JPH0886537A - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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JPH0886537A
JPH0886537A JP21999894A JP21999894A JPH0886537A JP H0886537 A JPH0886537 A JP H0886537A JP 21999894 A JP21999894 A JP 21999894A JP 21999894 A JP21999894 A JP 21999894A JP H0886537 A JPH0886537 A JP H0886537A
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JP
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temperature
heat transfer
heat exchanger
inlet
outlet
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JP21999894A
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Katsumi Shimizu
克美 清水
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は蒸発器及び凝縮器を加振することによ
り伝熱効率を高める熱交換器において、加振する場合と
加振周波数を制御することにより、伝熱効率をより一層
高めるとともに省エネルギー化を図る。 【構成】フィンと伝熱管を支持する枠体に加振器を取り
付けるとともに伝熱管の入口と出口に温度検出器を設
け、圧縮機の動作中、入口と出口の温度差が所定の値に
達しない場合、冷凍サイクルの初期運転立ち上がり時、
及び冷蔵庫に適用した場合においては庫内の温度が設定
温度よりも所定の値以上に高くなった場合等伝熱効率を
特に高める必要がある場合にのみ加振器を作動させ、且
つ伝熱効率が最もよくなる加振周波数を自動的に選択す
る機能を有する制御装置を備えた熱交換器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍又はヒートポンプ
用熱交換器を用いた冷凍及び空気調和器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】熱交換器を用いた一般的な冷凍サイクル
システムの構成例を図7に示す。蒸発器10と凝縮器3
0を主要素とするものである。蒸発器10と凝縮器30
はそれぞれ多数のフィン11、31と伝熱管12、32
とから構成されている。同図に示すように冷凍サイクル
システムは、この蒸発器10と凝縮器30に加えて圧縮
機20と膨張弁40とからなっている。この構成の冷凍
サイクルシステムの動作は次のようになっている。
【0003】蒸発器10において、矢印13に示すよう
に熱を奪って気化した冷媒CAは矢印PAの方向に送ら
れ、圧縮機20によって高温・高圧の状態になる。この
冷媒CBは、凝縮器30において矢印33に示すように
熱を放出し、常温・高圧の液体CCとなる。これが矢印
PBの方向に送られ、膨張弁40によって減圧されて低
温・低圧の状態CDとなって蒸発器10に送られる。以
上の動作が繰り返されて熱交換が行われることになる。
【0004】この種の冷凍サイクルシステムの蒸発器1
0及び凝縮器30において、伝熱管12、32やフィン
11、31とそれらに接する空気との間の熱交換を促進
するため、蒸発器10及び凝縮器30に加振器100、
110を取り付けたものが特開昭48−38555号公
報で提案されている。
【0005】又、図8に示すように、伝熱管12、32
とその内側を流通する冷媒との間の熱伝達率を高めるた
めに伝熱管12、32に振動子115を取り付けたもの
が特開昭61−6600号公報で提案されている。これ
は、伝熱管12、32の外壁に沿って管内の冷媒の振動
を検出する作用と冷媒に振動を与える作用をかねた多数
の振動子115が設けられ、演算制御回路140が一定
時間間隔毎に管内冷媒の振動による振動子115からの
