JPH0889043A - バリカン式刈刃体の着脱構造 - Google Patents
バリカン式刈刃体の着脱構造Info
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- JPH0889043A JPH0889043A JP23153594A JP23153594A JPH0889043A JP H0889043 A JPH0889043 A JP H0889043A JP 23153594 A JP23153594 A JP 23153594A JP 23153594 A JP23153594 A JP 23153594A JP H0889043 A JPH0889043 A JP H0889043A
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- Japan
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- cutting blade
- pair
- end portion
- blade body
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 上下一対のバリカン式刈刃体の取外し作業及
び組付け作業をミッションケースの分解作業を伴うこと
なく簡単かつ迅速に行う。 【構成】 上下一対のガイド板1と、連結部材5に案内
されるガイド孔2b,3bを有し、一対のガイド板1間
に挟持されて長手方向に往復摺動自在に案内される上下
一対のバリカン式刈刃体2,3と、ミッションケース4
内の駆動機構に内端部がそれぞれ伝動構成され、外端部
が上記一対のガイド板1間に臨んで相互に逆方向に往復
駆動される上下一対の駆動部材とを備え、上部刈刃体2
の基端部及び上部駆動部材の外端部には、一対のガイド
板1の幅方向片側に突出し、相互に接続片8を介してネ
ジ止め接続される接続部2c,接続部7cを、また下部
刈刃体3の基端部及び下部駆動部材の外端部には、一対
のガイド板1の幅方向片側に突出し、相互に接続片9を
介してネジ止め接続される接続部3c,接続部7eをそ
れぞれ設けた。
び組付け作業をミッションケースの分解作業を伴うこと
なく簡単かつ迅速に行う。 【構成】 上下一対のガイド板1と、連結部材5に案内
されるガイド孔2b,3bを有し、一対のガイド板1間
に挟持されて長手方向に往復摺動自在に案内される上下
一対のバリカン式刈刃体2,3と、ミッションケース4
内の駆動機構に内端部がそれぞれ伝動構成され、外端部
が上記一対のガイド板1間に臨んで相互に逆方向に往復
駆動される上下一対の駆動部材とを備え、上部刈刃体2
の基端部及び上部駆動部材の外端部には、一対のガイド
板1の幅方向片側に突出し、相互に接続片8を介してネ
ジ止め接続される接続部2c,接続部7cを、また下部
刈刃体3の基端部及び下部駆動部材の外端部には、一対
のガイド板1の幅方向片側に突出し、相互に接続片9を
介してネジ止め接続される接続部3c,接続部7eをそ
れぞれ設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、草刈機や剪枝機などの
主要部を構成するバリカン式刈刃体に関し、詳しくは、
その取外し作業及び組付け作業が簡単に行えるように改
良されたバリカン式刈刃体の着脱構造に関する。
主要部を構成するバリカン式刈刃体に関し、詳しくは、
その取外し作業及び組付け作業が簡単に行えるように改
良されたバリカン式刈刃体の着脱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば草刈機に装備されるバリカン式刈
刃体として、図13に示すものが従来一般に知られてい
る。ここで図13中、符号a,bは、草刈機のミッショ
ンケースcに基端部がボルト・ナットdにより固定され
た上下一対の細長いガイド板を示し、これらはその長手
方向に沿って配置された複数組のボルト・ナットeによ
り相互に連結され、各ボルトに嵌合したスペーサリング
(図示省略)により所定間隔を開けて対向している。そ
してこの上下一対のガイド板a,bの間には、上記各ス
ペーサリングに嵌合してこれに案内される各長孔(図示
省略)を有する上下一対のバリカン式刈刃体、即ち、上
刈刃体fおよび下刈刃体gが長手方向に沿って摺動自在
に挟持されている。
刃体として、図13に示すものが従来一般に知られてい
る。ここで図13中、符号a,bは、草刈機のミッショ
ンケースcに基端部がボルト・ナットdにより固定され
た上下一対の細長いガイド板を示し、これらはその長手
方向に沿って配置された複数組のボルト・ナットeによ
り相互に連結され、各ボルトに嵌合したスペーサリング
(図示省略)により所定間隔を開けて対向している。そ
してこの上下一対のガイド板a,bの間には、上記各ス
ペーサリングに嵌合してこれに案内される各長孔(図示
省略)を有する上下一対のバリカン式刈刃体、即ち、上
刈刃体fおよび下刈刃体gが長手方向に沿って摺動自在
に挟持されている。
【0003】ここで、前記上刈刃体fおよび下刈刃体g
の基端部は、ミッションケースc内に臨んで図示省略し
たクランク機構にそれぞれ伝動構成されており、このク
ランク機構が図示省略したクラッチ装置を介してエンジ
ンにより回転駆動されることで、上刈刃体fおよび下刈
刃体gはその長手方向に沿って相互に逆方向に往復駆動
され、こうして草刈作業を行うようになっている。
の基端部は、ミッションケースc内に臨んで図示省略し
たクランク機構にそれぞれ伝動構成されており、このク
ランク機構が図示省略したクラッチ装置を介してエンジ
ンにより回転駆動されることで、上刈刃体fおよび下刈
刃体gはその長手方向に沿って相互に逆方向に往復駆動
され、こうして草刈作業を行うようになっている。
【0004】このようなバリカン式刈刃体を使用した草
刈作業においては、上刈刃体fおよび下刈刃体gの各刈
刃の研磨状態は切れ味に大きく影響し、鋭利な研磨状態
では切れ味が良く作業能率も上がるが、草刈作業の進行
に伴い各刈刃が摩滅すると、切れ味が悪化して作業能率
が極端に低下する。そこで、切れ味が悪化した場合や一
定時間草刈作業をした後には、摩滅した上刈刃体fおよ
び下刈刃体gの各刈刃を再研磨する必要がある。
刈作業においては、上刈刃体fおよび下刈刃体gの各刈
刃の研磨状態は切れ味に大きく影響し、鋭利な研磨状態
では切れ味が良く作業能率も上がるが、草刈作業の進行
に伴い各刈刃が摩滅すると、切れ味が悪化して作業能率
が極端に低下する。そこで、切れ味が悪化した場合や一
定時間草刈作業をした後には、摩滅した上刈刃体fおよ
び下刈刃体gの各刈刃を再研磨する必要がある。
【0005】ここで、上刈刃体fおよび下刈刃体gの各
刈刃の再研磨作業は、これらをミッションケースcに装
着したままで行うことも可能ではあるが、実際には各刈
刃が上下に重なって研磨作業が極めて困難であり、時間
が掛かるばかりでなく、充分満足な研磨状態も得られな
いのが実状である。このため、一般には、摩滅した上刈
刃体fおよび下刈刃体gをミッションケースcおよび上
下一対のガイド板a,bから取り外し、単独でその各刈
刃を再研磨している。
刈刃の再研磨作業は、これらをミッションケースcに装
着したままで行うことも可能ではあるが、実際には各刈
刃が上下に重なって研磨作業が極めて困難であり、時間
が掛かるばかりでなく、充分満足な研磨状態も得られな
いのが実状である。このため、一般には、摩滅した上刈
刃体fおよび下刈刃体gをミッションケースcおよび上
