JPH0887210A - 複写管理システム - Google Patents
複写管理システムInfo
- Publication number
- JPH0887210A JPH0887210A JP6225016A JP22501694A JPH0887210A JP H0887210 A JPH0887210 A JP H0887210A JP 6225016 A JP6225016 A JP 6225016A JP 22501694 A JP22501694 A JP 22501694A JP H0887210 A JPH0887210 A JP H0887210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- copying
- information
- copy
- management apparatus
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複写装置で一度に表示できない複写操作また
は複写管理に必要な情報を管理装置側で補助表示でき
る。 【構成】 複写装置100から転送される補助表示要求
コマンドを解析してCPU801,901がSRAM9
04から対応する詳細情報または補足情報を読み出して
ディスプレイ502に表示する構成を特徴とする。
は複写管理に必要な情報を管理装置側で補助表示でき
る。 【構成】 複写装置100から転送される補助表示要求
コマンドを解析してCPU801,901がSRAM9
04から対応する詳細情報または補足情報を読み出して
ディスプレイ502に表示する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写装置を使用する使
用者を部門または個人別に管理する機能を備えた複写管
理システムに関するものである。
用者を部門または個人別に管理する機能を備えた複写管
理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、部門または個人別に複写枚数等を
管理するための複写管理装置が提案されている。この複
写管理装置は、部門別の複写枚数等を集計したり、単価
や上限枚数を設定するため、液晶ディスプレイ等の表示
部と、キーが配置されている入力部を備えている。
管理するための複写管理装置が提案されている。この複
写管理装置は、部門別の複写枚数等を集計したり、単価
や上限枚数を設定するため、液晶ディスプレイ等の表示
部と、キーが配置されている入力部を備えている。
【0003】また、通常この複写管理装置は、複写装置
本体の上部またはプラテンガラスの横側に常時置かれて
いる。
本体の上部またはプラテンガラスの横側に常時置かれて
いる。
【0004】一方、部門あるいは個人別にカードを挿入
し、該カードに記憶されているコードと、あらかじめ記
憶されているコードとを比較して一致することにより、
複写動作を可能とし、コピー枚数等を部門あるいは個人
別に管理可能な複写管理装置も提案されている。
し、該カードに記憶されているコードと、あらかじめ記
憶されているコードとを比較して一致することにより、
複写動作を可能とし、コピー枚数等を部門あるいは個人
別に管理可能な複写管理装置も提案されている。
【0005】また、ID情報を入力し、あらかじめ登録
されているID情報と一致するかどうかを判定して複写
動作を可能とする複写管理装置も提案されている。
されているID情報と一致するかどうかを判定して複写
動作を可能とする複写管理装置も提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の複写管理装置は
上記のように構成されているが、複写管理装置に設けら
た操作部は、管理者が複写枚数等の集計時や、単価や上
限枚数の設定等の時にしか使用することはなく、通常一
般ユーザが複写装置を使用する時に、ID情報の照合入
力をする以外は、複写管理装置の操作部が有効使用され
る機械が少ないという問題点があった。
上記のように構成されているが、複写管理装置に設けら
た操作部は、管理者が複写枚数等の集計時や、単価や上
限枚数の設定等の時にしか使用することはなく、通常一
般ユーザが複写装置を使用する時に、ID情報の照合入
力をする以外は、複写管理装置の操作部が有効使用され
る機械が少ないという問題点があった。
【0007】また、複写装置本体側の操作部は設計上の
制約により、表示部の面積占有率が低い場合が多く、一
度に表示する情報が少ない場合は、表示を簡略化した
り、時間間隔をおいて交互に表示する等により表示を行
っている。また、エラー等の表示も説明メッセージを表
示する代りにコード化して表示するので、ユーザに的確
な情報を明示しきれない等の問題点があった。
制約により、表示部の面積占有率が低い場合が多く、一
度に表示する情報が少ない場合は、表示を簡略化した
り、時間間隔をおいて交互に表示する等により表示を行
っている。また、エラー等の表示も説明メッセージを表
示する代りにコード化して表示するので、ユーザに的確
な情報を明示しきれない等の問題点があった。
【0008】また、従来の複写管理装置においては、部
門別のコピー枚数の集計、あるいは枚数当りの単価の設
定等の作業を行うための専用の表示部とキー等の入力部
を備えおり、複写装置本体の操作部とは違った環境で操
作しなければならないという問題点があった。
門別のコピー枚数の集計、あるいは枚数当りの単価の設
定等の作業を行うための専用の表示部とキー等の入力部
を備えおり、複写装置本体の操作部とは違った環境で操
作しなければならないという問題点があった。
【0009】また、ID情報を入力する場合、例えば複
写管理装置に付設される専用キーで行う必要があり、複
写装置本体側の操作部とその操作部との間で視線や手を
移すといった煩雑な操作を強いられ、操作ミス等を誘発
するという問題点があった。
写管理装置に付設される専用キーで行う必要があり、複
写装置本体側の操作部とその操作部との間で視線や手を
移すといった煩雑な操作を強いられ、操作ミス等を誘発
するという問題点があった。
【0010】さらに、複写管理装置側に設けられる入力
部,表示部は、当該機能設定等以外には頻繁に使用され
ることが少ないにもかかわらず、常設することにより、
複写管理装置のコストを大幅に引き上げてしまうという
問題点もあった。
部,表示部は、当該機能設定等以外には頻繁に使用され
ることが少ないにもかかわらず、常設することにより、
複写管理装置のコストを大幅に引き上げてしまうという
問題点もあった。
【0011】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、第1〜第9の発明の目的は、複写装置
側の表示部に一度に表示できない情報を管理装置側に転
送して表示したり、あるいは複写装置側の操作指示で管
理装置側の操作指示を代替することにより、複写装置で
一度に表示できない複写操作または複写管理に必要な情
報を管理装置側で表示できるとともに、管理装置の操作
指示及び表示を複写装置側の操作環境で誤りなく効率よ
く行える複写管理システムを提供することである。
なされたもので、第1〜第9の発明の目的は、複写装置
側の表示部に一度に表示できない情報を管理装置側に転
送して表示したり、あるいは複写装置側の操作指示で管
理装置側の操作指示を代替することにより、複写装置で
一度に表示できない複写操作または複写管理に必要な情
報を管理装置側で表示できるとともに、管理装置の操作
指示及び表示を複写装置側の操作環境で誤りなく効率よ
く行える複写管理システムを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、所定文字数を表示可能な表示部を備える操作パネル
を有する複写装置と表示ディスプレイを有する管理装置
とが通信可能に接続された複写管理システムにおいて、
前記所定文字数内で表示された情報に対する詳細情報ま
たは補足情報をコード別に記憶する記憶手段と、前記複
写装置から転送される補助表示要求コマンドを解析して
前記記憶手段から対応する詳細情報または補足情報を読
み出して前記表示ディスプレイに表示させる補助表示制
御手段とを設けたものである。
は、所定文字数を表示可能な表示部を備える操作パネル
を有する複写装置と表示ディスプレイを有する管理装置
とが通信可能に接続された複写管理システムにおいて、
前記所定文字数内で表示された情報に対する詳細情報ま
たは補足情報をコード別に記憶する記憶手段と、前記複
写装置から転送される補助表示要求コマンドを解析して
前記記憶手段から対応する詳細情報または補足情報を読
み出して前記表示ディスプレイに表示させる補助表示制
御手段とを設けたものである。
【0013】本発明に係る第2の発明は、補助表示制御
手段は、管理装置固有の情報を表示する第1の表示モー
ドと複写装置から転送された補助表示要求コマンドに基
づいて詳細情報または補足情報を表示する第2の表示モ
ードとで表示ディスプレイの表示状態を切り換えるよう
に構成したものである。
手段は、管理装置固有の情報を表示する第1の表示モー
ドと複写装置から転送された補助表示要求コマンドに基
づいて詳細情報または補足情報を表示する第2の表示モ
ードとで表示ディスプレイの表示状態を切り換えるよう
に構成したものである。
【0014】本発明に係る第3の発明は、補助表示制御
手段は、第1の表示モード時と第2の表示モード時とで
表示ディスプレイのバックライト表示色を切り換えるよ
うに構成したものである。
手段は、第1の表示モード時と第2の表示モード時とで
表示ディスプレイのバックライト表示色を切り換えるよ
うに構成したものである。
【0015】本発明に係る第4の発明は、補助表示制御
手段は、第1の表示モード時と第2の表示モード時とで
表示ディスプレイの表示を非反転表示または反転表示に
切り換えるように構成したものである。
手段は、第1の表示モード時と第2の表示モード時とで
表示ディスプレイの表示を非反転表示または反転表示に
切り換えるように構成したものである。
【0016】本発明に係る第5の発明は、表示部,キー
入力部を備える操作パネルを有する複写装置とこの複写
装置の使用状況を管理するための管理情報または前記複
写装置の使用者を管理するための使用者情報を記憶する
記憶手段を有する管理装置とが通信可能に接続された複
写管理システムにおいて、前記キー入力部からの入力デ
ータに基づいて前記管理装置の記憶手段に対するデータ
書込みまたは前記記憶手段からのデータ読出しを制御す
る第1の制御手段と、この第1の制御手段により前記管
理装置の記憶手段から読み出された管理情報または使用
者情報を前記表示部に表示する第2の制御手段とを設け
たものである。
入力部を備える操作パネルを有する複写装置とこの複写
装置の使用状況を管理するための管理情報または前記複
写装置の使用者を管理するための使用者情報を記憶する
記憶手段を有する管理装置とが通信可能に接続された複
写管理システムにおいて、前記キー入力部からの入力デ
ータに基づいて前記管理装置の記憶手段に対するデータ
書込みまたは前記記憶手段からのデータ読出しを制御す
る第1の制御手段と、この第1の制御手段により前記管
理装置の記憶手段から読み出された管理情報または使用
者情報を前記表示部に表示する第2の制御手段とを設け
たものである。
【0017】本発明に係る第6の発明は、複写装置側の
キー入力部から入力されたIDデータと記憶手段に記憶
されたIDデータとを比較照合する照合手段を管理装置
側に設け、管理装置側から送信される前記照合結果デー
タを解析して複写装置の動作開始の可否を制御する第3
の制御手段を複写装置側に設けたものである。
キー入力部から入力されたIDデータと記憶手段に記憶
されたIDデータとを比較照合する照合手段を管理装置
側に設け、管理装置側から送信される前記照合結果デー
タを解析して複写装置の動作開始の可否を制御する第3
の制御手段を複写装置側に設けたものである。
【0018】本発明に係る第7の発明は、管理情報は、
複写装置における記録材使用枚数データであるように構
成したものである。
複写装置における記録材使用枚数データであるように構
成したものである。
【0019】本発明に係る第8の発明は、使用者情報
は、複写装置における使用者を識別するIDデータであ
るように構成したものである。
は、複写装置における使用者を識別するIDデータであ
るように構成したものである。
【0020】本発明に係る第9の発明は、記録材使用枚
数データは使用者毎に上限枚数を制限する制限データを
付加可能であるように構成したものである。
数データは使用者毎に上限枚数を制限する制限データを
付加可能であるように構成したものである。
【0021】
【作用】第1の発明においては、複写装置から転送され
る補助表示要求コマンドを解析して補助表示制御手段が
記憶手段から対応する詳細情報または補足情報を読み出
して表示ディスプレイに表示させ、複写装置側の表示部
において表示すべき情報を管理装置側の表示資源を利用
して補助的に表示して、ユーザに明確に明示することを
可能とする。
る補助表示要求コマンドを解析して補助表示制御手段が
記憶手段から対応する詳細情報または補足情報を読み出
して表示ディスプレイに表示させ、複写装置側の表示部
において表示すべき情報を管理装置側の表示資源を利用
して補助的に表示して、ユーザに明確に明示することを
可能とする。
【0022】第2の発明においては、補助表示制御手段
は、管理装置固有の情報を表示する第1の表示モードと
複写装置から転送された補助表示要求コマンドに基づい
て詳細情報または補足情報を表示する第2の表示モード
とで表示ディスプレイの表示状態を切り換え、複写装置
側の表示部において表示すべき情報を管理装置側の表示
資源を利用して補助的に表示する際に、ユーザに識別性
よく明示することを可能とする。
は、管理装置固有の情報を表示する第1の表示モードと
複写装置から転送された補助表示要求コマンドに基づい
て詳細情報または補足情報を表示する第2の表示モード
とで表示ディスプレイの表示状態を切り換え、複写装置
側の表示部において表示すべき情報を管理装置側の表示
資源を利用して補助的に表示する際に、ユーザに識別性
よく明示することを可能とする。
【0023】第3の発明においては、補助表示制御手段
は、第1の表示モード時と第2の表示モード時とで表示
ディスプレイのバックライト表示色を切り換え、複写装
置側の表示部において表示すべき情報を管理装置側の表
示資源を利用して補助的に表示する際に、ユーザに識別
性よく色別表示で明示することを可能とする。
は、第1の表示モード時と第2の表示モード時とで表示
ディスプレイのバックライト表示色を切り換え、複写装
置側の表示部において表示すべき情報を管理装置側の表
示資源を利用して補助的に表示する際に、ユーザに識別
性よく色別表示で明示することを可能とする。
【0024】第4の発明においては、補助表示制御手段
は、第1の表示モード時と第2の表示モード時とで表示
ディスプレイの表示を非反転表示または反転表示に切り
換え、複写装置側の表示部において表示すべき情報を管
理装置側の表示資源を利用して補助的に表示する際に、
ユーザに識別性よく表示形態を換えて明示することを可
能とする。
は、第1の表示モード時と第2の表示モード時とで表示
ディスプレイの表示を非反転表示または反転表示に切り
換え、複写装置側の表示部において表示すべき情報を管
理装置側の表示資源を利用して補助的に表示する際に、
ユーザに識別性よく表示形態を換えて明示することを可
能とする。
【0025】第5の発明においては、複写装置側のキー
入力部からの入力データに基づいて第1の制御手段が前
記管理装置の記憶手段に対するデータ書込みまたは前記
記憶手段からのデータ読出しを制御し、第2の制御手段
が第1の制御手段により前記管理装置の記憶手段から読
み出された管理情報または使用者情報を前記表示部に表
示して、複写装置側のキー入力部または表示部を管理装
置のキー入力部,表示部としても使用することを可能と
する。
入力部からの入力データに基づいて第1の制御手段が前
記管理装置の記憶手段に対するデータ書込みまたは前記
記憶手段からのデータ読出しを制御し、第2の制御手段
が第1の制御手段により前記管理装置の記憶手段から読
み出された管理情報または使用者情報を前記表示部に表
示して、複写装置側のキー入力部または表示部を管理装
