JPH08888Y2 - 器具のケ−ス固定装置 - Google Patents

器具のケ−ス固定装置

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Publication number
JPH08888Y2
JPH08888Y2 JP1987052284U JP5228487U JPH08888Y2 JP H08888 Y2 JPH08888 Y2 JP H08888Y2 JP 1987052284 U JP1987052284 U JP 1987052284U JP 5228487 U JP5228487 U JP 5228487U JP H08888 Y2 JPH08888 Y2 JP H08888Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
back cover
cases
fixing
case
edges
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987052284U
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English (en)
Other versions
JPS63159519U (ja
Inventor
進 岸
文雄 中川
祐一 西崎
三郎 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、例えば小型の貯金箱等に最適な器具のケー
ス固定装置に関する。
(ロ)従来の技術 例えば合成樹脂よりなる一対のケースを組み合わせて
それらを固定する場合は、その表面にネジ等の固定具が
露呈しないのが望ましいが、この様な理由から実公昭51
-35345号公報の特に第2図から第4図に示すように 形の保持体を設け、該保持体を一対のケースに設けた係
合凸起に係合している。
ところが、前記ケースの衝合面を隙間なく密着させる
には保持体の弾力を強くし、それを押し広げるようにし
て係合する必要があり、その係合が大変面倒になると共
に組立性の悪いものであった。また、保持体の弾力を弱
くし係合凸起への係合を簡単にすると組立て後にケース
の衝合面に隙間を生ずる欠点があった。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本考案は、ケースの表面にネジ等の固定具が露呈する
ことなく且つケースの衝合面に隙間が生ずるのを防止し
たものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は、少なくとも底面を開口した複数個のケース
の端縁を衝合し、開口を裏蓋によって閉塞して内部に被
収容物の収納空間を形成するものにおいて、ケースの夫
々の端縁に近い内側壁に夫々が向かい合って設けた一対
の係合突起と、開口幅の上部を傾斜部によって狭くした
縦長孔と下端を裏蓋と略平行して折曲形成した固定片を
有する固定金具とを有し、縦長孔内に係合突起を夫々挿
入し、裏蓋の下面より裏蓋を貫通して挿入したネジを固
定金具の固定片に螺合することで、この固定金具を引き
下げて縦長孔の傾斜部を係合突起に押し当て、夫々のケ
ースの端縁を衝合すると同時に裏蓋を固定する。
(ホ)作用 本考案は、裏蓋の下面より挿入したネジを固定金具に
螺合して締め付け、固定金具を下方に引き下げることに
よって該固定金具の傾斜部が隣り合うケースの夫々の係
合突起を引きつけ夫々のケースの衝合面を密着すると共
に裏蓋を同時に固定する。
(ヘ)実施例 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第1図は
外観斜視図を示す。(1)は一対の半円形のケース(2
A)、(2B)を組み合わせて円筒形にした筒体(3)と
該筒体の下部を覆う裏蓋(4)と筒体(3)の上部を覆
うフード(5)とからなる貯金箱よりなる器具、(6)
は前記フード(5)内に設けた時刻、貯金総額、投入硬
貨の種別等を表示するデイスプレイ、(7)は前記ケー
ス(2A)、(2B)の一方のケース(2A)の下部外側壁に
設けた操作部で、複数個のボタン(8A)…(8D)を設け
ている。(9)は前記ケース(2A)、(2B)と裏蓋
(4)とフード(5)によって形成した被収納物(硬
貨)の収納空間、(10)はフード(5)内に設けられ投
入硬貨の種別を判断する硬貨選別装置、(11)、(11)
は飾り用のアームである。
前記ケース(2A)、(2B)を詳述する(第2図参
照)。(12A)、(12B)はケース(2A)、(2B)の夫々
の端縁に近い内側壁に夫々が向かい合って設けた一対の
係合突起、(13A)、(13B)は前記係合突起(12A)、
(12B)と同様にして設けた一対の係合突起、(14)は
縦長であって下端を水平に折曲して固定片(15)を設け
た固定金具で、下部の開口幅を広くし上部の開口幅を傾
斜部(16)、(17)によって狭くした縦長孔(18)、
(19)を設けている。
そして、前記裏蓋(4)について詳述する。(20)は
外周側に穿設した挿入孔で、前記固定金具(14)の幅寸
法よりも若干広く設定している。(21)は前記挿入孔
(20)を閉塞する蓋板である。
次にケース(2A)、(2B)及び裏蓋(4)の組み立て
順序について述べる。始めに夫々のケース(2A)、(2
B)の端縁を衝合し夫々の係合突起(12A)、(12B)、
(13A)、(13B)を接近させる。この状態で固定金具
(14)を挿入孔(20)より挿入して縦長孔(18)及び
(19)の下部の開口部(18X)及び(19X)内に係合突起
(12A)、(12B)及び(13A)、(13B)を挿入し、(第
3図参照)前記挿入孔(20)を蓋板(21)で閉塞する。
この状態でネジ(22)を蓋板(21)に挿通し固定金具
(14)の固定片(15)に螺合し、締め付ける。そしてネ
ジ(22)の締め付けにより固定金具(14)が引き下げら
れ傾斜部(16)、(17)が係合突起(12A)、(12B)、
(13A)、(13B)の上方肩部に押し当てられて該係合突
起が相互に引きつけられ夫々のケース(2A)、(2B)の
端縁が密着して衝合する。
(ト)考案の効果 以上の様に本考案は、裏蓋の下面より挿入したネジを
固定金具に螺合し、該固定金具を引き下げて縦長孔の傾
斜部をケースの係合突起に押し当て夫々のケースの端縁
を衝合し同時に裏蓋を固定するものであるから、ケース
と裏蓋とを同時に組み立てることができると共にその組
立てによりケースの端縁を密着することができる。又、
ビスはケースの表面に露呈せず外観がスツキリとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のケース固定装置を実施した器具の外観
斜視図、第2図は要部分解斜視図、第3図は組立後の要
部斜視図である。 (1)……器具、(2A)、(2B)……ケース、(4)…
…裏蓋、(9)……収納空間、(12A)、(12B)、(13
A)、(13B)……係合突起、(14)……固定金具、(1
8)、(19)……縦長孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西崎 祐一 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)考案者 篠原 三郎 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも底面を開口した複数個のケース
    の端縁を衝合し、前記開口を裏蓋によって閉塞して内部
    に被収容物の収納空間を形成するものにおいて、前記ケ
    ースの夫々の端縁に近い内側壁に夫々が向かい合って設
    けた一対の係合突起と、開口幅の上部を傾斜部によって
    狭くした縦長孔と下端を前記裏蓋と略平行して折曲形成
    した固定片を有する固定金具とを有し、前記縦長孔内に
    係合突起を夫々挿入し、前記裏蓋の下面より裏蓋を貫通
    して挿入したネジを前記固定金具の固定片に螺合するこ
    とで、この固定金具を引き下げて前記縦長孔の傾斜部を
    係合突起に押し当て、前記夫々のケースの端縁を衝合す
    ると同時に裏蓋を固定することを特徴とする器具のケー
    ス固定装置。
JP1987052284U 1987-04-07 1987-04-07 器具のケ−ス固定装置 Expired - Lifetime JPH08888Y2 (ja)

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JPS63159519U JPS63159519U (ja) 1988-10-19
JPH08888Y2 true JPH08888Y2 (ja) 1996-01-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5673208A (en) * 1979-11-15 1981-06-17 Matsushita Electric Works Ltd Joining structure of counter

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