JPH088608A - フィルタ - Google Patents
フィルタInfo
- Publication number
- JPH088608A JPH088608A JP6143301A JP14330194A JPH088608A JP H088608 A JPH088608 A JP H088608A JP 6143301 A JP6143301 A JP 6143301A JP 14330194 A JP14330194 A JP 14330194A JP H088608 A JPH088608 A JP H088608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- electrodes
- input
- electrode
- outer peripheral
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はフィルタにおいて周波数調整用の外
付けコンデンサを廃止するとともに、実装後の調整も行
えるようにするものである。 【構成】 基板1には電極2〜4を設け、前記共振器6
〜8の基板1への実装面には、入力用の電極を、その実
装面に設けた外周電極とは所定間隔をおいて配置し、前
記基板1の電極2〜4と誘電体共振器6〜8の入力用電
極とを接続するとともに、前記基板1には、前記誘電体
共振器6〜8の入力用電極、もしくはそれに対向する外
周電極を、この基板1の裏面から臨めるごとく開口部1
5を形成したものである。
付けコンデンサを廃止するとともに、実装後の調整も行
えるようにするものである。 【構成】 基板1には電極2〜4を設け、前記共振器6
〜8の基板1への実装面には、入力用の電極を、その実
装面に設けた外周電極とは所定間隔をおいて配置し、前
記基板1の電極2〜4と誘電体共振器6〜8の入力用電
極とを接続するとともに、前記基板1には、前記誘電体
共振器6〜8の入力用電極、もしくはそれに対向する外
周電極を、この基板1の裏面から臨めるごとく開口部1
5を形成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は誘電体共振器を用いたフ
ィルタに関するものである。
ィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のフィルタは基板上に誘電体
共振器を実装し、この基板の入力用電極と誘電体共振器
の入力用電極とをコンデンサを介して接続し、ノッチフ
ィルタを構成していた。
共振器を実装し、この基板の入力用電極と誘電体共振器
の入力用電極とをコンデンサを介して接続し、ノッチフ
ィルタを構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成において、ノ
ッチとなる周波数を調整する場合には、コンデンサをそ
れにあわせた容量値のものと交換しなければならない。
従って、コンデンサの種類が多く必要となるとともに、
実装後に微調整が困難になるという問題点があった。そ
こで本発明は、外付けのコンデンサを用いることなく、
しかも実装後の調整も行えるようにすることを目的とし
たものである。
ッチとなる周波数を調整する場合には、コンデンサをそ
れにあわせた容量値のものと交換しなければならない。
従って、コンデンサの種類が多く必要となるとともに、
実装後に微調整が困難になるという問題点があった。そ
こで本発明は、外付けのコンデンサを用いることなく、
しかも実装後の調整も行えるようにすることを目的とし
たものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そしてこの目的を達成す
るために本発明は、前記共振器の基板への実装面には、
入力用の電極を、その実装面に設けた外周電極とは所定
間隔をおいて配置し、前記基板の入力用電極と誘電体共
振器の入力用電極とを接続するとともに、前記基板に
は、前記誘電体共振器の入力用電極、もしくはそれに対
向する外周電極を、この基板の裏面から臨めるごとく開
口部を形成したものである。
るために本発明は、前記共振器の基板への実装面には、
入力用の電極を、その実装面に設けた外周電極とは所定
間隔をおいて配置し、前記基板の入力用電極と誘電体共
振器の入力用電極とを接続するとともに、前記基板に
は、前記誘電体共振器の入力用電極、もしくはそれに対
向する外周電極を、この基板の裏面から臨めるごとく開
口部を形成したものである。
【0005】
【作用】上記構成とすれば、基板上に誘電体共振器を実
装した後に、開口部を介して基板の裏面側から誘電体共
振器の入力電極もしくはそれに対向する外周電極を削れ
ば、これら両者間で形成されているコンデンサの容量値
