JPH0888616A - 複合ディジタル信号伝送方式 - Google Patents
複合ディジタル信号伝送方式Info
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- JPH0888616A JPH0888616A JP6222151A JP22215194A JPH0888616A JP H0888616 A JPH0888616 A JP H0888616A JP 6222151 A JP6222151 A JP 6222151A JP 22215194 A JP22215194 A JP 22215194A JP H0888616 A JPH0888616 A JP H0888616A
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】連続信号と不連続信号の複合ディジタル信号を
伝送するときに、同期コード付加部分の連続信号を不連
続信号の不要期間に退避することにより、連続信号が消
失することなく伝送することができる複合ディジタル信
号伝送方式を提供すること。 【構成】連続信号と不連続信号の複合ディジタル信号を
伝送するときに、送信側で同期コードが付加される部分
の連続信号のデータを、画像信号の水平ブランキング期
間のような所定期間に退避し、複合ディジタル信号に同
期コードを付加し、受信側で退避した連続信号のデータ
をもとの位置に戻す。
伝送するときに、同期コード付加部分の連続信号を不連
続信号の不要期間に退避することにより、連続信号が消
失することなく伝送することができる複合ディジタル信
号伝送方式を提供すること。 【構成】連続信号と不連続信号の複合ディジタル信号を
伝送するときに、送信側で同期コードが付加される部分
の連続信号のデータを、画像信号の水平ブランキング期
間のような所定期間に退避し、複合ディジタル信号に同
期コードを付加し、受信側で退避した連続信号のデータ
をもとの位置に戻す。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル化された信
号をシリアル信号にして伝送するにあたって、不連続信
号と、他の連続した信号とを複合して伝送する、ディジ
タル信号伝送方式に関するものである。
号をシリアル信号にして伝送するにあたって、不連続信
号と、他の連続した信号とを複合して伝送する、ディジ
タル信号伝送方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、映像信号伝送方式の一つ
であるD1方式(CCIR Recommendati
on 601を基礎とした方式)を用いたVTR(Vi
deoTape Recorder)等の映像システム
で、画像信号のディジタル伝送や記録等を行なう時に
は、一般に、送信(信号源)側で8〜10ビットを1ワ
ードとするパラレル信号に量子化したデータを、シリア
ル信号に変換して伝送(送出)し、受信(再生)側で受
信(取得)したシリアル信号からもとの量子化したパラ
レル信号に復元するものがある。信号複合時のデータフ
ォーマットを説明する図3の(a)に、時間を横軸にし
た場合の上記パラレル信号の例を、ビット列の並びとし
て図示する。
であるD1方式(CCIR Recommendati
on 601を基礎とした方式)を用いたVTR(Vi
deoTape Recorder)等の映像システム
で、画像信号のディジタル伝送や記録等を行なう時に
は、一般に、送信(信号源)側で8〜10ビットを1ワ
ードとするパラレル信号に量子化したデータを、シリア
ル信号に変換して伝送(送出)し、受信(再生)側で受
信(取得)したシリアル信号からもとの量子化したパラ
レル信号に復元するものがある。信号複合時のデータフ
ォーマットを説明する図3の(a)に、時間を横軸にし
た場合の上記パラレル信号の例を、ビット列の並びとし
て図示する。
【0003】さらに、上記画像信号とともに、図3
(b)に例示するところの連続したデータ信号を複合し
て、シリアル伝送(送出)することも行なわれるもので
ある。この複合された信号の例を図3(c)に図示す
る。
(b)に例示するところの連続したデータ信号を複合し
て、シリアル伝送(送出)することも行なわれるもので
ある。この複合された信号の例を図3(c)に図示す
る。
【0004】このように信号を複合する場合は、上記8
〜10ビットの画像信号を量子化したパラレル信号に、
1または複数ビットを追加し、その追加されたビットで
もって、上記連続したデータ信号を複合し、伝送するも
のである。
〜10ビットの画像信号を量子化したパラレル信号に、
1または複数ビットを追加し、その追加されたビットで
もって、上記連続したデータ信号を複合し、伝送するも
のである。
【0005】ここで、上述したように、受信側でシリア
ル信号をパラレル信号に復元する場合は、シリアル信号
からパラレルデータのワード境界を検出して同期のとれ
たパラレルクロックを得るため、1または複数ワードか
らなる同期データ信号を、送信側で挿入してから伝送す
る必要がある。この、ワード境界を示すための同期デー
タ信号をワード同期識別信号またはワード同期コードと
称する。ここで、ワード同期コードとしては、上記D1
方式で用いられている水平同期タイミング参照信号と同
じ信号パターン、例えば、オール1、オール0、オール
0の連続した3ワードからなる信号パターンを、画像信
号と連続信号とを複合した信号においても用いる。
ル信号をパラレル信号に復元する場合は、シリアル信号
からパラレルデータのワード境界を検出して同期のとれ
たパラレルクロックを得るため、1または複数ワードか
らなる同期データ信号を、送信側で挿入してから伝送す
る必要がある。この、ワード境界を示すための同期デー
タ信号をワード同期識別信号またはワード同期コードと
称する。ここで、ワード同期コードとしては、上記D1
方式で用いられている水平同期タイミング参照信号と同
じ信号パターン、例えば、オール1、オール0、オール
0の連続した3ワードからなる信号パターンを、画像信
号と連続信号とを複合した信号においても用いる。
【0006】図2は、上述した従来技術を用いた複合信
号ディジタル伝送方式でのワード同期コード付加機能を
実現した構成を示したものである。また、図4は、図2
の従来技術の構成の、画像信号ディジタル伝送方式にお
ける、所定ワードごと(例えば1水平走査期間ごと)に
ワード同期コードを印加した場合の画像信号1−1〜1
−8と連続データ信号1−9との複合信号の水平同期デ
ィジタル・ブランキング期間を含んだ時系列的な情報の
流れを表した図である。なお、図4は、後述するワード
同期コード付加回路4の出力信号を表した図である。
号ディジタル伝送方式でのワード同期コード付加機能を
