JPH0888544A - コンパレータ及び近接センサ - Google Patents

コンパレータ及び近接センサ

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JPH0888544A
JPH0888544A JP24698194A JP24698194A JPH0888544A JP H0888544 A JPH0888544 A JP H0888544A JP 24698194 A JP24698194 A JP 24698194A JP 24698194 A JP24698194 A JP 24698194A JP H0888544 A JPH0888544 A JP H0888544A
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JP
Japan
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transistor
differential amplifier
circuit
reference voltage
comparator
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Pending
Application number
JP24698194A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimitada Fujimoto
公資 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH0888544A publication Critical patent/JPH0888544A/ja
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  • Manipulation Of Pulses (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 差動増幅型のコンパレータの出力変化を高速
で行えるようにすること。 【構成】 トランジスタQ13,Q14によって差動増
幅回路を構成し、夫々の基準電圧をV1,V2とする。
入力電圧がコンデンサC2を介して交流成分のみが基準
電圧V1に重畳される。この電圧が基準電圧V2を越え
てトランジスタQ13のコレクタ電流が増加し始める
と、トランジスタQ12もオン状態となってV1,V2
の差が小さくなる。又トランジスタQ11によりトラン
ジスタQ15の電流を増大させるため、差動増幅回路の
バイアス電流が増加する。このため高速で出力が反転す
ることとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は差動増幅回路を用いてス
イッチング動作を高速にするようにしたコンパレータ、
及びこれを用いた近接センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】光電センサや近接センサ等種々の電子回
路では、コンパレータ回路が広く用いられている。コン
パレータ回路は入力信号を所定の閾値で弁別することに
よって物体の検知等を出力する回路として用いられる。
図6はこのような従来のコンパレータ回路の一例を示す
回路図である。本図において電源Vccは抵抗R1,R
2,R3,R4によって分圧されており、夫々基準電圧
V1,V2が得られる。これらの分圧回路には差動増幅
回路を構成するトランジスタQ1,Q2のベースが接続
される。トランジスタQ1,Q2のコレクタは抵抗R5
を介して又は直接電源Vccに接続され、エミッタは共通
接続されてトランジスタQ3のコレクタに接続される。
トランジスタQ3とトランジスタQ4とはカレントミラ
ー回路を構成しており、定電流源Iによって一定の電流
がカレントミラー回路を介して差動増幅回路を流れるよ
うに構成される。そしてトランジスタQ1のコレクタが
トランジスタQ5のベースに接続される。トランジスタ
Q5のエミッタは電源Vccに接続されたPNP型のトラ
ンジスタであって、出力回路を構成している。
【0003】ここで基準電圧V2は基準電圧V1より高
く設定されているものとし、入力信号はカップリングコ
ンデンサC1を介して交流成分のみが基準電圧V1に重
畳して入力される。このため入力信号がなければトラン
ジスタQ2はオン、トランジスタQ1とQ5はオフ状態
となっている。そして入力信号が加わればトランジスタ
Q1のベース電圧は基準電圧V1に交流成分が重畳され
たものとなり、この重畳された電圧が基準電圧V2を越
えればトランジスタQ1がオン、トランジスタQ2はオ
フとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のコン
パレータでは、差動増幅回路は不飽和動作をするため高
速動作が可能であるが、トランジスタQ5はエミッタ接
地型であるため飽和しなければスイッチング動作せず、
動作に遅延が生じる。従って図7の曲線Aに示すよう
に、入力の周波数が高くなればオンするレベルが徐々に
高くなり、ついには一定以上の周波数が入力されてもオ
ン状態とならないことがあるという問題点があった。
