JPH102599A - 空気調和機のリモコン信号判断方法 - Google Patents

空気調和機のリモコン信号判断方法

Info

Publication number
JPH102599A
JPH102599A JP8171667A JP17166796A JPH102599A JP H102599 A JPH102599 A JP H102599A JP 8171667 A JP8171667 A JP 8171667A JP 17166796 A JP17166796 A JP 17166796A JP H102599 A JPH102599 A JP H102599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
air conditioner
remote control
determined
setting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8171667A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsugio Nakae
継雄 中江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8171667A priority Critical patent/JPH102599A/ja
Publication of JPH102599A publication Critical patent/JPH102599A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作者が空気調和機の動作として不適合な内
容のリモコン操作を行った場合、リモコン信号の適否判
断を行い警報音を発する。 【解決手段】 ステップ20でリモコン信号が受信され
ると、ステップ21で“決められたビート信号”である
かどうかが、ステップ22において“設定温度が上限下
限内”であるかどうかが、次段のステップ23で“空気
清浄中の温度設定”であるかどうかが判断され、ステッ
プ24で“ハイパワー運転中のミニパワー設定”である
かどうかが判断され、次段のステップ25で“タイマ運
転中の時間設定”であるかどうかが判断され、ステップ
26で“初期時間設定なしでのタイマ設定”であるかど
うかが判断されて、動作に不適合な信号であると判断し
たらステップ27の“警報音の発生”に至る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機のリモ
コン信号の判断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機(エアコン)においては、そ
の操作をリモコン(リモートコントロールの略)により
遠隔操作することは極めて普通のことである。近年、空
気調和機の機能も高機能多種化するに伴なって、リモコ
ンでの操作内容も多種多様になっている。
【0003】そのために操作者が空気調和機の動作とし
て不適合な内容のリモコン操作を行うことが間々生じて
いる。例えば、自動運転時の設定温度が上限、下限値を
超えてなされたときや、空気清浄運転中の温度設定、ハ
イパワー運転中のミニパワーの設定等の空気調和機の動
作として不適合な場合であるが、これらの場合は液晶表
示装置の画面上で禁止の表示をしたり、もしくは空気調
和機本体又はリモコン側で動作指令を無視していた。
【0004】しかし液晶表示画面がなかったり、液晶画
面上で禁止の表示信号がなされない場合は、利用者にと
ってはわかりにくいものであり、このため利用者は自分
の間違いに気が付かず、操作に対応した動作がなされな
いためにイライラすることがよくあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、この
ような空気調和機のリモコン操作運転において、リモコ
ンからの信号に空気調和機の動作に不適合な信号が受信
された場合、例えば液晶表示画面がなかったり、液晶画
面上で禁止の表示信号がなされない場合であっても、利
用者に自分の操作の内容が不適合である旨の確認を可能
にさせる空気調和機のリモコン信号判断方法を提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
空気調和機のリモコン信号判断方法は、空気調和機のリ
モコン操作運転において、リモコンからの信号に空気調
和機の動作に不適合な信号が受信されたとき、警報器の
ブザー音で報知することを特徴とするものである。
【0007】こうして、運転・停止時とは違ったブザー
音で知らせることにより、利用者に自分の操作の内容が
不適合である旨の確認をさせることを可能にする。
【0008】本発明の請求項2に係る空気調和機のリモ
コン信号判断方法は、空気調和機の動作に不適合な信号
が、決められたビート信号であるか、空気清浄中の温度
設定であるか、温度設定が上限値・下限値の範囲内であ