出力を計測し、その計測値から大きな熱伝達率を得るた
めに最適な振動強度を演算した後、直流電源130に振
動子115への駆動命令を送るものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように蒸発器1
0及び凝縮器30に加振器100、110を取り付ける
ものでは、圧縮機20の動作時、非動作時にかかわら
ず、常に加振を行う構成となっている。又、蒸発器及び
凝縮器それぞれの伝熱管の入口と出口における温度の差
が大きい場合(熱交換器の伝熱効率がよい場合に相当)
にも加振を続けていた。さらに加振周波数も一定である
ため、熱交換器の最も効率のよい加振状態に常時保つこ
とはできなかった。又、冷凍サイクルの初期運転立ち上
がり時や、この熱交換器を用いた冷蔵庫に熱容量が大き
く温度の高い物体を入れて庫内温度が設定温度よりも大
幅に高くなった場合のように、熱交換器の伝熱効率を特
に高める必要がある場合にのみ加振器を作動させ、それ
以外の定常運転時には加振器を停止させることにより、
過剰なエネルギーの消費を抑えるといった省エネルギー
対策も採られていなかった。
【0007】尚、本発明が対象とする熱交換器では、伝
熱管12、32内を冷媒が音速に近い速度で流通するた
め、管内の流れは充分に乱流であるので、伝熱管12、
32を加振してもその壁面と冷媒の間の熱伝達を促進す
る効果はほとんどないと考えられる。
【0008】本発明は、蒸発器10及び凝縮器30を加
振することにより伝熱効率を向上させる熱交換器におい
て、伝熱効率をより一層高めるとともに省エネルギー化
を図った熱交換器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、平行に配置され、その間を気体が流通す
る多数のフィンと、前記多数のフィンを貫通し、その内
部を冷媒が流動する伝熱管と、少なくとも前記フィンを
加振するための加振器と、前記冷媒を圧縮するための圧
縮機の作動時のみ前記加振器を作動させる制御装置とを
有する熱交換器を提供するものである。
【0010】又、本発明ではこれに加えて、上記伝熱管
の入口及び出口に取り付けた複数個の温度検出器を備
え、上記制御装置は前記伝熱管の入口及び出口において
検出した温度に基づいてその入口と出口の温度差が所定
の値に達しない場合に前記加振器を作動させる熱交換器
を提供するものである。
【0011】又、本発明では、上記加振器は加振周波数
が上記制御装置によって変化させることができるもので
あって、前記制御装置は前記加振器の加振周波数を所定
の時間間隔毎に変化させ、上記伝熱管の入口及び出口の
温度の差が最大になる加振周波数を選択した後、その周
波数で前記加振器を作動させる熱交換器を提供するもの
である。
【0012】さらに本発明では、上記制御装置は冷凍サ
イクルの初期運転立ち上がり時において、庫内または室
内温度が所定の温度に達し冷凍サイクルが定常運転状態
になるまで上記加振器を作動させる熱交換器を提供する
ものである。
【0013】尚、本発明では、冷蔵庫に適用されるもの
であって、上記制御装置は定常運転時には上記加振器を
作動させず、庫内温度が設定温度よりも所定の値以上に
高い場合に前記加振器を作動させる熱交換器をも提供す
るものである。
【0014】
【作用】上記構成によると、圧縮機の作動時のみ蒸発器
及び凝縮器に取り付けた加振器を作動させるので、熱交
換器の伝熱効率を高めることができるだけでなく、省エ
ネルギー化を図ることができる。
【0015】又、本発明では蒸発器又は凝縮器それぞれ
の入口及び出口の温度差が所定の値に達しない場合に蒸
発器又は凝縮器に取り付けた加振器を作動させるもので
あるから、蒸発器又は凝縮器の伝熱効率が良くない状態
にある時にその伝熱効率を改善することができるととも
に、省エネルギー化を図ることができる。
【0016】又、本発明によれば、蒸発器及び凝縮器を
蒸発器又は凝縮器の入口と出口の温度差が最大になる最
適周波数で加振することができる。
【0017】又、本発明では、冷凍サイクルの初期運転
立ち上がり時において蒸発器及び凝縮器を加振して伝熱
効率を高めることにより、庫内または室内温度が所定の
温度に達し冷凍サイクルが定常運転状態になるまでの時
間を短縮することができる。
【0018】又、本発明を適用した冷蔵庫では、庫内温
