JPH0887403A - プログラム開発支援装置 - Google Patents
プログラム開発支援装置Info
- Publication number
- JPH0887403A JPH0887403A JP22056194A JP22056194A JPH0887403A JP H0887403 A JPH0887403 A JP H0887403A JP 22056194 A JP22056194 A JP 22056194A JP 22056194 A JP22056194 A JP 22056194A JP H0887403 A JPH0887403 A JP H0887403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- standard function
- standard
- information
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 標準関数を用いてコンピュータのソフトフェ
アを作成する場合に、標準関数を簡単に設定及び変更可
能とする。 【構成】 各標準関数における呼出元標準関数と呼出先
標準関数との関係を記憶する関数依存関係テーブル14
を設け、インタフェース部1を介して指令された標準関
数の登録時、該当標準関数が標準関数情報ファイル5の
登録済標準関数から呼出されている場合又は登録済標準
関数を呼出している場合に、呼出元標準関数と呼出先標
準関数との関係を関数依存関係テーブル14に登録する
関数依存情報登録部2と、標準関数の変更時、関数依存
関係テーブル14内の該当標準関数に対応する呼出元標
準関数又は呼出先標準関数を検索する関数依存情報分析
部4と、標準関数の変更時、検索された関数依存関係テ
ーブルの関連情報に基づいてライブラリを作成するライ
ブラリ作成部16とを備えている。
アを作成する場合に、標準関数を簡単に設定及び変更可
能とする。 【構成】 各標準関数における呼出元標準関数と呼出先
標準関数との関係を記憶する関数依存関係テーブル14
を設け、インタフェース部1を介して指令された標準関
数の登録時、該当標準関数が標準関数情報ファイル5の
登録済標準関数から呼出されている場合又は登録済標準
関数を呼出している場合に、呼出元標準関数と呼出先標
準関数との関係を関数依存関係テーブル14に登録する
関数依存情報登録部2と、標準関数の変更時、関数依存
関係テーブル14内の該当標準関数に対応する呼出元標
準関数又は呼出先標準関数を検索する関数依存情報分析
部4と、標準関数の変更時、検索された関数依存関係テ
ーブルの関連情報に基づいてライブラリを作成するライ
ブラリ作成部16とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ向けソフト
ウエアの開発を支援するプログラム開発支援装置に関す
る。
ウエアの開発を支援するプログラム開発支援装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンピュータで使用されるアプリケーシ
ョンプログラム等のソフトウエアを作成する場合に、標
準関数を定義して、この標準関数をアプリケーションプ
ログラムに組込むことによって、この標準関数をアプリ
ケーションプログラムプログラム内において、共通に利
用でき、ソフトウエアの作成能率を向上できる。
ョンプログラム等のソフトウエアを作成する場合に、標
準関数を定義して、この標準関数をアプリケーションプ
ログラムに組込むことによって、この標準関数をアプリ
ケーションプログラムプログラム内において、共通に利
用でき、ソフトウエアの作成能率を向上できる。
【0003】この場合、各標準関数の具体的処理手順等
を記述するプログラムを記憶するソースファイルの名
称,各標準関数の意味を説明したドキュメントを記憶す
るドキュメントファイルの名称,各所属ライブラリの名
称等の該当標準関数に関する各種の情報を例えば標準関
数情報ファイルに記憶保持してる。
を記述するプログラムを記憶するソースファイルの名
称,各標準関数の意味を説明したドキュメントを記憶す
るドキュメントファイルの名称,各所属ライブラリの名
称等の該当標準関数に関する各種の情報を例えば標準関
数情報ファイルに記憶保持してる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した標準
関数の管理手法においてもまだ解消すべき次のような課
題があった。すなわち、各標準関数は単独で使用される
場合の他に、他の標準関数と相互に関連して使用される
場合がある。すなわち、ある標準関数を前述したプログ
ラムを用いて実際に実行する場合に、このプログラム内
に他の標準関数を例えば引用形式(サブルーチン形式)
で使用する場合がある。
関数の管理手法においてもまだ解消すべき次のような課
題があった。すなわち、各標準関数は単独で使用される
場合の他に、他の標準関数と相互に関連して使用される
場合がある。すなわち、ある標準関数を前述したプログ
ラムを用いて実際に実行する場合に、このプログラム内
に他の標準関数を例えば引用形式(サブルーチン形式)
で使用する場合がある。
【0005】このように、各標準関数は、自己が動作を
実行する場合に他の標準関数を呼出す呼出元標準関数に
なる場合と、他の標準関数が実行される場合に自己が呼
出される呼出先標準関数になる場合との2種類の場合が
存在する。
実行する場合に他の標準関数を呼出す呼出元標準関数に
なる場合と、他の標準関数が実行される場合に自己が呼
出される呼出先標準関数になる場合との2種類の場合が
存在する。
【0006】一方、各標準関数を記述するプログラム
は、一旦作成されると、永遠に書替えられないことはな
く、改良のために仕様変更される場合がある。また、新
規に設定される場合もある。
は、一旦作成されると、永遠に書替えられないことはな
く、改良のために仕様変更される場合がある。また、新
規に設定される場合もある。
【0007】したがって、既に登録されている標準関数
が修正や削除されると、プログラムの中でこの修正され
た標準関数を呼出している他の標準関数すべてを見直し
て、そのプログラムに修正された標準関数がそのまま使
用可能か否かを調べで、必要であれば、該当プログラム
を修正する必要がある。
が修正や削除されると、プログラムの中でこの修正され
た標準関数を呼出している他の標準関数すべてを見直し
て、そのプログラムに修正された標準関数がそのまま使
