JPH088889A - 外部同期装置 - Google Patents

外部同期装置

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JPH088889A
JPH088889A JP6140141A JP14014194A JPH088889A JP H088889 A JPH088889 A JP H088889A JP 6140141 A JP6140141 A JP 6140141A JP 14014194 A JP14014194 A JP 14014194A JP H088889 A JPH088889 A JP H088889A
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JP
Japan
Prior art keywords
clock
external
frequency
monitoring
frequency monitoring
Prior art date
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Pending
Application number
JP6140141A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohisa Fujimatsu
知久 藤松
Makoto Miwa
真 三輪
Takeshi Miyakoshi
健 宮越
Akira Sakai
章 酒井
Hiroyuki Nishi
博之 西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6140141A priority Critical patent/JPH088889A/ja
Publication of JPH088889A publication Critical patent/JPH088889A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部同期装置において、外部クロックの状態
を正確に判断し、安定なクロックへ切替制御を行うこと
を目的とする。 【構成】 外部同期装置において、外部クロックqのパ
ルス幅を内部基準クロック源14のクロックを用いてカ
ウンタ部11により計数し、この計数値を基に比較設定
値情報部13からのコンパレートデータと比較して外部
クロックの状態を判断し、この判定結果に基づいて外部
クロックの選択切替を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周波数監視機能を有す
る外部同期装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、外部同期装置のクロック制御部
の概略構成を示すブロック図である。
【0003】図3において、21は外部同期装置が同期
の基準として選択している現用クロック源、22は1番
目の予備クロック源、23はn番目のクロック源であ
り、この予備クロック源は冗長化された外部クロックと
なる。なお、図3では、現用クロックaと、予備クロッ
クb、cの3入力であるが、この入力用の現用と予備ク
ロック数の比は1:nであり、nは任意の整数である。
【0004】図2中、24は現用クロックaの周波数監
視部、25は予備クロックbの周波数監視部、26は予
備クロックcの周波数監視部であり、この各周波数監視
部24〜26より検出された周波数監視情報、d、e、
fはクロック状態監視制御部27に出力される。クロッ
ク状態監視制御部27は各周波数監視情報d、e、fを
基に外部同期装置内に入力される各外部クロックの状態
を監視し、外部クロックの選択判断および指示するもの
で、このクロック状態監視制御部27から出力されるク
ロック選択情報gはクロック選択切替部28に入力され
る。クロック選択切替部28は、クロック選択情報gに
基づいて外部クロックの選択切替動作を行い、外部同期
装置で用いる選択基準クロックhを出力する。
【0005】図4は、従来における周波数監視部の概略
構成を示すブロック図である。図4において、外部クロ
ックの周波数監視部は、ある一定期間内の外部クロック
のパルス数を計測するカウンタ部31と、現在の測定期
間でのカウントデータjを保持する第1のメモリ部32
と、このカウントデータjより前の測定期間のカウント
データmを保持する第2のメモリ部33と、第1のメモ
リ部32で保持されたカウントデータkと第2のメモリ
部23で保持されたカウントデータ1を比較演算するコ
ンパレート部34と、2つの測定期間で収集したカウン
トデータkと1のカウント差pを検出するアップダウン
カウンタ部35で構成される。
【0006】次に、上記従来例の動作について説明す
る。図3において、外部クロック源の外部クロックa、
bとcが冗長化されて外部同期装置に入力される。この
外部同期装置内で同期基準となるクロックhを冗長化さ
れた外部クロックa、b、cの中から選択する場合は、
周波数監視部24〜26により検出された各クロックの
周波数監視情報d、e及びhをクロック状態監視制御部
27に取り込み、その監視内容と予め設定された優先順
位にしたがい、現用系クロックaの異常が検出されたと
きにクロック選択切替部28を制御して予備クロック
b、cの中から選択し出力する。
【0007】このとき、周波数監視部24〜26では、
カウンタ部31にて外部クロックiのパルス数をある一
定期間計数し、現在の測定期間でのカウントデータjを
メモリ部32へ入力し、その前の測定期間のカウントデ
ータmをメモリ32へ入力し、その前の測定期間のカウ
ントデータmをメモリ部33へ保持し、メモリ部32の
カウントデータkとメモリ部33のカウントデータ1を
