すマウントデータを記
憶するマウントデータ記憶部、34は位置データX,Y
を一時記憶する位置データ一時記憶部、35は部品実装
ステーションS3におけるノズル4の回転角度βを一時
記憶する回転角度一時記憶部、36は認識部32が出力
する位置ずれΔX,ΔYや角度ずれθRを一時記憶する
位置ずれ一時記憶部、39は全体を制御する制御部、3
7は制御部39から位置データX,Yを位置ずれΔX,
ΔYだけ補正した補正位置データX−ΔX,Y−ΔYを
入力し、このデータにみあうようにXモータ16、Yモ
ータ18を駆動するXYテーブル駆動部、38は制御部
39から回転角度βを入力し、この回転角度βだけノズ
ル4が回転するようにヘッドモータ25を駆動するヘッ
ドモータ駆動部である。
【0011】次にマウントデータの内容について、図
4、図5(本発明の一実施例における部品の実装角度の
説明図)を参照しながら説明する。図4に示すように、
マウントデータには、番号順に、実装点座標x,y、実
装角度θ、部品の極性の有無(「0」は無、「1」は
有)に関する情報が含まれている。このうち実装角度θ
とは、図5に示すように、基板20上に実装された部品
Pが、基板20に対してなす角度である。部品Pのう
ち、黒くぬりつぶした端部に一方の電極があり、斜線部
が他方の電極であるものとする。この実装角度θは、基
板20上に形成される回路によって定められ、指定実装
角度θ1〜としてマウントデータ内に収められている。
ところで、部品Pには抵抗などのように極性を有しない
ものがある。図4では番号1〜4において実装される部
品Pには極性がない。このように極性がない部品Pで
は、実装角度θ=0とθ=±π、θ=π/4とθ=−3
π/4などのように、図5の点Fに対して対称な2つの
実装角度のいずれをとっても結果は同じとなる。
4、図5(本発明の一実施例における部品の実装角度の
説明図)を参照しながら説明する。図4に示すように、
マウントデータには、番号順に、実装点座標x,y、実
装角度θ、部品の極性の有無(「0」は無、「1」は
有)に関する情報が含まれている。このうち実装角度θ
とは、図5に示すように、基板20上に実装された部品
Pが、基板20に対してなす角度である。部品Pのう
ち、黒くぬりつぶした端部に一方の電極があり、斜線部
が他方の電極であるものとする。この実装角度θは、基
板20上に形成される回路によって定められ、指定実装
角度θ1〜としてマウントデータ内に収められている。
ところで、部品Pには抵抗などのように極性を有しない
ものがある。図4では番号1〜4において実装される部
品Pには極性がない。このように極性がない部品Pで
は、実装角度θ=0とθ=±π、θ=π/4とθ=−3
π/4などのように、図5の点Fに対して対称な2つの
実装角度のいずれをとっても結果は同じとなる。
【0012】図6(a)は本発明の一実施例における移
載ヘッド回転軸とノズルとの位置関係の説明図、図6
(b)は本発明の一実施例におけるXYテーブルの入力
座標とノズル中心の位置関係の対応図である。さて図6
(a)において、移載ヘッド回転軸24の中心は、移載
ヘッド3の自転中心Cであり、またノズル4の回転中心
でもある。ここで本実施例の電子部品実装装置では、部
品Pの実装角度θを決定するに際し、ノズル4を自転さ
せるのではなく、ノズル4を移載ヘッド3の自転中心C
の回りに半径rの円上において回転させる方式を採用し
ている。部品供給ステーションS1における部品Pのピ
ックアップ時及び認識ステーションS2におけるカメラ
10による画像取得時には、ノズル4が自転中心Cに対
して絶対角度0(ラジアン)となる点にあるように設定
されている。ここで、上記画像取得時に、部品Pが絶対
角度0(ラジアン)に対して角度ずれθRを有していた
ものとし、この部品Pの指定実装角度がθnであったも
のとする。そうすると、絶対角度αA=θn−θRとな
るように、ノズル4を移載ヘッド3の自転中心Cの回り
で回転させれば、部品Pを求める指定実装角度θnとす
ることができる。さらにこの部品Pが極性を有しないも
のであるときは、上述したように、絶対角度αAからπ
(ラジアン)だけ進めた絶対角度αB=θn−θR+π
を採用しても同様の指定実装角度θnを得ることができ
る。そこで以下絶対角度αAを用いた際のノズル4の位
置を第1の位置といい、絶対角度αBを用いた際のノズ
ル4の位置を第2の位置というものとする。
載ヘッド回転軸とノズルとの位置関係の説明図、図6