用可能か否かを調べで、必要であれば、該当プログラム
を修正する必要がある。
【0008】しかし、上述した標準関数情報ファイルを
用いた管理手法においては、上述した各標準関数相互間
の関係が不明であるので、一つの標準関数を変更.削除
した場合は、全ての標準関数の各プログラムを設計者や
プログラマーがマニアル操作で順番に変更,削除する必
要のある標準関数が含まれるか否かを調べる必要があ
る。
用いた管理手法においては、上述した各標準関数相互間
の関係が不明であるので、一つの標準関数を変更.削除
した場合は、全ての標準関数の各プログラムを設計者や
プログラマーがマニアル操作で順番に変更,削除する必
要のある標準関数が含まれるか否かを調べる必要があ
る。
【0009】よって、標準関数の変更,削除又は新規設
定に多大の労力と作業時間が必要となる。また、検索見
逃し等の人為的ミスの発生確率が増大する。さらに、標
準関数を記述したプログラムの修正に対する排他的手段
が講じられていないので、複数の設計者が同じ標準関数
のプログラムに対して、それぞれ違う内容の修正を同時
に実施する危険性があった。
定に多大の労力と作業時間が必要となる。また、検索見
逃し等の人為的ミスの発生確率が増大する。さらに、標
準関数を記述したプログラムの修正に対する排他的手段
が講じられていないので、複数の設計者が同じ標準関数
のプログラムに対して、それぞれ違う内容の修正を同時
に実施する危険性があった。
【0010】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、呼出し元標準関数と呼出し先標準関数との
関係を記憶するテーブルを設けることによって、各標準
関数に対して変更,削除等を実施した場合には、関係す
る他の標準関数を確実に検出でき、関係する各標準関数
のプログラムに対して漏れなく修正作業を実施でき、標
準関数の設定,変更作業能率を大幅に向上でき、かつ検
索見逃し等の人為的ミスの発生を未然に防止でき装置全
体の信頼性を向上できるプログラム開発支援装置を提供
することを目的とする。
ものであり、呼出し元標準関数と呼出し先標準関数との
関係を記憶するテーブルを設けることによって、各標準
関数に対して変更,削除等を実施した場合には、関係す
る他の標準関数を確実に検出でき、関係する各標準関数
のプログラムに対して漏れなく修正作業を実施でき、標
準関数の設定,変更作業能率を大幅に向上でき、かつ検
索見逃し等の人為的ミスの発生を未然に防止でき装置全
体の信頼性を向上できるプログラム開発支援装置を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明は、コンピュータ向けソフトウエアの開発を支
援するプログラム開発支援装置において、ソフトウエア
で用いられる各標準関数を記述するプログラム名称,各
標準関数の意味を示す各ドキュメント及び各所属ライブ
ラリ名等の各標準関数に関する情報を記憶する標準関数
情報ファイルを管理する標準関数情報部と、各標準関数
における呼出元標準関数と呼出先標準関数との関係を記
憶する関数依存関係テーブルと、各種情報を操作入力
し、かつ読出された情報を表示出力するためのインタフ
ェース部と、インタフェース部を介して指令された標準
関数の登録時、該当標準関数が標準関数情報ファイルの
登録済標準関数から呼出されている場合又は登録済標準
関数を呼出している場合に、呼出元標準関数と呼出先標
準関数との関係を関数依存関係テーブルに登録する関数
依存情報登録部と、インタフェース部を介して指令され
た標準関数の変更時、関数依存関係テーブル内の該当標
準関数に対応する呼出元標準関数又は呼出先標準関数を
検索する関数依存情報分析部と、標準関数の変更時、検
索された関数依存関係テーブルの関連情報に基づいてラ
イブラリを作成するライブラリ作成部と、標準関数を記
述するプログラムの保存管理を行うプログラム管理部
と、ドキュメントの保存管理を行うドキュメント管理部
とを備えている。
に本発明は、コンピュータ向けソフトウエアの開発を支
援するプログラム開発支援装置において、ソフトウエア
で用いられる各標準関数を記述するプログラム名称,各
標準関数の意味を示す各ドキュメント及び各所属ライブ
ラリ名等の各標準関数に関する情報を記憶する標準関数
情報ファイルを管理する標準関数情報部と、各標準関数
における呼出元標準関数と呼出先標準関数との関係を記
憶する関数依存関係テーブルと、各種情報を操作入力
し、かつ読出された情報を表示出力するためのインタフ
ェース部と、インタフェース部を介して指令された標準
関数の登録時、該当標準関数が標準関数情報ファイルの
登録済標準関数から呼出されている場合又は登録済標準
関数を呼出している場合に、呼出元標準関数と呼出先標
準関数との関係を関数依存関係テーブルに登録する関数
依存情報登録部と、インタフェース部を介して指令され
た標準関数の変更時、関数依存関係テーブル内の該当標
準関数に対応する呼出元標準関数又は呼出先標準関数を
検索する関数依存情報分析部と、標準関数の変更時、検
索された関数依存関係テーブルの関連情報に基づいてラ
イブラリを作成するライブラリ作成部と、標準関数を記
述するプログラムの保存管理を行うプログラム管理部
と、ドキュメントの保存管理を行うドキュメント管理部
とを備えている。
【0012】
【作用】このように構成されたプログラム開発支援装置
においては、標準関数情報ファイル内に、ソフトウエア
で用いられる各標準関数を記述するプログラム名称,各
標準関数の意味を示す各ドキュメント及び各所属ライブ
ラリ名等の各標準関数に関する情報が記憶されている。
においては、標準関数情報ファイル内に、ソフトウエア
で用いられる各標準関数を記述するプログラム名称,各
標準関数の意味を示す各ドキュメント及び各所属ライブ
ラリ名等の各標準関数に関する情報が記憶されている。
【0013】また、関数依存関係テーブル内には各標準
関数における呼出元標準関数と呼出先標準関数との関係
が記憶されている。そして、インタフェース部を介して
標準関数の登録指令が入力されると、該当標準関数が標
準関数情報ファイルの登録済標準関数から呼出されてい
る場合又は登録済標準関数を呼出している場合に、呼出
元標準関数と呼出先標準関数との関係が関数依存関係テ
ーブルに登録される。
関数における呼出元標準関数と呼出先標準関数との関係
が記憶されている。そして、インタフェース部を介して
標準関数の登録指令が入力されると、該当標準関数が標
準関数情報ファイルの登録済標準関数から呼出されてい
