JPH0888578A - アナログ及びディジタル信号に適合された放送用受信器 - Google Patents
アナログ及びディジタル信号に適合された放送用受信器Info
- Publication number
- JPH0888578A JPH0888578A JP19643095A JP19643095A JPH0888578A JP H0888578 A JPH0888578 A JP H0888578A JP 19643095 A JP19643095 A JP 19643095A JP 19643095 A JP19643095 A JP 19643095A JP H0888578 A JPH0888578 A JP H0888578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- analog
- mhz
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はダイレクトTVに必要とされるデー
タレートを上回る40Mビット/秒のデータレートが得
られ、ディジタル及びアナログ入力信号に適した受信器
の提供を目的とする。 【解決手段】 本発明の受信器において約2GHzの第
1のIF周波及び約140MHzの第2のIF周波によ
り27MHzの帯域幅のFM信号の復調が可能になる。
副サンプリングモードにおいて約100MHzのサンプ
リング周波数で動作する分解能の低下されたA/D変換
器が70MHzの局部発振器の後に接続される。必要な
A/D変換器の数は1台だけであり、高品質のFM復調
が可能になる。
タレートを上回る40Mビット/秒のデータレートが得
られ、ディジタル及びアナログ入力信号に適した受信器
の提供を目的とする。 【解決手段】 本発明の受信器において約2GHzの第
1のIF周波及び約140MHzの第2のIF周波によ
り27MHzの帯域幅のFM信号の復調が可能になる。
副サンプリングモードにおいて約100MHzのサンプ
リング周波数で動作する分解能の低下されたA/D変換
器が70MHzの局部発振器の後に接続される。必要な
A/D変換器の数は1台だけであり、高品質のFM復調
が可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、FM(周波数)変
調及びQPSK(直交位相シフトキーイング)変調を用
いてアナログ及びディジタル的に伝送され、アナログI
F(中間周波)信号に変換された信号に適合された放送
用受信器に関する。
調及びQPSK(直交位相シフトキーイング)変調を用
いてアナログ及びディジタル的に伝送され、アナログI
F(中間周波)信号に変換された信号に適合された放送
用受信器に関する。
【0002】
【従来の技術】DBS(直接放送衛星)を介してディジ
タルデータ形式でTV(テレビジョン)信号を伝送する
ディジタルTV放送システムは、数カ国において次世代
TVシステムを目的として開発されている。伝送の点で
QPSK変調方式は、高周波のスペクトルの効率が最も
有効なディジタル変調方式である。提案されたディジタ
ルQPSK復調器はアナログIF入力を依然として有
し、このアナログIF入力の後には、同相及び直交位相
成分用のA/D変換器の前にローパスフィルタが設けら
れた直交位相変調器が接続されていると予想される。上
記方法論は、現在アナログIF信号は直接的にディジタ
ル化することが不可能であり、いずれにしても周波数ダ
ウンコンバージョンが必要であるという点で意味があ
る。しかし、他方、高いIF周波数用の直交位相復調器
の実現は困難である。上記ディジタルQPSK復調器の
他の重大な欠点は、各々が多量の電力を消費する2台の
A/D変換器を必要とすることである。
タルデータ形式でTV(テレビジョン)信号を伝送する
ディジタルTV放送システムは、数カ国において次世代
TVシステムを目的として開発されている。伝送の点で
QPSK変調方式は、高周波のスペクトルの効率が最も
有効なディジタル変調方式である。提案されたディジタ
ルQPSK復調器はアナログIF入力を依然として有
し、このアナログIF入力の後には、同相及び直交位相
成分用のA/D変換器の前にローパスフィルタが設けら
れた直交位相変調器が接続されていると予想される。上
記方法論は、現在アナログIF信号は直接的にディジタ
ル化することが不可能であり、いずれにしても周波数ダ
ウンコンバージョンが必要であるという点で意味があ
る。しかし、他方、高いIF周波数用の直交位相復調器
