JPH088783B2 - モ−タ制御装置 - Google Patents
モ−タ制御装置Info
- Publication number
- JPH088783B2 JPH088783B2 JP60279125A JP27912585A JPH088783B2 JP H088783 B2 JPH088783 B2 JP H088783B2 JP 60279125 A JP60279125 A JP 60279125A JP 27912585 A JP27912585 A JP 27912585A JP H088783 B2 JPH088783 B2 JP H088783B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse width
- motor
- torque
- value
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はモータのトルクを制御するモータ制御装置に
関するものである。
関するものである。
一般的に例えばVTRの様な記録再生装置の場合、リー
ル巻かれているテープの巻取り及び送出動作を制御する
リールモータの制御方式においては、テープ送り速度例
えば早送り(FF)から通常の再生(PLAY)の場合のよう
に、異つた速度に対応した制御を行う必要がある。さら
に、テープの巻始めから、巻終りまで異つた巻径に対応
して、一様のテープテンシヨンにてテープを巻取る必要
性が生じて来る。この為、テープ巻取りのトルク制御は
上述の各要因に応じて複雑な演算処理に基づく制御を行
わなければならなくなる。
ル巻かれているテープの巻取り及び送出動作を制御する
リールモータの制御方式においては、テープ送り速度例
えば早送り(FF)から通常の再生(PLAY)の場合のよう
に、異つた速度に対応した制御を行う必要がある。さら
に、テープの巻始めから、巻終りまで異つた巻径に対応
して、一様のテープテンシヨンにてテープを巻取る必要
性が生じて来る。この為、テープ巻取りのトルク制御は
上述の各要因に応じて複雑な演算処理に基づく制御を行
わなければならなくなる。
このようなトルク制御の為に、従来はリールモータの
駆動に用いる信号はパルス巾制御方式即ち、トルクが大
きい程、モータ制御入力のパルスの巾を大きくする様な
制御方式による装置が用いられている。
駆動に用いる信号はパルス巾制御方式即ち、トルクが大
きい程、モータ制御入力のパルスの巾を大きくする様な
制御方式による装置が用いられている。
上記のような従来の装置においては、トルクからパル
ス巾をきめる際に、わずかな変化に対しても始めから演
算処理を行うので、演算処理に多くの時間がかかるとい
う問題があつた。
ス巾をきめる際に、わずかな変化に対しても始めから演
算処理を行うので、演算処理に多くの時間がかかるとい
う問題があつた。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたも
ので、演算処理時間の少い、簡単な構成のモータ制御装
置を提供することを目的とする。
ので、演算処理時間の少い、簡単な構成のモータ制御装
置を提供することを目的とする。
本発明のモータ制御装置は、モータの駆動トルク値に
対応してパルス巾を変化させ、該パルス巾に応じてモー
タの駆動トルクを制御するモータ制御装置において、該
モータの駆動トルク値のうちの所定のトルク値に対応す
るパルス巾信号を発生する基準信号発生手段と、モータ
の駆動時に該モータを駆動するトルク値に対応するパル
ス巾と前記所定のトルクに対応するパルス巾の差に対応
するパルス巾信号を発生する差信号発生手段と、前記基
準のパルス巾と差のパルス巾とを所定の周期内において
時系列に加えたパルス巾信号を発生する駆動信号発生手
段を備えたものである。
対応してパルス巾を変化させ、該パルス巾に応じてモー
タの駆動トルクを制御するモータ制御装置において、該
モータの駆動トルク値のうちの所定のトルク値に対応す
るパルス巾信号を発生する基準信号発生手段と、モータ
の駆動時に該モータを駆動するトルク値に対応するパル
ス巾と前記所定のトルクに対応するパルス巾の差に対応
するパルス巾信号を発生する差信号発生手段と、前記基
準のパルス巾と差のパルス巾とを所定の周期内において
時系列に加えたパルス巾信号を発生する駆動信号発生手
段を備えたものである。
上記の構成により、モータの駆動時に該モータを駆動