る場合又は登録済標準関数を呼出している場合に、呼出
元標準関数と呼出先標準関数との関係が関数依存関係テ
ーブルに登録される。
【0014】また、インタフェース部を介して標準関数
の変更指令が入力されると、関数依存情報分析部によっ
て、関数依存関係テーブル内の該当標準関数に対応する
呼出元標準関数又は呼出先標準関数が検索される。
の変更指令が入力されると、関数依存情報分析部によっ
て、関数依存関係テーブル内の該当標準関数に対応する
呼出元標準関数又は呼出先標準関数が検索される。
【0015】そして、検索された関数依存関係テーブル
の関連情報に基づいてライブラリが作成される。よっ
て、標準関数が新たに設定された場合は、この標準関数
に関連する他の標準関数と共に関数依存関係テーブルに
登録される。また、標準関数に変更が発生した場合に
は、この関数依存関係テーブルに該当標準関数と関連す
る標準関数が登録されているか否かを調べ、登録されて
いた場合は、登録された関連情報に基づいてライプラリ
が作成される。
の関連情報に基づいてライブラリが作成される。よっ
て、標準関数が新たに設定された場合は、この標準関数
に関連する他の標準関数と共に関数依存関係テーブルに
登録される。また、標準関数に変更が発生した場合に
は、この関数依存関係テーブルに該当標準関数と関連す
る標準関数が登録されているか否かを調べ、登録されて
いた場合は、登録された関連情報に基づいてライプラリ
が作成される。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1は実施例のプログラム開発支援装置の概略構成
を示すブロック図である。インタフェース部1には、C
TR表示装置とキーボードとからなる操作部1aが接続
されている。そして、このインタフェース部1は操作部
1aから入力された標準関数に関する情報を必要とする
プログラム設計者の要求を受けると、標準関数情報部3
へ要求内容を伝える。
る。図1は実施例のプログラム開発支援装置の概略構成
を示すブロック図である。インタフェース部1には、C
TR表示装置とキーボードとからなる操作部1aが接続
されている。そして、このインタフェース部1は操作部
1aから入力された標準関数に関する情報を必要とする
プログラム設計者の要求を受けると、標準関数情報部3
へ要求内容を伝える。
【0017】また、標準関数情報部3から指示がない状
態においては、操作部1aのCRT表示装置の表示画面
には図2に示す1〜5の標準関数の管理作業メニューが
表示されている。このプログラム開発支援装置において
は、 1.新規ライブラリ作成 2.標準関数の登録 3.標準関数の修正 4.標準関数一覧表示 5.ドキュメント修正 の合計5つの作業を選択実行させることが可能である。
態においては、操作部1aのCRT表示装置の表示画面
には図2に示す1〜5の標準関数の管理作業メニューが
表示されている。このプログラム開発支援装置において
は、 1.新規ライブラリ作成 2.標準関数の登録 3.標準関数の修正 4.標準関数一覧表示 5.ドキュメント修正 の合計5つの作業を選択実行させることが可能である。
【0018】標準関数情報部3には標準関数情報ファイ
ル5が接続されており、標準関数情報部3は、この標準
関数情報ファイル5から必要な情報を読出して前記イン
タフェース部1へ送出したり、関数依存関係分析部4,
ライプラリ作成部16へ送出する。
ル5が接続されており、標準関数情報部3は、この標準
関数情報ファイル5から必要な情報を読出して前記イン
タフェース部1へ送出したり、関数依存関係分析部4,
ライプラリ作成部16へ送出する。
【0019】さらに、標準関数情報部3にプログラム管
理部7及びドキュメント管理部9が接続されている。プ
ログラム管理部7は、前記標準関数情報ファイル5に登
録されている各標準関数の具体的処理手順を記述する各
プログラムを記憶するプログラム保存領域6を管理す
る。また、ドキュメント管理部9は、前記標準関数情報
ファイル5に登録されている各標準関数の意味を示す各
ドキュメントを記憶するドキュメント保存領域8を管理
する。
理部7及びドキュメント管理部9が接続されている。プ
ログラム管理部7は、前記標準関数情報ファイル5に登
録されている各標準関数の具体的処理手順を記述する各
プログラムを記憶するプログラム保存領域6を管理す
る。また、ドキュメント管理部9は、前記標準関数情報
ファイル5に登録されている各標準関数の意味を示す各
ドキュメントを記憶するドキュメント保存領域8を管理
する。
【0020】標準関数情報ファイル5内には、関数一覧
テーブル10,ライブラリ一覧テーブル11,ソースフ
ァイル一覧テーブル12及びドキュメント一覧テーブル
13が設けられている。
テーブル10,ライブラリ一覧テーブル11,ソースフ
ァイル一覧テーブル12及びドキュメント一覧テーブル
13が設けられている。
【0021】関数一覧テープル10内には、図3に示す
ように、このプログラム開発支援装置で定義されて使用
される各標準関数の関数名毎に、該当標準関数を記述す
るプログラムを記憶するプログラム保存領域6内のソー
スファイルの名称,該当標準関数の意味を説明する各ド
キュメントが記憶されたドキュメントを記憶する前記ド
キュメント保存部8におけるドキュメントファイルの名
称,該当標準関数が所属するライプラリの名称、及び関
数タイトルが記憶されている。
ように、このプログラム開発支援装置で定義されて使用
される各標準関数の関数名毎に、該当標準関数を記述す
るプログラムを記憶するプログラム保存領域6内のソー
スファイルの名称,該当標準関数の意味を説明する各ド
キュメントが記憶されたドキュメントを記憶する前記ド
キュメント保存部8におけるドキュメントファイルの名
称,該当標準関数が所属するライプラリの名称、及び関
数タイトルが記憶されている。
【0022】また、ライブラリ一覧テーブル11内に
は、図4に示すように、関数一覧テーブル10における
所属ライブラリ名称毎に、該当ライブラリの新規作成
日,最終作成日及びライブラリバージョンが記憶されて
いる。
は、図4に示すように、関数一覧テーブル10における
所属ライブラリ名称毎に、該当ライブラリの新規作成
日,最終作成日及びライブラリバージョンが記憶されて
いる。
【0023】さらに、ソースファイル一覧テーブル12
内には、図5に示すように、関数一覧テーブル10にお
けるソースファイル名称毎に、該当ソースファイルの作
成日,ソースファイルバージョン、変更担当者12aが
