JPH0889162A - 剥皮装置 - Google Patents
剥皮装置Info
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- JPH0889162A JPH0889162A JP4330829A JP33082992A JPH0889162A JP H0889162 A JPH0889162 A JP H0889162A JP 4330829 A JP4330829 A JP 4330829A JP 33082992 A JP33082992 A JP 33082992A JP H0889162 A JPH0889162 A JP H0889162A
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- peeling
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C25/00—Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
- A22C25/17—Skinning fish
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 既存の剥皮装置の不都合点を解消するととも
に、簡単に操作可能であり、かつ構造およびメンテナン
スが経済性にすぐれた魚皮の剥皮装置、特に、ほぼ一定
の皮厚で魚体から皮層を剥離できる剥皮装置の提供。 【構成】 被加工物本体から一定の厚みを持たせて皮層
を剥離する剥皮装置は、下方向に傾斜する第1のテーブ
ル2を備え、この第1のテーブル2は、被加工物本体を
剥皮ステーション8に供給する供給手段を有し、さらに
剥皮装置は排出ステーションを備える。この剥皮ステー
ション8においてブレードが被加工物本体から皮層を剥
離する。
に、簡単に操作可能であり、かつ構造およびメンテナン
スが経済性にすぐれた魚皮の剥皮装置、特に、ほぼ一定
の皮厚で魚体から皮層を剥離できる剥皮装置の提供。 【構成】 被加工物本体から一定の厚みを持たせて皮層
を剥離する剥皮装置は、下方向に傾斜する第1のテーブ
ル2を備え、この第1のテーブル2は、被加工物本体を
剥皮ステーション8に供給する供給手段を有し、さらに
剥皮装置は排出ステーションを備える。この剥皮ステー
ション8においてブレードが被加工物本体から皮層を剥
離する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被加工物本体から皮層
を除去する剥皮装置に関し、限定的ではないが特に、魚
体から外皮を剥離するために用いられる剥皮装置に関す
る。
を除去する剥皮装置に関し、限定的ではないが特に、魚
体から外皮を剥離するために用いられる剥皮装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】一般
に知られている魚皮剥離方法として、人手または機械的
にむしり取る方法がある。しかしながら、公知の魚皮剥
離機は魚肉を損傷させる傾向にあり、かつ、剥皮後、灰
色を呈する若干の神経組織が剥離機内に残存する傾向が
あって、以後の魚肉加工工程に支障を来たしている。と
りわけ、損傷を受けた魚肉は見栄えも悪く、購買者に敬
遠される。
に知られている魚皮剥離方法として、人手または機械的
にむしり取る方法がある。しかしながら、公知の魚皮剥
離機は魚肉を損傷させる傾向にあり、かつ、剥皮後、灰
色を呈する若干の神経組織が剥離機内に残存する傾向が
あって、以後の魚肉加工工程に支障を来たしている。と
りわけ、損傷を受けた魚肉は見栄えも悪く、購買者に敬
遠される。
【0003】一方、人手により包丁を用いて剥皮する作
業は長時間の就労を要し、必然的にコスト上昇につなが
る。本発明の目的は、既存の剥皮装置の不都合点を解消
するとともに、簡単に操作可能であり、かつ構造および
メンテナンスが経済性にすぐれた魚皮の剥皮装置を提供
することにある。
業は長時間の就労を要し、必然的にコスト上昇につなが
る。本発明の目的は、既存の剥皮装置の不都合点を解消
するとともに、簡単に操作可能であり、かつ構造および
メンテナンスが経済性にすぐれた魚皮の剥皮装置を提供
することにある。
【0004】本発明のさらなる目的は、ほぼ一定の皮厚
で魚体から皮層を剥離できる剥皮装置を提供することに
ある。
で魚体から皮層を剥離できる剥皮装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にもとづく、魚体
