JPH088896Y2 - 固定式ベンチレータ - Google Patents
固定式ベンチレータInfo
- Publication number
- JPH088896Y2 JPH088896Y2 JP1989146587U JP14658789U JPH088896Y2 JP H088896 Y2 JPH088896 Y2 JP H088896Y2 JP 1989146587 U JP1989146587 U JP 1989146587U JP 14658789 U JP14658789 U JP 14658789U JP H088896 Y2 JPH088896 Y2 JP H088896Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air duct
- vehicle
- butterfly
- opening
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主として運転室と荷室とがつながってお
り、かつ荷室には開閉式のガラス窓を有しないような車
両における前記荷室の換気用として好適なベンチレータ
に係り、詳しくは同ベンチレータの組付け構造に関す
る。
り、かつ荷室には開閉式のガラス窓を有しないような車
両における前記荷室の換気用として好適なベンチレータ
に係り、詳しくは同ベンチレータの組付け構造に関す
る。
(従来の技術) 第6図はベンチレータの適用対象としての車両を概略
的に表示したものであって、荷室の後部にベンチレータ
Bが取付けられている。第7図及び第8図はこのような
荷室を換気するためにボデーパネル8に取付けられる従
来のベンチレータの一例を示している。図示のように、
ベンチレータBは室内側に配置される車内側エアダクト
2と、室外側に配置されて車内側エアダクト2の出口と
しての外側開口部2bに接合される車外側エアダクト3
と、それら両エアダクト2,3間に揺動可能に垂下されて
車内側エアダクト2の開口部を開閉する逆止弁としての
バタフライ4とによって構成されている。
的に表示したものであって、荷室の後部にベンチレータ
Bが取付けられている。第7図及び第8図はこのような
荷室を換気するためにボデーパネル8に取付けられる従
来のベンチレータの一例を示している。図示のように、
ベンチレータBは室内側に配置される車内側エアダクト
2と、室外側に配置されて車内側エアダクト2の出口と
しての外側開口部2bに接合される車外側エアダクト3
と、それら両エアダクト2,3間に揺動可能に垂下されて
車内側エアダクト2の開口部を開閉する逆止弁としての
バタフライ4とによって構成されている。
バタフライ4は適度の柔軟性を有するゴム製のプレー
トからなり、車内側エアダクト2の外側開口部を塞ぐよ
うにしてフランジ5の表面にビス又は鋲止めあるいは焼
きカシメ(フランジに突設されたピンにバタフライを嵌
込んでピンの頭を加熱してかしめる)等の固定手段によ
って固定される。また、車内側エアダクト2はその開口
部周縁に形成された外張出状のフランジ5が車外側エア
ダクト3の開口部側のフランジ6にビス7によって固定
されている。なお、車外側エアダクト3のフランジ6は
第8図に示すように車内側エアダクト2のフランジ5よ
りも一回り大きく外側に張出している。
トからなり、車内側エアダクト2の外側開口部を塞ぐよ
うにしてフランジ5の表面にビス又は鋲止めあるいは焼
きカシメ(フランジに突設されたピンにバタフライを嵌
込んでピンの頭を加熱してかしめる)等の固定手段によ
って固定される。また、車内側エアダクト2はその開口
部周縁に形成された外張出状のフランジ5が車外側エア
ダクト3の開口部側のフランジ6にビス7によって固定
されている。なお、車外側エアダクト3のフランジ6は
第8図に示すように車内側エアダクト2のフランジ5よ
りも一回り大きく外側に張出している。
上記のように構成されたベンチレータBは、車両の荷
室のボデーパネル8に形成された取付用開口部8aに外側
から車内側エアダクト2を挿入したもとで、車外側エア
ダクト3のフランジ6をビス9によってボデーパネル8
に固定することによって取付けられる。そして、荷室内
の空気は車室内エアダクト2の内側上部に形成された入
口2aからダクト内に入りバタフライ4を押し開いて車外
側エアダクト3内に入り、該車外側ダクト3の後側側面