の実現は困難である。上記ディジタルQPSK復調器の
他の重大な欠点は、各々が多量の電力を消費する2台の
A/D変換器を必要とすることである。
【0003】直接的なIFサンプリングによって、ある
種の無線応用では従来のアナログ信号処理よりも優れた
費用効果が得られるようになり、衛星放送TV受像機の
設計においてビデオIF信号のディジタル的な解決策を
除外する必要はなくなったと考えられる。この解決策
は、FM変調された信号を用いた従来のアナログ的な衛
星放送受信を包含する必要がある。
種の無線応用では従来のアナログ信号処理よりも優れた
費用効果が得られるようになり、衛星放送TV受像機の
設計においてビデオIF信号のディジタル的な解決策を
除外する必要はなくなったと考えられる。この解決策
は、FM変調された信号を用いた従来のアナログ的な衛
星放送受信を包含する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ディ
ジタル及びアナログの入力信号に適し、衛星を介したア
ナログ及びディジタル伝送に通常のA/D変換器だけを
使用する上記の形の放送用受信器を提供することであ
る。
ジタル及びアナログの入力信号に適し、衛星を介したア
ナログ及びディジタル伝送に通常のA/D変換器だけを
使用する上記の形の放送用受信器を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記I
F信号は、共にディジタル信号処理方式で動作するFM
復調器及びQPSK復調器にその出力が接続され、副サ
ンプリングで動作するA/D変換器にその出力が接続さ
れた周波数ダウンコンバータに供給される。今日では、
多規格適合形のTV受像機は、衛星放送受信器としても
機能する必要がある。このため、屋外ユニットは、多規
格適合形のチューナーによって取り扱われる950乃至
1750MHzの範囲の周波数帯域に既にダウンコンバ
ートされた衛星チャンネルを提供する。2重コンバージ
ョン形のチューナーの利点を生かすため第1のIF周波
数は2GHzの周辺にある。地上及び有線の伝送に対
し、アナログDBS伝送の場合、ビデオ信号はFM変調
されるので、カーソンの式(Carson formula)に従って約
27MHzの非常に高い帯域幅が必要とされる。従っ
て、第1のIF回路内の固定バンドパスフィルタは、2
と3の間の倍数で拡大される必要がある。想定される帯
域幅が地上又は有線の受信に関して略3倍される場合、
第2のIF周波数は、上記関係を維持するため3倍にす
る必要がある。さもなければ、第1のIF帯域上の画像
周波数成分がシステムの性能に悪影響を与えるか、或い
は、必要なアナログフィルタは極度に高価になる。かか
る状況を考慮して、第2のIF周波数は130−140
MHzのオーダーであることが必要である。従って、想
定される多規格適合形チューナーは、140MHzの衛
星放送IF信号用の第2の出力を供給する。
F信号は、共にディジタル信号処理方式で動作するFM
復調器及びQPSK復調器にその出力が接続され、副サ
ンプリングで動作するA/D変換器にその出力が接続さ
れた周波数ダウンコンバータに供給される。今日では、
多規格適合形のTV受像機は、衛星放送受信器としても
機能する必要がある。このため、屋外ユニットは、多規
格適合形のチューナーによって取り扱われる950乃至
1750MHzの範囲の周波数帯域に既にダウンコンバ
ートされた衛星チャンネルを提供する。2重コンバージ
ョン形のチューナーの利点を生かすため第1のIF周波
数は2GHzの周辺にある。地上及び有線の伝送に対
し、アナログDBS伝送の場合、ビデオ信号はFM変調
されるので、カーソンの式(Carson formula)に従って約
27MHzの非常に高い帯域幅が必要とされる。従っ
て、第1のIF回路内の固定バンドパスフィルタは、2
と3の間の倍数で拡大される必要がある。想定される帯
域幅が地上又は有線の受信に関して略3倍される場合、
第2のIF周波数は、上記関係を維持するため3倍にす
る必要がある。さもなければ、第1のIF帯域上の画像
周波数成分がシステムの性能に悪影響を与えるか、或い
は、必要なアナログフィルタは極度に高価になる。かか
る状況を考慮して、第2のIF周波数は130−140
MHzのオーダーであることが必要である。従って、想
定される多規格適合形チューナーは、140MHzの衛
星放送IF信号用の第2の出力を供給する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明がより良く理解されるよう
