JPH0887063A - 補助情報撮影装置 - Google Patents
補助情報撮影装置Info
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- JPH0887063A JPH0887063A JP6244962A JP24496294A JPH0887063A JP H0887063 A JPH0887063 A JP H0887063A JP 6244962 A JP6244962 A JP 6244962A JP 24496294 A JP24496294 A JP 24496294A JP H0887063 A JPH0887063 A JP H0887063A
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- JP
- Japan
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- auxiliary information
- optical system
- camera
- photographing
- auxiliary
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 主被写体とこれに関係する補助情報の撮影を
容易にすると共に、携帯性の優れたものにする。 【構成】 撮影光学系を介して撮影される主被写体に関
係する補助情報が記入された補助情報記入部材33が設
定される補助情報設定部32,34,前記補助情報記入
部材を照明する補助情報照明手段35、及び、主被写体
と共に補助情報記入部材に記入された補助情報が画面内
の一部に写し込まれるように、前記補助情報像を撮影光
学系へ導く補助光学系26,27,30とカメラCとを
一体に形成し、主被写体と該主被写体に関係する補助情
報が同一画面内に写し込まれるようにしている。
容易にすると共に、携帯性の優れたものにする。 【構成】 撮影光学系を介して撮影される主被写体に関
係する補助情報が記入された補助情報記入部材33が設
定される補助情報設定部32,34,前記補助情報記入
部材を照明する補助情報照明手段35、及び、主被写体
と共に補助情報記入部材に記入された補助情報が画面内
の一部に写し込まれるように、前記補助情報像を撮影光
学系へ導く補助光学系26,27,30とカメラCとを
一体に形成し、主被写体と該主被写体に関係する補助情
報が同一画面内に写し込まれるようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば建築・土木関係
等において、工事の経過を証明する現場写真とそれに関
係する情報の両方を撮影する際に使用される補助情報撮
影装置に関するものである。
等において、工事の経過を証明する現場写真とそれに関
係する情報の両方を撮影する際に使用される補助情報撮
影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築・土木関係等では、工事の経過を証
明する現場写真を必要に応じて撮影し、関係書類と合せ
て提出することが義務付けられている。この場合、工事
内容を表示する情報を同一画面上に写し込む必要がある
が、現状では情報を黒板等に記入して撮影現場に立て掛
け、工事現場と一緒に写し込んでいる。
明する現場写真を必要に応じて撮影し、関係書類と合せ
て提出することが義務付けられている。この場合、工事
内容を表示する情報を同一画面上に写し込む必要がある
が、現状では情報を黒板等に記入して撮影現場に立て掛
け、工事現場と一緒に写し込んでいる。
【0003】また、撮影画面内に主被写体と異なる情報
を写し込む方法は、以下の様に既に提案されている。
を写し込む方法は、以下の様に既に提案されている。
【0004】1)主光学系を介さずに独立した補助光学
系を設けて情報を写し込むもの 実公昭46−222858・・・独立した光学系を介し
て別々のタイミングで撮影し、合成する。
系を設けて情報を写し込むもの 実公昭46−222858・・・独立した光学系を介し
て別々のタイミングで撮影し、合成する。
【0005】特開平4−238330・・・独立した光
学系、露出制御装置を介して別々のタイミングで写し込
むが、フィルムの送り動作は一度で、レリーズのみ2回
行われる。
学系、露出制御装置を介して別々のタイミングで写し込
むが、フィルムの送り動作は一度で、レリーズのみ2回
行われる。
【0006】デ−ト写し込みカメラ・・・独立した光学
系を介して一定時間で、主被写体と同一タイミングで写
し込む。
系を介して一定時間で、主被写体と同一タイミングで写
し込む。
【0007】2)主光学系を介して情報を写し込むもの 実開昭57−110548・・・主被写体と同一露出、
同一タイミングで写し込む。
同一タイミングで写し込む。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した様に、工事内
容を表示する情報を同一画面上に写し込む場合、現状で
は情報を黒板等に記入して撮影現場に立て掛け、工事現
場と同一画面内に写し込んでいる。この場合、情報記入
用の黒板を使用することには、以下のような多くの問題
が含まれている。
容を表示する情報を同一画面上に写し込む場合、現状で
は情報を黒板等に記入して撮影現場に立て掛け、工事現
場と同一画面内に写し込んでいる。この場合、情報記入
用の黒板を使用することには、以下のような多くの問題
が含まれている。
【0009】a)ある大きさが必要の為、持運びが面倒
である。
である。
【0010】b)記入情報を予め限定している為(フォ
ーマットの関係上)、撮影条件に依っては何枚か持運ぶ
必要がある。
ーマットの関係上)、撮影条件に依っては何枚か持運ぶ
必要がある。
【0011】c)被写体近傍に黒板を設置する場合、工
事内容によっては非常に大変である。
事内容によっては非常に大変である。
【0012】d)撮影毎に情報を書換える必要が有り、
緊急の場合等は厄介である。
緊急の場合等は厄介である。
【0013】また、既に提案されている技術にもそれぞ
