JPH0887928A - スライドスイッチ - Google Patents
スライドスイッチInfo
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- JPH0887928A JPH0887928A JP24843994A JP24843994A JPH0887928A JP H0887928 A JPH0887928 A JP H0887928A JP 24843994 A JP24843994 A JP 24843994A JP 24843994 A JP24843994 A JP 24843994A JP H0887928 A JPH0887928 A JP H0887928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed contact
- plug
- piece
- slide switch
- contact piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スライドスッチ操作で電源ラインと負荷との
間を固定接片に一体形成したプラグによりプラグインジ
ャックを介しワンタッチ接続でき、かつプラグ部の妄動
を防ぐこと。 【構成】 絶縁基体1の凹所2に連接した長孔3から外
部にツマミ4を向けて前記絶縁基体1の凹所2内に摺動
体5を移動可能に備えるとともに、この摺動体5に弾撥
ばね6を介し弾力的に備えた可動接片7に摺接する複数
の固定接片8,8を並設し、その外面を絶縁板9で覆っ
たスライドスイッチにおいて、前記各固定接片8,8の
うちの少くとも一つの固定接片8の後側部をその肉厚方
向にコ字形に折り起して立上り支片8aとその上部に連
接したプラグ部8bとを一体形成するとともに、このプ
ラグ部8bに嵌挿するプラグインジャックJを案内する
ガイド枠10を前記絶縁板9の外面に突設してその後部
縦溝10aに前記立上り支片8aを挿入することでプラ
グ部8bの基部を位置決め補強した。
間を固定接片に一体形成したプラグによりプラグインジ
ャックを介しワンタッチ接続でき、かつプラグ部の妄動
を防ぐこと。 【構成】 絶縁基体1の凹所2に連接した長孔3から外
部にツマミ4を向けて前記絶縁基体1の凹所2内に摺動
体5を移動可能に備えるとともに、この摺動体5に弾撥
ばね6を介し弾力的に備えた可動接片7に摺接する複数
の固定接片8,8を並設し、その外面を絶縁板9で覆っ
たスライドスイッチにおいて、前記各固定接片8,8の
うちの少くとも一つの固定接片8の後側部をその肉厚方
向にコ字形に折り起して立上り支片8aとその上部に連
接したプラグ部8bとを一体形成するとともに、このプ
ラグ部8bに嵌挿するプラグインジャックJを案内する
ガイド枠10を前記絶縁板9の外面に突設してその後部
縦溝10aに前記立上り支片8aを挿入することでプラ
グ部8bの基部を位置決め補強した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車内灯などに採用で
きるスライドスイッチの固定接片と、その外部接続手段
の改良に関する。
きるスライドスイッチの固定接片と、その外部接続手段
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスライドスイッチとしては、従
来例えば実開平3−8833号公報記載のものが有っ
た。この従来の技術は、摺動体に可動接片を備えたスラ
イドスイッチにおいて、断面ほぼコ字形に成形した絶縁
基体と、この絶縁基体の凹所に連接した長孔と、この長
孔から外部にツマミ4を突出させて、前記絶縁基体の凹
所内に移動可能に備えた絶縁性の摺動体と、この摺動体
の下部に削設した対をなす孔に連通した係止孔(凹所)
と、この係止孔(凹所)に前記孔を経て挿入係止された
係止部を有する断面ほぼコ字形の可動接片と、この可動
接片の上面と前記摺動体との間に介在させた弾撥ばね
と、前記可動接片に跨がって摺接する複数の固定接片を
前記絶縁基体の下部に配設するための絶縁板とをそれぞ