実現した構成を示したものである。また、図4は、図2
の従来技術の構成の、画像信号ディジタル伝送方式にお
ける、所定ワードごと(例えば1水平走査期間ごと)に
ワード同期コードを印加した場合の画像信号1−1〜1
−8と連続データ信号1−9との複合信号の水平同期デ
ィジタル・ブランキング期間を含んだ時系列的な情報の
流れを表した図である。なお、図4は、後述するワード
同期コード付加回路4の出力信号を表した図である。
【0007】図2において、8ビットのパラレル画像信
号1−1〜1−8と1ビットの連続したデータ信号1−
9とが、ワード同期コードを付加するワード同期コード
付加回路4に入力され、図4に示すように、水平ブラン
キング期間13内において3ワードのワード同期コード
14が挿入された信号5−1〜5−9となる。その信号
5−1〜5−9は、パラレル−シリアル変換部6でシリ
アル信号7に変換され、送信側から伝送路を介して受信
側へ伝送される。受信側で受信されたシリアル信号7
は、シリアル−パラレル変換部8において、上記3ワー
ドのワード同期コード14が検出されることによって、
パラレルデータのワード境界が識別され、8ビットのパ
ラレル信号の画像信号11−1〜11−8と1ビットの
連続するデータ信号11−9に復元されて後段(図示せ
ず)に出力される。
号1−1〜1−8と1ビットの連続したデータ信号1−
9とが、ワード同期コードを付加するワード同期コード
付加回路4に入力され、図4に示すように、水平ブラン
キング期間13内において3ワードのワード同期コード
14が挿入された信号5−1〜5−9となる。その信号
5−1〜5−9は、パラレル−シリアル変換部6でシリ
アル信号7に変換され、送信側から伝送路を介して受信
側へ伝送される。受信側で受信されたシリアル信号7
は、シリアル−パラレル変換部8において、上記3ワー
ドのワード同期コード14が検出されることによって、
パラレルデータのワード境界が識別され、8ビットのパ
ラレル信号の画像信号11−1〜11−8と1ビットの
連続するデータ信号11−9に復元されて後段(図示せ
ず)に出力される。
【0008】ここで、図4に示すように、送信側でのワ
ード同期コード14の付加により、8ビットパラレル信
号の画像信号5−1〜5−8と、データ信号5−9のワ
ード同期付加部分の情報が、ワード同期コード14に置
き換わってしまう。そのため、ワード同期コード付加部
分のデータ信号5−9のデータは消失し、不連続とな
る。
ード同期コード14の付加により、8ビットパラレル信
号の画像信号5−1〜5−8と、データ信号5−9のワ
ード同期付加部分の情報が、ワード同期コード14に置
き換わってしまう。そのため、ワード同期コード付加部
分のデータ信号5−9のデータは消失し、不連続とな
る。
【0009】なお、ワード同期コードを送出する間隔は
任意で良いが、例えば、伝送データにエラーが発生した
場合などに生ずる可能性のある、偽のワード同期コード
によって受信側で復元されたパラレル信号にビットずれ
が引き起こされた場合、次の真正なワード同期コードが
伝送され、受信側で検出されることによって再同期する
までの期間においては、正常なパラレルデータが得られ
ないため、実用的なワード数程度の間隔で送出する必要
がある。この間隔としては、例えば、約1000ワード
毎とすることが考えられる。
任意で良いが、例えば、伝送データにエラーが発生した
場合などに生ずる可能性のある、偽のワード同期コード
によって受信側で復元されたパラレル信号にビットずれ
が引き起こされた場合、次の真正なワード同期コードが
伝送され、受信側で検出されることによって再同期する
までの期間においては、正常なパラレルデータが得られ
ないため、実用的なワード数程度の間隔で送出する必要
がある。この間隔としては、例えば、約1000ワード
毎とすることが考えられる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術には、
例えば、ディジタル化された画像信号のようなブランキ
ング期間等の情報を持たない期間を含んだ不連続信号
と、例えば、制御データ信号あるいは音声データ信号の
ような、特に情報を持たない期間が設けられていない連
続信号とを複合した信号に対して、シリアル伝送時にワ
ード同期を行なうためのワード同期コードを付加した場
合、連続信号がワード同期コード付加部分で消失して不
連続となるという問題があった。
例えば、ディジタル化された画像信号のようなブランキ
ング期間等の情報を持たない期間を含んだ不連続信号
と、例えば、制御データ信号あるいは音声データ信号の
ような、特に情報を持たない期間が設けられていない連
続信号とを複合した信号に対して、シリアル伝送時にワ
ード同期を行なうためのワード同期コードを付加した場
合、連続信号がワード同期コード付加部分で消失して不
連続となるという問題があった。
【0011】本発明の目的は、上記複合信号に対してワ
ード同期コードを付加しても、ワード同期コード付加部
分で消失することとなる連続信号が、他の位置に移動ま
たは複写され、連続信号の情報が消失することなく伝送
される複合ディジタル信号伝送方式を提供することにあ
る。
ード同期コードを付加しても、ワード同期コード付加部
分で消失することとなる連続信号が、他の位置に移動ま
たは複写され、連続信号の情報が消失することなく伝送
される複合ディジタル信号伝送方式を提供することにあ
る。
【0012】さらに、本発明の他の目的は、上記ワード
同期コード付加部分の連続信号が他の位置に移動または
複写されることによっては、移動または複写先の位置で
偽のワード同期コードが形成されることのない複合ディ
ジタル信号伝送方式を提供することにある。
同期コード付加部分の連続信号が他の位置に移動または
複写されることによっては、移動または複写先の位置で
偽のワード同期コードが形成されることのない複合ディ
ジタル信号伝送方式を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、不連続信号と連続信号とが複合された信
号に、送信側でワード境界を示すための同期データ信号
(ワード同期識別信号またはワード同期コードとも称
す)が付加される前に、連続信号の内の、上記同期デー
タ信号が付加されることによって消失される部分のデー
タ情報を画像信号の水平ブランキング期間の内の伝送情
報または制御情報等を存しない位置に退避させる(移動
または複写させる)手段を有し、受信側で同期データ信
号検知後に退避させられた連続信号のデータを、もとの
相対する連続位置に戻す(移動または複写する)手段と
を有するものである。
達成するため、不連続信号と連続信号とが複合された信
号に、送信側でワード境界を示すための同期データ信号
(ワード同期識別信号またはワード同期コードとも称