(b)は本発明の一実施例におけるXYテーブルの入力
座標とノズル中心の位置関係の対応図である。さて図6
(a)において、移載ヘッド回転軸24の中心は、移載
ヘッド3の自転中心Cであり、またノズル4の回転中心
でもある。ここで本実施例の電子部品実装装置では、部
品Pの実装角度θを決定するに際し、ノズル4を自転さ
せるのではなく、ノズル4を移載ヘッド3の自転中心C
の回りに半径rの円上において回転させる方式を採用し
ている。部品供給ステーションS1における部品Pのピ
ックアップ時及び認識ステーションS2におけるカメラ
10による画像取得時には、ノズル4が自転中心Cに対
して絶対角度0(ラジアン)となる点にあるように設定
されている。ここで、上記画像取得時に、部品Pが絶対
角度0(ラジアン)に対して角度ずれθRを有していた
ものとし、この部品Pの指定実装角度がθnであったも
のとする。そうすると、絶対角度αA=θn−θRとな
るように、ノズル4を移載ヘッド3の自転中心Cの回り
で回転させれば、部品Pを求める指定実装角度θnとす
ることができる。さらにこの部品Pが極性を有しないも
のであるときは、上述したように、絶対角度αAからπ
(ラジアン)だけ進めた絶対角度αB=θn−θR+π
を採用しても同様の指定実装角度θnを得ることができ
る。そこで以下絶対角度αAを用いた際のノズル4の位
置を第1の位置といい、絶対角度αBを用いた際のノズ
ル4の位置を第2の位置というものとする。
【0013】さて制御部39が、図4の実装点座標x,
yをそのままXYテーブル駆動部37に与えると、Xモ
ータ16及びYモータ18は、基板20上の座標点x,
yが、部品実装ステーションS3に停止している移載ヘ
ッド3の自転中心Cの真下に位置するように、基板20
を位置決めする。しかしながら、図6(a)に示すよう
に、ノズル4は自転中心C上にあるのではなく、自転中
心Cを中心とする半径rの円上に存在する。即ち、第1
の位置を採用した際を考えると、図6(b)のパターン
1に示すように、XYテーブル15,17側の入力座標
がx,yであれば、ノズル4の中心(部品Pの位置)
は、x−rcosαA,y−rsinαAにある。そこ
でパターン2のように、XYテーブル15,17側の入
力座標をX(=x+rcosαA),Y(=y+rsi
nαA)のように補正してやれば、丁度ノズル4の中心
が基板20上において実装点座標x,yに位置し、しか
も部品Pの実装角度が指定実装角度θnと一致する。同
様に第2の位置では、入力座標をX=x+rcosα
B,Y=y+rsinαBに補正した入力座標を与えれ
ば良い。
yをそのままXYテーブル駆動部37に与えると、Xモ
ータ16及びYモータ18は、基板20上の座標点x,
yが、部品実装ステーションS3に停止している移載ヘ
ッド3の自転中心Cの真下に位置するように、基板20
を位置決めする。しかしながら、図6(a)に示すよう
に、ノズル4は自転中心C上にあるのではなく、自転中
心Cを中心とする半径rの円上に存在する。即ち、第1
の位置を採用した際を考えると、図6(b)のパターン
1に示すように、XYテーブル15,17側の入力座標
がx,yであれば、ノズル4の中心(部品Pの位置)
は、x−rcosαA,y−rsinαAにある。そこ
でパターン2のように、XYテーブル15,17側の入
力座標をX(=x+rcosαA),Y(=y+rsi
nαA)のように補正してやれば、丁度ノズル4の中心
が基板20上において実装点座標x,yに位置し、しか
も部品Pの実装角度が指定実装角度θnと一致する。同
様に第2の位置では、入力座標をX=x+rcosα
B,Y=y+rsinαBに補正した入力座標を与えれ
ば良い。
【0014】図7は本発明の一実施例における基板とノ
ズルの位置関係の説明図である。図7中、Xn-1 ,Y
n-1 は直前に基板20に実装した部品の入力座標、X
n ,Ynは今回基板20に実装する部品Pの入力座標で
ある。上述したように、部品Pが極性を有しないもので
あるとき、ノズル4の位置として第1の位置と第2の位
置と2つの候補が考えられる。図7中、破線は第1の位
置を採用したときの基板20及び部品Pの位置であり、
鎖線は第2の位置を採用したときの基板20及び部品P
の位置である。そして、基板20の移動前の状態(実線
位置)から、破線、鎖線のそれぞれの位置へ移動する際
の位置ベクトルをv1,v2とする。