下一対のガイド板a,bから取り外し、単独でその各刈
刃を再研磨している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上刈刃体f
および下刈刃体gの各刈刃の再研磨作業に際し、これら
をミッションケースcおよび一対のガイド板a,bから
取り外すには、一対のガイド板a,bを上下に連結して
いる複数組のボルト・ナットeをそれぞれ取り外し、ま
たその基端部をミッションケースcに固定しているボル
ト・ナットdを取り外してミッションケースcを分解す
る必要があり、その取外し作業が極めて面倒であって草
刈作業の現場で簡単に取り外すことができないという問
題があった。同様に、再研磨作業の済んだ上刈刃体fお
よび下刈刃体gをミッションケースcおよび一対のガイ
ド板a,b組み付けるにも、前述と反対手順の作業が必
要であり、組付け作業が極めて面倒で草刈現場で簡単に
組み付けることができないという問題があった。
および下刈刃体gの各刈刃の再研磨作業に際し、これら
をミッションケースcおよび一対のガイド板a,bから
取り外すには、一対のガイド板a,bを上下に連結して
いる複数組のボルト・ナットeをそれぞれ取り外し、ま
たその基端部をミッションケースcに固定しているボル
ト・ナットdを取り外してミッションケースcを分解す
る必要があり、その取外し作業が極めて面倒であって草
刈作業の現場で簡単に取り外すことができないという問
題があった。同様に、再研磨作業の済んだ上刈刃体fお
よび下刈刃体gをミッションケースcおよび一対のガイ
ド板a,b組み付けるにも、前述と反対手順の作業が必
要であり、組付け作業が極めて面倒で草刈現場で簡単に
組み付けることができないという問題があった。
【0007】従って、従来例においては、草刈作業中に
その切れ味が悪化してもバリカン式刈刃体を簡単に交換
することができず、作業能率が極端に低下したまま作業
を続行するか、作業を中断するか、あるいは別の草刈機
を用いて作業を継続しなければならないなどの問題が生
じていた。
その切れ味が悪化してもバリカン式刈刃体を簡単に交換
することができず、作業能率が極端に低下したまま作業
を続行するか、作業を中断するか、あるいは別の草刈機
を用いて作業を継続しなければならないなどの問題が生
じていた。
【0008】そこで本発明は、上下一対のバリカン式刈
刃体の取外し作業及び組付け作業をミッションケースの
分解作業を伴うことなく簡単かつ迅速に行うことがで
き、作業現場でバリカン式刈刃体を交換することも可能
としたバリカン式刈刃体の着脱構造を提供することを目
的とする。
刃体の取外し作業及び組付け作業をミッションケースの
分解作業を伴うことなく簡単かつ迅速に行うことがで
き、作業現場でバリカン式刈刃体を交換することも可能
としたバリカン式刈刃体の着脱構造を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的のため本発明に
よるバリカン式刈刃体の着脱構造は、上下一対の長板部
材からなり、その一方の基端部がミッションケースに連
結支持され、相互に複数本の連結部材を介し所定間隔を
開けて着脱自在に連結される上下一対のガイド板と、上
記連結部材が貫通してこれに案内されるガイド孔を有
し、上記一対のガイド板間に挟持されて長手方向に往復
摺動自在に案内される上下一対のバリカン式刈刃体と、
上記ミッションケース内の駆動機構に内端部がそれぞれ
伝動構成され、外端部が上記一対のガイド板間に臨んで
相互に逆方向に往復駆動される上下一対の駆動部材とを
備え、上記一対のバリカン式刈刃体の上部刈刃体の基端
部は上記一対の駆動部材の上部駆動部材の外端部に、下
部刈刃体の基端部は下部駆動部材の外端部にそれぞれ着
脱自在にネジ止め接続したことを基本的な手段としてい
る。
よるバリカン式刈刃体の着脱構造は、上下一対の長板部
材からなり、その一方の基端部がミッションケースに連
結支持され、相互に複数本の連結部材を介し所定間隔を
開けて着脱自在に連結される上下一対のガイド板と、上
記連結部材が貫通してこれに案内されるガイド孔を有
し、上記一対のガイド板間に挟持されて長手方向に往復
摺動自在に案内される上下一対のバリカン式刈刃体と、
上記ミッションケース内の駆動機構に内端部がそれぞれ
伝動構成され、外端部が上記一対のガイド板間に臨んで
相互に逆方向に往復駆動される上下一対の駆動部材とを
備え、上記一対のバリカン式刈刃体の上部刈刃体の基端
部は上記一対の駆動部材の上部駆動部材の外端部に、下
部刈刃体の基端部は下部駆動部材の外端部にそれぞれ着
脱自在にネジ止め接続したことを基本的な手段としてい
る。
【0010】また、前記ネジ止め接続箇所である上部刈
刃体の基端部と上部駆動部材の外端部との間、及び下部
刈刃体の基端部と下部駆動部材の外端部との間には、干
渉部材を介設したことも基本的手段としている。
刃体の基端部と上部駆動部材の外端部との間、及び下部
刈刃体の基端部と下部駆動部材の外端部との間には、干
渉部材を介設したことも基本的手段としている。
【0011】ここで、前記基本的手段において、上部刈
刃体の基端部及び上部駆動部材の外端部には、一対のガ
イド板の幅方向片側に突出し、相互に上部接続片を介し
てネジ止め接続される上部片側突出接続部をそれぞれ設
け、下部刈刃体の基端部及び下部駆動部材の外端部に
は、一対のガイド板の幅方向片側に突出し、相互に下部
接続片を介してネジ止め接続される下部片側突出接続部
をそれぞれ設けたことを第1の具体的手段としている。
刃体の基端部及び上部駆動部材の外端部には、一対のガ
イド板の幅方向片側に突出し、相互に上部接続片を介し
てネジ止め接続される上部片側突出接続部をそれぞれ設
け、下部刈刃体の基端部及び下部駆動部材の外端部に
は、一対のガイド板の幅方向片側に突出し、相互に下部
接続片を介してネジ止め接続される下部片側突出接続部
をそれぞれ設けたことを第1の具体的手段としている。
【0012】また、前記基本的手段において、上部刈刃
体の基端部及び上部駆動部材の外端部には、一対のガイ
ド板の幅方向両側に突出し、相互に上部接続片を介して
ネジ止め接続される上部両側突出接続部をそれぞれ設
け、下部刈刃体の基端部及び下部駆動部材の外端部に
は、一対のガイド板の幅方向両側に突出し、相互に下部
接続片を介してネジ止め接続される下部両側突出接続部
をそれぞれ設けたことを第2の具体的手段としている。
体の基端部及び上部駆動部材の外端部には、一対のガイ
ド板の幅方向両側に突出し、相互に上部接続片を介して
ネジ止め接続される上部両側突出接続部をそれぞれ設
け、下部刈刃体の基端部及び下部駆動部材の外端部に
は、一対のガイド板の幅方向両側に突出し、相互に下部
接続片を介してネジ止め接続される下部両側突出接続部
をそれぞれ設けたことを第2の具体的手段としている。
【0013】さらに、前記基本的手段において、上部刈
刃体の基端部及び上部駆動部材の外端部には、一対のガ
イド板の幅方向両側に突出して上方に屈曲し、相互に接
合してネジ止め接続される両側突出上方屈曲接続部をそ
れぞれ設け、下部刈刃体の基端部及び下部駆動部材の外
端部には、一対のガイド板の幅方向両側に突出して下方
に屈曲し、相互に接合してネジ止め接続される両側突出
下方屈曲接続部をそれぞれ設けたことを第3の具体的手
段としている。
刃体の基端部及び上部駆動部材の外端部には、一対のガ
イド板の幅方向両側に突出して上方に屈曲し、相互に接
合してネジ止め接続される両側突出上方屈曲接続部をそ
れぞれ設け、下部刈刃体の基端部及び下部駆動部材の外