れ具備してなるスライドスイッチである。
来例えば実開平3−8833号公報記載のものが有っ
た。この従来の技術は、摺動体に可動接片を備えたスラ
イドスイッチにおいて、断面ほぼコ字形に成形した絶縁
基体と、この絶縁基体の凹所に連接した長孔と、この長
孔から外部にツマミ4を突出させて、前記絶縁基体の凹
所内に移動可能に備えた絶縁性の摺動体と、この摺動体
の下部に削設した対をなす孔に連通した係止孔(凹所)
と、この係止孔(凹所)に前記孔を経て挿入係止された
係止部を有する断面ほぼコ字形の可動接片と、この可動
接片の上面と前記摺動体との間に介在させた弾撥ばね
と、前記可動接片に跨がって摺接する複数の固定接片を
前記絶縁基体の下部に配設するための絶縁板とをそれぞ
れ具備してなるスライドスイッチである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の技術
は、電源その他の回路部分に対し固定接片であるバスバ
ーをそのまま絶縁体上に配線しなければならないので、
応用場所が大幅に制限されてしまうことと、固定接片の
引出し部がムキ出しのため他部材に対する接触事故も生
じ易く、しかも固定接片の露出部を絶縁状態を保ちシッ
カリ支持してお互いに短絡し合う事故を防ぐ必要があ
り、面倒でコスト高であるという多くの問題点があっ
た。
は、電源その他の回路部分に対し固定接片であるバスバ
ーをそのまま絶縁体上に配線しなければならないので、
応用場所が大幅に制限されてしまうことと、固定接片の
引出し部がムキ出しのため他部材に対する接触事故も生
じ易く、しかも固定接片の露出部を絶縁状態を保ちシッ
カリ支持してお互いに短絡し合う事故を防ぐ必要があ
り、面倒でコスト高であるという多くの問題点があっ
た。
【0004】この発明は、前記した各問題点を除去する
ために、スライドスッチ操作で電源ラインと負荷との間
を固定接片に一体形成したプラグ部によりプラグインジ
ャックを介しワンタッチ接続でき、かつ固定接片プラグ
部の妄動を防ぐことを目的とする。
ために、スライドスッチ操作で電源ラインと負荷との間
を固定接片に一体形成したプラグ部によりプラグインジ
ャックを介しワンタッチ接続でき、かつ固定接片プラグ
部の妄動を防ぐことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記したこの発明の目的
は、絶縁基体の凹所に連接した長孔から外部にツマミを
向けて前記絶縁基体の凹所内に摺動体を移動可能に備え
るとともに、この摺動体に弾撥ばねを介し弾力的に備え
た可動接片に摺接する複数の固定接片を並設し、その外
面を絶縁板で覆ったスライドスイッチを構成するに当
り、前記各固定接片のうちの少くとも一つの固定接片の
後側部をその肉厚方向にコ字形に折り起して幅広の立上
り支片とその上部に連接したプラグ部とを一体形成する
とともに、このプラグ部に嵌挿するプラグインジャック
を案内するガイド片を前記絶縁板の外面に突設してその
後部縦溝に前記立上り支片8aを挿入することでプラグ
部の基部を位置決め補強したことで達成できた。
は、絶縁基体の凹所に連接した長孔から外部にツマミを
向けて前記絶縁基体の凹所内に摺動体を移動可能に備え
るとともに、この摺動体に弾撥ばねを介し弾力的に備え
た可動接片に摺接する複数の固定接片を並設し、その外
面を絶縁板で覆ったスライドスイッチを構成するに当
り、前記各固定接片のうちの少くとも一つの固定接片の
後側部をその肉厚方向にコ字形に折り起して幅広の立上
り支片とその上部に連接したプラグ部とを一体形成する
とともに、このプラグ部に嵌挿するプラグインジャック
を案内するガイド片を前記絶縁板の外面に突設してその
後部縦溝に前記立上り支片8aを挿入することでプラグ
部の基部を位置決め補強したことで達成できた。
【0006】
【作用】固定接片に一体突設したプラグ部は、絶縁基体
に被せた絶縁板に突設のジャックガイド枠の縦溝に挿入
してある立上り支片で補強でき、このプラグ部は、ジャ
ックの挿脱や外乱でプラグ部が妄りにオジギしたり反り
