JPH0889554A - 噴霧式サウナ装置 - Google Patents
噴霧式サウナ装置Info
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- JPH0889554A JPH0889554A JP22676394A JP22676394A JPH0889554A JP H0889554 A JPH0889554 A JP H0889554A JP 22676394 A JP22676394 A JP 22676394A JP 22676394 A JP22676394 A JP 22676394A JP H0889554 A JPH0889554 A JP H0889554A
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- Japan
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- spray
- spray nozzles
- wall surface
- bathroom
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Abstract
(57)【要約】
【目的】天井面や側壁面の一部に集中して噴霧滴や結露
が発生しないように、噴霧ノズルの噴霧方向を改善す
る。 【構成】浴室1の側壁面2に複数個の噴霧ノズル3a〜
3hが垂直方向に一列に配設されるとともに、その配列
方向の両外側にそれぞれ位置する噴霧ノズル3a,3h
を、その配列方向に沿って回動可能に設ける。又は、こ
れら噴霧ノズル3a,3hの吹き出し方向X1,X2
を、側壁面2に対して直交する方向(水平方向)Hより
配列方向の中央部側に向くように設ける。
が発生しないように、噴霧ノズルの噴霧方向を改善す
る。 【構成】浴室1の側壁面2に複数個の噴霧ノズル3a〜
3hが垂直方向に一列に配設されるとともに、その配列
方向の両外側にそれぞれ位置する噴霧ノズル3a,3h
を、その配列方向に沿って回動可能に設ける。又は、こ
れら噴霧ノズル3a,3hの吹き出し方向X1,X2
を、側壁面2に対して直交する方向(水平方向)Hより
配列方向の中央部側に向くように設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室等に設けられた噴
霧式サウナ装置に係り、より詳細には、噴霧ノズルの噴
霧方向を改善した噴霧式サウナ装置に関する。
霧式サウナ装置に係り、より詳細には、噴霧ノズルの噴
霧方向を改善した噴霧式サウナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、浴室等に設けられる噴霧式サ
ウナ装置として、例えば特開平4−176464号公報
に記載されたサウナ装置が提供されている。
ウナ装置として、例えば特開平4−176464号公報
に記載されたサウナ装置が提供されている。
【0003】このサウナ装置は、配管からの給湯を噴霧
ノズルで細かい霧状(ミスト)に噴霧し、熱気と湯気、
低温蒸気等で浴室内を高温高湿のサウナ空間にする装置
である。
ノズルで細かい霧状(ミスト)に噴霧し、熱気と湯気、
低温蒸気等で浴室内を高温高湿のサウナ空間にする装置
である。
【0004】このサウナ装置は、浴室内の側壁面に、数
個から数十個の噴霧ノズルを縦又は横一例に配設し、各
噴霧ノズルの吹き出し方向を、側壁面に対して直交方向
(すなわち、サウナ空間に向けて水平方向)となるよう
に配設したものである。つまり、各噴霧ノズルは、その
吹き出し方向が一定方向となるように設けられている。
個から数十個の噴霧ノズルを縦又は横一例に配設し、各
噴霧ノズルの吹き出し方向を、側壁面に対して直交方向
(すなわち、サウナ空間に向けて水平方向)となるよう
に配設したものである。つまり、各噴霧ノズルは、その
吹き出し方向が一定方向となるように設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のサ