コンパレート部34で比較し、その比較結果であるアッ
プカウント数nまたはダウンカウント数oのデータをア
ップ/ダウンカウンタ部35に送出し、収集したカウン
トデータkとlのカウント差pを検出する。
【0008】このように上記従来の外部同期装置は、外
部クロックに周波数変動が起こって周波数監視部24〜
26が検出するカウント差pがある一定値を超えたとき
にクロック周波数変動の異常をクロック状態監視制御部
27が検出し、設定された優先順位に従いクロック選択
切替部28をクロック選択情報gにより制御することで
外部同期装置内で基準とする外部クロックa、b、cの
中から1つを選択し、選択基準クロックhとして供給す
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の周波数監視による外部同期装置では、以下に述べる
問題がある。
【0010】すなわち、選択する外部クロックを冗長化
して、この外部クロックa〜cに優先順位を設定してク
ロック切替制御を行う同期装置では、外部クロックの周
波数が不安定な状態であったり、外部クロック源から同
期装置まで供給される間のインターフェースの障害によ
りクロックが乱れるといった原因で現用系クロックaか
ら予備系クロックbまたはcに切替られた場合や、予備
系が不安定な状態のときに切り替えられた場合、クロッ
ク状態監視制御部27で監視状態の正常と異常が繰り返
されて、クロックの切替動作が頻繁に発生するという問
題がある。その結果、外部同期装置が供給されるクロッ
クhに従属同期する同期系装置内にPLO(Phase
Lock Osillator)を備える場合には周
波数追従範囲を超えるようになことが発生し、同期不安
定な状態に陥る等の同期系の障害につながる危険性があ
る。
【0011】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、各外部クロック状態を正確に判断し、
安定したクロック切替制御を行うことができる外部同期
装置を提供することを目的とする。
【0012】本発明の他の目的は、外部クロックの周波
数の擾乱に対するクロック切替制御を保護できる外部同
期装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、外部クロックの所定最後のパルス幅を内部
基準クロックにより計測する計数手段と、前記計数手段
の計数値を基に外部クロック周波数の正常/異常を判定
するとともにその判定結果に応じて周波数監視の警報情
報を出力するクロック周波数監視手段と、前記周波数監
視の警報情報の内容により外部クロックから同期の基準
とすべきクロックの優先順位にしたがい供給される外部
クロックを選択する指令を出力するクロック状態監視制
御手段と、前記指令により前記外部クロックの選択切替
を行うクロック選択切替手段を備えてなるものである。
【0014】また、本発明は、他の目的を達成するため
に、外部クロックの周波数監視機能において、周波数監
視警報情報の正常/異常時の動作範囲にヒステリシス特
性を持たせたものである。
【0015】
【作用】本発明によれば、外部同期装置に同期の基準と
して供給される外部クロックの所定周期のパルス幅を内
部基準クロックを用いて計測し、その計数値を基にクロ
ック周波数を監視することにより、各外部クロックの状
態を正確に判断し、常に安定なクロックに切替制御でき
るという交換を有する。
【0016】また、本発明によれば、外部クロックの周
波数監視機能において、周波数監視警報情報の正常/異
常時の動作範囲にヒステリシス特性を持たせることによ
り、外部クロックの擾乱状態に対してクロック切替動作
に保護機能を持たせることができるという効果を有す
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0018】図1は、本発明による外部同期装置のクロ
ック周波数監視部の概略構成を示すブロック図である。
【0019】図1において、外部同期装置に使用される
クロック周波数監視は、内部基準クロック源14からク
ロックパルスを計数することにより外部入力クロックq
の所定周期のパルス幅を計測するカウンタ部11と、こ
のカウントデータsと周波数状態の比較設定値情報部1
3から出力されるコンパレートデータtとを比較して周
波数監視情報uを生成するコンパレータ部12とから構
成される。
【0020】次に、上記構成の周波数監視部を図3の周
波数監視部24〜26に適用した場合の動作について説
明する。
【0021】外部同期装置に供給される現用クロックa
または予備クロックb、cはそれぞれの周波数監視部2
4〜26により監視され、その監視情報はクロック状態
監視制御部27に通知される。ここで、例えば現用クロ
ックaにクロック周波数の擾乱が発生したことが周波数
監視部24で検出されると、その監視情報dを受けたク
ロック状態監視制御部27は予備クロックbと予備クロ
ックcの中の優先順位と監視情報eとfによりクロック
選択情報gを生成し、クロック選択切替部35に出力す
る。クロック選択切替部35では、そのクロック選択情
報gの指示に従い予備クロックをb、cの一方を選択
し、選択基準クロックhとして供給する。
【0022】次に、クロック周波数監視機能の警報状態
について説明する。図1の比較設定値情報部13に図2
で示すカウント数N1、N2、N3、N4のコンパレー
トデータtを設定し、コンパレート部12で比較される
範囲により以下に示す監視情報内容を定義する。
【0023】すなわち、カウンタ部11のカウントデー
タSがN2以上で、かつN3以下のときは正常の監視情
報を、N1より小またはN4より大きいときは異常に相
当する警報レベル2の監視情報をN1以上で、かつN2
より小の範囲と、N3より大で、かつN4以下の範囲で