以下に添付図面を参照して本発明を説明する。図1にお
いて、屋外局から送られる入力IF信号は、SAW(表
面弾性波)フィルタ1に供給され、次いで、70MHz
の周波数を有する発振器LOによってクロックを印加さ
れたミキサー2に供給される。周波数ダウンコンバート
された信号は回路4の入力3に供給される。回路4に
は、AGC(自動利得制御)回路6によって振幅が制御
された増幅器5と、100MHzのサンプリング周波数
fsで制御されたA/D変換器7と、バンドパスフィル
タ8と、FM変調器9と、その出力にCVBS信号を発
生するローパスフィルタ10とが含まれている。更に、
QPSK復調用の0°及び90°の位相で搬送波を発生
する画像搬送波再生器11と、QPSK直交位相復調用
の同期復調器12、13と、回路4の出力に信号Q、I
を発生するローパスフィルタ14、15とが設けられて
いる。
以下に添付図面を参照して本発明を説明する。図1にお
いて、屋外局から送られる入力IF信号は、SAW(表
面弾性波)フィルタ1に供給され、次いで、70MHz
の周波数を有する発振器LOによってクロックを印加さ
れたミキサー2に供給される。周波数ダウンコンバート
された信号は回路4の入力3に供給される。回路4に
は、AGC(自動利得制御)回路6によって振幅が制御
された増幅器5と、100MHzのサンプリング周波数
fsで制御されたA/D変換器7と、バンドパスフィル
タ8と、FM変調器9と、その出力にCVBS信号を発
生するローパスフィルタ10とが含まれている。更に、
QPSK復調用の0°及び90°の位相で搬送波を発生
する画像搬送波再生器11と、QPSK直交位相復調用
の同期復調器12、13と、回路4の出力に信号Q、I
を発生するローパスフィルタ14、15とが設けられて
いる。
【0007】以下に図2と共に上記回路の動作を説明す
る。最初、チューナーの出力信号は、隣接するチャンネ
ル信号成分の大部分を抑制する140MHzの中心周波
数でSAWフィルタ1を通過する(図2の(a)、
(b)及び(c)を参照のこと)。復調器の入力は、一
般的に、有効な信号と、共通−チャンネル及び2本の隣
接するチャンネルの妨害信号との和により構成される。
次のミキサー段2は、75MHz周辺のIF信号への周
波数偏移を実現する60乃至70Hzの間の局部発振周
波数で動作する(図2の(d)及び(e)を参照のこ
と)。ダウンコンバートされたIF信号は、A/D変換
器7に入力する前に内部的な帯域通過制限を有するAG
C増幅器5に供給される。AGC増幅器5は、量子化ノ
イズを最小限に維持するようA/D変換器7のダイナミ
ックレンジの全体を確実に高める必要がある。A/D変
換器7のサンプリング周波数は、SAWフィルタ1の減
衰が十分ではない場合に隣接するチャンネル信号の残留
部によって占められる可能性のある十分広い周波数空間
を周期的なスペクトルの間に得るため100MHzにま
で達する必要がある(図2の(f)を参照のこと)。A
/D変換器7は副サンプリングモードで作動されるが、
帯域制限された入力信号によるエイリアシングの問題が
生じることはない。高いサンプリング周波数のため、A
/D変換器7の効率的なダイナミック分解能は、公称的
な分解能に関し幾分低下させることが可能である。FM
変調に起因する歪みは無視し得ることが期待される。次
の適応的に制御された帯域幅を有するバンドパスフィル
タ8(図2の(g)を参照のこと)は、隣接するチャン
ネルの信号の残留部が最小限に抑えられた所望の信号を
選択する。FM復調器9は、IF信号をCVBS信号と
副搬送波変調された音響信号に変換し、上記CVBS信
号と副搬送波変調された音響信号はローパス及びバンド
パスフィルタによって分離される必要がある。特に、次
の色復号化部に対しサンプリングレートがそのクロック
周波数に適合される必要がある。従って、ローパスフィ
ルタは、サンプリングレート変換器としても使用され
る。
る。最初、チューナーの出力信号は、隣接するチャンネ
ル信号成分の大部分を抑制する140MHzの中心周波
数でSAWフィルタ1を通過する(図2の(a)、
(b)及び(c)を参照のこと)。復調器の入力は、一
般的に、有効な信号と、共通−チャンネル及び2本の隣
接するチャンネルの妨害信号との和により構成される。
次のミキサー段2は、75MHz周辺のIF信号への周
波数偏移を実現する60乃至70Hzの間の局部発振周
波数で動作する(図2の(d)及び(e)を参照のこ
