JPH0887938A - ラッチリレー監視装置 - Google Patents
ラッチリレー監視装置Info
- Publication number
- JPH0887938A JPH0887938A JP24686394A JP24686394A JPH0887938A JP H0887938 A JPH0887938 A JP H0887938A JP 24686394 A JP24686394 A JP 24686394A JP 24686394 A JP24686394 A JP 24686394A JP H0887938 A JPH0887938 A JP H0887938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- output
- signal
- cpu
- latch relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/002—Monitoring or fail-safe circuits
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】2接点出力のラッチリレーのうちの一出力を信
号監視用として使用し、ラッチリレーの接続状態を常時
監視して誤動作の検出・修正を可能にする。 【構成】入力する警報信号やセンサ信号に基づいて制御
信号を出力するCPUと、前記制御信号によって指定さ
れた出力側にストローブパルスを供給するリレー制御回
路と、前記ストローブパルスを入力することによってそ
の接続状態を切り替える2接点出力のラッチリレーと、
該ラッチリレーの出力データ信号をCPUが入力可能な
所定のデータ形式に変換するI/O回路より構成し、前
記ラッチリレーの出力の一方は本来使用すべき出力とし
て、また他方は信号監視用として使用し、該信号監視用
出力をCPUにて常時監視するので、ラッチリレーの誤
動作を容易に検出・修正できる。
号監視用として使用し、ラッチリレーの接続状態を常時
監視して誤動作の検出・修正を可能にする。 【構成】入力する警報信号やセンサ信号に基づいて制御
信号を出力するCPUと、前記制御信号によって指定さ
れた出力側にストローブパルスを供給するリレー制御回
路と、前記ストローブパルスを入力することによってそ
の接続状態を切り替える2接点出力のラッチリレーと、
該ラッチリレーの出力データ信号をCPUが入力可能な
所定のデータ形式に変換するI/O回路より構成し、前
記ラッチリレーの出力の一方は本来使用すべき出力とし
て、また他方は信号監視用として使用し、該信号監視用
出力をCPUにて常時監視するので、ラッチリレーの誤
動作を容易に検出・修正できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信システム等に使用
するラッチリレーの接続状態を監視するラッチリレー監
視装置に関する。
するラッチリレーの接続状態を監視するラッチリレー監
視装置に関する。
【0002】
【従来技術】通信システムでは絶縁監視の警報出力や各
種センサの出力に基づいた回路の切替等にリレーを用い
る。警報の種類やセンサ数が多い場合には多数のリレー
を必要とし、例えば1枚のパッケージに30箇所以上の
リレーを実装し30接点以上の出力機能を持たせること
もある。前記回路の切替等に用いるリレーとして、通常
のリレーを用いた場合は接続状態を維持するために常時
通電しておかなければならず消費電力は非常に大きい
が、ラッチリレーを用いた場合はセット若しくはリセッ
トの2系統の入力のいずれかに10[ms]程度のストロ
ーブパルスを通電するだけでその接続が切り替わると共
に接続状態も維持されるので、消費電力は比較的小さ
い。従って上述のようにリレーを多数必要とする場合
は、ラッチリレーが多く用いられる。但し、電源立ち上
げ時にラッチリレーの接続状態がセット状態になるかリ
セット状態になるかは一定でないので、電源投入時にそ
のリアクションによりパルスを発生させ、強制的にセッ
トもしくはリセット状態にする必要があった。
種センサの出力に基づいた回路の切替等にリレーを用い
る。警報の種類やセンサ数が多い場合には多数のリレー
を必要とし、例えば1枚のパッケージに30箇所以上の
リレーを実装し30接点以上の出力機能を持たせること
もある。前記回路の切替等に用いるリレーとして、通常
のリレーを用いた場合は接続状態を維持するために常時
通電しておかなければならず消費電力は非常に大きい
が、ラッチリレーを用いた場合はセット若しくはリセッ
トの2系統の入力のいずれかに10[ms]程度のストロ
ーブパルスを通電するだけでその接続が切り替わると共
に接続状態も維持されるので、消費電力は比較的小さ
い。従って上述のようにリレーを多数必要とする場合
は、ラッチリレーが多く用いられる。但し、電源立ち上
げ時にラッチリレーの接続状態がセット状態になるかリ
セット状態になるかは一定でないので、電源投入時にそ
のリアクションによりパルスを発生させ、強制的にセッ
トもしくはリセット状態にする必要があった。
【0003】しかしながら、ラッチリレーは動作状態を
維持するための電力を必要としない一方、接続状態の維
持力は弱く、通電中であっても大きな振動によりその接
続状態が誤って切り替わってしまう場合があるので回路
構成上非常に不安定であり、さらにこのように誤動作し
た状態は外部から見て確認することは難しいので、誤動
作の検出及び修正が困難であるという問題があった。
維持するための電力を必要としない一方、接続状態の維
持力は弱く、通電中であっても大きな振動によりその接
続状態が誤って切り替わってしまう場合があるので回路
構成上非常に不安定であり、さらにこのように誤動作し
た状態は外部から見て確認することは難しいので、誤動
作の検出及び修正が困難であるという問題があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
