JPH0887445A - メモリシステム及び画像形成システム - Google Patents
メモリシステム及び画像形成システムInfo
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- JPH0887445A JPH0887445A JP6223859A JP22385994A JPH0887445A JP H0887445 A JPH0887445 A JP H0887445A JP 6223859 A JP6223859 A JP 6223859A JP 22385994 A JP22385994 A JP 22385994A JP H0887445 A JPH0887445 A JP H0887445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory system
- refresh
- synchronous drams
- image forming
- memory
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Memory System (AREA)
- Dram (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハ−ドウェア量、波形品質を注意しなければ
ならない信号線の本数を縮小しつつ、消費電力を減少さ
せ、さらには記憶内容を保持していなければならない領
域についてのみ、省エネルギ−モ−ドとして使用される
パワ−ダウンモ−ドの設定を可能ならしめるメモリシス
テムひいては画像形成システムを提供することにある。 【構成】 画像デ−タを記憶するための記憶手段として
複数のシンクロナスDRAMを用いるメモリシステムに
おいて、前記複数のシンクロナスDRAMの内、一部の
シンクロナスDRAMのクロックイネ−ブル端子の入力
をハイレベルに固定するようにしメモリシステムを構成
する。
ならない信号線の本数を縮小しつつ、消費電力を減少さ
せ、さらには記憶内容を保持していなければならない領
域についてのみ、省エネルギ−モ−ドとして使用される
パワ−ダウンモ−ドの設定を可能ならしめるメモリシス
テムひいては画像形成システムを提供することにある。 【構成】 画像デ−タを記憶するための記憶手段として
複数のシンクロナスDRAMを用いるメモリシステムに
おいて、前記複数のシンクロナスDRAMの内、一部の
シンクロナスDRAMのクロックイネ−ブル端子の入力
をハイレベルに固定するようにしメモリシステムを構成
する。
Description
【産業上の利用分野】本願発明は、画像デ−タを格納す
る画像メモリとしてシンクロナスDRAM(同期型ダイ
ナミックランダムアクセスメモリ)を用いるメモリシス
テムに関するものであり、さらには、前記メモリシステ
ムを用いたプリンタ、複写機等の画像形成装置を含む画
像形成システムに関するものである。
る画像メモリとしてシンクロナスDRAM(同期型ダイ
ナミックランダムアクセスメモリ)を用いるメモリシス
テムに関するものであり、さらには、前記メモリシステ
ムを用いたプリンタ、複写機等の画像形成装置を含む画
像形成システムに関するものである。
【0001】
【従来の技術】従来画像メモリは、大容量、低コストを
実現するため、高速ペ−ジモ−ド、スタティック・コラ
ム・モ−ドのDRAMにて構成されていた。
実現するため、高速ペ−ジモ−ド、スタティック・コラ
ム・モ−ドのDRAMにて構成されていた。
【0002】高速ペ−ジモ−ドのDRAMはRASをア
サ−トしたままの状態でCAS及びコラムアドレスを入
力しなおすことで、同一アドレスに対して、高速にラン
ダムアクセスを行うことができる。
サ−トしたままの状態でCAS及びコラムアドレスを入
力しなおすことで、同一アドレスに対して、高速にラン
ダムアクセスを行うことができる。
【0003】スタティック・コラム・モ−ドのDRAM
は、RASをアサ−トしたままの状態で、コラムアドレ
スを変化させることで、高速ペ−ジモ−ド同様、同一行
アドレスに対して高速アクセスが行えるものであり、更
にCASによって、コラムアドレスをストロ−ブする必
要がないので高速化が可能である。
は、RASをアサ−トしたままの状態で、コラムアドレ