置のキー入力部,表示部としても使用することを可能と
する。
【0026】第6の発明においては、管理装置側の照合
手段が複写装置側のキー入力部から入力されたIDデー
タと記憶手段に記憶されたIDデータとを比較照合し、
管理装置側から複写装置側に送信される前記照合結果デ
ータを解析して第3の制御手段が複写装置の動作開始の
可否を制御して、複写装置側のキー入力部からのデータ
入力で複写装置を使用する使用者のIDデータを照合し
て複写装置の不正な動作要求を確実に禁止することを可
能とする。
手段が複写装置側のキー入力部から入力されたIDデー
タと記憶手段に記憶されたIDデータとを比較照合し、
管理装置側から複写装置側に送信される前記照合結果デ
ータを解析して第3の制御手段が複写装置の動作開始の
可否を制御して、複写装置側のキー入力部からのデータ
入力で複写装置を使用する使用者のIDデータを照合し
て複写装置の不正な動作要求を確実に禁止することを可
能とする。
【0027】第7の発明においては、複写装置側のキー
入力部または表示部を管理装置のキー入力部,表示部と
して使用しながら管理装置に記憶された複写装置におけ
る記録材使用枚数データを複写装置側のキー入力部から
のデータ入力に応じて読出しまたは表示することを可能
とする。
入力部または表示部を管理装置のキー入力部,表示部と
して使用しながら管理装置に記憶された複写装置におけ
る記録材使用枚数データを複写装置側のキー入力部から
のデータ入力に応じて読出しまたは表示することを可能
とする。
【0028】第8の発明においては、複写装置側のキー
入力部または表示部を管理装置のキー入力部,表示部と
して使用しながら管理装置に記憶された複写装置におけ
るIDデータを複写装置側のキー入力部からのデータ入
力に応じて読出しまたは表示することを可能とする。
入力部または表示部を管理装置のキー入力部,表示部と
して使用しながら管理装置に記憶された複写装置におけ
るIDデータを複写装置側のキー入力部からのデータ入
力に応じて読出しまたは表示することを可能とする。
【0029】第9の発明においては、複写装置側のキー
入力部または表示部を管理装置のキー入力部,表示部と
して使用しながら管理装置に記憶された複写装置におけ
る上限枚数を制限する制限データが付加された記録材使
用枚数データを複写装置側のキー入力部からのデータ入
力に応じて読出しまたは表示することを可能とする。
入力部または表示部を管理装置のキー入力部,表示部と
して使用しながら管理装置に記憶された複写装置におけ
る上限枚数を制限する制限データが付加された記録材使
用枚数データを複写装置側のキー入力部からのデータ入
力に応じて読出しまたは表示することを可能とする。
【0030】
〔第1実施例〕図1は本発明の第1実施例を示す複写管
理装置と通信可能な複写装置の構成を説明する断面図で
あり、大別して複写装置本体100,ペディスタル20
0,RDF300,ソータ400等から構成されてお
り、順次詳細に説明する。 〔本体100の構成〕本体100において、101は原
稿を載置するプラテンガラス、103は原稿を照明する
照明ランプ(露光ランプ)、105,107,109は
第1〜第3のミラー(走査ミラー)で、照明ランプ10
3による原稿照明による反射光の光路を変更する走査ミ
ラーとして機能する。111は合焦および変倍機能を有
する結像レンズ、113は光路を変更する第4の走査ミ
ラー、115は光学系を駆動する光学モータ、117,
119,121はポジションセンサ(センサ)で、光学
系の走査位置を検知する。
理装置と通信可能な複写装置の構成を説明する断面図で
あり、大別して複写装置本体100,ペディスタル20
0,RDF300,ソータ400等から構成されてお
り、順次詳細に説明する。 〔本体100の構成〕本体100において、101は原
稿を載置するプラテンガラス、103は原稿を照明する
照明ランプ(露光ランプ)、105,107,109は
第1〜第3のミラー(走査ミラー)で、照明ランプ10
3による原稿照明による反射光の光路を変更する走査ミ
ラーとして機能する。111は合焦および変倍機能を有
する結像レンズ、113は光路を変更する第4の走査ミ
ラー、115は光学系を駆動する光学モータ、117,
119,121はポジションセンサ(センサ)で、光学
系の走査位置を検知する。
【0031】131は感光ドラム、133は前記感光ド
ラム131を駆動するメインモータ、135は高圧ユニ
ット、137はブランク露光ユニット、139は現像
器、140は現像ローラ、141は転写帯電器、143
は分離帯電器、145はクリーニング装置である。
ラム131を駆動するメインモータ、135は高圧ユニ
ット、137はブランク露光ユニット、139は現像
器、140は現像ローラ、141は転写帯電器、143
は分離帯電器、145はクリーニング装置である。
【0032】151は上段カセット、153は下段カセ
ット、171は手差し給紙口、155,157は給紙ロ
ーラ、159はレジストローラである。また、161は
画像記録された記録紙を定着側へ搬送する搬送ベルト、
163は搬送されてきた記録紙を熱加圧で定着する定着
器、165は排出ローラ、167は両面記録の際に用い
るセンサである。
ット、171は手差し給紙口、155,157は給紙ロ
ーラ、159はレジストローラである。また、161は
画像記録された記録紙を定着側へ搬送する搬送ベルト、
163は搬送されてきた記録紙を熱加圧で定着する定着
器、165は排出ローラ、167は両面記録の際に用い
るセンサである。
【0033】上述の感光ドラム131の表面は光電導体
と導電体を用いたシームレス感光体からなり、この感光
ドラム131は回動可能に軸支されて、後述の複写開始
キーの押下に応答して作動するメインモータ133によ
り、図示される矢印方向に回転を開始する。次いで、感
光ドラム131の所定の回転制御および電位制御処理
(前処理)が終了すると、プラテンガラス101上に置
かれた原稿は、第1の走査ミラー105と一体に構成さ
れた照明ランプ103により照明され、その原稿の反射
光は第1の走査ミラー105,第2の走査ミラー10
7,第3の走査ミラー109,結像レンズ111,第4
の走査ミラー113を経て感光ドラム131上に結像す
る。
と導電体を用いたシームレス感光体からなり、この感光
ドラム131は回動可能に軸支されて、後述の複写開始
キーの押下に応答して作動するメインモータ133によ
り、図示される矢印方向に回転を開始する。次いで、感
光ドラム131の所定の回転制御および電位制御処理
(前処理)が終了すると、プラテンガラス101上に置
かれた原稿は、第1の走査ミラー105と一体に構成さ
れた照明ランプ103により照明され、その原稿の反射
光は第1の走査ミラー105,第2の走査ミラー10
7,第3の走査ミラー109,結像レンズ111,第4
の走査ミラー113を経て感光ドラム131上に結像す
る。
【0034】感光ドラム131は高圧ユニット135に
よりコロナ帯電させる。その後、照明ランプ103によ
り照明された像(原稿画像)がスリット露光され、公知
のカールソン方式で感光ドラム131上に静電潜像が形
成される。
よりコロナ帯電させる。その後、照明ランプ103によ
り照明された像(原稿画像)がスリット露光され、公知
のカールソン方式で感光ドラム131上に静電潜像が形
成される。
【0035】次に、感光ドラム131上の静電潜像は、
現像器139の現像ローラ140により現像され、トナ
ー像として可視化され、そのトナー像が転写帯電器14
1により後述されるように転写紙上に転写される。
現像器139の現像ローラ140により現像され、トナ
ー像として可視化され、そのトナー像が転写帯電器14
1により後述されるように転写紙上に転写される。
【0036】すなわち、上段カセット151もしくは下
段カセット153内の転写紙または手差し給紙口171
にセットされた転写紙は、給紙ローラ155もしくは給
紙ローラ157により本体装置内に給送され、レジスト
ローラ159により正確なタイミングをもって感光ドラ
ム131の方向に送られ、潜像先端と転写紙の先端とが
一致される。その後、転写帯電器141と感光ドラム1
31との間を転写紙が通過することにより、感光ドラム
131上のトナー像が転写紙上に転写される。
段カセット153内の転写紙または手差し給紙口171
にセットされた転写紙は、給紙ローラ155もしくは給
紙ローラ157により本体装置内に給送され、レジスト
ローラ159により正確なタイミングをもって感光ドラ
ム131の方向に送られ、潜像先端と転写紙の先端とが
一致される。その後、転写帯電器141と感光ドラム1
31との間を転写紙が通過することにより、感光ドラム
131上のトナー像が転写紙上に転写される。
【0037】この転写終了後、転写紙は感光ドラム13
1から分離帯電器143により分離され、搬送ベルト1
61により定着器163に導かれ、加圧および加熱によ
り定着され、その後、排出ローラ165により本体10
0の外に排出される。
1から分離帯電器143により分離され、搬送ベルト1
61により定着器163に導かれ、加圧および加熱によ
り定着され、その後、排出ローラ165により本体10
0の外に排出される。
【0038】転写後の感光ドラム131は、そのまま回
転を続行して、クリーニングローラおよび弾性ブレード
で構成されたクリーニング装置145により、その表面
が清掃される。 〔ペディスタル200の構成〕ペディスタル200は、
本体100から切り離すことができ、2,000枚の転
写紙を収納し得るデッキ201および両面コピー用の中
間トレイ203とを有している。また、その2,000
枚収納可能なデッキ201のリフタ205は、給紙ロー
ラ207に常に転写紙が当接するように、転写紙の量に
応じて上昇する。また、211は両面記録側ないし多重
記録側の経路と排出側経路との経路を切り換える排紙フ
ラッパ、213,215は搬送ベルトの搬送路、217
は転写紙押さえ用の中間トレイおもりであり、排紙フラ
ッパ211および搬送路213,215を通って転写紙
は裏返しされて両面コピー用の中間トレイ203に収納
される。219は両面記録と多重記録の経路を切り換え
る多重フラッパであり、搬送路213と搬送路215の
間に配設された上方に回動することにより、転写紙を多
重記録用搬送路221に導く。
転を続行して、クリーニングローラおよび弾性ブレード
で構成されたクリーニング装置145により、その表面
が清掃される。 〔ペディスタル200の構成〕ペディスタル200は、
本体100から切り離すことができ、2,000枚の転
写紙を収納し得るデッキ201および両面コピー用の中
間トレイ203とを有している。また、その2,000
枚収納可能なデッキ201のリフタ205は、給紙ロー
ラ207に常に転写紙が当接するように、転写紙の量に
応じて上昇する。また、211は両面記録側ないし多重
記録側の経路と排出側経路との経路を切り換える排紙フ
ラッパ、213,215は搬送ベルトの搬送路、217
は転写紙押さえ用の中間トレイおもりであり、排紙フラ
ッパ211および搬送路213,215を通って転写紙
は裏返しされて両面コピー用の中間トレイ203に収納
される。219は両面記録と多重記録の経路を切り換え
る多重フラッパであり、搬送路213と搬送路215の
間に配設された上方に回動することにより、転写紙を多
重記録用搬送路221に導く。
【0039】223は前記多重フラッパ219を通る転
写紙の末端を検知する多重排紙センサである。225は
経路227を通じて転写紙を感光ドラム131側へ給紙
する給紙ローラである。229は機外へ転写紙を排出す
る排出ローラである。
写紙の末端を検知する多重排紙センサである。225は
経路227を通じて転写紙を感光ドラム131側へ給紙
する給紙ローラである。229は機外へ転写紙を排出す
る排出ローラである。
【0040】両面記録(両面複写)時や多重記録(多重
複写)時には、先ず、本体100の排紙フラッパ211
を上方に上げて複写済みの転写紙をペディスタル200
の搬送路213,215を介して中間トレイ203に格
納する。
複写)時には、先ず、本体100の排紙フラッパ211
を上方に上げて複写済みの転写紙をペディスタル200
の搬送路213,215を介して中間トレイ203に格
納する。
【0041】この時、両面記録時には、多重フラッパ2
19を下げておき、多重記録時には多重フラッパ219
を上げておく。この中間トレイ203は、例えば99枚
までの転写紙を格納することができる。中間トレイ20
3に格納された転写紙は中間トレイおもり217により
押さえられる。
19を下げておき、多重記録時には多重フラッパ219
を上げておく。この中間トレイ203は、例えば99枚
までの転写紙を格納することができる。中間トレイ20
3に格納された転写紙は中間トレイおもり217により
押さえられる。
【0042】次に行う裏面記録時または多重記録時に
は、中間トレイ203に格納されている転写紙が、下か
ら1枚ずつ給紙ローラ225,中間トレイおもり217
との作用により、経路227を介して本体100のレジ
ストローラ159へ導かれる。
は、中間トレイ203に格納されている転写紙が、下か
ら1枚ずつ給紙ローラ225,中間トレイおもり217
との作用により、経路227を介して本体100のレジ
ストローラ159へ導かれる。
【0043】図2は、図1に示した複写装置の操作パネ
ルの一例を示す平面図であり、キー群600,ディスプ
レイ群700とを有している。
ルの一例を示す平面図であり、キー群600,ディスプ
レイ群700とを有している。
【0044】キー群600において、601はアスタリ
スク(*)キーで、オペレータ(使用者)が綴じ代量の
設定とか、原稿枠消しのサイズ設定等のモード設定や、
ID(暗証番号)の登録,照合の際に押下される。60
6はオールリセットキーで、標準モードに戻す際に押下
される。602は予熱キーで、複写装置を予熱状態にす
る際、または設定した予熱状態を解除する際に押下され
る。また、オートシャットオフ状態から標準モードに復
帰させる時にも、当該予熱キー602が押下される。6
05は複写開始キー(コピースタートキー)であり、複
写を開始する時に押下される。
スク(*)キーで、オペレータ(使用者)が綴じ代量の
設定とか、原稿枠消しのサイズ設定等のモード設定や、
ID(暗証番号)の登録,照合の際に押下される。60
6はオールリセットキーで、標準モードに戻す際に押下
される。602は予熱キーで、複写装置を予熱状態にす
る際、または設定した予熱状態を解除する際に押下され
る。また、オートシャットオフ状態から標準モードに復
帰させる時にも、当該予熱キー602が押下される。6
05は複写開始キー(コピースタートキー)であり、複
写を開始する時に押下される。
【0045】604はクリア・ストップ・キーであり、
待機(スタンバイ)中はクリアキーとして、また、複写
記録中はストップキーとして機能する。このクリア・ス
トップ・キー604は、設定した複写枚数を解除する時
に押下される。また、アスタリスク(*)キーモードを
解除するときにも押下される。また、クリア・ストップ
・キー604は、連続複写を中断する時にも押下され
る。このクリア・ストップ・キー604を押下した時点
で複写が終了した後に、複写動作が停止する。
待機(スタンバイ)中はクリアキーとして、また、複写
記録中はストップキーとして機能する。このクリア・ス
トップ・キー604は、設定した複写枚数を解除する時
に押下される。また、アスタリスク(*)キーモードを
解除するときにも押下される。また、クリア・ストップ
・キー604は、連続複写を中断する時にも押下され
る。このクリア・ストップ・キー604を押下した時点
で複写が終了した後に、複写動作が停止する。
【0046】603はテンキーで、複写枚数を設定する
際、及び*(アスタリスク)モードを設定する際、ある
いはIDコードを入力する時に使用される。619はジ
ョブモードメモリキー(登録キー)で、使用者が頻繁に
使用するジョブモードを登録および呼出しする際に押下
される。例えばM1〜M4の4通りが登録できる。
際、及び*(アスタリスク)モードを設定する際、ある
いはIDコードを入力する時に使用される。619はジ
ョブモードメモリキー(登録キー)で、使用者が頻繁に
使用するジョブモードを登録および呼出しする際に押下
される。例えばM1〜M4の4通りが登録できる。