れ問題がある。
れ問題がある。
【0014】つまり、上記の1)の従来例においては、
補助光学系、露出制御装置等が独立して必要となる為、
専用のカメラが必要となるか、又は、カメラが大きくな
る問題点がある。又、カメラ操作上煩雑になるものもあ
る。更に、多くの情報を入力しようとすると、装置構成
上無理が出てくる場合が考えられる。
補助光学系、露出制御装置等が独立して必要となる為、
専用のカメラが必要となるか、又は、カメラが大きくな
る問題点がある。又、カメラ操作上煩雑になるものもあ
る。更に、多くの情報を入力しようとすると、装置構成
上無理が出てくる場合が考えられる。
【0015】また、上記2)の従来例においては、主被
写体の露出は考慮されているが、情報の露出については
保証されていない構成となっている。
写体の露出は考慮されているが、情報の露出については
保証されていない構成となっている。
【0016】(発明の目的)本発明の目的は、主被写体
とこれに関係する補助情報の撮影を容易に行うことがで
き、しかも携帯性の優れた補助情報撮影装置を提供する
ことである。
とこれに関係する補助情報の撮影を容易に行うことがで
き、しかも携帯性の優れた補助情報撮影装置を提供する
ことである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1〜15記載の本発明は、絞り又は絞りと
シャッタを具備した撮影光学系を有する自動露出機能を
持つカメラと、前記撮影光学系を介して撮影される主被
写体に関係する補助情報が記入された補助情報記入部材
が設定される補助情報設定部と、前記補助情報記入部材
を照明する補助情報照明手段と、主被写体と共に前記補
助情報記入部材に記入された補助情報が画面内の一部に
写し込まれるように、前記補助情報像を前記撮影光学系
へ導く補助光学系とを備え、カメラと補助情報設定部,
補助情報照明手段,補助光学系とを一体に形成し、主被
写体と該主被写体に関係する補助情報が同一画面内に写
し込まれるようにしている。
めに、請求項1〜15記載の本発明は、絞り又は絞りと
シャッタを具備した撮影光学系を有する自動露出機能を
持つカメラと、前記撮影光学系を介して撮影される主被
写体に関係する補助情報が記入された補助情報記入部材
が設定される補助情報設定部と、前記補助情報記入部材
を照明する補助情報照明手段と、主被写体と共に前記補
助情報記入部材に記入された補助情報が画面内の一部に
写し込まれるように、前記補助情報像を前記撮影光学系
へ導く補助光学系とを備え、カメラと補助情報設定部,
補助情報照明手段,補助光学系とを一体に形成し、主被
写体と該主被写体に関係する補助情報が同一画面内に写
し込まれるようにしている。
【0018】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0019】図1は本発明の一実施例における補助情報
撮影装置に具備される光学系の構成を示す斜視図であ
る。
撮影装置に具備される光学系の構成を示す斜視図であ
る。
【0020】図1において、1は主撮影光学系、2は補
助光学系、3は、補助光学系2の焦点面近傍で、前記主
撮影光学系1と前記補助光学系2の合成された場合の被
写体面、3aは被写体面3の一部に設定された補助情報
記入シート、4は撮影フィルム面、4aはフィルム面4
上に結像された補助情報記入シート3aの結像面、5は
情報照明用装置の発光部である。
助光学系、3は、補助光学系2の焦点面近傍で、前記主
撮影光学系1と前記補助光学系2の合成された場合の被
写体面、3aは被写体面3の一部に設定された補助情報
記入シート、4は撮影フィルム面、4aはフィルム面4
上に結像された補助情報記入シート3aの結像面、5は
情報照明用装置の発光部である。
【0021】主被写体は、1の主撮影光学系を介して4
の撮影フィルム面に結像される。
の撮影フィルム面に結像される。
【0022】図2は、図1の主撮影光学系内に配置され
る絞り・シャッタ兼用の露出制御シャッタ部分を示す斜
視図である。
る絞り・シャッタ兼用の露出制御シャッタ部分を示す斜
視図である。
【0023】図2において、6,7は主撮影光学系1の
一部に配置される露出制御用のシャッタ羽根であり、軸
11を中心に各々反対方向に回動し、その開口部6a,
7aで絞り口径8が形成される。9はシャッタ羽根7に
設けられたスリット、10は発光部と受光部とから成る
フォトカプラであり、前記シャッタ羽根7の動きをスリ
ット9を介して検知するものである。
一部に配置される露出制御用のシャッタ羽根であり、軸
11を中心に各々反対方向に回動し、その開口部6a,
7aで絞り口径8が形成される。9はシャッタ羽根7に
設けられたスリット、10は発光部と受光部とから成る
フォトカプラであり、前記シャッタ羽根7の動きをスリ
ット9を介して検知するものである。
【0024】図3は本発明の一実施例における補助情報
撮影装置の要部構成を示すブロック図である。
撮影装置の要部構成を示すブロック図である。
【0025】図3において、12はカメラの全機能を制
御するマイクロコンピュータ等より成る制御回路、13
はシャッタ駆動回路、14はカメラのストロボ回路、1
5は前記ストロボ回路14によって起動されるキセノン
管、16は前記フォトカプラ10の出力パルスを検出す
るフォトカプラ回路、19はISO検知回路であり、こ
れらは通常はカメラ側に組込まれている。
御するマイクロコンピュータ等より成る制御回路、13
はシャッタ駆動回路、14はカメラのストロボ回路、1
5は前記ストロボ回路14によって起動されるキセノン
管、16は前記フォトカプラ10の出力パルスを検出す
るフォトカプラ回路、19はISO検知回路であり、こ
れらは通常はカメラ側に組込まれている。
【0026】17は情報照明用のストロボ回路、18は
前記ストロボ回路17によって起動される情報照明用の
キセノン管であり、これらは補助情報照明装置側に組込
まれている。
前記ストロボ回路17によって起動される情報照明用の
キセノン管であり、これらは補助情報照明装置側に組込
まれている。
【0027】図4は本発明の一実施例における補助情報