スを変化させることで、高速ペ−ジモ−ド同様、同一行
アドレスに対して高速アクセスが行えるものであり、更
にCASによって、コラムアドレスをストロ−ブする必
要がないので高速化が可能である。
【0004】ニブルモ−ドのDRAMは、通常のアクセ
ス終了後、RASをアサ−トしたままの状態でCASを
トグルさせることによって、下位の2ビット分がインク
リメントされたアドレスのデ−タがシ−ケンシャルにア
クセスされる。ニブルモ−ドは、4ワ−ド分しかバ−ス
トアクセスできないけれども、他のモ−ドに比べて高速
であるという特徴を有する。
ス終了後、RASをアサ−トしたままの状態でCASを
トグルさせることによって、下位の2ビット分がインク
リメントされたアドレスのデ−タがシ−ケンシャルにア
クセスされる。ニブルモ−ドは、4ワ−ド分しかバ−ス
トアクセスできないけれども、他のモ−ドに比べて高速
であるという特徴を有する。
【0005】しかしながら、高速にアクセスできると言
っても、おのずから限界があり、そのサイクルタイム
は、40nsec(25MHz)程度であり、さらに高
速アクセスを実現するためには、バス幅を広げたり、高
価なSRAMを使用する必要があった。なお、バス幅を
広げた場合は、高速化が可能となる一方で、制御回路の
複雑化、遅延時間が増加、メモリシステムを構成する最
低構成単位の拡大という数々の問題点が存在した。
っても、おのずから限界があり、そのサイクルタイム
は、40nsec(25MHz)程度であり、さらに高
速アクセスを実現するためには、バス幅を広げたり、高
価なSRAMを使用する必要があった。なお、バス幅を
広げた場合は、高速化が可能となる一方で、制御回路の
複雑化、遅延時間が増加、メモリシステムを構成する最
低構成単位の拡大という数々の問題点が存在した。
【0006】近年になって、特開平5−120114号
に記載されているように、シンクロナスDRAMが提案
されるようになった。このシンクロナスDRAMは、前
述した従来のDRAMを完全同期型としたものであり、
ロ−アドレスやコラムアドレスのエントリ、リフレッシ
ュ等をクロックの立上りエッジに対して、コマンドとし
て与えるものである。
に記載されているように、シンクロナスDRAMが提案
されるようになった。このシンクロナスDRAMは、前
述した従来のDRAMを完全同期型としたものであり、
ロ−アドレスやコラムアドレスのエントリ、リフレッシ
ュ等をクロックの立上りエッジに対して、コマンドとし
て与えるものである。
【0007】更に詳述すれば、デ−タのリ−ドに関して
は、最初のデ−タまでのアクセス時間は従来のDRAM
と変わらないが、その後のデ−タがクロックごとに出力
される。この時のアクセスの順番は、モ−ド設定にて行
うのでコラムアドレスをクロックごとに入力する必要が
ない。デ−タのライトに関しては、最初のデ−タからク
ロックごとに入力することができる。そして、このクロ
ックの周期が100MHzと高速であるため、高速アク
セスが可能となる。
は、最初のデ−タまでのアクセス時間は従来のDRAM
と変わらないが、その後のデ−タがクロックごとに出力
される。この時のアクセスの順番は、モ−ド設定にて行
うのでコラムアドレスをクロックごとに入力する必要が
ない。デ−タのライトに関しては、最初のデ−タからク
ロックごとに入力することができる。そして、このクロ
ックの周期が100MHzと高速であるため、高速アク
セスが可能となる。
【0008】さらには、シンクロナスDRAMは、完全
同期型であるため、入力信号がクロックに対してセット
アップ、ホ−ルド・タイムを満足するように構成すれば
よく出力信号に対してもクロックからの時間として定義
されるので、比較的制御回路を簡単に実現しやすい。
同期型であるため、入力信号がクロックに対してセット
アップ、ホ−ルド・タイムを満足するように構成すれば
よく出力信号に対してもクロックからの時間として定義
されるので、比較的制御回路を簡単に実現しやすい。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、シ
ンクロナスDRAMを使用することで、CPUの処理速
度を向上させるメモリシステムを提供することができる
が、シンクロナスDRAMを、省電力モ−ドであるパワ
