JPH0887675A - 発券装置 - Google Patents

発券装置

Info

Publication number
JPH0887675A
JPH0887675A JP22356694A JP22356694A JPH0887675A JP H0887675 A JPH0887675 A JP H0887675A JP 22356694 A JP22356694 A JP 22356694A JP 22356694 A JP22356694 A JP 22356694A JP H0887675 A JPH0887675 A JP H0887675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
ticket issuing
motor
rotation
issuing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22356694A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Shimonaka
政視 霜中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP22356694A priority Critical patent/JPH0887675A/ja
Publication of JPH0887675A publication Critical patent/JPH0887675A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vending Machines For Individual Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡便な構成によって一対のロール紙を独立に
用いることができる発券装置を提供する。 【構成】 発券装置11は、2つのロール紙12、13
を備える。各ロール紙12、13の先端はそれぞれ巻ほ
どかれ、各ロール紙12、13からの帯状紙14、15
が送りローラ17、18によって送り出される。帯状紙
14と送りローラ17との位置は、帯状紙15と送りロ
ーラ18の位置と逆になり、各帯状紙14、15は、各
送りローラ17、18が相互に逆回転することによって
同一の送り出し方向に送り出される。各送りローラ1
7、18の軸19、20にはそれぞれワンウェイクラッ
チ21、22がそれぞれ連結され、各ワンウェイクラッ
チ21、22は、双方向に回転可能なモータ23の同一
方向に回転する回転軸24、25にそれぞれ連結され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発券装置に関し、詳し
くは例として2つのロール紙のいずれをも使用可能な発
券装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種交通機関の乗車券、乗船券などのチ
ケットなどを提供する券売機において、あるいは空缶回
収機へデポジット制度に基づく空缶を投入した際にチケ
ットを提供する機構として発券装置が用いられている。
第1の従来技術として、空缶回収機に用いられている図
3に示される発券装置がある。この発券装置1は一対の
ロール紙2、3を有し、各ロール紙2、3をそれぞれ個
別に搬送する送出しローラ4、5が設けられ、各送出し
ローラ4、5にそれぞれ送りモータ6、7が連結されて
いる。送出しローラ4、5から所定距離離れた位置に、
ロール紙2、3から引き出された各帯状紙2a、3aを
所定長さで切断するためのカッタ8が設けられる。この
発券装置1は、各送りモータ6、7を個別に回転駆動す
ることによって各ロール紙2、3を独立に使用可能であ
るが、2つの送りモータ6、7が必要であり、そのため
の配線も必要になり、部品点数が増大すると共に、構成
が複雑になり大型化するという問題点がある。
【0003】使用される送りモータの数を減少した第2
の従来技術として、前記各種券売機に用いられている図
4に示される発券装置がある。
【0004】以下の説明において、図4の構成と対応す
る部分には同一の参照符号を付す。この発券装置1aは
一対のロール紙2、3を備える。各ロール紙2、3の先
端はそれぞれ巻ほどかれ、各帯状紙2a、3aが送出し
ローラ4、5を介して、紙押えローラ9を相互に挟む位
置に導かれる。紙押えローラ9は手動で各送出しローラ
4、5のいずれかの側に移動され、各送出しローラ4、
5と個別に圧接される。各送出しローラ4、5にはそれ
ぞれワンウェイクラッチを備えるギア4a、5aが接続
されている。ギア4a、5aは相互に噛み合っており、
ギア4aに切替モータ6が接続されている。一方、各送
出しローラ4、5の送出し方向下流側には、送りモータ
10aと送りモータ10aで駆動されるベルトとを含ん
で構成される搬送機構10が設けられている。
【0005】発券装置1aにおいて、送り出しローラ
4、5は、切替モータ6によって一方向に回転駆動され
る。これにより、各送り出しローラ4、5は図4に示す
矢符A1方向および矢符A2方向にそれぞれ回転駆動さ
れる。ロール紙2,3のうち、前記送りローラ4、5と
紙押えローラ9との間で挟まれているものが搬送され、
前記搬送機構10によってさらに下流側のカッタなどに
供給され、所定寸法に切断され、プリンタで所定の記載
事項が印字されるなどの処理が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記発券装置1aに於
て、やはり2つのモータ6、10aが必要であり、前述
した第1の従来技術における問題点と同様な問題点を有
している。
【0007】本発明は、上記問題点を解決しようとして
成されたものであり、その目的は、簡便な構成によって
一対のロール紙を独立に用いることができる発券装置を
提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の発券装
置は、第1方向に回転駆動され、一対のロール体のいず
れか一方から巻ほどかれた帯状体を送り出し方向に搬送
可能な第1ローラと、該第1方向と逆の第2方向に回転
駆動され、該一対のロール体のいずれか他方から巻ほど
かれた帯状体を該送り出し方向に搬送可能な第2ローラ
と、前記第1ローラ及び第2ローラにそれぞれ設けら
れ、該第1ローラおよび第2ローラを該第1方向および
第2方向にそれぞれ回転させる第1一方向回転クラッチ
および第2一方向回転クラッチと、該第1一方向回転ク
ラッチおよび第2一方向回転クラッチに回転軸の両端が
連結された双方向に回転可能なモータとを備えており、
そのことにより上記目的が達成される。
【0009】
【作用】請求項1の発明に従えば、モータが一方向に回
転駆動されると、その回転はモータの回転軸の一端に連
結された第1一方向回転クラッチによって第1ローラに
伝達され、第1ローラは第1方向に回転駆動される。こ
のとき、モータの回転軸の他端に連結された第2一方向
回転クラッチは空転し、第2ローラにモータの回転を伝
達しない。これにより、一対のロール体のいずれか一方
から巻ほどかれた帯状体が送り出し方向に搬送される。
また、モータが他方向に回転駆動されると、その回転は
第2一方向回転クラッチによって第2ローラに伝達さ
れ、第2ローラは第2方向に回転駆動される。このと
き、第1一方向回転クラッチは空転し、第1ローラにモ
ータの回転を伝達しない。これにより、一対のロール体
の他方から巻ほどかれた帯状体が送り出し方向に搬送さ
れる。
【0010】このようにして、請求項1の発明によっ
て、1つのモータを用いる簡便な構成によって、一対の