記憶されている。なお、変更担当者12aの欄に3桁の
担当者コード(ID)が設定されていれば、このソース
ファイルは変更作業中であり、変更担当者12aの欄に
[−1]が設定されていれば、このソースファイルは変
更作業中でなくて、何時でも変更修正作業が可能である
ことを意味する。
内には、図5に示すように、関数一覧テーブル10にお
けるソースファイル名称毎に、該当ソースファイルの作
成日,ソースファイルバージョン、変更担当者12aが
記憶されている。なお、変更担当者12aの欄に3桁の
担当者コード(ID)が設定されていれば、このソース
ファイルは変更作業中であり、変更担当者12aの欄に
[−1]が設定されていれば、このソースファイルは変
更作業中でなくて、何時でも変更修正作業が可能である
ことを意味する。
【0024】ドキュメント一覧テーブル13内には、図
6に示すように、関数一覧テーブル10におけるドキュ
メントファイル名称毎に、該当ドキュメントファイルの
作成日及びドキュメントバージョンが記憶されている。
6に示すように、関数一覧テーブル10におけるドキュ
メントファイル名称毎に、該当ドキュメントファイルの
作成日及びドキュメントバージョンが記憶されている。
【0025】また、関数依存情報登録部2には、関数依
存関係テーブル14及び未定義関数テーブル15が接続
されている。関数依存関係テーブル14内には、図7に
示すように、前記標準関数情報ファイル5の関数一覧テ
ーブル10内に設定された各標準関数における呼出元標
準関数と呼出先標準関数との関係が記憶されている。
存関係テーブル14及び未定義関数テーブル15が接続
されている。関数依存関係テーブル14内には、図7に
示すように、前記標準関数情報ファイル5の関数一覧テ
ーブル10内に設定された各標準関数における呼出元標
準関数と呼出先標準関数との関係が記憶されている。
【0026】さらに、未定義関数テーブル15内には、
図8に示すように、この装置においてまだ定義されてい
ない各標準関数に対してこの標準関数を呼出す呼出し元
標準関数名が記憶されている。
図8に示すように、この装置においてまだ定義されてい
ない各標準関数に対してこの標準関数を呼出す呼出し元
標準関数名が記憶されている。
【0027】そして、関数依存情報登録部2は、インタ
フェース部1から入力された標準関数の設定指令に応動
して、該当標準関数が標準関数情報ファイル5の登録済
標準関数から呼出されている場合又は登録済標準関数を
呼出している場合に、呼出元標準関数と呼出先標準関数
との関係を関数依存関係テーブル14に登録する。
フェース部1から入力された標準関数の設定指令に応動
して、該当標準関数が標準関数情報ファイル5の登録済
標準関数から呼出されている場合又は登録済標準関数を
呼出している場合に、呼出元標準関数と呼出先標準関数
との関係を関数依存関係テーブル14に登録する。
【0028】また、関数依存関係分析部4は、インタフ
ェース部1を介して指令された標準関数の変更時に、関
数依存関係テーブル14内の該当標準関数に対応する呼
出元標準関数又は呼出先標準関数を検索して、標準関数
情報部3へ送出する。またライブラリ作成部16は検索
された関数依存関係テーブル14の関連情報に基づいて
ライブラリを作成する。
ェース部1を介して指令された標準関数の変更時に、関
数依存関係テーブル14内の該当標準関数に対応する呼
出元標準関数又は呼出先標準関数を検索して、標準関数
情報部3へ送出する。またライブラリ作成部16は検索
された関数依存関係テーブル14の関連情報に基づいて
ライブラリを作成する。
【0029】このように構成されたプログラム開発装置
を用いて設計者が行う基準関数の登録作業手順及び基準
関数の変更作業手順を図9〜図12の流れ図を用いて説
明する。
を用いて設計者が行う基準関数の登録作業手順及び基準
関数の変更作業手順を図9〜図12の流れ図を用いて説
明する。
【0030】標準関数情報を利用する設計者はインタフ
ェース部1が提供する図2に示す標準関数の管理メニュ
ーから今回実行すべき作業を選択する。2番の「標準関
数の登録」業務を指定すると、図9及び図10の作業手
順に従って、新規の標準関数の登録作業を実行する。
ェース部1が提供する図2に示す標準関数の管理メニュ
ーから今回実行すべき作業を選択する。2番の「標準関
数の登録」業務を指定すると、図9及び図10の作業手
順に従って、新規の標準関数の登録作業を実行する。
【0031】すなわち、図9の流れ図において、S(ス
テップ)1において、「標準関数の登録」業務を指定す
る。「標準関数の登録」が選択されたなら、設計者はそ
の関数のソースプログラムおよびドキュメント、関数
名、その関数が属しているライブラリー名、関数タイト
ル、関数説明を外部から入力し、ソースプログラムおよ
びドキュメントのバージョン番号を登録する(S2)。
標準関数情報部2は標準関数情報ファイル5の図3の関
数一覧テーブル10に関数名、ソースファイル名、ドキ
ュメントファイル名、所属ライブラリ名を追加する(S
3)。
テップ)1において、「標準関数の登録」業務を指定す
る。「標準関数の登録」が選択されたなら、設計者はそ
の関数のソースプログラムおよびドキュメント、関数
名、その関数が属しているライブラリー名、関数タイト
ル、関数説明を外部から入力し、ソースプログラムおよ
びドキュメントのバージョン番号を登録する(S2)。
標準関数情報部2は標準関数情報ファイル5の図3の関
数一覧テーブル10に関数名、ソースファイル名、ドキ
ュメントファイル名、所属ライブラリ名を追加する(S
3)。
【0032】例えば、図3の関数一覧テーブル10に登
録されている関数名を disp string、関数タイトルを
“ois 文字列を画面に表示する”、所属ライブラリ名を
“ois”とする。すると、図4に示すライブラリ一覧テ
ーブル11を検索して、ライブラリが未登録の場合はこ
こで新たに追加する。
録されている関数名を disp string、関数タイトルを
“ois 文字列を画面に表示する”、所属ライブラリ名を
“ois”とする。すると、図4に示すライブラリ一覧テ
ーブル11を検索して、ライブラリが未登録の場合はこ
こで新たに追加する。
【0033】ソースプログラムを入力する場合、図5に
示すソースファイル一覧テーブル12にソースファイル
名、作成日、ソースファイルバージョンを追加する。ま
た、ドキュメントを入力する場合、図6に示すドキュメ
ント一覧テーブル13にドキュメントファイル名、作成