−ダウンモ−ドにしようとした場合に、クロックイネ−
ブル信号(CKE)を高速に変化させなければならない
ことにともない、問題が生ずる。
ンクロナスDRAMを使用することで、CPUの処理速
度を向上させるメモリシステムを提供することができる
が、シンクロナスDRAMを、省電力モ−ドであるパワ
−ダウンモ−ドにしようとした場合に、クロックイネ−
ブル信号(CKE)を高速に変化させなければならない
ことにともない、問題が生ずる。
【0010】クロックイネ−ブル信号(CKE)は、パ
ワ−ダウンモ−ドの制御以外に、クロックの立上りエッ
ジを無効にする場合に使用できるが、クロックの立上り
エッジを無効化することは、全てのシステムで必要な訳
ではない。この場合、クロックイネ−ブル信号(CK
E)の制御に関するハ−ドウェアが簡素化できるが、パ
ワ−ダウンモ−ド対応にするためには、クロックイネ−
ブル信号(CKE)を高速に変化する必要がある。
ワ−ダウンモ−ドの制御以外に、クロックの立上りエッ
ジを無効にする場合に使用できるが、クロックの立上り
エッジを無効化することは、全てのシステムで必要な訳
ではない。この場合、クロックイネ−ブル信号(CK
E)の制御に関するハ−ドウェアが簡素化できるが、パ
ワ−ダウンモ−ド対応にするためには、クロックイネ−
ブル信号(CKE)を高速に変化する必要がある。
【0011】特に、画像デ−タを格納する画像メモリの
様に、多数のシンクロナスDRAMを使用する場合、ク
ロックイネ−ブル信号(CKE)に接続される負荷容量
が大きくなり、バッファリングする必要がある。しか
も、クロックイネ−ブル信号はRAS、CAS信号の信
号とは異なり、常にクロック信号の立上りエッジに対し
て、セットアップ、ホ−ルドタイムを満足している必要
がある。
様に、多数のシンクロナスDRAMを使用する場合、ク
ロックイネ−ブル信号(CKE)に接続される負荷容量
が大きくなり、バッファリングする必要がある。しか
も、クロックイネ−ブル信号はRAS、CAS信号の信
号とは異なり、常にクロック信号の立上りエッジに対し
て、セットアップ、ホ−ルドタイムを満足している必要
がある。
【0012】このため、シンクロナスDRAM制御回路
をASICで構成した場合、ASICの外部ピンをクロ
ックイネ−ブル信号(CKE)制御信号として難本割り
当てるか、外部に高速のバッファ、若しくは、Dフリッ
プフロップを備えなければならなかった。又波形品質を
注意しなければならない信号線が多数存在するという問
題点があった。
をASICで構成した場合、ASICの外部ピンをクロ
ックイネ−ブル信号(CKE)制御信号として難本割り
当てるか、外部に高速のバッファ、若しくは、Dフリッ
プフロップを備えなければならなかった。又波形品質を
注意しなければならない信号線が多数存在するという問
題点があった。
【0013】一方において、シンクロナスDRAMを画
像メモリとして使用する場合には、、画像形成動作にお
いて常に画像デ−タが存在する必要はなく、従って、常
にメモリの内容を記憶しておく必要はない。
像メモリとして使用する場合には、、画像形成動作にお
いて常に画像デ−タが存在する必要はなく、従って、常
にメモリの内容を記憶しておく必要はない。
【0014】本願発明は、上述の技術課題に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、ハ−ドウェ
ア量、波形品質を注意しなければならない信号線の本数
を縮小しつつ、消費電力を減少させ、さらには記憶内容
を保持していなければならない領域についてのみ、省エ
ネルギ−モ−ドとして使用されるパワ−ダウンモ−ドの
設定を可能ならしめるメモリシステムひいては画像形成
システムを提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、ハ−ドウェ
ア量、波形品質を注意しなければならない信号線の本数
を縮小しつつ、消費電力を減少させ、さらには記憶内容
を保持していなければならない領域についてのみ、省エ
ネルギ−モ−ドとして使用されるパワ−ダウンモ−ドの
設定を可能ならしめるメモリシステムひいては画像形成
システムを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本願発明はかかる目的を