と)。ダウンコンバートされたIF信号は、A/D変換
器7に入力する前に内部的な帯域通過制限を有するAG
C増幅器5に供給される。AGC増幅器5は、量子化ノ
イズを最小限に維持するようA/D変換器7のダイナミ
ックレンジの全体を確実に高める必要がある。A/D変
換器7のサンプリング周波数は、SAWフィルタ1の減
衰が十分ではない場合に隣接するチャンネル信号の残留
部によって占められる可能性のある十分広い周波数空間
を周期的なスペクトルの間に得るため100MHzにま
で達する必要がある(図2の(f)を参照のこと)。A
/D変換器7は副サンプリングモードで作動されるが、
帯域制限された入力信号によるエイリアシングの問題が
生じることはない。高いサンプリング周波数のため、A
/D変換器7の効率的なダイナミック分解能は、公称的
な分解能に関し幾分低下させることが可能である。FM
変調に起因する歪みは無視し得ることが期待される。次
の適応的に制御された帯域幅を有するバンドパスフィル
タ8(図2の(g)を参照のこと)は、隣接するチャン
ネルの信号の残留部が最小限に抑えられた所望の信号を
選択する。FM復調器9は、IF信号をCVBS信号と
副搬送波変調された音響信号に変換し、上記CVBS信
号と副搬送波変調された音響信号はローパス及びバンド
パスフィルタによって分離される必要がある。特に、次
の色復号化部に対しサンプリングレートがそのクロック
周波数に適合される必要がある。従って、ローパスフィ
ルタは、サンプリングレート変換器としても使用され
る。
【0008】DBS−バンド計画は、WARC’77の
仕様で定められた。これにより、最大の信号の帯域幅は
27MHzに固定され、DBS衛星のトランスポンダの
帯域幅はそれに応じて設計された。従って、27MHz
の信号帯域幅は、D−DBSシステムにダイレクトTV
の提案に記載されたデータレートよりも高い約40Mビ
ット/秒の正味のデータレートを割り当てる安定した仕
様であると考えてよい。この数字は、TCM−8 PS
K変調の様な変調方式が、帯域幅効率は良いが電力効率
の悪い振幅変調方式(16QAMのような)の代りに用
いられることを意味する。この点は衛星トランスポンダ
のような著しく非線形のチャンネルが使用される場合に
非常に重要である。
仕様で定められた。これにより、最大の信号の帯域幅は
27MHzに固定され、DBS衛星のトランスポンダの
帯域幅はそれに応じて設計された。従って、27MHz
の信号帯域幅は、D−DBSシステムにダイレクトTV
の提案に記載されたデータレートよりも高い約40Mビ
ット/秒の正味のデータレートを割り当てる安定した仕
様であると考えてよい。この数字は、TCM−8 PS
K変調の様な変調方式が、帯域幅効率は良いが電力効率
の悪い振幅変調方式(16QAMのような)の代りに用
いられることを意味する。この点は衛星トランスポンダ
のような著しく非線形のチャンネルが使用される場合に
非常に重要である。
【0009】ディジタル的に伝送されたビデオ信号を受
信するため、アナログ的な前処理ブロックを残しておい
てもよい。ディジタル部において、直交位相ミキサーと
空間搬送波再生器がQPSK変調された信号を復調する
ために付け加えられる。搬送波再生器は、図1には示さ
れていないディジタル的なQPSK復調器によって制御
してもよい。その出力に同相及び直交位相のシンボルパ
ターンを発生させるため、直交位相復調器の後にローパ
スフィルタが接続されている。これにより、ディジタル
直交位相復調がI及びQチャンネルの間に位相と振幅の
一致の問題を何ら生ずることなく実現される利点が得ら
れる。その上、アナログFM伝送のディジタル化を考慮
するならば、従来のQPSK復調器において2台、或い
は、場合によっては3台のA/D変換器が必要とされる
のに対し、上記アーキテクチャーの場合には1台のA/
D変換器しか必要とされない。
信するため、アナログ的な前処理ブロックを残しておい
てもよい。ディジタル部において、直交位相ミキサーと
空間搬送波再生器がQPSK変調された信号を復調する
ために付け加えられる。搬送波再生器は、図1には示さ
れていないディジタル的なQPSK復調器によって制御
してもよい。その出力に同相及び直交位相のシンボルパ
ターンを発生させるため、直交位相復調器の後にローパ
スフィルタが接続されている。これにより、ディジタル
直交位相復調がI及びQチャンネルの間に位相と振幅の
一致の問題を何ら生ずることなく実現される利点が得ら
れる。その上、アナログFM伝送のディジタル化を考慮