から皮層を剥離する剥皮装置は、平らな支持面と、この
支持面に沿って剥皮ステーションに被加工物本体を供給
する供給手段とを有し、前記剥皮ステーションは、被加
工物本体から皮層を切り離すように配設されたカッティ
ングエッジを有するカッティング手段と、被加工物本体
から切り離された皮層を分離させる別方向分離手段とを
備える。
から皮層を剥離する剥皮装置は、平らな支持面と、この
支持面に沿って剥皮ステーションに被加工物本体を供給
する供給手段とを有し、前記剥皮ステーションは、被加
工物本体から皮層を切り離すように配設されたカッティ
ングエッジを有するカッティング手段と、被加工物本体
から切り離された皮層を分離させる別方向分離手段とを
備える。
【0006】好ましくは、支持面は、長いテーブルと、
このテーブルを横断するように延びて往復運動を行うブ
レードとを備える。好ましくは、テーブルの2つのセク
ション間にスロットが設けられ、このスロットは、ブレ
ードの直下にあって、通常は魚皮からなる剥離された皮
層をテーブル下へ向けて方向転換し、一方、剥皮魚肉は
テーブル上に残されて排出ゾーンに向けて送り出され
る。
このテーブルを横断するように延びて往復運動を行うブ
レードとを備える。好ましくは、テーブルの2つのセク
ション間にスロットが設けられ、このスロットは、ブレ
ードの直下にあって、通常は魚皮からなる剥離された皮
層をテーブル下へ向けて方向転換し、一方、剥皮魚肉は
テーブル上に残されて排出ゾーンに向けて送り出され
る。
【0007】
【実施例】次に、本発明にもとづく剥皮装置の好ましい
実施例を添付の図面を参照しながら説明する。
実施例を添付の図面を参照しながら説明する。
【0008】図1は、魚体から外皮層を剥皮する剥皮装
置を概略的に示す側面図である。この剥皮装置は、フレ
ーム17上に設置された2基のテーブル2、5を有する
2部構成のテーブル1を備える。上側のテーブル2は、
好ましくは溶接によりフレーム17に装着され、かつこ
のフレーム17は、壁部4または他の支持部材に固定さ
れたブラケット3に回転可能に装着されている。フレー
ム17は調整可能な支持系6に支持され、この支持系6
は、フレーム17の自由端の高さ、よって2部構成のテ
ーブル2、5の高さと傾斜角度とを調節する。これら二
つのテーブル2、5の間にはスロット7が設けられ、魚
体から剥離された外皮層はこのスロット7を通り抜け
る。
置を概略的に示す側面図である。この剥皮装置は、フレ
ーム17上に設置された2基のテーブル2、5を有する
2部構成のテーブル1を備える。上側のテーブル2は、
好ましくは溶接によりフレーム17に装着され、かつこ
のフレーム17は、壁部4または他の支持部材に固定さ
れたブラケット3に回転可能に装着されている。フレー
ム17は調整可能な支持系6に支持され、この支持系6
は、フレーム17の自由端の高さ、よって2部構成のテ
ーブル2、5の高さと傾斜角度とを調節する。これら二
つのテーブル2、5の間にはスロット7が設けられ、魚
体から剥離された外皮層はこのスロット7を通り抜け
る。
【0009】これら二つのテーブル2、5はある角度で
傾斜し、この傾斜角度が、上部テーブル2上に置かれた
魚体を重力によって下方へ剥皮ステーション8に向けて
供給させる手段となる。この剥皮ステーション8は、二
つのテーブル2、5の継ぎ目に配設される。外皮層を剥
皮した後、魚肉はテーブル5上を滑らかに降下すること
はできない。魚肉が剥皮ステーション8から滑り状態で
確実に離脱できるように、テーブル5に下部ヒンジ部材
5aが配設され、この下部ヒンジ部材5aは、フレーム
17とは無関係に鉛直線に対しある一定の角度に設定で
きる。したがって、この下部ヒンジ部材5aがテーブル
2、5の残余部分よりもきつく傾斜すれば、剥皮後の魚
肉に加わる重力効果が増大し、これにより魚肉は面上を
いっそう容易に滑ることができる。
傾斜し、この傾斜角度が、上部テーブル2上に置かれた
魚体を重力によって下方へ剥皮ステーション8に向けて
供給させる手段となる。この剥皮ステーション8は、二
つのテーブル2、5の継ぎ目に配設される。外皮層を剥
皮した後、魚肉はテーブル5上を滑らかに降下すること
はできない。魚肉が剥皮ステーション8から滑り状態で
確実に離脱できるように、テーブル5に下部ヒンジ部材
5aが配設され、この下部ヒンジ部材5aは、フレーム
17とは無関係に鉛直線に対しある一定の角度に設定で
きる。したがって、この下部ヒンジ部材5aがテーブル
2、5の残余部分よりもきつく傾斜すれば、剥皮後の魚