であって、ラッチリレーの接続状態を常時監視し、誤動
作を検出・修正できるラッチリレー監視装置を提供する
ことを目的とする。
であって、ラッチリレーの接続状態を常時監視し、誤動
作を検出・修正できるラッチリレー監視装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【発明の概要】上記目的を達成するために本発明に係る
ラッチリレー監視装置は、入力された警報信号やセンサ
信号に基づいて制御信号を出力するCPUと、前記制御
信号に従って所定の出力側にストローブパルスを供給す
るリレー制御回路と、前記ストローブパルスを入力する
ことによってその接続状態を切り替える2接点出力のラ
ッチリレーと、該ラッチリレーの出力1は本来使用すべ
き出力として使用し、一方出力2は信号監視用として使
用し、各リレーが出力したデータ信号をCPUが入力可
能なデータ形式に変換するI/O回路より構成し、出力
2は信号監視用としてI/O回路を介してCPUに入力
され、CPUはI/O回路が出力したデータ信号とリレ
ー入力前のデータ信号との内容を比較し、これらが一致
しない場合にはリレーが正しい接続状態でないものと判
断することでリレーの誤動作を検出し、再度リレー制御
信号を出力してリレーの接続を修正するものである。
ラッチリレー監視装置は、入力された警報信号やセンサ
信号に基づいて制御信号を出力するCPUと、前記制御
信号に従って所定の出力側にストローブパルスを供給す
るリレー制御回路と、前記ストローブパルスを入力する
ことによってその接続状態を切り替える2接点出力のラ
ッチリレーと、該ラッチリレーの出力1は本来使用すべ
き出力として使用し、一方出力2は信号監視用として使
用し、各リレーが出力したデータ信号をCPUが入力可
能なデータ形式に変換するI/O回路より構成し、出力
2は信号監視用としてI/O回路を介してCPUに入力
され、CPUはI/O回路が出力したデータ信号とリレ
ー入力前のデータ信号との内容を比較し、これらが一致
しない場合にはリレーが正しい接続状態でないものと判
断することでリレーの誤動作を検出し、再度リレー制御
信号を出力してリレーの接続を修正するものである。
【0006】
【実施例】以下本発明を図面に示した実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明に係るラッチリレー監視
装置の構成を示すブロック図である。同図に於いて、C
PU1は入力する警報信号やセンサ信号に基づいて制御
信号を出力するものであって、その出力端はアドレスバ
ス及びデータバスを介してリレー制御回路2に接続して
いる。リレー制御回路2は前記制御信号に従って所定の
出力端にストローブパルスを供給するものであって、そ
の出力端はリレー3に接続している。リレー3は2接点
出力のラッチリレーであり、出力1は本来使用すべき出
力として使用し、一方出力2は信号監視用として使用
し、出力端2はI/O回路4に接続している。I/O回
路4は各リレーからの出力をCPUの入力形式にI/O
変換し、その出力端はアドレスバス及びデータバスを介
してCPU1に接続している。
詳細に説明する。図1は本発明に係るラッチリレー監視
装置の構成を示すブロック図である。同図に於いて、C
PU1は入力する警報信号やセンサ信号に基づいて制御
信号を出力するものであって、その出力端はアドレスバ
ス及びデータバスを介してリレー制御回路2に接続して
いる。リレー制御回路2は前記制御信号に従って所定の
出力端にストローブパルスを供給するものであって、そ
の出力端はリレー3に接続している。リレー3は2接点
出力のラッチリレーであり、出力1は本来使用すべき出
力として使用し、一方出力2は信号監視用として使用
し、出力端2はI/O回路4に接続している。I/O回
路4は各リレーからの出力をCPUの入力形式にI/O
変換し、その出力端はアドレスバス及びデータバスを介
してCPU1に接続している。
【0007】上述した構成のラッチリレー監視装置は、
次のように動作する。即ち、警報信号やセンサ信号を入
力したCPU1は前記信号に基づいて所要のリレーの接
続状態を切り替えるための制御信号を出力し、該制御信
号はアドレスバス及びデータバスを介してリレー制御回
路2に入力される。リレー制御回路2は前記制御信号に
基づいてパルス長が10[ms]程度のストローブパルス
を生成し、さらに制御信号に従って所定の出力側に前記
ストローブパルスを供給する。リレー制御回路2の各出
力と接続したリレー3は、図示しない各部からデータ信
号を入力すると共に前記リレー制御回路2からストロー
ブパルスを入力してその接続状態を切り替える。そのう
ち出力1は本来使用すべき出力として各装置に入力し、
また出力2は信号監視用としてI/O回路4に入力し、
該I/O回路4は各リレーが出力した前記データ信号を
CPU1に入力できる形式のデータに変換し、該データ
はアドレスバス及びデータバスを介してCPU1に入力
される。CPU1は、I/O回路4より出力されるデー
タ信号と前記リレー3入力前のデータ信号とを常時比較
し、これらが一致しない場合にはリレーが正しい接続状
態でないものと判断する。従って、振動等でリレーの接
続状態が誤って切り替わった場合であってもCPU1は
その接続状態を常時監視しているので、リレーの接続状
態の誤りを検出することができる。CPU1はリレーの
誤動作を検出した場合には、再度リレー制御信号を出力
して、リレーの接続を修正する。
次のように動作する。即ち、警報信号やセンサ信号を入
力したCPU1は前記信号に基づいて所要のリレーの接
続状態を切り替えるための制御信号を出力し、該制御信
号はアドレスバス及びデータバスを介してリレー制御回
路2に入力される。リレー制御回路2は前記制御信号に
基づいてパルス長が10[ms]程度のストローブパルス
を生成し、さらに制御信号に従って所定の出力側に前記