日、ドキュメントバージョンを追加する。
示すソースファイル一覧テーブル12にソースファイル
名、作成日、ソースファイルバージョンを追加する。ま
た、ドキュメントを入力する場合、図6に示すドキュメ
ント一覧テーブル13にドキュメントファイル名、作成
日、ドキュメントバージョンを追加する。
【0034】次に、ソースプログラムファイルをプログ
ラム管理部7へ渡す。プログラム管理部7は、受領した
ソースプログラムファイルの容量を小さくするため圧縮
した後、プログラム保存領域6へ書込む。その後、ライ
ブラリ作成部16が起動して、書込まれたソースプログ
ラムをコンパイルし、コンパイルされたオブジェクトプ
ログラムの集まりであるライブラリに追加する。
ラム管理部7へ渡す。プログラム管理部7は、受領した
ソースプログラムファイルの容量を小さくするため圧縮
した後、プログラム保存領域6へ書込む。その後、ライ
ブラリ作成部16が起動して、書込まれたソースプログ
ラムをコンパイルし、コンパイルされたオブジェクトプ
ログラムの集まりであるライブラリに追加する。
【0035】同様に、ドキュメントファイルをドキュメ
ント管理部9へ渡す。ドキュメント管理部9はこのドキ
ュメントファイルをドキュメント保存領域8へ書込む。
正常に書込まれると、正常書込み終了が標準関数情報部
3へ伝達される。また、ドキュメント管理部9はドキュ
メント保存領域8に新規に登録されたドキュメントファ
イルを読出し、関数のタイトルを関数一覧テーブル10
に保存する。
ント管理部9へ渡す。ドキュメント管理部9はこのドキ
ュメントファイルをドキュメント保存領域8へ書込む。
正常に書込まれると、正常書込み終了が標準関数情報部
3へ伝達される。また、ドキュメント管理部9はドキュ
メント保存領域8に新規に登録されたドキュメントファ
イルを読出し、関数のタイトルを関数一覧テーブル10
に保存する。
【0036】次に、S4〜S7において、図1の関数依
存情報登録部2が起動され、新規に登録する関数の記述
を分析し、新規登録しようとする関数が呼出している関
数を子関数として図7に示す関数依存関係テーブル14
に依存関係を登録する。
存情報登録部2が起動され、新規に登録する関数の記述
を分析し、新規登録しようとする関数が呼出している関
数を子関数として図7に示す関数依存関係テーブル14
に依存関係を登録する。
【0037】すなわち、ソースファイルの記述を分析し
て呼出し関数名を検索し(S4)、検索された関数名が
標準関数として関数一覧テーブル10既に設定されてい
れば(S5)、図7の関数依存関係テーブル14に呼出
し元標準関数名及び呼出し先標準関数名を登録する(S
6)。例えば、呼出し元関係名が disp stringであり、
呼出し先関数名がそれぞれの関数名が入力される。
て呼出し関数名を検索し(S4)、検索された関数名が
標準関数として関数一覧テーブル10既に設定されてい
れば(S5)、図7の関数依存関係テーブル14に呼出
し元標準関数名及び呼出し先標準関数名を登録する(S
6)。例えば、呼出し元関係名が disp stringであり、
呼出し先関数名がそれぞれの関数名が入力される。
【0038】もし、S5において、関数一覧テーブル1
0に登録されていない場合は、この標準関数を未定義関
数として図8に示す未定義関数テーブル15に登録する
(S7)。
0に登録されていない場合は、この標準関数を未定義関
数として図8に示す未定義関数テーブル15に登録する
(S7)。
【0039】次に、図10のS8へ進み、逆に新しく登
録しようとする関数 disp stringを呼出している関数を
調べる。そして、未定義関数テーブル15から未定義関
数名が“ disp string”であるデータを捜し(S9)、
呼出し元標準関数名と共に関数依存関係テーブルに登録
する(S10)。標準関数情報部3は、ソースファイル
をプログラム管理部7へ送付する(S11)。プログラ
ム管理部7はソースファイルをプログラム保存領域6へ
書込む。
録しようとする関数 disp stringを呼出している関数を
調べる。そして、未定義関数テーブル15から未定義関
数名が“ disp string”であるデータを捜し(S9)、
呼出し元標準関数名と共に関数依存関係テーブルに登録
する(S10)。標準関数情報部3は、ソースファイル
をプログラム管理部7へ送付する(S11)。プログラ
ム管理部7はソースファイルをプログラム保存領域6へ
書込む。
【0040】以上の処理が終了すると、インタフェース
部1は操作部1aのCRT表示装置の表示画面に標準関
数の登録処理か終了したことを表示する。次に、標準関
数の変更作業手順を図11及び図12の流れ図を用いて
説明する。
部1は操作部1aのCRT表示装置の表示画面に標準関
数の登録処理か終了したことを表示する。次に、標準関
数の変更作業手順を図11及び図12の流れ図を用いて
説明する。
【0041】すなわち、操作部1aのCRT表示装置に
図2に示す管理メニューが表示された状態において、設
計者が3番の「標準関数の修正」を選択すると(S2
1)、インタフェース部1は標準関数の一覧表示要求を
標準関数情報部3へ送出する(S22)。標準関数情報
部3は図3に示す関数一覧テーブル10をインタフェー
ス部1へ送信する(S23)。インタフェース部1は受
理した関数一覧テーブル10を操作部1aのCRT表示
装置に表示出力する。設計者が修正すべさ関数名を指定
すると(S24)、インタフェース部1は指定された標
準関数を標準関数情報部3へ送信する(S25)。
図2に示す管理メニューが表示された状態において、設
計者が3番の「標準関数の修正」を選択すると(S2
1)、インタフェース部1は標準関数の一覧表示要求を
標準関数情報部3へ送出する(S22)。標準関数情報
部3は図3に示す関数一覧テーブル10をインタフェー
ス部1へ送信する(S23)。インタフェース部1は受
理した関数一覧テーブル10を操作部1aのCRT表示
装置に表示出力する。設計者が修正すべさ関数名を指定
すると(S24)、インタフェース部1は指定された標
準関数を標準関数情報部3へ送信する(S25)。
【0042】標準関数情報部3は、標準関数情報ファイ
ル5のソースファイル一覧テーフル12を検索して、該
当標準関数を記述したプロクラムを記憶するソースファ
イルが現在更新作業中であるか否かを調べる(S2
6)。
ル5のソースファイル一覧テーフル12を検索して、該
当標準関数を記述したプロクラムを記憶するソースファ
イルが現在更新作業中であるか否かを調べる(S2