上がることがなく、しかもプラグ部の基部をプラグイン
ジャックの挿入案内用ガイド枠の縦溝の縁辺により位置
決めでき、また肉厚方向に補強できる。さらに、固定接
片自体は、基体突片や基体または絶縁板の対接面に削設
した固定接片位置決め溝内に埋込んだり、ネジその他周
知の定位手段で厳重に位置決めできる。
に被せた絶縁板に突設のジャックガイド枠の縦溝に挿入
してある立上り支片で補強でき、このプラグ部は、ジャ
ックの挿脱や外乱でプラグ部が妄りにオジギしたり反り
上がることがなく、しかもプラグ部の基部をプラグイン
ジャックの挿入案内用ガイド枠の縦溝の縁辺により位置
決めでき、また肉厚方向に補強できる。さらに、固定接
片自体は、基体突片や基体または絶縁板の対接面に削設
した固定接片位置決め溝内に埋込んだり、ネジその他周
知の定位手段で厳重に位置決めできる。
【0007】したがって、固定接片は可動接片による摺
動摩擦等の外乱で妄りに動くことがなく、またプラグ部
も別設プラグインジャック等の挿脱に当り、妄動しな
い。そして、例えば一つのプラグ部に電源プラス極を接
続し、他のプラグ部は例えばドアスイッチとランプ等の
負荷とを直列に経て電源マイナス極に接続して、摺動体
を動かし可動接片で固定接片間の導通を制御すること
で、例えば車内ランプを手動消灯またはドア開時点灯と
することができる。
動摩擦等の外乱で妄りに動くことがなく、またプラグ部
も別設プラグインジャック等の挿脱に当り、妄動しな
い。そして、例えば一つのプラグ部に電源プラス極を接
続し、他のプラグ部は例えばドアスイッチとランプ等の
負荷とを直列に経て電源マイナス極に接続して、摺動体
を動かし可動接片で固定接片間の導通を制御すること
で、例えば車内ランプを手動消灯またはドア開時点灯と
することができる。
【0008】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。先
ず、この発明の基本構成は、図1に示すように、プラス
チックで中空直方体状に成形した絶縁基体1の凹所2に
連接した長孔3から外部にツマミ4を図2のように突出
させて前記絶縁基体1の凹所2内にプラスチック等で作
った摺動体5を移動可能に備える。この摺動体5の外面
に開口する凹所5a内にコイルばねなどの弾撥ばね6を
介し図2のように弾力的に一対の仮止め脚7aを有する
可動接片7を備える。
ず、この発明の基本構成は、図1に示すように、プラス
チックで中空直方体状に成形した絶縁基体1の凹所2に
連接した長孔3から外部にツマミ4を図2のように突出
させて前記絶縁基体1の凹所2内にプラスチック等で作
った摺動体5を移動可能に備える。この摺動体5の外面
に開口する凹所5a内にコイルばねなどの弾撥ばね6を
介し図2のように弾力的に一対の仮止め脚7aを有する
可動接片7を備える。
【0009】さらに、この可動接片7の外面に摺接する
複数の金属帯製固定接片8,8を前記絶縁基体凹所2の
上縁に削設した位置決め溝2aやピン2bなどの周知の
位置決め手段を介し図4のように平行に並設し、その外
面を基体1にネジ孔nでネジ止めした絶縁板9で図3、
図5のように覆って定位することで、スライドスイッチ
を構成できる。
複数の金属帯製固定接片8,8を前記絶縁基体凹所2の
上縁に削設した位置決め溝2aやピン2bなどの周知の
位置決め手段を介し図4のように平行に並設し、その外
面を基体1にネジ孔nでネジ止めした絶縁板9で図3、
図5のように覆って定位することで、スライドスイッチ
を構成できる。
【0010】そして、この発明では、図1のように前記
各固定接片8,8またはこれら接片のうちの少くとも一
つの固定接片8の後側部をその肉厚方向にコ字形に折曲
起立して幅広の立上り支片8aを形成し、その先を手前
に延長してプラグ部8bを作っておく。
各固定接片8,8またはこれら接片のうちの少くとも一
つの固定接片8の後側部をその肉厚方向にコ字形に折曲
起立して幅広の立上り支片8aを形成し、その先を手前
に延長してプラグ部8bを作っておく。
【0011】次いで、絶縁板9の孔9a内にプラグ部8