は、その前の監視期間での監視情報が正常であれば警報
レベル1となり、N4より大またはN1より小の範囲か
らの変化であれば警報レベル2の監視情報を維持し、こ
れ以外の場合は前の監視情報を維持する。
【0024】この監視情報Uによる優先順位は、正常状
態が優先度が高く、次に警報レベル1の場合は前の優先
順位を維持し、そして警報レベル2は優先順位が最も低
い。また、選択できるクロックの中で監視情報が同一内
容であれば、予め設定した優先順位により選択される。
【0025】上記のように定義された監視情報を基に図
3の周波数監視部24〜26を動作させる場合について
説明する。
【0026】外部同期装置に現用クロックaと予備クロ
ックbまたはcが入力され、それぞれの周波数監視部2
4〜26で検出された監視情報d、e、fがクロック状
態監視制御部27に通知された状態において、現用クロ
ックaに周波数の擾乱が発生することにより、周波数監
視部24が監視情報dとして警報レベル2を検出したと
き、予備クロック状態監視制御部27は予備クロック
b、cの中から優先順位と監視情報eとfにより一方を
選択するよう判断し、クロック選択情報gをクロック選
択切替部28に出力する。これを受けたクロック選択切
替部28は選択されたクロックを、選択基準クロックh
として供給する。
【0027】したがって、クロック切替の判断は、周波
数監視部24〜26の監視情報d〜fが正常か警報レベ
ル2(異常状態に相当)かで決められる。
【0028】なお、図2の(*)で示すカウント値の範
囲で、カウント値の誤差やある程度の周波数の擾乱に対
して不感帯幅を持たせることができる。また、外部同期
装置が供給されるクロックhに従属同期する同期系装置
内にPLO(Phase Lock Osillato
r)を備える場合には、その周波数追従範囲を超えるよ
うなことがないように警報レベル2の範囲を決めること
ができる。
【0029】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、外部クロックの周波数を内部基準クロックを用いて
監視することにより、安定した周波数監視機能が実現で
きるので、同期系の障害発生の頻度を著しく低下させる
ことができるという効果を有する。
【0030】また、本発明においては、警報レベルの範
囲で、カウント値の誤差やある程度の周波数の擾乱に対
して不感帯幅を持たせることができ、これに伴いクロッ
ク状態監視情報の正常と異常が繰り返されてクロック切
替動作が頻繁に発生するという問題を解決できるほか、
外部同期装置が供給されるクロックに従属同期する同期
系装置内にPLO(Phase Lock Osill
ator)を備える場合でも、その周波数追従範囲を超
えるようなことが発生しないように警報レベルの範囲を
決めることにより同期系の障害を極力抑えることができ
る。また、その警報内容を保守情報として通知すれば、
障害保守対応への判断を迅速化できるという効果も有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による外部同期装置のクロッ
ク周波数監視部の概略構成を示すブロック図
【図2】本実施例における周波数監視情報の内容を示す
説明図
【図3】外部同期装置のクロック制御部の概略構成を示
すブロック図
【図4】従来における外部同期装置のクロック周波数監
視部の概略構成を示すブロック図
【符号の説明】
11 カウンタ部 12 コンパレータ部 13 比較設定値情報部 14 内部基準クロック源 21 現用クロック源 22、23 予備クロック源 24〜26 周波数監視部 27 クロック状態監視制御部 28 クロック選択切替部 a 現用クロック b、c 予備クロック d〜f 周波数監視情報 g クロック選択情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒井 章 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 西 博之 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用及び複数の予備用外部クロックの1
    つが同期の基準として供給される外部同期装置であっ
    て、前記外部クロックの所定最後のパルス幅を内部基準
    クロックにより計測する計数手段と、前記計数手段の計
    数値を基に外部クロック周波数の正常/異常を判定する
    とともにその判定結果に応じて周波数監視の警報情報を
    出力するクロック周波数監視手段と、前記周波数監視の
    警報情報の内容により外部クロックから同期の基準とす
    べきクロックの優先順位にしたがい供給される外部クロ
    ックを選択する指令を出力するクロック状態監視制御手
    段と、前記指令により前記外部クロックの選択切替を行
    うクロック選択切替手段を備えた外部同期装置。
  2. 【請求項2】 前記外部クロックの周波数監視におい
    て、周波数監視警報の正常/異常時の動作範囲にヒステ
    リシス特性を持たせたことを特徴とする請求項1記載の
    外部同期装置。
JP6140141A 1994-06-22 1994-06-22 外部同期装置 Pending JPH088889A (ja)

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JP6140141A Pending JPH088889A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 外部同期装置

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