JPH088856Y2 - 一枚の板体でなるホルダー - Google Patents

一枚の板体でなるホルダー

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JPH088856Y2
JPH088856Y2 JP13511389U JP13511389U JPH088856Y2 JP H088856 Y2 JPH088856 Y2 JP H088856Y2 JP 13511389 U JP13511389 U JP 13511389U JP 13511389 U JP13511389 U JP 13511389U JP H088856 Y2 JPH088856 Y2 JP H088856Y2
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JP
Japan
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plate
bent
back plate
holding
holding plate
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健二 可児
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、一枚の帯状の板体を折り曲げて、花瓶、書
籍、新聞、雑誌、及び、筆記具などの物品を保持し、壁
や柱などに掛けて使用する一枚の板体でなるホルダーに
係わるものである。
「従来の技術」 従来、壁面や柱などに物を保持して掛けて使用するに
は、物の形状に応じて、袋や状差しなどいろいろな構造
のホルダーが使用されている。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら上述のホルダーはつぎのような欠点があ
った。
イ.保持する物品の種類に応じて、その構造を変える必
要があるので、構造が単一化されていない。
ロ.製作材料、及び、部品が多くなり、製作に手間がか
かる。
ハ.インテリア器具として、外観をよくするための色づ
け、模様入れなどが簡単にできなかった。
本考案は、これらの欠点を除くため、構造が単一で簡
単な、一枚の板体でなるホルダーを提供することを目的
とする。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本考案における一枚の板
体でなるホルダーは、帯状板の中間部に垂直な背板
(1)を設け、その下部を水平な折線(6)でV字型に
内側に折り曲げ、傾斜側板(2)とし、その上部を折線
(7)で内側に水平に折り曲げ、保持板(3)とし、さ
らに、その端部を折線(8)で垂直に折り曲げ、当板
(4)とし、背板(1)と重ねてはりつける、そして、
背板(1)の上部を水平な折線(9)で内側に折り曲
げ、背板(1)と重ねてはりつけ、その先端部を保持板
(3)と突き合せる、保持板(3)の中央部には、差し
入れ口(10)を設けた一枚の板体でなるホルダー。
また、傾斜側板(2)の中央付近に四辺形の支持穴
(11)をあけてもよい。
さらに、背板(1)と当板(4)、(5)をはりあわ
せるかわりに、背板(1)保持板(3)及び、当板
(4)(5)の集合部の両側辺に、U字形の断面を有
し、その前面中央に保持板(3)が入るスリット(13)
を設けた止め具(12)、(12)を挿入固定することもで
きる。
そして、保持板(3)を前さがりの適当な角度に折り
曲げ、当板(4)の端部を延長して、折線(14)で上方
に折り曲げ、受け板(15)とし、その端部を折線(7)
に突き当てて固定し、保持板(2)の全面に複数個の挿
入孔(16)、(16)……をあけることができる。
また、背板(1)の下部を円筒形に折り曲げ、円筒管
(17)とし、その端部を背板(1)に重ねてはりつけ、
円筒管(17)の上面中央部に、差し入れ口(10)をあけ
た構造とすることもできる。
「作用」 本考案を使用するには、背板(1)の裏面を壁面や柱
面に接着してとりつけ、差し入れ口(10)に物を差し入
れ、これを保持して使用する。
この際、背板(1)の壁面などに対する接着面積が広
いので、物品を安定して保持できる。
「実施例」 実施例について、図面を参照して説明する。
第1図、第2図において、段ボール紙、又は、合成樹
脂板でなる帯状板の中間部に垂直な背板(1)を設け、
その下部を水平な折線(6)でV字形に内側に折り曲
げ、傾斜側板(2)とし、その上部を折線(7)で内側
に水平に折り曲げ、保持板(3)としさらに、その端部
を折線(8)で内側に垂直に折り曲げ、当板(4)と
し、背板(1)と重ねてはりつける、そして、背板
(1)の上部を水平な折線(9)で内側に折り曲げ、背
板(1)と重ねてはりつけ、その先端部を保持板(3)
と突きあわせる、保持板(3)の中央部には、長方形の
差し入れ口(10)を設けている。
このようにすれば、背板(1)の裏面を、壁面や柱面
に接着固定してとりつけ、差し入れ口(10)へ新聞、雑
誌(A)を差し入れ、保持して使用することができる。
第3図において、保持板(3)の中央部に円形の差し
入れ口(10)を設け、傾斜側板(2)の中央付近に台形
の支持穴(11)をあけた構造とすることもできる。
このようにすれば、円筒形の容器、花瓶(B)などを差
しいれ口(10)に挿入し、支持穴(11)の底辺で支持
し、壁掛け花瓶として使用できる。
第4図において、背板(1)と当板(4),(5)を
はり合せるかわりに、背板(1)保持板(3)及び、当
板(4)、(5)の集合部の両側辺に、合成樹脂、又は
金属製のU字形の断面を有する溝型材の前面中央部に、
保持板(3)が入るスリット(13)を設けた止め具(1
2)、(12)を挿入固定することができる。
このようにすれば、背板(1)と当板(4)、(5)
ははりつけて固定する必要がなくなり、組立てが簡単と
なる、また、ホルダーの両側を補強し、かつ美観をそえ
ることができる。
第5図において、保持板(3)を前さがりの適当な角
度に折り曲げ、当板(4)の端部を延長して、折線(1
4)で上方に折り曲げ、受け板(15)とし、その端部を
折線(7)に突きあてて固定し、保持板(3)の全面に
複数個の挿入孔(16)(16)……をあけることができ
る。
このようにすれば、鉛筆(C)などの筆記具を、挿入
孔(16)に差し込み、その先端を受け板(15)で受け、
複数本の筆記具を保持し、壁、柱面に掛けて使用するこ
とができる。
第6図、第7図において、背板(1)の下部を円筒形
に折り曲げ、円筒管(17)とし、その端部を背板(1)
と重ねてはりつけ、円筒管(17)の上面中央部に、直方
形の差し入れ口(10)をあける。
このようにすれば、差し入れ口(10)あるいは、円筒
管(10)の開放側面から新聞、雑誌(C)を差し入れて
保持し使用することができる。
「考案の効果」 本考案は、上述の通り構成されるので、次に記載され
る効果を奏する。
イ.一枚の板体を折り曲げて作れる単一化された簡単な
構造であるので、製作に手間がかからない。
ロ.材料は、段ボール紙、合成樹脂板など、安くて入手
しやすく、また、軽いので、壁や柱などにとりつけやす
い。
ハ.素材が板体であるので、色彩、模様などの施工がし
やすく、美観を添えることができるので、インテリア商
品として、すぐれたものを提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の全体斜視図 第2図は、本考案の展開図 第3図は、第1実施例の斜視図 第4図は、第2実施例の斜視図 第5図は、第3実施例の斜視図 第6図は、第4実施例の斜視図 第7図は、第4実施例の斜視図 1……背板 2……傾斜側板 3……保持板 4……当板 5……当板 6……折線 7……折線 8……折線 9……折線 10……差し入れ口 11……支持穴 12……止め具 13……スリット 14……折線 15……受け板 16……挿入孔 17……円筒管