bを通して基体1の開口縁に絶縁板9を固定接片8上か
ら被せ、ネジ等で基体1に固定するのであるが、この固
定に当っては、前記プラグ部8bに対応した位置におけ
る絶縁板9に透設した孔9aの周囲にプラグインジャッ
クJ(図3)を挿入案内する例えば平面コ字形のガイド
枠10を突設しておき、その後部に図1のように削設し
た平面ほぼL字形の縦溝10aに幅広の立上り支片8a
を挿入することで、縦溝10aの縁辺で前記立上り部8
aの大部分の周囲を図3、図5のように取り囲んでプラ
グ部8bの基部をその肉厚方向からシッカリ位置決め補
強し、絶縁板9を基体1に固定してこの発明によるスラ
イドスイッチを構成する。
bを通して基体1の開口縁に絶縁板9を固定接片8上か
ら被せ、ネジ等で基体1に固定するのであるが、この固
定に当っては、前記プラグ部8bに対応した位置におけ
る絶縁板9に透設した孔9aの周囲にプラグインジャッ
クJ(図3)を挿入案内する例えば平面コ字形のガイド
枠10を突設しておき、その後部に図1のように削設し
た平面ほぼL字形の縦溝10aに幅広の立上り支片8a
を挿入することで、縦溝10aの縁辺で前記立上り部8
aの大部分の周囲を図3、図5のように取り囲んでプラ
グ部8bの基部をその肉厚方向からシッカリ位置決め補
強し、絶縁板9を基体1に固定してこの発明によるスラ
イドスイッチを構成する。
【0012】すなわち、この発明のスライドスイッチに
おける固定接片8に一体突設した立上り支片8aとプラ
グ部8bとは上記の位置決め補強作用により堅固とな
り、ジャックの挿脱や外乱でプラグ部8bが妄りにオジ
ギしたり反り上がることがなく、しかもプラグ部8bの
基部をプラグインジャック(図3)の挿入案内用ガイド
枠10の縦溝10aの縁辺により位置決めでき、また肉
厚方向に補強できる。さらに、固定接片8自体は、基体
突片2bや基体1または絶縁板9の対接面に削設した固
定接片位置決め溝9b内に埋め込んだり、ネジその他周
知の定位手段で厳重に位置決めしてある。 そして、立
上り支片8aの下部突起8c(図1参照)を絶縁基体1
の縦溝1a内に図2の状態を経て図3のように圧入する
ことで、固定接片8を弾撥ばね6の弾力に抗し絶縁基体
1に仮固定することができ、自動組立に当り絶縁板9を
被せ易くできる。
おける固定接片8に一体突設した立上り支片8aとプラ
グ部8bとは上記の位置決め補強作用により堅固とな
り、ジャックの挿脱や外乱でプラグ部8bが妄りにオジ
ギしたり反り上がることがなく、しかもプラグ部8bの
基部をプラグインジャック(図3)の挿入案内用ガイド
枠10の縦溝10aの縁辺により位置決めでき、また肉
厚方向に補強できる。さらに、固定接片8自体は、基体
突片2bや基体1または絶縁板9の対接面に削設した固
定接片位置決め溝9b内に埋め込んだり、ネジその他周
知の定位手段で厳重に位置決めしてある。 そして、立
上り支片8aの下部突起8c(図1参照)を絶縁基体1
の縦溝1a内に図2の状態を経て図3のように圧入する
ことで、固定接片8を弾撥ばね6の弾力に抗し絶縁基体
1に仮固定することができ、自動組立に当り絶縁板9を
被せ易くできる。
【0013】また、絶縁板9の基板1に対する固定手段
は、ねじ止め以外に図1の一点鎖線で示す鉤状弾片9c
をその弾力で基体1の側壁凹所1bの上縁に引掛け固定
するなど周知任意の固定手段で定着できる。
は、ねじ止め以外に図1の一点鎖線で示す鉤状弾片9c
をその弾力で基体1の側壁凹所1bの上縁に引掛け固定
するなど周知任意の固定手段で定着できる。
【0014】なお、固定接片8,8の全外面を絶縁板9
で隠ぺいするには、絶縁基体1の脇を部分的に張出して
この張出し部分上に固定接片8の後部におけるコ字形立
上り部付近を載置し、上記張出し部分上にガイド枠10
形成の絶縁板9をプラグ片8bを経て前記と同様に固定
接片8の上から被せることで、固定接片8の基体凹所2
に面した外面全体を絶縁板9で隠ぺい保護できる。
で隠ぺいするには、絶縁基体1の脇を部分的に張出して
この張出し部分上に固定接片8の後部におけるコ字形立
上り部付近を載置し、上記張出し部分上にガイド枠10