【0047】611,612は複写濃度キーで、複写濃
度を手動で調節する時に押下される。613はAEキー
で、原稿の濃度に応じて複写濃度を自動的に調節する
時、またAE(自動濃度調節)を解除して濃度調節をマ
ニュアル(手動)に切り換える時に押下される。
度を手動で調節する時に押下される。613はAEキー
で、原稿の濃度に応じて複写濃度を自動的に調節する
時、またAE(自動濃度調節)を解除して濃度調節をマ
ニュアル(手動)に切り換える時に押下される。
【0048】607はカセット選択キーで、上段カセッ
ト151,下段カセット153,デッキ201を選択す
る時に押下される。また、RDF300に原稿が載って
いる時には、このカセット選択キー607によりAPS
(自動用紙選択)が選択できる。APSが選択された時
には、原稿と同じ大きさのシートのカセットが自動選択
される。610は等倍キーで、等倍(原寸)の複写をと
る際に押下される。
ト151,下段カセット153,デッキ201を選択す
る時に押下される。また、RDF300に原稿が載って
いる時には、このカセット選択キー607によりAPS
(自動用紙選択)が選択できる。APSが選択された時
には、原稿と同じ大きさのシートのカセットが自動選択
される。610は等倍キーで、等倍(原寸)の複写をと
る際に押下される。
【0049】616はオート変倍キーで、指定した転写
紙のサイズに合わせて原稿の画像を自動的に縮小・拡大
する際に押下される。617,618はズームキーであ
って、64%〜142%の間で任意の倍率を指定する時
に使用される。
紙のサイズに合わせて原稿の画像を自動的に縮小・拡大
する際に押下される。617,618はズームキーであ
って、64%〜142%の間で任意の倍率を指定する時
に使用される。
【0050】608,609は定形変倍キーで、定形サ
イズの縮小・拡大を指定する時に押下される。626は
両面キーで、片面原稿から両面複写,両面原稿から両面
複写,両面原稿から片面複写をとる際に押下される。6
25は綴じ代キーで、転写紙の左側へ指定された長さの
綴じ代を作成することができる。624は写真キーであ
り、写真原稿を複写する際に押下される。
イズの縮小・拡大を指定する時に押下される。626は
両面キーで、片面原稿から両面複写,両面原稿から両面
複写,両面原稿から片面複写をとる際に押下される。6
25は綴じ代キーで、転写紙の左側へ指定された長さの
綴じ代を作成することができる。624は写真キーであ
り、写真原稿を複写する際に押下される。
【0051】623は多重キーで、2つの原稿からシー
ト(転写紙)の同じ面に画像を作成(合成)する時に押
下される。620は原稿枠消しキーで、使用者が定形サ
イズ原稿の枠消しを行う場合に押下され、その際の原稿
のサイズはアスタリスクキー601で設定する。
ト(転写紙)の同じ面に画像を作成(合成)する時に押
下される。620は原稿枠消しキーで、使用者が定形サ
イズ原稿の枠消しを行う場合に押下され、その際の原稿
のサイズはアスタリスクキー601で設定する。
【0052】621はシート枠消しキーで、カセットサ
イズの大きさに合わせて原稿の枠消しをする際に押下さ
れる。622はページ連写キーで、原稿の左右ページ
を、それぞれ別の用紙に分けて複写する際に押下する。
イズの大きさに合わせて原稿の枠消しをする際に押下さ
れる。622はページ連写キーで、原稿の左右ページ
を、それぞれ別の用紙に分けて複写する際に押下する。
【0053】614は排紙方法(ステイプル,ソート,
グループ)選択キーで、記録後のシートをステイプルで
綴じることのできるステイプラが接続されている場合
は、ステイプルモード,ソートモードの選択または解除
ができ、仕分けトレイ(ソータ)が接続されている場合
は、ソートモード,グループモードの選択または解除が
できる。615は紙折り選択キーで、A3やB4のサイ
ズの記録済み用紙を断面をZ形に折るZ折りと、半分に
折る半折りの選択および解除ができる。
グループ)選択キーで、記録後のシートをステイプルで
綴じることのできるステイプラが接続されている場合
は、ステイプルモード,ソートモードの選択または解除
ができ、仕分けトレイ(ソータ)が接続されている場合
は、ソートモード,グループモードの選択または解除が
できる。615は紙折り選択キーで、A3やB4のサイ
ズの記録済み用紙を断面をZ形に折るZ折りと、半分に
折る半折りの選択および解除ができる。
【0054】627は割込みキーであり、複写中に押下
すると、その複写が中断され、新たな複写(以下、割込
み複写という)可能状態となる。また、割込み複写のモ
ード設定中に押下すると、割込み可能状態が解除され
る。628は予約キーで、予約複写の登録・解除ができ
る。予約キー628を押下すると、既に設定されている
複写モードとは異なる複写モードの設定が可能な状態と
なる。
すると、その複写が中断され、新たな複写(以下、割込
み複写という)可能状態となる。また、割込み複写のモ
ード設定中に押下すると、割込み可能状態が解除され
る。628は予約キーで、予約複写の登録・解除ができ
る。予約キー628を押下すると、既に設定されている
複写モードとは異なる複写モードの設定が可能な状態と
なる。
【0055】ここで、登録したい複写モードを設定し、
設定を終了するときに予約設定キー629が押下され
る。これにより、設定した複写モードが後述するRAM
上に記憶される。630はIDキーで、IDの登録・照
合の際に押下されるキーである。例えば部門カードを挿
入しなくても、暗証番号を入力して照合すれば、複写動
作を可能とする。
設定を終了するときに予約設定キー629が押下され
る。これにより、設定した複写モードが後述するRAM
上に記憶される。630はIDキーで、IDの登録・照
合の際に押下されるキーである。例えば部門カードを挿
入しなくても、暗証番号を入力して照合すれば、複写動
作を可能とする。
【0056】図2に示したディスプレイ群700におい
て、701はLCD(液晶)タイプのメッセージディス
プレイ(ディスプレイ)で、複写処理に関する情報を表
示するものであり、例えば5×7ドット1文字をなし、
40文字分のメッセージと、定形変倍キー608,60
9,等倍キー610,ズームキー617,618で設定
した複写倍率を表示できる。このディスプレイ701は
半透過形液晶であって、バックライトに2色用いてあっ
て、通常はグリーンのバックライトが点灯し、異常時と
か複写不能状態時にはオレンジのバックライトが点灯す
る。
て、701はLCD(液晶)タイプのメッセージディス
プレイ(ディスプレイ)で、複写処理に関する情報を表
示するものであり、例えば5×7ドット1文字をなし、
40文字分のメッセージと、定形変倍キー608,60
9,等倍キー610,ズームキー617,618で設定
した複写倍率を表示できる。このディスプレイ701は
半透過形液晶であって、バックライトに2色用いてあっ
て、通常はグリーンのバックライトが点灯し、異常時と
か複写不能状態時にはオレンジのバックライトが点灯す
る。
【0057】706は等倍表示器で、等倍を選択した時
に点灯する。703はカラー現像器表示器で、例えばセ
ピア現像器をセットすると点灯する。702は複写枚数
表示器で、複写枚数または自己診断コードを表示する。
705は使用カセット表示器で、上段カセット151,
下段カセット153,デッキ201のいずれかが選択さ
れている状態であるかを表示する。
に点灯する。703はカラー現像器表示器で、例えばセ
ピア現像器をセットすると点灯する。702は複写枚数
表示器で、複写枚数または自己診断コードを表示する。
705は使用カセット表示器で、上段カセット151,
下段カセット153,デッキ201のいずれかが選択さ
れている状態であるかを表示する。
【0058】704はAE表示器で、AEキー613に
よりAE(自動濃度調節)を選択した時に点灯する。7
09は予熱表示器で、グリーンとオレンジの2色LED
で、レディ時(コピー可能時)にはグリーンが点灯し、
ウエイト時(コピー不可時)にはオレンジが点灯する。
708は両面複写表示器で、両面原稿から両面複写,片
面原稿から両面複写のいずれかを選択した時に点灯す
る。
よりAE(自動濃度調節)を選択した時に点灯する。7
09は予熱表示器で、グリーンとオレンジの2色LED
で、レディ時(コピー可能時)にはグリーンが点灯し、
ウエイト時(コピー不可時)にはオレンジが点灯する。
708は両面複写表示器で、両面原稿から両面複写,片
面原稿から両面複写のいずれかを選択した時に点灯す
る。
【0059】なお、標準モードで自動原稿給送装置(R
DF)を使用している時には、複写枚数1枚,濃度AE
モード,オート用紙選択,等倍,片面原稿から片面複写
の設定になる。自動原稿給送装置(RDF)を未使用時
の標準モードでは複写枚数1枚,濃度AEモード,等
倍,片面原稿から片面複写の設定となっている自動原稿
給送装置(RDF)の使用時と未使用時の差は、自動原
稿給送装置(RDF)に原稿がセットされているかどう
かで決定される。
DF)を使用している時には、複写枚数1枚,濃度AE
モード,オート用紙選択,等倍,片面原稿から片面複写
の設定になる。自動原稿給送装置(RDF)を未使用時
の標準モードでは複写枚数1枚,濃度AEモード,等
倍,片面原稿から片面複写の設定となっている自動原稿
給送装置(RDF)の使用時と未使用時の差は、自動原
稿給送装置(RDF)に原稿がセットされているかどう
かで決定される。
【0060】710は電源ランプで、電源スイッチをオ
ンすると点灯する。711は割込み表示器で、割込み複
写のモードを設定している時および割込み複写中に点灯
する。712は予約登録表示器で、予約複写が登録され
ている時に点灯する。
ンすると点灯する。711は割込み表示器で、割込み複
写のモードを設定している時および割込み複写中に点灯
する。712は予約登録表示器で、予約複写が登録され
ている時に点灯する。
【0061】図3は本発明の一実施例を示す複写管理装
置の外観を説明する斜視図である。
置の外観を説明する斜視図である。
【0062】図において、500は複写管理装置本体
で、複写装置本体に体するオプションであり、自由に取
外しが可能である。本装置は、複写装置のプラテンガラ
スの右側の平面に常時載置される。
で、複写装置本体に体するオプションであり、自由に取
外しが可能である。本装置は、複写装置のプラテンガラ
スの右側の平面に常時載置される。
【0063】本装置は、部門あるいは個人別にそれぞれ
使用した複写枚数のカウントを紙サイズ別に行う場合に
使用されるものであり、複写装置本体からは、紙サイズ
情報と排紙したときのタイミングに同期するカウントパ
ルスを通信束線505を経由して受け取り、それらの信
号と後述するカードリーダから読み取った部門カードの
部門コードから、部門別,紙サイズ別に複写管理装置内
の後述するSRAMに配置されるカウンタをカウントア
ップする。
使用した複写枚数のカウントを紙サイズ別に行う場合に
使用されるものであり、複写装置本体からは、紙サイズ
情報と排紙したときのタイミングに同期するカウントパ
ルスを通信束線505を経由して受け取り、それらの信
号と後述するカードリーダから読み取った部門カードの
部門コードから、部門別,紙サイズ別に複写管理装置内
の後述するSRAMに配置されるカウンタをカウントア
ップする。
【0064】また、例えば各部門あるいは個人毎に上限
枚数を設定し、複写枚数の合計が、上限枚数に達した部
門に対して、複写動作を不可能にする。後述する上限枚
数等の設定は、キー群501やディスプレイ502を用
いて行い、複写管理装置の後述するSRAM上にある上
限枚数の記憶エリアの読み書きを行う。
枚数を設定し、複写枚数の合計が、上限枚数に達した部
門に対して、複写動作を不可能にする。後述する上限枚
数等の設定は、キー群501やディスプレイ502を用
いて行い、複写管理装置の後述するSRAM上にある上
限枚数の記憶エリアの読み書きを行う。
【0065】501はキー群で、テンキーやファンクシ
ョンキーを含め、16個のキーから構成される。502
は液晶ディスプレイで、例えば19×64ドットの画素
をもっており、英数字,カタカナの場合、1文字8×1
6ドットなので96文字、漢字の場合、1文字16×1
6ドットなので48文字の表示が可能である。
ョンキーを含め、16個のキーから構成される。502
は液晶ディスプレイで、例えば19×64ドットの画素
をもっており、英数字,カタカナの場合、1文字8×1
6ドットなので96文字、漢字の場合、1文字16×1
6ドットなので48文字の表示が可能である。
【0066】また、複写装置側の補助表示機能処理,使
い表示機能処理実行時にも、該液晶ディスプレイ502
を使用する。
い表示機能処理実行時にも、該液晶ディスプレイ502
を使用する。
【0067】503はカード挿入口で、磁気カード50
4を挿入する入口である。磁気カード504を挿入した
後、磁気カード504に書き込まれている個人または部
門特有のコードを複写管理装置500のカードリーダ5
07が読み込むことにより、そのカードの所有者を識別
する。カードリーダ507は、複写管理装置500内に
内蔵される。
4を挿入する入口である。磁気カード504を挿入した
後、磁気カード504に書き込まれている個人または部
門特有のコードを複写管理装置500のカードリーダ5
07が読み込むことにより、そのカードの所有者を識別
する。カードリーダ507は、複写管理装置500内に
内蔵される。
【0068】集計結果は、専用のプリンタ(後述するプ
リンタ508)を、プリンタコネクタ506に接続する
ことにより、単価や、各部門または個人毎の複写枚数,
上限枚数等を印字することができる。また、キー群50
1の入力に応じて、集計結果をディスプレイ502に表
示することも可能に構成されている。
リンタ508)を、プリンタコネクタ506に接続する
ことにより、単価や、各部門または個人毎の複写枚数,
上限枚数等を印字することができる。また、キー群50
1の入力に応じて、集計結果をディスプレイ502に表
示することも可能に構成されている。
【0069】図4は、図1に示した複写装置と図3に示
した複写管理装置の電気回路構成を説明するブロック図
であり、図1,図2と同一のものには同一の符号を付し
てある。
した複写管理装置の電気回路構成を説明するブロック図
であり、図1,図2と同一のものには同一の符号を付し
てある。
【0070】図において、801は複写装置本体側のC
PU、802は前記CPU801が実行する制御手順を
記述したプログラムを格納したROM。803は複写装
置本体に関する入力データ、例えばジョブモードの一時
記憶や、作業用記憶領域等として使用するDRAMで、
本実施例では、単にジョブモードを設定した場合、この
DRAM803に一時的に保持され、コピースタートキ
ー605が押下されたら、DRAM803のジョブモー
ドの内容に応じてコピー動作を行う。
PU、802は前記CPU801が実行する制御手順を
記述したプログラムを格納したROM。803は複写装
置本体に関する入力データ、例えばジョブモードの一時
記憶や、作業用記憶領域等として使用するDRAMで、
本実施例では、単にジョブモードを設定した場合、この
DRAM803に一時的に保持され、コピースタートキ
ー605が押下されたら、DRAM803のジョブモー
ドの内容に応じてコピー動作を行う。
【0071】804はSRAMで、ジョブモード,ジャ
ム情報等を記憶する。本実施例では、図示しない電池に
より、その内容が消去しないようにバックアップされて
いる。
ム情報等を記憶する。本実施例では、図示しない電池に
より、その内容が消去しないようにバックアップされて
いる。
【0072】805は前記CPU801のI/Oポート
とキー群600,ディスプレイ群700を結ぶラインで
ある。
とキー群600,ディスプレイ群700を結ぶラインで
ある。
【0073】キー群600の読み取り、あるいはディス
プレイ群700への表示は、CPU801がI/Oポー
トを制御することにより行う。806は前記CPU80
1のバスラインで、CPU801とROM802,DR
AM803,SRAM804とを接続している。
プレイ群700への表示は、CPU801がI/Oポー
トを制御することにより行う。806は前記CPU80
1のバスラインで、CPU801とROM802,DR