撮影装置の斜視図であり、(a)は撮影(使用)状態を
示し、(b)は折り畳んだ収納状態を示している。
撮影装置の斜視図であり、(a)は撮影(使用)状態を
示し、(b)は折り畳んだ収納状態を示している。
【0028】図4において、Cは絞り・シャッタ兼用タ
イプのカメラで、主撮影光学系1,露出制御シャッタ
部,制御回路12,シャッタ回路13,ストロボ回路1
4,キセノン管15,フォトカプラ回路16,ISO検
知回路19,撮影フィルムはこの中に組込まれている。
20はレリーズボタン、21は主被写体を照射するスト
ロボ発光部、22はファインダ、23は主被写体を測光
する受光部、24は折り畳み可能なカメラ保持台であ
る。
イプのカメラで、主撮影光学系1,露出制御シャッタ
部,制御回路12,シャッタ回路13,ストロボ回路1
4,キセノン管15,フォトカプラ回路16,ISO検
知回路19,撮影フィルムはこの中に組込まれている。
20はレリーズボタン、21は主被写体を照射するスト
ロボ発光部、22はファインダ、23は主被写体を測光
する受光部、24は折り畳み可能なカメラ保持台であ
る。
【0029】25は補助光学系2の構成要素の一部を成
すハーフミラー26とレンズ27を保持する枠体で、カ
メラ保持台24に着脱可能に取付けられていて、主被写
体の光路を遮蔽する突起部25aを有する。28はカメ
ラ保持台24の回転軸、29は本装置の本体、30は反
射ミラーで、前記ハーフミラー26とレンズ27と共に
補助光学系2を構成している。31は折り畳み時にカメ
ラCが収納されるスペース、32は情報を記入した補助
情報記入シート33(図1の3aに相当する)をセット
するセット部であり、該セット部32と補助情報記入シ
ート33を押える蓋34とにより補助情報設定部を成し
ている。
すハーフミラー26とレンズ27を保持する枠体で、カ
メラ保持台24に着脱可能に取付けられていて、主被写
体の光路を遮蔽する突起部25aを有する。28はカメ
ラ保持台24の回転軸、29は本装置の本体、30は反
射ミラーで、前記ハーフミラー26とレンズ27と共に
補助光学系2を構成している。31は折り畳み時にカメ
ラCが収納されるスペース、32は情報を記入した補助
情報記入シート33(図1の3aに相当する)をセット
するセット部であり、該セット部32と補助情報記入シ
ート33を押える蓋34とにより補助情報設定部を成し
ている。
【0030】補助情報照明装置は、図3のキセノン管1
8に相当する発光部35とストロボ発光回路17とから
構成される。
8に相当する発光部35とストロボ発光回路17とから
構成される。
【0031】図5は、上記図4(a)の断面図である。
【0032】図5において、36はハーフミラー26と
反射ミラー30とで折り曲げられる主撮影光学系の仮想
光軸、37は補助情報の入射光路、38はハーフミラー
26に貼りつけられた遮光紙、39は枠体25の折り畳
み時の収納スペース、θ1 は主撮影光学系1の撮影画
角、HY は主撮影光学系1の光軸と補助情報記入シート
33の中心のズレ量、Yはカメラの光軸と補助情報記入
シート33の中心のズレ量を示す。
反射ミラー30とで折り曲げられる主撮影光学系の仮想
光軸、37は補助情報の入射光路、38はハーフミラー
26に貼りつけられた遮光紙、39は枠体25の折り畳
み時の収納スペース、θ1 は主撮影光学系1の撮影画
角、HY は主撮影光学系1の光軸と補助情報記入シート
33の中心のズレ量、Yはカメラの光軸と補助情報記入
シート33の中心のズレ量を示す。
【0033】図6は、図5を正面から見た部分図であ
る。
る。
【0034】図6において、θ2 は反射仮想光軸36を
傾けた角度、Xは主撮影光学系1の光軸と補助情報記入
シート33の中心のズレ量、HX は反射仮想光軸36と
補助情報記入シート33の中心のズレ量を示す。
傾けた角度、Xは主撮影光学系1の光軸と補助情報記入
シート33の中心のズレ量、HX は反射仮想光軸36と
補助情報記入シート33の中心のズレ量を示す。
【0035】次に、動作について説明する。
【0036】図1において、通常撮影では主被写体は主
撮影光学系1を介してフィルム面4上に結像される。
撮影光学系1を介してフィルム面4上に結像される。
【0037】補助光学系2を主撮影光学系1の全面に亙
って配設した場合、主撮影光学系1と補助光学系2との
合成光学系を介して撮影すると、被写体面3がフィルム
4に結像されることになる。この場合、被写体面3は補
助光学系2の焦点面近傍に設定されている。これは、ク
ローズアップレンズを使用して近接撮影するときの光学
システムとして公知である。この原理を利用して、被写
体面3上で撮影光軸からHX ,HY の位置にある写し込
みたい補助情報記入シート3aを、撮影光軸とその光軸
が略平行な関係となるように置かれた補助光学系2と主
撮影光学系1の合成光学系で写し込む。この場合、合成
光学系で写し込まれる被写体は部分的なものなので、補
助光学系2も補助情報記入シート3aをカバーする大き
さのものであれば良い。
って配設した場合、主撮影光学系1と補助光学系2との
合成光学系を介して撮影すると、被写体面3がフィルム
4に結像されることになる。この場合、被写体面3は補
助光学系2の焦点面近傍に設定されている。これは、ク
ローズアップレンズを使用して近接撮影するときの光学
システムとして公知である。この原理を利用して、被写
体面3上で撮影光軸からHX ,HY の位置にある写し込
みたい補助情報記入シート3aを、撮影光軸とその光軸
が略平行な関係となるように置かれた補助光学系2と主
撮影光学系1の合成光学系で写し込む。この場合、合成
光学系で写し込まれる被写体は部分的なものなので、補
助光学系2も補助情報記入シート3aをカバーする大き
さのものであれば良い。
【0038】補助情報記入シート3aは主被写体とは異
なった距離関係にある為、主被写体とは異なった露出条
件で露光する必要がある。主被写体の露出はカメラに内
蔵してある測光システムにより決定され、絞りとシャッ
タスピードの所定の組合せで露光されるので、被写体の
輝度により絞り口径が変化する。それに伴い補助情報記