するトルク値に対応するパルス巾駆動信号を差信号と基
準信号とをもとに発生することが出来る。
するトルク値に対応するパルス巾駆動信号を差信号と基
準信号とをもとに発生することが出来る。
以下、本発明を実施例に基づき説明する。
まず、パルス巾制御方式によるリールモータ制御装置
について第1図〜第4図を用いて説明する。
について第1図〜第4図を用いて説明する。
第1図はモータ制御装置におけるサーボ系のブロツク
図であり、1は不図示のリールモータにより回転する不
図示のリールの回転周期を検知している周波数信号発生
器(以下FGという)、2は前記FGの周期を計測するカウ
ンタとゲート等で構成され、FGの立上りのエツジにより
カウンタのゲートが開成し、次のエツジがくるまでカウ
ントを続けることによりリール周期を求める周期計測回
路、3は後述するシーケンス制御回路8からの速度に関
する情報(モード情報)を前記リール周期によりリール
巻径に変換する第1のコンバータ、4は前記第1のコン
バータ3から得られたテープの巻径情報を記憶するメモ
リ、5は後述するタイマ9が作動中は開成するスイツ
チ、6は後述するシーケンス制御回路8からのモード情
報と前記テープの巻径情報から後述するリール制御回路
7に与えるトルク値に変換する第2のコンバータ、7は
この第2のコンバータ6から発生するトルク値により不
図示のリールモータを駆動するリール制御回路、8はVT
Rの走行モードによりテープの走行速度の情報を前記第
1のコンバータと前記第2のコンバータに与えるシーケ
ンス制御回路、9はこのシーケンス制御回路8によりモ
ード変換時により発生する信号でトリガするタイマであ
る。
図であり、1は不図示のリールモータにより回転する不
図示のリールの回転周期を検知している周波数信号発生
器(以下FGという)、2は前記FGの周期を計測するカウ
ンタとゲート等で構成され、FGの立上りのエツジにより
カウンタのゲートが開成し、次のエツジがくるまでカウ
ントを続けることによりリール周期を求める周期計測回
路、3は後述するシーケンス制御回路8からの速度に関
する情報(モード情報)を前記リール周期によりリール
巻径に変換する第1のコンバータ、4は前記第1のコン
バータ3から得られたテープの巻径情報を記憶するメモ
リ、5は後述するタイマ9が作動中は開成するスイツ
チ、6は後述するシーケンス制御回路8からのモード情
報と前記テープの巻径情報から後述するリール制御回路
7に与えるトルク値に変換する第2のコンバータ、7は
この第2のコンバータ6から発生するトルク値により不
図示のリールモータを駆動するリール制御回路、8はVT
Rの走行モードによりテープの走行速度の情報を前記第
1のコンバータと前記第2のコンバータに与えるシーケ
ンス制御回路、9はこのシーケンス制御回路8によりモ
ード変換時により発生する信号でトリガするタイマであ
る。
第2図は、第1図における第1のコンバータ3の内容
を示したブロツク図で、10は掛算器、11は割算器であ
り、前記周期計測回路2からの周期tと、前記シーケン
ス制御回路8からのモード情報、例えば早送り(FF)、
高速再生(CUE)、記録・再生(P/R)によるテープスピ
ードVが求められる。例えば、NTSC方式のTV信号を記録
再生する8mmVTRの標準速度(SP)におけるP/Rは14.345m
m/sec、CUEは14.345×n1mm/sec、FFは14.34×n2mm/sec
となり、掛算器10により、V・t(速度時間)を求め、
割算器11は前記V・tを2πの定数で割り、V・T/2π
を演算することにより、リール巻径Rを求めている。
を示したブロツク図で、10は掛算器、11は割算器であ
り、前記周期計測回路2からの周期tと、前記シーケン
ス制御回路8からのモード情報、例えば早送り(FF)、
高速再生(CUE)、記録・再生(P/R)によるテープスピ
ードVが求められる。例えば、NTSC方式のTV信号を記録
再生する8mmVTRの標準速度(SP)におけるP/Rは14.345m
m/sec、CUEは14.345×n1mm/sec、FFは14.34×n2mm/sec
となり、掛算器10により、V・t(速度時間)を求め、
割算器11は前記V・tを2πの定数で割り、V・T/2π
を演算することにより、リール巻径Rを求めている。
第3図は各テープ速度の情報即ちモード情報、FF、CU
E、P/Rをパラメータにしてリール巻径対トルクとの関係
を表わしたものである。このモード情報と巻径によりト