に形成された出口3aから外へ排出される。つまり、バタ
フライ4は車内から車外への空気流れをその弾性変形に
よって許容し、雨水や塵埃を伴うような外気の侵入は阻
止するものであり、いわゆる逆止弁として機能する。
室のボデーパネル8に形成された取付用開口部8aに外側
から車内側エアダクト2を挿入したもとで、車外側エア
ダクト3のフランジ6をビス9によってボデーパネル8
に固定することによって取付けられる。そして、荷室内
の空気は車室内エアダクト2の内側上部に形成された入
口2aからダクト内に入りバタフライ4を押し開いて車外
側エアダクト3内に入り、該車外側ダクト3の後側側面
に形成された出口3aから外へ排出される。つまり、バタ
フライ4は車内から車外への空気流れをその弾性変形に
よって許容し、雨水や塵埃を伴うような外気の侵入は阻
止するものであり、いわゆる逆止弁として機能する。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上述した従来のベンチレータにあっては、
車内側エアダクト2に対するバタフライ4の取付けをビ
スや焼きカシメや鋲止めによって行なっており、とくに
焼きカシメの場合は作業ミスによる焼損を起こし易く、
またビスや鋲止めでは位置決めを必要とする関係で作業
工数が多くなる等の不具合があり、また両エアダクト2,
3の結合についてもビスで行なっている関係で手間が掛
る等、組付作業性が悪いものであった。
車内側エアダクト2に対するバタフライ4の取付けをビ
スや焼きカシメや鋲止めによって行なっており、とくに
焼きカシメの場合は作業ミスによる焼損を起こし易く、
またビスや鋲止めでは位置決めを必要とする関係で作業
工数が多くなる等の不具合があり、また両エアダクト2,
3の結合についてもビスで行なっている関係で手間が掛
る等、組付作業性が悪いものであった。
また、ベンチレータBのボデーパネル8に対する取付
けは、車外側において車内側エアダクト2をボデーパネ
ル8の開口部8aに嵌込んでから車外側エアダクト3のフ
ランジ6をビス9によってボデーパネル8に固定する方
式であることから、ビス9の先端が室内側に露出するこ
とによって見栄えが悪くなり、見栄えを良くするには特
別の隠蔽対策を講ずる必要があった。
けは、車外側において車内側エアダクト2をボデーパネ
ル8の開口部8aに嵌込んでから車外側エアダクト3のフ
ランジ6をビス9によってボデーパネル8に固定する方
式であることから、ビス9の先端が室内側に露出するこ
とによって見栄えが悪くなり、見栄えを良くするには特
別の隠蔽対策を講ずる必要があった。
そこで本考案は、上述した従来のベンチレータに見受
けられる不具合のうち、ベンチレータ自体の組付け作業
性の改善を図ることを、その目的とする。
けられる不具合のうち、ベンチレータ自体の組付け作業
性の改善を図ることを、その目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記課題を解決するために次のように構成
している。
している。
すなわち、本考案に係るベンチレータは、車内側エア
ダクトと、車外側エアダクトと、車内側エアダクトの出
口としての開口部を開閉し得るように両エアダクトの接
合部間に配置されて車内側から車外側への空気流れを許
容し逆流れを阻止するバタフライとを備えており、 そして、前記車内側エアダクトの開口部周縁に外張出
し状に形成されたフランジの表面上部にはバタフライの
取付ピンを突設して、この取付ピンにバタフライの上部
を嵌合して取付ける構成としている。
ダクトと、車外側エアダクトと、車内側エアダクトの出
口としての開口部を開閉し得るように両エアダクトの接
合部間に配置されて車内側から車外側への空気流れを許
容し逆流れを阻止するバタフライとを備えており、 そして、前記車内側エアダクトの開口部周縁に外張出
し状に形成されたフランジの表面上部にはバタフライの
取付ピンを突設して、この取付ピンにバタフライの上部
を嵌合して取付ける構成としている。
また、前記フランジの張出し端面には張出し方向に突
出する結合用の係合爪を設ける一方、前記車外側エアダ
クトの開口部側には前記係合爪と係合可能な結合用の係
合爪を内向きに突設して、それら両係合爪を互いに弾性
変形を利用して係合させることによって両エアダクトを
結合する構成としている。さらに車外側エアダクト内に
は両エアダクトの結合状態においてバタフライを前記車