ロール体のいずれをも独立に用いることができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について以下に説明する。図
1は本発明の一実施例の発券装置11の系統図であり、
図2(1)および同図(2)は発券装置11を図1の矢
符Q方向および矢符P方向からそれぞれ見た側面図であ
る。発券装置11は、2つのロール紙12、13を備え
る。各ロール紙12、13の先端はそれぞれ巻ほどか
れ、各ロール紙12、13からの帯状紙14、15が送
りローラ17、18によって送り出される。本実施例に
おいて、各帯状紙14、15と各送りローラ17、18
との位置関係は、図2にそれぞれ示されるように、相互
に逆に定められる。したがって、発券装置11におい
て、各帯状紙14、15を同一側から見た前記Q矢視お
よびP矢視の図2(1)および(2)の各側面図におい
て、帯状紙14と送りローラ17との図2の左右の位置
は、帯状紙15と送りローラ18の図2の左右の位置と
逆になり、各帯状紙14、15は、各送りローラ17、
18が相互に逆回転することによって同一の送り出し方
向に送り出される。
【0012】各送りローラ17、18の軸19、20に
はそれぞれワンウェイクラッチ21、22がそれぞれ連
結され、各ワンウェイクラッチ21、22は、双方向に
回転可能なモータ23の同一方向に回転する回転軸の両
端である回転軸24、25にそれぞれ連結される。前記
送りローラ17、18の前記送り出し方向の下流側に
は、各帯状紙14、15を所定の長さで切断するための
カッタ26が配置される。
【0013】以下に、本実施例の発券装置11の動作に
ついて説明する。ロール紙12を使用する場合、モータ
23を矢符B1方向に回転駆動させる。このとき、ワン
ウェイクラッチ21は、モータ23の回転軸24の矢符
B1方向の回転を軸19に伝達し、送りローラ17を矢
符B1方向に回転させる。一方、モータ23の前記回転
によって回転軸25も前記矢符B1方向に回転する。こ
のとき、ワンウェイクラッチ22は空転し、軸20にモ
ータ23の回転は伝達されない。
【0014】このメカニズムを更に詳細に説明する。ワ
ンウェイクラッチ22は、前記回転軸24から軸19へ
の回転の伝達に即して説明すると、軸20が矢符B1方
向に回転したとき、その回転を回転軸25に伝達する。
即ち、回転軸25が、軸20に対して相対的に矢符B2
方向に回転するときに、その回転を軸20に伝達する。
従って、前述したように、モータ23が矢符B1方向に
回転するとき、回転軸25は軸20に対して相対的に矢
符B1方向の回転となり、ワンウェイクラッチ22は空
転する。
【0015】このように、モータ23の矢符B1方向の
回転によって送りローラ17のみが回転し、帯状紙17
を送り出すことができる。
【0016】一方、ロール紙13を使用する場合、モー
タ23を矢符B2方向に回転駆動させる。このとき、ワ
ンウェイクラッチ22は、モータ23の回転軸25の矢
符B2方向の回転を軸20に伝達し、送りローラ18を
矢符B2方向に回転させる。一方、モータ23の前記回
転によって回転軸24も前記矢符B2方向に回転する。
このとき、ワンウェイクラッチ21は空転し、軸19に
モータ23の回転は伝達されない。
【0017】このメカニズムを更に詳細に説明する。ワ
ンウェイクラッチ21は、前述したように、回転軸24
が矢符B1方向に回転したとき、その回転を軸19に伝
達する。即ち、回転軸24が、軸10に対して相対的に
矢符B1方向に回転するときに、その回転を軸19に伝
達する。従って、前述したように、モータ23が矢符B
2方向に回転するとき、回転軸24は軸19に対して相
対的に矢符B2方向の回転となり、ワンウェイクラッチ
21は空転する。
【0018】このように、モータ23の矢符B2方向の
回転によって送りローラ18のみが回転し、帯状紙18
を送り出すことができる。
【0019】以上のように、本実施例に於て、一対のロ
ール紙12、13をそれぞれ独立に使用することができ
る。しかも、使用されるモータは1個で良く、従来技術
と比較して、部品点数を削減することができ、モータの
使用に必要な配線などを簡略化することができ、簡便な
構成を実現することができる。
【0020】本実施例の発券装置は、各種交通機関の乗
車券、乗船券などのチケットなどを提供する券売機にお
いて、あるいは空缶回収機へデポジット制度に基づく空
缶を投入した際にチケットを提供する機構などの発券機
能を必要とする広範囲の装置に対して実施することがで
きる。本発明において、一対のロール体は、前記実施例
のロール紙に限らず、他の材料であってもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の発券装置を用いることにより、
下記の効果を奏することができる。
【0022】モータを双方向のいずれか一方に回転させ
ることにより、その回転は第1一方向回転クラッチおよ
び第2一方向回転クラッチのいずれか一方の対応するも
のによって、選択的に第1ローラおよび第2ローラのい
ずれか対応するものに伝達される。これにより、第1ロ
ーラおよび第2ローラは、それぞれ第1方向あるいは第
2方向に回転され、一対のロール体のいずれか一方を選
択的に使用することができる。このようにして、1つの
モータを用いる簡便な構成によって、一対のロール体の
いずれをも独立に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の発券装置11の系統図であ
る。
【図2】本実施例の発券装置11の側面図である。
【図3】第1の従来技術の発券装置の系統図である。
【図4】第2の従来技術の発券装置の系統図である。
【符号の説明】
11 発券装置 12、13 ロール紙 14、15 帯状紙 17、18 送りローラ 19、10 軸 24、25 回転軸 21、22 ワンウェイクラッチ 23 モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1方向に回転駆動され、一対のロール体
    のいずれか一方から巻ほどかれた帯状体を送り出し方向
    に搬送可能な第1ローラと、 該第1方向と逆の第2方向に回転駆動され、該一対のロ
    ール体のいずれか他方から巻ほどかれた帯状体を該送り
    出し方向に搬送可能な第2ローラと、 該第1ローラ及び第2ローラにそれぞれ設けられ、該第
    1ローラおよび第2ローラを該第1方向および第2方向
    にそれぞれ回転させる第1一方向回転クラッチおよび第
    2一方向回転クラッチと、 該第1一方向回転クラッチおよび第2一方向回転クラッ
    チに回転軸の両端が連結された双方向に回転可能なモー
    タとを備える発券装置。
JP22356694A 1994-09-19 1994-09-19 発券装置 Pending JPH0887675A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22356694A JPH0887675A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 発券装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22356694A JPH0887675A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 発券装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0887675A true JPH0887675A (ja) 1996-04-02