ルクを求め、このトルクによりリール制御回路7を制御
している。
E、P/Rをパラメータにしてリール巻径対トルクとの関係
を表わしたものである。このモード情報と巻径によりト
ルクを求め、このトルクによりリール制御回路7を制御
している。
今、該VTRがFFモードである時、テープは高速で巻取
リール側に巻取られている。リール回転よりFG1から周
波数信号が発生し、周期計測回路2によりリールの周期
tを計測し、第1のコンバータ3によりR=v・n2・t/
2π(但し、v=14.345mm/sec)から、リール巻径が算
出され、スイツチ5を通してメモリ4に記憶される。こ
の記憶された巻径とシーケンス制御回路9からのモード
情報により第3図に示したようなトルクに変換し、この
トルクによりリール制御回路7介してリールモータを駆
動している。これによりリールに巻かれたテープの巻径
により、トルク値を可変し、テープテンシヨンを一定に
している。モードがFFからPLAY、PLAYからCUEと切換つ
た時、テープ速度はすぐに安定せず、ある過渡時を経て
安定する。そのため、逐一、リールの周期を計測してテ
ープの巻径に変換しトルク制御を行つていると、過渡期
の部分の周期は不安定なためトルクの制御を忠実に行う
ことが出来なくなる。
リール側に巻取られている。リール回転よりFG1から周
波数信号が発生し、周期計測回路2によりリールの周期
tを計測し、第1のコンバータ3によりR=v・n2・t/
2π(但し、v=14.345mm/sec)から、リール巻径が算
出され、スイツチ5を通してメモリ4に記憶される。こ
の記憶された巻径とシーケンス制御回路9からのモード
情報により第3図に示したようなトルクに変換し、この
トルクによりリール制御回路7介してリールモータを駆
動している。これによりリールに巻かれたテープの巻径
により、トルク値を可変し、テープテンシヨンを一定に
している。モードがFFからPLAY、PLAYからCUEと切換つ
た時、テープ速度はすぐに安定せず、ある過渡時を経て
安定する。そのため、逐一、リールの周期を計測してテ
ープの巻径に変換しトルク制御を行つていると、過渡期
の部分の周期は不安定なためトルクの制御を忠実に行う
ことが出来なくなる。
そこでシーケンス制御回路8からのテープ速度信号が
切換わつたら、タイマ9が作動して、切換スイツチ5を
オフにし、第1のコンバータからの巻径信号をオフにす
る。メモリ4には今迄求められた巻径情報により第2の
コンバータでトルクに変換し、このトルクによつてリー
ル制御を行つている。又、ある時間経過後はタイマ9に
よつてスイツチ5がオンになり、安定したテープ速度の
周期を巻径に変換し、リール制御を行うので、モード移
行時にテープ速度が変化しても、テープテンシヨンが急
激に変化しない様に制御することが出来る。
切換わつたら、タイマ9が作動して、切換スイツチ5を
オフにし、第1のコンバータからの巻径信号をオフにす
る。メモリ4には今迄求められた巻径情報により第2の
コンバータでトルクに変換し、このトルクによつてリー
ル制御を行つている。又、ある時間経過後はタイマ9に
よつてスイツチ5がオンになり、安定したテープ速度の
周期を巻径に変換し、リール制御を行うので、モード移
行時にテープ速度が変化しても、テープテンシヨンが急
激に変化しない様に制御することが出来る。
更に本発明においては、このようなリール制御系の第
2のコンバータ6に、さらにトルク値−パルス巾変換回
路を付加したものである。
2のコンバータ6に、さらにトルク値−パルス巾変換回
路を付加したものである。
以下にトルク値−パルス巾変換回路を用いたモータ制
御装置について説明する。
御装置について説明する。
第4図(a)はトルク値−パルス巾変換の関係を示し
た図であり、第4図(b)は従来の各トルクに応じたパ
ルス巾のきめ方を示した図であり、第4図(c)は本発
明の一実施例としての各トルクに応じたパルス巾のきめ
方を示した図である。
た図であり、第4図(b)は従来の各トルクに応じたパ
ルス巾のきめ方を示した図であり、第4図(c)は本発
明の一実施例としての各トルクに応じたパルス巾のきめ
方を示した図である。
今、トルク変動領域が第4図(a)に示す如く、T1〜
T2までの値の間で変動したとすると、それに対応してパ
ルス巾はS1〜S2までの範囲で変化する。第4図に示すよ
うに、例えばトルクがTの時、それに対応してパルス巾
はSとなり、従来では第4図(b)に示すようにパルス