達成するために、画像デ−タを記憶するための記憶手段
として複数のシンクロナスDRAMを用いるメモリシス
テムにおいて、前記複数のシンクロナスDRAMの内、
一部のシンクロナスDRAMのクロックイネ−ブル端子
の入力をハイレベルに固定するようにしメモリシステム
を構成する。さらには、かかるメモリシステムを用いて
画像形成システムを構成する。なお、複数のシンクロナ
スDRAMに格納される画像デ−タは、スキャナ装置又
はホスト装置から提供される。
達成するために、画像デ−タを記憶するための記憶手段
として複数のシンクロナスDRAMを用いるメモリシス
テムにおいて、前記複数のシンクロナスDRAMの内、
一部のシンクロナスDRAMのクロックイネ−ブル端子
の入力をハイレベルに固定するようにしメモリシステム
を構成する。さらには、かかるメモリシステムを用いて
画像形成システムを構成する。なお、複数のシンクロナ
スDRAMに格納される画像デ−タは、スキャナ装置又
はホスト装置から提供される。
【0016】
【実施例】本願発明の一実施例について説明する。図1
は、本願発明の一実施例を示す全体ブロック図である。
は、本願発明の一実施例を示す全体ブロック図である。
【0017】CPU101は中央処理装置であり、シス
テム全体の制御、及び画像処理等を司る。また、CPU
101はオンチップにキャッシュメモリを持っている。
ROM102にはCPU101が実行するプログラム、
各種パラメ−タ等が記憶されている。
テム全体の制御、及び画像処理等を司る。また、CPU
101はオンチップにキャッシュメモリを持っている。
ROM102にはCPU101が実行するプログラム、
各種パラメ−タ等が記憶されている。
【0018】スキャナインタ−フェイス103は図示し
ないスキャナ装置とのインタ−フェイスを行う。プリン
タインタ−フェイス105は図示しないプリンタとのイ
ンタ−フェイスを行う。
ないスキャナ装置とのインタ−フェイスを行う。プリン
タインタ−フェイス105は図示しないプリンタとのイ
ンタ−フェイスを行う。
【0019】画像メモリ106は、複数チップのシンク
ロナスDRAM(同期型ダイナミックランダムアクセス
メモリ)によって構成されており、スキャナ装置からス
キャナインタ−フェイスを介して読み込まれた画像情報
としてのスキャナデ−タやホスト装置からホストインタ
−フェイスを介して読み込まれた画像情報としての画像
デ−タを格納する。さらに、この画像メモリ106は、
単に画像デ−タを格納するばかりでなく、CPU101
のワ−キングメモリとして使用され、あるいはインスト
ラクション(命令)のダウンロ−ド先となり、プログラ
ムが実行される場合もある。
ロナスDRAM(同期型ダイナミックランダムアクセス
メモリ)によって構成されており、スキャナ装置からス
キャナインタ−フェイスを介して読み込まれた画像情報
としてのスキャナデ−タやホスト装置からホストインタ
−フェイスを介して読み込まれた画像情報としての画像
デ−タを格納する。さらに、この画像メモリ106は、
単に画像デ−タを格納するばかりでなく、CPU101
のワ−キングメモリとして使用され、あるいはインスト
ラクション(命令)のダウンロ−ド先となり、プログラ
ムが実行される場合もある。
【0020】画像メモリ106に格納された画像デ−タ
は、プリンタインタ−フェイスを介して、図示しないプ
リンタに送られる。
は、プリンタインタ−フェイスを介して、図示しないプ
リンタに送られる。
【0021】尚、シンクロナスDRAMを画像メモリと
して使用する場合は、前述した通り画像メモリは複数の
シンクロナスDRAMのチップにより形成される。一般
には画像メモリとしての使用容量にもよるが、8チップ
または12チップのシンクロナスDRAMが用いられ
る。CPU101の外部アクセスはASIC107を介
して行われる。
して使用する場合は、前述した通り画像メモリは複数の
シンクロナスDRAMのチップにより形成される。一般
には画像メモリとしての使用容量にもよるが、8チップ
または12チップのシンクロナスDRAMが用いられ
る。CPU101の外部アクセスはASIC107を介
して行われる。
【0022】第2図は、第1図中のASIC107の内
部ブロック図である。
部ブロック図である。
【0023】CPUインタ−フェイスユニット201