ウナ装置では、各噴霧ノズルが一定方向を向いているこ
とから、この噴霧ノズルを例えば縦一例に並べた状態で
浴室の側壁面に取り付けた場合、図4に示すように、最
上部に位置する噴霧ノズル51、あるいは最上部とその
次とに位置する噴霧ノズル51,52からの噴霧(破線
により示す)が天井面61に直接当たり、その当たった
部分の天井面61が噴霧滴や結露でべたべたになるとい
った不具合が発生していた。同様に、最下部に位置する
噴霧ノズル53等からの噴霧(破線により示す)が床面
62に直接当たり、その当たった部分の床面62が噴霧
滴や結露でべたべたになるといった不具合が発生してい
た。
ウナ装置では、各噴霧ノズルが一定方向を向いているこ
とから、この噴霧ノズルを例えば縦一例に並べた状態で
浴室の側壁面に取り付けた場合、図4に示すように、最
上部に位置する噴霧ノズル51、あるいは最上部とその
次とに位置する噴霧ノズル51,52からの噴霧(破線
により示す)が天井面61に直接当たり、その当たった
部分の天井面61が噴霧滴や結露でべたべたになるとい
った不具合が発生していた。同様に、最下部に位置する
噴霧ノズル53等からの噴霧(破線により示す)が床面
62に直接当たり、その当たった部分の床面62が噴霧
滴や結露でべたべたになるといった不具合が発生してい
た。
【0006】また、噴霧ノズルを横一例に並べた状態で
浴室の側壁面に取り付けた場合には、図示は省略してい
るが、その両外側にそれぞれ位置する1個又は2個の噴
霧ノズルからの噴霧が側壁面に直接当たり、その当たっ
た部分の側壁面が噴霧滴や結露でべたべたになるといっ
た不具合が発生していた。
浴室の側壁面に取り付けた場合には、図示は省略してい
るが、その両外側にそれぞれ位置する1個又は2個の噴
霧ノズルからの噴霧が側壁面に直接当たり、その当たっ
た部分の側壁面が噴霧滴や結露でべたべたになるといっ
た不具合が発生していた。
【0007】本発明はこのような問題点を解決すべく創
案されたもので、その目的は、天井面や側壁面の一部に
集中して噴霧滴や結露が発生しないようにした噴霧式サ
ウナ装置を提供することにある。
案されたもので、その目的は、天井面や側壁面の一部に
集中して噴霧滴や結露が発生しないようにした噴霧式サ
ウナ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1記載の噴霧式サウナ装置は、浴室
等の壁面に複数個の噴霧ノズルが一列に配設された噴霧
式サウナ装置に適用し、列の両外側にそれぞれ位置する
1個乃至複数個の噴霧ノズルが、その配列方向に沿って
回動可能に設けられたものである。
め、本発明の請求項1記載の噴霧式サウナ装置は、浴室
等の壁面に複数個の噴霧ノズルが一列に配設された噴霧
式サウナ装置に適用し、列の両外側にそれぞれ位置する
1個乃至複数個の噴霧ノズルが、その配列方向に沿って
回動可能に設けられたものである。
【0009】また、本発明の請求項2記載の噴霧式サウ
ナ装置は、浴室等の壁面に複数個の噴霧ノズルが一列に
配設された噴霧式サウナ装置に適用し、列の両外側にそ
れぞれ位置する1個乃至複数個の噴霧ノズルの吹き出し
方向が、前記壁面に対して直交する方向より配列方向の
中央部側に向くように設けられたものである。
ナ装置は、浴室等の壁面に複数個の噴霧ノズルが一列に
配設された噴霧式サウナ装置に適用し、列の両外側にそ
れぞれ位置する1個乃至複数個の噴霧ノズルの吹き出し
方向が、前記壁面に対して直交する方向より配列方向の
中央部側に向くように設けられたものである。
【0010】また、本発明の請求項3記載の噴霧式サウ
ナ装置は、浴室等の壁面に複数個の噴霧ノズルが垂直方
向に一列に配設された噴霧式サウナ装置に適用し、上部
側に位置する1個乃至複数個の噴霧ノズルが、上下方向
に回動可能に設けられたものである。
ナ装置は、浴室等の壁面に複数個の噴霧ノズルが垂直方
向に一列に配設された噴霧式サウナ装置に適用し、上部
側に位置する1個乃至複数個の噴霧ノズルが、上下方向