周期tの期間中にパルス巾Sのヂユーテイをもつ信号が
リールモータに入力されていたが、本発明ではトルク変
動の基準値が第4図(c)から明らかなようにT1である
ことに注目し、このトルク値T1に対応する基準パルス巾
即ちS1を所定のパルス巾を持つ基準パルスとして、前記
パルス周期t内に挿入しておき、トルク値Tに対応する
パルス巾Sとの差即ちS−S1のみを変動パルス巾とし
て、前記所定の基準パルス巾S1に加えて挿入する。即
ち、第4図(c)に示すように、パルス周期tの例えば
前半部分に基準パルスとしてのパルス巾S1を発生させ、
そして後半部分に実際のパルス巾Sと基準パルスのパル
ス巾S1との差であるS−S1を挿入する様にすれば良い。
T2までの値の間で変動したとすると、それに対応してパ
ルス巾はS1〜S2までの範囲で変化する。第4図に示すよ
うに、例えばトルクがTの時、それに対応してパルス巾
はSとなり、従来では第4図(b)に示すようにパルス
周期tの期間中にパルス巾Sのヂユーテイをもつ信号が
リールモータに入力されていたが、本発明ではトルク変
動の基準値が第4図(c)から明らかなようにT1である
ことに注目し、このトルク値T1に対応する基準パルス巾
即ちS1を所定のパルス巾を持つ基準パルスとして、前記
パルス周期t内に挿入しておき、トルク値Tに対応する
パルス巾Sとの差即ちS−S1のみを変動パルス巾とし
て、前記所定の基準パルス巾S1に加えて挿入する。即
ち、第4図(c)に示すように、パルス周期tの例えば
前半部分に基準パルスとしてのパルス巾S1を発生させ、
そして後半部分に実際のパルス巾Sと基準パルスのパル
ス巾S1との差であるS−S1を挿入する様にすれば良い。
第5図は本発明の一実施例としてのトルク値−パルス
巾変換回路の具体例を示すブロック図で、20はキヤラク
タジエネレータ、21はメモリ、22は比較器、23,24,25,3
0,31はアンドゲート、32,33はオアゲート、34はフリツ
プフロツプ(以下FFと略す)、41はカウンタである。
巾変換回路の具体例を示すブロック図で、20はキヤラク
タジエネレータ、21はメモリ、22は比較器、23,24,25,3
0,31はアンドゲート、32,33はオアゲート、34はフリツ
プフロツプ(以下FFと略す)、41はカウンタである。
第6図は横軸をトルク値とし、縦軸はそれに対応した
パルス巾の値を示した図であり、トルク値毎に、対応す
るパルス巾の指定値はキヤラクタジエネレータ20に記憶
されている。
パルス巾の値を示した図であり、トルク値毎に、対応す
るパルス巾の指定値はキヤラクタジエネレータ20に記憶
されている。
メモリ4からのテープの巻径情報とシーケンス制御回
路8からのモード信号とは入力としてキヤラクタジエネ
テータ20に入力される。キヤラクタジエネテータ20はRO
M(リードオンリーメモリ)で構成されており、読み出
しに用いられるキヤラクタジエネレータ20のアドレス該
トルク値に対応しており、このアドレスを指定すること
によりパルス巾の指定値を読出していくものである。
路8からのモード信号とは入力としてキヤラクタジエネ
テータ20に入力される。キヤラクタジエネテータ20はRO
M(リードオンリーメモリ)で構成されており、読み出
しに用いられるキヤラクタジエネレータ20のアドレス該
トルク値に対応しており、このアドレスを指定すること
によりパルス巾の指定値を読出していくものである。
今、トルク値T1に基づいたパルス巾の値を21/40とす
ると、キヤラクタジエネレータ20からは第5図に示すよ
うな指定値(10進で10101)が出力される。この出力さ
れたパルス巾の指定値をメモリ21に入力する。また、ア
ンドゲート23の一方の入力であるCKは第7図で示すクロ
ツク発生器35において発生される基準クロツク信号であ
り、前記パルス巾を示す信号を基本となるものである。
ると、キヤラクタジエネレータ20からは第5図に示すよ
うな指定値(10進で10101)が出力される。この出力さ
れたパルス巾の指定値をメモリ21に入力する。また、ア
ンドゲート23の一方の入力であるCKは第7図で示すクロ
ツク発生器35において発生される基準クロツク信号であ
り、前記パルス巾を示す信号を基本となるものである。
第7図は前記クロツク発生器35から第8図に示すよう
なタイミングパルスC1,C2を発生する回路の構成例を示
したもので、36は40進カウンタ、37,38はフリツプフロ