AM803,SRAM804とを接続している。
【0074】複写管理装置500において、901は前
記複写管理装置500を制御するCPUである。本実施
例では、複写装置本体100のCPU801と、シリア
ル通信ライン909を介してシリアル通信を行う。例え
ばCPU801からCPU901に対して図3に示した
ディスプレイ502に複写装置のメッセージを表示する
等のコマンドを通信(詳細は後述する)する。
記複写管理装置500を制御するCPUである。本実施
例では、複写装置本体100のCPU801と、シリア
ル通信ライン909を介してシリアル通信を行う。例え
ばCPU801からCPU901に対して図3に示した
ディスプレイ502に複写装置のメッセージを表示する
等のコマンドを通信(詳細は後述する)する。
【0075】911はカウントパルスラインで、CPU
801とCPU901のそれぞれのI/Oポートに接続
される。これは、本体100が複写動作をしている時、
複写後の用紙を排紙するタイミングでパルスを複写管理
装置500に送るためのものである。これにより、複写
管理装置500は、排紙枚数をカウントすることができ
る。また、排紙した用紙のサイズ等の情報は、シリアル
ライン909を通じて、コマンド形式で通信する。
801とCPU901のそれぞれのI/Oポートに接続
される。これは、本体100が複写動作をしている時、
複写後の用紙を排紙するタイミングでパルスを複写管理
装置500に送るためのものである。これにより、複写
管理装置500は、排紙枚数をカウントすることができ
る。また、排紙した用紙のサイズ等の情報は、シリアル
ライン909を通じて、コマンド形式で通信する。
【0076】カードリーダ507から部門別の磁気カー
ド504を正しく読み込んだ後、複写装置に動作可能状
態とするコマンドを送り、複写装置からは、複写動作
中、上述したように、カウントパルスと、排紙紙サイズ
情報を送り返す。これによって、複写管理装置は、部門
別,紙サイズ別の排紙カウンタの内容をカウントアップ
する。
ド504を正しく読み込んだ後、複写装置に動作可能状
態とするコマンドを送り、複写装置からは、複写動作
中、上述したように、カウントパルスと、排紙紙サイズ
情報を送り返す。これによって、複写管理装置は、部門
別,紙サイズ別の排紙カウンタの内容をカウントアップ
する。
【0077】なお、カウントパルスライン911と、シ
リアルライン909は、図3に示した通信束線505に
まとめられる。
リアルライン909は、図3に示した通信束線505に
まとめられる。
【0078】902は複写管理装置を制御する制御手順
を記述したプログラムを格納したROMである。なお、
ROM902とROM802には、CPU801と90
1とが相互に通信するための通信プログラム(通信プロ
トコル)もそれぞれ格納されている。
を記述したプログラムを格納したROMである。なお、
ROM902とROM802には、CPU801と90
1とが相互に通信するための通信プログラム(通信プロ
トコル)もそれぞれ格納されている。
【0079】903はプログラムの作業用記憶領域とし
て用いられるDRAM、904は部門別あるいは個人別
に使用した複写枚数や、1枚当りの単価,部門別の上限
枚数,部門毎の複写動作の許可/禁止の情報,各部門の
ID等を記憶するSRAMである。なお、SRAM90
3も図示しない電池により、その内容が消失しないよう
にバックアップされている。
て用いられるDRAM、904は部門別あるいは個人別
に使用した複写枚数や、1枚当りの単価,部門別の上限
枚数,部門毎の複写動作の許可/禁止の情報,各部門の
ID等を記憶するSRAMである。なお、SRAM90
3も図示しない電池により、その内容が消失しないよう
にバックアップされている。
【0080】908は前記CPU901のバスラインで
あり、CPU901とROM902,DRAM903,
SRAM904とを接続している。910は前記CPU
901のI/Oポートとキー群501,ディスプレイ5
02,カードリーダ507,プリンタ508とを接続す
るラインである。
あり、CPU901とROM902,DRAM903,
SRAM904とを接続している。910は前記CPU
901のI/Oポートとキー群501,ディスプレイ5
02,カードリーダ507,プリンタ508とを接続す
るラインである。
【0081】以下、本実施例と第1〜第4の発明の各手
段との対応及びその作用について図4等を参照して説明
する。
段との対応及びその作用について図4等を参照して説明
する。
【0082】本発明に係る第1の発明は、所定文字数を
表示可能な表示部(ディスプレイ701)を備える操作
パネルを有する複写装置と表示ディスプレイ(ディスプ
レイ502)を有する管理装置とが通信可能に接続され
た複写管理システムにおいて、前記所定文字数内で表示
された情報に対する詳細情報または補足情報をコード別
に記憶する記憶手段(SRAM904)と、前記複写装
置100から転送される補助表示要求コマンドを解析し
て前記記憶手段から対応する詳細情報または補足情報を
読み出して前記表示ディスプレイに表示させる補助表示
制御手段(CPU801,901とが後述する図5,図
7,図8に示す制御手順を実行して制御する)とを設
け、複写装置100から転送される補助表示要求コマン
ドを解析してCPU801,901がSRAM904か
ら対応する詳細情報または補足情報を読み出してディス
プレイ913に表示して、複写装置100側の表示部
(ディスプレイ701)において表示すべき情報を管理
装置500側の表示資源(ディスプレイ502)を利用
して補助的に表示して、ユーザに明確に明示する。
表示可能な表示部(ディスプレイ701)を備える操作
パネルを有する複写装置と表示ディスプレイ(ディスプ
レイ502)を有する管理装置とが通信可能に接続され
た複写管理システムにおいて、前記所定文字数内で表示
された情報に対する詳細情報または補足情報をコード別
に記憶する記憶手段(SRAM904)と、前記複写装
置100から転送される補助表示要求コマンドを解析し
て前記記憶手段から対応する詳細情報または補足情報を
読み出して前記表示ディスプレイに表示させる補助表示
制御手段(CPU801,901とが後述する図5,図
7,図8に示す制御手順を実行して制御する)とを設
け、複写装置100から転送される補助表示要求コマン
ドを解析してCPU801,901がSRAM904か
ら対応する詳細情報または補足情報を読み出してディス
プレイ913に表示して、複写装置100側の表示部
(ディスプレイ701)において表示すべき情報を管理
装置500側の表示資源(ディスプレイ502)を利用
して補助的に表示して、ユーザに明確に明示する。
【0083】本発明に係る第2の発明は、補助表示制御
手段(CPU801,901が後述する図5,図7,図
8に示す制御手順を実行して制御する)は、管理装置固
有の情報を表示する第1の表示モードと複写装置から転
送された補助表示要求コマンドに基づいて詳細情報また
は補足情報を表示する第2の表示モードとで表示ディス
プレイの表示状態を切り換え、複写装置100側の表示
部(ディスプレイ701)において表示すべき情報を管
理装置500側の表示資源(ディスプレイ502)を利
用して補助的に表示する際に、ユーザに識別性よく明示
する。
手段(CPU801,901が後述する図5,図7,図
8に示す制御手順を実行して制御する)は、管理装置固
有の情報を表示する第1の表示モードと複写装置から転
送された補助表示要求コマンドに基づいて詳細情報また
は補足情報を表示する第2の表示モードとで表示ディス
プレイの表示状態を切り換え、複写装置100側の表示
部(ディスプレイ701)において表示すべき情報を管
理装置500側の表示資源(ディスプレイ502)を利
用して補助的に表示する際に、ユーザに識別性よく明示
する。
【0084】本発明に係る第3の発明は、補助表示制御
手段(CPU801,901が後述する図5,図7,図
8に示す制御手順を実行して制御する)は、第1の表示
モード時と第2の表示モード時とで表示ディスプレイの
バックライト表示色を切り換え、複写装置100側の表
示部において表示すべき情報を複写管理装置500側の
表示資源(ディスプレイ502)を利用して補助的に表
示する際に、ユーザに識別性よく色別表示で明示する本
発明に係る第4の発明は、補助表示制御手段(CPU8
01,901が後述する図5,図7,図8に示す制御手
順を実行して制御する)は、第1の表示モード時と第2
の表示モード時とで表示ディスプレイの表示を非反転表
示または反転表示に切り換え、複写装置100側の表示
部(ディスプレイ701)において表示すべき情報を管
理装置500側の表示資源(ディスプレイ502)を利
用して補助的に表示する際に、ユーザに識別性よく表示
形態を換えて明示する。
手段(CPU801,901が後述する図5,図7,図
8に示す制御手順を実行して制御する)は、第1の表示
モード時と第2の表示モード時とで表示ディスプレイの
バックライト表示色を切り換え、複写装置100側の表
示部において表示すべき情報を複写管理装置500側の
表示資源(ディスプレイ502)を利用して補助的に表
示する際に、ユーザに識別性よく色別表示で明示する本
発明に係る第4の発明は、補助表示制御手段(CPU8
01,901が後述する図5,図7,図8に示す制御手
順を実行して制御する)は、第1の表示モード時と第2
の表示モード時とで表示ディスプレイの表示を非反転表
示または反転表示に切り換え、複写装置100側の表示
部(ディスプレイ701)において表示すべき情報を管
理装置500側の表示資源(ディスプレイ502)を利
用して補助的に表示する際に、ユーザに識別性よく表示
形態を換えて明示する。
【0085】以下、図5に示したフローチャートを参照
して本発明に係る複写管理装置における複写装置側情報
の補助表示処理動作について説明する。
して本発明に係る複写管理装置における複写装置側情報
の補助表示処理動作について説明する。
【0086】図5は本発明に係る複写管理装置における
第1の複写装置側情報の補助表示処理手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1)〜(9)は各ステ
ップを示す。
第1の複写装置側情報の補助表示処理手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1)〜(9)は各ステ
ップを示す。
【0087】先ず、ステップ(1)で、管理者が部門別
の複写枚数等の集計をしている(集計モード)かを判断
する。これは、例えば複写管理装置のメニューで、「集
計」を選択すれば集計モードとなり、「終了」を選択す
れば集計コードから抜ける。
の複写枚数等の集計をしている(集計モード)かを判断
する。これは、例えば複写管理装置のメニューで、「集
計」を選択すれば集計モードとなり、「終了」を選択す
れば集計コードから抜ける。
【0088】一方、ステップ(1)の判定で集計モード
と判定された場合には、複写装置の補助表示機能は実行
されない。集計モードの場合は、所定の集計処理を行い
(2)、ステップ(1)に戻る。
と判定された場合には、複写装置の補助表示機能は実行
されない。集計モードの場合は、所定の集計処理を行い
(2)、ステップ(1)に戻る。
【0089】一方、ステップ(1)の判定で集計モード
でないと判定された場合には、ステップ(3)で、管理
者が単価や部門別の上限枚数を設定している(設定モー
ド)であるかどうかを判定する。これは、例えば管理者
が所有する「設定カード」をカードリーダ507に挿入
したかどうかを判定して、挿入されていると判定した場
合には、「設定モード」となり、磁気カード504が抜
かれた判定した場合には、「設定モード」から抜ける。
でないと判定された場合には、ステップ(3)で、管理
者が単価や部門別の上限枚数を設定している(設定モー
ド)であるかどうかを判定する。これは、例えば管理者
が所有する「設定カード」をカードリーダ507に挿入
したかどうかを判定して、挿入されていると判定した場
合には、「設定モード」となり、磁気カード504が抜
かれた判定した場合には、「設定モード」から抜ける。
【0090】なお、ステップ(3)で「設定モード」で
あると判定された場合には、単価,上限枚数等の設定処
理を行い(4)、ステップ(3)に戻る。
あると判定された場合には、単価,上限枚数等の設定処
理を行い(4)、ステップ(3)に戻る。
【0091】なお、集計中でなくても、設定中でもない
と判定された場合は、管理者が複写管理装置500を使
用していないときであるので、複写装置本体100側が
複写管理装置500のディスプレイ502を、複写装置
本体側の補助表示手段として使用可能となる。
と判定された場合は、管理者が複写管理装置500を使
用していないときであるので、複写装置本体100側が
複写管理装置500のディスプレイ502を、複写装置
本体側の補助表示手段として使用可能となる。
【0092】この時、複写装置本体100から通信手段
を介して複写管理装置500のディスプレイ502に複
写装置の補助情報を表示する要求コマンドを受信してい
るかどうかを判断し(5)、その要求がない時は、複写
管理装置500のディスプレイ502に、例えば「−−
−−−−」等のデフォルトの表示を行い(6)、ステッ
プ(1)に戻る。
を介して複写管理装置500のディスプレイ502に複
写装置の補助情報を表示する要求コマンドを受信してい
るかどうかを判断し(5)、その要求がない時は、複写
管理装置500のディスプレイ502に、例えば「−−
−−−−」等のデフォルトの表示を行い(6)、ステッ
プ(1)に戻る。
【0093】一方、ステップ(5)で要求があると判定
された場合、受信したコマンドを展開して解釈し
(7)、コマンド中のメッセージコードからあらかじめ
複写管理装置500のROM902に格納されているメ
ッセージの文字列をコードに応じて表引きされるテーブ
ル中のメッセージデータを読み出し(8)、その文字列
を複写管理装置500のディスプレイ502に補助表示
して(9)、ステップ(1)に戻る。以下、図6を参照
しながら具体例を説明する。
された場合、受信したコマンドを展開して解釈し
(7)、コマンド中のメッセージコードからあらかじめ
複写管理装置500のROM902に格納されているメ
ッセージの文字列をコードに応じて表引きされるテーブ
ル中のメッセージデータを読み出し(8)、その文字列
を複写管理装置500のディスプレイ502に補助表示
して(9)、ステップ(1)に戻る。以下、図6を参照
しながら具体例を説明する。
【0094】図6は本発明に係る複写管理装置における
複写装置のための補助表示処理状態を説明する図であ
る。
複写装置のための補助表示処理状態を説明する図であ
る。
【0095】複写管理装置500のディスプレイ502
に複写装置本体の情報を補助表示するためのコマンドデ
ータDATAは、1バイトずつ「コマンド」,「メッセ
ージコード」の順に複写装置本体100から受信する。
複写装置本体100は、この時、例えばフィーダに紙詰
まりを起こしており、複写装置本体100のメッセージ
ディスプレイ701に「フィーダノ カミヅマリヲ ト
リノゾイテ クダサイ」と表示している。
に複写装置本体の情報を補助表示するためのコマンドデ
ータDATAは、1バイトずつ「コマンド」,「メッセ
ージコード」の順に複写装置本体100から受信する。
複写装置本体100は、この時、例えばフィーダに紙詰
まりを起こしており、複写装置本体100のメッセージ
ディスプレイ701に「フィーダノ カミヅマリヲ ト
リノゾイテ クダサイ」と表示している。
【0096】受信するコマンドデータDATAは、複写
装置補助表示という意味をもつコード「A0H」とメッ
セージコード、例えば「02H」であり、該コード「A
0H」をコマンド展開後、メッセージコード、例えば
「02H」を参照し、複写管理装置500のROM90
2に記憶されるメッセージ表(テーブル902−MT
B)から対応するメッセージデータを表引きし、その文
字列、例えばこの場合、「紙詰まりを取り除いた後、原
稿を1ページ目に戻し、前ドアを閉めて下さい」と、複
写管理装置500のディスプレイ502に表示する。
装置補助表示という意味をもつコード「A0H」とメッ
セージコード、例えば「02H」であり、該コード「A
0H」をコマンド展開後、メッセージコード、例えば