に回動可能に設けられたものである。
【0011】また、本発明の請求項4記載の噴霧式サウ
ナ装置は、浴室等の壁面に複数個の噴霧ノズルが垂直方
向に一列に配設された噴霧式サウナ装置に適用し、上部
側に位置する1個乃至複数個の噴霧ノズルの吹き出し方
向が、水平方向より下方側に向くように設けられたもの
である。
ナ装置は、浴室等の壁面に複数個の噴霧ノズルが垂直方
向に一列に配設された噴霧式サウナ装置に適用し、上部
側に位置する1個乃至複数個の噴霧ノズルの吹き出し方
向が、水平方向より下方側に向くように設けられたもの
である。
【0012】
【作用】請求項1に記載の噴霧式サウナ装置の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
【0013】一列に配設された複数個の噴霧ノズルのう
ち、両外側にそれぞれ位置する1個乃至複数個の噴霧ノ
ズルを、その配列方向に沿って回動可能に設ける。
ち、両外側にそれぞれ位置する1個乃至複数個の噴霧ノ
ズルを、その配列方向に沿って回動可能に設ける。
【0014】これにより、回動可能な噴霧ノズルを、配
列方向の中央部側に向ければ、浴室の天井面や側壁面
に、これら噴霧ノズルからの噴霧が直接当たらないよう
にすることができる。つまり、天井面や側壁面の一部に
集中して噴霧滴が付着したり、結露が発生するといった
事態が防止される。
列方向の中央部側に向ければ、浴室の天井面や側壁面
に、これら噴霧ノズルからの噴霧が直接当たらないよう
にすることができる。つまり、天井面や側壁面の一部に
集中して噴霧滴が付着したり、結露が発生するといった
事態が防止される。
【0015】請求項2に記載の噴霧式サウナ装置の作用
について説明する。
について説明する。
【0016】一列に配設された複数個の噴霧ノズルのう
ち、両外側にそれぞれ位置する1個乃至複数個の噴霧ノ
ズルの吹き出し方向を、側壁面に対して直交する方向よ
り配列方向の中央部側に向くように設ける。
ち、両外側にそれぞれ位置する1個乃至複数個の噴霧ノ
ズルの吹き出し方向を、側壁面に対して直交する方向よ
り配列方向の中央部側に向くように設ける。
【0017】これにより、浴室の天井面や側壁面に、こ
れら噴霧ノズルからの噴霧が直接当たらないので、天井
面や側壁面の一部に集中して噴霧滴が付着したり、結露
が発生するといった事態が防止される。
れら噴霧ノズルからの噴霧が直接当たらないので、天井
面や側壁面の一部に集中して噴霧滴が付着したり、結露
が発生するといった事態が防止される。
【0018】請求項3に記載の噴霧式サウナ装置の作用
について説明する。
について説明する。
【0019】浴室等の側壁面に垂直方向に配設された複
数個の噴霧ノズルのうち、上部側に位置する1個乃至複
数個の噴霧ノズルを、上下方向に回動可能に設ける。
数個の噴霧ノズルのうち、上部側に位置する1個乃至複
数個の噴霧ノズルを、上下方向に回動可能に設ける。
【0020】これにより、回動可能な噴霧ノズルを、水
平方向より下側に向ければ、浴室の天井面にこれら噴霧
ノズルからの噴霧が直接当たらないようにすることがで
きる。つまり、天井面の一部に集中して噴霧滴が付着し
たり、結露が発生するといった事態が防止される。
平方向より下側に向ければ、浴室の天井面にこれら噴霧
ノズルからの噴霧が直接当たらないようにすることがで
きる。つまり、天井面の一部に集中して噴霧滴が付着し
たり、結露が発生するといった事態が防止される。
【0021】請求項4に記載の噴霧式サウナ装置の作用
について説明する。
について説明する。
【0022】浴室等の側壁面に垂直方向に配設された複
数個の噴霧ノズルのうち、上部側に位置する1個乃至複
数個の噴霧ノズルの吹き出し方向を、水平方向より下方
側に向くように設ける。
数個の噴霧ノズルのうち、上部側に位置する1個乃至複
数個の噴霧ノズルの吹き出し方向を、水平方向より下方
側に向くように設ける。
【0023】これにより、浴室の天井面に、これら噴霧
ノズルからの噴霧が直接当たらないので、天井面の一部