【0005】このように入力の周波数や大きさによりオ
ンとなるレベルが変化し、例えば1MHz以上の高い周波
数ではオンとならない場合があり、オン動作が不安定に
なるという欠点があった。このような欠点を解消するた
めには、定電流源Iの電流値を大きくして差動増幅回路
のバイアス電流を大きな値としなければならず、消費電
流が増加するという欠点があった。
【0006】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、入力の周波数によってオンレベ
ルが変化することがなく、所定のレベルで確実にスイッ
チング動作ができるコンパレータ、及びこれを用いて高
速で物体を検出する近接センサを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、第1,第2のトランジスタを含む差動増幅回路を有
し、差動増幅回路の第1,第2の入力端に夫々第1,第
2の基準電圧V1,V2(V1<V2)が設定され、第
1の入力端に入力され基準電圧V1に重畳される電圧レ
ベルと第2の基準電圧とを比較することによって弁別出
力を与えるコンパレータであって、差動増幅回路の第1
の入力端に第1の基準電圧に重畳して入力される電圧が
第2の基準電圧を越え、差動増幅回路の出力が反転する
際に第1,第2の基準電圧の差を小さくなるように変化
させる比較レベル制御回路と、差動増幅回路の第1の入
力端に第1の基準電圧に重畳して入力される電圧が第2
の基準電圧を越え、差動増幅回路の出力が反転する際に
差動増幅回路のバイアス電流を増加させるバイアス電流
制御回路と、を具備することを特徴とするものである。
【0008】本願の請求項2の発明は、検出コイルを含
む発振回路と、発振回路の交流成分が入力される請求項
1記載のコンパレータと、コンパレータの出力に基づい
て検出コイルに近接する物体の有無を判別する信号処理
回路と、を具備することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】このような特徴を有する本願の請求項1のコン
パレータでは、第1,第2のトランジスタから成る差動
増幅回路によってコンパレータの基本回路が構成されて
いる。そして夫々の入力端には第1,第2の基準電圧が
設定されており、第1の入力端に入力信号が加えられ
る。そして入力信号が第1の基準電圧に重畳されたレベ
ルが第2の基準電圧を越えれば差動増幅回路のトランジ
スタが能動領域に入るが、そのとき同時に比較レベル制
御回路によって第1又は第2の基準電圧の差が小さくな
るように変化させる。又このときバイアス電流制御回路
によってバイアス電流を増加させるように制御する。こ
うすれば出力の反転を高速化することができることとな
る。
【0010】又請求項2の発明では、このコンパレータ
を近接センサに適用することによって発振の振幅の変化
を高速で弁別することができ、物体の通過を高速で検出
できることとなる。
【0011】
【実施例】図1は本発明のコンパレータの基本構成を示
すブロック図である。本図において入力端子1には差動
増幅回路2が接続される。差動増幅回路2は入力端子1
側には第1の基準電圧、他方の入力端子には第2の基準
電圧が設定されているものとする。そして差動増幅回路
2には比較レベルを規定する比較レベル制御回路3が接
続され、又差動増幅回路2のバイアス電流を制御するバ
イアス電流制御回路4が接続される。比較レベル制御回
路3は、差動増幅回路2の出力の変化に基づいて入力信
号が第2の基準電圧を越えて変化する際に、第1,第2
の基準電圧の差が小さくなるように制御するものであ
る。又バイアス電流制御回路4は差動増幅回路2の出力
の変化に基づいてバイアス電流値を同時に制御するもの
である。差動増幅回路2の出力端は出力端子5に接続さ
れている。
【0012】図2はこのようなコンパレータを具体化し
た本発明の第1実施例によるコンパレータの回路図であ
る。本図において、電源Vccと接地端間には図示のよう
に抵抗R11,R12、トランジスタQ11が直列に接
続され、更に抵抗R11の両端にはトランジスタQ12
と抵抗R13が接続される。トランジスタQ12のベー
スには電源Vccとの間に抵抗R14が接続され、更にト
ランジスタQ13のコレクタが接続される。トランジス
タQ13,Q14は差動増幅回路を構成しており、その
エミッタは共通接続されてトランジスタQ15のコレク
タに接続される。トランジスタQ11とQ15とはカレ
ントミラー回路を構成している。又トランジスタQ15
のベースは電源Vccとの間に抵抗R15,R16が接続
される。又従来例と同様に差動増幅回路を構成するトラ
ンジスタQ13のコレクタは出力用トランジスタQ16
のベースに接続される。トランジスタQ16はエミッタ
が電源Vccに接続され、コレクタが出力端子に接続され
た出力トランジスタである。本実施例では比較レベル制
御回路3は抵抗R11〜R13,R15,R16とトラ
ンジスタQ12によって構成され、バイアス電流制御回
路4はトランジスタQ11,Q15及び抵抗R13とト
ランジスタQ12によって構成される。
【0013】次に本実施例の動作について説明する。図
3は本実施例の動作を示すタイムチャートである。本図
において入力電圧がなければトランジスタQ13,Q1