「02H」を参照し、複写管理装置500のROM90
2に記憶されるメッセージ表(テーブル902−MT
B)から対応するメッセージデータを表引きし、その文
字列、例えばこの場合、「紙詰まりを取り除いた後、原
稿を1ページ目に戻し、前ドアを閉めて下さい」と、複
写管理装置500のディスプレイ502に表示する。
【0097】つまり、この場合、複写装置の表示部に表
示した、フィーダの紙詰まりの意味を示すメッセージの
補助あるいは詳細表示として、複写管理装置500のデ
ィスプレイ502に紙詰まりを取り除いた後の対処方法
を表示する。結局、複写装置本体100側のメッセージ
ディスプレイ701では十分に表示しきれない情報を、
複写管理装置500のディスプレイ502に複写装置の
補助情報として表示することができる。 〔第2実施例〕上記第1実施例は、複写装置本体100
のメッセージディスプレイ701に複写装置本体の状態
情報を表示すると同時に、複写管理装置500のディス
プレイ502に対して複写装置本体100の状態情報を
複写管理装置500での通常表示形態と同様に表示する
場合について説明したが、ディスプレイ502を、例え
ば緑色とオレンジ色との2色に切り換え可能なバックラ
イト型のディスプレイを採用して、補助表示機能実行時
の表示色と、複写管理装置500の本来の機能実行時の
表示色とを異なる色で表示するように表示色を制御し
て、管理者が複写管理装置500のディスプレイ502
が何れの機能表示状態であることを容易に識別できるよ
うに構成してもよい。
示した、フィーダの紙詰まりの意味を示すメッセージの
補助あるいは詳細表示として、複写管理装置500のデ
ィスプレイ502に紙詰まりを取り除いた後の対処方法
を表示する。結局、複写装置本体100側のメッセージ
ディスプレイ701では十分に表示しきれない情報を、
複写管理装置500のディスプレイ502に複写装置の
補助情報として表示することができる。 〔第2実施例〕上記第1実施例は、複写装置本体100
のメッセージディスプレイ701に複写装置本体の状態
情報を表示すると同時に、複写管理装置500のディス
プレイ502に対して複写装置本体100の状態情報を
複写管理装置500での通常表示形態と同様に表示する
場合について説明したが、ディスプレイ502を、例え
ば緑色とオレンジ色との2色に切り換え可能なバックラ
イト型のディスプレイを採用して、補助表示機能実行時
の表示色と、複写管理装置500の本来の機能実行時の
表示色とを異なる色で表示するように表示色を制御し
て、管理者が複写管理装置500のディスプレイ502
が何れの機能表示状態であることを容易に識別できるよ
うに構成してもよい。
【0098】以下、その実施例を図7に示すフローチャ
ートを参照しながら説明する。
ートを参照しながら説明する。
【0099】図7は本発明に係る複写管理装置における
第2の複写装置側情報の補助表示処理手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1)〜(13)は各ス
テップを示す。
第2の複写装置側情報の補助表示処理手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1)〜(13)は各ス
テップを示す。
【0100】先ず、ステップ(1)で、管理者が部門別
の複写枚数等の集計をしている(集計モード)かを判断
する。これは、例えば複写管理装置のメニューで、「集
計」を選択するば集計モードとなり、「終了」を選択す
れば集計コードから抜ける。
の複写枚数等の集計をしている(集計モード)かを判断
する。これは、例えば複写管理装置のメニューで、「集
計」を選択するば集計モードとなり、「終了」を選択す
れば集計コードから抜ける。
【0101】一方、ステップ(1)の判定で集計モード
と判定された場合には、複写装置の補助表示機能は実行
されない。集計モードの場合は、複写管理装置500の
ディスプレイ502のバックライトを緑色にする
(2)。バックライトが緑色の時は、複写管理装置50
0に関する情報を表示中という意味である。言い換えれ
ば、管理者が見るべき情報を表示していることになる。
と判定された場合には、複写装置の補助表示機能は実行
されない。集計モードの場合は、複写管理装置500の
ディスプレイ502のバックライトを緑色にする
(2)。バックライトが緑色の時は、複写管理装置50
0に関する情報を表示中という意味である。言い換えれ
ば、管理者が見るべき情報を表示していることになる。
【0102】そして、所定の集計処理を行い(2)、ス
テップ(1)に戻る。
テップ(1)に戻る。
【0103】一方、ステップ(1)の判定で集計モード
でないと判定された場合には、ステップ(4)で、管理
者が単価や部門別の上限枚数を設定している(設定モー
ド)であるかどうかを判定する。これは、例えば管理者
が所有する「設定カード」をカードリーダ507に挿入
したかどうかを判定して、挿入されていると判定した場
合には、「設定モード」となり、磁気カード504が抜
かれた判定した場合には、「設定モード」から抜ける。
でないと判定された場合には、ステップ(4)で、管理
者が単価や部門別の上限枚数を設定している(設定モー
ド)であるかどうかを判定する。これは、例えば管理者
が所有する「設定カード」をカードリーダ507に挿入
したかどうかを判定して、挿入されていると判定した場
合には、「設定モード」となり、磁気カード504が抜
かれた判定した場合には、「設定モード」から抜ける。
【0104】なお、ステップ(4)ので「設定モード」
であると判定された場合には、複写管理装置500に関
する情報を表示することになるので、管理装置500の
ディスプレイ502のバックライトを緑色にして
(5)、単価,上限枚数等の設定処理を行い(6)、ス
テップ(4)に戻る。
であると判定された場合には、複写管理装置500に関
する情報を表示することになるので、管理装置500の
ディスプレイ502のバックライトを緑色にして
(5)、単価,上限枚数等の設定処理を行い(6)、ス
テップ(4)に戻る。
【0105】なお、集計中でなくても、設定中でもない
と判定された場合は、管理者が複写管理装置500を使
用していないときであるので、複写装置本体100側が
複写管理装置500のディスプレイ502を、複写装置
本体側の補助表示手段として使用可能となる。
と判定された場合は、管理者が複写管理装置500を使
用していないときであるので、複写装置本体100側が
複写管理装置500のディスプレイ502を、複写装置
本体側の補助表示手段として使用可能となる。
【0106】この時、複写装置本体100から通信手段
を介して複写管理装置500のディスプレイ502に複
写装置の補助情報を表示する要求コマンドを受信してい
るかどうかを判断し(7)、その要求がない時は、管理
装置500のディスプレイ502のバックライトを緑色
にして(8)、例えば「−−−−−−」等のデフォルト
の表示を行い(9)、ステップ(1)に戻る。
を介して複写管理装置500のディスプレイ502に複
写装置の補助情報を表示する要求コマンドを受信してい
るかどうかを判断し(7)、その要求がない時は、管理
装置500のディスプレイ502のバックライトを緑色
にして(8)、例えば「−−−−−−」等のデフォルト
の表示を行い(9)、ステップ(1)に戻る。
【0107】一方、ステップ(7)で要求があると判定
された場合、受信したコマンドを展開して解釈し(1
0)、コマンド中のメッセージコードからあらかじめ複
写管理装置500のROM902に格納されているメッ
セージの文字列をコードに応じて表引きされるテーブル
中のメッセージデータを読み出し(11)、管理装置5
00のディスプレイ502のバックライトをオレンジ色
にして(12)、その文字列を複写管理装置500のデ
ィスプレイ502に補助表示して(13)、ステップ
(1)に戻る。
された場合、受信したコマンドを展開して解釈し(1
0)、コマンド中のメッセージコードからあらかじめ複
写管理装置500のROM902に格納されているメッ
セージの文字列をコードに応じて表引きされるテーブル
中のメッセージデータを読み出し(11)、管理装置5
00のディスプレイ502のバックライトをオレンジ色
にして(12)、その文字列を複写管理装置500のデ
ィスプレイ502に補助表示して(13)、ステップ
(1)に戻る。
【0108】これにより、複写装置本体100の補助情
報を複写管理装置500のディスプレイ502に表示し
ているときは、そのバックライトをオレンジ色にし、一
般ユーザが見るべき情報を表示している状態であること
を喚起する。
報を複写管理装置500のディスプレイ502に表示し
ているときは、そのバックライトをオレンジ色にし、一
般ユーザが見るべき情報を表示している状態であること
を喚起する。
【0109】なお、複写装置本体100から複写管理装
置500へのコマンドの流れと、メッセージ引き処理は
上記第1実施例と同様であるので説明は省略する。
置500へのコマンドの流れと、メッセージ引き処理は
上記第1実施例と同様であるので説明は省略する。
【0110】結局、複写装置本体100のディスプレイ
701では十分に表示しきれない情報を、複写管理装置
500のディスプレイ502に複写装置の補助情報とし
て表示することができ、しかも、バックライトの色によ
って管理者がみるべき情報、つまり複写管理装置500
に関する情報を表示しているのか、それとも一般ユーザ
が見るべき情報、つまり複写装置本体100の補助情報
を表示しているのか容易に視認性よく識別することが可
能となる。 〔第3実施例〕上記第2実施例は、ディスプレイ502
を、例えば緑色とオレンジ色との2色に切り換え可能な
バックライト型のディスプレイを採用して、補助表示機
能実行時の表示色と、複写管理装置500の本来の機能
実行時の表示色とを異なる色で表示するように表示色を
制御する場合について説明したが、ディスプレイ502
を、例えば非反転表示と、反転表示との2通りに表示形
態を切り換え可能なディスプレイを採用して、補助表示
機能実行時の表示形態(反転表示形態(例えばバックグ
ラウンドの色が白色で、文字が青色である場合に、その
形態とは逆に、バックグラウンドの色が青色で、文字が
白色で表示する形態をいう)と、複写管理装置500の
本来の機能実行時の表示形態とを異なる形態で表示する
ように表示色を制御して、管理者が複写管理装置500
のディスプレイ502が何れの機能表示状態であること
をを容易に識別できるように構成してもよい。
701では十分に表示しきれない情報を、複写管理装置
500のディスプレイ502に複写装置の補助情報とし
て表示することができ、しかも、バックライトの色によ
って管理者がみるべき情報、つまり複写管理装置500
に関する情報を表示しているのか、それとも一般ユーザ
が見るべき情報、つまり複写装置本体100の補助情報
を表示しているのか容易に視認性よく識別することが可
能となる。 〔第3実施例〕上記第2実施例は、ディスプレイ502
を、例えば緑色とオレンジ色との2色に切り換え可能な
バックライト型のディスプレイを採用して、補助表示機
能実行時の表示色と、複写管理装置500の本来の機能
実行時の表示色とを異なる色で表示するように表示色を
制御する場合について説明したが、ディスプレイ502
を、例えば非反転表示と、反転表示との2通りに表示形
態を切り換え可能なディスプレイを採用して、補助表示
機能実行時の表示形態(反転表示形態(例えばバックグ
ラウンドの色が白色で、文字が青色である場合に、その
形態とは逆に、バックグラウンドの色が青色で、文字が
白色で表示する形態をいう)と、複写管理装置500の
本来の機能実行時の表示形態とを異なる形態で表示する
ように表示色を制御して、管理者が複写管理装置500
のディスプレイ502が何れの機能表示状態であること
をを容易に識別できるように構成してもよい。
【0111】以下、その実施例を図8に示すフローチャ
ートを参照しながら説明する。
ートを参照しながら説明する。
【0112】図8は本発明に係る複写管理装置における
第3の複写装置側情報の補助表示処理手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1)〜(13)は各ス
テップを示す。
第3の複写装置側情報の補助表示処理手順の一例を示す
フローチャートである。なお、(1)〜(13)は各ス
テップを示す。
【0113】先ず、ステップ(1)で、管理者が部門別
の複写枚数等の集計をしている(集計モード)かを判断
する。これは、例えば複写管理装置のメニューで、「集
計」を選択すれば集計モードとなり、「終了」を選択す
れば集計コードから抜ける。
の複写枚数等の集計をしている(集計モード)かを判断
する。これは、例えば複写管理装置のメニューで、「集
計」を選択すれば集計モードとなり、「終了」を選択す
れば集計コードから抜ける。
【0114】一方、ステップ(1)の判定で集計モード
と判定された場合には、複写装置の補助表示機能は実行
されない。集計モードの場合は、複写管理装置500の
ディスプレイ502の文字を非反転表示状にする
(2)。文字が非反転表示状態の時は、複写管理装置5
00に関する情報を表示中という意味である。言い換え
れば、管理者が見るべき情報を表示していることにな
る。
と判定された場合には、複写装置の補助表示機能は実行
されない。集計モードの場合は、複写管理装置500の
ディスプレイ502の文字を非反転表示状にする
(2)。文字が非反転表示状態の時は、複写管理装置5
00に関する情報を表示中という意味である。言い換え
れば、管理者が見るべき情報を表示していることにな
る。
【0115】そして、所定の集計処理を行い(2)、ス
テップ(1)に戻る。
テップ(1)に戻る。
【0116】一方、ステップ(1)の判定で集計モード
でないと判定された場合には、ステップ(4)で、管理
者が単価や部門別の上限枚数を設定している(設定モー
ド)であるかどうかを判定する。これは、例えば管理者
が所有する「設定カード」をカードリーダ507に挿入
したかどうかを判定して、挿入されていると判定した場
合には、「設定モード」となり、磁気カード504が抜
かれた判定した場合には、「設定モード」から抜ける。
でないと判定された場合には、ステップ(4)で、管理
者が単価や部門別の上限枚数を設定している(設定モー
ド)であるかどうかを判定する。これは、例えば管理者
が所有する「設定カード」をカードリーダ507に挿入
したかどうかを判定して、挿入されていると判定した場
合には、「設定モード」となり、磁気カード504が抜
かれた判定した場合には、「設定モード」から抜ける。
【0117】なお、ステップ(4)ので「設定モード」
であると判定された場合には、複写管理装置500に関
する情報を表示することになるので、複写管理装置50
0のディスプレイ502の文字を非反転表示状態にして
(5)、単価,上限枚数等の設定処理を行い(6)、ス
テップ(4)に戻る。
であると判定された場合には、複写管理装置500に関
する情報を表示することになるので、複写管理装置50
0のディスプレイ502の文字を非反転表示状態にして
(5)、単価,上限枚数等の設定処理を行い(6)、ス
テップ(4)に戻る。
【0118】なお、集計中でなくても、設定中でもない
と判定された場合は、管理者が複写管理装置500を使
用していないときであるので、複写装置本体100側が
複写管理装置500のディスプレイ502を、複写装置
本体側の補助表示手段として使用可能となる。
と判定された場合は、管理者が複写管理装置500を使
用していないときであるので、複写装置本体100側が
複写管理装置500のディスプレイ502を、複写装置
本体側の補助表示手段として使用可能となる。
【0119】この時、複写装置本体100から通信手段
を介して複写管理装置500のディスプレイ502に複
写装置の補助情報を表示する要求コマンドを受信してい
るかどうかを判断し(7)、その要求がない時は、管理
装置500のディスプレイ502の文字を非反転表示状
態にして(8)、例えば「−−−−−−」等のデフォル
トの表示を行い(9)、ステップ(1)に戻る。
を介して複写管理装置500のディスプレイ502に複
写装置の補助情報を表示する要求コマンドを受信してい
るかどうかを判断し(7)、その要求がない時は、管理