す)が付加される前に、連続信号の内の、上記同期デー
タ信号が付加されることによって消失される部分のデー
タ情報を画像信号の水平ブランキング期間の内の伝送情
報または制御情報等を存しない位置に退避させる(移動
または複写させる)手段を有し、受信側で同期データ信
号検知後に退避させられた連続信号のデータを、もとの
相対する連続位置に戻す(移動または複写する)手段と
を有するものである。
【0014】さらに、本発明は、上記連続信号が他の位
置に移動または複写されることにより、移動または複写
先の位置を含むワードでもって偽のワード同期コードが
形成されないように、移動または複写先の位置を含むワ
ードにもともとあったデータまたは、移動または複写さ
れたデータの一部または全部が反転された信号を生成
し、上記移動または複写されたデータと組み合わせて移
動または複写先の位置を含むワードのデータを形成する
ことにある。
置に移動または複写されることにより、移動または複写
先の位置を含むワードでもって偽のワード同期コードが
形成されないように、移動または複写先の位置を含むワ
ードにもともとあったデータまたは、移動または複写さ
れたデータの一部または全部が反転された信号を生成
し、上記移動または複写されたデータと組み合わせて移
動または複写先の位置を含むワードのデータを形成する
ことにある。
【0015】
【作用】本発明は、送信側でワード同期コードを挿入す
る部分の連続信号のデータを不連続信号の内の伝送情報
または制御情報等を存しないビット位置部分に退避して
伝送した後に、受信側で退避した連続信号のデータをも
との連続位置に戻すことで、連続信号が欠落することな
く、不連続信号と複合して伝送することが出来る。
る部分の連続信号のデータを不連続信号の内の伝送情報
または制御情報等を存しないビット位置部分に退避して
伝送した後に、受信側で退避した連続信号のデータをも
との連続位置に戻すことで、連続信号が欠落することな
く、不連続信号と複合して伝送することが出来る。
【0016】また、上記退避されるビット位置を含むワ
ードは、そのワードに対し退避されたデータまたはもと
もとそのワードにあったデータと、その反転データとが
組になって配置されることで、上記ワード同期コードに
特徴的なオール1やオール0のワードパターンとなら
ず、連続信号の一部を不連続信号の内の伝送情報または
制御情報等を存しないビット位置部分に退避することに
よっては、偽のワード同期コードが形成されないように
することができる。
ードは、そのワードに対し退避されたデータまたはもと
もとそのワードにあったデータと、その反転データとが
組になって配置されることで、上記ワード同期コードに
特徴的なオール1やオール0のワードパターンとなら
ず、連続信号の一部を不連続信号の内の伝送情報または
制御情報等を存しないビット位置部分に退避することに
よっては、偽のワード同期コードが形成されないように
することができる。
【0017】
【実施例】図1に、本発明の第1の実施例の構成を示
し、この動作を詳しく説明する。なお、以下の説明で
は、8ビットの画像信号(ディジタル・ブランキング期
間を有する不連続信号)と1ビットの連続した信号(以
下、データ信号として述べる)との複合ディジタル信号
伝送を例にとって説明する。
し、この動作を詳しく説明する。なお、以下の説明で
は、8ビットの画像信号(ディジタル・ブランキング期
間を有する不連続信号)と1ビットの連続した信号(以
下、データ信号として述べる)との複合ディジタル信号
伝送を例にとって説明する。
【0018】図1において、画像信号1−1〜1−8、
データ信号1−9、同期コード付加回路4、パラレル−
シリアル変換部6、シリアル信号7、およびシリアル−
パラレル変換部8は、前述の図2と同様であり、説明を
省略する。
データ信号1−9、同期コード付加回路4、パラレル−
シリアル変換部6、シリアル信号7、およびシリアル−
パラレル変換部8は、前述の図2と同様であり、説明を
省略する。
【0019】本発明の実施例に係わる構成としては、以
上の構成に加え、送信側の、同期コード付加回路4の前
段に信号退避回路2を新たに設けたものである。また、
受信側には、シリアル−パラレル変換部8の後段に信号
復元回路10を新たに設けたものである。
上の構成に加え、送信側の、同期コード付加回路4の前
段に信号退避回路2を新たに設けたものである。また、
受信側には、シリアル−パラレル変換部8の後段に信号
復元回路10を新たに設けたものである。
【0020】信号退避回路2は、同期コードの付加によ
り消失するデータ信号1−9を、例えば、画像信号1−
1の水平ブランキング期間の同期コード付加部分以外の
位置に退避させるもので、ゲート2−1および遅延回路
40−1にて構成されている。遅延回路40−1は、デ
ータ信号1−9を、後述の退避位置までのワード数分に
相当する時間遅延させ、この遅延したデータ信号を出力
するものである。ゲート2−1は、画像信号1−1と遅
延回路40−1の出力である遅延されたデータ信号とを
入力とし、いずれかの信号を選択制御出力する。ここで
は、後述の退避位置に相当する期間は、遅延回路40−
1の出力の遅延データを選択し、後述の退避位置に相当
する期間以外の場合は、画像信号1−1を選択して出力
するものである。
り消失するデータ信号1−9を、例えば、画像信号1−
1の水平ブランキング期間の同期コード付加部分以外の
位置に退避させるもので、ゲート2−1および遅延回路
40−1にて構成されている。遅延回路40−1は、デ
ータ信号1−9を、後述の退避位置までのワード数分に
相当する時間遅延させ、この遅延したデータ信号を出力
するものである。ゲート2−1は、画像信号1−1と遅
延回路40−1の出力である遅延されたデータ信号とを
入力とし、いずれかの信号を選択制御出力する。ここで
は、後述の退避位置に相当する期間は、遅延回路40−
1の出力の遅延データを選択し、後述の退避位置に相当
する期間以外の場合は、画像信号1−1を選択して出力
するものである。
【0021】また、信号復元回路10は、例えば、画像
データ信号9−1の水平ブランキング期間に退避された
データ信号を元の連続の位置に戻すもので、ゲート10
−1および遅延回路40−2にて構成されている。遅延
回路40−2は、データ信号に対応する信号9−9を、
後述の退避位置にある遅延したデータ信号に対応する信
号が、シリアル−パラレル変換部8から出力されるまで
のワード数分に相当する時間遅延させ、この遅延したデ
ータ信号に相当する信号を出力するものである。ゲート
10−1は、シリアル−パラレル変換部8の出力信号の
うち、画像信号あるいは退避位置にある遅延したデータ
信号に対応する信号9−1と、遅延回路40−2の出力
である遅延したデータ信号に対応する信号とを入力と