Family

ID=16800174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22356694A Pending JPH0887675A (ja) 1994-09-19 1994-09-19 発券装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0887675A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2736338B2 (ja) 連続用紙の自動巻取装置
US4492138A (en) Apparatus for delivering web material or the like from rolls
JP3197974B2 (ja) 可変サイズ折機
JP2972770B1 (ja) 用紙反転排出機構
JPH0887675A (ja) 発券装置
JPH0887676A (ja) 発券装置
JP2579305B2 (ja) 折り装置
JPH05270694A (ja) シート搬送装置
JP2000085999A (ja) シート供給装置と該装置を備えた画像形成装置
JP2758524B2 (ja) 自動給紙装置
JPH0737125A (ja) 発券装置
JP2901750B2 (ja) 券発行装置
JPS649156B2 (ja)
JPS588543Y2 (ja) 感熱記録装置の紙送り機構
JP2836228B2 (ja) ウェブ送り装置のカッタ駆動機構
JP3250911B2 (ja) 原稿搬送装置
JP6527615B1 (ja) シート加工装置
JPS6377768A (ja) シ−トフイ−ダ
JP3305347B2 (ja) 用紙送り装置
JP3419129B2 (ja) 給紙装置
JPH081227Y2 (ja) 給紙装置
JPS623068B2 (ja)
JPS6122914Y2 (ja)
JP3405926B2 (ja) 印刷機用シータ
JP2004175487A (ja) カード反転搬送機構