内側エアダクトのフランジ表面に押付けるための押え用
リブを設けている。
出する結合用の係合爪を設ける一方、前記車外側エアダ
クトの開口部側には前記係合爪と係合可能な結合用の係
合爪を内向きに突設して、それら両係合爪を互いに弾性
変形を利用して係合させることによって両エアダクトを
結合する構成としている。さらに車外側エアダクト内に
は両エアダクトの結合状態においてバタフライを前記車
内側エアダクトのフランジ表面に押付けるための押え用
リブを設けている。
(作用) 上述のように構成された本考案にあっては、ビスを一
切使用することなく車内側エアダクトと車外側エアダク
トとバタフライとの3部材を相互の嵌め合いによって結
合することができ、そしてバタフライは車外側エアダク
トのリブによって車内側エアダクトのフランジ表面に押
付けられ、かつピンによって止められて安定状態に保持
されることになる。
切使用することなく車内側エアダクトと車外側エアダク
トとバタフライとの3部材を相互の嵌め合いによって結
合することができ、そしてバタフライは車外側エアダク
トのリブによって車内側エアダクトのフランジ表面に押
付けられ、かつピンによって止められて安定状態に保持
されることになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図〜第5図に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
ベンチレータBは合成樹脂製の車内側エアダクト11
と、同じく合成樹脂製の車外側エアダクト12と、適度の
柔軟性を有するゴム製のバタフライ13との3つの部材か
ら構成されている。車内側ダクト11のダクト本体は、一
端を入口14として開放し、他端を出口15として開放した
L型の空気通路を構成するほぼ方形状の箱形に形成され
るとともに、その出口15としての開口部には外張出し状
のフランジ16が形成され、該フランジ16の表面上部には
複数本(図は3本の場合を示す)の取付ピン17が直角に
突設されている。また、フランジ16の上下の各端面には
上下方向、つまりフランジ張出方向に突出する各2個の
結合用の係合爪18が設けられている。
と、同じく合成樹脂製の車外側エアダクト12と、適度の
柔軟性を有するゴム製のバタフライ13との3つの部材か
ら構成されている。車内側ダクト11のダクト本体は、一
端を入口14として開放し、他端を出口15として開放した
L型の空気通路を構成するほぼ方形状の箱形に形成され
るとともに、その出口15としての開口部には外張出し状
のフランジ16が形成され、該フランジ16の表面上部には
複数本(図は3本の場合を示す)の取付ピン17が直角に
突設されている。また、フランジ16の上下の各端面には
上下方向、つまりフランジ張出方向に突出する各2個の
結合用の係合爪18が設けられている。
逆止弁を構成するバタフライ13は、車内側エアダクト
11の出口15を塞ぎ得る大きさの方形のプレートからな
り、上部に設けた取付孔20を前記取付ピン17に嵌込むこ
とによってフランジ16の表面に重合した状態で取付けら
れる。
11の出口15を塞ぎ得る大きさの方形のプレートからな
り、上部に設けた取付孔20を前記取付ピン17に嵌込むこ
とによってフランジ16の表面に重合した状態で取付けら
れる。
また、車外側エアダクト12は前記車内側エアダクト11
よりも一回り大きいほぼ方形の箱形に形成されており、
そして車内側エアダクト11との接合側である一端には車
内側エアダクト11のフランジ16が嵌入し得る開口部21が
形成され、一方の側面(ボデーパネル26への取付時に後
側となる側)には出口22が形成されている。そして、車
外側エアダクト12の開口部の内側上下部にはそれぞれ左
右2個の係合爪23が内向きに突設されており、この係合
爪23に前記車内側エアダクト11の係合爪18と弾性係合さ
せることによって両エアダクト11,12を結合する構成と
なっている。
よりも一回り大きいほぼ方形の箱形に形成されており、
そして車内側エアダクト11との接合側である一端には車
内側エアダクト11のフランジ16が嵌入し得る開口部21が
形成され、一方の側面(ボデーパネル26への取付時に後
側となる側)には出口22が形成されている。そして、車
外側エアダクト12の開口部の内側上下部にはそれぞれ左
右2個の係合爪23が内向きに突設されており、この係合