装置500のディスプレイ502の文字を非反転表示状
態にして(8)、例えば「−−−−−−」等のデフォル
トの表示を行い(9)、ステップ(1)に戻る。
【0120】一方、ステップ(7)で要求があると判定
された場合、受信したコマンドを展開して解釈し(1
0)、コマンド中のメッセージコードからあらかじめ複
写管理装置500のROM902に格納されているメッ
セージの文字列をコードに応じて表引きされるテーブル
中のメッセージデータを読み出し(11)、管理装置5
00のディスプレイ502の文字を反転状態に切り換え
して(12)、その文字列を複写管理装置500のディ
スプレイ502に補助表示して(13)、ステップ
(1)に戻る。
された場合、受信したコマンドを展開して解釈し(1
0)、コマンド中のメッセージコードからあらかじめ複
写管理装置500のROM902に格納されているメッ
セージの文字列をコードに応じて表引きされるテーブル
中のメッセージデータを読み出し(11)、管理装置5
00のディスプレイ502の文字を反転状態に切り換え
して(12)、その文字列を複写管理装置500のディ
スプレイ502に補助表示して(13)、ステップ
(1)に戻る。
【0121】これにより、複写装置本体100の補助情
報を複写管理装置500のディスプレイ502に表示し
ているときは、その文字を反転表示させ、一般ユーザが
見るべき情報を表示している状態であることを喚起す
る。
報を複写管理装置500のディスプレイ502に表示し
ているときは、その文字を反転表示させ、一般ユーザが
見るべき情報を表示している状態であることを喚起す
る。
【0122】なお、複写装置本体100から複写管理装
置500へのコマンドの流れと、メッセージ表引き処理
は上記第1実施例と同様であるので説明は省略する。
置500へのコマンドの流れと、メッセージ表引き処理
は上記第1実施例と同様であるので説明は省略する。
【0123】結局、複写装置本体100のメッセージデ
ィスプレイ701では十分に表示しきれない情報を、複
写管理装置500のディスプレイ502に複写装置の補
助情報として表示することができ、しかも、文字の非反
転,反転によって管理者がみるべき情報、つまり複写管
理装置500に関する情報を表示しているのか、それと
も一般ユーザが見るべき情報、つまり複写装置本体10
0の補助情報を表示しているのか容易に視認性よく識別
することが可能となる。 〔第4実施例〕図9は本発明の第4実施例を示す複写装
置の操作パネルおよび複写管理装置の構成を説明する平
面図であり、例えば複写装置本体100の操作パネルに
並設される場合に対応し、複写管理装置5000は本体
100に対して取外し自在に構成され、複写管理装置5
000を取り付けない場合には、図示しない専用のカバ
ーにより隠蔽されている。
ィスプレイ701では十分に表示しきれない情報を、複
写管理装置500のディスプレイ502に複写装置の補
助情報として表示することができ、しかも、文字の非反
転,反転によって管理者がみるべき情報、つまり複写管
理装置500に関する情報を表示しているのか、それと
も一般ユーザが見るべき情報、つまり複写装置本体10
0の補助情報を表示しているのか容易に視認性よく識別
することが可能となる。 〔第4実施例〕図9は本発明の第4実施例を示す複写装
置の操作パネルおよび複写管理装置の構成を説明する平
面図であり、例えば複写装置本体100の操作パネルに
並設される場合に対応し、複写管理装置5000は本体
100に対して取外し自在に構成され、複写管理装置5
000を取り付けない場合には、図示しない専用のカバ
ーにより隠蔽されている。
【0124】図において、631は部門別,排紙紙サイ
ズ別のカウンタ情報を、管理者が集計する際に押下する
管理者キーである。
ズ別のカウンタ情報を、管理者が集計する際に押下する
管理者キーである。
【0125】本装置では、部門あるいは個人別にそれぞ
れが使用した複写枚数のカウントを紙サイズ別に行う。
また、各部門あるいは個人毎に上限枚数を設定し、複写
枚数の合計が上限枚数に達した部門に対して、複写動作
を不可能にする。上限枚数等の設定は、複写装置のキー
群600を用いて行い、複写装置本体100と複写管理
装置5000とは後述する通信手段を介して複写管理装
置のSRAM904上に或る上限枚数の記憶エリアの読
み書きを行う。
れが使用した複写枚数のカウントを紙サイズ別に行う。
また、各部門あるいは個人毎に上限枚数を設定し、複写
枚数の合計が上限枚数に達した部門に対して、複写動作
を不可能にする。上限枚数等の設定は、複写装置のキー
群600を用いて行い、複写装置本体100と複写管理
装置5000とは後述する通信手段を介して複写管理装
置のSRAM904上に或る上限枚数の記憶エリアの読
み書きを行う。
【0126】5001はカード挿入口で、磁気カード5
002を挿入する入口である。磁気カード5002を挿
入した後、磁気カード5002に書き込まれている個人
または部門特有のコードを複写管理装置5000のカー
ドリーダ部5007が読み込むことにより、そのカード
の所有者を識別する。
002を挿入する入口である。磁気カード5002を挿
入した後、磁気カード5002に書き込まれている個人
または部門特有のコードを複写管理装置5000のカー
ドリーダ部5007が読み込むことにより、そのカード
の所有者を識別する。
【0127】また、カードリーダ部5007は、複写管
理装置5000に対して、レスオプション可能であり、
この場合、図示しない専用のカバーが取り付けられる。
例えばカードを使用せず、ID情報だけで管理する場合
は、カードリーダ部5007は取り付けない。
理装置5000に対して、レスオプション可能であり、
この場合、図示しない専用のカバーが取り付けられる。
例えばカードを使用せず、ID情報だけで管理する場合
は、カードリーダ部5007は取り付けない。
【0128】なお、集計結果等については、専用プリン
タ5008をプリンタコネクタ5003に接続すること
により、各部門または個人毎の複写枚数を印字すること
ができる。また、集計結果は、複写装置本体100と複
写管理装置5000との通信手段を介してディスプレイ
701に表示することも可能である。
タ5008をプリンタコネクタ5003に接続すること
により、各部門または個人毎の複写枚数を印字すること
ができる。また、集計結果は、複写装置本体100と複
写管理装置5000との通信手段を介してディスプレイ
701に表示することも可能である。
【0129】図10は、図1に示した複写装置本体と図
9に示した複写管理装置の電気回路構成を説明するブロ
ック図であり、図4,図9と同一のものには同一の符号
を付してある。
9に示した複写管理装置の電気回路構成を説明するブロ
ック図であり、図4,図9と同一のものには同一の符号
を付してある。
【0130】図において、1003はパーソナルコンピ
ュータインタフェースで、RS232C等でRS232
Cライン1002を介してパーソナルコンピュータ10
00に接続することによって、上限枚数の設定,複写枚
数の集計等がパーソナルコンピュータ1000で可能と
なる。
ュータインタフェースで、RS232C等でRS232
Cライン1002を介してパーソナルコンピュータ10
00に接続することによって、上限枚数の設定,複写枚
数の集計等がパーソナルコンピュータ1000で可能と
なる。
【0131】この時、RS232Cコネクタ1001
は、図1には図示しない複写装置内部で複写管理装置5
000と配線されている。
は、図1には図示しない複写装置内部で複写管理装置5
000と配線されている。
【0132】なお、カードリーダ部5007は、磁気カ
ードリーダで構成され、例えば部門別に配布されたカー
ドの部門番号を読み取るために使用する。これは、複写
管理装置5000とともに、複写装置100の操作部前
面側に埋め込まれ、複写管理装置5000とはコネクタ
5009を境に着脱可能である。
ードリーダで構成され、例えば部門別に配布されたカー
ドの部門番号を読み取るために使用する。これは、複写
管理装置5000とともに、複写装置100の操作部前
面側に埋め込まれ、複写管理装置5000とはコネクタ
5009を境に着脱可能である。
【0133】該カードリーダ部5007にセットされた
磁気カード5002を正しく読み込んだ後、複写装置本
体100に対して動作可能状態とするコマンドを送り、
複写装置本体100からは複写動作中、前述したよう
に、カウントパルスライン911を介してカウントパル
スを複写管理装置5000に送出するとともに、シリア
ルライン909を介して排紙紙サイズ情報を複写管理装
置5000に送り返す。
磁気カード5002を正しく読み込んだ後、複写装置本
体100に対して動作可能状態とするコマンドを送り、
複写装置本体100からは複写動作中、前述したよう
に、カウントパルスライン911を介してカウントパル
スを複写管理装置5000に送出するとともに、シリア
ルライン909を介して排紙紙サイズ情報を複写管理装
置5000に送り返す。
【0134】これによって、複写管理装置5000は、
部門別,紙サイズ別のカウンタの内容をカウントアップ
する。
部門別,紙サイズ別のカウンタの内容をカウントアップ
する。
【0135】プリンタ5008は、集計用のプリンタで
あり、管理者が月末等に各部門のコピー枚数を集計する
際に使用する。集計時には、プリンタ5008のケーブ
ルを、本体100の操作パネルにあるコネクタ5003
に接続する。
あり、管理者が月末等に各部門のコピー枚数を集計する
際に使用する。集計時には、プリンタ5008のケーブ
ルを、本体100の操作パネルにあるコネクタ5003
に接続する。
【0136】以下、本実施例と第5〜第9の発明の各手
段との対応及びその作用について図10等を参照して説
明する。
段との対応及びその作用について図10等を参照して説
明する。
【0137】第5の発明は、表示部(ディスプレイ70
1),キー入力部(キー群600)を備える操作パネル
を有する複写装置100とこの複写装置の使用状況を管
理するための管理情報または前記複写装置の使用者を管
理するための使用者情報を記憶する記憶手段(SRAM
904)を有する管理装置とが通信可能に接続された複
写管理システムにおいて、前記キー入力部からの入力デ
ータに基づいて前記複写管理装置5000の記憶手段に
対するデータ書込みまたはRAM904からのデータ読
出しを制御する第1の制御手段(CPU801,901
が後述する図11〜図13に示す制御手順を実行して制
御する)と、この第1の制御手段により前記管理装置の
記憶手段から読み出された管理情報または使用者情報を
ディスプレイ701に表示する第2の制御手段(CPU
801,901が後述する図11〜図13に示す制御手
順を実行して制御する)とを設け、複写装置100側の
キー入力部からの入力データに基づいてCPU801,
901が前記複写管理装置5000のSRAM904に
対するデータ書込みまたはSRAM904からのデータ
読出しを制御し、CPU801,901が前記複写管理
装置5000のSRAM904から読み出された管理情
報または使用者情報を前記表示部に表示して、複写装置
側のキー入力部または表示部を管理装置のキー入力部,
表示部としても使用することを可能とする。
1),キー入力部(キー群600)を備える操作パネル
を有する複写装置100とこの複写装置の使用状況を管
理するための管理情報または前記複写装置の使用者を管
理するための使用者情報を記憶する記憶手段(SRAM
904)を有する管理装置とが通信可能に接続された複
写管理システムにおいて、前記キー入力部からの入力デ
ータに基づいて前記複写管理装置5000の記憶手段に
対するデータ書込みまたはRAM904からのデータ読
出しを制御する第1の制御手段(CPU801,901
が後述する図11〜図13に示す制御手順を実行して制
御する)と、この第1の制御手段により前記管理装置の
記憶手段から読み出された管理情報または使用者情報を
ディスプレイ701に表示する第2の制御手段(CPU
801,901が後述する図11〜図13に示す制御手
順を実行して制御する)とを設け、複写装置100側の
キー入力部からの入力データに基づいてCPU801,
901が前記複写管理装置5000のSRAM904に
対するデータ書込みまたはSRAM904からのデータ
読出しを制御し、CPU801,901が前記複写管理
装置5000のSRAM904から読み出された管理情
報または使用者情報を前記表示部に表示して、複写装置
側のキー入力部または表示部を管理装置のキー入力部,
表示部としても使用することを可能とする。
【0138】第6の発明は、キー群600から入力され
たIDデータとSRAM904に記憶されたIDデータ
とを比較照合する照合手段(CPU901が図12に示
す手順に従って照合する)を複写管理装置5000側に
設け、複写管理装置5000側から送信される前記照合
結果データを解析して複写装置の動作開始の可否を制御
する第3の制御手段(CPU801が図12に示す手順
に従って照合する)を複写装置100側に設け、キー群
600から入力され、CPU801からシリアルライン
909を通じて受取り、DRAM903に書き込まれた
IDデータとSRAM904に記憶されたIDデータと
を比較照合し、CPU801が複写管理装置5000側
から複写装置100側に送信される前記照合結果データ
を解析して複写装置100の動作開始の可否を制御し
て、複写装置100側のキー入力部からのデータ入力で
複写装置を使用する使用者のIDデータを照合して複写
装置の不正な動作要求を確実に禁止することを可能とす
る。なお、SRAM904にあらかじめ記憶されるID
は、キー群600からの入力によりCPU801,90
1を介して書き込むことが可能である。
たIDデータとSRAM904に記憶されたIDデータ
とを比較照合する照合手段(CPU901が図12に示
す手順に従って照合する)を複写管理装置5000側に
設け、複写管理装置5000側から送信される前記照合
結果データを解析して複写装置の動作開始の可否を制御
する第3の制御手段(CPU801が図12に示す手順
に従って照合する)を複写装置100側に設け、キー群
600から入力され、CPU801からシリアルライン
909を通じて受取り、DRAM903に書き込まれた
IDデータとSRAM904に記憶されたIDデータと
を比較照合し、CPU801が複写管理装置5000側
から複写装置100側に送信される前記照合結果データ
を解析して複写装置100の動作開始の可否を制御し
て、複写装置100側のキー入力部からのデータ入力で
複写装置を使用する使用者のIDデータを照合して複写
装置の不正な動作要求を確実に禁止することを可能とす
る。なお、SRAM904にあらかじめ記憶されるID
は、キー群600からの入力によりCPU801,90
1を介して書き込むことが可能である。
【0139】第7の発明は、複写装置側のキー入力部ま
たは表示部を管理装置のキー入力部,表示部として使用
しながら管理装置に記憶された複写装置における記録材
使用枚数データを複写装置側のキー入力部からのデータ
入力に応じて読出しまたは表示することを可能とする。
たは表示部を管理装置のキー入力部,表示部として使用
しながら管理装置に記憶された複写装置における記録材
使用枚数データを複写装置側のキー入力部からのデータ
入力に応じて読出しまたは表示することを可能とする。
【0140】第8の発明は、複写装置側のキー入力部ま
たは表示部を管理装置のキー入力部,表示部として使用
しながら管理装置に記憶された複写装置におけるIDデ
ータを複写装置側のキー入力部からのデータ入力に応じ
て読出しまたは表示することを可能とする。
たは表示部を管理装置のキー入力部,表示部として使用
しながら管理装置に記憶された複写装置におけるIDデ
ータを複写装置側のキー入力部からのデータ入力に応じ
て読出しまたは表示することを可能とする。
【0141】第9の発明は、複写装置側のキー入力部ま
たは表示部を管理装置のキー入力部,表示部として使用
しながら管理装置に記憶された複写装置における上限枚
数を制限する制限データが付加された記録材使用枚数デ
ータを複写装置側のキー入力部からのデータ入力に応じ
て読出しまたは表示することを可能とする。
たは表示部を管理装置のキー入力部,表示部として使用
しながら管理装置に記憶された複写装置における上限枚