は、CPU101とのインタ−フェイスを司り、CPU
101が外部アクセス要求を発行した場合、ア−ビタ−
203に対してバスの使用権を要求する。バスが獲得で
きた場合には、CPU101に対するサ−ビスを開始す
る。
は、CPU101とのインタ−フェイスを司り、CPU
101が外部アクセス要求を発行した場合、ア−ビタ−
203に対してバスの使用権を要求する。バスが獲得で
きた場合には、CPU101に対するサ−ビスを開始す
る。
【0024】リフレッシュ制御ユニット202は、内部
にカウンタを持ち、このカウンタの値が一定の値になっ
たときにア−ビタ−203に対してリフレッシュを要求
する。
にカウンタを持ち、このカウンタの値が一定の値になっ
たときにア−ビタ−203に対してリフレッシュを要求
する。
【0025】ア−ビタ−203は、CPUインタ−フェ
イスユニット201とリフレッシュ制御ユニット202
からのリクエストのア−ビトレ−ションを行い、要求内
容に応じてシンクロナスDRAM制御ユニット204、
I/O制御ユニット205に命令を発行する。
イスユニット201とリフレッシュ制御ユニット202
からのリクエストのア−ビトレ−ションを行い、要求内
容に応じてシンクロナスDRAM制御ユニット204、
I/O制御ユニット205に命令を発行する。
【0026】シンクロナスDRAM制御ユニット204
は、シンクロナスDRAMに対するアクセス要求、及び
リフレッシュ要求に対するサ−ビスを実行する。尚、こ
のシンクロナスDRAM制御ユニット内には、パワ−ダ
ウン制御レジスタを備え、特定の領域についてのみ省電
力モ−ドであるパワ−ダウンモ−ドにすること、解除す
ること、リフレッシュ要求の無効化が可能である。I/
O制御ユニット205は、I/O空間に対するアクセス
要求に対するサ−ビスを実行する。
は、シンクロナスDRAMに対するアクセス要求、及び
リフレッシュ要求に対するサ−ビスを実行する。尚、こ
のシンクロナスDRAM制御ユニット内には、パワ−ダ
ウン制御レジスタを備え、特定の領域についてのみ省電
力モ−ドであるパワ−ダウンモ−ドにすること、解除す
ること、リフレッシュ要求の無効化が可能である。I/
O制御ユニット205は、I/O空間に対するアクセス
要求に対するサ−ビスを実行する。
【0027】第3図は、通常のリフレッシュ実行のタイ
ミングチャ−トを示したもので、0クロックめにリフレ
ッシュ制御ユニット202が信号REFREQをL(ロ
−)レベルとすることで、リフレッシュ要求を発行す
る。ア−ビタ−203はこれを受け、シンクロナスDR
AM制御ユニットがリフレッシュ要求受付可能状態にな
っていることを確認し、優先順位の高いリクエストがな
いことを判断し、1クロック目に信号REFACKをL
(ロ−)にしてリフレッシュ・リクエストが認められた
ことを示す。リフレッシュ制御ユニット202は、2ク
ロック目でリフレッシュ・リクエストが認められたこと
を認識し、リフレッシュ・リクエストをネゲ−トする
(信号REFREQをH(ハイ)レベルにする)。
ミングチャ−トを示したもので、0クロックめにリフレ
ッシュ制御ユニット202が信号REFREQをL(ロ
−)レベルとすることで、リフレッシュ要求を発行す
る。ア−ビタ−203はこれを受け、シンクロナスDR
AM制御ユニットがリフレッシュ要求受付可能状態にな
っていることを確認し、優先順位の高いリクエストがな
いことを判断し、1クロック目に信号REFACKをL
(ロ−)にしてリフレッシュ・リクエストが認められた
ことを示す。リフレッシュ制御ユニット202は、2ク
ロック目でリフレッシュ・リクエストが認められたこと
を認識し、リフレッシュ・リクエストをネゲ−トする
(信号REFREQをH(ハイ)レベルにする)。
【0028】一方、シンクロナスDRAM制御ユニット
は、REFACKをL(ロ−)レベルであることを検出
してシンクロナスDRAMに対してリフレッシュコマン
ドを発行するが、この場合には、内部のパワ−ダウン制
御レジスタがパワ−ダウンモ−ドになっていないため、
信号CS0と信号CS1をともにL(ロ−)レベルに
し、信号RAS及びCASをL(ロ−)レベル、信号W
EをH(ハイ)レベルにすることで、全領域(本実施例
では2バンク構成となっている。)をリフレッシュする
