JPH088929B2 - 医療用注射器 - Google Patents
医療用注射器Info
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Description
リンダ中をピストン棒を用いて移動可能な少なくとも1
つの注射器ピストンと、並びに、注射器シリンダ用のカ
ニューレ側の閉鎖部と、注射器シリンダの、閉鎖部と反
対の端部におけるフィンガ支えとを備えたものに関わっ
ている。
様で市場に出ている。しかしながら、それらの注射器
は、多くの単一構成要素より組み立てられて、更に該要
素はしばしば無駄のある製造方法で作られ、このことに
よって、一度しか用いられない注射器のための費用が極
度に高いとい欠点を有している。
られる構成要素より難なく組み立てられることが出来、
更に、その都度要求される利用及び対応して変形された
形状の実施態様の個々の構成要素を同じように使用でき
るという可能性が存在するように構成するという課題が
本発明の根底を成している。
して構成されていて、このシリンダ状の管は、軸方向の
端部において、比較的軟かいゴム弾材材料より成る平ら
なシリンダ状の密閉ディスクに当接し、このディスクは
閉鎖部の受入フランジ中にはめ込まれていて、注射器シ
リンダを閉鎖部に対して密閉する注射器において、 前記の注射器シリンダは、少なくともそのカニューレ
側端部においてリングフランジを有し、このリングフラ
ンジは、閉鎖部のための、半径方向に外側へと突出する
係止突起であり、閉鎖部が解除可能に取り付けられたチ
ップキャップで閉鎖されていて、該キャップは、閉鎖部
の、カニューレの受け入れのために備えられた通過穴ぐ
り中に突出する軸方向に向けられたジャーナルを備えて
おり、密閉ディスクが中央開口を備えていて、ジャーナ
ルの自由端は該開口の内縁部に密に当接していることに
よって前記課題が解決される。
て、主にガラスより成る簡単なシリンダ状の管を、より
長い管から簡単に所望の程度切られる注射器用ベース体
として用いることが出来る可能性にある。鋭い角のある
切断面の処理のためにガラス管を正面側で溶かすことに
よって、同時に、正面側に備えられたリング状フランジ
が構成されることが出来る。これに続いて、特別な適応
を必要とせずに、その都度の用途に適応した閉鎖部がの
せられて係止されることが出来る。
と付けられたカニューレを備えていて、半径方向に外側
へと向けられたリング状フランジを担持していてよく、
該フランジ上には、カニューレを囲むカニューレ保護キ
ャップがのせられていて、その際、該カニューレの、注
射器シリンダへと向けられた端部は、受入フランジ中へ
と突出し、密閉ディスク中の中央開口の縁部に当接して
いる。前記実施態様においては、注射器は利用のために
既に完成していて、その結果、使用のために、カニュー
レ保護キャップが取りはずされねばならないだけで、か
つ、既に予め充填された完成注射器が問題とされる限り
においては、引き続いて、投与されるべき物質だけが注
射器に吸い上げられねばならない。この場合、合目的な
改良形式においては、カニューレ保護キャップが硬可撓
性の工業材料より成っていて、内側が中空に構成されて
いて、その際、カニューレを囲む中空空間は少なくとも
カニューレ先端の領域において軟可撓性の密閉性工業材
料を詰められていることが意図されていてよい。このよ
うにして、カニューレの好適な保護が得られ、同時に、
カニューレが自身の先端の損傷の危険性なしに密閉され
ることが保証される。
られたチップキャップで閉じられていて、該キャップは
軸方向に方向付けられたジャーナルを備えていて、該ジ
ャーナルは閉鎖部のカニューレの受け入れのために備え
られた通過穴ぐり中に突出することも予定されることが
出来る。その際、ジャーナルの自由端がせいぜい密閉デ
ィスクまで突出する、もしくは、密閉ディスクが中央開
口を備えていて、ジャーナルの自由端が開口の内側縁部
に当接してもよい。
たカニューレの取り付けのための接続頸部をも備えてい
てよい。そこで、針はチップキャップの除去の後に接続
頸部上にのせられる。
いて、このように完成した注射器が中央栓を備えてい
て、その際、注射器ピストンと該中央栓との間の、溶剤
の受け入れのための室、及び、カニューレ側の室、は溶
けていず凍結真空乾燥された形状の作用物質を含んでい
て、かつ、その際、注射器シリンダが、カニューレ側の
室中への溶剤の通過のためのバイパスを有しているな
ら、本発明の枠内で更に、閉鎖部が少なくとも2つの係
止位置を注射器シリンダ上に有していて、かつ、該閉鎖