し、いずれかの信号を選択制御出力する。ここでは、後
述の退避位置にある遅延したデータ信号に対応する信号
9−1がシリアル−パラレル変換部8から出力される期
間は、その退避位置にある遅延したデータ信号に対応す
る信号9−1を選択し、上記の期間以外は、遅延回路4
0−2の出力の遅延されたデータ信号を選択して出力す
るものである。
データ信号9−1の水平ブランキング期間に退避された
データ信号を元の連続の位置に戻すもので、ゲート10
−1および遅延回路40−2にて構成されている。遅延
回路40−2は、データ信号に対応する信号9−9を、
後述の退避位置にある遅延したデータ信号に対応する信
号が、シリアル−パラレル変換部8から出力されるまで
のワード数分に相当する時間遅延させ、この遅延したデ
ータ信号に相当する信号を出力するものである。ゲート
10−1は、シリアル−パラレル変換部8の出力信号の
うち、画像信号あるいは退避位置にある遅延したデータ
信号に対応する信号9−1と、遅延回路40−2の出力
である遅延したデータ信号に対応する信号とを入力と
し、いずれかの信号を選択制御出力する。ここでは、後
述の退避位置にある遅延したデータ信号に対応する信号
9−1がシリアル−パラレル変換部8から出力される期
間は、その退避位置にある遅延したデータ信号に対応す
る信号9−1を選択し、上記の期間以外は、遅延回路4
0−2の出力の遅延されたデータ信号を選択して出力す
るものである。
【0022】次に、従来の技術の説明において用いた図
である、図4で示した信号状態に対して、本実施例を適
用し、水平ブランキング期間に同期コードを付加した場
合の、画像信号1−1〜1−8と、データ信号1−9と
を複合した信号の同期コード付加回路4出力の時系列の
変化の状態を表した例を図5に示す。なお、図5の信号
状態は、連続した信号の一部分を表したものであり、こ
こでは省略したが、前後に信号がつらなっているもので
ある。以下の、その他の信号の時系列の変化を説明する
図においても同様である。
である、図4で示した信号状態に対して、本実施例を適
用し、水平ブランキング期間に同期コードを付加した場
合の、画像信号1−1〜1−8と、データ信号1−9と
を複合した信号の同期コード付加回路4出力の時系列の
変化の状態を表した例を図5に示す。なお、図5の信号
状態は、連続した信号の一部分を表したものであり、こ
こでは省略したが、前後に信号がつらなっているもので
ある。以下の、その他の信号の時系列の変化を説明する
図においても同様である。
【0023】図5において、同期コード付加ワードが挿
入される位置30に対応する、データ信号5−9の各ビ
ットデータb93〜b95(図中でビットデータb92とビッ
トデータb96とに挟まれた位置のビット)が、信号退避
回路2によって退避位置31に退避される。その後、同
期コード付加回路4によって同期コード付加ワードが挿
入される位置30に、3ワード(1FF、000、00
0)の同期コード14を付加したパラレル信号5−1〜
5−9が作られる。
入される位置30に対応する、データ信号5−9の各ビ
ットデータb93〜b95(図中でビットデータb92とビッ
トデータb96とに挟まれた位置のビット)が、信号退避
回路2によって退避位置31に退避される。その後、同
期コード付加回路4によって同期コード付加ワードが挿
入される位置30に、3ワード(1FF、000、00
0)の同期コード14を付加したパラレル信号5−1〜
5−9が作られる。
【0024】同期コード付加回路4からの出力信号は、
従来技術の動作と同様に、パラレル−シリアル変換(P
−S)部6において、シリアル信号7に変換され、送信
側から送出される。また、送出されたシリアル信号7
は、やはり、従来技術の動作と同様に、受信側で受信さ
れ、シリアル−パラレル変換(S−P)部8において、
3ワードの同期コード14が識別されることによって、
パラレル信号に変換後のデータのワード境界が適正にな
るように同期したパラレルクロックが再生され、それに
基づいて図5に示されたと同様なパラレル信号9−1〜
9−9が、シリアル−パラレル変換(S−P)部8から
出力される。シリアル−パラレル変換(S−P)部8で
得られたパラレル信号9−1〜9−9は、信号復元回路
10に入力され、ゲート10−1で、図5に示した退避
位置31のビットデータb93〜b95が、同期コード付加
ワードが挿入される位置30の信号9−9の位置に戻さ
れる(移動される)ことによって、図6に示すパラレル
信号11−1〜11−8、11−9となる。この結果、
連続信号であるデータ信号は、同期コードが付加される
ことにより欠落が生じるようなことなく伝送されるもの
である。
従来技術の動作と同様に、パラレル−シリアル変換(P
−S)部6において、シリアル信号7に変換され、送信
側から送出される。また、送出されたシリアル信号7
は、やはり、従来技術の動作と同様に、受信側で受信さ
れ、シリアル−パラレル変換(S−P)部8において、
3ワードの同期コード14が識別されることによって、
パラレル信号に変換後のデータのワード境界が適正にな
るように同期したパラレルクロックが再生され、それに
基づいて図5に示されたと同様なパラレル信号9−1〜
9−9が、シリアル−パラレル変換(S−P)部8から
出力される。シリアル−パラレル変換(S−P)部8で
得られたパラレル信号9−1〜9−9は、信号復元回路
10に入力され、ゲート10−1で、図5に示した退避
位置31のビットデータb93〜b95が、同期コード付加
ワードが挿入される位置30の信号9−9の位置に戻さ
れる(移動される)ことによって、図6に示すパラレル
信号11−1〜11−8、11−9となる。この結果、
連続信号であるデータ信号は、同期コードが付加される
ことにより欠落が生じるようなことなく伝送されるもの
である。
【0025】次に、本発明の第2の実施例の構成を表し
た図7により、この動作を詳しく説明する。ここで、図
7における信号退避回路12通過後のパラレル信号3−
1〜3−9を図8に示す。図7に示す構成では、パラレ
ル信号1−1〜1−9が、信号退避回路12に入力され
ることにより、上記第1の実施例では同期コード付加ワ
ードが挿入される位置30にある連続信号を連続した複
数ワードの単一のビット位置に、図中において横方向に
退避させていたのに対し、本第2の実施例においては、
図8に示すように同期コード付加ワードが挿入される位
置30に続く一つのワード中において、パラレル信号3
−1〜3−8のビットのうちのいずれか3ビットに、図
中において縦方向に退避させるものである。
た図7により、この動作を詳しく説明する。ここで、図
7における信号退避回路12通過後のパラレル信号3−
1〜3−9を図8に示す。図7に示す構成では、パラレ