ズルの位置関係の説明図である。図7中、Xn-1 ,Y
n-1 は直前に基板20に実装した部品の入力座標、X
n ,Ynは今回基板20に実装する部品Pの入力座標で
ある。上述したように、部品Pが極性を有しないもので
あるとき、ノズル4の位置として第1の位置と第2の位
置と2つの候補が考えられる。図7中、破線は第1の位
置を採用したときの基板20及び部品Pの位置であり、
鎖線は第2の位置を採用したときの基板20及び部品P
の位置である。そして、基板20の移動前の状態(実線
位置)から、破線、鎖線のそれぞれの位置へ移動する際
の位置ベクトルをv1,v2とする。
【0015】図8(a)(b)は本発明の一実施例にお
ける基板の位置ベクトルの説明図である。図8(a)は
位置ベクトルv1を、図8(b)は位置ベクトルv2を
X,Y方向に分解した成分の長さを示している。図8
(a)では長さ|XnA−Xn-1|なる基板20の移動を
実現するのはXモータ16の役割であり、長さ|YnA−
Yn-1 |なる長さの移動はYモータ18の動作による。
ここで、Xモータ16、Yモータ18は並列的に駆動で
き、かつ同じ性能を有するものであるとすれば、基板2
0の移動が完了するまでの時間を決定するのは、長さ|
XnA−Xn-1 |と長さ|YnA−Yn-1 |のうち長い方
(図8(a)では長さ|XnA−Xn-1 |)である。同様
に、図8(b)の場合では、長さ|XnB−Xn-1 |と|
YnB−Yn-1|のうち長い方(|YnB−Yn-1 |)が移
動完了までの時間を決定する。そこでこれら長い方の長
さ同士を比較し、これらのうちでより短いものを備えた
位置(図8の例では、|XnA−Xn-1 |<|YnB−Y
n-1 |から第1の位置)を選択すれば、XYテーブル1
5,17の移動時間をより短縮することができ、それだ
けタクトタイムを短縮できるものである。
ける基板の位置ベクトルの説明図である。図8(a)は
位置ベクトルv1を、図8(b)は位置ベクトルv2を
X,Y方向に分解した成分の長さを示している。図8
(a)では長さ|XnA−Xn-1|なる基板20の移動を
実現するのはXモータ16の役割であり、長さ|YnA−
Yn-1 |なる長さの移動はYモータ18の動作による。
ここで、Xモータ16、Yモータ18は並列的に駆動で
き、かつ同じ性能を有するものであるとすれば、基板2
0の移動が完了するまでの時間を決定するのは、長さ|
XnA−Xn-1 |と長さ|YnA−Yn-1 |のうち長い方
(図8(a)では長さ|XnA−Xn-1 |)である。同様
に、図8(b)の場合では、長さ|XnB−Xn-1 |と|
YnB−Yn-1|のうち長い方(|YnB−Yn-1 |)が移
動完了までの時間を決定する。そこでこれら長い方の長
さ同士を比較し、これらのうちでより短いものを備えた
位置(図8の例では、|XnA−Xn-1 |<|YnB−Y
n-1 |から第1の位置)を選択すれば、XYテーブル1
5,17の移動時間をより短縮することができ、それだ
けタクトタイムを短縮できるものである。
【0016】次に図9〜図11を参照しながら、本実施
例の電子部品実装装置の動作を説明する。図9は本発明
の一実施例における電子部品実装装置の部品からみた動
作フローチャート、図10〜図11は本発明の一実施例
における部品実装方法のフローチャートである。
例の電子部品実装装置の動作を説明する。図9は本発明
の一実施例における電子部品実装装置の部品からみた動
作フローチャート、図10〜図11は本発明の一実施例
における部品実装方法のフローチャートである。
【0017】図9に示すように、まず部品Pは部品供給
ステーションS1にある移載ヘッド3のノズル4によ
り、パーツフィーダ5からピックアップされる(ステッ
プ1)。そして移載ヘッド3が認識ステーションS2に
至った時点でカメラ10による画像取得及び認識部32
による処理が行われ、位置ずれΔX,ΔY及び角度ずれ
θRが制御部39に出力され、位置ずれ一時記憶部36
へ格納される(ステップ2)。次に後述するように制御
部39は演算により位置データXn ,Yn 及び回転角度
βn を算出し(ステップ3)、XYテーブル駆動部37
へ、補正位置データXn −ΔX,Yn −ΔYを出力し、
Xモータ16、Yモータ18によりノズル4の直下に基
板20の実装点座標が位置決めされる。またヘッドモー
タ駆動部38に回転角度βn が与えられ、ヘッドモータ
25がノズル4を回転角度βn だけ回転させることによ