ようコマンドを発行する。本実施例では、2バンク分に
同時リフレッシュコマンドを発行するようになっていい
るが、分割リフレッシュを行うよう構成してもかまわな
い。バンク0、バンク1にそれぞれ対応するクロックイ
ネ−ブル信号CKE0、CKE1は常に、H(ハイ)レ
ベルに固定されている。
は、REFACKをL(ロ−)レベルであることを検出
してシンクロナスDRAMに対してリフレッシュコマン
ドを発行するが、この場合には、内部のパワ−ダウン制
御レジスタがパワ−ダウンモ−ドになっていないため、
信号CS0と信号CS1をともにL(ロ−)レベルに
し、信号RAS及びCASをL(ロ−)レベル、信号W
EをH(ハイ)レベルにすることで、全領域(本実施例
では2バンク構成となっている。)をリフレッシュする
ようコマンドを発行する。本実施例では、2バンク分に
同時リフレッシュコマンドを発行するようになっていい
るが、分割リフレッシュを行うよう構成してもかまわな
い。バンク0、バンク1にそれぞれ対応するクロックイ
ネ−ブル信号CKE0、CKE1は常に、H(ハイ)レ
ベルに固定されている。
【0029】第4図はバンク0の領域のみパワ−ダウン
モ−ドにし、パワ−ダウンモ−ド中であるため、リフレ
ッシュ要求を無効化している様子を示している。まず、
0クロック目で信号RAS、CAS、CS0、CKE0
をL(ロ−)レベルとすることで、セルフリフレッシュ
状態でパワ−ダウンモ−ドにする。バンク1に対するク
ロックイネ−ブル信号CKE1は、常にH(ハイ)に固
定されている。ここで、セルフリフレッシュ状態とは、
外部からリフレッシュ・コマンドを与えることなく内部
でリフレッシュを実行する状態をいう。
モ−ドにし、パワ−ダウンモ−ド中であるため、リフレ
ッシュ要求を無効化している様子を示している。まず、
0クロック目で信号RAS、CAS、CS0、CKE0
をL(ロ−)レベルとすることで、セルフリフレッシュ
状態でパワ−ダウンモ−ドにする。バンク1に対するク
ロックイネ−ブル信号CKE1は、常にH(ハイ)に固
定されている。ここで、セルフリフレッシュ状態とは、
外部からリフレッシュ・コマンドを与えることなく内部
でリフレッシュを実行する状態をいう。
【0030】2クロック目では、リフレッシュ制御ユニ
ットがリフレッシュ要求を発行し、3クロック目でア−
ビタ−はこれを認めるが、シンクロナスDRAM制御ユ
ニットは、内部のパワ−ダウン制御レジスタがパワ−ダ
ウンモ−ドであるため、リフレッシュコマンドの発行は
行わない。第4図中には示されていないが、6クロック
目でパワ−ダウン制御レジスタにCPUからパワ−ダウ
ンモ−ドを解除するようにライト(書き込み)が行われ
たために、信号CKE0をH(ハイ)レベルにしてパワ
−ダウンモ−ドから解除するようコマンドを発行する。
ットがリフレッシュ要求を発行し、3クロック目でア−
ビタ−はこれを認めるが、シンクロナスDRAM制御ユ
ニットは、内部のパワ−ダウン制御レジスタがパワ−ダ
ウンモ−ドであるため、リフレッシュコマンドの発行は
行わない。第4図中には示されていないが、6クロック
目でパワ−ダウン制御レジスタにCPUからパワ−ダウ
ンモ−ドを解除するようにライト(書き込み)が行われ
たために、信号CKE0をH(ハイ)レベルにしてパワ
−ダウンモ−ドから解除するようコマンドを発行する。
【0031】以上のように、バンク0の領域にはパワ−
ダウンモ−ド対応とし、バンク1の領域にはリフレッシ
ュを行わないようにしているので、CKE信号に接続さ
れる負荷容量が小さくでき、またバンク1の領域はパワ
−ダウンモ−ドにしなくても消費電力の削減が可能とな
る。尚、バンク1については、メモリ内容が保証されな
いこととなるが、使用する前にクリアすれば何ら問題は
生じない。
ダウンモ−ド対応とし、バンク1の領域にはリフレッシ
ュを行わないようにしているので、CKE信号に接続さ
れる負荷容量が小さくでき、またバンク1の領域はパワ
−ダウンモ−ドにしなくても消費電力の削減が可能とな
る。尚、バンク1については、メモリ内容が保証されな
いこととなるが、使用する前にクリアすれば何ら問題は
生じない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本願発明によれば、
一部のシンクロナスDRAMのみリフレッシュを行わ