ストローブパルスを供給する。リレー制御回路2の各出
力と接続したリレー3は、図示しない各部からデータ信
号を入力すると共に前記リレー制御回路2からストロー
ブパルスを入力してその接続状態を切り替える。そのう
ち出力1は本来使用すべき出力として各装置に入力し、
また出力2は信号監視用としてI/O回路4に入力し、
該I/O回路4は各リレーが出力した前記データ信号を
CPU1に入力できる形式のデータに変換し、該データ
はアドレスバス及びデータバスを介してCPU1に入力
される。CPU1は、I/O回路4より出力されるデー
タ信号と前記リレー3入力前のデータ信号とを常時比較
し、これらが一致しない場合にはリレーが正しい接続状
態でないものと判断する。従って、振動等でリレーの接
続状態が誤って切り替わった場合であってもCPU1は
その接続状態を常時監視しているので、リレーの接続状
態の誤りを検出することができる。CPU1はリレーの
誤動作を検出した場合には、再度リレー制御信号を出力
して、リレーの接続を修正する。
【0008】
【発明の効果】本発明は上述の如き構成のラッチリレー
監視装置を用いることにより、ラッチリレーに誤動作が
生じた場合であっても該ラッチリレーの出力をCPUに
より監視して誤動作を検出し、リレーの状態を修正する
ことができる。また電源立ち上げ時においてもラッチリ
レーの接続状態を監視するので、電源立ち上げ時にその
リアクションによりパルスを発生させ、強制的にセット
もしくはリセット状態にする必要はなく、前記電源投入
時に強制的にセット若しくはリセットの状態に切り替え
るための回路は不要となる。
監視装置を用いることにより、ラッチリレーに誤動作が
生じた場合であっても該ラッチリレーの出力をCPUに
より監視して誤動作を検出し、リレーの状態を修正する
ことができる。また電源立ち上げ時においてもラッチリ
レーの接続状態を監視するので、電源立ち上げ時にその
リアクションによりパルスを発生させ、強制的にセット
もしくはリセット状態にする必要はなく、前記電源投入
時に強制的にセット若しくはリセットの状態に切り替え
るための回路は不要となる。
【0009】
【図1】本発明に係るラッチリレーの監視装置の一実施
例を示す構成図である。
例を示す構成図である。
1・・・CPU 2・・・ラッチリ
レー制御回路 3・・・ラッチリレー 4・・・I/O回
路
レー制御回路 3・・・ラッチリレー 4・・・I/O回
路
Claims (1)
- 【請求項1】入力する警報信号やセンサ信号に基づいて
制御信号を出力するCPUと、前記制御信号によって指
定された出力側にストローブパルスを供給するリレー制
御回路と、前記ストローブパルスを入力することによっ
てその接続状態を切り替える2接点出力のラッチリレー
と、該ラッチリレーの出力データ信号をCPUが入力可
能な所定のデータ形式に変換するI/O回路より構成
し、前記ラッチリレーの出力の一方は本来使用すべき出
力として、また他方は信号監視用として使用し、該信号
監視用の出力データ信号はI/O回路を介してCPUに
入力され、CPUはI/O回路が出力したデータ信号と
ラッチリレー入力前のデータ信号とを常時比較し、デー
タが制御信号と一致しない場合には前記ラッチリレーが
正しい接続状態でないものと判断することでラッチリレ
ーの誤動作を検出するラッチリレー監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24686394A JPH0887938A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | ラッチリレー監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24686394A JPH0887938A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | ラッチリレー監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0887938A true JPH0887938A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=17154855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24686394A Pending JPH0887938A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | ラッチリレー監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0887938A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100611364B1 (ko) * | 2004-08-23 | 2006-08-11 | 서울통신기술 주식회사 | 개폐 스위치 제어 장치 |
| KR100835642B1 (ko) * | 2006-07-24 | 2008-06-05 | 삼창기업 주식회사 | 릴레이 제어 카드 |
-
1994
- 1994-09-14 JP JP24686394A patent/JPH0887938A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100611364B1 (ko) * | 2004-08-23 | 2006-08-11 | 서울통신기술 주식회사 | 개폐 스위치 제어 장치 |
| KR100835642B1 (ko) * | 2006-07-24 | 2008-06-05 | 삼창기업 주식회사 | 릴레이 제어 카드 |
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