入シート3aの露出条件も変ってしまう。また、被写体
の条件によってストロボ(フラッシュ)撮影する場合、
主被写体までの距離により絞り値が変化するものがあ
り、この時も補助情報記入シート3aの露出条件は変っ
てしまう。
なった距離関係にある為、主被写体とは異なった露出条
件で露光する必要がある。主被写体の露出はカメラに内
蔵してある測光システムにより決定され、絞りとシャッ
タスピードの所定の組合せで露光されるので、被写体の
輝度により絞り口径が変化する。それに伴い補助情報記
入シート3aの露出条件も変ってしまう。また、被写体
の条件によってストロボ(フラッシュ)撮影する場合、
主被写体までの距離により絞り値が変化するものがあ
り、この時も補助情報記入シート3aの露出条件は変っ
てしまう。
【0039】本実施例では、上述の場合でも補助情報記
入シート3aが適正露出されるようにしたものである。
入シート3aが適正露出されるようにしたものである。
【0040】図2及び図3において、主撮影光学系1に
組込まれている絞り・シャッタ兼用の露出制御用のシャ
ッタ羽根6,7は、通常は絞り口径8が閉じられている
状態にある。
組込まれている絞り・シャッタ兼用の露出制御用のシャ
ッタ羽根6,7は、通常は絞り口径8が閉じられている
状態にある。
【0041】上記の状態において、カメラがレリーズさ
れると、制御回路12によりシャッタ回路13が制御さ
れ、図示されていない公知の方法でシャッタ羽根6,7
が各々軸11を中心に回動し、絞り口径8が開き、露出
が開始する。シャッタ羽根7の動きはフォトカプラ10
とスリット9により位置検知される。その後、シャッタ
回路13を介して露出値が決定され、閉じ信号により前
記シャッタ羽根6,7が逆方向に回動して絞り口径8が
閉じて露出が終る。これにより、主被写体に対して適正
な露出を与えることが出来る。
れると、制御回路12によりシャッタ回路13が制御さ
れ、図示されていない公知の方法でシャッタ羽根6,7
が各々軸11を中心に回動し、絞り口径8が開き、露出
が開始する。シャッタ羽根7の動きはフォトカプラ10
とスリット9により位置検知される。その後、シャッタ
回路13を介して露出値が決定され、閉じ信号により前
記シャッタ羽根6,7が逆方向に回動して絞り口径8が
閉じて露出が終る。これにより、主被写体に対して適正
な露出を与えることが出来る。
【0042】ストロボ撮影の場合は、被写体までの距離
により決まる所定の絞り口径を、フォトカプラ10で位
置検知し、制御回路12を介してカメラ側のストロボ回
路14を制御し、上記の絞り口径でキセノン管15を発
光させ、主被写体を照射し、その後シャッタ羽根6,7
を閉じる。
により決まる所定の絞り口径を、フォトカプラ10で位
置検知し、制御回路12を介してカメラ側のストロボ回
路14を制御し、上記の絞り口径でキセノン管15を発
光させ、主被写体を照射し、その後シャッタ羽根6,7
を閉じる。
【0043】次に、補助情報記入シート3aの露光につ
いて述べる。
いて述べる。
【0044】シャッタ羽根6,7が作動し、絞り口径8
が所定の口径になると、フォトカプラ10によりそのこ
とが位置検知され、フォトカプラ回路16,制御回路1
2を介して補助情報照明装置側のストロボ回路17が制
御され、キセノン管18が発光して補助情報記入シート
3aが照射される。この時間は非常に短時間なので、補
助情報記入シート3aは、常に所定の絞り口径と一定照
射光量によって露光され、適正露出が得られる。
が所定の口径になると、フォトカプラ10によりそのこ
とが位置検知され、フォトカプラ回路16,制御回路1
2を介して補助情報照明装置側のストロボ回路17が制
御され、キセノン管18が発光して補助情報記入シート
3aが照射される。この時間は非常に短時間なので、補
助情報記入シート3aは、常に所定の絞り口径と一定照
射光量によって露光され、適正露出が得られる。
【0045】フィルム感度はISO検知回路19により
制御回路12に入力され、カメラ側では露出制御用の情
報の一つとして用いられる。また、補助情報照明装置側
では、ISO検知回路19からのフィルム感度は、スト
ロボ回路17を制御して発光光量を変えることで適正露
出が得られるようにするのに用いられる。なお、手動で
フィルム感度情報に応じて発光量を切替える様にするこ
とも可能である。この他に、補助情報照明装置のストロ
ボ回路17によるキセノン管18の発光時の絞り口径8
の大きさを変える様に、ISO検知回路19の情報で制
御回路12を制御し、ストロボ回路17の発光タイミン
グをずらすことも出来る。
制御回路12に入力され、カメラ側では露出制御用の情
報の一つとして用いられる。また、補助情報照明装置側
では、ISO検知回路19からのフィルム感度は、スト
ロボ回路17を制御して発光光量を変えることで適正露
出が得られるようにするのに用いられる。なお、手動で
フィルム感度情報に応じて発光量を切替える様にするこ
とも可能である。この他に、補助情報照明装置のストロ
ボ回路17によるキセノン管18の発光時の絞り口径8
の大きさを変える様に、ISO検知回路19の情報で制
御回路12を制御し、ストロボ回路17の発光タイミン
グをずらすことも出来る。
【0046】次に、図4を用いてその作動について説明
する。
する。
【0047】図4(a)は補助情報撮影装置の使用状態
を示しており、カメラCは公知の方法でカメラ保持台2
4に着脱可能に取付けられている。このカメラCには、
既に述べたように、撮影に必要な図3の各回路が組込ま
れている。
を示しており、カメラCは公知の方法でカメラ保持台2
4に着脱可能に取付けられている。このカメラCには、
既に述べたように、撮影に必要な図3の各回路が組込ま
れている。
【0048】図4(b)の収納状態からカメラ保持台2
4を回転軸28を中心に引き起し、公知の任意の方法で
ロックする。これにより、図4(a)の状態にある。こ
の際、同時にカメラ保持台24に取付けられている枠体
25も撮影位置にセットされる。なお、枠体25は収納
状態によっては、カメラ保持台24を引き起してから取
付ける必要がある。又、反射ミラー30は該装置の折り