爪23に前記車内側エアダクト11の係合爪18と弾性係合さ
せることによって両エアダクト11,12を結合する構成と
なっている。
つまり、車内側エアダクト11の一側、たとえば上側の
係合爪18を車外側エアダクト12の上側の係合爪23の内側
に潜り込むように挿入して係合する一方、下側の係合爪
18,23同志を当接させた状態において外力を加えてそれ
らを弾性変形させながら押込んで両係合爪18,23を係合
させることによって両エアダクト11,12を結合する。こ
のとき、車内側エアダクト11のフランジ16に取付ピン17
によって取付けられたバタフライ13は、車外側エアダク
ト12のダクト内に設けられた押え用リブ24の端面によっ
てその上部表面を押え付けられ、確実に両エアダクト1
1,12間に保持されることになる。また、車内側エアダク
ト11のフランジ16の両側端面は第5図に示すように車外
側エアダクト12の開口部の内側面に接触して横方向の動
きが拘束されるようになっている。
係合爪18を車外側エアダクト12の上側の係合爪23の内側
に潜り込むように挿入して係合する一方、下側の係合爪
18,23同志を当接させた状態において外力を加えてそれ
らを弾性変形させながら押込んで両係合爪18,23を係合
させることによって両エアダクト11,12を結合する。こ
のとき、車内側エアダクト11のフランジ16に取付ピン17
によって取付けられたバタフライ13は、車外側エアダク
ト12のダクト内に設けられた押え用リブ24の端面によっ
てその上部表面を押え付けられ、確実に両エアダクト1
1,12間に保持されることになる。また、車内側エアダク
ト11のフランジ16の両側端面は第5図に示すように車外
側エアダクト12の開口部の内側面に接触して横方向の動
きが拘束されるようになっている。
上述したように、バタフライ13を含む車内側エアダク
ト11と車外側エアダクト12との結合作業、つまりベチレ
ータBの組付作業は、前述した従来方式とは異なり1本
のビスも使用することなく、いわゆる嵌め合いによって
結合することから、その作業は簡便となる。
ト11と車外側エアダクト12との結合作業、つまりベチレ
ータBの組付作業は、前述した従来方式とは異なり1本
のビスも使用することなく、いわゆる嵌め合いによって
結合することから、その作業は簡便となる。
つぎに、上述の如く組付けられたベンチレータBの車
体に対する取付け構造について説明する。前記車内側エ
アダクト11におけるダクト本体の外面上下部には突起19
が各2個ずつ外向きに突設されている。一方、前記車外
側エアダクト12の開口部の内側上下部のほぼ中央にはそ
れぞれねじ孔付きの取付突起25が内向きに突設されてい
る。また、車体の荷室後部のボデーパネル26にはベンチ
レータ取付用の開口部27が形成され、この開口部27の上
下ほぼ中央部に内向きに取付突起28が突設されている。
体に対する取付け構造について説明する。前記車内側エ
アダクト11におけるダクト本体の外面上下部には突起19
が各2個ずつ外向きに突設されている。一方、前記車外
側エアダクト12の開口部の内側上下部のほぼ中央にはそ
れぞれねじ孔付きの取付突起25が内向きに突設されてい
る。また、車体の荷室後部のボデーパネル26にはベンチ
レータ取付用の開口部27が形成され、この開口部27の上
下ほぼ中央部に内向きに取付突起28が突設されている。
従って、まずボデーパネル26の開口部27にベンチレー
タBにおける車内側エアダクト11を室外側から挿入する
とともに、前記突起19を開口部27における周縁の上下内
面に係止させることによって仮止め状態とする。この状
態で室内側において、ボデーパネル26側の取付突起28の
孔からビス29を差込んでこれを前記車外側エアダクト12
側の取付突起25のねじ孔にねじ込むことによってベンチ
レータBをボデーパネル26に取付けることができる。
タBにおける車内側エアダクト11を室外側から挿入する
とともに、前記突起19を開口部27における周縁の上下内
面に係止させることによって仮止め状態とする。この状
態で室内側において、ボデーパネル26側の取付突起28の
孔からビス29を差込んでこれを前記車外側エアダクト12
側の取付突起25のねじ孔にねじ込むことによってベンチ
レータBをボデーパネル26に取付けることができる。
このようにして取付けられるベンチレータBは1人の