数を制限する制限データが付加された記録材使用枚数デ
ータを複写装置側のキー入力部からのデータ入力に応じ
て読出しまたは表示することを可能とする。
【0142】以下、図11に示すフローチャートを参照
して本発明に係る複写管理装置における集計処理動作に
ついて説明する。
して本発明に係る複写管理装置における集計処理動作に
ついて説明する。
【0143】図11は本発明に係る複写管理装置におけ
る集計処理手順の一例を示すフローチャートである。な
お、(1)〜(12)は各ステップを示す。また、カー
ドリーダ部5007は取り付けていないものとする。
る集計処理手順の一例を示すフローチャートである。な
お、(1)〜(12)は各ステップを示す。また、カー
ドリーダ部5007は取り付けていないものとする。
【0144】先ず、複写管理装置5000のSRAM9
04に記憶されている部門別,排紙紙サイズ別のカウン
タ情報を、管理者が集計する際に、管理者キー631を
押下したかどうかを判定し(1)、NOならばリターン
し、YESならば、管理者が正当な管理者であるかどう
かを識別するため、管理者用のパスワードをキー群60
0を操作して入力する(2)。
04に記憶されている部門別,排紙紙サイズ別のカウン
タ情報を、管理者が集計する際に、管理者キー631を
押下したかどうかを判定し(1)、NOならばリターン
し、YESならば、管理者が正当な管理者であるかどう
かを識別するため、管理者用のパスワードをキー群60
0を操作して入力する(2)。
【0145】なお、本実施例において、パスワードは複
写管理装置のSRAM904に格納されているので、C
PU901にパスワード照合要求を通信し、CPU90
1がパスワードの照合結果をCPU801に通信する。
写管理装置のSRAM904に格納されているので、C
PU901にパスワード照合要求を通信し、CPU90
1がパスワードの照合結果をCPU801に通信する。
【0146】次いで、入力されたパスワードが登録され
たものと一致したかどうかを判定し(3)、一致しなか
ったのが3回目かどうかを判断し(11)、3回目でな
いなら、ステップ(12)で、パスワードが一致せず、
再入力を求めるように複写装置本体100のディスプレ
イ701に表示し、ステップ(2)に戻る。
たものと一致したかどうかを判定し(3)、一致しなか
ったのが3回目かどうかを判断し(11)、3回目でな
いなら、ステップ(12)で、パスワードが一致せず、
再入力を求めるように複写装置本体100のディスプレ
イ701に表示し、ステップ(2)に戻る。
【0147】一方、ステップ(11)の判定で3回目の
場合、つまり3回パスワードが一致しない場合は、この
集計処理から抜けるため、リターンする。
場合、つまり3回パスワードが一致しない場合は、この
集計処理から抜けるため、リターンする。
【0148】一方、ステップ(3)の判定で一致した場
合には、管理者モードに入り、例えばメニューで「集
計」を選択したかどうかを判定し(4)、NOならばこ
の集計処理から抜けるため、すなわち、他のメニューを
選択した場合には、別のモードに入るためリターンし、
YESならば(集計モードに入った場合)は、複写管理
装置5000に対して部門番号1からサイズ別のカウン
タ情報の要求コマンドを送信する(5)。
合には、管理者モードに入り、例えばメニューで「集
計」を選択したかどうかを判定し(4)、NOならばこ
の集計処理から抜けるため、すなわち、他のメニューを
選択した場合には、別のモードに入るためリターンし、
YESならば(集計モードに入った場合)は、複写管理
装置5000に対して部門番号1からサイズ別のカウン
タ情報の要求コマンドを送信する(5)。
【0149】次いで、複写装置本体100は、複写管理
装置5000からカウンタ情報を受信するまで待機し
(6)、該カウンタ情報を受信したら、複写装置本体1
00のDRAM803にある受信バッファに対して受信
した枚数情報を格納する(7)。なお、本実施例では、
部門数20個分の受信バッファが確保されている。
装置5000からカウンタ情報を受信するまで待機し
(6)、該カウンタ情報を受信したら、複写装置本体1
00のDRAM803にある受信バッファに対して受信
した枚数情報を格納する(7)。なお、本実施例では、
部門数20個分の受信バッファが確保されている。
【0150】次いで、枚数情報をディスプレイ701に
部門番号1から表示し(8)、表示の切り換えは、詳細
には説明しないが、キー群600を操作して行う。次い
で、受信バッファ外の表示を要求しているか(例えば受
信バッファに部門番号1〜20の情報が入っている場合
で、部門番号21の情報を表示しようとしている)どう
かを判定し(9)、YESならばステップ(5)に戻
り、同様にカウンタ情報の要求を行い、部門番号21〜
40のカウンタ情報を受け取る。
部門番号1から表示し(8)、表示の切り換えは、詳細
には説明しないが、キー群600を操作して行う。次い
で、受信バッファ外の表示を要求しているか(例えば受
信バッファに部門番号1〜20の情報が入っている場合
で、部門番号21の情報を表示しようとしている)どう
かを判定し(9)、YESならばステップ(5)に戻
り、同様にカウンタ情報の要求を行い、部門番号21〜
40のカウンタ情報を受け取る。
【0151】一方、ステップ(9)の判定でNOの場合
には、キー群600を操作して集計終了のキー列が入力
されたかどうかを判定して(1)、NOならばステップ
(8)に戻り同様の処理を継続し、YESならば集計処
理を終了する。
には、キー群600を操作して集計終了のキー列が入力
されたかどうかを判定して(1)、NOならばステップ
(8)に戻り同様の処理を継続し、YESならば集計処
理を終了する。
【0152】なお、上記集計処理では、部門別,サイズ
別に複写枚数を表示する制御について説明したが、例え
ばその他の、部門別のID,上限枚数,複写紙1枚当り
の単価,上限度数(例えば複写紙1枚当りの単価を決め
たとき、「単価×枚数」がこの値を越えたら、コピー禁
止とする)等の情報を同様に表示してもよい。 〔第5実施例〕以下、図12に示すフローチャートを参
照しながら本発明に係る複写管理装置におけるID照合
処理動作について説明する。
別に複写枚数を表示する制御について説明したが、例え
ばその他の、部門別のID,上限枚数,複写紙1枚当り
の単価,上限度数(例えば複写紙1枚当りの単価を決め
たとき、「単価×枚数」がこの値を越えたら、コピー禁
止とする)等の情報を同様に表示してもよい。 〔第5実施例〕以下、図12に示すフローチャートを参
照しながら本発明に係る複写管理装置におけるID照合
処理動作について説明する。
【0153】図12は本発明に係る複写管理装置におけ
るID情報照合処理手順の一例を示すフローチャートで
ある。なお、(1)〜(8)は各ステップを示す。ま
た、本実施例では、該ID情報は図10に示した複写管
理装置5000のSRAM904に格納されており、複
写装置本体100のキー群600およびディスプレイ群
700を操作しID情報照合処理を行う場合を例とす
る。
るID情報照合処理手順の一例を示すフローチャートで
ある。なお、(1)〜(8)は各ステップを示す。ま
た、本実施例では、該ID情報は図10に示した複写管
理装置5000のSRAM904に格納されており、複
写装置本体100のキー群600およびディスプレイ群
700を操作しID情報照合処理を行う場合を例とす
る。
【0154】先ず、ユーザがID情報の入力により、複
写装置を使用する場合、IDキー630を押下する。C
PU801は、該IDキー630を押下したかどうかを
判定して(1)、NOならばリターンし、YESならば
テンキー603を使用して、ユーザ入力したID情報
を、例えば6桁の数字を読み取る(2)。そして、複写
装置本体100のCPU801は、複写管理装置500
0のCPU901に対し、入力したID情報とともに、
ID情報の照合要求を送信する(3)。
写装置を使用する場合、IDキー630を押下する。C
PU801は、該IDキー630を押下したかどうかを
判定して(1)、NOならばリターンし、YESならば
テンキー603を使用して、ユーザ入力したID情報
を、例えば6桁の数字を読み取る(2)。そして、複写
装置本体100のCPU801は、複写管理装置500
0のCPU901に対し、入力したID情報とともに、
ID情報の照合要求を送信する(3)。
【0155】次いで、複写管理装置5000は、受信し
たID情報と、SRAM904にあらかじめ登録されて
いるID情報との照合を行い、照合結果を複写装置本体
100に送信する。
たID情報と、SRAM904にあらかじめ登録されて
いるID情報との照合を行い、照合結果を複写装置本体
100に送信する。
【0156】次いで、複写装置本体100は、複写管理
装置5000からの照合結果を受信するまで待機し
(4)、照合結果を受信したら、該照合結果がID一致
であるかどうかを判定し(5)、一致したら、複写装置
本体100の複写動作を可能状態に設定し(8)、例え
ばディスプレイ701の表示を「IDを入力して下さ
い」から「コピーできます」に切り換え、処理を終了す
る。
装置5000からの照合結果を受信するまで待機し
(4)、照合結果を受信したら、該照合結果がID一致
であるかどうかを判定し(5)、一致したら、複写装置
本体100の複写動作を可能状態に設定し(8)、例え
ばディスプレイ701の表示を「IDを入力して下さ
い」から「コピーできます」に切り換え、処理を終了す
る。
【0157】一方、ステップ(5)の判定で、ID不一
致の照合結果であったと判定した場合には、一致しなか
ったの3回目かどうかを判定し(6)、YESならば処
理をリターンし、NOならば複写装置本体100のディ
スプレイ701にID情報の再入力を催促する警告を表
示し(7)、ステップ(2)に戻る。 〔第6実施例〕以下、図13に示すフローチャートを参
照しながら本発明に係る複写管理装置における上限設定
処理動作について説明する。
致の照合結果であったと判定した場合には、一致しなか
ったの3回目かどうかを判定し(6)、YESならば処
理をリターンし、NOならば複写装置本体100のディ
スプレイ701にID情報の再入力を催促する警告を表
示し(7)、ステップ(2)に戻る。 〔第6実施例〕以下、図13に示すフローチャートを参
照しながら本発明に係る複写管理装置における上限設定
処理動作について説明する。
【0158】図13は本発明に係る複写管理装置におけ
る上限設定処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。なお、(1)〜(15)は各ステップを示す。ま
た、本実施例では、図10に示した複写管理装置500
0のSRAM904に部門別の上限枚数を設定する場合
を例として、該設定された上限値を越える複写枚数に到
達したら、複写動作を制限する場合を例とする。
る上限設定処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。なお、(1)〜(15)は各ステップを示す。ま
た、本実施例では、図10に示した複写管理装置500
0のSRAM904に部門別の上限枚数を設定する場合
を例として、該設定された上限値を越える複写枚数に到
達したら、複写動作を制限する場合を例とする。
【0159】先ず、複写管理装置5000のSRAM9
04に記憶されている、単価,禁止部門,上限値等の管
理情報を管理者が設定する場合、管理者キー631を押
下するので、該管理者キー631が押下されたかどうか
をCPU801が判定し(1)、NOならばリターン
し、YESならば正当な管理者であるかどうかを識別す
るために、管理者用のパスワードを操作部から読み取る
(2)。なお、本実施例では、管理者用のパスワード
は、複写管理装置5000のSRAM904に格納され
ているので、CPU901にパスワードの照合要求を通
信し、CPU901がパスワードの照合結果をCPU8
01に通信する。
04に記憶されている、単価,禁止部門,上限値等の管
理情報を管理者が設定する場合、管理者キー631を押
下するので、該管理者キー631が押下されたかどうか
をCPU801が判定し(1)、NOならばリターン
し、YESならば正当な管理者であるかどうかを識別す
るために、管理者用のパスワードを操作部から読み取る
(2)。なお、本実施例では、管理者用のパスワード
は、複写管理装置5000のSRAM904に格納され
ているので、CPU901にパスワードの照合要求を通
信し、CPU901がパスワードの照合結果をCPU8
01に通信する。
【0160】ここで、CPU801は、照合結果がパス
ワード一致かどうかを判定し(3)、NOならば、一致
しなかったのが3回目かどうかを判断し(5)、3回目
でない場合は、パスワードが一致せず、再入力を求める
ように、複写装置本体100のディスプレイ701に警
告表示し(6)、ステップ(2)に戻り、3回目なら
ば、つまり3回パスワードが一致しなかったら、この設
定処理から抜けてリターンする。
ワード一致かどうかを判定し(3)、NOならば、一致
しなかったのが3回目かどうかを判断し(5)、3回目
でない場合は、パスワードが一致せず、再入力を求める
ように、複写装置本体100のディスプレイ701に警
告表示し(6)、ステップ(2)に戻り、3回目なら
ば、つまり3回パスワードが一致しなかったら、この設
定処理から抜けてリターンする。
【0161】一方、ステップ(3)の判定でパスワード
一致の照合結果を得たと判定した場合には、例えばメニ
ューで、「上限設定」を選択したかどうか、すなわち、
上限設定のためのキー列が指示されたかどうかを判定し
(4)、その他のメニューが選択された場合には対応す
る別モードに移るためリターンする。
一致の照合結果を得たと判定した場合には、例えばメニ
ューで、「上限設定」を選択したかどうか、すなわち、
上限設定のためのキー列が指示されたかどうかを判定し
(4)、その他のメニューが選択された場合には対応す
る別モードに移るためリターンする。
【0162】一方、ステップ(4)の判定で上限設定が
選択された場合には、上限設定の中止または終了を指示
するためのキー列が入力されたかどうかを判定し
(7)、YESならばリターンし、NOならば上限を設
定したい部門番号を管理者に、キー群600を用いて入
力させ(8)、入力したらその部門番号とともに、複写
管理装置5000に対して上限値の送信要求を通信する
(9)。そして、上限値を受信するまで待機し(1
0)、該上限値を受信したら、先ず、上限値を設定した
い部門番号と、既に設定されてある上限値があれば、そ
の値を複写装置本体100のディスプレイ701に表示
する(11)。そして、管理者が表示した上限値の変更
を要求しているかどうかを判定し(12)、NOならば
ステップ(7)に戻り、再度設定したい部門番号を入力
させる。
選択された場合には、上限設定の中止または終了を指示
するためのキー列が入力されたかどうかを判定し
(7)、YESならばリターンし、NOならば上限を設
定したい部門番号を管理者に、キー群600を用いて入
力させ(8)、入力したらその部門番号とともに、複写
管理装置5000に対して上限値の送信要求を通信する
(9)。そして、上限値を受信するまで待機し(1
0)、該上限値を受信したら、先ず、上限値を設定した
い部門番号と、既に設定されてある上限値があれば、そ
の値を複写装置本体100のディスプレイ701に表示
する(11)。そして、管理者が表示した上限値の変更
を要求しているかどうかを判定し(12)、NOならば
ステップ(7)に戻り、再度設定したい部門番号を入力
させる。
【0163】一方、ステップ(12)の判定でYESの
場合には、管理者に上限値を操作部のテンキーから入力
させ(13)、該入力された上限値を複写管理装置50
00に送信する(14)。次いで、複写管理装置500
0では、送信された上限値を複写装置本体100側から
受信したら、SRAM904の上限値を格納すべき変数
に設定し(15)、ステップ(7)に戻る。
場合には、管理者に上限値を操作部のテンキーから入力
させ(13)、該入力された上限値を複写管理装置50
00に送信する(14)。次いで、複写管理装置500
0では、送信された上限値を複写装置本体100側から
受信したら、SRAM904の上限値を格納すべき変数
に設定し(15)、ステップ(7)に戻る。