畳み収納状態によっては、回転収納可能にセットしてお
く事も可能である。
4を回転軸28を中心に引き起し、公知の任意の方法で
ロックする。これにより、図4(a)の状態にある。こ
の際、同時にカメラ保持台24に取付けられている枠体
25も撮影位置にセットされる。なお、枠体25は収納
状態によっては、カメラ保持台24を引き起してから取
付ける必要がある。又、反射ミラー30は該装置の折り
畳み収納状態によっては、回転収納可能にセットしてお
く事も可能である。
【0049】そして、図4(a)に示す様に、撮影した
い補助情報記入シート33を蓋34を開けて挿入し、蓋
34を閉じる。
い補助情報記入シート33を蓋34を開けて挿入し、蓋
34を閉じる。
【0050】上記の様に撮影準備が完了した後、カメラ
を被写体に向けてレリーズボタン20の操作がなされる
と、カメラが作動を開始する。カメラは測距を行い、主
被写体までの距離情報を制御回路12の中に取込み、レ
ンズをセットする。そして、測光用の受光部23で主被
写体の明るさを測り、条件を制御回路12の中に取込
み、シャッタ回路13を制御する。ここまでのカメラ動
作は公知の方法で行われる。シャッタが動作すると、図
2,図3にて説明した順序でカメラが作動し、絞り口径
8が所定の大きさになると補助情報照明装置の発光部3
5が発光して、補助情報記入シート33の情報面を照射
する。補助情報照明装置の照明源はキセノン管であるの
で非常に短時間でその発光が終る。
を被写体に向けてレリーズボタン20の操作がなされる
と、カメラが作動を開始する。カメラは測距を行い、主
被写体までの距離情報を制御回路12の中に取込み、レ
ンズをセットする。そして、測光用の受光部23で主被
写体の明るさを測り、条件を制御回路12の中に取込
み、シャッタ回路13を制御する。ここまでのカメラ動
作は公知の方法で行われる。シャッタが動作すると、図
2,図3にて説明した順序でカメラが作動し、絞り口径
8が所定の大きさになると補助情報照明装置の発光部3
5が発光して、補助情報記入シート33の情報面を照射
する。補助情報照明装置の照明源はキセノン管であるの
で非常に短時間でその発光が終る。
【0051】上記の様にして補助情報記入シート33の
情報面が照射されると、その後は反射ミラー30を介し
て光路が曲げられ、レンズ27に導かれ、更に、ハーフ
ミラー26で再度光路が折曲げられて、主撮影光学系1
に取込まれてフィルム面4に結像される。補助情報記入
シート33の露出は、ストロボ発光時の絞り口径とスト
ロボ発光部35の光量で決る。主被写体の露出は更に継
続され、絞り口径8は大きくなり、測光情報に基いた大
きさになるとシャッタ回路13の信号でシャッタ羽根
6,7が閉じ、露光が終了する。
情報面が照射されると、その後は反射ミラー30を介し
て光路が曲げられ、レンズ27に導かれ、更に、ハーフ
ミラー26で再度光路が折曲げられて、主撮影光学系1
に取込まれてフィルム面4に結像される。補助情報記入
シート33の露出は、ストロボ発光時の絞り口径とスト
ロボ発光部35の光量で決る。主被写体の露出は更に継
続され、絞り口径8は大きくなり、測光情報に基いた大
きさになるとシャッタ回路13の信号でシャッタ羽根
6,7が閉じ、露光が終了する。
【0052】主被写体の補助情報結像面4a相当部分は
突起25aに遮蔽されるため、結像面4には結像しない
で、ハーフミラー26で折曲げられた補助情報が写し込
まれる。
突起25aに遮蔽されるため、結像面4には結像しない
で、ハーフミラー26で折曲げられた補助情報が写し込
まれる。
【0053】その後、該装置を折り畳んだ収納状態にす
る場合は、ロック機能を解除し、軸28を中心にカメラ
固定台24を収納方向に回動する。本体29には図5に
示した様に収納スペース31,39が設けてあり、ここ
にカメラCと枠体25が納る様に配慮されている。
る場合は、ロック機能を解除し、軸28を中心にカメラ
固定台24を収納方向に回動する。本体29には図5に
示した様に収納スペース31,39が設けてあり、ここ
にカメラCと枠体25が納る様に配慮されている。
【0054】枠体25を取外し可能にすると、収納時に
取外して別の場所に収納する事も出来、この場合はスペ
ース39が不要に出来る為、本体29を底面を扁平形状
に出来る。
取外して別の場所に収納する事も出来、この場合はスペ
ース39が不要に出来る為、本体29を底面を扁平形状
に出来る。
【0055】補助情報写し込み光路は、ミラー26,3
0で折曲げられ、カメラの主被写体の画角θ1 内に本体
29が入り込まないようにカメラ光軸からYだけ離すよ
うに配慮する必要がある。又、補助情報記入シート3a
は図1に示すようにカメラ光軸からHX ,HY 離れた位
置にあるため、そのまま光路を折曲げたのでは装置本体
29が大きくなってしまう。
0で折曲げられ、カメラの主被写体の画角θ1 内に本体
29が入り込まないようにカメラ光軸からYだけ離すよ
うに配慮する必要がある。又、補助情報記入シート3a
は図1に示すようにカメラ光軸からHX ,HY 離れた位
置にあるため、そのまま光路を折曲げたのでは装置本体
29が大きくなってしまう。
【0056】図6ではこの点を配慮し、補助光学系2
(26,27)をθ2 だけ傾けて情報シート33の中心
がカメラ光軸に近づく様に配慮し、本体29のコンパク
ト化が図られている。
(26,27)をθ2 だけ傾けて情報シート33の中心
がカメラ光軸に近づく様に配慮し、本体29のコンパク
ト化が図られている。
【0057】更に、図6で示す様に、ハーフミラー26
をカメラCの発光部21とカメラCの光軸を挟んだ関係
位置に配置し、カメラCのストロボ光に補助光学系2
(26,27)が影響されない様にしてある。
をカメラCの発光部21とカメラCの光軸を挟んだ関係
位置に配置し、カメラCのストロボ光に補助光学系2
(26,27)が影響されない様にしてある。
【0058】図7は上述した動作の概略を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【0059】レリーズボタン20によりレリーズされる