4は抵抗R11,R12とR15,R16との関係によ
ってオン又はオフとなる。抵抗R11,R12の中点の
第1の基準電圧V1が抵抗R15,R16の第2の基準
電圧V2より低くなるように分圧比を設定しておけば、
トランジスタQ14はオン状態、トランジスタQ13は
オフ状態となる。このためトランジスタQ12,Q16
もオフ状態となっており、トランジスタQ14を流れる
コレクタ電流は抵抗R11,R12と電源電圧Vccによ
って規定される電流値となる。そして基準この電圧V1
とV2の差が閾値Vth1 (=V2−V1)となってい
る。基準電圧V1はトランジスタQ13のオンオフによ
って変化するので、Q13がオフのときの電圧をV1of
f 、オンのときの電圧をV1onとする。
【0014】さて入力信号はカップリングコンデンサC
2を介して交流成分のみが差動増幅回路に入力される。
このピーク値が図3(a)に示すように閾値Vth1 (V
2−V1off )以下であれば、トランジスタQ13はオ
フ、トランジスタQ14はオン状態を保つこととなる。
【0015】さて入力信号の交流成分が閾値Vth1 を越
えるとトランジスタQ13は能動領域に入り、そのコレ
クタ電流が増加し始める。このためトランジスタQ12
にもベース電流,コレクタ電流が流れ始め、抵抗R11
の両端にトランジスタQ12と抵抗R13が接続された
状態となる。このため抵抗R12を通ってトランジスタ
Q11を流れる電流が増加し、カレントミラー回路によ
ってトランジスタQ15のコレクタ電流、即ちトランジ
スタQ13又はQ14のエミッタ電流も増加する。トラ
ンジスタQ13のコレクタ電流が増加しつつあるため、
この増加分はトランジスタQ13のコレクタ電流の増加
となり、トランジスタQ12,Q16のベース電流の増
加となる。このような動作が短時間で起こるため、正の
電流帰還がかかることとなる。又抵抗R11に抵抗R1
3が並列接続されたこととなるため、抵抗R11,R1
2の中点の基準電圧V1は元の電圧V1off より高く、
V1onとなる。従って閾値Vth2 は図3(a)に示すよ
うにVth1 からこれより低いVth2 (V2−V1on)に
変化する。このような変化はいずれもトランジスタQ1
3をオン、Q14をオフとする方向に働く。従ってトラ
ンジスタQ13が高速でオン状態、トランジスタQ14
はオフ状態となる。このときトランジスタQ16のベー
ス電流も急激に増加するため、トランジスタQ16の遅
延時間を短くすることができ、出力を短時間で反転させ
ることができる。このトランジスタQ13,Q14の共
通エミッタを流れるバイアス電流は図3(b)に示すよ
うにトランジスタQ12のオン状態への変化と共に増加
し、オフ状態によって元のレベルに復帰する。このよう
に閾値レベルの低下及びバイアス電流の増加によって、
高速で出力を反転させることができる。このときのオン
レベルの変化は図7の曲線Bで示されるように、周波数
によってもほとんど変化することはない。
【0016】次に本発明の第2実施例について図4を参
照しつつ説明する。本図において電源Vccと接地端間に
は抵抗R21,R22の分圧回路が接続され、その中点
に差動増幅用のトランジスタQ21のベースが接続され
る。第1,第2のトランジスタQ21,22はエミッタ
が共通接続された差動増幅回路を構成しており、トラン
ジスタQ21のコレクタは抵抗R23を介して電源Vcc
に、トランジスタQ22のコレクタは直接電源Vccに接
続される。これらのトランジスタのエミッタは共通接続
されてトランジスタQ23のコレクタに接続される。ト
ランジスタQ23,Q24はカレントミラー回路を構成
しており、そのエミッタは共通に接続されて接地され
る。トランジスタQ24のコレクタは抵抗R24を介し
て電源Vccに接続される。さてトランジスタQ21のコ
レクタはPNP型トランジスタQ25〜Q27のベース
に共通に接続される。又トランジスタQ22のベースは
抵抗R25,R26の分圧回路の中点に接続されてい
る。ここで抵抗R1,R2の中点は第1の基準電圧V
1、抵抗R25,R26の中点は第2の基準電圧V2を
設定するものである。トランジスタQ25のエミッタは
電源Vccに、コレクタは抵抗R27を介してトランジス
タQ28のベースに接続される。トランジスタQ28は
抵抗R28と共に抵抗R26に並列に接続されている。
又トランジスタQ26のコレクタは抵抗R29を介して
トランジスタQ24に接続される。トランジスタQ27
は出力用のトランジスタである。本実施例では抵抗R2
5〜R28、トランジスタQ25,Q28によって基準
電圧V1,V2の差が小さくなるように変化させる比較
レベル制御回路3を構成しており、トランジスタQ2
3,Q24,Q26と抵抗R24,R29によってバイ
アス電流を増加させるバイアス電流制御回路4を構成し
ている。
【0017】次に本実施例の動作について説明する。コ
ンデンサC3を介して入力信号が入力されていないとき
には、抵抗R21,R22の分圧回路で定まる基準電圧
V1と抵抗R25,R26で分圧された基準電圧V2と
が比較される。V1を電圧V2より低い値と設定してい
た場合には、トランジスタQ22はオン状態であり、ト
ランジスタQ21,Q25,Q26,Q27はオフ状態
となっている。このとき抵抗R24で定まる電流がトラ