肉に加わる重力効果が増大し、これにより魚肉は面上を
いっそう容易に滑ることができる。
【0010】図3および図4において、剥皮ステーショ
ン8には横方向に延びるブレード9が設けられ、このブ
レード9は、急速解放継手11にて連結された電動モー
タ10により長さ方向の軸線に沿って往復駆動される。
このブレード9は、上部ステンレスストリップ12と下
部ステンレスストリップ13との間に配設される。これ
ら上下のストリップ12、13の間に調整式のステンレ
スストリップ14が介装され、このストリップ14は、
ブレード9の後面に接する部材として作用する。ブレー
ド9はスプリング27により付勢されてストリップ14
と係合する。このブレードの装着方法により、ブレード
が摩耗した場合に、迅速かつ容易にその交換を行うこと
ができる。調整可能なストリップ14は複数の長孔15
を有し、それによってテーブル5に固定される。ストリ
ップ14の取付け位置を適当に調節することにより、ブ
レード9がストリップ12、13から突出する量、およ
び上下のテーブル2、5の間おけるブレードとスロット
7との関係を調節することができる。
ン8には横方向に延びるブレード9が設けられ、このブ
レード9は、急速解放継手11にて連結された電動モー
タ10により長さ方向の軸線に沿って往復駆動される。
このブレード9は、上部ステンレスストリップ12と下
部ステンレスストリップ13との間に配設される。これ
ら上下のストリップ12、13の間に調整式のステンレ
スストリップ14が介装され、このストリップ14は、
ブレード9の後面に接する部材として作用する。ブレー
ド9はスプリング27により付勢されてストリップ14
と係合する。このブレードの装着方法により、ブレード
が摩耗した場合に、迅速かつ容易にその交換を行うこと
ができる。調整可能なストリップ14は複数の長孔15
を有し、それによってテーブル5に固定される。ストリ
ップ14の取付け位置を適当に調節することにより、ブ
レード9がストリップ12、13から突出する量、およ
び上下のテーブル2、5の間おけるブレードとスロット
7との関係を調節することができる。
【0011】図2において、上部テーブル2はフレーム
17の上面に調節可能に装着され、その支持面16の下
部テーブル5の面に対する相対的な位置が変化できるこ
とで、二つのテーブル2、4間の相対的な高さが調節さ
れる。上部テーブル2の位置は、テーブルの各側部にお
けるフレーム上のボルト24と、このボルト24に締結
されるロックナット25とによって決定される。カッテ
ィングブレード9は下部テーブル5に配設されているた
め、下部テーブル5すなわちブレード9に対するテーブ
ル2の面の相対的な高さを調節することにより、テーブ
ル2上の魚体から剥離すべき皮層の厚さを調節できる。
テーブル高さ調節機構は、一つのみが図示されている
が、テーブル2の両側部に配設されたボルト18にて構
成され、各ボルト18にはロックナット19が付設され
ている。これによってテーブルの上向きの運動が制限さ
れ、かつロックナット25の位置との相互作用によりテ
ーブルの初期位置が決定される。上部テーブル2は連結
ロッド22とレバー機構21とを介してペダル20に連
結される。レバー機構21は、そのリンク機構21の軸
のまわりに巻かれるナイロンコード23によってテーブ
ルに連結される。ペダル20の前部を押すと、図2の破
線で示されるようにロックナット25のまわりで撓むテ
ーブル2の固有の弾性を利用して、スロット7に隣接す
るテーブル2が下げられる。この結果、魚体から分離さ
れるべき外皮層をスロット7に案内する。これに代え
て、ばねや重錘などの弾性手段により、テーブル2を上
向きに付勢してナット19と接触させることもできる。
ペダル20の後部を押すと、連結ロッド22が上向きに
移動し、図示されていないスイッチを作動させることに
よって、スロットに隣接するテーブル2の端部が下降す
る際に電動モータ10の動作を停止する。
17の上面に調節可能に装着され、その支持面16の下
部テーブル5の面に対する相対的な位置が変化できるこ
とで、二つのテーブル2、4間の相対的な高さが調節さ
れる。上部テーブル2の位置は、テーブルの各側部にお
けるフレーム上のボルト24と、このボルト24に締結
されるロックナット25とによって決定される。カッテ
ィングブレード9は下部テーブル5に配設されているた
め、下部テーブル5すなわちブレード9に対するテーブ
ル2の面の相対的な高さを調節することにより、テーブ
ル2上の魚体から剥離すべき皮層の厚さを調節できる。