するならば、従来のQPSK復調器において2台、或い
は、場合によっては3台のA/D変換器が必要とされる
のに対し、上記アーキテクチャーの場合には1台のA/
D変換器しか必要とされない。
【0010】
【発明の効果】本発明により得られる主要な利点は以下
の通りである。提案されたアーキテクチャーは、衛星I
F信号がアナログ又はディジタル信号の何れの場合にも
ディジタル化されることを可能にする。選択された変調
方式のロバスト性により、通常のビデオ応用に関して、
分解能が低下されたA/D変換器をより高いサンプリン
グ周波数で利用することが可能になる。更に、ディジタ
ル化に必要なA/D変換器の数は、電力消費を最低限に
抑える従来の解決法の場合に2又は3台であるのに対
し、1台に過ぎない。一方、ディジタル信号処理を利用
することにより、FM復調及びQPSK復調が高品質で
行われる。それにも係わらず、必要なアナログ成分の数
はかなり少ない。
の通りである。提案されたアーキテクチャーは、衛星I
F信号がアナログ又はディジタル信号の何れの場合にも
ディジタル化されることを可能にする。選択された変調
方式のロバスト性により、通常のビデオ応用に関して、
分解能が低下されたA/D変換器をより高いサンプリン
グ周波数で利用することが可能になる。更に、ディジタ
ル化に必要なA/D変換器の数は、電力消費を最低限に
抑える従来の解決法の場合に2又は3台であるのに対
し、1台に過ぎない。一方、ディジタル信号処理を利用
することにより、FM復調及びQPSK復調が高品質で
行われる。それにも係わらず、必要なアナログ成分の数
はかなり少ない。
【図1】本発明に従って動作するテレビジョン受像機の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】アナログ衛星IF信号をディジタルIF信号に
変換する周波数スペクトルを示す図である。
変換する周波数スペクトルを示す図である。
1 SAW(表面弾性波)フィルタ 2 ミキサー 3 入力 4 回路 5 増幅器 6 AGC(自動利得制御)回路 7 A/D変換器 8 バンドパスフィルタ 9 FM変調器 10,14,15 ローパスフィルタ 11 画像搬送波再生器 12,13 同期復調器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/20
Claims (3)
- 【請求項1】 FM変調及びQPSK変調を用いてアナ
ログ及びディジタル的に伝送され、アナログIF信号に
変換される信号に適合された放送用受信器であって:該
IF信号は、共にディジタル信号処理方式で動作するF
M復調器及びQPSK復調器にその出力が接続され、副
サンプリングで動作するA/D変換器にその出力が接続
された周波数ダウンコンバータに供給されることを特徴
とする受信器。 - 【請求項2】 上記A/D変換器は約100MHzのサ
ンプリング周波数で動作することを特徴とする請求項1
記載の受信器。 - 【請求項3】 上記サンプリング周波数は、上記信号の
2本のスペクトルが該サンプリング周波数の下にあるよ
うな値を有することを特徴とする請求項1記載の受信
器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP94401828 | 1994-08-08 | ||
| FR94401828:2 | 1994-08-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0888578A true JPH0888578A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=8218033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19643095A Pending JPH0888578A (ja) | 1994-08-08 | 1995-08-01 | アナログ及びディジタル信号に適合された放送用受信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0888578A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002076975A (ja) * | 2000-08-17 | 2002-03-15 | Samsung Electronics Co Ltd | デジタルダウンコンバータ、及び受信機 |