ツプ(FF)である。40進カウンタ36はクロツク発生器35
からのパルス信号を入力し、該パルス信号をカウントし
ている。この40進カウンタ36の出力端子20,25から出力
される信号はカウンタの値がそれぞれ0,20,25になつた
時に高(H)レベルになる。FF37,38は第8図に示すタ
イミングパルスC1,C2を作ためのもので、FF38は図中の
セツト端子Sに40進カウンタ36の0端子からの信号を入
力し、又カウンタ36の20端子からの信号をリセツト端子
Rに入力することによりパルスC1を作つている。以下同
様にFF37のS端子に4進カウンタの20からの信号を入力
し、R端子に40進カウンタの25からの信号を入力して、
パルスC2を形成している。
なタイミングパルスC1,C2を発生する回路の構成例を示
したもので、36は40進カウンタ、37,38はフリツプフロ
ツプ(FF)である。40進カウンタ36はクロツク発生器35
からのパルス信号を入力し、該パルス信号をカウントし
ている。この40進カウンタ36の出力端子20,25から出力
される信号はカウンタの値がそれぞれ0,20,25になつた
時に高(H)レベルになる。FF37,38は第8図に示すタ
イミングパルスC1,C2を作ためのもので、FF38は図中の
セツト端子Sに40進カウンタ36の0端子からの信号を入
力し、又カウンタ36の20端子からの信号をリセツト端子
Rに入力することによりパルスC1を作つている。以下同
様にFF37のS端子に4進カウンタの20からの信号を入力
し、R端子に40進カウンタの25からの信号を入力して、
パルスC2を形成している。
第8図はタイミングパルスC1,C2及びパルス巾の値を
示す信号のタイミングチヤートであり、パルスC1は40進
カウンタ36のカウント値が0〜19の間のクロツク20個分
の期間Hレベルになり、パルスC2は該カウント値が20〜
24の間のクロツク5個分の期間Hレベルになる。
示す信号のタイミングチヤートであり、パルスC1は40進
カウンタ36のカウント値が0〜19の間のクロツク20個分
の期間Hレベルになり、パルスC2は該カウント値が20〜
24の間のクロツク5個分の期間Hレベルになる。
前記キヤラクタジエネレータ20からのパルス巾の指定
値21/40を一旦メモリ21に記憶し、このメモリ21に記憶
されているデータとカウンタ41から出力されるデータと
を比較器22において大小の判別を行う。前記カウンタ41
は16進のカウンタでカウンタ41には前記クロック発生器
35からのクロツクパルスがゲート23によつて、タイミン
グパルスC1のHレベルの間のみ入力され、その入力され
たパルスをカウントする16進カウンタである。メモリ21
から出力される下位ビツトQ0〜Q3の内容がカウンタ41の
出力より大きい場合、比較器22のQ端子から出力される
信号はHレベルになる。例えばタイミングパルスC1がH
レベルの期間中にメモリ21の下位ビツトQ0〜Q3の値が10
進で15ならQ0〜Q3値は2進で1111で、すべてHレベルに
なり、10進で0ならすべてLレベルになる。そしてこれ
らメモリ21の出力に対する比較器22からの比較結果はゲ
ート31,32を介してFF34のS端子に入力し、比較器の出
力QがHレベルならFF34のQ端子からの出力もHレベル
になる。カウンタ41から出力されるカウント値がメモリ
21より大きくなると、比較器22のQ端子からの出力がL
レベルになり、該出力信号はゲート30,33を介してFF34
のR端子に入力され、FF34をリセツトする。つまりFF34
をセツトしてからリセツトするまでの間、FF34から出力
されるパルス巾を示す信号はHレベルとなる。また、メ
モリ21のQ4の端子からの出力がHレベルなら、その出力
信号はゲート25,32を介してFF34をセツトし、メモリ21
のQ4端子がLレベルなら、その出力信号はゲート24,33
を介してFF34をリセツトする。故にメモリ21の内容によ
りFF34のQ端子をパルスC1,C2のタイミングに合わせ
て、HレベルにしたりLレベルにしたりしている。
値21/40を一旦メモリ21に記憶し、このメモリ21に記憶
されているデータとカウンタ41から出力されるデータと
を比較器22において大小の判別を行う。前記カウンタ41
は16進のカウンタでカウンタ41には前記クロック発生器
35からのクロツクパルスがゲート23によつて、タイミン
グパルスC1のHレベルの間のみ入力され、その入力され
