JPH0886501A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0886501A
JPH0886501A JP6223464A JP22346494A JPH0886501A JP H0886501 A JPH0886501 A JP H0886501A JP 6223464 A JP6223464 A JP 6223464A JP 22346494 A JP22346494 A JP 22346494A JP H0886501 A JPH0886501 A JP H0886501A
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air conditioner
main body
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fixed
conditioner main
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JP6223464A
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Masao Isshiki
正男 一色
Harunobu Nukushina
治信 温品
Taizo Kodama
泰三 児玉
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Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/50Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
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    • F24F11/00Control or safety arrangements
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    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
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Abstract

(57)【要約】 【目的】室温センサ等の故障により室温設定値に基づく
通常の空調運転ができない場合でも、予め設定した所定
の空調能力一定で強制的かつ応急的に運転する運転動作
固定モード運転を極めて容易に選択し、かつ実行できる
ようにする。 【構成】圧縮機2,四方弁3,室内ファン4を具備した
室内熱交換器5,膨張弁6,室外ファン7を具備した室
外熱交換器8等を冷媒配管9により順次接続して冷媒を
可逆的に循環せしめる冷凍サイクルを構成する冷暖房自
在の空気調和機本体と、この空気調和機本体の運転を遠
隔制御するリモコン31とを有する。リモコン31に、
空気調和機本体を予め設定した所定の空調能力一定で強
制的に運転せしめる運転動作固定運転モードを手動選択
せしめる手動選択手段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室温センサ等のセンサ
の故障時には室温設定値の如何に拘らず、予め設定した
空調能力一定で強制的に運転せしめる運転動作固定モー
ドを有する空気調和機に係り、特に、この運転動作固定
モードをリモコンにより手動選択し得るように構成した
空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気調和機の一例として
は、強制運転スイッチを設けたものがある。これは室温
センサ等のセンサに故障が発生したときに、この強制運
転スイッチをオン操作することにより、その室温センサ
等センサの検出値に関係なく、予め設定した空調能力、
つまり圧縮機の運転周波数,室内,外ファンの単位時間
当りの回転数,吹出ルーバの位置で固定して強制的に運
転させ、室温センサ等の故障修理までの間、応急的に空
調運転するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の空気調和機では、このような強制運転スイッ
チを室内ユニットの内部に設けているので、まず、室内
ユニットの化粧カバーを取り外してから、この強制運転
スイッチを投入しなければならず、室内ユニットの据付
環境ないし状態や位置によっては非常に面倒な作業とな
る。
【0004】また、従来の強制運転は、その強制運転ス
イッチのオンオフにより開始ないし停止されるだけなの
で、冷暖房過剰、あるいは能力不足を招くという課題が