端部には、一対のガイド板の幅方向両側に突出して下方
に屈曲し、相互に接合してネジ止め接続される両側突出
下方屈曲接続部をそれぞれ設けたことを第3の具体的手
段としている。
【0014】また、前記基本的手段において、上部刈刃
体の基端部及び上部駆動部材の外端部には、上方に屈曲
することで相互に接合してネジ止め接続される上方屈曲
接続部をそれぞれ設け、下部刈刃体の基端部及び下部駆
動部材の外端部には、下方に屈曲することで相互に接合
してネジ止め接続される下方屈曲接続部をそれぞれ設け
ると共に、一対のガイド板の上部ガイド板には上方屈曲
接続部が移動自在に嵌入する窓孔を設け、下部ガイド板
には下方屈曲接続部が移動自在に嵌入する窓孔を設けた
ことを第4の具体的手段としている。
体の基端部及び上部駆動部材の外端部には、上方に屈曲
することで相互に接合してネジ止め接続される上方屈曲
接続部をそれぞれ設け、下部刈刃体の基端部及び下部駆
動部材の外端部には、下方に屈曲することで相互に接合
してネジ止め接続される下方屈曲接続部をそれぞれ設け
ると共に、一対のガイド板の上部ガイド板には上方屈曲
接続部が移動自在に嵌入する窓孔を設け、下部ガイド板
には下方屈曲接続部が移動自在に嵌入する窓孔を設けた
ことを第4の具体的手段としている。
【0015】さらにまた、前記基本的手段において、上
部刈刃体の基端部上面及び上部駆動部材の外端部上面に
接合して両者をネジ止め接続する上部接続片と、下部刈
刃体の基端部下面及び下部駆動部材の外端部下面に接合
して両者をネジ止め接続する下部接続片とを設ける共
に、一対のガイド板の上部ガイド板には上部接続片が移
動自在に嵌入する窓孔を設け、下部ガイド板には下部接
続片が移動自在に嵌入する窓孔を設けたことを第5の具
体的手段としている。
部刈刃体の基端部上面及び上部駆動部材の外端部上面に
接合して両者をネジ止め接続する上部接続片と、下部刈
刃体の基端部下面及び下部駆動部材の外端部下面に接合
して両者をネジ止め接続する下部接続片とを設ける共
に、一対のガイド板の上部ガイド板には上部接続片が移
動自在に嵌入する窓孔を設け、下部ガイド板には下部接
続片が移動自在に嵌入する窓孔を設けたことを第5の具
体的手段としている。
【0016】
【作用】ここで、前述の基本的手段を採用した本発明に
よるバリカン式刈刃体の着脱構造では、上下一対のバリ
カン式刈刃体を取り外す場合、上下一対のガイド板を相
互に着脱自在に連結している各連結部材を取り外し、一
対のガイド板を相互に分離して一対のバリカン式刈刃体
を露出させる。そして上部刈刃体の基端部と上部駆動部
材の外端部とを接続しているネジ、及び下部刈刃体の基
端部と下部駆動部材の外端部とを接続しているネジをそ
れぞれ取り外し、上部刈刃体及び下部刈刃体を分離する
のであり、こうして上下一対のバリカン式刈刃体の取外
し作業が完了する。
よるバリカン式刈刃体の着脱構造では、上下一対のバリ
カン式刈刃体を取り外す場合、上下一対のガイド板を相
互に着脱自在に連結している各連結部材を取り外し、一
対のガイド板を相互に分離して一対のバリカン式刈刃体
を露出させる。そして上部刈刃体の基端部と上部駆動部
材の外端部とを接続しているネジ、及び下部刈刃体の基
端部と下部駆動部材の外端部とを接続しているネジをそ
れぞれ取り外し、上部刈刃体及び下部刈刃体を分離する
のであり、こうして上下一対のバリカン式刈刃体の取外
し作業が完了する。
【0017】一方、上下一対のバリカン式刈刃体を組み
付ける場合は、取外し作業と反対の手順で作業すればよ
く、まず、上部刈刃体の基端部を上部駆動部材の外端部
に、下部刈刃体の基端部を下部駆動部材の外端部にそれ
ぞれネジ止め接続する。そして上部刈刃体及び下部刈刃
体を上下一対のガイド板で挟み、各連結部材を上部刈刃
体及び下部刈刃体の各ガイド孔に貫通させて各連結部材
により上下一対のガイド板を相互に連結し、その間に上
下一対のバリカン式刈刃体を往復摺動自在に挟持するの
であり、こうして上下一対のバリカン式刈刃体の組み付
け作業が完了する。
付ける場合は、取外し作業と反対の手順で作業すればよ
く、まず、上部刈刃体の基端部を上部駆動部材の外端部
に、下部刈刃体の基端部を下部駆動部材の外端部にそれ
ぞれネジ止め接続する。そして上部刈刃体及び下部刈刃
体を上下一対のガイド板で挟み、各連結部材を上部刈刃
体及び下部刈刃体の各ガイド孔に貫通させて各連結部材
により上下一対のガイド板を相互に連結し、その間に上
下一対のバリカン式刈刃体を往復摺動自在に挟持するの
であり、こうして上下一対のバリカン式刈刃体の組み付
け作業が完了する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の各実施例を添付の図面を参照
して具体的に説明する。例えば草刈機に適用された第1
実施例によるバリカン式刈刃体の着脱構造の全体構造を
分解して示す図1において、符号1は上下一対のガイド
板、符号2,3は上下一対のバリカン式刈刃体を構成す
る上部刈刃体および下部刈刃体、符号4はミッションケ
ースをそれぞれ示している。
して具体的に説明する。例えば草刈機に適用された第1
実施例によるバリカン式刈刃体の着脱構造の全体構造を
分解して示す図1において、符号1は上下一対のガイド
板、符号2,3は上下一対のバリカン式刈刃体を構成す
る上部刈刃体および下部刈刃体、符号4はミッションケ
ースをそれぞれ示している。
【0019】前記上下一対のガイド板1は、図2にも示
すように、細長い平板状の上部ガイド板1aおよび下部
ガイド板1bで構成されるものであり、その長手方向の
複数箇所(本実施例では6箇所)が連結部材5,5,…
により連結されて相互に所定間隔を開けて対向してい
る。図3はこの連結部材5の一つを拡大して示してお
り、下側から上向きに下部ガイド板1bおよび上部ガイ
ド板1aを貫通する連結ボルト5aと、上部ガイド板1
aの上面側で連結ボルト5aに螺合する連結ナット5b
と、連結ボルト5aに嵌合して上部ガイド板1aと下部
ガイド板1bとの間に設置されるスペーサリング5cと
を備えている。なお、上記連結ボルト5aは、スペーサ
リング5cを兼用する段付きボルトとしてもよい。
すように、細長い平板状の上部ガイド板1aおよび下部
ガイド板1bで構成されるものであり、その長手方向の
複数箇所(本実施例では6箇所)が連結部材5,5,…
により連結されて相互に所定間隔を開けて対向してい
る。図3はこの連結部材5の一つを拡大して示してお
り、下側から上向きに下部ガイド板1bおよび上部ガイ
ド板1aを貫通する連結ボルト5aと、上部ガイド板1
aの上面側で連結ボルト5aに螺合する連結ナット5b
と、連結ボルト5aに嵌合して上部ガイド板1aと下部
ガイド板1bとの間に設置されるスペーサリング5cと
を備えている。なお、上記連結ボルト5aは、スペーサ
リング5cを兼用する段付きボルトとしてもよい。
【0020】このように相互に所定間隔を開けて着脱自
在に上下に連結された一対のガイド板1のうち、上部ガ
イド板1aの基端部は支持部材6を介してミッションケ
ース4に連結支持されている。即ち、上部ガイド板1a
の基端部上面にはボルト・ナット結合により支持部材6
が添設されており、この支持部材6がミッションケース
4の上面に臨み、上部ガイド板1aの基端部がミッショ
ンケース4内に挿入され、これらがミッションケース4
を挟持して相互にボルト・ナット結合されることで、上
部ガイド板1aの基端部がミッションケース4に片持ち
状態で連結支持されている。
在に上下に連結された一対のガイド板1のうち、上部ガ
イド板1aの基端部は支持部材6を介してミッションケ
ース4に連結支持されている。即ち、上部ガイド板1a
の基端部上面にはボルト・ナット結合により支持部材6
が添設されており、この支持部材6がミッションケース
4の上面に臨み、上部ガイド板1aの基端部がミッショ
ンケース4内に挿入され、これらがミッションケース4
を挟持して相互にボルト・ナット結合されることで、上
部ガイド板1aの基端部がミッションケース4に片持ち
状態で連結支持されている。
【0021】一方、前記ミッションケース4は、図示省
略した草刈機のエンジンによりクラッチ装置を介して回
転駆動されるクランク機構を内蔵したもので、図示省略
したが、上記クランク機構には上下一対の駆動部材、即
ち上部駆動部材および下部駆動部材の内端部がそれぞれ
伝動構成されて相互に逆方向に往復駆動されるようにな
っている。そしてこれら上下一対の駆動部材7は、図4
に示すように、ミッションケース4から突出した上部駆
動部材7aおよび下部駆動部材7bの各外端部が、前記
上部ガイド板1aと下部ガイド板1bとの間に摺動自在
に挟持されている。
略した草刈機のエンジンによりクラッチ装置を介して回
転駆動されるクランク機構を内蔵したもので、図示省略
したが、上記クランク機構には上下一対の駆動部材、即
ち上部駆動部材および下部駆動部材の内端部がそれぞれ
伝動構成されて相互に逆方向に往復駆動されるようにな
っている。そしてこれら上下一対の駆動部材7は、図4
に示すように、ミッションケース4から突出した上部駆
動部材7aおよび下部駆動部材7bの各外端部が、前記
上部ガイド板1aと下部ガイド板1bとの間に摺動自在
に挟持されている。
【0022】ここで図1および図5に示すように、前記
上部駆動部材7aの外端部には、上部ガイド板1aを基
端部側から見てその幅方向左側(図1の上側)に突出す
る接続部7cが上部片側突出接続部として一体形成さ
れ、この接続部7cにはボルト挿通孔7dが形成されて
いる。同様に、下部駆動部材7bの外端部には、上部ガ
イド板1aを基端部側から見てその幅方向右側(図1の
下側)に突出する接続部7eが下部片側突出接続部とし
て一体形成され、この接続部7eにはボルト挿通孔7f
が形成されている。なお、上部駆動部材7a及び下部駆
動部材7bの外端部には、前記連結部材5におけるスペ
ーサリング5cが嵌合してこれに案内される長孔状のガ
イド孔7gがそれぞれ形成されている。
上部駆動部材7aの外端部には、上部ガイド板1aを基
端部側から見てその幅方向左側(図1の上側)に突出す
る接続部7cが上部片側突出接続部として一体形成さ
れ、この接続部7cにはボルト挿通孔7dが形成されて
いる。同様に、下部駆動部材7bの外端部には、上部ガ
イド板1aを基端部側から見てその幅方向右側(図1の
下側)に突出する接続部7eが下部片側突出接続部とし
て一体形成され、この接続部7eにはボルト挿通孔7f
が形成されている。なお、上部駆動部材7a及び下部駆
動部材7bの外端部には、前記連結部材5におけるスペ
ーサリング5cが嵌合してこれに案内される長孔状のガ
イド孔7gがそれぞれ形成されている。
【0023】一方、前記上部刈刃体2および下部刈刃体
3は、上下に重ねて上部ガイド板1aと下部ガイド板1
bとの間に往復摺動自在に挟持されるものであり、図1
に示すように、上部刈刃体2の左右両側には一対のガイ
ド板1の左右両側に突出する多数の三角刈刃2aが所定
ピッチで形成され、同様に下部刈刃体3の左右両側には
一対のガイド板1の左右両側に突出する多数の台形刈刃
3aが所定ピッチで形成されている。そしてこれらの上
部刈刃体2および下部刈刃体3には、前記各連結部材5
における各スペーサリング5cが嵌合してこれに案内さ
れる6個の長孔状のガイド孔2b,2b,…、3b,3
b,…が長手方向に沿ってそれぞれ形成されている。
3は、上下に重ねて上部ガイド板1aと下部ガイド板1
bとの間に往復摺動自在に挟持されるものであり、図1
に示すように、上部刈刃体2の左右両側には一対のガイ
ド板1の左右両側に突出する多数の三角刈刃2aが所定
ピッチで形成され、同様に下部刈刃体3の左右両側には
一対のガイド板1の左右両側に突出する多数の台形刈刃
3aが所定ピッチで形成されている。そしてこれらの上
部刈刃体2および下部刈刃体3には、前記各連結部材5
における各スペーサリング5cが嵌合してこれに案内さ
れる6個の長孔状のガイド孔2b,2b,…、3b,3
b,…が長手方向に沿ってそれぞれ形成されている。
【0024】ここで、上部刈刃体2の基端部には、上下
一対のガイド板1間に挟持された状態で上部ガイド板1
aから見てその幅方向左側に突出する接続部2cが上部
片側突出接続部として一体形成され、この接続部2cの
上面には前記上部駆動部材7aの接続部7cの上面に接
合できる上部接続片としての接続片8がボルト・ナット
により固定されており、この接続片8には接続部7cの
ボルト挿通孔7dに対応したボルト挿通孔8aが形成さ
れている。同様に、下部刈刃体3の基端部には、上下一
対のガイド板1間に挟持された状態で上部ガイド板1a
から見てその幅方向右側に突出する接続部3cが下部片
側突出接続部として一体形成され、この接続部3cの下
面には前記下部駆動部材7bの接続部7eの下面に接合
できる下部接続片としての接続片9がボルト・ナットに
より固定されており、この接続片9には接続部7eのボ
ルト挿通孔7fに対応したボルト挿通孔9aが形成され
ている。
一対のガイド板1間に挟持された状態で上部ガイド板1
aから見てその幅方向左側に突出する接続部2cが上部
片側突出接続部として一体形成され、この接続部2cの
上面には前記上部駆動部材7aの接続部7cの上面に接
合できる上部接続片としての接続片8がボルト・ナット
により固定されており、この接続片8には接続部7cの
ボルト挿通孔7dに対応したボルト挿通孔8aが形成さ
れている。同様に、下部刈刃体3の基端部には、上下一
対のガイド板1間に挟持された状態で上部ガイド板1a
から見てその幅方向右側に突出する接続部3cが下部片
側突出接続部として一体形成され、この接続部3cの下
面には前記下部駆動部材7bの接続部7eの下面に接合
できる下部接続片としての接続片9がボルト・ナットに
より固定されており、この接続片9には接続部7eのボ
ルト挿通孔7fに対応したボルト挿通孔9aが形成され
ている。
【0025】前記上部刈刃体2の接続部2cに固定され
た接続片8は、ナット付ブラケット10により上部駆動
部材7aの接続部7cに重ね合わせて接続され、同様に
下部刈刃体3の接続部3cに固定された接続片9もナッ
ト付ブラケット10により下部駆動部材7bの接続部7
eに重ね合わせて接続されるようになっている。このナ
ット付ブラケット10は、図6に示すように、コ字形断
面を有するブラケット本体10aの片面にナット10b
が溶接固定されたもので、ブラケット本体10aには上
記ナット10bに対応するボルト挿通孔10cが形成さ
れている。
た接続片8は、ナット付ブラケット10により上部駆動
部材7aの接続部7cに重ね合わせて接続され、同様に
下部刈刃体3の接続部3cに固定された接続片9もナッ
ト付ブラケット10により下部駆動部材7bの接続部7
eに重ね合わせて接続されるようになっている。このナ
ット付ブラケット10は、図6に示すように、コ字形断
面を有するブラケット本体10aの片面にナット10b
が溶接固定されたもので、ブラケット本体10aには上
記ナット10bに対応するボルト挿通孔10cが形成さ