ル信号1−1〜1−9が、信号退避回路12に入力され
ることにより、上記第1の実施例では同期コード付加ワ
ードが挿入される位置30にある連続信号を連続した複
数ワードの単一のビット位置に、図中において横方向に
退避させていたのに対し、本第2の実施例においては、
図8に示すように同期コード付加ワードが挿入される位
置30に続く一つのワード中において、パラレル信号3
−1〜3−8のビットのうちのいずれか3ビットに、図
中において縦方向に退避させるものである。
【0026】なお、信号退避回路12を構成するゲート
12−1〜12−3は、上記第1の実施例におけるゲー
ト2−1等と同様、入力される2以上の信号のうちの選
択された一つの信号を出力する回路である。また、遅延
回路41−1〜41−3は、上記第1の実施例のゲート
および遅延回路と同様、所定時間信号を遅延させる回路
である。以下、本発明の実施例に用いられるゲートおよ
び遅延回路は、同様な動作をしている。
12−1〜12−3は、上記第1の実施例におけるゲー
ト2−1等と同様、入力される2以上の信号のうちの選
択された一つの信号を出力する回路である。また、遅延
回路41−1〜41−3は、上記第1の実施例のゲート
および遅延回路と同様、所定時間信号を遅延させる回路
である。以下、本発明の実施例に用いられるゲートおよ
び遅延回路は、同様な動作をしている。
【0027】図7に示す、ゲート12−1〜12−3に
より、データ信号1−9の同期コード付加ワード挿入位
置のデータb93〜b95が、図8に示す退避位置31に退
避される。その動作の後、シリアル−パラレル変換(S
−P)部8において、パラレル信号に変換されるまで
は、第1の実施例と同じ動作である。シリアル−パラレ
ル変換(S−P)部8で得られたパラレル信号9−1〜
9−9は、信号復元回路13に入力され、ゲート13−
1で、退避位置31のデータb93〜b95が、信号9−9
のビットの同期コード付加ワードが挿入される位置30
に戻されて後段に出力される。
より、データ信号1−9の同期コード付加ワード挿入位
置のデータb93〜b95が、図8に示す退避位置31に退
避される。その動作の後、シリアル−パラレル変換(S
−P)部8において、パラレル信号に変換されるまで
は、第1の実施例と同じ動作である。シリアル−パラレ
ル変換(S−P)部8で得られたパラレル信号9−1〜
9−9は、信号復元回路13に入力され、ゲート13−
1で、退避位置31のデータb93〜b95が、信号9−9
のビットの同期コード付加ワードが挿入される位置30
に戻されて後段に出力される。
【0028】ところで、図1、および図7に示したとこ
ろの上記第1、第2の実施例を用いただけでは、連続信
号を退避(移動または複製)させた時に退避先の各ワー
ドではオール1、オール0の禁止コードが発生する可能
性がある。すなわち、もともと伝送情報や制御情報等を
存しないワードにおいては、そのワードが同期コードと
違うコードとなるように、任意のビットが同期コードを
構成する同じ位置のビットと異なる値にしてある。そこ
で、連続信号が退避される前にその退避位置にあって、
その退避位置が存するワードデータが上記禁止コードで
ないことを特徴づけていた上記任意のビットが、その退
避により値が換わって同期コードの同じ位置のビットと
同じ値になってしまったとすると、そのワードは偽の同
期コードとなる場合があるためである。このため、以下
に述べる第3の実施例以降は、連続信号の退避による退
避先のワードにオール1、オール0の禁止コードを発生
させないことを考慮した実施例について説明する。
ろの上記第1、第2の実施例を用いただけでは、連続信
号を退避(移動または複製)させた時に退避先の各ワー
ドではオール1、オール0の禁止コードが発生する可能
性がある。すなわち、もともと伝送情報や制御情報等を
存しないワードにおいては、そのワードが同期コードと
違うコードとなるように、任意のビットが同期コードを
構成する同じ位置のビットと異なる値にしてある。そこ
で、連続信号が退避される前にその退避位置にあって、
その退避位置が存するワードデータが上記禁止コードで
ないことを特徴づけていた上記任意のビットが、その退
避により値が換わって同期コードの同じ位置のビットと
同じ値になってしまったとすると、そのワードは偽の同
期コードとなる場合があるためである。このため、以下
に述べる第3の実施例以降は、連続信号の退避による退
避先のワードにオール1、オール0の禁止コードを発生
させないことを考慮した実施例について説明する。
【0029】本発明の第3の実施例を図9に示し、そこ
で得られる、信号退避回路14通過後のパラレル信号3
−1〜3−9を図10に示す。図9の構成ではパラレル
信号1−1〜1−9を、信号退避回路14に入力する。
ここでは、上述のように退避信号を横列あるいは、縦列
のどちらかの形で退避させるのに加え、退避位置31の
ワードにある連続信号あるいは、信号3−9のうちのそ
のワードに元からあった信号を反転させ、その反転信号
を同ワードの連続信号を退避させたビット以外のビット
位置に付加する。図9及び図10は縦列に退避させたと
きの例で、ゲート14−1〜14−3により、データ信
号1−9の同期コード付加ワード挿入位置のデータb93
〜b95を退避位置31に退避させ、ゲート14−4によ
り連続データ信号1−9のうちのデータb96を反転させ
たデータb96−rを同ワードの信号3−8の対応ビット
位置に付加する。それ以降からシリアル−パラレル変換
(S−P)されるまでは、第1の実施例と同じ動作であ
る。シリアル−パラレル変換(S−P)部8で得られた
パラレル信号9−1〜9−9を信号復元回路15に入力
し、ゲート15−1で、退避位置31のデータb93〜b
95を信号9−9の同期コード付加ワードが挿入される位
置30に戻して出力する。
で得られる、信号退避回路14通過後のパラレル信号3
−1〜3−9を図10に示す。図9の構成ではパラレル
信号1−1〜1−9を、信号退避回路14に入力する。
ここでは、上述のように退避信号を横列あるいは、縦列
のどちらかの形で退避させるのに加え、退避位置31の
ワードにある連続信号あるいは、信号3−9のうちのそ
のワードに元からあった信号を反転させ、その反転信号
を同ワードの連続信号を退避させたビット以外のビット
位置に付加する。図9及び図10は縦列に退避させたと
きの例で、ゲート14−1〜14−3により、データ信
号1−9の同期コード付加ワード挿入位置のデータb93
〜b95を退避位置31に退避させ、ゲート14−4によ
り連続データ信号1−9のうちのデータb96を反転させ
たデータb96−rを同ワードの信号3−8の対応ビット
位置に付加する。それ以降からシリアル−パラレル変換
(S−P)されるまでは、第1の実施例と同じ動作であ