| JP2002544703A (ja) * | 1999-05-07 | 2002-12-24 | コネクサント システムズ,アイエヌシー. | 受信機回路 |
| WO2007040176A1 (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 受信装置 |
| EP1195017B1 (en) * | 1999-05-10 | 2017-03-01 | Raytheon Company | A digital phased array antenna |
-
1995
- 1995-08-01 JP JP19643095A patent/JPH0888578A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002544703A (ja) * | 1999-05-07 | 2002-12-24 | コネクサント システムズ,アイエヌシー. | 受信機回路 |
| EP1195017B1 (en) * | 1999-05-10 | 2017-03-01 | Raytheon Company | A digital phased array antenna |
| JP2002076975A (ja) * | 2000-08-17 | 2002-03-15 | Samsung Electronics Co Ltd | デジタルダウンコンバータ、及び受信機 |
| WO2007040176A1 (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 受信装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0696854A1 (en) | Broadcast receiver adapted for analog and digital signals | |
| JPH04501942A (ja) | 衛星により再伝送されたtv信号を受信するための装置 | |
| JP2001028575A (ja) | デジタル放送受信装置 | |
| JP2005507617A5 (ja) | ||
| EP0121967B1 (en) | Television transmissions | |
| US6788747B1 (en) | Receiver capable of receiving analog broadcast and digital broadcast and IC for the same | |
| JPH10200886A (ja) | Catvシステム及び受信端末装置 | |
| US7266350B2 (en) | Radio frequency tuner | |
| JPH08289212A (ja) | デジタルアナログ共用チューナ | |
| JP3954426B2 (ja) | 再変調器、およびその再変調器を組み込んだデジタル受信機 | |
| JPH08130490A (ja) | 共用化受信装置 | |
| JPH0761147B2 (ja) | 伝送信号再生装置 | |
| EP1395048A1 (en) | Analog television signal receiving method and device | |
| US6167098A (en) | Method and apparatus for digital interference rejection | |
| JPH07105941B2 (ja) | 伝送信号伝送方法ならびに伝送信号伝送装置 | |
| JPH11112376A (ja) | 衛星放送受信システム | |
| AU3195100A (en) | Method and apparatus for radio reception, and medium | |
| JP3343922B2 (ja) | 衛星テレビ放送受信機の入力回路 | |
| JP3495661B2 (ja) | 受信装置 | |
| JP2702912B2 (ja) | 伝送信号送信方法および装置 | |
| KR0179566B1 (ko) | 위성방송용 복조기 | |
| JP3495657B2 (ja) | 受信装置 | |
| JP3495656B2 (ja) | 受信装置 | |
| JP2976922B2 (ja) | 伝送信号受信装置 | |
| JP2004357165A (ja) | オフセットビートキャンセラ |