テーブル高さ調節機構は、一つのみが図示されている
が、テーブル2の両側部に配設されたボルト18にて構
成され、各ボルト18にはロックナット19が付設され
ている。これによってテーブルの上向きの運動が制限さ
れ、かつロックナット25の位置との相互作用によりテ
ーブルの初期位置が決定される。上部テーブル2は連結
ロッド22とレバー機構21とを介してペダル20に連
結される。レバー機構21は、そのリンク機構21の軸
のまわりに巻かれるナイロンコード23によってテーブ
ルに連結される。ペダル20の前部を押すと、図2の破
線で示されるようにロックナット25のまわりで撓むテ
ーブル2の固有の弾性を利用して、スロット7に隣接す
るテーブル2が下げられる。この結果、魚体から分離さ
れるべき外皮層をスロット7に案内する。これに代え
て、ばねや重錘などの弾性手段により、テーブル2を上
向きに付勢してナット19と接触させることもできる。
ペダル20の後部を押すと、連結ロッド22が上向きに
移動し、図示されていないスイッチを作動させることに
よって、スロットに隣接するテーブル2の端部が下降す
る際に電動モータ10の動作を停止する。
【0012】魚体搭載手段の変形例では、調節可能な支
持手段6がレバー機構21のシャフトに連結される。図
5および図6に示される第2の実施例では、スロット7
の領域において上部テーブル2に調節プレート31が設
けられ、この調節プレート31の上面が支持面16とし
て機能する。調節プレート31は、スロット7に近接す
るピボット手段32のまわりにおいて、テーブルの横方
向まわりに回転可能である。調節プレート31は、スロ
ット7から最も遠い距離にあるこのプレート31の端部
31Bに隣接した弾性固定手段33に固定されている。
持手段6がレバー機構21のシャフトに連結される。図
5および図6に示される第2の実施例では、スロット7
の領域において上部テーブル2に調節プレート31が設
けられ、この調節プレート31の上面が支持面16とし
て機能する。調節プレート31は、スロット7に近接す
るピボット手段32のまわりにおいて、テーブルの横方
向まわりに回転可能である。調節プレート31は、スロ
ット7から最も遠い距離にあるこのプレート31の端部
31Bに隣接した弾性固定手段33に固定されている。
【0013】調節ねじの形態の隙間調節手段34が、固
定手段33の近傍の位置に配設される。この隙間調節手
段34がプレート端部31Bの上部テーブル2方向への
運動を制限し、これによりブレード9からの端部31A
の最小距離が決定される。この隙間調節手段34は、こ
の最小距離を変更するとともにブレード9に対する相対
的な面の方向を調節するように、調節可能である。弾性
固定手段33は端部31Bを上部テーブル2の支持面1
6に向けて付勢するスプリング手段36を有し、これに
より、剥皮装置が平衡位置にあるときには、端部31B
は隙間調節手段34にて支えられる。
定手段33の近傍の位置に配設される。この隙間調節手
段34がプレート端部31Bの上部テーブル2方向への
運動を制限し、これによりブレード9からの端部31A
の最小距離が決定される。この隙間調節手段34は、こ
の最小距離を変更するとともにブレード9に対する相対
的な面の方向を調節するように、調節可能である。弾性
固定手段33は端部31Bを上部テーブル2の支持面1
6に向けて付勢するスプリング手段36を有し、これに
より、剥皮装置が平衡位置にあるときには、端部31B
は隙間調節手段34にて支えられる。
【0014】図示されない第3の実施例においては、隙
間調節手段34はロックナット19およびボルト18を
備え、かつ弾性固定手段は部材20、21、22、23
を有する。端部31Bは、これらロックナット19とボ
ルト18との間に押し付けられる。
間調節手段34はロックナット19およびボルト18を
備え、かつ弾性固定手段は部材20、21、22、23
を有する。端部31Bは、これらロックナット19とボ
ルト18との間に押し付けられる。
【0015】作動時には、剥皮処理される魚体が上部テ
ーブル2の面上に置かれ、重力の作用により剥皮ステー
ション8へ降下される。本発明の実施例において、プレ
ート31が装備されない場合には、キングフィッシュの
ようなある種の魚類は、尾びれの近辺に突起を有して、
剥皮工程を開始できないこともあり得るので、この種の
魚体を上部テーブル2の上に置く前に、人手によって皮
層の最初の部分を魚体から分離するように、魚体の先端
を処理する。しかしながら、図3および図4に示す実施