る。シリアル−パラレル変換(S−P)部8で得られた
パラレル信号9−1〜9−9を信号復元回路15に入力
し、ゲート15−1で、退避位置31のデータb93〜b
95を信号9−9の同期コード付加ワードが挿入される位
置30に戻して出力する。
【0030】さらに、本発明の第4の実施例を図11に
示し、そこで得られる信号退避回路16通過後のパラレ
ル信号3−1〜3−9を図12に示す。ここでは、第1
の実施例と同様に同期コード付加ワードが挿入される位
置30にある連続信号を横列に退避させるが、各ワード
毎の禁止コード発生を避けるために、図12に示すよう
に、同期コード付加ワードが挿入される位置30にある
連続信号のデータb93〜b95と、反転されたデータb93
−r〜b95−rを対とし、同期コード付加ワードに続く
画像信号3−1〜3−8のうちの2ビットに退避する。
ゲート16−1、16−2により退避位置31の信号3
−1のビットに正のビットデータb93〜b95を退避さ
せ、退避位置31の信号3−2のビットに反転されたデ
ータb93−r〜b95−rを退避させる。それ以降からシ
リアル−パラレル変換(S−P)されるまでは、第1の
実施例と同じ動作である。シリアル−パラレル変換(S
−P)部8で得られたパラレル信号9−1〜9−9を信
号復元回路17に入力し、ゲート17−1で、退避位置
31のデータb93〜b95を信号9−9の同期コード付加
ワード30の位置に戻して出力する。
示し、そこで得られる信号退避回路16通過後のパラレ
ル信号3−1〜3−9を図12に示す。ここでは、第1
の実施例と同様に同期コード付加ワードが挿入される位
置30にある連続信号を横列に退避させるが、各ワード
毎の禁止コード発生を避けるために、図12に示すよう
に、同期コード付加ワードが挿入される位置30にある
連続信号のデータb93〜b95と、反転されたデータb93
−r〜b95−rを対とし、同期コード付加ワードに続く
画像信号3−1〜3−8のうちの2ビットに退避する。
ゲート16−1、16−2により退避位置31の信号3
−1のビットに正のビットデータb93〜b95を退避さ
せ、退避位置31の信号3−2のビットに反転されたデ
ータb93−r〜b95−rを退避させる。それ以降からシ
リアル−パラレル変換(S−P)されるまでは、第1の
実施例と同じ動作である。シリアル−パラレル変換(S
−P)部8で得られたパラレル信号9−1〜9−9を信
号復元回路17に入力し、ゲート17−1で、退避位置
31のデータb93〜b95を信号9−9の同期コード付加
ワード30の位置に戻して出力する。
【0031】さらに、本発明の第5の実施例を図13に
示し、そこで得られる信号退避回路18通過後のパラレ
ル信号3−1〜3−9を図14に示す。ここでは、第2
の実施例と同様に同期コード付加ワードが挿入される位
置30にある連続信号を縦列に退避させるが、図14に
示すように退避によるワード毎の禁止コード発生を避け
るために、同期コード付加ワードが挿入される位置30
にある連続信号のデータb93〜b95を、この内の少なく
とも1ビット分の反転信号とともに同期コード付加ワー
ドに続く画像信号3−1〜3−8のビットに退避する。
図13及び図14は、退避する3ビットの退避信号デー
タb93〜b95の全ての反転信号を用いたときの例で、ゲ
ート18−1〜18−6により信号3−1、3−3、3
−5の各ビットに正のデータb93、b94、b95を退避さ
せ、信号3−2、3−4、3−6の各ビットに反転され
たデータb93−r、b94−r、b95−rを退避させる。
それ以降からシリアル−パラレル変換(S−P)される
までは、第1の実施例と同じ動作である。シリアル−パ
ラレル変換(S−P)部8で得られたパラレル信号9−
1〜9−9を信号復元回路19に入力し、ゲート19−
1で、退避位置31のデータb93〜b95を信号9−9の
同期コード付加ワードが挿入される位置30に戻して出
力する。
示し、そこで得られる信号退避回路18通過後のパラレ
ル信号3−1〜3−9を図14に示す。ここでは、第2
の実施例と同様に同期コード付加ワードが挿入される位
置30にある連続信号を縦列に退避させるが、図14に
示すように退避によるワード毎の禁止コード発生を避け
るために、同期コード付加ワードが挿入される位置30
にある連続信号のデータb93〜b95を、この内の少なく
とも1ビット分の反転信号とともに同期コード付加ワー
ドに続く画像信号3−1〜3−8のビットに退避する。
図13及び図14は、退避する3ビットの退避信号デー
タb93〜b95の全ての反転信号を用いたときの例で、ゲ
ート18−1〜18−6により信号3−1、3−3、3
−5の各ビットに正のデータb93、b94、b95を退避さ
せ、信号3−2、3−4、3−6の各ビットに反転され
たデータb93−r、b94−r、b95−rを退避させる。
それ以降からシリアル−パラレル変換(S−P)される
までは、第1の実施例と同じ動作である。シリアル−パ
ラレル変換(S−P)部8で得られたパラレル信号9−
1〜9−9を信号復元回路19に入力し、ゲート19−
1で、退避位置31のデータb93〜b95を信号9−9の
同期コード付加ワードが挿入される位置30に戻して出
力する。
【0032】さらに、本発明の第6の実施例を図15に
示し、そこで得られる信号退避回路20通過後のパラレ
ル信号3−1〜3−9を図16に示す。ここでは、第4
の実施例と同様に退避によるワード毎の禁止コード発生
を避けながら横列に退避させる。このとき禁止コード発
生を避ける方法として、図16に示すように同期コード
付加ワードが挿入される位置30にある連続データb93
〜b95を同期コード付加ワードに続く画像信号3−1〜
3−8の内の1ビット分に退避させ、退避位置31と同
ワードの各未使用ビット28にはワード毎に1と0の両
方を必ず含んだ混合データを入力する。図15及び図1
6は連続データb93〜b95を同期コード付加ワードに続
く信号3−1のビットに退避させたときの例である。ゲ
ート20−1により信号3−1の退避位置31に連続デ
ータb93〜b95を退避させ、禁止コード回避ブロック2
0−2により、退避したワード列(データb96〜b98を
含む三つのワード)の各未使用ビット(信号3−2〜3
−8のビット)28に、各ワード毎にオール0、または
オール1とならないデータが入力される。その動作以降
からシリアル−パラレル変換(S−P)されるまでは、
第1の実施例と同じ動作である。シリアル−パラレル変
換(S−P)部8で得られたパラレル信号9−1〜9−
9を信号復元回路21に入力し、ゲート21−1で、退
避位置31のデータb93〜b95を信号9−9のビットの
同期コード付加ワードが挿入される位置30に戻して出
力する。
示し、そこで得られる信号退避回路20通過後のパラレ