れている。
【0026】次に、このように構成された本実施例につ
き、その作用を説明する。まず、上部刈刃体2および下
部刈刃体3からなる上下一対のバリカン式刈刃体を組み
付けるには、上下一対のガイド板1を相互に着脱自在に
連結している各連結部材5の各連結ボルト5aと各連結
ナット5bとを分離し、連結ボルト5a及びスペーサリ
ング5cと共に下部ガイド板1bを上部ガイド板1aか
ら分離しておく。そして上部刈刃体2及び下部刈刃体3
を上下一対のガイド板1間に挟持してから上下一対の駆
動部材7にネジ止め接続するか、あるいは反対に上部刈
刃体2及び下部刈刃体3を上下一対の駆動部材7にネジ
止め接続してから上下一対のガイド板1間に挟持する。
き、その作用を説明する。まず、上部刈刃体2および下
部刈刃体3からなる上下一対のバリカン式刈刃体を組み
付けるには、上下一対のガイド板1を相互に着脱自在に
連結している各連結部材5の各連結ボルト5aと各連結
ナット5bとを分離し、連結ボルト5a及びスペーサリ
ング5cと共に下部ガイド板1bを上部ガイド板1aか
ら分離しておく。そして上部刈刃体2及び下部刈刃体3
を上下一対のガイド板1間に挟持してから上下一対の駆
動部材7にネジ止め接続するか、あるいは反対に上部刈
刃体2及び下部刈刃体3を上下一対の駆動部材7にネジ
止め接続してから上下一対のガイド板1間に挟持する。
【0027】ここで上部刈刃体2及び下部刈刃体3を上
下一対のガイド板1間に挟持してから上下一対の駆動部
材7にネジ止め接続する組付け作業例を示すと、まず、
下部刈刃体3及び上部刈刃体2を下部ガイド板1b上に
重ねて各ガイド孔2b,3bを各スペーサリング5cに
嵌合させる。この状態で下部ガイド板1b側の各連結ボ
ルト5aを上部ガイド板1aに貫通させ、これらに各連
結ナット5bを螺合することで下部ガイド板1bを上部
ガイド板1aに連結し、これらの間に上部刈刃体2及び
下部刈刃体3を往復摺動自在に挟持する。
下一対のガイド板1間に挟持してから上下一対の駆動部
材7にネジ止め接続する組付け作業例を示すと、まず、
下部刈刃体3及び上部刈刃体2を下部ガイド板1b上に
重ねて各ガイド孔2b,3bを各スペーサリング5cに
嵌合させる。この状態で下部ガイド板1b側の各連結ボ
ルト5aを上部ガイド板1aに貫通させ、これらに各連
結ナット5bを螺合することで下部ガイド板1bを上部
ガイド板1aに連結し、これらの間に上部刈刃体2及び
下部刈刃体3を往復摺動自在に挟持する。
【0028】続いて、上部刈刃体2を上部駆動部材7a
に、下部刈刃体3を下部駆動部材7bにそれぞれネジ止
め接続する。即ち、図7に示すように、上部刈刃体2の
接続部2cに固定された接続片8を上部駆動部材7aの
接続部7cの上面に重ね合わせ、両者をナット付ブラケ
ット10のブラケット本体10aで抱持し、図示省略し
た接続ボルトを上方からナット付ブラケット10のボル
ト挿通孔10c、接続片8のボルト挿通孔8a、接続部
7cのボルト挿通孔7dに順次挿通してナット付ブラケ
ット10のナット10bにねじ込み、上部刈刃体2側の
接続片8を上部駆動部材7a側の接続部7cに接続す
る。この接続状態では、ナット付ブラケット10はブラ
ケット本体10aが接続片8および接続部7cに係合し
て不用意に回動することがないので、確実な接続状態が
得られる。
に、下部刈刃体3を下部駆動部材7bにそれぞれネジ止
め接続する。即ち、図7に示すように、上部刈刃体2の
接続部2cに固定された接続片8を上部駆動部材7aの
接続部7cの上面に重ね合わせ、両者をナット付ブラケ
ット10のブラケット本体10aで抱持し、図示省略し
た接続ボルトを上方からナット付ブラケット10のボル
ト挿通孔10c、接続片8のボルト挿通孔8a、接続部
7cのボルト挿通孔7dに順次挿通してナット付ブラケ
ット10のナット10bにねじ込み、上部刈刃体2側の
接続片8を上部駆動部材7a側の接続部7cに接続す
る。この接続状態では、ナット付ブラケット10はブラ
ケット本体10aが接続片8および接続部7cに係合し
て不用意に回動することがないので、確実な接続状態が
得られる。
【0029】下部刈刃体3側の接続片9を下部駆動部材
7b側の接続部7eに接続する場合も前述と同様に行う
のであり、接続片9を接続部7eの下面に重ね合わせ、
両者をナット付ブラケット10のブラケット本体10a
で抱持し、図示省略した接続ボルトを上方からナット付
ブラケット10のボルト挿通孔10c、接続部7eのボ
ルト挿通孔7f、接続片9のボルト挿通孔9aに順次挿
通してナット付ブラケット10のナット10bにねじ込
む。そうすることでナット付ブラケット10はブラケッ
ト本体10aが接続片9および接続部7eに係合して不
用意に回動することなく接続片9を接続部7eに確実に
接続するのであり、こうして図8に示すように、上部刈
刃体2および下部刈刃体3の組付け作業が完了する。
7b側の接続部7eに接続する場合も前述と同様に行う
のであり、接続片9を接続部7eの下面に重ね合わせ、
両者をナット付ブラケット10のブラケット本体10a
で抱持し、図示省略した接続ボルトを上方からナット付
ブラケット10のボルト挿通孔10c、接続部7eのボ
ルト挿通孔7f、接続片9のボルト挿通孔9aに順次挿
通してナット付ブラケット10のナット10bにねじ込
む。そうすることでナット付ブラケット10はブラケッ
ト本体10aが接続片9および接続部7eに係合して不
用意に回動することなく接続片9を接続部7eに確実に
接続するのであり、こうして図8に示すように、上部刈
刃体2および下部刈刃体3の組付け作業が完了する。
【0030】そこで、図示省略した草刈機のエンジンを
始動してクラッチ装置を接続操作すると、ミッションケ
ース4内のクランク機構により上部駆動部材7aおよび
下部駆動部材7bが相互に逆方向に往復駆動され、これ
らに接続された上部刈刃体2および下部刈刃体3が、上
下一対のガイド板1に挟持され、かつ各連結部材5の各
スペーサリング5cに各ガイド孔2b,2b,…および
各ガイド孔3b,3b,…が案内されることで、相互に
逆方向に往復駆動されるのであり、こうして草刈作業が
行われる。
始動してクラッチ装置を接続操作すると、ミッションケ
ース4内のクランク機構により上部駆動部材7aおよび
下部駆動部材7bが相互に逆方向に往復駆動され、これ
らに接続された上部刈刃体2および下部刈刃体3が、上
下一対のガイド板1に挟持され、かつ各連結部材5の各
スペーサリング5cに各ガイド孔2b,2b,…および
各ガイド孔3b,3b,…が案内されることで、相互に
逆方向に往復駆動されるのであり、こうして草刈作業が
行われる。
【0031】その際、前述のように不用意に回動するこ
とのないナット付ブラケット10,10により上部刈刃
体2側の接続片8と上部駆動部材7a側の接続部7cと
が確実に接続され、また下部刈刃体3側の接続片9と下
部駆動部材7b側の接続部7eとが確実に接続されるの
で、安全な草刈作業を行うことができる。
とのないナット付ブラケット10,10により上部刈刃
体2側の接続片8と上部駆動部材7a側の接続部7cと
が確実に接続され、また下部刈刃体3側の接続片9と下
部駆動部材7b側の接続部7eとが確実に接続されるの
で、安全な草刈作業を行うことができる。
【0032】一方、このような草刈作業により上部刈刃
体2および下部刈刃体3の各三角刈刃2aまたは各台形
刈刃3aが摩滅して切れ味が悪化し、上部刈刃体2およ
び下部刈刃体3を取り外す場合は、前述した組み付け作
業と反対の手順で作業すればよく、まず、各ナット付ブ
ラケット10のナット10bに螺合した各接続ボルト
(図示省略)を取り外す。続いて、上下一対のガイド板
1を相互に着脱自在に連結している各連結部材5の各連
結ボルト5aと各連結ナット5bとを分離し、連結ボル
ト5a及びスペーサリング5cと共に下部ガイド板1b
を上部ガイド板1a,上部刈刃体2,下部刈刃体3から
分離するのであり、こうして上部刈刃体2および下部刈
刃体3の取外し作業が完了する。
体2および下部刈刃体3の各三角刈刃2aまたは各台形
刈刃3aが摩滅して切れ味が悪化し、上部刈刃体2およ
び下部刈刃体3を取り外す場合は、前述した組み付け作
業と反対の手順で作業すればよく、まず、各ナット付ブ
ラケット10のナット10bに螺合した各接続ボルト
(図示省略)を取り外す。続いて、上下一対のガイド板
1を相互に着脱自在に連結している各連結部材5の各連
結ボルト5aと各連結ナット5bとを分離し、連結ボル
ト5a及びスペーサリング5cと共に下部ガイド板1b
を上部ガイド板1a,上部刈刃体2,下部刈刃体3から
分離するのであり、こうして上部刈刃体2および下部刈
刃体3の取外し作業が完了する。
【0033】ここで、本発明によるバリカン式刈刃体の
着脱構造は、上部刈刃体の基端部を上部駆動部材の外端
部に、下部刈刃体の基端部を下部駆動部材の外端部にそ
れぞれ着脱自在にネジ止め接続したことを要旨とするも
のであり、このネジ止め接続構造は、前記第1実施例に
記載のもの限らず、図9ないし図12に示すような種々
の変更が可能である。
着脱構造は、上部刈刃体の基端部を上部駆動部材の外端
部に、下部刈刃体の基端部を下部駆動部材の外端部にそ
れぞれ着脱自在にネジ止め接続したことを要旨とするも
のであり、このネジ止め接続構造は、前記第1実施例に
記載のもの限らず、図9ないし図12に示すような種々
の変更が可能である。
【0034】図9に要部構造を示す第2実施例では、上
部刈刃体2の基端部にその幅方向両側に突出する左右一
対の接続部2d,2dが上部両側突出接続部として突設
され、そこにはネジ孔2e,2eが形成されている。こ
れに対応して上部駆動部材7aの外端部にもその幅方向
両側に突出する左右一対の接続部7h,7hが上部両側
突出接続部として形成され、そこにはネジ孔7i,7i
が形成されている。そして2つのネジ挿通孔11a,1
1aをそれぞれ有する上部接続片としての左右一対の接
続片11,11が、各接続部2dと接続部7hとに跨っ
てその上面に接合され、各ネジ挿通孔11aに挿通され
た止めネジ12が各ネジ孔2e,2e,7i,7iに螺
合することで、上部刈刃体2の基端部が上部駆動部材7
aの外端部に着脱自在にネジ止め接続される。
部刈刃体2の基端部にその幅方向両側に突出する左右一
対の接続部2d,2dが上部両側突出接続部として突設
され、そこにはネジ孔2e,2eが形成されている。こ
れに対応して上部駆動部材7aの外端部にもその幅方向
両側に突出する左右一対の接続部7h,7hが上部両側
突出接続部として形成され、そこにはネジ孔7i,7i
が形成されている。そして2つのネジ挿通孔11a,1
1aをそれぞれ有する上部接続片としての左右一対の接
続片11,11が、各接続部2dと接続部7hとに跨っ
てその上面に接合され、各ネジ挿通孔11aに挿通され
た止めネジ12が各ネジ孔2e,2e,7i,7iに螺
合することで、上部刈刃体2の基端部が上部駆動部材7
aの外端部に着脱自在にネジ止め接続される。
【0035】なお、図9においては、下部刈刃体3の基
端部と下部駆動部材7bの外端部とのネジ止め接続構造
を図示省略しているが、これは図9に図示したものと上
下対称構造となっている。
端部と下部駆動部材7bの外端部とのネジ止め接続構造
を図示省略しているが、これは図9に図示したものと上
下対称構造となっている。
【0036】図10に要部構造を示す第3実施例では、
上部刈刃体2の基端部にその幅方向両側に突出して上方
に屈曲する接続部2f,2fが両側突出上方屈曲接続部
として形成され、そこにはネジ孔2g,2gが形成され
ている。これに対応して上部駆動部材7aの外端部にも
その幅方向両側に突出して上方に屈曲する接続部7j,
7jが両側突出上方屈曲接続部として形成され、そこに
はネジ挿通孔7k,7kが形成されている。そして上部
刈刃体2側の接続部2f,2fが上部駆動部材7a側の
接続部7j,7jの内面に接合され、各ネジ挿通孔7
k,7kに挿通された各止めネジ12が各ネジ孔2g,
2gに螺合することで、上部刈刃体2の基端部が上部駆
動部材7aの外端部に着脱自在にネジ止め接続される。
上部刈刃体2の基端部にその幅方向両側に突出して上方
に屈曲する接続部2f,2fが両側突出上方屈曲接続部
として形成され、そこにはネジ孔2g,2gが形成され
ている。これに対応して上部駆動部材7aの外端部にも
その幅方向両側に突出して上方に屈曲する接続部7j,
7jが両側突出上方屈曲接続部として形成され、そこに
はネジ挿通孔7k,7kが形成されている。そして上部
刈刃体2側の接続部2f,2fが上部駆動部材7a側の
接続部7j,7jの内面に接合され、各ネジ挿通孔7
k,7kに挿通された各止めネジ12が各ネジ孔2g,
2gに螺合することで、上部刈刃体2の基端部が上部駆
動部材7aの外端部に着脱自在にネジ止め接続される。
【0037】なお、図10においては、下部刈刃体3の
基端部と下部駆動部材7bの外端部とのネジ止め接続構
造を図示省略しているが、これは図10に図示したもの
と上下対称構造となっている。
基端部と下部駆動部材7bの外端部とのネジ止め接続構
造を図示省略しているが、これは図10に図示したもの
と上下対称構造となっている。
【0038】図11に要部構造を示す第4実施例では、
上部刈刃体2の基端部を略直角に上方に屈曲した接続部
2hが上方屈曲接続部として形成され、そこにはボルト
挿通孔2iが形成されている。一方、上部駆動部材7a
の外端部にもこれを略直角に上方に屈曲した接続部7l
が上方屈曲接続部として形成され、そこには図示省略し
たボルト挿通孔が形成されている。そして上部刈刃体2
側の接続部2hが上部駆動部材7a側の接続部7lに接
合され、ボルト挿通孔2iに挿通されたボルオト13に
先端にナット14が螺合することで、上部刈刃体2の基
端部が上部駆動部材7aの外端部に着脱自在にネジ止め
接続される。
上部刈刃体2の基端部を略直角に上方に屈曲した接続部
2hが上方屈曲接続部として形成され、そこにはボルト
挿通孔2iが形成されている。一方、上部駆動部材7a
の外端部にもこれを略直角に上方に屈曲した接続部7l
が上方屈曲接続部として形成され、そこには図示省略し
たボルト挿通孔が形成されている。そして上部刈刃体2
側の接続部2hが上部駆動部材7a側の接続部7lに接
合され、ボルト挿通孔2iに挿通されたボルオト13に
先端にナット14が螺合することで、上部刈刃体2の基
端部が上部駆動部材7aの外端部に着脱自在にネジ止め
接続される。
【0039】ここで、上部刈刃体2及び上部駆動部材7
aの上面に接合する上部ガイド板1aには、相互に接続
された前記接続部2h及び接続部7lを移動自在に嵌入
する窓孔1cが形成されている。なお、図11において
は、下部刈刃体3の基端部と下部駆動部材7bの外端部
とのネジ止め接続構造を図示省略しているが、これは図
11に図示したものと上下対称構造となっている。
aの上面に接合する上部ガイド板1aには、相互に接続
された前記接続部2h及び接続部7lを移動自在に嵌入
する窓孔1cが形成されている。なお、図11において