作業員によってボデーパネル26に取付けることが可能で
あって、しかもビス29が外側に露出しないため、見栄え
の良い組付け状態が得られることになる。
作業員によってボデーパネル26に取付けることが可能で
あって、しかもビス29が外側に露出しないため、見栄え
の良い組付け状態が得られることになる。
なお、上述したようなベンチレータBは、第6図に示
したような荷室と運転室とが連通し、かつ開閉式ガラス
窓を有しないタイプの車両に限らず、アルミバン型のよ
うに荷室が運転室から独立して存在するタイプの車両に
適用できることは勿論のこと、荷室用に限らず運転室用
としても適用できるものである。
したような荷室と運転室とが連通し、かつ開閉式ガラス
窓を有しないタイプの車両に限らず、アルミバン型のよ
うに荷室が運転室から独立して存在するタイプの車両に
適用できることは勿論のこと、荷室用に限らず運転室用
としても適用できるものである。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案のベンチレータは、車内
側エアダクトに対するバタフライの取付け及び車内側エ
アダクトと車外側エアダクトとの結合を共に嵌合方式と
したことによって、従来のビスを主体とする組付け方式
に比較して組付け作業工数が大幅に減少されるため、組
付け作業が簡便化されて作業能率の向上に大きく役立つ
ものである。また、バタフライは組付け状態では車外側
エアダクトに設けた押え用リブによって車内側エアダク
トのフランジに押付けられるため、使用中に脱落するこ
ともなく安定状態に保持されものであり、しかも必要に
応じて容易に変換することが可能である。
側エアダクトに対するバタフライの取付け及び車内側エ
アダクトと車外側エアダクトとの結合を共に嵌合方式と
したことによって、従来のビスを主体とする組付け方式
に比較して組付け作業工数が大幅に減少されるため、組
付け作業が簡便化されて作業能率の向上に大きく役立つ
ものである。また、バタフライは組付け状態では車外側
エアダクトに設けた押え用リブによって車内側エアダク
トのフランジに押付けられるため、使用中に脱落するこ
ともなく安定状態に保持されものであり、しかも必要に
応じて容易に変換することが可能である。
第1図は本考案の実施例を示すベンチレータの組付前の
斜視図、第2図は車外側エアダクトの内面を示す斜視
図、第3図及び第4図はそれぞれ組付状態のベンチレー
タを異なる断面位置で示す縦断面図、第5図は同じく横
断面図、第6図は本考案の適用対象である車両の一例を
示す概略側面図、第7図は従来のベンチレータの組付前
の斜視図、第8図は同じく組付けられたベンチレータの
縦断面図である。 B…ベンチレータ、11…車内側エアダクト 12…車外側エアダクト、13…バタフライ 16…フランジ、17…取付ピン 18…係合爪、19…突起 23…係合爪、25…取付突起
斜視図、第2図は車外側エアダクトの内面を示す斜視
図、第3図及び第4図はそれぞれ組付状態のベンチレー
タを異なる断面位置で示す縦断面図、第5図は同じく横
断面図、第6図は本考案の適用対象である車両の一例を
示す概略側面図、第7図は従来のベンチレータの組付前
の斜視図、第8図は同じく組付けられたベンチレータの
縦断面図である。 B…ベンチレータ、11…車内側エアダクト 12…車外側エアダクト、13…バタフライ 16…フランジ、17…取付ピン 18…係合爪、19…突起 23…係合爪、25…取付突起
Claims (1)
- 【請求項1】車内側エアダクトと、車外側エアダクト
と、車内側エアダクトの出口としての開口部を開閉し得
るように両エアダクトの接合部間に配置されて車内側か
ら車外側への空気流れを許容し逆流れを阻止するバタフ
ライとを備えたベンチレータであって、前記車内側エア
ダクトの開口部周縁に外張出し状に形成されたフランジ
の表面上部にはバタフライの取付ピンを突設して、この
取付ピンにバタフライの上部を嵌合して取付ける構成と
し、また前記フランジの張出し端面には張出し方向に突
出する結合用の係合爪を設ける一方、前記車外側エアダ
クトの開口部側には前記係合爪と係合可能な結合用の係
合爪を内向きに突設して、それら両係合爪を互いに弾性
変形を利用して係合させることによって両エアダクトを
結合する構成とし、さらに車外側エアダクト内には両エ
アダクトの結合状態においてバタフライを前記車内側エ