度が急激に高くなった場合などに、蒸発器及び凝縮器を
加振して伝熱効率を高めることにより、定常運転状態に
なるまでの時間短縮を図ることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って詳
細に説明する。
【0020】図1は本発明の実施例にかかる熱交換器を
用いた冷凍サイクルシステムの構成図である。本発明の
熱交換器を用いた冷凍サイクルシステムは冷蔵庫及び空
気調和器に適用できるが、ここでは冷蔵庫に適用した例
を示す。同図において、説明の都合上図7に示した従来
の加振器付き熱交換器を用いた冷凍サイクルシステムと
同一部分には同一符号を付している。尚、本実施例にお
ける構成は熱交換器の入口と出口に設けた温度検出器、
加振器及び制御装置を除いて一般的な冷蔵庫の構成と同
様である。
【0021】基本的には図7に示した冷凍サイクルシス
テムの構成と同じく、蒸発器10、凝縮器30に加振器
100、110を取り付けたものであるが、蒸発器10
及び凝縮器30それぞれの伝熱管の入口及び出口に温度
検出器50、51及び60、61が取り付けられてい
る。
【0022】又、冷凍サイクルシステムの各部と制御装
置80が接続されている。制御装置80に入力信号を与
えるものとしては、圧縮機20、蒸発器入口温度検出器
50、蒸発器出口温度検出器51、凝縮器入口温度検出
器60、凝縮器出口温度検出器61、冷蔵庫内温度検出
器90があり、制御装置80が出力信号を与えるものと
しては蒸発器用加振器100、凝縮器用加振器110及
び庫内ファン120がある。
【0023】以下、本発明の各実施例についてフローチ
ャートを参照して説明する。
【0024】先ず、第1実施例について図1及び2に従
って説明する。図2においてプログラムスタート後、ス
テップ#10でRAMクリア及び各種初期設定を行い、
ステップ#20で冷蔵庫の制御処理を行う。そしてステ
ップ#30で冷蔵庫内温度検出器90により冷蔵庫の庫
内温度を検出する。このときステップ#40で庫内温度
が所定の温度以上であるか以下であるかを判定し、庫内
温度が設定温度よりも低ければステップ#70で圧縮機
20を作動させず、同時にステップ#80で加振器10
0、110も停止させる。反対に庫内温度が設定温度よ
りも高ければ、ステップ#50で圧縮機の運転を開始す
るとともに、ステップ#60で加振器100、110を
作動させる。
【0025】尚以下の説明において、図2中フローチャ
ートの点線で囲まれた部分A以外は以降の各実施例にお
いても共通であるので以降のフローチャートにおいては
Aに代わる部分のみ描かれている。
【0026】次に、第2実施例について図1及び3に従
って説明する。冷蔵庫の庫内温度が所定の温度以下の場
合に圧縮機20及び加振器100、110を停止させ、
逆に庫内温度が所定の温度以上の場合に圧縮機20の運
転を開始し、蒸発器10と凝縮器30それぞれの入口と
出口の温度差を測定するところまでは第1実施例の動作
と同じである。そして、圧縮機20が作動している場合
に、ステップ#90で蒸発器10、凝縮器30それぞれ
の伝熱管12、32の入口と出口にそれぞれ設けられて
いる温度検出器50、51と60、61により、それぞ
れの入口と出口の温度差を検出する。この温度差が大き
いことは、熱交換器の伝熱効率が良好なことを示す。ス
テップ#100で蒸発器10の伝熱管12の入口と出口
の温度差が所定の値を超えるかどうかを判定し、超える
場合にはステップ#110で蒸発器10に取り付けられ
た加振器100を停止させる。又、伝熱管12の入口と
出口の温度差が所定の値を超えない場合にはステップ#
120で加振器100を作動させる。同様にステップ#
130で凝縮器30の伝熱管の入口と出口の温度差が一
定値以上であるか以下であるかを判定することにより、
ステップ#140、#150で凝縮器30に取り付けた
加振器110を停止/作動させる。その後は再びステッ
プ#20において庫内温度の検出処理を行い、ステップ
#20からステップ#150までのループを繰り返す。
【0027】次に第3実施例について図1及び4に基づ
いて説明する。この場合制御装置80は所定の時間間隔
毎に蒸発器用加振器100、凝縮器用加振器110の加
振周波数をそれぞれ段階的に変化させて、蒸発器10の