に集中して噴霧滴が付着したり、結露が発生するといっ
た事態が防止される。
ノズルからの噴霧が直接当たらないので、天井面の一部
に集中して噴霧滴が付着したり、結露が発生するといっ
た事態が防止される。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0025】図1は、本発明の噴霧式サウナ装置の一実
施例を示しており、請求項2,4に対応している。
施例を示しており、請求項2,4に対応している。
【0026】すなわち、この噴霧式サウナ装置は、浴室
1の側壁面2に、複数個(本実施例では、8個)の噴霧
ノズル3a〜3hが垂直方向に一定の間隔を存して一列
に配設されたものである。
1の側壁面2に、複数個(本実施例では、8個)の噴霧
ノズル3a〜3hが垂直方向に一定の間隔を存して一列
に配設されたものである。
【0027】そして、このように配設された噴霧ノズル
3a〜3hのうち、本実施例では、最上部に位置する1
個の噴霧ノズル3aの吹き出し方向X1を、水平方向
(すなわち、側壁面2に対して直交する方向)Hより下
方側に向けて配設するとともに、最下部に位置する1個
の噴霧ノズル3hの吹き出し方向X2を、水平方向Hよ
り上方側に向くように設定している。すなわち、両外側
の噴霧ノズル3a,3hの吹き出し方向X1,X2を、
配列方向の中央部側に向くように設けたものである。
3a〜3hのうち、本実施例では、最上部に位置する1
個の噴霧ノズル3aの吹き出し方向X1を、水平方向
(すなわち、側壁面2に対して直交する方向)Hより下
方側に向けて配設するとともに、最下部に位置する1個
の噴霧ノズル3hの吹き出し方向X2を、水平方向Hよ
り上方側に向くように設定している。すなわち、両外側
の噴霧ノズル3a,3hの吹き出し方向X1,X2を、
配列方向の中央部側に向くように設けたものである。
【0028】また、その他の噴霧ノズル3b〜3gにつ
いては、従来のものと同様に、その吹き出し方向は水平
方向Hに設定されている。また、各噴霧ノズル3a〜3
hは、側壁面2内に埋設された配管6に接続されてい
る。
いては、従来のものと同様に、その吹き出し方向は水平
方向Hに設定されている。また、各噴霧ノズル3a〜3
hは、側壁面2内に埋設された配管6に接続されてい
る。
【0029】このように、浴室1の天井面4に最も近い
噴霧ノズル3aの吹き出し方向X1、及び床面5に最も
近い噴霧ノズル3hの吹き出し方向X2をそれぞれ配列
方向の中央部側に向けて配設することにより、これら噴
霧ノズル3a,3hからの噴霧が天井面4や床面5に直
接当たらないようになっている。そのため、天井面4や
床面5の一部に集中して噴霧滴が付着したり、結露が発
生するといった事態も発生しない。
噴霧ノズル3aの吹き出し方向X1、及び床面5に最も
近い噴霧ノズル3hの吹き出し方向X2をそれぞれ配列
方向の中央部側に向けて配設することにより、これら噴
霧ノズル3a,3hからの噴霧が天井面4や床面5に直
接当たらないようになっている。そのため、天井面4や
床面5の一部に集中して噴霧滴が付着したり、結露が発
生するといった事態も発生しない。
【0030】なお、上記実施例では、最上部に位置する
1個の噴霧ノズル3aのみの吹き出し方向X1を、水平
方向Hより下方側に向けて配設しているが、例えば最上
部から2つ目の噴霧ノズル3bの噴霧も天井面4に直接
当たる場合には、この噴霧ノズル3bの吹き出し方向も
水平方向Hより下方側に向くように設定すればよい。
1個の噴霧ノズル3aのみの吹き出し方向X1を、水平
方向Hより下方側に向けて配設しているが、例えば最上
部から2つ目の噴霧ノズル3bの噴霧も天井面4に直接
当たる場合には、この噴霧ノズル3bの吹き出し方向も
水平方向Hより下方側に向くように設定すればよい。
【0031】これと同様に、最下部に位置する1個の噴
霧ノズル3hのみの吹き出し方向X2を、水平方向Hよ
り上方側に向けて配設しているが、最下部から2つ目の
噴霧ノズル3gの噴霧も床面5に直接当たる場合には、