部は受入フランジにつながっていて半径方向に走行する
通過穴ぐりを備えていて、その際、該通過穴ぐりは、注
射器シリンダ上の閉鎖部の取り付け方向において最初の
係止位置においてカニューレ側の室に接続していて、注
射器シリンダの正面側が密閉ディスクに当接する第2の
係止位置においては、注射器シリンダの外側被覆面によ
って覆われていることが予定されている。この場合、閉
鎖部が自身の第1の係止位置にあるならその限りにおい
て,通過穴ぐりを介して、カニューレ側の室の、外部へ
の接続があり、その結果、溶かされた形状で該室中へと
もたらされた作用物質が通過穴ぐりを経て凍結真空乾燥
されることが出来る。続いて、前記の室は、閉鎖部を第
2の係止位置へと簡単に、更に押し付けることによって
無菌状態で閉じられる。
ピストンへと向かう側に雄ネジを、フィンガ支えが対応
する雌ネジを備えていてよく、他方、注射器ピストンと
反対のピストン棒の側は、該棒の自由な移動性を可能に
する比較的小さな直径を有している。従って、注射器ピ
ストンは、自身の始動位置からカニューレ側端部へと注
射器ピストンの回転運動によってのみ移動させられるこ
とが出来、このことによって、自動的に、ピストンの移
動速度の制限が行われる。このことによって、溶剤が、
作用物質を含む前室中にゆっくりと導かれることが保証
される。ピストン棒のネジがフィンガ支えから解放され
て初めて注射器ピストンはそれから溶かされた作用物質
の投与のためにピストン棒上に押圧によってのみ移動さ
せられる。
のせられていて、該キャップは該閉鎖部を形状接続して
囲み、その際、保護キャップが自身の、フィンガ支えに
向けられた側に締付リングを担持し、該リングは、細い
分離ウェブを介して保護キャップに接続されていて、完
全にのせられた状態で解除不能に閉鎖部に接続されてい
て、かつ、その際、保護キャップが内側に軸方向に整え
られたジャーナルを担持し、該ジャーナルは閉鎖部のカ
ニューレ開口を閉じることが予定されていてよい。その
際、保護キャップの損傷の無さは、注射器の中身がまだ
自身の元来の無菌の状態にあることを確証するものであ
る。
が詳細に説明される。
シリンダ中をピストン棒2を用いて移動可能な少なくと
も1つの注射器ピストン3とより成っている。注射器シ
リンダ1が一端に閉鎖部4を備えていて、該閉鎖部は同
時にカニューレ5の受け入れのために働くものであり、
他方、他端には従来のフィンガ支え6が配設されてい
る。
成されていて、該管はカニューレ側端部にリングフラン
ジ1.1を有している。該リングフランジ1.1は半径方向に
外側へと突出する閉鎖部4用の係止突起を形成してい
て、軸方向において正面側が、比較的軟かく調整された
ゴム弾力性の工業材料より成る平形シリンダ状の密閉デ
ィスク7に当接している。該密閉ディスク7は閉鎖部4
の受入フランジ4.1中にはめ込まれていて、閉鎖部4に
対して注射器シリンダ1を密閉する。
鎖部4が、しっかりと貼り付けられたカニューレ5を備
えていて、その際、該閉鎖部4は更に、半径方向におい
て外側へと向けられたリングフランジ8を担持してい
る。該リングフランジ8は、カニューレ5を囲むカニュ
ーレ保護キャップ9のための止めはめ合いとして働く。
その際、注射器シリンダ1へと向かうカニューレ5の端
部が受入フランジ4.1中へと突出し、密閉ディスク7の
中の中央開口10の縁部に当接する。その際、カニューレ
保護キャップ9は、少なくともカニューレ5の先端がカ
ニューレ保護キャップ9の物質によって密に取り囲まれ
ていて、その際、カニューレ5がカニューレ保護キャッ
プ9の取り付けの際に該キャップ中に突き刺さるように
形成されている。その際、第1図に対応して、カニュー
レ保護キャップ9全体かまたは一部がこれに適した物質
より成っていてよい。それに対して、より好都合である
のは、たいていは第2図の実施態様であり、該実施態様
においては、カニューレ保護キャップ9が硬弾力性の工
業材料より成っていて、内側が中空に構成されていて、
他方、カニューレ5を囲む中空空間は少なくともカニュ
ーレ先端の領域において、軟弾力性で密な工業材料を詰
められていて、該材料は第2図において11で記されてい
る。このことによって、軟弾力性工業材料が最適の密度
で選び出されることが出来、他方、硬可撓性工業材料
は、外の状態からの機構的影響を保持するのにより適し
ている。
解除可能にのせられたチップキャップ12を用いて閉じる
という可能性も存在する。そのために、該チップキャッ
プ12は軸方向に整えられたジャーナル12.1を備えてい