6)。
【0043】すなわち、通常状態においては、修正標準
関数が指定されると、直ちにソースプログラムファイル
の修正作業に入ることができる。しかし、プログラムの
同時更新防止のため同時に複数の担当者が修正できない
ように排他処理を備えている。すなわち、プログラム保
存領域6からソースファイルを読出するときに他の設計
者により修正作業中である否かをソースファイル一覧テ
ーブル21でチェックする。
関数が指定されると、直ちにソースプログラムファイル
の修正作業に入ることができる。しかし、プログラムの
同時更新防止のため同時に複数の担当者が修正できない
ように排他処理を備えている。すなわち、プログラム保
存領域6からソースファイルを読出するときに他の設計
者により修正作業中である否かをソースファイル一覧テ
ーブル21でチェックする。
【0044】ソースファイル一覧テーブル12の更担当
者21aの欄をみて[−1]以外の3桁の[ID]が設
定されていた場合は、該当ソースファイルは他の担当者
が修正中であることを示す。設計者は、[−1]の場合
には(S27)、変更担当者欄に自己のIDを設定して
ソースファイルの出力を受け、かつ編集作業を開始でき
る。
者21aの欄をみて[−1]以外の3桁の[ID]が設
定されていた場合は、該当ソースファイルは他の担当者
が修正中であることを示す。設計者は、[−1]の場合
には(S27)、変更担当者欄に自己のIDを設定して
ソースファイルの出力を受け、かつ編集作業を開始でき
る。
【0045】しかし、変更担当者12aの欄に他の担当
者IDが記入されていれば(S27)、そのIDを持つ
担当者がソースファイル変更作業中であるので、出力は
キャンセルされる。また、変更作業中であることがイン
タフェース部1を介して操作部1aのCRT表示装置に
表示出力される(S28)。
者IDが記入されていれば(S27)、そのIDを持つ
担当者がソースファイル変更作業中であるので、出力は
キャンセルされる。また、変更作業中であることがイン
タフェース部1を介して操作部1aのCRT表示装置に
表示出力される(S28)。
【0046】例えば、ソースファイル一覧テーブル12
が図5に示す状態の場合、ソースファイル名“soft ke
y.c”は変更担当者欄が[−1]でないので他の担当者
が修正中であることになり修正できない。
が図5に示す状態の場合、ソースファイル名“soft ke
y.c”は変更担当者欄が[−1]でないので他の担当者
が修正中であることになり修正できない。
【0047】修正可能の場合は、S29へ進み、標準関
数管理部3は、プログラム管理部7に該当ソーイファイ
ルを要求する。プログラム管理部7は、ブログラム保存
領域6に保存されたソースファイルを読出して、標準関
数管理部3を経由してインタフェース部1へ送出する
(S30)。インタフーェス部1は受領したソースファ
イルのプログラムを操作部1aのCRT表示装置に表示
出力する。
数管理部3は、プログラム管理部7に該当ソーイファイ
ルを要求する。プログラム管理部7は、ブログラム保存
領域6に保存されたソースファイルを読出して、標準関
数管理部3を経由してインタフェース部1へ送出する
(S30)。インタフーェス部1は受領したソースファ
イルのプログラムを操作部1aのCRT表示装置に表示
出力する。
【0048】設計者はCRT表示装置に表示された変更
対象の標準関数を記述したプログラムに対する変更,編
集作業を行う。設計者におけるソースファイルの修正作
業が終了すると、修正されたソースファイルを標準関数
管理部3経由で、プログラム管理部7へ送出する。プロ
グラム管理部7は受領した修正済みのソースファイルを
プログラム保存領域6へ書込む(S31)。
対象の標準関数を記述したプログラムに対する変更,編
集作業を行う。設計者におけるソースファイルの修正作
業が終了すると、修正されたソースファイルを標準関数
管理部3経由で、プログラム管理部7へ送出する。プロ
グラム管理部7は受領した修正済みのソースファイルを
プログラム保存領域6へ書込む(S31)。
【0049】次に、標準関数管理部3は、関数依存関係
テーブル14を読出して関数依存関係分析部4へ送信す
る(S32)。関数依存関係分析部4は、変更対象標準
関数が関数依存関係テーブル14に登録されているか否
かを調べて、登録されていれぱ、呼出し元標準関数,呼
出し先標準関数となる標準関数を標準関数情報部3へ送
信する(S33)。
テーブル14を読出して関数依存関係分析部4へ送信す
る(S32)。関数依存関係分析部4は、変更対象標準
関数が関数依存関係テーブル14に登録されているか否
かを調べて、登録されていれぱ、呼出し元標準関数,呼
出し先標準関数となる標準関数を標準関数情報部3へ送
信する(S33)。
【0050】その後、標準関数情報部3はインタフェー
ス部1に対して修正対象となる標準関数名を送信して、
操作部1aのCRT表示装置に表示出力させる。そし
て、設計者に、修正の是非を再確認させる(S34)。
ス部1に対して修正対象となる標準関数名を送信して、
操作部1aのCRT表示装置に表示出力させる。そし
て、設計者に、修正の是非を再確認させる(S34)。
【0051】設計者の承認が得られれば、この修正処理
を終了する。また、設計者の指示によりまだ修正すべき
事項が発見されるとS25へ戻る。上記のように、すべ
てのソースファイルの修正または不変更の確認が終了す
ればコンパイル、リンクの手順を経て新しくライブラリ
を作成する。ライブラリが更新されればライブラリ一覧
テーブルの最終変更日、ライブラリバージョンを更新す
る。
を終了する。また、設計者の指示によりまだ修正すべき
事項が発見されるとS25へ戻る。上記のように、すべ
てのソースファイルの修正または不変更の確認が終了す
ればコンパイル、リンクの手順を経て新しくライブラリ
を作成する。ライブラリが更新されればライブラリ一覧
テーブルの最終変更日、ライブラリバージョンを更新す
る。
【0052】このように構成されたプログラム開発支援
装置によれば、各標準関数における呼出元標準関数と呼
出先標準関数との関係が記憶されている関数依存関係テ
ーブル14を設けている。
装置によれば、各標準関数における呼出元標準関数と呼
出先標準関数との関係が記憶されている関数依存関係テ
ーブル14を設けている。
【0053】そして、インタフェース部1を介して標準
関数の登録指令が入力されると、該当標準関数が標準関
数情報ファイル5の登録済標準関数から呼出されている