るか、ハイパワー運転中でのミニパワー運転の設定であ
るか、タイマー運転中の時間設定であるか、初期時間設
定なしでのタイマー運転設定であるか等を判断して決定
されることを特徴とするものである。
【0009】こうして、空気調和機の動作に不適合な信
号がリモコンから送信されてきても確実にその良否を判
断し、利用者に自分の操作の内容が不適合である旨の確
認をさせることを可能にする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明が対象とする空気調和機
は、屋外に設置される室外ユニット、及び屋内に設置さ
れる室内ユニットとから構成され、これら両ユニット間
は冷媒配管と信号線とで接続されている。
【0011】室外ユニットには室外側熱交換器(熱源側
熱交換器)、室外ファン、コンプレッサ、冷媒の循環方
向を切り換える四方弁、及び室外側制御部が搭載されて
いる。
【0012】室内ユニットには室内側熱交換器(利用側
熱交換器)、クロスフローファンからなる室内ファン及
び後記する室内側制御部が搭載されている。この場合、
室内の冷房、暖房温度は、室内ファンの近傍に配置され
た温度センサーの検出出力に基づいて、マイコン制御に
より所望の設定温度に保つことができる。
【0013】図1は室内ユニットに搭載される制御部の
要部電気回路図である。マイコン1(例えばインテル社
製TMS2600やMC196などを用いることができ
る)には、空気調和機の基本モードを設定するスイッチ
(POWEROFF/POWER ON/TESTRU
Nを選択するスイッチ、異常略歴を表示させるためのサ
ービスマン用のスイッチなど)、運転表示部(冷房運転
/暖房運転の表示、冷風防止動作中の表示など)、及び
リモコン(図示せず)からのワイヤレス信号を受信し復
調した後の制御コードを、マイコン1に出力する信号の
受信回路2が操作用のインターフェースとして設けられ
ている。
【0014】リモコンは、空気調和機のON/OFF、
冷房運転/暖房運転/送風運転の切換、室温の設定、室
内ファンによる送風量の強/中/弱/自動選択(H/M
/L/auto)への設定、タイマー設定時間後の運転を
開始/停止させるタイマー運転の時間設定、調和空気
(加熱又は冷却された空気)の吐出方向の設定(任意角
度の設定/自動変更の設定)、及びこのリモコン周辺の
室温を検出し所定時間(2〜3分)間隔で室温を示す値
を信号受信回路2へ自動送信する動作などを行うもので
ある。
【0015】マイコン1はリモコンから送られてきた信
号に基づいて空気調和機の運転を制御するものである。
冷房運転/暖房運転/送風運転の設定に基づき、暖房運
転の時はコネクタ6の端子を介して四方弁をON(通
電)させる信号を室外ユニットの制御部へ出力し、室温
と設定温度の大小を判断してコンプレッサのON/OF
F(通電/非通電)の信号をコネクタ6の端子を介して
室外ユニットの制御部へ出力する。
【0016】ここで、室内ユニットのマイコン1からの
指令による室外ユニットの各部の制御は、室外ユニット
のマイコンへのシリアル回路5を介しての制御信号の伝
達によりなされる。
【0017】7Aはステップモータであり、風向調整板
(フラップ)の角度を変えて調和空気の吐出方向を上下
に変更させるものである。7Bもステップモータであ
り、風向調整板の角度を変えて調和空気の吐出方向を左
右に変更させるものである。
【0018】3は室内ファンを駆動するための直流ブラ
シレスモータであり、この直流ブラシレスモータ3の駆
動回路はマイコン1によって制御される。
【0019】TH1、TH2はそれぞれ温度センサであ
り、TH1は室内側熱交換器の温度を検出できるように
取り付けられたサーミスタ、及びTH2は室内ファンが
吸い込む室内空気の温度を検出できるように取り付けら
れたサーミスタである。
【0020】サーミスタTH1の検出した温度は、暖房
運転時の室外熱交換器の着霜検知(除霜開始)、暖房運
転時の冷風防止、冷房運転時の凍結防止、及び冷凍サイ
クルの高負荷状態検知に用いられる。
【0021】サーミスタTH2の検出した温度は、リモ
コンから送信されてくる室温と比較され、このリモコン
から送信される室温が異常と判断された際(リモコンに
直射日光が当たっているときや空気調和機からの吐出空
気が当たっているときなど)やリモコンから定期的な送
信を受信できなかったとき(リモコンの送信部が陰にな
っているときやリモコンが引き出し等に収納されている
ときなど)に室温として用いられるものである。
【0022】また、圧電スピーカーでなる警報器4は空
気調和機本体あるいはリモコンの操作ごとに又は誤操
作、不適合な操作等のときにそれぞれに対応した信号音
を発生するように、マイコン1によって制御される。
【0023】次にリモコン信号のうち動作に不適合な信
号を判断する手法について、図2のフローを参照して説
明する。
【0024】ステップ20でリモコン信号が受信される