て、該ジャーナルは、カニューレの受け入れのために備
えられた閉鎖部4の通過穴ぐり中に突出する。密閉ディ
スク7が既に最初から、中央開口10を備えているなら、
ジャーナル12.1は密閉ディスク7を通り抜けて延びてい
てよく、その際、自身(12.1)の自由端が開口10の内縁
部に密に当接してもよい。それに対して、密閉ディスク
7が閉鎖部4上にのせられた針5の端部によって初めて
突き抜けられるのならジャーナル12.1は第4図より明ら
かな如く、密閉ディスク7の直前で終わる。いずれの場
合においても、閉鎖部4は、針スリーブ14を担持するカ
ニューレ5の取り付けのための接続頸部13を備えてい
る。第5図において、前記の注射器は針5を取り付けら
れて描かれている。
該注射器は補足的に中央栓15を備えていて、その際、注
射器ピストン3と中央栓15との間の室16は溶剤の受け入
れに役立つ。カニューレ側の室17が、溶かされていず、
たいていは凍結真空乾燥させられた形の作用物質を含ん
でいる。更に、注射器シリンダ1が、後方の室16からカ
ニューレ側の室17への溶剤の通過を可能にするバイパス
18を有している。前記の如き注射器は言わゆる完成注射
器として予め詰められて売られ、その際、凍結真空乾燥
は直接注射器中で行われる。そのために、閉鎖部4が受
入フランジ4.1につながっていて半径方向に走行する通
過穴ぐり19を備えていて、その際、閉鎖部4は注射器シ
リンダ1上に少なくとも2つの係止位置を有している。
注射器シリンダ1上の閉鎖部4の上のせ方向において最
初の係止位置において、通過穴ぐり19がカニューレ側の
室17に接続されていて、その結果、凍結真空乾燥の際に
自由となる溶剤は通過穴ぐり19を介して出てくることが
出来る。凍結真空乾燥の終結後に、閉鎖部4が第2の係
止位置にもたらされ、該位置において、注射器シリンダ
1は正面側が密閉ディスク7に当接していて、通過穴ぐ
り19は注射器シリンダ1の外側被覆面によって覆われて
いる。
移し替えを保証するために、ピストン棒2が注射器ピス
トン3へと向けられた側に雄ネジ2.1を、かつ、フィン
ガ支え6が対応する雌ネジを備えている。このことよっ
て、注射器ピストン3は、ピストン棒2のネジ2.1がフ
ィンガ支え6から解放されるまで該棒の回転によっての
み前方へと移動させられる。それに対して、ピストン棒
2の、注射器ピストン3と反対の側が、該棒の自由な運
動性を可能にするより小さな直径を有していて、その結
果、引き続いて、溶かされた形で存在する作用物質の投
与が従来通りに行われることが出来る。
れた状態にあることを確保するために、第9図より明ら
かなように、閉鎖部4上に保護キャップ20がのせられて
いてよい。該保護キャップ20が閉鎖部4を形状接続して
囲み、その際、該保護キャップ20は、自身の、フィンガ
支え6に向けられた側に、締付リング20.1を担持してい
る。該締付リング20.1は図面においては詳細に描かれて
いない細い分離ウェブを介して、保護キャップ20に接続
されていて、閉鎖部4上に完全にのせられた状態におい
て、解除不能に該閉鎖部に接続されている。そこで、予
定破損箇所として構成された分離ウェブにおける保護キ
ャップ20の取り除きによってのみ注射器はカニューレ側
が開かれることが出来るが、再び閉じられることが出来
ない。その際、保護キャップ20は内側に、軸方向に整え
られたジャーナル20.1を担持していてよく、該ジャーナ
ルが閉鎖部4のカニューレ開口を閉じ、その結果、保護
キャップ20が同時にチップキャップとして働く。
られる構成要素より難なく組み立てられることが出来、
更に、その都度要求される利用及び対応して変形された
形状の実施態様の個々の構成要素を同じように使用でき
る。
ダ中をピストン棒(2)を介して移動可能な少なくとも
1つの注射器ピストン(3)と、更に、注射器ピストン
(1)用のカニューレ側の閉鎖部(4)と、注射器シリ
ンダ(1)の、閉鎖部(4)と反対の端部におけるフィ
ンガ支え(6)とを備えている。注射器シリンダ(1)
がシリンダ状の管として構成されていて、該管は、少な
くともカニューレ側端部に、リングフランジ(1.1)を
有していて、該フランジは閉鎖部(4)のための半径方
向において外側へと突出する係止突起を形成している。
リングフランジ(1.1)が軸方向において、正面側に、
比較的軟かく調整されたゴム弾力性の工業材料より成る
平形シリンダ状の密閉ディスク(7)に当接していて、
該ディスクは閉鎖部(4)の受入フランジ(4.1)中に
はめ込まれていて閉鎖部(4)に対して注射器シリンダ