を可変することができるので、別に外付けのコンデンサ
を設けることなくノッチとなる周波数調整を行うことが
できる。
装した後に、開口部を介して基板の裏面側から誘電体共
振器の入力電極もしくはそれに対向する外周電極を削れ
ば、これら両者間で形成されているコンデンサの容量値
を可変することができるので、別に外付けのコンデンサ
を設けることなくノッチとなる周波数調整を行うことが
できる。
【0006】
【実施例】図1において、1は誘電率の低い材料で形成
された基板で図7に示すごとくその表面側の一端側には
電極2,3,4,5が設けられている。また、この基板
1上には3つの誘電体共振器6,7,8が並接して実装
されている。これらの誘電体共振器6〜8は図6に示す
ごとく角柱状で、その中心部分には貫通孔9が設けられ
ている。そしてこの貫通孔9内および図6における外周
面および下面には電極10が設けられている。また、こ
れらの誘電体共振器6〜8の基板1への実装面部分には
直線状の入力用電極11が設けられ、この入出力用電極
11の一端側における外周電極10は図6のごとく、そ
れを包むごとく凹状となる。これらの誘電体共振器6〜
8は図7に示す基板1上に図1のごとく実装される。こ
の実装により誘電体共振器6の入力用電極11は基板1
の電極2に、また、7の11は3に、8の11は4にそ
れぞれハンダ付けされ、電気的にも接続されることにな
る。なお、基板1の表面の他端上には図5にだけしか記
載されていないが、固定用の金属箔12,13,14が
設けられており、ここにハンダにより12には6が、1
3には7が、14には8がそれぞれ固定されている。本
実施例においては、図5に示すごとく基板1の中部に開
口部15を設けており、この開口部15により、裏面側
から図3のごとく誘電体共振器6〜8の入力用電極11
およびその一端側において対向する外周電極10が臨め
るようになる。従って、この開口部15を介して入力用
電極11あるいはそれに対向する外周電極10を削れ
ば、両者間で形成される図4に示すコンデンサ16の容
量値を可変することができる。なお、図4におけるイン
ダクタンス17,18は図5に示すごとく電極2,3お
よび3,4間に実装されており、さらに図4におけるコ
ンデンサ19,20,21は図5に示すごとく電極2,
5および3,5および4,5間に実装され、これにより
図4に示すごとく、ノッチフィルタが構成されている。
なお、開口部15は図3に示すごとく、3つの誘電体共
振器6,7,8の外方に延長されたものであって、これ
により、図3に示すごとく両端の外周電極10の削り取
りが行えるようになる。図8は他の実施例を示し、この
実施例では開放端が凹状となって、その内部にも電極を
設けたタイプの誘電体共振器を示したものであって、こ
れを図1に示すごとく、3つ並接して実装してもよい。
された基板で図7に示すごとくその表面側の一端側には
電極2,3,4,5が設けられている。また、この基板
1上には3つの誘電体共振器6,7,8が並接して実装
されている。これらの誘電体共振器6〜8は図6に示す
ごとく角柱状で、その中心部分には貫通孔9が設けられ
ている。そしてこの貫通孔9内および図6における外周
面および下面には電極10が設けられている。また、こ
れらの誘電体共振器6〜8の基板1への実装面部分には
直線状の入力用電極11が設けられ、この入出力用電極
11の一端側における外周電極10は図6のごとく、そ
れを包むごとく凹状となる。これらの誘電体共振器6〜
8は図7に示す基板1上に図1のごとく実装される。こ
の実装により誘電体共振器6の入力用電極11は基板1
の電極2に、また、7の11は3に、8の11は4にそ
れぞれハンダ付けされ、電気的にも接続されることにな
る。なお、基板1の表面の他端上には図5にだけしか記
載されていないが、固定用の金属箔12,13,14が
設けられており、ここにハンダにより12には6が、1
3には7が、14には8がそれぞれ固定されている。本
実施例においては、図5に示すごとく基板1の中部に開
口部15を設けており、この開口部15により、裏面側
から図3のごとく誘電体共振器6〜8の入力用電極11
およびその一端側において対向する外周電極10が臨め
るようになる。従って、この開口部15を介して入力用
電極11あるいはそれに対向する外周電極10を削れ
ば、両者間で形成される図4に示すコンデンサ16の容
量値を可変することができる。なお、図4におけるイン
ダクタンス17,18は図5に示すごとく電極2,3お
よび3,4間に実装されており、さらに図4におけるコ
ンデンサ19,20,21は図5に示すごとく電極2,
5および3,5および4,5間に実装され、これにより
図4に示すごとく、ノッチフィルタが構成されている。