れ、消費電力を大幅に抑えることができる。また、省電
力モ−ドであるパワ−ダウンモ−ドに近い効果達成しつ
つ、パワ−ダウンモ−ドに対応した場合に比べ、ハ−ド
ウエア量、波形品質を注意しなければならない信号の本
数を大幅に削減することができる。しかも、メモリ内容
を保持していなければならない領域についてはパワ−ダ
ウンモ−ドにできる。
一部のシンクロナスDRAMのみリフレッシュを行わ
れ、消費電力を大幅に抑えることができる。また、省電
力モ−ドであるパワ−ダウンモ−ドに近い効果達成しつ
つ、パワ−ダウンモ−ドに対応した場合に比べ、ハ−ド
ウエア量、波形品質を注意しなければならない信号の本
数を大幅に削減することができる。しかも、メモリ内容
を保持していなければならない領域についてはパワ−ダ
ウンモ−ドにできる。
【0033】
図1は、本願発明に係る一実施例の全体ブロック図であ
る。図2は、図1に示されたASIC107の内部ブロ
ック図である。図3は、リフレッシュ実行のタイミング
チャ−トである。図4は、他のリフレッシュ実行のタイ
ミングチャ−トである。
る。図2は、図1に示されたASIC107の内部ブロ
ック図である。図3は、リフレッシュ実行のタイミング
チャ−トである。図4は、他のリフレッシュ実行のタイ
ミングチャ−トである。
【0034】
101 CPU 102 ROM 103 スキャナインタ−フェイス 104 ホストインタ−フェイス 105 プリンタインタ−フェイス 106 画像メモリ 107 ASIC 201 CPUインタ−フェイスユニット 202 リフレッシュ制御ユニット 203 ア−ビタ− 204 シンクロナスDRAM制御ユニット 205 I/O制御ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 智樹 東京都大田区中馬込1丁目3番6号株式会 社リコー内
Claims (4)
- 【請求項1】 画像デ−タを記憶するための記憶手段と
して複数のシンクロナスDRAMを用いるメモリシステ
ムにおいて、前記複数のシンクロナスDRAMの内、一
部のシンクロナスDRAMのクロックイネ−ブル端子の
入力をハイレベルに固定したことを特徴とするメモリシ
ステム。 - 【請求項2】 画像デ−タを記憶するための記憶手段と
して複数のシンクロナスDRAMを用いるとともに、前
記複数のシンクロナスDRAMの内、一部のシンクロナ
スDRAMのクロックイネ−ブル端子の入力をハイレベ
ルに固定してメモリシステムを構成し、前記メモリシス
テムはプリンタインタ−フェイスを介してプリンタと接
続されることを特徴とする画像形成システム。 - 【請求項3】 前記画像デ−タはスキャナ装置から提供
される画像情報に基づくものであることを特徴とする請
求項2記載の画像形成システム。 - 【請求項4】 前記画像デ−タはホスト装置から提供
される画像情報に基づくものであることを特徴とする請
求項2記載の画像形成システム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22385994A JP3317592B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | メモリシステム及び画像形成システム |
| US08/514,863 US5923829A (en) | 1994-08-25 | 1995-08-14 | Memory system, memory control system and image processing system |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1994
- 1994-09-20 JP JP22385994A patent/JP3317592B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| WO1998041921A1 (en) * | 1997-03-17 | 1998-09-24 | Hitachi Ltd. | Microprocessor and data processing system |
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