ル信号3−1〜3−9を図16に示す。ここでは、第4
の実施例と同様に退避によるワード毎の禁止コード発生
を避けながら横列に退避させる。このとき禁止コード発
生を避ける方法として、図16に示すように同期コード
付加ワードが挿入される位置30にある連続データb93
〜b95を同期コード付加ワードに続く画像信号3−1〜
3−8の内の1ビット分に退避させ、退避位置31と同
ワードの各未使用ビット28にはワード毎に1と0の両
方を必ず含んだ混合データを入力する。図15及び図1
6は連続データb93〜b95を同期コード付加ワードに続
く信号3−1のビットに退避させたときの例である。ゲ
ート20−1により信号3−1の退避位置31に連続デ
ータb93〜b95を退避させ、禁止コード回避ブロック2
0−2により、退避したワード列(データb96〜b98を
含む三つのワード)の各未使用ビット(信号3−2〜3
−8のビット)28に、各ワード毎にオール0、または
オール1とならないデータが入力される。その動作以降
からシリアル−パラレル変換(S−P)されるまでは、
第1の実施例と同じ動作である。シリアル−パラレル変
換(S−P)部8で得られたパラレル信号9−1〜9−
9を信号復元回路21に入力し、ゲート21−1で、退
避位置31のデータb93〜b95を信号9−9のビットの
同期コード付加ワードが挿入される位置30に戻して出
力する。
【0033】さらに、本発明の第7の実施例を図17に
示し、そこで得られる信号退避回路22通過後のパラレ
ル信号3−1〜3−9を図18に示す。パラレル信号1
−1〜1−9は、信号退避回路22に入力する。ここで
は、第5の実施例と同様に退避によるワード毎の禁止コ
ード発生を避けながら縦列に退避させる。このとき禁止
コード発生を避ける方法として、図18に示すように同
期コード付加ワードが挿入される位置30にある連続デ
ータb93〜b95を、同期コード付加ワードに続く画像信
号3−1〜3−8内の3ビット分の位置に退避させ、こ
の退避位置31と同ワードの未使用ビット位置28には
1と0との両方を必ず含む混合データを入力する。図1
7及び図18は連続データb93〜b95を同期コード付加
ワードに続く信号3−1〜3−3に退避させたときの例
で、ゲート22−1〜22−3により信号3−1〜3−
3のビットの退避位置31に連続データb93〜b95を退
避させ、禁止コード回避ブロック22−4により退避し
たワード(データb96を含むワード)の未使用ビット
(信号4−4〜4−8のビット)28にオール0、オー
ル1とならないデータを入力する。それ以降からシリア
ル−パラレル変換(S−P)するまでは、第1の実施例
と同じ動作である。シリアル−パラレル変換(S−P)
部8で得られたパラレル信号9−1〜9−9を信号復元
回路23に入力し、ゲート23−1で、退避位置31の
データb93〜b95を信号9−9の同期コード付加ワード
が挿入される位置30に戻して出力する。
示し、そこで得られる信号退避回路22通過後のパラレ
ル信号3−1〜3−9を図18に示す。パラレル信号1
−1〜1−9は、信号退避回路22に入力する。ここで
は、第5の実施例と同様に退避によるワード毎の禁止コ
ード発生を避けながら縦列に退避させる。このとき禁止
コード発生を避ける方法として、図18に示すように同
期コード付加ワードが挿入される位置30にある連続デ
ータb93〜b95を、同期コード付加ワードに続く画像信
号3−1〜3−8内の3ビット分の位置に退避させ、こ
の退避位置31と同ワードの未使用ビット位置28には
1と0との両方を必ず含む混合データを入力する。図1
7及び図18は連続データb93〜b95を同期コード付加
ワードに続く信号3−1〜3−3に退避させたときの例
で、ゲート22−1〜22−3により信号3−1〜3−
3のビットの退避位置31に連続データb93〜b95を退
避させ、禁止コード回避ブロック22−4により退避し
たワード(データb96を含むワード)の未使用ビット
(信号4−4〜4−8のビット)28にオール0、オー
ル1とならないデータを入力する。それ以降からシリア
ル−パラレル変換(S−P)するまでは、第1の実施例
と同じ動作である。シリアル−パラレル変換(S−P)
部8で得られたパラレル信号9−1〜9−9を信号復元
回路23に入力し、ゲート23−1で、退避位置31の
データb93〜b95を信号9−9の同期コード付加ワード
が挿入される位置30に戻して出力する。
【0034】以上述べたように、本発明による複合ディ
ジタル信号伝送方式を用いれば、同期コードを付加した
時に連続信号の一部のデータが消失することなく伝送す
ることができる。
ジタル信号伝送方式を用いれば、同期コードを付加した
時に連続信号の一部のデータが消失することなく伝送す
ることができる。
【0035】
【効果】以上のように本発明を用いると、画像信号のよ
うな不連続信号と、データ信号あるいはシリアルの音声
信号のような連続信号とからなる複合信号に、同期コー
ドを付加したとしても、連続信号の一部が同期コードに
より置き換わる部分を、別の退避場所に退避することに
より、連続信号を消失することなく伝送することができ
る。
うな不連続信号と、データ信号あるいはシリアルの音声
信号のような連続信号とからなる複合信号に、同期コー
ドを付加したとしても、連続信号の一部が同期コードに
より置き換わる部分を、別の退避場所に退避することに
より、連続信号を消失することなく伝送することができ
る。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】従来の技術における不連続信号伝送装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】従来の技術における信号複合時のデータフォー
マットを説明する図である。
マットを説明する図である。
【図4】図1の第1の実施例におけるデータフォーマッ
トを説明する図である。
トを説明する図である。
【図5】図1の第1の実施例におけるデータフォーマッ
トを説明する図である。
トを説明する図である。
【図6】図1の第1の実施例におけるデータフォーマッ
トを説明する図である。
トを説明する図である。
【図7】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図8】図7の第2の実施例におけるデータフォーマッ
トを説明する図である。
トを説明する図である。
【図9】本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図10】図9の第3の実施例におけるデータフォーマ
ットを説明する図である。
ットを説明する図である。
【図11】本発明の第4の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図12】図11の第4の実施例におけるデータフォー