(1)を密閉する。(第1図)
り付けられたカニューレ保護キャップとを伴う第1の実
施態様の本発明の対象を、 第2図は、変形されたカニューレ保護キャップを備えた
第1図の対象を、 第3図は、第1図の対象ではあるが、取り付けられたチ
ップキャップを伴うもの、 第4図は、変形された実施態様の第3図の対象を、 第5図は、第3図及び第4図の対象ではあるがカニュー
レを取り付けられたもの、 第6図は、凍結真空乾燥に適した実施の変形を凍結真空
乾燥位置において、 第7図は、第6図の対象ではあるが、凍結真空乾燥を行
った後の、完全にのせられた閉鎖部を伴うもの、 第8図は、第6図及び第7図の注射器の他の形状を、 第9図は、第3図に対応する形状の注射器ではあるが、
独創的な閉鎖部を伴うもの、を示している。 [符号の説明] 1……注射器シリンダ 1.1……リングフランジ 2……ピストン棒 2.1……雄ネジ 3……注射器ピストン 4……閉鎖部 4.1……受入フランジ 5……カニューレ 6……フィンガ支え 7……密閉ディスク 8……リングフランジ 9……カニューレ保護キャップ 10……中央開口 11……工業材料 12……チップキャップ 12.1……ジャーナル 13……接続頸部 14……針スリーブ 15……中央栓 16、17……室 18……バイパス 19……通過穴ぐり 20……保護キャップ 20.1……締付リング 20.2……ジャーナル
Claims (5)
- 【請求項1】医療用注射器で、注射器シリンダ(1)
と、該シリンダ中をピストン棒(2)を用いて移動可能
な少なくとも1つの注射器ピストン(3)、並びに、注
射器シリンダ(1)用のカニューレ側の閉鎖部(4)
と、該閉鎖部と反対の注射器シリンダ(1)の端部にあ
るフィンガ支え(6)とを備えたものにおいて、注射器
シリンダ(1)がシリンダ状の管として構成されてい
て、このシリンダ状の管は、軸方向の端部において、比
較的軟かいゴム弾材材料より成る平らなシリンダ状の密
閉ディスク(7)に当接し、このディスクは閉鎖部
(4)の受入フランジ(4.1)中にはめ込まれていて、
注射器シリンダ(1)を閉鎖部(4)に対して密閉する
注射器において、 前記の注射器シリンダ(1)は、少なくともそのカニュ
ーレ側端部においてリングフランジ(1.1)を有し、こ
のリングフランジ(1.1)は、閉鎖部(4)のための、
半径方向に外側へと突出する係止突起であり、閉鎖部
(4)が解除可能に取り付けられたチップキャップ(1
2)で閉鎖されていて、該キャップは、閉鎖部(4)
の、カニューレ(5)の受け入れのために備えられた通
過穴ぐり中に突出する軸方向に向けられたジャーナル
(12.1)を備えており、密閉ディスク(7)が中央開口
(10)を備えていて、ジャーナル(12.1)の自由端は該
開口(10)の内縁部に密に当接していることを特徴とす
る注射器。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の注射器にお
いて、閉鎖部(4)は、針スリーブ(14)を備えたカニ
ューレ(5)の取り付けのための接続頸部(13)を備え
ていることを特徴とする注射器。 - 【請求項3】補足的に中央栓(15)を備えている予め充
填された完成注射器としての、特許請求の範囲第1項に
記載の注射器で、その際、溶剤の受け入れのための、注
射器ピストン(3)と中央栓(15)との間の室(16)
と、カニューレ側の室(17)が、溶けずに凍結真空乾燥
された形状の作用物質を含んでいて、かつ、その際、注
射器シリンダ(1)が、カニューレ側の室(17)中への
溶剤の通過(移行)のためのバイパス(18)を有してい
るもの、において、閉鎖部(4)が注射器シリンダ
(1)上に少なくとも2つの係止位置を有していて、か
つ、受け入れフランジ(4.1)につながり半径方向に走
行している通過穴ぐり(19)を備えていて、その際、該
通過穴ぐり(19)は注射器シリンダ(1)上への閉鎖部
(4)の取り付け方向において最初の係止位置におい
て、カニューレ側の室(17)に接続していて、注射器シ
リンダ(1)の正面側が密閉ディスク(7)に当接する
第2の係止位置において、注射器シリンダ(1)の外側
被覆面によって覆われていることを特徴とする注射器。 - 【請求項4】特許請求の範囲第3項に記載の注射器にお
いて、ピストン棒(2)が注射器ピストン(3)に向い
た側に雄ネジ(2.1)を、フィンガ支え(6)が対応す
る雌ネジを備えていて、他方、ピストン棒(2)の、注
射器ピストン(3)と反対の側は、自身の自由な移動
[性]を可能にする比較的(より)小さな直径を有して
いることを特徴とする注射器。 - 【請求項5】特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか
に記載の注射器において、閉鎖部(4)上に保護キャッ
プ(20)がのせられていて、該キャップは該閉鎖部
(4)を形状接続して囲み、その際、該保護キャップ
(20)が、フィンガ支え(6)に向けられた側に締付リ
ング(2.1)を担持し、該リングは細い分離ウェブを介
して保護キャップ(20)に接続されていて、完全にのせ
られた状態で、解除不能に閉鎖部(4)に接続されてい
て、かつ、その際、保護キャップ(20)は内側に、軸方
向に整えられたジャーナル(20.2)を担持し、該ジャー
ナルは閉鎖部(4)のカニューレ開口を閉じることを特
徴とする注射器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216448A JPH088929B2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 医療用注射器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216448A JPH088929B2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 医療用注射器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496762A JPH0496762A (ja) | 1992-03-30 |
| JPH088929B2 true JPH088929B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=16688689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2216448A Expired - Lifetime JPH088929B2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 医療用注射器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088929B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5496288A (en) * | 1992-09-23 | 1996-03-05 | Becton, Dickinson And Company | Protective cap for hypodermic syringe |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51398A (ja) * | 1974-06-20 | 1976-01-06 | Tamura Electric Works Ltd | Kokasenbetsusochi |
| JPS5113954A (ja) * | 1974-07-24 | 1976-02-03 | Nippon Telegraph & Telephone | Denkisetsuten |
| CH591866A5 (ja) * | 1975-11-05 | 1977-09-30 | Lezard Sa | |
| JPS5640436Y2 (ja) * | 1976-03-29 | 1981-09-21 | ||
| JPS5610358Y2 (ja) * | 1977-09-09 | 1981-03-09 | ||
| JPS58126839U (ja) * | 1982-02-21 | 1983-08-29 | 妹尾 信昭 | 注射器 |
| JPH0168055U (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-01 | ||
| JPH0249540U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-04-06 |
-
1990
- 1990-08-15 JP JP2216448A patent/JPH088929B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0496762A (ja) | 1992-03-30 |
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