ある。
【0005】そこで本発明はこのような事情を考慮して
なされたもので、その目的は、室温センサ等の故障によ
り室温設定値に基づく通常の空調運転ができない場合で
も、予め設定した所定の空調能力一定で強制的かつ応急
的に運転する運転動作固定モード運転を極めて容易に選
択することができる空気調和機を提供することにある。
また、他の目的は、その強制運転時の空調能力を、予め
設定した室温設定値に基づいて適宜選択することができ
る空気調和機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために次のように構成される。
【0007】本願の請求項1に記載の発明(以下、第1
の発明という)は、圧縮機,室内ファンを具備した室内
熱交換器,膨張弁,室外ファンを具備した室外熱交換器
等を冷媒配管により順次接続して冷媒を循環せしめる冷
凍サイクルを構成する冷暖房自在の空気調和機本体と、
この空気調和機本体の運転を遠隔制御するリモコンとを
有する空気調和機において、前記リモコンに、前記空気
調和機本体を予め設定した所定の空調能力一定で強制的
に運転せしめる運転動作固定運転モードを手動選択せし
める手動選択手段を設けたことを特徴とする。
【0008】また、本願の請求項2に記載の発明(以
下、第2の発明という)は、リモコンは、空気調和機本
体を遠隔制御するために複数の押ボタンスイッチを有
し、その運転動作固定モード手動選択手段は、これらの
少なくとも2個の所定の押ボタンスイッチが同時に押さ
れたときに、空気調和機本体に運転動作固定モード運転
を開始せしめる開始信号をこの空気調和機本体に送信せ
しめる制御器を有することを特徴とする。
【0009】さらに、本願の請求項3に記載の発明(以
下、第3の発明という)は、リモコンは、空気調和機本
体を遠隔制御するために複数の押ボタンスイッチを有
し、その運転動作固定モード手動選択手段は、これらの
少なくとも2個の押ボタンスイッチの同時押しが所定時
間内で少なくとも2回以上繰り返されたときに、空気調
和機本体に運転動作固定モードの運転を開始せしめる開
始信号をこの空気調和機本体に送信せしめる制御器を有
することを特徴とする。
【0010】さらにまた、本願の請求項4に記載の発明
(以下、第4の発明という)は、リモコンの運転動作固
定モード手動選択手段は、空気調和機の運転をオンオフ
制御する運転/停止押ボタンスイッチと、この運転/停
止押ボタンスイッチの押込中に押し込まれたときに、運
転動作固定モード運転開始信号を制御器から出力せしめ
ると共に、単独で操作されたときに冷・暖房・自動の運
転モードを切り換える信号を制御器から出力せしめる運
転切換押ボタンスイッチとを有することを特徴とする。
【0011】また、本願の請求項5に記載の発明(以
下、第5の発明という)は、空気調和機本体は、運転動
作固定モード開始信号を受信したときに、運転すべき圧
縮機の運転周波数,室内,外ファンの単位時間当りの各
回転数,吹出ルーバの位置,膨張弁の開度をそれぞれ予
め設定している制御器を有することを特徴とする。
【0012】さらに、本願の請求項6に記載の発明(以
下、第6の発明という)は、空気調和機本体は、運転動
作固定モード開始信号を受信したときに、室温設定値に
基づいて予め複数設定している空調能力に基づいて前記
運転動作固定モードで空調運転せしめる制御器を有する
ことを特徴とする。
【0013】さらにまた、本願の請求項7に記載の発明
(以下、第7の発明という)は、空気調和機本体は、運
転動作固定モードを空調能力によって複数モード設ける
と共に、その空調能力を手動で切り換える切換スイッチ
を設けていることを特徴とする。
【0014】
【作用】
〈第1〜第7の発明〉室温センサ等のセンサの故障によ
り空気調和機本体を運転できない場合に、運転動作固定
モードをリモコンの手動選択手段により手動選択する
と、空気調和機本体が予め設定された空調能力一定で運
転される。
【0015】したがって、室温センサ等センサ等の故障
により室温設定値に基づく通常運転モードによる空調運
転が不可能な場合は、空調能力一定の運転動作固定モー
ド運転により、そのセンサ等の故障修理までの間、空気
調和機本体を応急的に運転することができる。
【0016】しかも、この運転動作固定モード運転は、
リモコンの手動選択手段により非常に容易かつ迅速に選
択実行させることができ、従来例の煩雑さを解消するこ
とができる。
【0017】〈第2の発明〉運転動作固定モードを手動
選択するときは、少なくとも2個の押ボタンスイッチを
同時に押す必要があるので、誤って運転動作固定モード
を手動選択してしまう誤操作を防止することができる。
【0018】〈第3の発明〉運転動作固定モードを手動