形成の絶縁板9をプラグ片8bを経て前記と同様に固定
接片8の上から被せることで、固定接片8の基体凹所2
に面した外面全体を絶縁板9で隠ぺい保護できる。
【0015】さらに、固定接片8,8のうちの一つは直
接またはランプを経て自動車シャーシなどに至近距離で
アース接続し、他の一つの固定接片8だけに幅広の立上
り支片8aを経てプラグ部8bを形成してガイド枠10
で覆い、このガイド枠辺をガイドとして周知のプラグイ
ンジャックJ(図3参照)をプラグ部8bに挿入してプ
ラク部8bとジャックJとを回路接続し、他の固定接片
8は上記のように至近距離でねじ止めなどによりボデイ
アースに落してもよい。
接またはランプを経て自動車シャーシなどに至近距離で
アース接続し、他の一つの固定接片8だけに幅広の立上
り支片8aを経てプラグ部8bを形成してガイド枠10
で覆い、このガイド枠辺をガイドとして周知のプラグイ
ンジャックJ(図3参照)をプラグ部8bに挿入してプ
ラク部8bとジャックJとを回路接続し、他の固定接片
8は上記のように至近距離でねじ止めなどによりボデイ
アースに落してもよい。
【0016】また、固定接片8,8を三つ以上並設すれ
ば、固定接片7で二つずつの隣接固定接片8,8を順次
にオン・オフさせることができ、切換式スライドスイッ
チとして使用できる。なお、図1中、符号8dで示す部
分はV形切欠部または孔で、これを前記基体1のピン1
bに係合させることで固定接片8の位置出しと定位を確
実にできる。
ば、固定接片7で二つずつの隣接固定接片8,8を順次
にオン・オフさせることができ、切換式スライドスイッ
チとして使用できる。なお、図1中、符号8dで示す部
分はV形切欠部または孔で、これを前記基体1のピン1
bに係合させることで固定接片8の位置出しと定位を確
実にできる。
【0017】次に、このスライドスイッチの動作を説明
する。先ず、図6に示すように、可動接片7の左動状態
では、固定接片8,8間を可動接片7の二つの接点部で
跨いで導通させることができる。
する。先ず、図6に示すように、可動接片7の左動状態
では、固定接片8,8間を可動接片7の二つの接点部で
跨いで導通させることができる。
【0018】次いで、図7に示すように、ツマミ4を右
動させると、一方の可動接片の右側接点が絶縁板9の内
面に当接して各固定接片8,8間の導通を断ちスイッチ
オフにすることができる。そして、例えば一つのプラグ
片8bに電源プラス極を接続し、他のプラグ片8bは例
えばドアスイッチとランプ等の負荷とを直列に経て電源
マイナス極に接続して、摺動体5を動かし可動導体7で
固定接片8,8間の導通を制御することで、例えば車内
ランプを手動消灯したりドア開時点灯とすることができ
る。
動させると、一方の可動接片の右側接点が絶縁板9の内
面に当接して各固定接片8,8間の導通を断ちスイッチ
オフにすることができる。そして、例えば一つのプラグ
片8bに電源プラス極を接続し、他のプラグ片8bは例
えばドアスイッチとランプ等の負荷とを直列に経て電源
マイナス極に接続して、摺動体5を動かし可動導体7で
固定接片8,8間の導通を制御することで、例えば車内
ランプを手動消灯したりドア開時点灯とすることができ
る。
【0019】なお、可動接片7の長さはそのガイド脚7
aを弾撥ばね6と共に短かくすれば、スライドスイッチ
全体として扁平化できる。また、摺動体5にはその凹所
2の奥を図2、図3のように広げるために成形ピン抜き
孔5bを図1、図3のように形成してあり、さらにガイ
ド枠10自体は2面開放枠としてもよい。
aを弾撥ばね6と共に短かくすれば、スライドスイッチ
全体として扁平化できる。また、摺動体5にはその凹所
2の奥を図2、図3のように広げるために成形ピン抜き
孔5bを図1、図3のように形成してあり、さらにガイ
ド枠10自体は2面開放枠としてもよい。
【0020】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成したの
で、以下に記載の効果を奏する。スライドスイッチの固
定接片8に一体突設した幅広のプラグ部8bは、絶縁板
9のジャック挿入ガイド枠10の後部縦溝10a内に挿
入した立上り支片8aで補強してあるから、ジャックの
挿脱や外乱でプラグ部8bが妄りにオジギしたり反り上
がることがなく、しかもプラグ部8bの基部をプラグイ
ンジャックJ(図3)の挿入案内用ガイド枠10の縦溝
10aの縁辺により位置決めでき、固定接片8の実装が
精確にでき、電気的信頼度を向上させることができると
共にスライドスイッチ全体の自動組立ての良品歩留りを
向上できたという第1、第2の効果が有る。
で、以下に記載の効果を奏する。スライドスイッチの固
定接片8に一体突設した幅広のプラグ部8bは、絶縁板
9のジャック挿入ガイド枠10の後部縦溝10a内に挿
入した立上り支片8aで補強してあるから、ジャックの
挿脱や外乱でプラグ部8bが妄りにオジギしたり反り上
がることがなく、しかもプラグ部8bの基部をプラグイ
ンジャックJ(図3)の挿入案内用ガイド枠10の縦溝
10aの縁辺により位置決めでき、固定接片8の実装が
精確にでき、電気的信頼度を向上させることができると
共にスライドスイッチ全体の自動組立ての良品歩留りを
向上できたという第1、第2の効果が有る。
【0021】さらに、固定接片8自体は、基体突片2b
や基体1または絶縁板9の対接面に削設した固定接片位
置決め溝9b内に埋め込んだり、ネジその他周知の定位
手段で厳重に位置決め補強できるから、固定接片8は可
動接片7による摺接摩擦等の外乱で妄りに動くことがな
く、常に良好な挿脱操作を実行できると共に電気的接触
状態を長期間維持できたという第3の効果も有る。
や基体1または絶縁板9の対接面に削設した固定接片位
置決め溝9b内に埋め込んだり、ネジその他周知の定位
手段で厳重に位置決め補強できるから、固定接片8は可
動接片7による摺接摩擦等の外乱で妄りに動くことがな
く、常に良好な挿脱操作を実行できると共に電気的接触
状態を長期間維持できたという第3の効果も有る。
【0022】また、この発明は、固定接片8のプラグ部
8bにプラグインジャックJを絶縁板9のガイド枠10
により無造作に挿入接続可能で使い勝手が良く、すべて
の部材を一方向から合致させることで組立て可能である
から自動製造を促すことができ、良質均等製品を安価に
多量提供できたという第4、第5の効果も有る。
8bにプラグインジャックJを絶縁板9のガイド枠10
により無造作に挿入接続可能で使い勝手が良く、すべて
の部材を一方向から合致させることで組立て可能である
から自動製造を促すことができ、良質均等製品を安価に
多量提供できたという第4、第5の効果も有る。
【0023】請求項2によれば、基体1に対し固定接片
8を弾撥ばね6の弾力に抗して仮固定できるから、固定
接片の基体配設をより一層容易に実行できるという効果
を付加できた。
8を弾撥ばね6の弾力に抗して仮固定できるから、固定
接片の基体配設をより一層容易に実行できるという効果
を付加できた。
【0024】請求項3では、絶縁板9を絶縁基体1にネ
ジを用いず鉤状弾片9cで素早く固定できる工業的効果
を付加できた。
ジを用いず鉤状弾片9cで素早く固定できる工業的効果
を付加できた。
【図1】本発明実施例の分解斜視図
【図2】本発明実施例の分解断面図
【図3】図2のものの組立後の断面図
【図4】図3の断線における断面図
【図5】図1のものの組立後の要部切欠斜視図
【図6】本発明品の使用例を示す縦断面図
【図7】図6に示すものと状態を異にした縦断面図
1 絶縁基体 1a 縦溝 1b 側壁凹所 2 凹所 3 長孔 4 ツマミ 5 摺動体 6 弾撥ばね 7 可動接片 8 固定接片 8a 幅広の立上り支片 8b プラグ部 8c 下部突起 9 絶縁板 9a 孔 9b 固定接片埋設溝 9c 鉤状弾片 10 プラグインジャック挿入案内用ガイド枠 10a 後部縦溝 J プラグインジャック
Claims (3)
- 【請求項1】 絶縁基体1の凹所2に連接した長孔3か
ら外部にツマミ4を向けて前記絶縁基体1の凹所2内に
摺動体5を移動可能に備えるとともに、この摺動体5に