り、ノズル4に吸着された部品Pは基板20に対して指
定実装角度を持つこととなり、部品Pが基板20に着地
してこの部品Pの実装が完了する(ステップ4)。
ステーションS1にある移載ヘッド3のノズル4によ
り、パーツフィーダ5からピックアップされる(ステッ
プ1)。そして移載ヘッド3が認識ステーションS2に
至った時点でカメラ10による画像取得及び認識部32
による処理が行われ、位置ずれΔX,ΔY及び角度ずれ
θRが制御部39に出力され、位置ずれ一時記憶部36
へ格納される(ステップ2)。次に後述するように制御
部39は演算により位置データXn ,Yn 及び回転角度
βn を算出し(ステップ3)、XYテーブル駆動部37
へ、補正位置データXn −ΔX,Yn −ΔYを出力し、
Xモータ16、Yモータ18によりノズル4の直下に基
板20の実装点座標が位置決めされる。またヘッドモー
タ駆動部38に回転角度βn が与えられ、ヘッドモータ
25がノズル4を回転角度βn だけ回転させることによ
り、ノズル4に吸着された部品Pは基板20に対して指
定実装角度を持つこととなり、部品Pが基板20に着地
してこの部品Pの実装が完了する(ステップ4)。
【0018】次に図9のステップ3について、図10〜
図11により説明する。まずステップ31にて、制御部
39は注目している部品Pについて、その番号を確認
し、マウントデータ記憶部33を参照して極性の有無を
調べる。極性があれば、上述した第2の位置は採用でき
ず、第1の位置とせざるを得ないので、まず絶対角度α
n=θn−θR(ステップ32)とし、位置データX
n ,Yn をXn =xn +rcosαn,Yn =yn +r
sinαnとし、位置データXn ,Yn 及び位置データ
一時記憶部34に登録する(ステップ34)。
図11により説明する。まずステップ31にて、制御部
39は注目している部品Pについて、その番号を確認
し、マウントデータ記憶部33を参照して極性の有無を
調べる。極性があれば、上述した第2の位置は採用でき
ず、第1の位置とせざるを得ないので、まず絶対角度α
n=θn−θR(ステップ32)とし、位置データX
n ,Yn をXn =xn +rcosαn,Yn =yn +r
sinαnとし、位置データXn ,Yn 及び位置データ
一時記憶部34に登録する(ステップ34)。
【0019】一方部品Pに極性がなければ、第1の位置
と第2の位置について、絶対角度αA、αBを求め(ス
テップ35)、絶対角度に対応する入力座標XnA,YnA
及び入力座標XnB,YnBを求める(ステップ36)。そ
して、長さ|XnA−Xn-1 |と長さ|YnA−Yn-1 |の
長い方を第1長さLAとし、長さ|XnB−Xn-1 |と長
さ|YnB−Yn-1 |の長い方を第2長さLBとする(ス
テップ37)。
と第2の位置について、絶対角度αA、αBを求め(ス
テップ35)、絶対角度に対応する入力座標XnA,YnA
及び入力座標XnB,YnBを求める(ステップ36)。そ
して、長さ|XnA−Xn-1 |と長さ|YnA−Yn-1 |の
長い方を第1長さLAとし、長さ|XnB−Xn-1 |と長
さ|YnB−Yn-1 |の長い方を第2長さLBとする(ス
テップ37)。
【0020】ここで上述したように、第1長さLAは第
1の位置を採用した際のXYテーブル15,17の移動
完了時間を決定し、第2長さは第2の位置のそれを決定
するものである。そこで制御部39は、ステップ38に
て第1長さLAと第2長さLBを大小比較し、第1長さ
LAが第2長さLBより短かければ第1の位置に係る入
力座標XnA,YnAを位置データXn ,Yn とし、絶対角
度αAをとる(ステップ39)。そうでなければ、第2
の位置に係る入力座標XnB,YnBを位置データXn ,Y
n とし、絶対角度αBをとる(ステップ40)。そして
ステップ34の登録を行う。
1の位置を採用した際のXYテーブル15,17の移動
完了時間を決定し、第2長さは第2の位置のそれを決定
するものである。そこで制御部39は、ステップ38に
て第1長さLAと第2長さLBを大小比較し、第1長さ
LAが第2長さLBより短かければ第1の位置に係る入
力座標XnA,YnAを位置データXn ,Yn とし、絶対角
度αAをとる(ステップ39)。そうでなければ、第2
の位置に係る入力座標XnB,YnBを位置データXn ,Y
n とし、絶対角度αBをとる(ステップ40)。そして
ステップ34の登録を行う。
【0021】次に図11は、回転角度βnを決定・登録
する流れを示す。この流れは、絶対角度αnの絶対値が
πをこえる場合、移載ヘッド3を図6(a)における負
の方向(時計方向)に回転させた方が、ヘッドモータ2
5の回転量が少なくて済み、一層タクトタイムの短縮が
行える点に着目した処理である。即ち、制御部39は、
絶対角度αnの絶対値がπ以下なら絶対角度αnをその
まま回転角度βnとして登録する(ステップ41,4
2,46)。また絶対角度αnの絶対値がπをこえ、か
つ絶対角度αnが正ならば、回転角度βn=αn−2π
として登録する(ステップ41,43,45,46)。
また絶対角度αnの絶対値がπをこえ、かつ絶対角度α
nが負又は零ならば、回転角度βn=αn+2πとして
登録する(ステップ41,43,44,46)。
する流れを示す。この流れは、絶対角度αnの絶対値が
πをこえる場合、移載ヘッド3を図6(a)における負
の方向(時計方向)に回転させた方が、ヘッドモータ2
5の回転量が少なくて済み、一層タクトタイムの短縮が
行える点に着目した処理である。即ち、制御部39は、
絶対角度αnの絶対値がπ以下なら絶対角度αnをその
まま回転角度βnとして登録する(ステップ41,4
2,46)。また絶対角度αnの絶対値がπをこえ、か
つ絶対角度αnが正ならば、回転角度βn=αn−2π
として登録する(ステップ41,43,45,46)。
また絶対角度αnの絶対値がπをこえ、かつ絶対角度α
nが負又は零ならば、回転角度βn=αn+2πとして
登録する(ステップ41,43,44,46)。
【0022】
【発明の効果】本発明の部品実装方法は、移載ヘッドの
自転中心から偏心した位置にあり、かつ部品を吸着する
ノズルを用い、かつ部品が基板上において指定実装角度
をなすように、ノズルを自転中心の回りで移動させ、部
品を基板へ実装する部品実装方法であって、指定実装角
度に適合するノズルの第1の位置と、この第1の位置と
自転中心に対して点対称なノズルの第2の位置とを求
め、第1の位置と第2の位置とのそれぞれを採用する際
における基板と移載ヘッドとの相対的な移動量を比較
し、第1の位置と第2の位置とのうち、移動量がより少
ない位置を選択するので、基板と移載ヘッドの相対的移
動量を極力少なくして、実装のタクトタイムを短縮する
ことができる。
自転中心から偏心した位置にあり、かつ部品を吸着する
ノズルを用い、かつ部品が基板上において指定実装角度
をなすように、ノズルを自転中心の回りで移動させ、部
品を基板へ実装する部品実装方法であって、指定実装角
度に適合するノズルの第1の位置と、この第1の位置と
自転中心に対して点対称なノズルの第2の位置とを求
め、第1の位置と第2の位置とのそれぞれを採用する際
における基板と移載ヘッドとの相対的な移動量を比較
し、第1の位置と第2の位置とのうち、移動量がより少
ない位置を選択するので、基板と移載ヘッドの相対的移
動量を極力少なくして、実装のタクトタイムを短縮する
ことができる。
【図1】本発明の一実施例における電子部品実装装置の
平面図
平面図
【図2】本発明の一実施例における電子部品実装装置の
側面図
側面図
【図3】本発明の一実施例における電子部品実装装置の
要部ブロック図
要部ブロック図
【図4】本発明の一実施例におけるマウントデータの構
成図
成図
【図5】本発明の一実施例における部品の実装角度の説
明図
明図
【図6】(a)本発明の一実施例における移載ヘッド回
転軸とノズルとの位置関係の説明図 (b)本発明の一実施例におけるXYテーブルの入力座
標とノズル中心の位置関係の対応図
転軸とノズルとの位置関係の説明図 (b)本発明の一実施例におけるXYテーブルの入力座
標とノズル中心の位置関係の対応図
【図7】本発明の一実施例における基板とノズルの位置
関係の説明図
関係の説明図
【図8】(a)本発明の一実施例における基板の位置ベ
クトルの説明図 (b)本発明の一実施例における基板の位置ベクトルの
説明図
クトルの説明図 (b)本発明の一実施例における基板の位置ベクトルの
説明図
【図9】本発明の一実施例における電子部品実装装置の
部品からみた動作フローチャート
部品からみた動作フローチャート
【図10】本発明の一実施例における部品実装方法のフ
ローチャート
ローチャート
【図11】本発明の一実施例における部品実装方法のフ
ローチャート
ローチャート