と、ステップ21において、受信されたリモコン信号が
“決められたビート信号”であるかどうかが判断され、
“決められたビート信号”でない場合は動作に不適合な
信号であると判断してステップ27の“警報音の発生”
に至る。
【0025】受信されたリモコン信号が“決められたビ
ート信号”の場合は、ステップ22において“設定温度
が上限下限内”であるかどうかが判断され、“設定温度
が上限下限内”でない場合は動作に不適合な信号である
と判断してステップ27の“警報音の発生”に至る。
【0026】“設定温度が上限下限内”であると判断さ
れると、所望の温度設定がなされ、同時に次段のステッ
プ23で“空気清浄中の温度設定”であるかどうかが判
断され、“空気清浄中の温度設定”である場合は動作に
不適合な信号であると判断してステップ27の“警報音
の発生”に至る。
【0027】“空気清浄中の温度設定”でないと判断さ
れると、所望の温度設定がなされ、同時に次段のステッ
プ24で“ハイパワー運転中のミニパワー設定”である
かどうかが判断され、“ハイパワー運転中のミニパワー
設定”である場合は動作に不適合な信号であると判断し
てステップ27の“警報音の発生”に至る。
【0028】“ハイパワー運転中のミニパワー設定”で
ない場合は、ミニパワー運転の設定がなされる。同時
に、次段のステップ25で“タイマ運転中の時間設定”
であるかどうかが判断され、“タイマ運転中の時間設
定”である場合は動作に不適合な信号であると判断して
ステップ27の“警報音の発生”に至る。
【0029】“タイマ運転中の時間設定”でない場合
は、時間設定がなされ、同時に、次段のステップ26で
“初期時間設定なしでのタイマ設定”であるかどうかが
判断され、“初期時間設定なしでのタイマ設定”である
場合は動作に不適合な信号であると判断してステップ2
7の“警報音の発生”に至る。“初期時間設定なしでの
タイマ設定”でない場合は、タイマー設定がなされる。
【0030】このようにリモコン信号のうち、動作に不
適合な信号としてみなされる事項について、空気調和機
本体側のマイコンにより順次に判断がなされる。また、
受信されたリモコン信号に、上記各ステップにおいて該
当する判断すべき事項がない場合は次々と次のステップ
へと進んでいくことは言うまでもない。
【0031】図3に警報音の動作パルスの例を示す。リ
モコンから送信されてくる信号が、ON動作時には
(イ)の150msのパルスが2回続いた動作音を発
し、OFF動作時には(ロ)の150msのパルスが1
回だけの動作音を発する。また、空気調和機の動作に不
適合な信号がリモコンから送信されてくると、図2の判
断ステップに従って、エラー信号として(ハ)の50m
sの信号が連続して発せられる。これらの動作パルスは
搬送波を変調して圧電スピーカーでなる警報器4へ供給
される。
【0032】この結果、空気調和機の動作に不適合な信
号がリモコンから送信されてきても確実にその良否を判
断し、利用者に自分の操作の内容が不適合である旨を警
報音により確認させることを可能にする。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明の空気調和機のリ
モコン信号判断方法は、操作者が空気調和機の動作とし
て不適合な内容のリモコン操作を行った場合、例えば、
自動運転時の設定温度が上限、下限値を超えてなされた
ときや、空気清浄運転中の温度設定、ハイパワーやミニ
パワーの設定等の空気調和機の動作として不適合な場合
であるが、液晶表示画面がなかったり、また液晶画面上
で禁止の表示信号がなされない場合であっても、利用者
に自分の操作の内容が不適合である旨の確認をさせるこ
とができるので、利用者が自分の間違いに気が付かず、
操作に対応した動作がなされないために感じる不都合を
取り除くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】屋内ユニットの制御部。
【図2】不適合信号時の警報音発生のフロー。
【図3】警報音動作パルス。
【符号の説明】
1 マイコン 2 受信回路 3 室内ファンモータ 4 警報器 5 シリアル回路 6 室内ユニットコネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機のリモコン操作運転におい
    て、リモコンからの信号に空気調和機の動作に不適合な
    信号が受信されたとき、警報器のブザー音で報知するこ
    とを特徴とする空気調和機のリモコン信号判断方法。
  2. 【請求項2】 空気調和機の動作に不適合な信号が、決
    められたビート信号であるか、温度設定が上限値・下限
    値の範囲内であるか、空気清浄中の温度設定であるか、
    ハイパワー運転中でのミニパワー運転の設定であるか、
    タイマー運転中の時間設定であるか、初期時間設定なし
    でのタイマー運転設定であるか等を判断して決定される
    ことを特徴とする請求項1記載の空気調和機のリモコン