たパルスをカウントする16進カウンタである。メモリ21
から出力される下位ビツトQ0〜Q3の内容がカウンタ41の
出力より大きい場合、比較器22のQ端子から出力される
信号はHレベルになる。例えばタイミングパルスC1がH
レベルの期間中にメモリ21の下位ビツトQ0〜Q3の値が10
進で15ならQ0〜Q3値は2進で1111で、すべてHレベルに
なり、10進で0ならすべてLレベルになる。そしてこれ
らメモリ21の出力に対する比較器22からの比較結果はゲ
ート31,32を介してFF34のS端子に入力し、比較器の出
力QがHレベルならFF34のQ端子からの出力もHレベル
になる。カウンタ41から出力されるカウント値がメモリ
21より大きくなると、比較器22のQ端子からの出力がL
レベルになり、該出力信号はゲート30,33を介してFF34
のR端子に入力され、FF34をリセツトする。つまりFF34
をセツトしてからリセツトするまでの間、FF34から出力
されるパルス巾を示す信号はHレベルとなる。また、メ
モリ21のQ4の端子からの出力がHレベルなら、その出力
信号はゲート25,32を介してFF34をセツトし、メモリ21
のQ4端子がLレベルなら、その出力信号はゲート24,33
を介してFF34をリセツトする。故にメモリ21の内容によ
りFF34のQ端子をパルスC1,C2のタイミングに合わせ
て、HレベルにしたりLレベルにしたりしている。
以下、パルス巾を21/40のデユーテイにする場合につ
いて第5図,第6図により説明する。まずキヤラクタジ
エネレータ20において2進で10101という値がセットさ
れる。これはパルス巾の指定値を表わしており10進では
21になる。この値がメモリ21にストアされる。そして比
較器22において、メモリ21に記憶されている値とタイミ
ングパルスC1がHレベルの期間中カウンタ41でカウント
される値とが比較され、メモリ21からの出力が大きい時
には端子QからHレベルの信号が出力され、第8図の如
く、10進で0〜4までのクロツク5個分だけHレベルで
それ以降がLレベルになるパルス信号がFF34のQ端子か
ら出力される。
いて第5図,第6図により説明する。まずキヤラクタジ
エネレータ20において2進で10101という値がセットさ
れる。これはパルス巾の指定値を表わしており10進では
21になる。この値がメモリ21にストアされる。そして比
較器22において、メモリ21に記憶されている値とタイミ
ングパルスC1がHレベルの期間中カウンタ41でカウント
される値とが比較され、メモリ21からの出力が大きい時
には端子QからHレベルの信号が出力され、第8図の如
く、10進で0〜4までのクロツク5個分だけHレベルで
それ以降がLレベルになるパルス信号がFF34のQ端子か
ら出力される。
次にタイミングパルスC2がHレベルの期間にはメモリ
21のQ4端子からの出力がHレベルであるので、ゲート2
5,32を介してFF34をセツトし、タイミングパルスC2がL
レベルになつた時点で、FF34をリセツトする。その結
果、FF34のQ端子からは第8図に示すような波形の信号
が出力される。
21のQ4端子からの出力がHレベルであるので、ゲート2
5,32を介してFF34をセツトし、タイミングパルスC2がL
レベルになつた時点で、FF34をリセツトする。その結
果、FF34のQ端子からは第8図に示すような波形の信号
が出力される。
以上の説明のようにタイミングパルスC1がHレベルの
期間では1/40の分解能、タイミングパルスC2がHレベル
の期間で5/40の分解能のパルスを発生することができ
る。パルス巾はキヤラクタジエネレータ20からの出力を
変えることにより自由に可変することができる。
期間では1/40の分解能、タイミングパルスC2がHレベル
の期間で5/40の分解能のパルスを発生することができ
る。パルス巾はキヤラクタジエネレータ20からの出力を
変えることにより自由に可変することができる。
そして、第5図のFF34のQ端子から出力されるパルス
巾を示す信号は第1図のリール制御回路7に入力され、
リール制御回路7では第8図のパルス巾を示す信号に応
じて不図示のリールモータが逆トルクを発生する様にリ
ールモータを制御する。
巾を示す信号は第1図のリール制御回路7に入力され、
リール制御回路7では第8図のパルス巾を示す信号に応
じて不図示のリールモータが逆トルクを発生する様にリ
ールモータを制御する。
以上説明したように、本発明により演算処理時間の少