3 移載ヘッド 4 ノズル 15 Xテーブル 17 Yテーブル 20 基板 P 部品 C 自転中心 θ 指定実装角度
Claims (3)
- 【請求項1】移載ヘッドの自転中心から偏心した位置に
あるノズルで部品を吸着し、この部品が基板上において
指定実装角度をなすように、前記ノズルを前記自転中心
の回りで移動させ、部品を基板へ実装する部品実装方法
であって、 前記指定実装角度に適合する前記ノズルの第1の位置
と、この第1の位置と前記自転中心に対して点対称な前
記ノズルの第2の位置とを求め、 前記第1の位置と前記第2の位置とのそれぞれを採用す
る際における基板と前記移載ヘッドとの相対的な移動量
を比較し、 前記第1の位置と前記第2の位置とのうち、前記移動量
がより少ない位置を選択することを特徴とする部品実装
方法。 - 【請求項2】基板をXテーブル及びYテーブルで前記移
載ヘッドに対して位置決めし、 前記第1の位置を採用した際における前記Xテーブルと
前記Yテーブルの移動量のうちより大きい移動量と、前
記第2の位置を採用した際における前記Xテーブルと前
記Yテーブルの移動量のうちより大きい移動量とを比較
し、 前記第1の位置と前記第2の位置のうち、前記より大き
い移動量がより少ない位置を選択することを特徴とする
請求項1記載の部品実装方法。 - 【請求項3】前記比較の前に、部品の極性の有無を判定
する請求項1記載の部品実装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06135645A JP3139284B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 部品実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06135645A JP3139284B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 部品実装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH088590A true JPH088590A (ja) | 1996-01-12 |
| JP3139284B2 JP3139284B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=15156650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06135645A Expired - Fee Related JP3139284B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 部品実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3139284B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102371482A (zh) * | 2010-08-17 | 2012-03-14 | 上海卫星工程研究所 | 用于有空间位置及角度要求单机的定位装置及其设计方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6861513B2 (en) | 2000-01-12 | 2005-03-01 | Schering Corporation | Everninomicin biosynthetic genes |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP06135645A patent/JP3139284B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102371482A (zh) * | 2010-08-17 | 2012-03-14 | 上海卫星工程研究所 | 用于有空间位置及角度要求单机的定位装置及其设计方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3139284B2 (ja) | 2001-02-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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