場合又は登録済標準関数を呼出している場合に、呼出元
標準関数と呼出先標準関数との関係が関数依存関係テー
ブル14に登録される。
関数の登録指令が入力されると、該当標準関数が標準関
数情報ファイル5の登録済標準関数から呼出されている
場合又は登録済標準関数を呼出している場合に、呼出元
標準関数と呼出先標準関数との関係が関数依存関係テー
ブル14に登録される。
【0054】また、インタフェース部を介して標準関数
の変更指令が入力されると、関数依存情報分析部4によ
って、関数依存関係テーブル14内の該当標準関数に対
応する呼出元標準関数又は呼出先標準関数が検索され
る。
の変更指令が入力されると、関数依存情報分析部4によ
って、関数依存関係テーブル14内の該当標準関数に対
応する呼出元標準関数又は呼出先標準関数が検索され
る。
【0055】したがって、標準関数の新規設定又は変更
が発生した場合には、呼出し元及び呼出し先のこの標準
関数に関連する各標準関数が把握され、必要な場合に
は、この関連する標準関数のプログラムも確実に修正す
ることが可能である。
が発生した場合には、呼出し元及び呼出し先のこの標準
関数に関連する各標準関数が把握され、必要な場合に
は、この関連する標準関数のプログラムも確実に修正す
ることが可能である。
【0056】よって、標準関数の新規登録及び変更の作
業能率を向上できると共に、関連する標準関数の検索漏
れ等の人為的ミスも未然に防止できる。さらに、標準関
数のプログラムを一元管理したことにより、複数の担当
者が同時に同一プログラムの修正を行うことが確実に防
止される。すなわち、標準関数のプログラムのバージョ
ンの合わない標準関数どうしでライブラリを作成する単
純ミスをなくすことができ、装置全体の信頼性をさらに
向上できる。
業能率を向上できると共に、関連する標準関数の検索漏
れ等の人為的ミスも未然に防止できる。さらに、標準関
数のプログラムを一元管理したことにより、複数の担当
者が同時に同一プログラムの修正を行うことが確実に防
止される。すなわち、標準関数のプログラムのバージョ
ンの合わない標準関数どうしでライブラリを作成する単
純ミスをなくすことができ、装置全体の信頼性をさらに
向上できる。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプログラ
ム開発支援装置においては、呼出し元標準関数と呼出し
先標準関数との関係を記憶するテーブルを設けている。
したがって、各標準関数に対して変更,削除等を実施し
た場合には、関係する他の標準関数を確実に検出でき、
関係する各標準関数のプログラムに対して漏れなく修正
作業を実施でき、標準関数の設定.変更作業能率を大幅
に向上でき、かつ検索漏れ等の人為的ミスの発生を未然
に防止でき装置全体の信頼性を向上できる。
ム開発支援装置においては、呼出し元標準関数と呼出し
先標準関数との関係を記憶するテーブルを設けている。
したがって、各標準関数に対して変更,削除等を実施し
た場合には、関係する他の標準関数を確実に検出でき、
関係する各標準関数のプログラムに対して漏れなく修正
作業を実施でき、標準関数の設定.変更作業能率を大幅
に向上でき、かつ検索漏れ等の人為的ミスの発生を未然
に防止でき装置全体の信頼性を向上できる。
【図1】 本発明の一実施例に係わるプログラム開発支
援装置の概略構成を示すプロック図
援装置の概略構成を示すプロック図
【図2】 同実施例装置における操作部に表示された標
準関数の作業管理メニューを示す図
準関数の作業管理メニューを示す図
【図3】 同実施例装置内に形成された関数一覧テーブ
ルを示す図
ルを示す図
【図4】 同実施例装置内に形成されたライブラリ一覧
テーブルを示す図
テーブルを示す図
【図5】 同実施例装置内に形成されたソースファイル
一覧テーブルを示す図
一覧テーブルを示す図
【図6】 同実施例装置内に形成されたドキュメント一
覧テーブルを示す図
覧テーブルを示す図
【図7】 同実施例装置内に形成された関数依存関係テ
ーブルを示す図
ーブルを示す図
【図8】 同実施例装置内に形成された未定義関数テー
ブルを示す図
ブルを示す図
【図9】 同実施例装置における標準関数を新規登録す
る場合の操作手順を示す流れ図
る場合の操作手順を示す流れ図
【図10】 同じく標準関数を新規登録する場合の操作
手順を示す流れ図
手順を示す流れ図
【図11】 同実施例装置における標準関数を修正する
場合の操作手順を示す流れ図
場合の操作手順を示す流れ図
【図12】 同じく標準関数を修正する場合の操作手順
を示す流れ図
を示す流れ図
1…インタフェース部、2…関数依存情報登録部、3…
標準関数情報部、4…関数依存関係分析部、5…標準関
数情報ファイル、6…プログラム保存領域、7…プログ
ラム管理部、8…ドキュメント保存領域、9…ドキュメ
ント管理部、10…関数一覧テーブル、11…ライブラ
リ一覧テーブル、12…リソースファイル一覧テーブ
ル、13…ドキュメント一覧テーブル、14…関数依存
関係テーブル、15…未定義関数テーブル
標準関数情報部、4…関数依存関係分析部、5…標準関
数情報ファイル、6…プログラム保存領域、7…プログ
ラム管理部、8…ドキュメント保存領域、9…ドキュメ
ント管理部、10…関数一覧テーブル、11…ライブラ
リ一覧テーブル、12…リソースファイル一覧テーブ
ル、13…ドキュメント一覧テーブル、14…関数依存
関係テーブル、15…未定義関数テーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 コンピュータ向けソフトウエアの開発を
支援するプログラム開発支援装置において、 前記ソフトウエアで用いられる各標準関数を記述するプ
ログラム名称,各標準関数の意味を示す各ドキュメント
及び各所属ライブラリ名等の各標準関数に関する情報を
記憶する標準関数情報ファイルを管理する標準関数情報
部と、 前記各標準関数における呼出元標準関数と呼出先標準関
数との関係を記憶する関数依存関係テーブルと、 各種情報を操作入力し、かつ読出された情報を表示出力
するためのインタフェース部と、 このインタフェース部を介して指令された標準関数の登
録時、該当標準関数が標準関数情報ファイルの登録済標
準関数から呼出されている場合又は登録済標準関数を呼
出している場合に、呼出元標準関数と呼出先標準関数と
の関係を前記関数依存関係テーブルに登録する関数依存
情報登録部と、 前記インタフェース部を介して指令された前記標準関数
の変更時、前記関数依存関係テーブル内の該当標準関数