弾撥ばね6を介し弾力的に備えた可動接片7に摺接する
複数の固定接片8,8を並設し、その外面を絶縁板9で
覆ったスライドスイッチにおいて、前記各固定接片8,
8のうちの少くとも一つの固定接片8の後側部をその肉
厚方向にコ字形に折り起して幅広の立上り支片8aとそ
の上部に連接したプラグ部8bとを一体形成するととも
に、このプラグ部8bに嵌挿するプラグインジャックJ
を案内するガイド枠10を前記絶縁板9の外面に突設し
てその後部縦溝10aに前記立上り支片8aを挿入する
ことでプラグ部8bの基部を位置決め補強してなるスラ
イドスイッチ。 - 【請求項2】 立上り支片8aの下部突起8cを絶縁基
体1の縦溝1a内に圧入することで固定接片8を弾撥ば
ね6の弾力に抗し絶縁基体1に仮固定可能となした請求
項1記載のスライドスイッチ。 - 【請求項3】 絶縁板9をその鉤状弾片9cで絶縁基体
1の側壁凹所1bの縁に弾接させて固定してなる請求項
1または2記載のスライドスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24843994A JPH0887928A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | スライドスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24843994A JPH0887928A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | スライドスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0887928A true JPH0887928A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=17178150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24843994A Pending JPH0887928A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | スライドスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0887928A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102136383A (zh) * | 2011-03-07 | 2011-07-27 | 阮坚毅 | 车用触发式开关 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05221264A (ja) * | 1992-02-10 | 1993-08-31 | T-Antee:Kk | スイッチ付灯具 |
| JPH07114855A (ja) * | 1993-10-18 | 1995-05-02 | T-Antee:Kk | スライドスイッチ |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP24843994A patent/JPH0887928A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05221264A (ja) * | 1992-02-10 | 1993-08-31 | T-Antee:Kk | スイッチ付灯具 |
| JPH07114855A (ja) * | 1993-10-18 | 1995-05-02 | T-Antee:Kk | スライドスイッチ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102136383A (zh) * | 2011-03-07 | 2011-07-27 | 阮坚毅 | 车用触发式开关 |
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