例においては、通常、このような処理は不要である。
ーブル2の面上に置かれ、重力の作用により剥皮ステー
ション8へ降下される。本発明の実施例において、プレ
ート31が装備されない場合には、キングフィッシュの
ようなある種の魚類は、尾びれの近辺に突起を有して、
剥皮工程を開始できないこともあり得るので、この種の
魚体を上部テーブル2の上に置く前に、人手によって皮
層の最初の部分を魚体から分離するように、魚体の先端
を処理する。しかしながら、図3および図4に示す実施
例においては、通常、このような処理は不要である。
【0016】他の実施例においても上述の実施例と同様
な動作が行われる。例外として調節プレートは、剥皮操
業中に魚肉の表面に異常が発生した場合に、一定時間内
だけ皮層の厚さを増やすように作動するが、しかしプレ
ート31の弾性付勢により、隙間調節手段34にて設定
された好ましい剥離皮層の厚さに復元される。
な動作が行われる。例外として調節プレートは、剥皮操
業中に魚肉の表面に異常が発生した場合に、一定時間内
だけ皮層の厚さを増やすように作動するが、しかしプレ
ート31の弾性付勢により、隙間調節手段34にて設定
された好ましい剥離皮層の厚さに復元される。
【0017】魚体が剥皮ステーション8に供給される
と、上述のように既に切開されるか、あるいは未だ切開
されていない魚体の表皮の先端は、テーブル間のスロッ
ト7を通過する。すなわちカッティングブレード9まで
移行する。魚体がこの位置に到達すると電動モータ10
が始動し、ブレード9を往復方向に駆動する。そしてコ
ンベヤの下方から徐々に魚皮を引張ることにより、魚体
はオペレータの操作により引っ張られて剥皮ステーショ
ン8を下向きに通過し、下部テーブル5上へ達する。魚
皮を人的に引張ることにより重力効果を促進し、カッテ
ィングステーションを通過する魚体の移行を助長する。
この代わりに、人手による引っ張り作業を、ピンチロー
ラとローラコンベヤのような機械的に魚体を引っ張る構
成に置き換えることができる。
と、上述のように既に切開されるか、あるいは未だ切開
されていない魚体の表皮の先端は、テーブル間のスロッ
ト7を通過する。すなわちカッティングブレード9まで
移行する。魚体がこの位置に到達すると電動モータ10
が始動し、ブレード9を往復方向に駆動する。そしてコ
ンベヤの下方から徐々に魚皮を引張ることにより、魚体
はオペレータの操作により引っ張られて剥皮ステーショ
ン8を下向きに通過し、下部テーブル5上へ達する。魚
皮を人的に引張ることにより重力効果を促進し、カッテ
ィングステーションを通過する魚体の移行を助長する。
この代わりに、人手による引っ張り作業を、ピンチロー
ラとローラコンベヤのような機械的に魚体を引っ張る構
成に置き換えることができる。
【0018】図示されないさらに他の実施例において
は、作業中に連続的にまたは所定の間隙をおいて、剥離
すべき魚皮層の厚さを測定するセンサを配設してもよ
い。剥離魚皮層の所要厚さに応じて隙間調節手段34を
リセットする手段が配設され、これによれば、各魚体の
皮層剥離作業中に最小距離を変更することができる。
は、作業中に連続的にまたは所定の間隙をおいて、剥離
すべき魚皮層の厚さを測定するセンサを配設してもよ
い。剥離魚皮層の所要厚さに応じて隙間調節手段34を
リセットする手段が配設され、これによれば、各魚体の
皮層剥離作業中に最小距離を変更することができる。
【0019】上述のすべての実施例において、回転式ま
たは据置式のブレードを使用することもできる。
たは据置式のブレードを使用することもできる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、平ら
な支持面と、この支持面に沿って剥皮ステーションに被
加工物本体を供給する供給手段とを有し、前記剥皮ステ
ーションが、被加工物本体から皮層を切り離すように配
設されたカッティングエッジを有するカッティング手段
と、被加工物本体から切り離された皮層を分離させる別
方向分離手段とを備えた構成としたため、簡単に操作可
能であるとともに、構造もメンテナンスも経済性にすぐ
れた魚皮の剥皮装置を提供できる。
な支持面と、この支持面に沿って剥皮ステーションに被
加工物本体を供給する供給手段とを有し、前記剥皮ステ
ーションが、被加工物本体から皮層を切り離すように配
設されたカッティングエッジを有するカッティング手段
と、被加工物本体から切り離された皮層を分離させる別
方向分離手段とを備えた構成としたため、簡単に操作可
能であるとともに、構造もメンテナンスも経済性にすぐ
れた魚皮の剥皮装置を提供できる。
【図1】本発明の剥皮装置の概略側面図である。
【図2】同装置の一部拡大側面図である。
【図3】カッティングステーションの側面図である。
【図4】カッティングステーションの概略平面図であ
る。
る。
【図5】本発明の剥皮装置の第2の実施例の一部側面図
である。
である。
【図6】図5に示す剥皮装置の一部平面図である。
2 テーブル 5 テーブル 7 スロット 8 剥皮ステーション 9 ブレード 10 電動モータ 16 支持面
Claims (12)
- 【請求項1】 平らな支持面(16)と剥皮ステーショ
ン(8)とを具備して、被加工物本体から皮層を除去す
る剥皮装置であって、前記支持面(16)に沿って前記
剥皮ステーション(8)に被加工物本体を供給する供給
手段を有し、前記剥皮ステーション(8)は、被加工物
本体から皮層を切り離すように配設されたカッティング
エッジ(9)を有するカッティング手段(9、10)
と、被加工物本体から切り離された皮層を分離させる別
方向分離手段とを備えていることを特徴とする剥皮装
置。 - 【請求項2】 支持面(16)は、間にスロット(7)
を有する第1のテーブル(2)および第2のテーブル
(5)を備え、前記分離手段が前記スロット(7)を備
え、かつカッティングエッジ(9)は、スロット(7)
に平行かつ近接して延びるように配置されていることを
特徴とする請求項1記載の剥皮装置。 - 【請求項3】 第1および第2のテーブル(2、5)は
フレーム(17)上に支持され、かつ、第1のテーブル
(2)の一端とカッティングエッジ(9)との間の所定
相対高さを設定する高さ設定手段(6)が設けられてい
ることを特徴とする請求項2記載の剥皮装置。 - 【請求項4】 案内手段(20、21、22、23)に
よって前記所定相対高さを増大できるように構成されて
いることを特徴とする請求項3記載の剥皮装置。 - 【請求項5】 増大した相対高さから前記所定相対高さ
に復元させる復元手段を備えていることを特徴とする請
求項4記載の剥皮装置。 - 【請求項6】 第1のテーブル(2)は弾性を有し、案
内手段(20、21、22、23)は前記第1のテーブ
ル(2)に連結され、かつ前記復元手段が第1のテーブ
ル(2)の保有する弾性から成ることを特徴とする請求
項5記載の剥皮装置。 - 【請求項7】 第1のテーブル(2)は、カッティング
エッジ(9)に対する支持面(16)の向きを調節する
調節プレート(31)を備えていることを特徴とする請
求項1から6までのいずれか1項記載の剥皮装置。 - 【請求項8】 調節プレート(31)を回転可能に装着
するためのピボット手段(32)が、第1のテーブル
(2)上においてスロット(7)に隣接して設けられ、
かつ調節プレート(31)の端部(31A)をカッティ
ングエッジ(9)に向けて弾性的に付勢させる弾性手段
(33、36)が設けられていることを特徴とする請求
項7記載の剥皮装置。 - 【請求項9】 調節プレート(31)は、カッティング
エッジ(9)に向けてのこのプレート(31)の回転運
動を制限する隙間調節手段(34)を備えていることを
特徴とする請求項8記載の剥皮装置。 - 【請求項10】 隙間調節手段(34)は、カッティン
グエッジ(9)に向けての調節プレート(31)の端部
(31A)の距離を変更すべく調節可能に構成されてい
ることを特徴とする請求項9記載の剥皮装置。 - 【請求項11】 被加工物本体を剥皮ステーション
(8)の方向に供給させる支持面(16)が、鉛直線に
対しある角度をもって下方に傾斜しており、かつ前記供
給手段が重力にて構成されていることを特徴とする請求
項1から10までのいずれか1項記載の剥皮装置。 - 【請求項12】 カッティング手段(9、10)および
別方向分離手段は、支持面(16)を横断して延びると
ともに往復運動を行うブレード(9)を備えていること
を特徴とする請求項11記載の剥皮装置。
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| GB919126341A GB9126341D0 (en) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | Skinning apparatus |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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