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯状板の中間部に垂直な背板(1)を設
    け、その下部を水平な折線(6)でV字形に内側に折り
    曲げ、傾斜側板(2)とし、その上部を折線(7)で内
    側に水平に折り曲げ、保持板(3)とし、さらに、その
    端部を折線(8)で内側に垂直に折り曲げ、当板(4)
    とし、背板(1)と重ねてはりつける、そして、背板
    (1)の上部を水平な折線(9)で内側に折り曲げ、当
    板(5)とし、背板(1)と重ねてはりつけ、その先端
    部を保持板(3)と突きあわせる、保持板(3)の中央
    部には、差し入れ口(10)を設けた一枚の板体でなるホ
    ルダー。
  2. 【請求項2】傾斜側板(2)の中央部付近に四辺形の支
    持穴(11)をあけてなる請求項1記載の一枚の板体でな
    るホルダー。
  3. 【請求項3】背板(1)と当板(4)、(5)をはり合
    せるかわりに、背板(1)保持板(3)及び、当板
    (4)、(5)の集合部の両側辺に、U字形の断面を有
    する溝型材の前面中央部に、保持板(3)が入るスリッ
    ト(13)を設けた止め具(12)、(12)を挿入固定して
    いる請求項1記載の一枚の板体でなるホルダー。
  4. 【請求項4】保持板(3)を前さがりの適当な角度に折
    り曲げ、当板(4)の端部を延長して、折線(14)で上
    方に折り曲げ、受け板(15)とし、その端部を折線
    (7)に突きあてて固定し、保持板(3)の全面に複数
    個の挿入孔(16)、(16)……をあけている請求項1記
    載の一枚の板体でなるホルダー。
  5. 【請求項5】背板(1)の下部を円筒形に折り曲げ、円
    筒管(17)とし、その端部を背板(1)に重ねてはりつ
    け、円筒管(17)の上面中央部に、差し入れ口(10)を
    あけている請求項1記載の一枚の板体でなるホルダー。
JP13511389U 1989-11-21 1989-11-21 一枚の板体でなるホルダー Expired - Lifetime JPH088856Y2 (ja)

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JP13511389U JPH088856Y2 (ja) 1989-11-21 1989-11-21 一枚の板体でなるホルダー

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JPH0372485U JPH0372485U (ja) 1991-07-22
JPH088856Y2 true JPH088856Y2 (ja) 1996-03-13

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ID=31682402

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JP13511389U Expired - Lifetime JPH088856Y2 (ja) 1989-11-21 1989-11-21 一枚の板体でなるホルダー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001137042A (ja) * 1999-11-15 2001-05-22 Dream Sangyo:Kk 理美容器具の収容ケース

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JP2001137042A (ja) * 1999-11-15 2001-05-22 Dream Sangyo:Kk 理美容器具の収容ケース

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JPH0372485U (ja) 1991-07-22

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