と(ステップ101)、各回路に電源が供給され、制御
回路12が作動し、シャッタ回路13及びフォトカプラ
回路16も制御状態になる。シャッタ回路13が制御状
態になると、図示されていない公知の方法によりシャッ
タ駆動用マグネットに通電され(ステップ102)、シ
ャッタ羽根6,7が開き方向に回動を開始する。シャッ
タ羽根6,7の動きに伴い、フォトカプラ10がスリッ
ト9を検出し、フォトカプラ回路16によってパルス数
がカウントされる(ステップ103)。
と(ステップ101)、各回路に電源が供給され、制御
回路12が作動し、シャッタ回路13及びフォトカプラ
回路16も制御状態になる。シャッタ回路13が制御状
態になると、図示されていない公知の方法によりシャッ
タ駆動用マグネットに通電され(ステップ102)、シ
ャッタ羽根6,7が開き方向に回動を開始する。シャッ
タ羽根6,7の動きに伴い、フォトカプラ10がスリッ
ト9を検出し、フォトカプラ回路16によってパルス数
がカウントされる(ステップ103)。
【0060】所定の固定されたパルス数をカウントする
とフォトカプラ回路16から信号が制御回路12に伝達
され、制御回路12は補助情報照明装置側のストロボ回
路17内に具備されたサイリスタをONし、トリガコイ
ルを誘起する。これにより、キセノン管18が導通状態
となってストロボ発光する(ステップ104)。
とフォトカプラ回路16から信号が制御回路12に伝達
され、制御回路12は補助情報照明装置側のストロボ回
路17内に具備されたサイリスタをONし、トリガコイ
ルを誘起する。これにより、キセノン管18が導通状態
となってストロボ発光する(ステップ104)。
【0061】次に、主被写体の輝度がストロボ発光を必
要とする程に暗いか否かを判別し、もし明るければ(ス
テップ105)、上記シャッタ羽根6,7は更に開き方
向に回動を続け、その後図示されていない露出制御回路
にて主被写体に対する露光が適正に行われたことが検知
されると、制御回路12はシャッタ回路13を介してシ
ャッタ駆動用マグネットの通電をOFFにする(ステッ
プ107)。これにより、今度はシャッタ羽根6,7は
閉じ方向に回動し、フィルム4への露出が終える。
要とする程に暗いか否かを判別し、もし明るければ(ス
テップ105)、上記シャッタ羽根6,7は更に開き方
向に回動を続け、その後図示されていない露出制御回路
にて主被写体に対する露光が適正に行われたことが検知
されると、制御回路12はシャッタ回路13を介してシ
ャッタ駆動用マグネットの通電をOFFにする(ステッ
プ107)。これにより、今度はシャッタ羽根6,7は
閉じ方向に回動し、フィルム4への露出が終える。
【0062】一方、主被写体の輝度がストロボ発光を必
要とする程に暗いか否かを判別した結果、暗ければ(ス
テップ105)、図示されていない公知の測距装置によ
る距離情報に基づき決定されるパルス数をフォトカプラ
回路16がカウントしてこの旨の信号が制御回路12に
信号が伝達されると、制御回路12はカメラ側のストロ
ボ回路14内に具備されたサイリスタをONし、トリガ
コイルを誘起する。これにより、キセノン管15が導通
状態となってストロボ発光し(ステップ106)、主被
写体が照明されて露出が行われる。
要とする程に暗いか否かを判別した結果、暗ければ(ス
テップ105)、図示されていない公知の測距装置によ
る距離情報に基づき決定されるパルス数をフォトカプラ
回路16がカウントしてこの旨の信号が制御回路12に
信号が伝達されると、制御回路12はカメラ側のストロ
ボ回路14内に具備されたサイリスタをONし、トリガ
コイルを誘起する。これにより、キセノン管15が導通
状態となってストロボ発光し(ステップ106)、主被
写体が照明されて露出が行われる。
【0063】この後は前述と同様、制御回路12はシャ
ッタ回路13を介してシャッタ駆動用マグネットの通電
をOFFにし(ステップ107)、シャッタ羽根6,7
を閉じる。
ッタ回路13を介してシャッタ駆動用マグネットの通電
をOFFにし(ステップ107)、シャッタ羽根6,7
を閉じる。
【0064】本実施例の補助情報撮影装置は、次に記載
する新機能,性能を有し、建築土木関係の工事経過証明
写真等にその効果を発揮する。
する新機能,性能を有し、建築土木関係の工事経過証明
写真等にその効果を発揮する。
【0065】1)装置内に補助情報記入シートの設定部
を設けた事により、任意、且つ、簡単に補助情報の設定
が出来る。更に詳述すれば、従来の黒板に相当する補助
情報記入シートを、予め工事内容がわかることが殆どで
あるのでそれに対応したものを事前に用意しておき(も
ちろん、その場で記入することも容易である)、これを
該装置に設定することのみで、工事経過証明写真を得る
ことが可能となる。
を設けた事により、任意、且つ、簡単に補助情報の設定
が出来る。更に詳述すれば、従来の黒板に相当する補助
情報記入シートを、予め工事内容がわかることが殆どで
あるのでそれに対応したものを事前に用意しておき(も
ちろん、その場で記入することも容易である)、これを
該装置に設定することのみで、工事経過証明写真を得る
ことが可能となる。
【0066】2)装置内にセットされた自動露出機能を
持つカメラのシャッタ羽根の動き量を検知し、一定の絞
り口径になった時、補助情報照明装置が発光する構成に
しているため、適正露出で補助情報の撮影が出来る。
持つカメラのシャッタ羽根の動き量を検知し、一定の絞
り口径になった時、補助情報照明装置が発光する構成に
しているため、適正露出で補助情報の撮影が出来る。
【0067】3)本補助情報撮影装置は折畳み可能な構
成してあるため、携体性に優れた効果を発揮する。
成してあるため、携体性に優れた効果を発揮する。
【0068】以上の様に、現在工事現場等でよく見られ
る黒板を使用した情報撮影の煩わしさを大幅に改善する
ことができる。
る黒板を使用した情報撮影の煩わしさを大幅に改善する
ことができる。
【0069】その他の効果としては、補助光学系を保持
した枠体25を取り外し可能な構成にすることにより、
これを取り外すことにより、通常のカメラとしても使用