に対応する呼出元標準関数又は呼出先標準関数を検索す
る関数依存情報分析部と、 前記標準関数の変更時、前記検索された関数依存関係テ
ーブルの関連情報に基づいてライブラリを作成するライ
ブラリ作成部と、 前記標準関数を記述するプログラムの保存管理を行うプ
ログラム管理部と、 前記ドキュメントの保存管理を行うドキュメント管理部
とを備えたプログラム開発支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22056194A JPH0887403A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | プログラム開発支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22056194A JPH0887403A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | プログラム開発支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0887403A true JPH0887403A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16752925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22056194A Pending JPH0887403A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | プログラム開発支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0887403A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011170419A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Mitsubishi Electric Corp | 制御プログラム作成装置 |
| US11762363B2 (en) | 2019-03-13 | 2023-09-19 | Omron Corporation | Graph display device, graph display method, and recording medium |
-
1994
- 1994-09-14 JP JP22056194A patent/JPH0887403A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011170419A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Mitsubishi Electric Corp | 制御プログラム作成装置 |
| US11762363B2 (en) | 2019-03-13 | 2023-09-19 | Omron Corporation | Graph display device, graph display method, and recording medium |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6651240B1 (en) | Object-oriented software development support apparatus and development support method | |
| US5878262A (en) | Program development support system | |
| US6279006B1 (en) | Structured data management system and computer-readable recording medium storing structured data management program | |
| CN108762743B (zh) | 一种数据表操作代码生成方法及装置 | |
| US5781905A (en) | Program generating method combining data item part with database manipulation part | |
| JPH1115646A (ja) | 技術情報管理システム | |
| JPH0887403A (ja) | プログラム開発支援装置 | |
| JP4826120B2 (ja) | 業務仕様作成支援システム及び方法 | |
| JP3516843B2 (ja) | データベースアクセス方法 | |
| JP2004362495A (ja) | エラーログ情報解析支援方法及び実施装置並びに処理プログラム | |
| JPH1185491A (ja) | 複数ドキュメントの自動生成システム | |
| JPH09160743A (ja) | 階層型メニューの自動作成方法 | |
| JPH0660136A (ja) | 図面編集装置 | |
| JP3476338B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JPH11259460A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH07146787A (ja) | 影響プログラムの検索方法 | |
| JPH05257665A (ja) | Hcpチャート/ソースプログラム連動編集装置 | |
| JP2003067371A (ja) | 文書作成支援方法、文書作成支援を行うためのプログラム、及びそのプログラムを記憶した記憶媒体 | |
| JPH0855114A (ja) | 文書管理装置 | |
| JPH04190423A (ja) | 機能別ポインタを用いた情報管理支援装置 | |
| JP2000132383A (ja) | システムカスタマイズ支援装置及びそのプログラム記憶媒体 | |
| JP3371434B2 (ja) | レイアウト編集装置 | |
| JP2002182950A (ja) | プログラムテスト情報入力支援方法及びシステム | |
| JPH05298077A (ja) | カスタマイズ開発手順支援方法 | |
| JPH06332684A (ja) | プログラム修正支援装置 |