なお、開口部15は図3に示すごとく、3つの誘電体共
振器6,7,8の外方に延長されたものであって、これ
により、図3に示すごとく両端の外周電極10の削り取
りが行えるようになる。図8は他の実施例を示し、この
実施例では開放端が凹状となって、その内部にも電極を
設けたタイプの誘電体共振器を示したものであって、こ
れを図1に示すごとく、3つ並接して実装してもよい。
【0007】
【発明の効果】以上のごとく本発明は、共振の基板への
実装面には、入力用の電極を、その実装面に設けた外周
電極とは所定間隔をおいて配置し、前記基板の入力用電
極と誘電体共振器の入力用電極とを接続するとともに、
前記基板には、前記誘電体共振器の入力用電極、もしく
はそれに対向する外周電極を、この基板の裏面から臨め
るごとく開口部を形成したものである。
実装面には、入力用の電極を、その実装面に設けた外周
電極とは所定間隔をおいて配置し、前記基板の入力用電
極と誘電体共振器の入力用電極とを接続するとともに、
前記基板には、前記誘電体共振器の入力用電極、もしく
はそれに対向する外周電極を、この基板の裏面から臨め
るごとく開口部を形成したものである。
【0008】そして、以上の構成とすれば、基板上に誘
電体共振器を実装した後に、開口部を介して基板の裏面
側から誘電体共振器の入力用電極もしくはそれに対向す
る外周電極を削れば、これら両者間で形成されているコ
ンデンサの容量値を可変することができるので、別に外
付けのコンデンサを設けることなくノッチとなる周波数
調整を行うことができる。
電体共振器を実装した後に、開口部を介して基板の裏面
側から誘電体共振器の入力用電極もしくはそれに対向す
る外周電極を削れば、これら両者間で形成されているコ
ンデンサの容量値を可変することができるので、別に外
付けのコンデンサを設けることなくノッチとなる周波数
調整を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例の斜視図
【図2】その平面図
【図3】その裏面図
【図4】その電気的等価回路図
【図5】その分解斜視図
【図6】その誘電体共振器の斜視図
【図7】その基板の斜視図
【図8】本発明の他の実施例の誘電体共振器の斜視図
1 基板 2 電極 3 電極 4 電極 6 誘電体共振器 7 誘電体共振器 8 誘電体共振器 10 外周電極 11 入力用電極 15 開口部
Claims (4)
- 【請求項1】 基板と、この基板表面上に実装された誘
電体共振器とを備え、前記基板には、入力用電極を設
け、前記共振器の基板への実装面には、入力用の電極
を、その実装面に設けた外周電極とは所定間隔をおいて
配置し、前記基板の入力用電極と誘電体共振器の入力用
電極とを接続するとともに、前記基板には、前記誘電体
共振器の入力用電極、もしくはそれに対向する外周電極
を、この基板の裏面から臨めるごとく開口部を形成した
フィルタ。 - 【請求項2】 基板上に複数個の誘電体共振器を並設し
て実装するとともに、隣接する誘電体共振器の入力用電
極間はインダクタンスで接続した請求項1に記載のフィ
ルタ。 - 【請求項3】 誘電体共振器の入力用電極を直線形状と
するとともに、外周電極は、この入力用電極の一端側を
包むような凹型形状とした請求項1に記載のフィルタ。 - 【請求項4】 開口部は誘電体共振器の外方にまで延長
した請求項1〜3のいずれか1つに記載のフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6143301A JPH088608A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6143301A JPH088608A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH088608A true JPH088608A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15335576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6143301A Pending JPH088608A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088608A (ja) |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP6143301A patent/JPH088608A/ja active Pending
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