することが出来る。また、カメラCを取り外し可能にす
ることも容易であり、このような構成にした場合、通常
のカメラに一部手を加えた構成(補助情報照明装置と制
御回路12の信号の授受が行える様にする端子部を具備
する等)にすることのみで使用可能となる。
した枠体25を取り外し可能な構成にすることにより、
これを取り外すことにより、通常のカメラとしても使用
することが出来る。また、カメラCを取り外し可能にす
ることも容易であり、このような構成にした場合、通常
のカメラに一部手を加えた構成(補助情報照明装置と制
御回路12の信号の授受が行える様にする端子部を具備
する等)にすることのみで使用可能となる。
【0070】(発明と実施例の対応)本実施例におい
て、セット部32,蓋34が本発明の補助情報設定部に
相当し、ハーフミラー26,反射ミラー30,レンズ2
7が本発明の補助光学系に相当し、カメラCが本発明の
自動露出機能付きのカメラに相当し、ストロボ回路1
7,キセノン管18,発光部35が本発明の補助情報照
明手段に相当する。
て、セット部32,蓋34が本発明の補助情報設定部に
相当し、ハーフミラー26,反射ミラー30,レンズ2
7が本発明の補助光学系に相当し、カメラCが本発明の
自動露出機能付きのカメラに相当し、ストロボ回路1
7,キセノン管18,発光部35が本発明の補助情報照
明手段に相当する。
【0071】また、補助情報記入シート3a,33が補
助情報記入部材に相当する。
助情報記入部材に相当する。
【0072】以上が実施例の各構成と本発明の各構成の
対応関係であるが、本発明は、この実施例の構成に限定
されるものではなく、請求項で示した機能、又は実施例
がもつ機能が達成できる構成であればどのようなもので
あってもよいことは言うまでもない。
対応関係であるが、本発明は、この実施例の構成に限定
されるものではなく、請求項で示した機能、又は実施例
がもつ機能が達成できる構成であればどのようなもので
あってもよいことは言うまでもない。
【0073】(変形例)本実施例では、カメラの露出制
御が絞り・シャッタ兼用のタイプのものを想定して、主
被写体の露光途中の一定タイミング(常に一定の絞り口
径)で補助情報を照明して適性露光が得られる様にして
いたが、カメラの露出制御が絞り・シャッタ独立で行う
ものであっても適用可能であり、この場合は、主被写体
の露光条件を補助情報照明装置にフィードバックしてそ
の照明量を制御して、適正露光が得られるようにすれば
良い。
御が絞り・シャッタ兼用のタイプのものを想定して、主
被写体の露光途中の一定タイミング(常に一定の絞り口
径)で補助情報を照明して適性露光が得られる様にして
いたが、カメラの露出制御が絞り・シャッタ独立で行う
ものであっても適用可能であり、この場合は、主被写体
の露光条件を補助情報照明装置にフィードバックしてそ
の照明量を制御して、適正露光が得られるようにすれば
良い。
【0074】また、本実施例では、記録媒体としてフィ
ルムを例にしているが、これに限定されるものではな
く、撮像素子であってもあってもよい。
ルムを例にしているが、これに限定されるものではな
く、撮像素子であってもあってもよい。
【0075】更に、本実施例では、補助情報設定部の位
置は固定にしてあるが、カメラの焦点距離が可変であっ
た場合には、焦点距離か可変に連動してその位置を変化
させる構成が望ましい。
置は固定にしてあるが、カメラの焦点距離が可変であっ
た場合には、焦点距離か可変に連動してその位置を変化
させる構成が望ましい。
【0076】本発明は、工事用の装置として発明が発生
したが、この他に被写体と一緒に関係情報等を写し込む
ものすべてに活用出来る。
したが、この他に被写体と一緒に関係情報等を写し込む
ものすべてに活用出来る。
【0077】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
撮影光学系を介して撮影される主被写体に関係する補助
情報が記入された補助情報記入部材が設定される補助情
報設定部,前記補助情報記入部材を照明する補助情報照
明手段、及び、主被写体と共に補助情報記入部材に記入
された補助情報が画面内の一部に写し込まれるように、
前記補助情報像を撮影光学系へ導く補助光学系とカメラ
とを一体に形成し、主被写体と該主被写体に関係する補
助情報が同一画面内に写し込まれるようにしている。
撮影光学系を介して撮影される主被写体に関係する補助
情報が記入された補助情報記入部材が設定される補助情
報設定部,前記補助情報記入部材を照明する補助情報照
明手段、及び、主被写体と共に補助情報記入部材に記入
された補助情報が画面内の一部に写し込まれるように、
前記補助情報像を撮影光学系へ導く補助光学系とカメラ
とを一体に形成し、主被写体と該主被写体に関係する補
助情報が同一画面内に写し込まれるようにしている。
【0078】よって、主被写体とこれに関係する補助情
報の撮影を容易に行うことができ、しかも携帯性の優れ
た補助情報撮影装置を提供可能となる。
報の撮影を容易に行うことができ、しかも携帯性の優れ
た補助情報撮影装置を提供可能となる。
【図1】本発明の一実施例における補助情報撮影装置に
具備される光学系の構成を示す斜視図である。
具備される光学系の構成を示す斜視図である。
【図2】図1の主撮影光学系内に配置される絞り・シャ
ッタ兼用の露出制御シャッタ部分を示す斜視図である。
ッタ兼用の露出制御シャッタ部分を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例における補助情報撮影装置の
要部構成を示すブロック図である。
要部構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施例における補助情報撮影装置の
撮影使用時と収納時の状態を示す斜視図である。
撮影使用時と収納時の状態を示す斜視図である。
【図5】図4(a)の断面図である。
【図6】図5を正面から見た部分図である。
【図7】本発明の一実施例における補助情報撮影装置の
概略動作を示すフローチャートである。
概略動作を示すフローチャートである。