ない、簡単な構成のモータ制御装置を提供することが出
来る。
ない、簡単な構成のモータ制御装置を提供することが出
来る。
第1図は本発明の一実施例としてモータ制御装置におけ
るサーボ系のブロツク図、第2図は第1図の第1のコン
バータの内容を示したブロツク図、第3図はリールに巻
かれているテープ巻径−トルク値の関係を表わした図、
第4図はトルク値−パルス巾変換の関係を示した図、第
5図は本発明の一実施例としてのトルク値−パルス巾変
換回路の具体例を示すブロツク図、第6図はトルク値と
パルス巾の関係を示した図、第7図はタイミングパルス
C1,C2を発生する回路の構成例を示すブロツク図、第8
図はタイミングパルスC1,C2及びパルス巾の値を示す信
号のタイミングチヤートである。 20……キヤラクタジエネレータ 21……メモリ 22……比較器 34……フリツプフロツプ 41……カウンタ
るサーボ系のブロツク図、第2図は第1図の第1のコン
バータの内容を示したブロツク図、第3図はリールに巻
かれているテープ巻径−トルク値の関係を表わした図、
第4図はトルク値−パルス巾変換の関係を示した図、第
5図は本発明の一実施例としてのトルク値−パルス巾変
換回路の具体例を示すブロツク図、第6図はトルク値と
パルス巾の関係を示した図、第7図はタイミングパルス
C1,C2を発生する回路の構成例を示すブロツク図、第8
図はタイミングパルスC1,C2及びパルス巾の値を示す信
号のタイミングチヤートである。 20……キヤラクタジエネレータ 21……メモリ 22……比較器 34……フリツプフロツプ 41……カウンタ
Claims (1)
- 【請求項1】モータの駆動トルク値に対応してパルス巾
を変化させ、該パルス巾に応じて前記モータの駆動トル
クを制御するモータ制御装置において、 前記モータによって駆動される負荷と、 前記負荷の駆動状態を検出する検出手段と、 前記検出手段の出力と速度指令情報に基づいて前記モー
タの駆動トルクを制御するトルク制御手段と、 前記検出手段の出力を記憶する記憶手段と、 前記速度指令値を変更したとき、前記検出手段の出力を
所定時間遮断して前記記憶手段に記憶されている前記速
度指令値変更前の前記検出手段の検出情報を前記トルク
制御手段へと供給する切換手段とを備え、 前記トルク制御手段は、 前記モータの所定の駆動トルク値に対応する基準パルス
巾信号を発生する基準信号発生手段と、 前記モータの駆動トルクを変更するとき、前記モータを
駆動するための変更後の駆動トルク目標値に対応するパ
ルス巾と前記所定のトルク値に対応するパルス巾の差に
対応するパルス巾信号を発生する差信号発生手段と、 前記基準パルス巾と前記差のパルス巾とを所定の周期内
において時系列に加えたパルス巾信号を発生する駆動信
号発生手段と、 からなることを特徴とするモータ制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279125A JPH088783B2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | モ−タ制御装置 |
| US06/936,741 US4817887A (en) | 1985-12-13 | 1986-12-02 | Device for controlling reel driving motor |
| US07/846,774 US5341073A (en) | 1985-12-13 | 1992-03-09 | Device for controlling reel driving motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279125A JPH088783B2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | モ−タ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141995A JPS62141995A (ja) | 1987-06-25 |