入口と出口の温度差または凝縮器30の入口と出口の温
度差が最大になる最適な加振周波数の組み合せを選択す
る。ここでは一例として、蒸発器10の入口と出口の温
度差が最大になる加振器100、110の周波数の組み
合せを選択するものとする。先ず、ステップ#160で
蒸発器用及び凝縮器用加振器100、110をそれぞれ
一番低い周波数で作動させる。次にステップ#170で
所定の時間が経過したかどうかを判定する。時間が経過
していなければ図2のステップ#20にジャンプする。
時間が経過していれば、ステップ#180で時間を初期
化し、ステップ#190で凝縮器用加振器110の加振
周波数が最高値を超えているかどうかを判定する。最高
値を超えていなければ、ステップ#200で蒸発器用加
振器100の加振周波数が最高値を超えているかどうか
を判定する。超えている場合はステップ#250で凝縮
器用加振器110の加振周波数を一段階上げるととも
に、ステップ#260で蒸発器用加振器100の加振周
波数を最低値に設定する。ステップ#200で蒸発器用
加振器100の加振周波数が最高値を超えていなけれ
ば、ステップ#210で蒸発器の入口と出口の温度差を
検出し、ステップ#220でこれまでに記憶している蒸
発器10の入口と出口の温度差の最大値を呼び出して比
較する。そして今回の方が温度差が大きければステップ
#230で今回の蒸発器用及び凝縮器用加振器100、
110の加振周波数と蒸発器10の入口と出口の温度差
を記憶するとともに、ステップ#240で蒸発器用加振
器110の加振周波数を1段階上げる。逆に今回の方が
凝縮器10の入口と出口の温度差が小さければ、ステッ
プ#240へジャンプして蒸発器用加振器100の加振
周波数を1段階上げるのみにとどまる。又、ステップ#
190で凝縮器用加振器110の加振周波数が最高値を
超えている場合は、蒸発器用及び凝縮器用加振器10
0、110の加振周波数の組み合せをすべて当てはめて
みた結果であるので、蒸発器の入口と出口の温度差が最
大になった加振周波数の組み合せを呼び出し、その後は
その周波数の組み合せで蒸発器用及び凝縮器用加振器1
00、110を作動させる。
【0028】次に第4実施例について図1及び5に基づ
いて説明する。冷蔵庫の初期運転立ち上がり時において
は、庫内温度が非常に高い状態になっているので、加振
器100、110を作動させて伝熱効率を高めることに
より庫内温度を設定温度に早く到達させることが有効で
ある。この場合プログラム開始後、ステップ#280で
圧縮機20の初期運転立ち上がり時かどうかを判定す
る。初期運転立ち上がり時であればステップ#290で
設定温度に達したかどうかを判定し、達していなければ
ステップ#320で加振器100、110を作動させ
る。又、一旦庫内温度が設定温度に到達すれば、ステッ
プ#300で加振器100、110を停止させ、ステッ
プ#310で立ち上がりフラグをセットし、その後は定
常運転を行う。
【0029】最後に、第5実施例について図1及び6に
基づいて説明する。ステップ#330で庫内温度が設定
温度よりも高いか低いかを判定し、庫内温度が設定温度
よりも高い場合にはステップ#340で圧縮機20を作
動させる。このときステップ#350で庫内温度が設定
温度よりも所定の値以上に高いかどうかを判断し、高く
なければステップ#380で加振器100、110を停
止させて定常運転を行う。しかし冷蔵庫の運転中、例え
ば熱容量が大きく温度の高い物体が庫内に入れられた場
合などにおいては庫内の温度が急激に上昇する。このよ
うな場合、ステップ#350で庫内温度が設定温度より
も所定の値以上に高くなったと判定し、ステップ#36
0で加振器100、110を作動させて、蒸発器100
及び凝縮器110の熱交換を促進し、庫内温度が設定値
に至るまでの時間を短縮する。又、庫内温度と設定温度
の差が所定の値よりも小さくなれば、加振器100、1
10を停止させる。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、圧縮機の作動
時のみ蒸発器及び凝縮器に取り付けた加振器を作動させ
るので、熱交換器の伝熱効率を高めることができるだけ
でなく、省エネルギー化を図ることができる。
【0031】請求項2の発明によれば、蒸発器又は凝縮
器それぞれの伝熱管の入口及び出口の温度差が所定の値