この噴霧ノズル3gの吹き出し方向も水平方向Hより上
方側に向くように設定すればよい。
霧ノズル3hのみの吹き出し方向X2を、水平方向Hよ
り上方側に向けて配設しているが、最下部から2つ目の
噴霧ノズル3gの噴霧も床面5に直接当たる場合には、
この噴霧ノズル3gの吹き出し方向も水平方向Hより上
方側に向くように設定すればよい。
【0032】要するに、天井面4に噴霧が直接当たる噴
霧ノズルについては、その吹き出し方向を水平方向Hよ
り下方側に向けて配設すればよく、床面5に噴霧が直接
当たる噴霧ノズルについては、その吹き出し方向を水平
方向Hより上方側に向けて配設すればよい。
霧ノズルについては、その吹き出し方向を水平方向Hよ
り下方側に向けて配設すればよく、床面5に噴霧が直接
当たる噴霧ノズルについては、その吹き出し方向を水平
方向Hより上方側に向けて配設すればよい。
【0033】また、上記実施例では、最下部に位置する
1個又は2個の噴霧ノズル3g,3hの吹き出し方向
を、水平方向Hより上方側に向けて配置する構成として
説明しているが、浴室内には通常シャワー装置等も完備
(図示省略)されており、このシャワー装置を使用する
場合には、床面5には当然水が流れることになる。
1個又は2個の噴霧ノズル3g,3hの吹き出し方向
を、水平方向Hより上方側に向けて配置する構成として
説明しているが、浴室内には通常シャワー装置等も完備
(図示省略)されており、このシャワー装置を使用する
場合には、床面5には当然水が流れることになる。
【0034】従って、このような状況で本発明の噴霧サ
ウナ装置が使用される場合には、下部側の噴霧ノズルに
ついては、噴霧が床面5に当たることを考慮する必要が
ない。つまり、最下部に位置する1個又は2個の噴霧ノ
ズル3g,3hの吹き出し方向を、従来と同様水平方向
Hとしても問題はなく、このような構成としたときに
は、請求項3に対応したものとなる。
ウナ装置が使用される場合には、下部側の噴霧ノズルに
ついては、噴霧が床面5に当たることを考慮する必要が
ない。つまり、最下部に位置する1個又は2個の噴霧ノ
ズル3g,3hの吹き出し方向を、従来と同様水平方向
Hとしても問題はなく、このような構成としたときに
は、請求項3に対応したものとなる。
【0035】また、図2は、本発明の噴霧式サウナ装置
の他の実施例を示しており、請求項2に対応している。
の他の実施例を示しており、請求項2に対応している。
【0036】すなわち、この噴霧式サウナ装置は、浴室
1の側壁面12に、複数個(本実施例では、8個)の噴
霧ノズル13a〜13hが水平方向に一定の間隔を存し
て一列に配設されたものである。
1の側壁面12に、複数個(本実施例では、8個)の噴
霧ノズル13a〜13hが水平方向に一定の間隔を存し
て一列に配設されたものである。
【0037】そして、このように配設された噴霧ノズル
13a〜13hのうち、本実施例では、配列方向の両外
側にそれぞれ位置する1個の噴霧ノズル13a,13h
の吹き出し方向X11,X12を、側壁面12に対して
直交する方向Hより中央部側に向けて配設したものであ
る。
13a〜13hのうち、本実施例では、配列方向の両外
側にそれぞれ位置する1個の噴霧ノズル13a,13h
の吹き出し方向X11,X12を、側壁面12に対して
直交する方向Hより中央部側に向けて配設したものであ
る。
【0038】また、その他の噴霧ノズル13b〜13g
については、従来のものと同様に、その吹き出し方向は
水平方向Hに設定されている。また、各噴霧ノズル13
a〜13hは、側壁面12内に埋設された配管16に接
続されている。
については、従来のものと同様に、その吹き出し方向は
水平方向Hに設定されている。また、各噴霧ノズル13
a〜13hは、側壁面12内に埋設された配管16に接
続されている。
【0039】このように、浴室1の両側壁面14,15
に最も近い噴霧ノズル13a,13hの吹き出し方向X
11,X12をそれぞれ配列方向の中央部側に向けて配