1 主撮影光学系 2 補助光学系 3a 補助情報記入シート 6,7 シャッタ羽根 10 フォトカプラ 12 制御回路 14,17 ストロボ回路 15,18 キセノン管 24 カメラ保持台 25 枠体 26 ハーフミラー 27 レンズ 29 本体 30 反射ミラー 32 セット部 33 補助情報記入シート 34 蓋 35 発光部
Claims (15)
- 【請求項1】 絞り又は絞りとシャッタを具備した撮影
光学系を有する自動露出機能を持つカメラと、前記撮影
光学系を介して撮影される主被写体に関係する補助情報
が記入された補助情報記入部材が設定される補助情報設
定部と、前記補助情報記入部材を照明する補助情報照明
手段と、主被写体と共に前記補助情報記入部材に記入さ
れた補助情報が画面内の一部に写し込まれるように、前
記補助情報像を前記撮影光学系へ導く補助光学系とを備
えた補助情報撮影装置。 - 【請求項2】 前記補助情報照明手段は、主被写体の輝
度に関係なく、カメラのシャッタの開き動作に連動し
て、常に一定の絞り口径の時にカメラによって制御され
て発光する手段であることを特徴とする請求項1記載の
補助情報撮影装置。 - 【請求項3】 前記補助情報照明手段は、フィルム感度
情報に基づいてその発光量が自動的に或は手動により切
替えられる構成の手段であることを特徴とする請求項2
記載の補助情報撮影装置。 - 【請求項4】 前記補助情報照明手段の、絞り口径に対
する発光タイミングは自動的に或は手動により切替えら
れることを特徴とする請求項2記載の補助情報撮影装
置。 - 【請求項5】 前記補助情報照明手段は、カメラの露出
制御情報に基づいてその発光量が自動的に或は手動によ
り切替えられる構成の手段であることを特徴とする請求
項1記載の補助情報撮影装置。 - 【請求項6】 該装置より、前記補助情報設定部と補助
情報照明手段を取り外し可能に構成したことを特徴とす
る請求項1記載の補助情報撮影装置。 - 【請求項7】 該装置より、前記カメラを取り外し可能
に構成したことを特徴とする請求項1記載の補助情報撮
影装置。 - 【請求項8】 前記補助情報照明手段は、閃光時間の短
いストロボ装置によって構成されることを特徴とする請
求項1記載の補助情報撮影装置。 - 【請求項9】 前記補助光学系は、レンズと偶数枚のミ
ラーで構成されることを特徴とする請求項1記載の補助
情報撮影装置。 - 【請求項10】 前記ミラーは、補助光学系の光路を屈
折させるて撮影光学系に補助情報像を導く光学部材であ
ることを特徴とする請求項9記載の補助情報撮影装置。 - 【請求項11】 前記撮影光学系の光路内に、補助情報
写し込み部分を遮蔽する遮蔽部材を設けたことを特徴と
する請求項1記載の補助情報撮影装置。 - 【請求項12】 前記補助情報設定部の位置は、前記カ
メラの焦点距離に応じて変化させられることを特徴とす
る請求項1記載の補助情報撮影装置。 - 【請求項13】 該装置は、使用時には前記カメラが露
出し、収納時には前記カメラが内部に収納される折り畳
み構造であることを特徴とする請求項1記載の補助情報
撮影装置。 - 【請求項14】 前記補助情報設定部は、前記補助光学
系の焦点距離近傍に配置されたことを特徴とする請求項
1記載の補助情報撮影装置。 - 【請求項15】 前記補正光学系は、前記カメラの撮影
画角外に配置されており、補助情報像を撮影画面に導く
ことが可能な角度だけ傾けて配置されていることを特徴
とする請求項1記載の補助情報撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6244962A JPH0887063A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 補助情報撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6244962A JPH0887063A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 補助情報撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0887063A true JPH0887063A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=17126550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6244962A Pending JPH0887063A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | 補助情報撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0887063A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104932176A (zh) * | 2014-03-19 | 2015-09-23 | 董醒华 | 钥匙照相的辅助工具 |
| JP2019197117A (ja) * | 2018-05-08 | 2019-11-14 | 中国電力株式会社 | ポータブル撮影装置 |
-
1994
- 1994-09-14 JP JP6244962A patent/JPH0887063A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104932176A (zh) * | 2014-03-19 | 2015-09-23 | 董醒华 | 钥匙照相的辅助工具 |
| CN104932176B (zh) * | 2014-03-19 | 2017-06-16 | 董醒华 | 钥匙照相的辅助工具 |
| JP2019197117A (ja) * | 2018-05-08 | 2019-11-14 | 中国電力株式会社 | ポータブル撮影装置 |
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