に達しない場合に蒸発器又は凝縮器に取り付けた加振器
を振動させるものであるから、熱交換器の伝熱効率が良
くない状態にある時にその伝熱効率を改善することがで
きるとともに、省エネルギー化を図ることができる。
【0032】請求項3の発明によれば、蒸発器又は凝縮
器の伝熱管の入口と出口の温度差が最大になる最適周波
数で蒸発器及び凝縮器を加振することができるので、冷
凍サイクルの省エネルギー運転が可能になる。
【0033】請求項4の発明によれば、冷凍サイクルの
初期運転立ち上がり時においてのみ蒸発器及び凝縮器を
加振して伝熱効率を高めることにより、庫内または室内
温度が所定の温度に達し冷凍サイクルが定常運転状態に
なるまでの時間を短縮することができるとともに過剰な
エネルギー消費を抑えることができる。
【0034】請求項5の発明を適用した冷蔵庫では、庫
内温度が急激に高くなった場合にのみ、蒸発器及び凝縮
器を加振して伝熱効率を高めることにより、定常運転状
態になるまでの時間短縮を図ることができるだけでな
く、過剰なエネルギー消費を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る熱交換器を備えた冷蔵庫の構成
図。
【図2】 本発明の第1実施例における制御装置の動作
を表すフローチャート。
【図3】 本発明の第2実施例における制御装置の動作
を表すフローチャート。
【図4】 本発明の第3実施例における制御装置の動作
を表すフローチャート。
【図5】 本発明の第4実施例における制御装置の動作
を表すフローチャート。
【図6】 本発明の第5実施例における制御装置の動作
を表すフローチャート。
【図7】 従来の熱交換器を備えた冷凍サイクルの構成
図。
【図8】 伝熱管の内壁と冷媒の間の熱伝達を促進した
従来の伝熱管の構成図。
【符号の説明】
10 蒸発器 11 フィン 12 伝熱管 20 圧縮機 30 凝縮器 31 フィン 32 伝熱管 40 膨張弁 50 蒸発器入口温度検出器 51 蒸発器出口温度検出器 60 凝縮器入口温度検出器 61 凝縮器出口温度検出器 70 電源 80 制御装置 90 庫内温度検出器 100 蒸発器用加振器 110 凝縮器用加振器 120 庫内ファン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に配置され、その間を気体が流通す
    る多数のフィンと、前記多数のフィンを貫通し、その内
    部を冷媒が流動する伝熱管と、少なくとも前記フィンを
    加振するための加振器と、前記冷媒を圧縮するための圧
    縮機の作動時のみ前記加振器を作動させる制御装置とを
    有することを特徴とする熱交換器。
  2. 【請求項2】 上記伝熱管の入口及び出口に取り付けた
    複数個の温度検出器を備え、上記制御装置は前記伝熱管
    の入口及び出口において検出した温度に基づいてその入
    口と出口の温度差が所定の値に達しない場合に前記加振
    器を作動させることを特徴とする請求項1に記載の熱交
    換器。
  3. 【請求項3】 上記加振器は加振周波数が上記制御装置
    によって変化させることができるものであって、前記制
    御装置は前記加振器の加振周波数を所定の時間間隔毎に
    変化させ、上記伝熱管の入口及び出口の温度の差が最大
    になる加振周波数を選択した後、その周波数で前記加振
    器を作動させることを特徴とする請求項2に記載の熱交
    換器。
  4. 【請求項4】 上記制御装置は、冷凍サイクルの初期運
    転立ち上がり時において庫内または室内温度が設定温度
    に達し冷凍サイクルが定常運転状態になるまで上記加振
    器を作動させることを特徴とする請求項1又は2に記載
    の熱交換器。
  5. 【請求項5】 冷蔵庫に適用されるものであって、上記
    制御装置は定常運転時には上記加振器を作動させず、庫
    内温度が設定温度よりも所定の値以上に高い場合に前記
    加振器を作動させることを特徴とする請求項1又は2に
    記載の熱交換器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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