ンジスタQ24を流れ、これと同一の電流がトランジス
タQ23に流れ、トランジスタQ22のコレクタ電流を
規定している。
【0018】さてカップリングコンデンサC3を介して
入力電圧の交流成分が基準電圧V1に重畳され、重畳さ
れた電圧が基準電圧V2を越えるとトランジスタQ21
が能動領域に入ってコレクタ電流が増加し始める。この
ときトランジスタQ25〜Q27のベース電流,コレク
タ電流が同時に増加し始める。トランジスタQ25のオ
ン状態への変化によりトランジスタQ28が同時にオン
状態に変化し始め、抵抗R26に抵抗R28とトランジ
スタQ28が並列接続された状態となって、基準電圧V
2が低下する。この変化はトランジスタQ22の電流値
を低下させ、トランジスタQ21の電流値を増加させる
方向に働く。又トランジスタQ26のオン状態への変化
により、抵抗R29を流れる電流が抵抗R24を流れる
電流と加算され、トランジスタQ24に流れる。このた
めトランジスタQ23及びトランジスタQ21を流れる
電流も増加することとなって電流の正帰還が起こり、短
時間のうちに状態が反転する。このような基準電圧の変
化と電流の正帰還によって、コンパレータを高速で動作
させることができる。
【0019】図5はこのコンパレータを用いた近接セン
サの構成を示すブロック図である。本図において、発振
回路11は検出用のコイルL1が設けられ、一定の周波
数で発振する発振回路である。そして発振回路11の発
振出力はそのままコンパレータ12に入力される。コン
パレータ12は前述した第1又は第2実施例によるコン
パレータであって、その交流成分のみがカップリングコ
ンデンサC2又はC3を介して差動増幅回路の一方の入
力端子に入力される。さてコンパレータ12の出力は信
号処理回路13に与えられる。信号処理回路13は所定
時間連続してコンパレータの出力が変化したときに、物
体検知信号を出力回路14を介して出力するものであ
る。電源回路15はこれらの各ブロックに一定電圧を供
給する電源回路である。このような構成によれば、コン
パレータ12を高速で動作させることができるため、物
体が高速で検出コイルL1の近傍を通過した場合には、
その振幅の変化を高速で検出することができるという効
果が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、コンパレータの動作を高速にすることができ、入力
の周波数や大きさによるオンレベルの変動を例えば数m
V程度に極めて小さくすることができる。又入力の変化
にかかわらず確実にオン及びオフ動作をさせることがで
きる。又このコンパレータを近接センサに適用した場合
には、高速で物体を検出することができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンパレータの構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の第1実施例によるコンパレータを示す
回路図である。
【図3】本実施例のコンパレータの動作を示すタイムチ
ャートである。
【図4】本発明の第2実施例によるコンパレータを示す
回路図である。
【図5】本発明によるコンパレータを適用した近接セン
サのブロック図である。
【図6】従来のコンパレータの一例を示す回路図であ
る。
【図7】本実施例及び従来のコンパレータの周波数特性
を示す図である。
【符号の説明】
2 差動増幅回路 3 比較レベル制御回路 4 バイアス電流制御回路 11 発振回路 12 コンパレータ 13 信号処理回路 14 出力回路 15 電源回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1,第2のトランジスタを含む差動増
    幅回路を有し、前記差動増幅回路の第1,第2の入力端
    に夫々第1,第2の基準電圧V1,V2(V1<V2)
    が設定され、前記第1の入力端に入力され基準電圧V1
    に重畳される電圧レベルと第2の基準電圧とを比較する
    ことによって弁別出力を与えるコンパレータにおいて、 前記差動増幅回路の第1の入力端に第1の基準電圧に重
    畳して入力される電圧が前記第2の基準電圧を越え、前
    記差動増幅回路の出力が反転する際に前記第1,第2の
    基準電圧の差を小さくなるように変化させる比較レベル
    制御回路と、 前記差動増幅回路の第1の入力端に第1の基準電圧に重
    畳して入力される電圧が前記第2の基準電圧を越え、前
    記差動増幅回路の出力が反転する際に前記差動増幅回路
    のバイアス電流を増加させるバイアス電流制御回路と、
    を具備することを特徴とするコンパレータ。
  2. 【請求項2】 検出コイルを含む発振回路と、 前記発振回路の交流成分が入力される請求項1記載のコ
    ンパレータと、 前記コンパレータの出力に基づいて前記検出コイルに近
    接する物体の有無を判別する信号処理回路と、を具備す
    ることを特徴とする近接センサ。
JP24698194A 1994-09-14 1994-09-14 コンパレータ及び近接センサ Pending JPH0888544A (ja)

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