JPH088947Y2 - 立席運転構内運搬車における振動吸収装置 - Google Patents
立席運転構内運搬車における振動吸収装置Info
- Publication number
- JPH088947Y2 JPH088947Y2 JP1987102193U JP10219387U JPH088947Y2 JP H088947 Y2 JPH088947 Y2 JP H088947Y2 JP 1987102193 U JP1987102193 U JP 1987102193U JP 10219387 U JP10219387 U JP 10219387U JP H088947 Y2 JPH088947 Y2 JP H088947Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor surface
- standing
- vibration absorbers
- little distance
- turret
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 title 1
- 208000028571 Occupational disease Diseases 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 206010016256 fatigue Diseases 0.000 description 1
- 230000002496 gastric effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 208000016255 tiredness Diseases 0.000 description 1
- 230000003867 tiredness Effects 0.000 description 1
- 229940045860 white wax Drugs 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、ターレットトラック(登録商標)等構内
において頻繁に乗り降りを繰返す立席運転型の構内運搬
車に関する。
において頻繁に乗り降りを繰返す立席運転型の構内運搬
車に関する。
(従来技術) ターレットトラック等の立席運転構内運搬車の走行
中、そのエンジン始動による固有振動が操縦席の運転者
に伝わることは当然であるが、これに加え路面状況によ
り、とくに凹凸の激しい悪路面において、車体の受ける
垂直方向並びに前後左右水平方向の振動衝撃がもろに運
転者に伝わり、運転者の疲労度、不快感を増すのみなら
ず白ろう病、胃下垂等の職業病をもたらし、由々しい労
災上の問題を惹起している。
中、そのエンジン始動による固有振動が操縦席の運転者
に伝わることは当然であるが、これに加え路面状況によ
り、とくに凹凸の激しい悪路面において、車体の受ける
垂直方向並びに前後左右水平方向の振動衝撃がもろに運
転者に伝わり、運転者の疲労度、不快感を増すのみなら
ず白ろう病、胃下垂等の職業病をもたらし、由々しい労
災上の問題を惹起している。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、従来のかかる実情に鑑みてなされたもの
で、立操縦席に、運転者を垂直方向、前後左右水平方向
の振動から護り、運転者の操縦が円滑に行えるステップ
板を設けることにより、上記難点を克服しようとするも
のである。
で、立操縦席に、運転者を垂直方向、前後左右水平方向
の振動から護り、運転者の操縦が円滑に行えるステップ
板を設けることにより、上記難点を克服しようとするも
のである。
[考案の構成] (実施例) 以下ターレットトラックを例にとって説明すると、図
面第1図と第2図において1が車台で、2が内部に操縦
機構を備えたターレット、3が立操縦席、4がフェンス
マスト5を境にした荷台である。
面第1図と第2図において1が車台で、2が内部に操縦
機構を備えたターレット、3が立操縦席、4がフェンス
マスト5を境にした荷台である。
上記構成のターレットトラックにおいて、本考案は、
その立操縦席3の床面3aに、振動吸収のためのステップ
板6を備える。
その立操縦席3の床面3aに、振動吸収のためのステップ
板6を備える。
より詳細には、同各図および第3図、第4図に示すよ
うに、立操縦席3の床面3a上方に、その床面3aの前後方
向幅に対し、前端がターレット2と少しの距離をおき、
後端がフェンスマスト5と少しの距離をおく縦幅を有す
るとともに両側端部6aが前記床面3aの側部3bと少しの距
離をおいて垂直下方に折曲形成した横幅を有するステッ
プ板6を、ラバー材質の弾性体7を介して揺動可能に支
承させてある。
うに、立操縦席3の床面3a上方に、その床面3aの前後方
向幅に対し、前端がターレット2と少しの距離をおき、
後端がフェンスマスト5と少しの距離をおく縦幅を有す
るとともに両側端部6aが前記床面3aの側部3bと少しの距
離をおいて垂直下方に折曲形成した横幅を有するステッ
プ板6を、ラバー材質の弾性体7を介して揺動可能に支
承させてある。
なお図面中8は、ステップ板6表面に形成したスリッ
プ止めである。
プ止めである。
[考案の作用] 本考案は以上のようで、立操縦席3の床面3a上方に、
ステップ板6が弾性体7を介して上下、前後左右の揺動
空間を確保されて支承されているから、走行中の車体が
路面から受ける上下、前後左右の振動衝撃を前記弾性体
7の許容範囲において吸収緩和できる。
ステップ板6が弾性体7を介して上下、前後左右の揺動
空間を確保されて支承されているから、走行中の車体が
路面から受ける上下、前後左右の振動衝撃を前記弾性体
7の許容範囲において吸収緩和できる。
そして、特に立席運転に支障となる左右の揺れ(左右
振れが酷いと足をさらわれる)については、ステップ板
6の両側端部6aが立操縦席3の床面3aの側部3bと少しの
距離をおいて垂直下方に折曲形成してあるから、前記両
側端部6aに伝わる過度を左右振れは側部3bによって制約
される。
振れが酷いと足をさらわれる)については、ステップ板
6の両側端部6aが立操縦席3の床面3aの側部3bと少しの
距離をおいて垂直下方に折曲形成してあるから、前記両
側端部6aに伝わる過度を左右振れは側部3bによって制約
される。
[考案の効果] このことから本考案は、悪路面等の走行中、車体から
運転者が受ける振動衝撃は緩和調整され、運転者は常に
快適に、疲労度も少なく、また職業病の恐怖からも解放
されて作業に従事できる。
運転者が受ける振動衝撃は緩和調整され、運転者は常に
快適に、疲労度も少なく、また職業病の恐怖からも解放
されて作業に従事できる。
運転の安定性をもたらすとともに安全運転、延いては
事故防止につながる。
事故防止につながる。
構造的に簡潔であるため、安価に量産体制を組める利
点がある。
点がある。
第1図は本考案を施したターレットトラックの平面図、
第2図は同上側面図、第3図は第1図A−A線縦断面
図、第4図は要部斜視図。 1……車台 2……ターレット 3……立操縦席 3a……床面 3b……床面の側部 5……フェンスマスト 6……ステップ板 6a……ステップ板の両側端部 7……弾性体
第2図は同上側面図、第3図は第1図A−A線縦断面
図、第4図は要部斜視図。 1……車台 2……ターレット 3……立操縦席 3a……床面 3b……床面の側部 5……フェンスマスト 6……ステップ板 6a……ステップ板の両側端部 7……弾性体
Claims (1)
- 【請求項1】立操縦席(3)の床面(3a)上方に、その
床面(3a)の前後方向幅に対し、前端がターレット
(2)と少しの距離をおき、後端がフェンスマスト
(5)と少しの距離をおく縦幅を有するとともに両側端
部(6a)が前記床面(3a)の側部(3b)と少しの距離を
おいて垂直下方に折曲形成した横幅を有するステップ板
(6)を、弾性体(7)を介して揺動可能に支承させた
ことを特徴とする立席運転構内運搬車における振動吸収
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987102193U JPH088947Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | 立席運転構内運搬車における振動吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987102193U JPH088947Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | 立席運転構内運搬車における振動吸収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS647081U JPS647081U (ja) | 1989-01-17 |
| JPH088947Y2 true JPH088947Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31331877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987102193U Expired - Lifetime JPH088947Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | 立席運転構内運搬車における振動吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088947Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0243781Y2 (ja) * | 1985-07-11 | 1990-11-21 |
-
1987
- 1987-07-02 JP JP1987102193U patent/JPH088947Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS647081U (ja) | 1989-01-17 |
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