は、下部刈刃体3の基端部と下部駆動部材7bの外端部
とのネジ止め接続構造を図示省略しているが、これは図
11に図示したものと上下対称構造となっている。
【0040】図12に要部構造を示す第5実施例では、
上部刈刃体2の基端部と上部駆動部材7aの外端部にそ
れぞれネジ孔(図示省略)が形成されている。そして2
つのネジ挿通孔11a,11aを有する上部接続片とし
ての接続片11が、上部刈刃体2の基端部と上部駆動部
材7aの外端部とに跨ってその上面に接合され、各ネジ
挿通孔11aに挿通された止めネジ12が図示省略した
各ネジ孔に螺合することで、上部刈刃体2の基端部が上
部駆動部材7aの外端部に着脱自在にネジ止め接続され
る。
上部刈刃体2の基端部と上部駆動部材7aの外端部にそ
れぞれネジ孔(図示省略)が形成されている。そして2
つのネジ挿通孔11a,11aを有する上部接続片とし
ての接続片11が、上部刈刃体2の基端部と上部駆動部
材7aの外端部とに跨ってその上面に接合され、各ネジ
挿通孔11aに挿通された止めネジ12が図示省略した
各ネジ孔に螺合することで、上部刈刃体2の基端部が上
部駆動部材7aの外端部に着脱自在にネジ止め接続され
る。
【0041】ここで、上部刈刃体2及び上部駆動部材7
aの上面に接合する上部ガイド板1aには、接続片11
を移動自在に嵌入する窓孔1cが形成されている。な
お、図12においては、下部刈刃体3の基端部と下部駆
動部材7bの外端部とのネジ止め接続構造を図示省略し
ているが、これは図11に図示したものと上下対称構造
となっている。
aの上面に接合する上部ガイド板1aには、接続片11
を移動自在に嵌入する窓孔1cが形成されている。な
お、図12においては、下部刈刃体3の基端部と下部駆
動部材7bの外端部とのネジ止め接続構造を図示省略し
ているが、これは図11に図示したものと上下対称構造
となっている。
【0042】ここで、前記第1実施例ないし第5実施例
において、上部刈刃体の基端部と上部駆動部材の外端部
とのネジ止め接続箇所、および下部刈刃体の基端部と下
部駆動部材の外端部とのネジ止め接続箇所には、ゴム板
や発泡性合成樹脂板からなる緩衝部材を介設するように
してもよい。即ち、第1実施例においては上部刈刃体2
の接続部2cと上部駆動部材7aの接続部7cとの間お
よび下部刈刃体3の接続部3cと下部駆動部材7bの接
続部7eとの間に緩衝部材を介設するのである。また、
第2実施例においては上部刈刃体2の接続部2d及び上
部駆動部材7aの接続部7hと接続片11との間に、第
3実施例においては上部刈刃体2の接続部2fと上部駆
動部材7aの接続部7jとの間に、第4実施例において
は上部刈刃体2の接続部2hと上部駆動部材7aの接続
部7lとの間に、第5実施例においては上部刈刃体2の
基端部及び上部駆動部材7aの外端部と接続片11との
間に、それぞれ緩衝部材を介設するのであり、そうする
ことでネジ止め接続箇所のネジの緩みを抑制することが
できる。
において、上部刈刃体の基端部と上部駆動部材の外端部
とのネジ止め接続箇所、および下部刈刃体の基端部と下
部駆動部材の外端部とのネジ止め接続箇所には、ゴム板
や発泡性合成樹脂板からなる緩衝部材を介設するように
してもよい。即ち、第1実施例においては上部刈刃体2
の接続部2cと上部駆動部材7aの接続部7cとの間お
よび下部刈刃体3の接続部3cと下部駆動部材7bの接
続部7eとの間に緩衝部材を介設するのである。また、
第2実施例においては上部刈刃体2の接続部2d及び上
部駆動部材7aの接続部7hと接続片11との間に、第
3実施例においては上部刈刃体2の接続部2fと上部駆
動部材7aの接続部7jとの間に、第4実施例において
は上部刈刃体2の接続部2hと上部駆動部材7aの接続
部7lとの間に、第5実施例においては上部刈刃体2の
基端部及び上部駆動部材7aの外端部と接続片11との
間に、それぞれ緩衝部材を介設するのであり、そうする
ことでネジ止め接続箇所のネジの緩みを抑制することが
できる。
【0043】なお、前記各実施例では、上部刈刃体2が
多数の三角刈刃2aを有し、下部刈刃体3が多数の台形
刈刃3aを有する構造としたが、反対に上部刈刃体2が
多数の台形刈刃を有し、下部刈刃体3が多数の三角刈刃
を有する構造としてもよい。また上部刈刃体2および下
部刈刃体3が、いずれも多数の台形刈刃を有する構造と
し、あるいは反対にいずれも多数の三角刈刃を有する構
造としてもよい。特に、刈刃自体の形状や数は特に限定
されるものではなく、任意に選定できる。
多数の三角刈刃2aを有し、下部刈刃体3が多数の台形
刈刃3aを有する構造としたが、反対に上部刈刃体2が
多数の台形刈刃を有し、下部刈刃体3が多数の三角刈刃
を有する構造としてもよい。また上部刈刃体2および下
部刈刃体3が、いずれも多数の台形刈刃を有する構造と
し、あるいは反対にいずれも多数の三角刈刃を有する構
造としてもよい。特に、刈刃自体の形状や数は特に限定
されるものではなく、任意に選定できる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明では、上下一
対のバリカン式刈刃体の取外し作業は、上下一対のガイ
ド板を相互に着脱自在に連結している各連結部材を取り
外し、一対のガイド板を相互に分離して一対のバリカン
式刈刃体を露出させ、その上部刈刃体の基端部と上部駆
動部材の外端部とを接続しているネジ、及び下部刈刃体
の基端部と下部駆動部材の外端部とを接続しているネジ
をそれぞれ取り外すだけで完了し、また一対のバリカン
式刈刃体の組付け作業は、取外し作業と反対の手順によ
り完了する。
対のバリカン式刈刃体の取外し作業は、上下一対のガイ
ド板を相互に着脱自在に連結している各連結部材を取り
外し、一対のガイド板を相互に分離して一対のバリカン
式刈刃体を露出させ、その上部刈刃体の基端部と上部駆
動部材の外端部とを接続しているネジ、及び下部刈刃体
の基端部と下部駆動部材の外端部とを接続しているネジ
をそれぞれ取り外すだけで完了し、また一対のバリカン
式刈刃体の組付け作業は、取外し作業と反対の手順によ
り完了する。
【0045】従って本発明によれば、上下一対のバリカ
ン式刈刃体の取外し作業および組付け作業を、ミッショ
ンケースの分解作業を伴うことなく簡単かつ迅速に行う
ことができ、作業現場で素早くバリカン式刈刃体を交換
することが可能となり、作業能率を大幅に向上すること
ができる。
ン式刈刃体の取外し作業および組付け作業を、ミッショ
ンケースの分解作業を伴うことなく簡単かつ迅速に行う
ことができ、作業現場で素早くバリカン式刈刃体を交換
することが可能となり、作業能率を大幅に向上すること
ができる。
【図1】本発明の第1実施例の全体構造を示す分解平面
図である。
図である。
【図2】第1実施例における上下一対のガイド板の側面
図である。
図である。
【図3】第1実施例における連結部材付近の部分拡大図
である。
である。
【図4】第1実施例における上下一対のガイド板の基端
部付近の部分拡大図である。
部付近の部分拡大図である。
【図5】第1実施例における上下一対の駆動部材の外端
部付近の部分拡大斜視図である。
部付近の部分拡大斜視図である。
【図6】第1実施例におけるナット付ブラケットの拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図7】第1実施例の作用を示す組付け作業の終段、ま
たは取外し作業の初段におけるガイド板の基端部付近の
部分拡大平面図である。
たは取外し作業の初段におけるガイド板の基端部付近の
部分拡大平面図である。
【図8】第1実施例の作用を示す組付け作業完了時の全
体平面図である。
体平面図である。
【図9】本発明の第2実施例の要部構造を示す拡大斜視
図である。
図である。
【図10】本発明の第3実施例の要部構造を示す拡大斜
視図である。
視図である。
【図11】本発明の第4実施例の要部構造を示す拡大斜
視図である。
視図である。
【図12】本発明の第5実施例の要部構造を示す拡大斜
視図である。
視図である。
【図13】従来例の全体構造を示す斜視図である。
1 上下一対のガイド板 1a 上部ガイド板 1b 下部ガイド板 1c 窓孔 2 上部刈刃体 2a 三角刈刃 2b ガイド孔 2c,2d,2f 接続部 2e,2g ネジ孔 3 下部刈刃体 3a 台形刈刃 3b ガイド孔 3c 接続部 4 ミッションケース 5 連結部材 5a 連結ボルト 5b 連結ナット 5c スペーサリング 6 支持部材 7 上下一対の駆動部材 7a 上部駆動部材 7b 下部駆動部材 7c,7e,7h,7j 接続部 7d,7f ボルト挿通孔 7g ガイド孔 7i ネジ孔 7k ネジ挿通孔 8 接続片 8a ボルト挿通孔 9 接続片 9a ボルト挿通孔 10 ナット付ブラケット 10a ブラケット本体 10b ナット 10c ボルト挿通孔 11 接続片 11a ネジ挿通孔 12 止めネジ 13 ボルト 14 ナット
Claims (7)
- 【請求項1】 上下一対の長板部材からなり、その一方
の基端部がミッションケースに連結支持され、相互に複
数本の連結部材を介し所定間隔を開けて着脱自在に連結
される上下一対のガイド板と、 上記連結部材が貫通してこれに案内されるガイド孔を有
し、上記一対のガイド板間に挟持されて長手方向に往復
摺動自在に案内される上下一対のバリカン式刈刃体と、 上記ミッションケース内の駆動機構に内端部がそれぞれ
伝動構成され、外端部が上記一対のガイド板間に臨んで
相互に逆方向に往復駆動される上下一対の駆動部材とを
備え、 上記一対のバリカン式刈刃体の上部刈刃体の基端部は上
記一対の駆動部材の上部駆動部材の外端部に、下部刈刃
体の基端部は下部駆動部材の外端部にそれぞれ着脱自在
にネジ止め接続したことを特徴とするバリカン式刈刃体
の着脱構造。 - 【請求項2】 ネジ止め接続箇所である上記上部刈刃体
の基端部と上部駆動部材の外端部との間、及び上記下部
刈刃体の基端部と下部駆動部材の外端部との間には、干
渉部材を介設したことを特徴とする請求項1記載のバリ
カン式刈刃体の着脱構造。 - 【請求項3】 上記上部刈刃体の基端部及び上部駆動部
材の外端部には、上記一対のガイド板の幅方向片側に突
出し、相互に上部接続片を介してネジ止め接続される上
部片側突出接続部をそれぞれ設け、上記下部刈刃体の基
端部及び下部駆動部材の外端部には、上記一対のガイド
板の幅方向片側に突出し、相互に下部接続片を介してネ
ジ止め接続される下部片側突出接続部をそれぞれ設けた
ことを特徴とする請求項1または2記載のバリカン式刈
刃体の着脱構造。 - 【請求項4】 上記上部刈刃体の基端部及び上部駆動部
材の外端部には、上記一対のガイド板の幅方向両側に突
出し、相互に上部接続片を介してネジ止め接続される上
部両側突出接続部をそれぞれ設け、上記下部刈刃体の基
端部及び下部駆動部材の外端部には、上記一対のガイド
板の幅方向両側に突出し、相互に下部接続片を介してネ
ジ止め接続される下部両側突出接続部をそれぞれ設けた
ことを特徴とする請求項1または2記載のバリカン式刈
刃体の着脱構造。 - 【請求項5】 上記上部刈刃体の基端部及び上部駆動部
材の外端部には、上記一対のガイド板の幅方向両側に突
出して上方に屈曲し、相互に接合してネジ止め接続され
る両側突出上方屈曲接続部をそれぞれ設け、上記下部刈
刃体の基端部及び下部駆動部材の外端部には、上記一対
のガイド板の幅方向両側に突出して下方に屈曲し、相互
に接合してネジ止め接続される両側突出下方屈曲接続部
をそれぞれ設けたことを特徴とする請求項1または2記
載のバリカン式刈刃体の着脱構造。 - 【請求項6】 上記上部刈刃体の基端部及び上部駆動部
材の外端部には、上方に屈曲することで相互に接合して
ネジ止め接続される上方屈曲接続部をそれぞれ設け、上
記下部刈刃体の基端部及び下部駆動部材の外端部には、
下方に屈曲することで相互に接合してネジ止め接続され
る下方屈曲接続部をそれぞれ設けると共に、 上記一対のガイド板の上部ガイド板には上記上方屈曲接
続部が移動自在に嵌入する窓孔を設け、下部ガイド板に
は上記下方屈曲接続部が移動自在に嵌入する窓孔を設け
たことを特徴とする請求項1または2記載のバリカン式
刈刃体の着脱構造。 - 【請求項7】 上記上部刈刃体の基端部上面及び上部駆
動部材の外端部上面に接合して両者をネジ止め接続する
上部接続片と、上記下部刈刃体の基端部下面及び下部駆
動部材の外端部下面に接合して両者をネジ止め接続する
下部接続片とを設ける共に、 上記一対のガイド板の上部ガイド板には上記上部接続片
が移動自在に嵌入する窓孔を設け、下部ガイド板には上
記下部接続片が移動自在に嵌入する窓孔を設けたことを
特徴とする請求項1または2記載のバリカン式刈刃体の
着脱構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23153594A JPH0889043A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | バリカン式刈刃体の着脱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23153594A JPH0889043A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | バリカン式刈刃体の着脱構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0889043A true JPH0889043A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16925022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23153594A Pending JPH0889043A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | バリカン式刈刃体の着脱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0889043A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014027911A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Makita Corp | 園芸用バリカン |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP23153594A patent/JPH0889043A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014027911A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Makita Corp | 園芸用バリカン |
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