【0164】なお、上記実施例では上限値を設定する場
合を例としたが、他の処理、例えばID情報,単価,禁
止部門の設定処理についても同様に実行することができ
る。
合を例としたが、他の処理、例えばID情報,単価,禁
止部門の設定処理についても同様に実行することができ
る。
【0165】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適
用しても良い。
るシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適
用しても良い。
【0166】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、複写装置から転送される補助表示要求
コマンドを解析して補助表示制御手段が記憶手段から対
応する詳細情報または補足情報を読み出して表示ディス
プレイに表示させるので、複写装置側の表示部において
表示すべき情報を管理装置側の表示資源を利用して補助
的に表示して、ユーザに明確に明示することができる。
の発明によれば、複写装置から転送される補助表示要求
コマンドを解析して補助表示制御手段が記憶手段から対
応する詳細情報または補足情報を読み出して表示ディス
プレイに表示させるので、複写装置側の表示部において
表示すべき情報を管理装置側の表示資源を利用して補助
的に表示して、ユーザに明確に明示することができる。
【0167】第2の発明によれば、補助表示制御手段
は、管理装置固有の情報を表示する第1の表示モードと
複写装置から転送された補助表示要求コマンドに基づい
て詳細情報または補足情報を表示する第2の表示モード
とで表示ディスプレイの表示状態を切り換えるので、複
写装置側の表示部において表示すべき情報を管理装置側
の表示資源を利用して補助的に表示する際に、ユーザに
識別性よく明示することができる。
は、管理装置固有の情報を表示する第1の表示モードと
複写装置から転送された補助表示要求コマンドに基づい
て詳細情報または補足情報を表示する第2の表示モード
とで表示ディスプレイの表示状態を切り換えるので、複
写装置側の表示部において表示すべき情報を管理装置側
の表示資源を利用して補助的に表示する際に、ユーザに
識別性よく明示することができる。
【0168】第3の発明によれば、補助表示制御手段
は、第1の表示モード時と第2の表示モード時とで表示
ディスプレイのバックライト表示色を切り換えるので、
複写装置側の表示部において表示すべき情報を管理装置
側の表示資源を利用して補助的に表示する際に、ユーザ
に識別性よく色別表示で明示することができる。
は、第1の表示モード時と第2の表示モード時とで表示
ディスプレイのバックライト表示色を切り換えるので、
複写装置側の表示部において表示すべき情報を管理装置
側の表示資源を利用して補助的に表示する際に、ユーザ
に識別性よく色別表示で明示することができる。
【0169】第4の発明によれば、補助表示制御手段
は、第1の表示モード時と第2の表示モード時とで表示
ディスプレイの表示を非反転表示または反転表示に切り
換えるので、複写装置側の表示部において表示すべき情
報を管理装置側の表示資源を利用して補助的に表示する
際に、ユーザに識別性よく表示形態を換えて明示するこ
とができる。
は、第1の表示モード時と第2の表示モード時とで表示
ディスプレイの表示を非反転表示または反転表示に切り
換えるので、複写装置側の表示部において表示すべき情
報を管理装置側の表示資源を利用して補助的に表示する
際に、ユーザに識別性よく表示形態を換えて明示するこ
とができる。
【0170】第5の発明によれば、複写装置側のキー入
力部からの入力データに基づいて第1の制御手段が前記
管理装置の記憶手段に対するデータ書込みまたは前記記
憶手段からのデータ読出しを制御し、第2の制御手段が
第1の制御手段により前記管理装置の記憶手段から読み
出された管理情報または使用者情報を前記表示部に表示
するので、複写装置側のキー入力部または表示部を使用
して同一の操作環境で管理装置のキー入力,表示を複写
装置側の操作パネル上で行うことができる。
力部からの入力データに基づいて第1の制御手段が前記
管理装置の記憶手段に対するデータ書込みまたは前記記
憶手段からのデータ読出しを制御し、第2の制御手段が
第1の制御手段により前記管理装置の記憶手段から読み
出された管理情報または使用者情報を前記表示部に表示
するので、複写装置側のキー入力部または表示部を使用
して同一の操作環境で管理装置のキー入力,表示を複写
装置側の操作パネル上で行うことができる。
【0171】第6の発明によれば、管理装置側の照合手
段が複写装置側のキー入力部から入力されたIDデータ
と管理装置側の記憶手段に記憶されたIDデータとを比
較照合し、管理装置側から複写装置側に送信される前記
照合結果データを解析して第3の制御手段が複写装置の
動作開始の可否を制御するので、複写装置側のキー入力
部または表示部を使用して同一の操作環境で管理装置の
記憶手段に記憶されたIDデータと照合でき、また複写
装置の不正な動作要求を確実に禁止することができる。
段が複写装置側のキー入力部から入力されたIDデータ
と管理装置側の記憶手段に記憶されたIDデータとを比
較照合し、管理装置側から複写装置側に送信される前記
照合結果データを解析して第3の制御手段が複写装置の
動作開始の可否を制御するので、複写装置側のキー入力
部または表示部を使用して同一の操作環境で管理装置の
記憶手段に記憶されたIDデータと照合でき、また複写
装置の不正な動作要求を確実に禁止することができる。
【0172】第7の発明によれば、複写装置側のキー入
力部または表示部を管理装置のキー入力部,表示部とし
て使用しながら管理装置に記憶された複写装置における
記録材使用枚数データを複写装置側のキー入力部からの
データ入力に応じて読出しまたは表示を行うので、複写
装置側のキー入力部または表示部を使用して同一の操作
環境で管理装置に記憶された複写装置における記録材使
用枚数データの読出し,表示の指示を容易に行うことが
できる。
力部または表示部を管理装置のキー入力部,表示部とし
て使用しながら管理装置に記憶された複写装置における
記録材使用枚数データを複写装置側のキー入力部からの
データ入力に応じて読出しまたは表示を行うので、複写
装置側のキー入力部または表示部を使用して同一の操作
環境で管理装置に記憶された複写装置における記録材使
用枚数データの読出し,表示の指示を容易に行うことが
できる。
【0173】第8の発明においては、複写装置側のキー
入力部または表示部を管理装置のキー入力部,表示部と
して使用しながら管理装置に記憶された複写装置におけ
るIDデータを複写装置側のキー入力部からのデータ入
力に応じて読出しまたは表示を行うので、複写装置側の
キー入力部または表示部を使用して同一の操作環境で管
理装置に記憶された複写装置におけるIDデータの読出
し,表示の指示を容易に行うことができる。
入力部または表示部を管理装置のキー入力部,表示部と
して使用しながら管理装置に記憶された複写装置におけ
るIDデータを複写装置側のキー入力部からのデータ入
力に応じて読出しまたは表示を行うので、複写装置側の
キー入力部または表示部を使用して同一の操作環境で管
理装置に記憶された複写装置におけるIDデータの読出
し,表示の指示を容易に行うことができる。
【0174】第9の発明においては、複写装置側のキー
入力部または表示部を管理装置のキー入力部,表示部と
して使用しながら管理装置に記憶された複写装置におけ
る上限枚数を制限する制限データが付加された記録材使
用枚数データを複写装置側のキー入力部からのデータ入
力に応じて読出しまたは表示を行うので、複写装置側の
キー入力部または表示部を使用して同一の操作環境で上
限枚数に基づく管理処理を誤操作なく行える。
入力部または表示部を管理装置のキー入力部,表示部と
して使用しながら管理装置に記憶された複写装置におけ
る上限枚数を制限する制限データが付加された記録材使
用枚数データを複写装置側のキー入力部からのデータ入
力に応じて読出しまたは表示を行うので、複写装置側の
キー入力部または表示部を使用して同一の操作環境で上
限枚数に基づく管理処理を誤操作なく行える。
【0175】従って、複写装置で一度に表示できない複
写操作または複写管理に必要な情報を管理装置側で補助
表示できるとともに、管理装置の操作指示及び表示を複
写装置側の操作環境で誤りなく効率よく行える等の効果
を奏する。
写操作または複写管理に必要な情報を管理装置側で補助
表示できるとともに、管理装置の操作指示及び表示を複
写装置側の操作環境で誤りなく効率よく行える等の効果
を奏する。
【図1】本発明の第1実施例を示す複写管理装置と通信
可能な複写装置の構成を説明する断面図である。
可能な複写装置の構成を説明する断面図である。
【図2】図1に示した複写装置の操作パネルの一例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す複写管理装置の外観を
説明する斜視図である。
説明する斜視図である。
【図4】図1に示した複写装置と図3に示した複写管理
装置の電気回路構成を説明するブロック図である。
装置の電気回路構成を説明するブロック図である。
【図5】本発明に係る複写管理装置における第1の複写
装置側情報の補助表示処理手順の一例を示すフローチャ
ートである。
装置側情報の補助表示処理手順の一例を示すフローチャ
ートである。
【図6】本発明に係る複写管理装置における複写装置の
ための補助表示処理状態を説明する図である。
ための補助表示処理状態を説明する図である。
【図7】本発明に係る複写管理装置における第2の複写
装置側情報の補助表示処理手順の一例を示すフローチャ
ートである。
装置側情報の補助表示処理手順の一例を示すフローチャ
ートである。
【図8】本発明に係る複写管理装置における第3の複写
装置側情報の補助表示処理手順の一例を示すフローチャ
ートである。
装置側情報の補助表示処理手順の一例を示すフローチャ
ートである。
【図9】本発明の第4実施例を示す複写装置の操作パネ
ルおよび複写管理装置の構成を説明する平面図である。
ルおよび複写管理装置の構成を説明する平面図である。
【図10】図10は、図1に示した複写装置本体と図9
に示した複写管理装置の電気回路構成を説明するブロッ
ク図である。
に示した複写管理装置の電気回路構成を説明するブロッ
ク図である。
【図11】本発明に係る複写管理装置における集計処理
手順の一例を示すフローチャートである。
手順の一例を示すフローチャートである。
【図12】本発明に係る複写管理装置におけるID情報
照合処理手順の一例を示すフローチャートである。
照合処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図13】本発明に係る複写管理装置における上限設定
処理手順の一例を示すフローチャートである。
処理手順の一例を示すフローチャートである。
100 複写装置 500 複写管理装置 600 キー群 700 ディスプレイ群 701 ディスプレイ 801 CPU 802 ROM 901 CPU 904 SRAM 501 キー群 502 ディスプレイ
Claims (9)
- 【請求項1】 所定文字数を表示可能な表示部を備える
操作パネルを有する複写装置と表示ディスプレイを有す
る管理装置とが通信可能に接続された複写管理システム
において、前記所定文字数内で表示された情報に対する
詳細情報または補足情報をコード別に記憶する記憶手段
と、前記複写装置から転送される補助表示要求コマンド
を解析して前記記憶手段から対応する詳細情報または補
足情報を読み出して前記表示ディスプレイに表示させる
補助表示制御手段とを具備したことを特徴とする複写管
理システム。 - 【請求項2】 補助表示制御手段は、管理装置固有の情
報を表示する第1の表示モードと複写装置から転送され
た補助表示要求コマンドに基づいて詳細情報または補足
情報を表示する第2の表示モードとで表示ディスプレイ
の表示状態を切り換えることを特徴とする請求項1記載
の複写管理システム。 - 【請求項3】 補助表示制御手段は、第1の表示モード
時と第2の表示モード時とで表示ディスプレイのバック
ライト表示色を切り換えることを特徴とする請求項2記
載の複写管理システム。 - 【請求項4】 補助表示制御手段は、第1の表示モード
時と第2の表示モード時とで表示ディスプレイの表示を
非反転表示または反転表示に切り換えることを特徴とす
る請求項2記載の複写管理システム。 - 【請求項5】 表示部,キー入力部を備える操作パネル
を有する複写装置とこの複写装置の使用状況を管理する
ための管理情報または前記複写装置の使用者を管理する
ための使用者情報を記憶する記憶手段を有する管理装置
とが通信可能に接続された複写管理システムにおいて、
前記キー入力部からの入力データに基づいて前記管理装
置の記憶手段に対するデータ書込みまたは前記記憶手段
からのデータ読出しを制御する第1の制御手段と、この
第1の制御手段により前記管理装置の記憶手段から読み
出された管理情報または使用者情報を前記表示部に表示
する第2の制御手段とを有することを特徴とする複写管
理システム。 - 【請求項6】 複写装置側のキー入力部から入力された
IDデータと記憶手段に記憶されたIDデータとを比較
照合する照合手段を管理装置側に設け、管理装置側から
送信される前記照合結果データを解析して複写装置の動
作開始の可否を制御する第3の制御手段を複写装置側に
設けたことを特徴とする請求項5記載の複写管理システ
ム。 - 【請求項7】 管理情報は、複写装置における記録材使
用枚数データであることを特徴とする請求項5記載の複
写管理システム。 - 【請求項8】 使用者情報は、複写装置における使用者
を識別するIDデータであることを特徴とする請求項5
記載の複写管理システム。 - 【請求項9】 記録材使用枚数データは使用者毎に上限
枚数を制限する制限データを付加可能であることを特徴
とする請求項5記載の複写管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6225016A JPH0887210A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 複写管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6225016A JPH0887210A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 複写管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0887210A true JPH0887210A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16822757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6225016A Pending JPH0887210A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 複写管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0887210A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008236793A (ja) * | 2002-08-29 | 2008-10-02 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、プログラム及び記憶媒体 |
-
1994
- 1994-09-20 JP JP6225016A patent/JPH0887210A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008236793A (ja) * | 2002-08-29 | 2008-10-02 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、プログラム及び記憶媒体 |
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