    信号判断方法。
JP8171667A 1996-06-12 1996-06-12 空気調和機のリモコン信号判断方法 Pending JPH102599A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8171667A JPH102599A (ja) 1996-06-12 1996-06-12 空気調和機のリモコン信号判断方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8171667A JPH102599A (ja) 1996-06-12 1996-06-12 空気調和機のリモコン信号判断方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH102599A true JPH102599A (ja) 1998-01-06

Family

ID=15927474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8171667A Pending JPH102599A (ja) 1996-06-12 1996-06-12 空気調和機のリモコン信号判断方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH102599A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010020583A (ja) * 2008-07-11 2010-01-28 Fuji Xerox Co Ltd 動作指示情報設定装置、動作指示情報設定システム及び動作指示情報設定プログラム
JP2011033210A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Nippon Seiki Co Ltd 空調機リモコン装置
JP2014035162A (ja) * 2012-08-09 2014-02-24 Mitsubishi Electric Corp 空調用リモートコントローラー、室内機、及び空気調和システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010020583A (ja) * 2008-07-11 2010-01-28 Fuji Xerox Co Ltd 動作指示情報設定装置、動作指示情報設定システム及び動作指示情報設定プログラム
JP2011033210A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Nippon Seiki Co Ltd 空調機リモコン装置
JP2014035162A (ja) * 2012-08-09 2014-02-24 Mitsubishi Electric Corp 空調用リモートコントローラー、室内機、及び空気調和システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5775116A (en) Defrosting control method for air conditioner
JP3015587B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JPH08105644A (ja) 空気調和機
JPH09196447A (ja) 空気調和機の制御装置
JPH0989347A (ja) 空気調和機
JP3448473B2 (ja) 空気調和機
JP2000171072A (ja) 空気調和機
JPH102599A (ja) 空気調和機のリモコン信号判断方法
JP3149934B2 (ja) 空気調和機の運転制御方法
JP3192495B2 (ja) 空気調和機
JPH09318144A (ja) 空気調和機の風速制御方法
EP0691515B1 (en) A control device of an air conditioner
JPH0886501A (ja) 空気調和機
JPH1096548A (ja) 空気調和機
JP3197748B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JPH10110997A (ja) 空気調和機
JP2000205626A (ja) 空気調和機
JP3086644B2 (ja) 空気調和機
KR0150472B1 (ko) 공기 조화기의 운전제어방법
JP3423209B2 (ja) 暖房システム
JP2810588B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JP2000074467A (ja) 空気調和機の制御方法およびその装置
JPH0835717A (ja) 空気調和機
KR100452769B1 (ko) 오결선 경보회로를 구비한 공기조화기
JP3118385B2 (ja) 空気調和機