アダクトのフランジ表面に押付けるための押え用リブを
設けた固定式ベンチレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989146587U JPH088896Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 固定式ベンチレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989146587U JPH088896Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 固定式ベンチレータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384215U JPH0384215U (ja) | 1991-08-27 |
| JPH088896Y2 true JPH088896Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31693152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989146587U Expired - Lifetime JPH088896Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 固定式ベンチレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088896Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4859048B2 (ja) * | 2006-11-13 | 2012-01-18 | 北川工業株式会社 | 電磁波シールド筐体 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1989146587U patent/JPH088896Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0384215U (ja) | 1991-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3899459B2 (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
| JPH088896Y2 (ja) | 固定式ベンチレータ | |
| JPH0710183Y2 (ja) | ベンチレータ | |
| JPH078261Y2 (ja) | ドア格納式サイドデフロスタ用空調ダクトのジョイント構造 | |
| JPH0443371Y2 (ja) | ||
| JPH074427Y2 (ja) | 空気吹出装置 | |
| JPH0129154Y2 (ja) | ||
| JP2541962Y2 (ja) | 車輌用換気装置 | |
| JP2591967Y2 (ja) | 車両用エアダクトの取付構造 | |
| KR200310307Y1 (ko) | 차량용 에어컨디셔닝 도어 액츄에이터 | |
| JPH0211249Y2 (ja) | ||
| JPH03125606U (ja) | ||
| JPS6246377B2 (ja) | ||
| JPH0721426Y2 (ja) | 自動車のフロントフードシール構造 | |
| JP2560524Y2 (ja) | 車両用ダクト | |
| JPH022838Y2 (ja) | ||
| JPS5984612A (ja) | 車両用ドラフタ構造 | |
| JP2554912Y2 (ja) | エバポレータ収納ケースの出入口パイプ引出孔のシール構造 | |
| JPH0629556Y2 (ja) | ダストカバ− | |
| JPH0230325Y2 (ja) | ||
| JPS6141613Y2 (ja) | ||
| JPH0624253Y2 (ja) | ベンチレータグリルの取付け構造 | |
| JPH0527302Y2 (ja) | ||
| JPH02219939A (ja) | ダクト用換気扇 | |
| JPH03114414U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |