JPH0613367Y2 - ユニット取付構造 - Google Patents
ユニット取付構造Info
- Publication number
- JPH0613367Y2 JPH0613367Y2 JP11233488U JP11233488U JPH0613367Y2 JP H0613367 Y2 JPH0613367 Y2 JP H0613367Y2 JP 11233488 U JP11233488 U JP 11233488U JP 11233488 U JP11233488 U JP 11233488U JP H0613367 Y2 JPH0613367 Y2 JP H0613367Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- unit
- locking
- opening
- locking tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
本考案は、開口部にユニットをはめ込んで取り付けるた
めの構造に関するものである。
めの構造に関するものである。
基体に形成した開口部にユニットを下側からはめ込んで
取り付けるにあたって、ユニットが開口部から抜けて下
方へ落下することを防止するために、基材の下面におい
て開口部の縁部に係止具を取り付ける必要がある。
取り付けるにあたって、ユニットが開口部から抜けて下
方へ落下することを防止するために、基材の下面におい
て開口部の縁部に係止具を取り付ける必要がある。
しかしこのものでは係止具が基体の下面において露出す
ることになるために、係止具で外観をそこなうおそれが
ある。また基体が高所にある場合などビス止めが困難な
場合には開口部へのユニットの取り付けが難しくなると
いう問題がある。 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、係止具
が下面に露出するおそれがなく、しかも開口部へのユニ
ットの取り付けが容易なユニット取付構造を提供するこ
とを目的とするものである。
ることになるために、係止具で外観をそこなうおそれが
ある。また基体が高所にある場合などビス止めが困難な
場合には開口部へのユニットの取り付けが難しくなると
いう問題がある。 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、係止具
が下面に露出するおそれがなく、しかも開口部へのユニ
ットの取り付けが容易なユニット取付構造を提供するこ
とを目的とするものである。
本考案に係るユニット取付構造は、固定片1と固定片1
から立ち上がる立上り片2と立上り片2の上端部から固
定片1と反対側へ下り傾斜して延設される傾斜バネ片3
と傾斜バネ片3の下端部から固定片1側へ延設される係
止片4とを具備する係止具5を形成し、ユニット6の上
面の端縁部に傾斜バネ片3と係止片4がユニット6の端
縁から外方へ突出するように係止具5の固定片1を固定
してユニット6に複数の係止具5を取り付け、ユニット
6を保持する基体7にユニット6の上面とほぼ同じ寸法
の開口部8を形成し、下側から開口部8内にユニット6
をはめ込むと共に開口部8の上端縁に係止具5の係止片
4の下面を係止して成ることを特徴とするものである。
から立ち上がる立上り片2と立上り片2の上端部から固
定片1と反対側へ下り傾斜して延設される傾斜バネ片3
と傾斜バネ片3の下端部から固定片1側へ延設される係
止片4とを具備する係止具5を形成し、ユニット6の上
面の端縁部に傾斜バネ片3と係止片4がユニット6の端
縁から外方へ突出するように係止具5の固定片1を固定
してユニット6に複数の係止具5を取り付け、ユニット
6を保持する基体7にユニット6の上面とほぼ同じ寸法
の開口部8を形成し、下側から開口部8内にユニット6
をはめ込むと共に開口部8の上端縁に係止具5の係止片
4の下面を係止して成ることを特徴とするものである。
本考案にあっては、基体7の開口部8に下側からユニッ
ト6をはめ込むようにすると、係止具5の傾斜バネ片3
がたわんだ後に係止具5の係止片4が開口部8の上端縁
に係止されることになり、ユニット6の上面に固定した
係止具5で開口部8にユニット6を取り付けることがで
きる。
ト6をはめ込むようにすると、係止具5の傾斜バネ片3
がたわんだ後に係止具5の係止片4が開口部8の上端縁
に係止されることになり、ユニット6の上面に固定した
係止具5で開口部8にユニット6を取り付けることがで
きる。
以下本考案を実施例によって詳述する。 係止具5は固定片1の一端に固定片1と反対側に上り傾
斜して立ち上がる立上り片2を延設すると共に立上り片
2の上端に傾斜バネ片3を固定片1と反対側へ下り傾斜
するように延設し、さらに傾斜バネ片3の先端に固定片
1側に係止片4を延設して形成されるものであり、係止
片4は下側に凸曲する円の一部をなす円弧状に形成して
ある。この係止具5は金属板材を折り曲げて形成される
ものであるが、係止片4の先部は幅を狭めてあり、第3
図に示すように係止片4の先端に対応する箇所において
立上り片2にスリット孔12が形成してある。 第2図はユニット6として収納用箱体6aを、基体7と
して室内の壁面の上部に固定されているウォールキャビ
ネット7aをそれぞれ用いるようにした実施例を示すも
のであり、ウォールキャビネット7aに収納用箱体6a
を取り付けるようにした実施例を示すものである。すな
わちまず、収納用箱体6aの天板13の上面の端縁部に
複数個の係止具5を取り付ける。係止具5の取り付けは
固定片1をビス止めすることによっておこなうことがで
きるが、第3図に示すように傾斜バネ片3と係止片4の
一部が天板13の端縁から外方へ突出する向きで係止具
5の取り付けがおこなわれるものである。このとき係止
片4はその略半分が天板13の端縁から突出するように
してあり、係止片4の下面の最も低い部分は固定片1の
下面とほぼ同じレベルにあって、天板13の端縁に係止
片4のこの部分が当接している。一方、ウォールキャビ
ネット7aの下面には収納用箱体6aの天板13の上面
の形状寸法とほぼ同じ形状寸法の開口部8が形成してあ
る。 そして、第2図の矢印のように、収納用箱体6aを下方
からウォールキャビネット7aの開口部8に差し込む
と、まず係止具5の傾斜バネ片3が開口部8の下縁に当
接して傾斜バネ片3が固定片1側へたわみ変形され、こ
れに伴って係止片4も固定片1側へ回動される。係止片
4は円弧状に形成してあるために係止片4のこの回動は
スムーズになされる。このとき第3図の矢印に示すよう
に係止片4の先部が立上り片2のスリット片12に挿通
され、立上り片2が係止片4の回動に支障とならないよ
うにしてある。このように傾斜バネ片3がたわむことに
よって係止具5を開口部8に通過させることができ、さ
らに傾斜バネ片3の下端が開口部8の上端縁より上方へ
達すると、傾斜バネ片3を押圧する力が解除されるため
に傾斜バネ片3は元の状態に復帰し、第1図に示すよう
に係止片4が開口部8の開口上縁に係止される。このよ
うにして係止具5の係止片4が開口部8の上縁に係止さ
れることによって、基体7としてのウォールキャビネッ
ト7aの開口部8にユニット6としての収納用箱体6a
をはめ込んで取り付けることができるものである。この
ものにあって、係止具5はユニット6の上面に設けられ
ているために下方から係止具5は見えない。また、係止
具5の係止片4を上記した実施例のように円弧状に形成
することによって、第4図に示すように基体7の上面と
ユニット6の上面とはほぼ同じレベルとなり、基体7の
厚みとユニット6の厚みとを等しく設定しておくことに
よって、基体7の下面とユニット6の下面との間に段差
なくフラットな状態にすることができる。 第5図は基体7として天井7bを、ユニット6として点
検口蓋6bを用いるようにした実施例を示すものであ
り、天井7bに形成した点検口である開口部8に点検口
蓋6bをはめ込むようにした実施例を示すものである。
このものでは点検口蓋6bを上方へ押しあげて開口部8
を開口させることができる。
斜して立ち上がる立上り片2を延設すると共に立上り片
2の上端に傾斜バネ片3を固定片1と反対側へ下り傾斜
するように延設し、さらに傾斜バネ片3の先端に固定片
1側に係止片4を延設して形成されるものであり、係止
片4は下側に凸曲する円の一部をなす円弧状に形成して
ある。この係止具5は金属板材を折り曲げて形成される
ものであるが、係止片4の先部は幅を狭めてあり、第3
図に示すように係止片4の先端に対応する箇所において
立上り片2にスリット孔12が形成してある。 第2図はユニット6として収納用箱体6aを、基体7と
して室内の壁面の上部に固定されているウォールキャビ
ネット7aをそれぞれ用いるようにした実施例を示すも
のであり、ウォールキャビネット7aに収納用箱体6a
を取り付けるようにした実施例を示すものである。すな
わちまず、収納用箱体6aの天板13の上面の端縁部に
複数個の係止具5を取り付ける。係止具5の取り付けは
固定片1をビス止めすることによっておこなうことがで
きるが、第3図に示すように傾斜バネ片3と係止片4の
一部が天板13の端縁から外方へ突出する向きで係止具
5の取り付けがおこなわれるものである。このとき係止
片4はその略半分が天板13の端縁から突出するように
してあり、係止片4の下面の最も低い部分は固定片1の
下面とほぼ同じレベルにあって、天板13の端縁に係止
片4のこの部分が当接している。一方、ウォールキャビ
ネット7aの下面には収納用箱体6aの天板13の上面
の形状寸法とほぼ同じ形状寸法の開口部8が形成してあ
る。 そして、第2図の矢印のように、収納用箱体6aを下方
からウォールキャビネット7aの開口部8に差し込む
と、まず係止具5の傾斜バネ片3が開口部8の下縁に当
接して傾斜バネ片3が固定片1側へたわみ変形され、こ
れに伴って係止片4も固定片1側へ回動される。係止片
4は円弧状に形成してあるために係止片4のこの回動は
スムーズになされる。このとき第3図の矢印に示すよう
に係止片4の先部が立上り片2のスリット片12に挿通
され、立上り片2が係止片4の回動に支障とならないよ
うにしてある。このように傾斜バネ片3がたわむことに
よって係止具5を開口部8に通過させることができ、さ
らに傾斜バネ片3の下端が開口部8の上端縁より上方へ
達すると、傾斜バネ片3を押圧する力が解除されるため
に傾斜バネ片3は元の状態に復帰し、第1図に示すよう
に係止片4が開口部8の開口上縁に係止される。このよ
うにして係止具5の係止片4が開口部8の上縁に係止さ
れることによって、基体7としてのウォールキャビネッ
ト7aの開口部8にユニット6としての収納用箱体6a
をはめ込んで取り付けることができるものである。この
ものにあって、係止具5はユニット6の上面に設けられ
ているために下方から係止具5は見えない。また、係止
具5の係止片4を上記した実施例のように円弧状に形成
することによって、第4図に示すように基体7の上面と
ユニット6の上面とはほぼ同じレベルとなり、基体7の
厚みとユニット6の厚みとを等しく設定しておくことに
よって、基体7の下面とユニット6の下面との間に段差
なくフラットな状態にすることができる。 第5図は基体7として天井7bを、ユニット6として点
検口蓋6bを用いるようにした実施例を示すものであ
り、天井7bに形成した点検口である開口部8に点検口
蓋6bをはめ込むようにした実施例を示すものである。
このものでは点検口蓋6bを上方へ押しあげて開口部8
を開口させることができる。
上述のように本考案にあっては、固定片と固定片から立
ち上がる立上り片と立上り片の上端部から固定片と反対
側へ下り傾斜して延設される傾斜バネ片と傾斜バネ片の
下端部から固定片側へ延設される係止片とを具備する係
止具を形成し、ユニットの上面の端縁部に傾斜バネ片と
係止片がユニットの端縁から外方へ突出するように係止
具の固定片を固定してユニットに複数の係止具を取り付
け、下側から基体の開口部内にユニットをはめ込むと共
に開口部の上端縁に係止具の係止片の下面を係止するよ
うにしたので、ユニットの上面に固定した係止具で開口
部にユニットを取り付けることができ、下方に露出する
ことがない係止具で取り付けをおこなうことができて係
止具によって外観を損なうことがないと共に、係止具は
予めユニットに取り付けておくことができてビス打ちが
難しい高所においても支障なくユニットの取り付けをお
こなうことができるものであり、しかも基体の開口部に
下側からユニットをはめ込むようにすると、係止具の傾
斜バネ片がたわんだ後に係止片が開口部の上端縁に係止
されることになり、ユニットの取り付けの作業を容易に
おこなうことができるものである。
ち上がる立上り片と立上り片の上端部から固定片と反対
側へ下り傾斜して延設される傾斜バネ片と傾斜バネ片の
下端部から固定片側へ延設される係止片とを具備する係
止具を形成し、ユニットの上面の端縁部に傾斜バネ片と
係止片がユニットの端縁から外方へ突出するように係止
具の固定片を固定してユニットに複数の係止具を取り付
け、下側から基体の開口部内にユニットをはめ込むと共
に開口部の上端縁に係止具の係止片の下面を係止するよ
うにしたので、ユニットの上面に固定した係止具で開口
部にユニットを取り付けることができ、下方に露出する
ことがない係止具で取り付けをおこなうことができて係
止具によって外観を損なうことがないと共に、係止具は
予めユニットに取り付けておくことができてビス打ちが
難しい高所においても支障なくユニットの取り付けをお
こなうことができるものであり、しかも基体の開口部に
下側からユニットをはめ込むようにすると、係止具の傾
斜バネ片がたわんだ後に係止片が開口部の上端縁に係止
されることになり、ユニットの取り付けの作業を容易に
おこなうことができるものである。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は同上の分
解斜視図、第3図は同上の拡大した分解斜視図、第4図
は第1図のA部分の拡大断面図、第5図は本考案の他の
実施例の断面図である。 1は固定片、2は立上り片、3は傾斜バネ片、4は係止
片、5は係止具、6はユニット、7は基体、8は開口部
である。
解斜視図、第3図は同上の拡大した分解斜視図、第4図
は第1図のA部分の拡大断面図、第5図は本考案の他の
実施例の断面図である。 1は固定片、2は立上り片、3は傾斜バネ片、4は係止
片、5は係止具、6はユニット、7は基体、8は開口部
である。
Claims (1)
- 【請求項1】固定片と固定片から立ち上がる立上り片と
立上り片の上端部から固定片と反対側へ下り傾斜して延
設される傾斜バネ片と傾斜バネ片の下端部から固定片側
へ延設される係止片とを具備する係止具を形成し、ユニ
ットの上面の端縁部に傾斜バネ片と係止片がユニットの
端縁から外方へ突出するように係止具の固定片を固定し
てユニットに複数の係止具を取り付け、ユニットを保持
する基体にユニットの上面とほぼ同じ寸法の開口部を形
成し、下側から開口部内にユニットをはめ込むと共に開
口部の上端縁に係止具の係止片の下面を係止して成るユ
ニット取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11233488U JPH0613367Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ユニット取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11233488U JPH0613367Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ユニット取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233912U JPH0233912U (ja) | 1990-03-05 |
| JPH0613367Y2 true JPH0613367Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31351180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11233488U Expired - Lifetime JPH0613367Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ユニット取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613367Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4735671B2 (ja) | 2008-06-24 | 2011-07-27 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JP5218692B2 (ja) * | 2012-09-04 | 2013-06-26 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP11233488U patent/JPH0613367Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233912U (ja) | 1990-03-05 |
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