マットを説明する図である。
マットを説明する図である。
【図13】本発明の第5の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図14】図13の第5の実施例におけるデータフォー
マットを説明する図である。
マットを説明する図である。
【図15】本発明の第6の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図16】図15の第6の実施例におけるデータフォー
マットを説明する図である。
マットを説明する図である。
【図17】本発明の第7の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図18】図17の第7の実施例におけるデータフォー
マットを説明する図である。
マットを説明する図である。
1−1〜1−8 画像(不連続)信号 1−9 データ(連続)信号 2、12、14、16、18、20、22 信号退避回
路 3−1〜3−9 退避後のパラレル信号 4 同期コード付加回路 5−1〜5−9 同期コード付加後のパラレル信号 6 パラレル−シリアル変換部 7 シリアル信号 8 シリアル−パラレル変換部 10、13、15、17、19、21、23 連続信号
ワード復元ブロック 11−1〜11−9 シリアル−パラレル変換後のパラ
レル信号 13 水平ブランキング期間 14 水平同期タイミング参照信号 30 同期コード付加ワードが挿入され
る位置 31 退避位置
路 3−1〜3−9 退避後のパラレル信号 4 同期コード付加回路 5−1〜5−9 同期コード付加後のパラレル信号 6 パラレル−シリアル変換部 7 シリアル信号 8 シリアル−パラレル変換部 10、13、15、17、19、21、23 連続信号
ワード復元ブロック 11−1〜11−9 シリアル−パラレル変換後のパラ
レル信号 13 水平ブランキング期間 14 水平同期タイミング参照信号 30 同期コード付加ワードが挿入され
る位置 31 退避位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/13 Z
Claims (3)
- 【請求項1】 伝送情報からなる信号(以下、有為信号
と称す)の信号期間(以下、有為信号期間と称す)と、
有為信号以外の信号(以下、無為信号と称す)の信号期
間(以下、無為信号期間と称す)とを有する不連続信号
であるmビットの第1のディジタル信号と、有為信号が
連続する連続信号のnビットの第2のディジタル信号と
を、m+nビット構成のワード単位に複合し、該複合さ
れた信号を送信側からシリアル伝送し、上記第1のディ
ジタル信号の無為信号期間に相当するビット位置を含む
ワードに、上記複合された信号のワード境界を識別させ
るための信号(以下、ワード同期識別信号と称す)を挿
入し、該挿入によって、上記ワード同期識別信号が重な
るビット位置で伝送されるごとくに対応した上記第2の
ディジタル信号の伝送情報部分を、上記第1のディジタ
ル信号の無為信号期間に対応したワード内の伝送情報ま
たは制御情報等を存しないビット位置に再配置して伝送
し、受信側で、上記再配置された情報を、上記第2のデ
ィジタル信号の再配置前の連続状態のビット位置に戻す
ようにしたことを特徴とする複合ディジタル信号伝送方
式。 - 【請求項2】 無為信号期間であるディジタル・ブラン
キング期間を有する、ディジタル化された映像信号をワ
ード単位にシリアル伝送するディジタル信号伝送方式で
あって、上記ディジタル化された映像信号と、連続した
データ信号とをワード単位に複合した信号をシリアル伝
送する複合ディジタル信号伝送方式において、上記ディ
ジタル信号伝送方式の送信側で、上記ディジタル・ブラ
ンキング期間内に挿入されるワード同期識別信号の挿入
位置に対応したビット位置に存する上記連続したデータ
信号の一部を、上記ディジタル・ブランキング期間内の
伝送情報または制御情報等を存しない所定のビット位置
に移動または複製してから、上記ワード同期識別信号を
挿入して送出するようにし、上記ディジタル信号伝送方
式の受信側で、上記所定のビット位置に移動または複製
された連続したデータ信号の一部を、元の連続状態のビ
ット位置に相対する位置に移動または複製されるように
したことを特徴とするディジタル信号伝送方式。 - 【請求項3】 請求項2記載のディジタル信号伝送方式
において、上記連続したデータ信号の一部が移動または
複製されるとする上記所定ビット位置を有するワードご
とに、該ワード内にもともとあった連続したデータ信号
または、上記ディジタル・ブランキング期間内の伝送情
報または制御情報等を存しない所定のビット位置に移動
または複製された上記連続したデータ信号のうちの、1
または複数ビットについて、それらの反転信号を生成
し、該反転信号をそれら反転前の信号の位置する同じワ
ード内の他の所定のビット位置に挿入することを特徴と
するディジタル信号伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6222151A JPH0888616A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 複合ディジタル信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6222151A JPH0888616A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 複合ディジタル信号伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0888616A true JPH0888616A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16777987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6222151A Pending JPH0888616A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 複合ディジタル信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0888616A (ja) |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP6222151A patent/JPH0888616A/ja active Pending
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