選択するときは、少なくとも2個の押ボタンスイッチの
同時押しを、少なくとも2回以上繰り返す必要があるの
で、誤って運転動作固定モードを手動選択してしまう誤
操作をより確実に防止することができる。
【0019】〈第4の発明〉運転動作固定モードを手動
選択するときは、リモコンの運転/停止押ボタンスイッ
チを押しながら、運転切換押ボタンスイッチを押す必要
があり、少なくとも2ボタンを正しい順序で押す必要が
あるので、誤操作を防止できるうえに、リモコンの既設
の押ボタンスイッチの押込操作で運転動作固定モードを
手動選択し得るので、運転動作固定モード手動選択専用
の押ボタンスイッチを新設する必要がなく、その分、リ
モコンの小型軽量化とコストアップの抑制とを共に図る
ことができる。
【0020】〈第6の発明〉空気調和機の運転動作固定
モード運転時においても、室温設定値に基づいて空調能
力を制御器により適宜選択することができるので、空調
能力の過不足を低減することができる。
【0021】〈第7の発明〉空気調和機本体に、運転動
作固定モードの複数の空調能力を手動で切り換える切換
スイッチを設けているので、リモコンの運転動作固定モ
ード手動選択手段等が故障した場合でも、この切換スイ
ッチにより運転動作固定モード運転時の空調能力を適宜
選択することができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0023】図2は本発明の一実施例の全体構成図であ
り、図において、空気調和機1は室外機11と室内機2
1とリモコン31とを有し、例えばインバータ駆動の圧
縮機2,四方弁3,室内ファン4を対向配置した室内熱
交換器5,膨張弁6,室外ファン7を対向配置した室外
熱交換器8を冷媒配管9によりこの順に順次接続して冷
媒を可逆的に循環させる冷凍サイクルを構成している。
【0024】冷凍サイクルは、四方弁3の切換操作によ
り冷媒を、図中実線矢印方向に循環させることにより暖
房運転され、図中破線矢印方向に循環させることより冷
房運転される。
【0025】そして、主に室内ファン4および室内熱交
換器5と、この室内熱交換器5の温度を検出する室内熱
交センサ10は室内機21内に収容され、一方、室外機
11は、室外ユニット12内に、それ以外の圧縮機2等
の冷凍サイクル構成部品と共に、室外熱交換器8の温度
を検出する室外熱交センサ13,シリアル受信回路1
4,マイコン等よりなる室外制御器15,ドライブ回路
16を収容している。
【0026】一方、室内機21は室温を検出する室温セ
ンサ22,室内の湿度を検出する湿度センサ23,室内
からの輻射熱を検出する輻射センサ24、例えばマイコ
ン等よりなる室内制御器25,シリアル送信回路26,
受信回路27,表示部28を内蔵している。
【0027】室内制御器25は、これら室温,温度,輻
射センサ22〜24および室内熱交センサ10からの各
検出値を読み込み、これらの各検出値と各設定値との差
から圧縮機2の運転周波数を演算し、その運転周波数を
指令する信号等をシリアル送信回路26により室外制御
器15にシリアル受信回路14を介して送信させるもの
である。
【0028】リモコン31は、図3にも示すようにスイ
ッチを押す毎に運転開始、または停止させる押ボタン型
の運転/停止スイッチ32と、冷房運転モード,暖房運
転モード,自動運転モードの各運転モードを押す毎に順
次切り換える押ボタン型の運転切換スイッチ33,押す
毎に温度を段階的に上下させて室温を設定する押ボタン
型の室温設定スイッチ34,室内への送風量を設定する
風量切換スイッチ35,吹出ルーバを小角度ずつ自動的
にスイングさせるルーバスイングスイッチ36,これら
各スイッチ32〜36により選択ないし設定された冷暖
房等の運転モードや室温設定値等を液晶等で表示する表
示部37をリモコン本体38上に設けている。なお、上
記自動運転モードは室温と外気温とに応じて適切な運転
モード、つまり冷房または暖房に切り換える一方、設定
室温と風量切換を自動的に選択する運転モードである。
【0029】また、リモコン31は図2で示すリモコン
制御器39,このリモコン制御器39からの各種制御信
号を例えば赤外線等で送信する送信回路40とをリモコ
ン本体37内に内蔵している。図3に示すように送信回
路40の赤外線等を出光する送信部41をリモコン本体
37の先端部側面に設けている。
【0030】そして、リモコン制御器39は、運転/停
止スイッチ32と運転切換スイッチ33とを次の手順に
従って操作したときに、図4で示すように運転動作固定
モード運転を開始せしめる開始信号である固定モードコ
ード信号Aを出力して送信回路40に与え、冷凍サイク
ルをセンサ入力値や室温設定値の如何に拘らず、予め設
定した空調能力一定で強制的に運転せしめる運転動作固
定選択手段に構成している。
【0031】(1)まず、リモコン31の表示部37を
見て運転中マークが消灯していることを確認する。 (2)次に、運転切換スイッチ32を押して自動運転モ
ードに切り換える。 (3)この後、運転/停止スイッチ32を押したままで
運転切換スイッチ33を押す。これにより、図4で示す
ように運転開始信号が先に出力されてリモコン31の表
示部37の運転中マークが点灯すると共に、運転開始信
号の後に固定モードコード信号Aが出力される。 (4)次にリモコン31の送信部41を手等で覆って、
室内制御器25の受信回路27によりリモコン31の送
信部41からの運転停止信号が受光されないように遮光
した状態で、運転/停止スイッチ32を押す。これによ
り、リモコン表示部37の運転中マークのみが消灯し、
運転停止信号が室内制御器25へ与えられないので、冷
凍サイクルは自動運転モードで運転を続行している。 (5)次に上記(4)の運転/停止スイッチ32を押し
たまま、リモコン31の送信部41を室内機21の受信
回路27の受光部へ向けて、運転切換スイッチ33を押
す。 (6)上記(3)〜(5)の操作を所定時間、例えば3
秒以内に行なう。
【0032】これにより、3秒以内にパルス状の2つの
運転動作固定モードコード信号Aがリモコン31の送信
部40から赤外線に重畳されて出力され、室内機21の
受信回路27の受光部で受光されて室内制御器25に与
えられる。
【0033】室内制御器25はこの2つの運転動作固定
モードコード信号Aを3秒以内に受光した際には、例え
ばブザー音を出力させて運転動作固定モード運転に入っ
たことを知らせる一方、この運転動作固定モード運転中
に、リモコン31のルーバスイングスイッチ36以外の
スイッチが操作されたときに、この運転動作固定モード
運転を停止させるようになっている。なお、このとき、
ルーバの角度変更だけは可能になっている。
【0034】つまり、室内制御器25は図1のフローチ
ャートで示す制御プログラムを内蔵している。次に、こ
の制御プログラムを説明するが、図1中、S1〜S9は
フローチャートの各ステップを示す。
【0035】まず、S1で室内制御器25は、リモコン
31から通常運転モードの運転開始信号を受信したか否
か繰り返し判断し、YES、つまり運転開始信号を受信
したときは、S2で運転動作固定モードコード信号Aを
受信したか否か判断し、YESのときに、S3で、例え
ば3秒のタイマをスタートさせる。
【0036】次のS4では、2回目の運転動作固定モー
ドコード信号Aを受信したか否か判断し、NOのとき
に、3秒のタイマがタイムアップしているか否か繰り返
し判断し、タイムアップしているときは後述するS8へ
ジャンプする。
【0037】しかし、S4で、3秒以内に2個の運転動
作固定モードコード信号Aを受信したときは、室温設定
値の如何に拘らず冷凍サイクルを予め設定された空調能
力一定の運転動作固定モードの運転を開始させる。
【0038】つまり、圧縮機2の運転周波数,室内,外
ファン4,7の単位時間当りの各回転数,吹出ルーバの
位置,膨張弁6の開度を、室温設定値の如何に拘らずに
予め設定している設定値で冷凍サイクルを運転する。し
たがって、室温センサ22熱交センサ,圧力センサ等セ
ンサ類の故障により室温設定値に基づく通常運転モード
の空調運転が不可能な場合でも、運転動作固定モードで
あれば、センサ類等の故障修理まで応急的に空調運転を
行なうことができる。
【0039】この後、S7で、この運動動作固定モード
運転を解除せしめる固定解除信号が入力されたか否か繰
り返し判断する。この固定解除信号は例えば図3で示す
ルーバスイングボタンスイッチ36以外のボタンスイッ
チが操作されたときに出力される。
【0040】S7で固定解除信号が入力されているとき
は、S8で室温設定値に基づく通常運転モードの運転に
移行し、S9で運転停止信号が入力されて空調運転が終
了したか否か繰り返し判断して終了する。
【0041】したがって、本実施例によれば、室温セン
サ22等センサ等の故障により室温設定値に基づく通常
運転モードによる空調運転が不可能な場合でも、空調能
力一定の運転動作固定モード運転であれば、そのセンサ
等の故障修理まで空気調和機本体を応急的に運転するこ
とができる。
【0042】しかも、この運転動作固定モード運転は、
リモコン31の手動選択手段により非常に容易かつ迅速
に選択実行させることができる。
【0043】また、運転動作固定モードを手動選択する
ときは、リモコン31の運転/停止押ボタンスイッチ3
2を押しながら、運転切換押ボタンスイッチ33を押す
必要があり、2個の押ボタンスイッチを正しい順序で押
す操作が必要であるので、誤操作を低減できるうえに、
リモコン31の既設の押ボタンスイッチの押込操作で運
転動作固定モードを手動選択し得るので、運転動作固定
モードを手動選択専用の押ボタンスイッチを新設する必
要がなく、その分、リモコン31の小型軽量化とコスト
アップの抑制とを共に図ることができる。
【0044】なお、前記実施例では、運転動作固定モー
ド運転を予め設定した1種類の空調能力一定で運転する
場合について述べたが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、例えば図5で示すように予め室温設定値に基
づいて空調能力を大,中,小3段階の能力で運転動作固
定モード運転するように設定してもよい。
【0045】つまり、図5で示すように予め室温設定値
に応じて、圧縮機2の運転周波数(Hz),室内,外フ
ァン4,7の単位時間当りの運転回転数を、例えば大
H,中M,小Lの能力で設定する共に、吹出ルーバおよ
び四方弁3の位置を設定し、これらをデータテーブルと
して室内制御器25のROM等に蓄積し、設定された室
温値に基づいて圧縮機2の運転周波数等をテーブルルッ
クアップして抽出し、その設定値で運転してもよい。
【0046】この実施例によれば、空気調和機の運転動
作固定モード運転時においても、室温設定値に基づいて
空調能力を適宜選択することができるので、空調能力の
過不足を低減することができる。
【0047】また、運転動作固定モード運転時の空調能
力を適宜手動で選択するディップスイッチを室内機21
本体に設けてもよい。この場合は、リモコン31の運転
動作固定モード手動選択機能が故障した場合やリモコン
の電池切れの場合、リモコンがない場合でもこのディッ
プスイッチにより運転動作固定モード運転時の空調能力
を適宜選択実行することができる。なお、本発明は上記
四方弁3を省略した冷凍サイクルにも適用することがで
きる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本願第1〜第7の発
明は、リモコンに、空気調和機本体を予め設定した所定
の空調能力一定で強制的に運転せしめる運転動作固定運
転モードを手動選択せめる手動選択手段を設けている。
【0049】したがって、この手動選択手段により運転
動作固定運転モードを手動選択することにより、室温セ
ンサ等のセンサ類が故障して室温設定値に基づく通常の
空調運転を行なうことかできない場合でも、そのセンサ
類の故障修理までの間、予め設定した空調能力一定で応
急措置的に空調運転を行なうことができる。しかも、こ
の運転動作固定モード運転をリモコンの手動選択手段に
より非常に容易かつ迅速に実行させることができるの
で、従来例の煩雑さを解消させることができる。
【0050】また、本願第2の発明によれば、運転動作
固定モードを手動選択するときは、少なくとも2個の押
ボタンスイッチを同時に押す必要があるので、誤って運
転動作固定モードを手動選択する誤操作を防止すること
ができる。
【0051】本願第3の発明によれば、運転動作固定モ
ードを手動選択するときは、少なくとも2個の押ボタン
スイッチの同時押しを、少なくとも2回以上繰り返す必
要があるので、誤って運転動作固定モードを手動選択す
る誤操作をより確実に防止することができる。
【0052】本願第4の発明は、運転動作固定モードを
手動選択するときは、リモコンの運転/停止押ボタンス
イッチを押しながら、運転切換押ボタンスイッチを押す
必要があり、複数の操作ステップを正しい順序で実行す
る必要があるので、誤操作を低減できるうえに、リモコ
ンの既設の押ボタンスイッチの押込操作で運転動作固定
モードを手動選択し得るので、運転動作固定モードを手
動選択専用の押ボタンスイッチを新設する必要がなく、
その分、リモコンの小型軽量化とコストアップの抑制と
を共に図ることができる。
【0053】本願第6の発明は、空気調和機の運転動作
固定モード運転時においても、予め設定した室温設定値
に基づいて空調能力を適宜選択することができるので、
空調能力の過不足を低減することができる。
【0054】本願第7の発明は、空気調和機本体に、運
転動作固定モードの複数の空調能力を手動で切り換える
切換スイッチを設けているので、リモコンの運転動作固
定モード手動選択手段が故障した場合でも、この切換ス
イッチにより運転動作固定モード運転時の空調能力を適
宜選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2で示す室内制御器の制御プログラムのフロ
ーチャート。
【図2】本発明に係る空気調和機の一実施例の全体構成
をブロックダイヤグラムとフローチャートで示す図。
【図3】図2で示すリモコンの外観斜視図。
【図4】図2で示すリモコンから運転動作固定モードコ
ード信号を出力させるための押ボタンスイッチの操作手
順と、このコード信号の出力を示すタイミングチャー
ト。
【図5】図2で示す室内制御器のROM等に内蔵される
データテーブルの一例を示す図。
【符号の説明】
1 空気調和機 2 圧縮機 3 四方弁 4 室内ファン 5 室内熱交換器 6 膨張弁 7 室外ファン 8 室外熱交換器 9 冷媒配管 10 室内熱交センサ 11 室外機 21 室内機 22 室温センサ 23 湿度センサ 24 輻射センサ 25 室内制御器 27 受信回路 28 表示部 31 リモコン 32 運転/停止スイッチ 33 運転切換スイッチ 34 室温設定スイッチ 39 リモコン制御器 40 送信回路 41 送信部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機,室内ファンを具備した室内熱交
    換器,膨張弁,室外ファンを具備した室外熱交換器等を
    冷媒配管により順次接続して冷媒を循環せしめる冷凍サ
    イクルを構成する冷暖房自在の空気調和機本体と、 この空気調和機本体の運転を遠隔制御するリモコンとを
    有する空気調和機において、 前記リモコンに、前記空気調和機本体を予め設定した所
    定の空調能力一定で強制的に運転せしめる運転動作固定
    運転モードを手動選択せしめる手動選択手段を設けたこ
    とを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 リモコンは、空気調和機本体を遠隔制御
    するために複数の押ボタンスイッチを有し、その運転動
    作固定モード手動選択手段は、これらの少なくとも2個
    の所定の押ボタンスイッチが同時に押されたときに、空
    気調和機本体に運転動作固定モード運転を開始せしめる
    開始信号をこの空気調和機本体に送信せしめる制御器を
    有することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 リモコンは、空気調和機本体を遠隔制御
    するために複数の押ボタンスイッチを有し、その運転動
    作固定モード手動選択手段は、これらの少なくとも2個
    の押ボタンスイッチの同時押しが所定時間内で少なくと
    も2回以上繰り返されたときに、空気調和機本体に運転
    動作固定モードの運転を開始せしめる開始信号をこの空
    気調和機本体に送信せしめる制御器を有することを特徴
    とする請求項1記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 リモコンの運転動作固定モード手動選択
    手段は、空気調和機の運転をオンオフ制御する運転/停
    止押ボタンスイッチと、この運転/停止押ボタンスイッ
    チの押込中に押し込まれたときに、運転動作固定モード
    運転開始信号を制御器から出力せしめると共に、単独に
    操作されたときに、冷・暖房・自動の運転モードを切り
    換える信号を制御器から出力せしめる運転切換押ボタン
    スイッチとを有することを特徴とする請求項2または3
    記載の空気調和機。
  5. 【請求項5】 空気調和機本体は、運転動作固定モード
    開始信号を受信したときに、運転すべき圧縮機の運転周
    波数,室内,外ファンの単位時間当りの各回転数,吹出
    ルーバの位置,膨張弁の開度をそれぞれ予め設定してい
    る制御器を有することを特徴とする請求項1〜4のいず
    れか1項に記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 空気調和機本体は、運転動作固定モード
    開始信号を受信したときに、室温設定値に基づいて予め
    複数設定している空調能力に基づいて前記運転動作固定
    モードで空調運転せしめる制御器を有することを特徴と
    する請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気調和機。
  7. 【請求項7】 空気調和機本体は、運転動作固定モード
    を空調能力によって複数モード設けると共に、その空調
    能力を手動で切り換える切換スイッチを設けていること
    を特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の空気
    調和機。
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