| JPH088783B2 true JPH088783B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=17606775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60279125A Expired - Fee Related JPH088783B2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | モ−タ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088783B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5989590A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-23 | Brother Ind Ltd | モ−タの速度制御におけるpwm制御装置 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP60279125A patent/JPH088783B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62141995A (ja) | 1987-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4636874A (en) | System for reproducing information signals on a magnetic tape which incrementally adjusts, in a plurality of steps the speed of the magnetic tape and the positioning and rotational speed of the magnetic head upon a change of mode | |
| EP0169479B1 (en) | Auto-tracking method and apparatus of a magnetic recording/reproducing apparatus | |
| KR870004633A (ko) | 메모리를 이용한 비디오 테이프 레코더의 저속재생장치 | |
| US4817887A (en) | Device for controlling reel driving motor | |
| US4912571A (en) | A memory controlling apparatus for a magnetic recording and reproducing apparatus | |
| JPH088783B2 (ja) | モ−タ制御装置 | |
| JP2724703B2 (ja) | テープ移送装置におけるモータ制御装置 | |
| JP3186140B2 (ja) | 制御信号発生装置及び自動演奏装置 | |
| JPS5840255B2 (ja) | 磁気テ−プ自動頭出し再生装置 | |
| US5341073A (en) | Device for controlling reel driving motor | |
| JPH0736240B2 (ja) | リ−ル駆動装置 | |
| JP2619239B2 (ja) | 回転ヘッド型記録再生装置 | |
| JPH0553026B2 (ja) | ||
| JP2734712B2 (ja) | キヤプスタンモータ速度制御装置 | |
| JP3007768B2 (ja) | 記録モード判別装置 | |
| JP3007123B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6224865B2 (ja) | ||
| JP2616052B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2558656B2 (ja) | 磁気テ−プの記録速度自動判別装置 | |
| JP2864791B2 (ja) | 駒記録vtrのコントロールパルス記録装置 | |
| JP2822831B2 (ja) | ステッピングモ−タ制御装置 | |
| JPS6131393Y2 (ja) | ||
| JPH0216427Y2 (ja) | ||
| JPS62154354A (ja) | リ−ル駆動装置 | |
| JPH0636257B2 (ja) | 記録再生装置におけるサ−ボ回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |