JPH0889132A - 泡を出す装置を有する水槽 - Google Patents

泡を出す装置を有する水槽

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Publication number
JPH0889132A
JPH0889132A JP23652494A JP23652494A JPH0889132A JP H0889132 A JPH0889132 A JP H0889132A JP 23652494 A JP23652494 A JP 23652494A JP 23652494 A JP23652494 A JP 23652494A JP H0889132 A JPH0889132 A JP H0889132A
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JP
Japan
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water tank
bubbles
back surface
gas
aquarium
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Pending
Application number
JP23652494A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Yamamura
好博 山村
Hiroshi Yamaguchi
博 山口
Hiroshi Tanii
浩 谷井
Seiji Goto
誠治 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0889132A publication Critical patent/JPH0889132A/ja
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  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】水槽を撮影する場合に、背面直前より泡を出
し、映像的に魚を手前、泡を後にして意図的に奥行感を
強調させる。 【構成】水槽1で背面12の直前に装置2を置いて空気
を送り込み泡を出す。撮影の時に前面11から映すと、
魚が手前、泡が奥に映るため意図的に奥行感が強調され
る。装置2は泡を出す穴4および気体の取入口3を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水槽に関し、特に意図的
に奥行を強調した撮影用水槽に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の水槽は魚類や植物類をそ
のままや水を入れて飼育/保存するために用いられてい
る。泡を発生させる器具は、魚類や植物類に対し酸素を
補給するために用いられるよう構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の水槽に用い
られる泡を発生させる装置は、撮影の目的には使用され
ていなかったため固定的視点で映像をとった場合、魚と
泡の前後がなく奥行感に欠けるという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、水槽の前面から長時間固
定的視点で撮影対象物を実寸大で映すために撮影する
際、奥行感を出すようにした泡を発生する装置を有する
水槽を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、水槽の前面から長時
間固定的視点で撮影対象物を実寸大で映すため、その映
像の幅を出すようにした撮影を行うときに有用な泡を発
生する装置を有する水槽を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、水槽の前面から長時
間固定的視点で撮影対象物を映すため実寸大のイメージ
を強調するようにした撮影を行うときに有用な泡を発生
する装置を有する水槽を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の水槽は、
泡を出す穴および泡の元となる気体を取り入れる気体の
取入口を有する泡を出す装置を背面と底面との接線に接
着したことを特徴とする。
【0008】本発明の第2の水槽は、前記第1の水槽に
おける泡を出す装置を背面と底面との接線近傍の底面、
または背面のどちらか一方に接着したことを特徴とす
る。
【0009】本発明の第3の水槽は、前記第1の水槽に
おける泡を出す装置が泡の元となる気体を含む中空部を
有する直方体、または円柱のいずれか一方の形状を有す
ることを特徴とする。
【0010】本発明の第4の水槽は、前記第1の水槽に
おける泡を出す装置の泡を出す穴が前記水槽の上面、前
面および背面のいずれかに対向する面に設けられたこと
を特徴とする。
【0011】本発明の第5の水槽は、前記第1の水槽に
おける泡を出す装置の気体の取入口が前記水槽の上面、
前面および背面のいずれかに対向する面に設けられたこ
とを特徴とする。
【0012】本発明の第6の水槽は、前記第5の水槽に
おける気体の取入口が前記対向する面から気体を取入れ
るべき中空部を有する直方体を上面に向けて取り付けら
れたことを特徴とする。
【0013】本発明の第7の水槽は、泡を出す穴を有す
る泡排出部分と泡の元となる気体を圧縮する圧縮部分
と、この圧縮部分からの気体を泡排出部分に伝える送風
管とを有する泡を発生する移動可能な装置のうち、泡排
出部分を前記水槽の背面と底面との接線およびその近傍
に配置することを特徴とする。
【0014】本発明の第8の水槽は、前記第7の水槽を
有する前記移動可能な装置のうち少なくとも前記泡排出
部分が円筒形状を有することを特徴とする。
【0015】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0016】図1を参照すると、本発明の第1の実施例
は、人の視点または映像の撮影点側の面である前面1
1,この前面11に対向する背面12,この前面11お
よび背面12に対し直角に位置づけられ両面11および
12を接続する両側面13および底面14を含む水槽1
において、背面12および底面14との接線に接続また
は近傍した位置に泡を発生させる位置2を設けたことを
特徴とする。なお水槽1の上面には蓋があってもなくて
もよい。
【0017】この泡を発生させる装置2は、少なくとも
底面14または背面12に固定されている。
【0018】この装置2は金属,プラスチック,ガラス
または防水紙のいずれでも材料として適用できるが、魚
類や植物類の生息できる水圧および泡を発生するに足る
空気圧により破壊されないものでなければならない。
【0019】図1および図2を参照すると、水槽は二重
になっている。但し、一重でも差しつかえない。泡を発
生する装置は、中空部5を有する直方体で形成され穴4
を有する。この穴4は上面,前面,または背面に接触さ
れていなければ背面に設けられてよいが、底面に砂や玉
砂利が敷かれることを考慮すると上面に向った位置が最
適である。
【0020】次に、泡を発生する装置2の穴の配列につ
いて図面を参照して詳細に説明する。この泡は視点また
は撮影点からみて発生装置2より前方で魚類の遊泳や植
物類の移動を考慮したとき、遠近感をつけるためには大
きな泡では不適切である。従って数mm以下の径の穴が
望ましい。
【0021】図3を参照すると、穴4の配置の第1の例
では大きな穴と小さな穴が交互に配置されている。小さ
な穴は2個の例が図示されているが、1個または3個以
上でもよい。
【0022】図4を参照すると、穴4の配置の第2の例
では小さな穴が2列並んでいる。この列は3列以上であ
ってもよい。
【0023】図5を参照すると、穴の配置の第3の例で
は小さな穴が千鳥状に並んでいる。図示された例ではこ
の穴4の間隔は比較的広いのが特徴である。
【0024】泡の発生数はこの穴4の数と中空部5に送
り込まれる気圧に主に依存する。
【0025】図6を参照すると、穴4の配置の第4例で
は装置2の長手方向に対して斜めに何段もの穴4を配置
されているのが特徴である。
【0026】図7を参照すると、穴4の配置の第5例で
はV字状の配置が連続している。この他蛇行状態,S字
状態,Z字状態,θ状態,δ状態,O字状態,C字状
態,E字状態,J字状態,M字状態,N字状態,Q字状
態,T字状態,X字状態およびY字状態でもよい。
【0027】次に空気等泡の発生源となる気体の取入口
3について図面を参照して説明する。
【0028】図1〜図7までの例では、気体の取入口3
は前面9から背面1bに向って右上側に開口部3が設け
られている。この開口部3の位置はこれに限定されず装
置2の上面であればどこでもよい。
【0029】図8を参照すると、取入口3の第1の変形
例は、前面11から背面12に向って右奥側の位置、例
えば背面12と右側面13とに接着する位置またはその
近傍に上方に向って気体の取り入れられる中空部5を有
する直方体が取入口3として構成される。
【0030】図9を参照すると、取入口3の第2の変形
例は前面11から背面12に向って左奥側の位置、例え
ば背面12と左側面13とに接着する位置またはその近
傍に上方に向って、気体の取り入れられる中空部を有す
る直方体が取入口3として構成される。
【0031】図8および図9に示す例では背面12に接
着する位置またはその近傍に位置したが、これに限定さ
れず装置2の上面であればどこでもよい。
【0032】図10を参照すると、取入口3の第3の変
形例は、水槽1の前面11に対抗する装置2の面の右側
に取入口3が設けられている。
【0033】図11を参照すると、取入口3の第4の変
形例は、水槽の前面11に対抗する装置2の面の左側に
取入口3が設けられている。
【0034】図10および図11に示される例の他、水
槽の前面11に対抗する装置2の面のいずれの場所に取
入口3が設けられてもよい。これに限定されず水槽の背
面12に穴をあけて取入口としてもよく、さらに装置2
が水槽の背面12に接着されておらず気体取入の管の挿
入できる空間があれば、水槽の背面12に対抗する装置
2の面に設けられてもよい。
【0035】特に、水槽の背面12または側面13に穴
をあけ、そこから気体を取入れられれば、水槽は上面を
密封してもよい。
【0036】なお、穴4の形状は円形のみならず、楕円
形,方形,角形,三ケ月形,半円形等であってもよい。
【0037】この第1の実施例では泡を出す装置2が水
槽1に固定されているため、水槽1の背面2の直前に位
置を固定しなければならないという手間が省略されると
いう効果がある。
【0038】次に本発明の第2の実施例について図面を
参照して詳細に説明する。
【0039】図12および図13を参照すると、本発明
の第2の実施例の特徴は、第1の実施例に対し泡を出す
部分21が移動可能になっている点にある。この部分2
1を円筒形にすることにより泡の出る位置を回転により
自由に設定できる。この回転動作をさせるため空気を圧
縮するコンプレッサ22と泡の出る部分21との間を連
結する送風管23はフレキシブルなものが望ましい。
【0040】本発明の第2の実施例は泡の出る部分21
を水槽1から出入れ自由にしたため、泡の出る部分21
および送風管23の故障時の修理やその保全が容易であ
るという効果がある。
【0041】なお、穴の配置の例は図3〜図7に示され
た例を中心に第1の実施例で上述した穴の配列の例が適
用でき、さらに穴の形も第1の実施例の例が適用でき
る。
【0042】本発明の第2の実施例に適用される材料
も、本発明の第1の実施例と同様に金属,プラスチッ
ク,ガラスまたは防水紙のいずれでも適用ができるが、
魚類や植物類の生息できる水圧および泡を発生するに足
る空気圧により破壊されないものでなければならない。
【0043】
【発明の効果】本発明の水槽は図14および図15に示
されているように、背面の手前に泡を発生させる機構を
設け空気を送り込んで泡を出すという構成がとられてい
る。従って、前面から固定的視点で被写体を実寸で映し
出す映像を撮影すると、魚類等が手前に泡が魚に映せる
ため意図的に奥行感が強調できる。また泡は下から上
に、また魚類は基本的に左右に動くため映像に幅を出す
ことができる。また、泡のサイズと魚のサイズとの差に
より、より具体的に魚の実寸の大きさをイメージさせる
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示される第1の実施例のA−A断面を示
す断面図である。
【図3】図1に示される第1の実施例の穴の配置の例を
示す図である。
【図4】図1に示される第1の実施例の穴の配置の例を
示す図である。
【図5】図1に示される第1の実施例の穴の配置の例を
示す図である。
【図6】図1に示される第1の実施例の穴の配置の例を
示す図である。
【図7】図1に示される第1の実施例の穴の配置の例を
示す図である。
【図8】図1に示される第1の実施例の気体の取入口の
例を示す図である。
【図9】図1に示される第1の実施例の気体の取入口の
例を示す図である。
【図10】図1に示される第1の実施例の気体の取入口
の例を示す図である。
【図11】図1に示される第1の実施例の気体の取入口
の例を示す図である。
【図12】本発明の第2の実施例を示す斜視図である。
【図13】図12に示される第2の実施例のB−B断面
を示す断面図。
【図14】本発明の効果を説明するための図である。
【図15】本発明の効果を説明するための図である。
【符号の説明】
1 水槽 2 泡を発生させる装置 3 気体の取入口 4 穴 5 穴を発生させる装置の中空部 11 水槽の前面 12 水槽の背面 13 水槽の側面 14 水槽の底面 21 泡を出す部分 22 コンプレッサ 23 送風管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 誠治 東京都港区三田一丁目4番28号 日本電気 情報サービス株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 泡を出す穴および泡の元となる気体を取
    り入れる気体の取入口を有する泡を出す装置を背面と底
    面との接線に接着したことを特徴とする泡を出す装置を
    有する水槽。
  2. 【請求項2】 前記泡を出す装置を背面と底面との接線
    近傍の底面または背面のどちらか一方に接着したことを
    特徴とする請求項1記載の泡を出す装置を有する水槽。
  3. 【請求項3】 泡を出す穴を有する泡排出部分と泡の元
    となる気体を圧縮する圧縮部分とこの圧縮部分からの気
    体を該泡排出部分に伝える送風管とを有する泡を発生す
    る移動可能な装置のうち該泡排出部分を前記水槽の背面
    と底面との接線およびその近傍に配置することを特徴と
    する泡を出す装置を有する水槽。
JP23652494A 1994-09-30 1994-09-30 泡を出す装置を有する水槽 Pending JPH0889132A (ja)

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JPH0889132A true JPH0889132A (ja) 1996-04-09

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4824640U (ja) * 1971-07-30 1973-03-23

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4824640U (ja) * 1971-07-30 1973-03-23

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961217