設することにより、これら噴霧ノズル13a,13hか
らの噴霧が両側壁面14,15に直接当たらないように
なっている。そのため、両側壁面14,15の一部に集
中して噴霧滴が付着したり、結露が発生するといった事
態も発生しない。
に最も近い噴霧ノズル13a,13hの吹き出し方向X
11,X12をそれぞれ配列方向の中央部側に向けて配
設することにより、これら噴霧ノズル13a,13hか
らの噴霧が両側壁面14,15に直接当たらないように
なっている。そのため、両側壁面14,15の一部に集
中して噴霧滴が付着したり、結露が発生するといった事
態も発生しない。
【0040】なお、上記実施例では、配列方向の両外側
にそれぞれ位置する1個の噴霧ノズル13a,13hの
みの吹き出し方向X11,X12を、水平方向Hより配
列方向の中央部側に向けて配設しているが、例えば図面
中左端部から2つ目の噴霧ノズル13bの噴霧も側壁面
14に直接当たる場合には、この噴霧ノズル13bの吹
き出し方向も水平方向Hより中央部側に向くように設定
すればよい。
にそれぞれ位置する1個の噴霧ノズル13a,13hの
みの吹き出し方向X11,X12を、水平方向Hより配
列方向の中央部側に向けて配設しているが、例えば図面
中左端部から2つ目の噴霧ノズル13bの噴霧も側壁面
14に直接当たる場合には、この噴霧ノズル13bの吹
き出し方向も水平方向Hより中央部側に向くように設定
すればよい。
【0041】これと同様に、図面中右端部に位置する1
個の噴霧ノズル13hのみの吹き出し方向X12を、水
平方向Hより中央部側に向けて配設しているが、右端部
から2つ目の噴霧ノズル13gの噴霧も側壁面15に直
接当たる場合には、この噴霧ノズル13gの吹き出し方
向も水平方向Hより中央部側に向くように設定すればよ
い。
個の噴霧ノズル13hのみの吹き出し方向X12を、水
平方向Hより中央部側に向けて配設しているが、右端部
から2つ目の噴霧ノズル13gの噴霧も側壁面15に直
接当たる場合には、この噴霧ノズル13gの吹き出し方
向も水平方向Hより中央部側に向くように設定すればよ
い。
【0042】要するに、側壁面14,15に噴霧が直接
当たる噴霧ノズルについては、その吹き出し方向を水平
方向Hより中央部側に向けて配設すればよい。
当たる噴霧ノズルについては、その吹き出し方向を水平
方向Hより中央部側に向けて配設すればよい。
【0043】また、上記実施例では、両外側に位置する
1個又は2個の噴霧ノズル12a,13b,13g,1
3hの吹き出し方向を、水平方向Hより中央部側に向け
て配置する構成として説明しているが、噴霧ノズル13
a〜13hの配置構造により、一方の側の噴霧ノズル
(例えば13a)からの噴霧のみが側壁面14に当た
り、他方の側の噴霧ノズル(例えば13h)からの噴霧
が側壁面15に当たらない場合には、一方の側の噴霧ノ
ズル(例えば13a)のみを中央部側に向けて配設し、
他方の側の噴霧ノズル(例えば13h)については、従
来と同様その吹き出し方向X12を水平方向Hとするこ
とが可能である。
1個又は2個の噴霧ノズル12a,13b,13g,1
3hの吹き出し方向を、水平方向Hより中央部側に向け
て配置する構成として説明しているが、噴霧ノズル13
a〜13hの配置構造により、一方の側の噴霧ノズル
(例えば13a)からの噴霧のみが側壁面14に当た
り、他方の側の噴霧ノズル(例えば13h)からの噴霧
が側壁面15に当たらない場合には、一方の側の噴霧ノ
ズル(例えば13a)のみを中央部側に向けて配設し、
他方の側の噴霧ノズル(例えば13h)については、従
来と同様その吹き出し方向X12を水平方向Hとするこ
とが可能である。
【0044】また、上記各実施例では、図1に示した各
噴霧ノズル3a,3b,3g,3h、及び図2に示した
各噴霧ノズル13a,13b,13g,13hを、予め
所定方向に向けて配設した構成として説明しているが、
これら各噴霧ノズル3a,3b,3g,3h,13a,
13b,13g,13hを、その配列方向に沿って回動
可能に設け、使用者自身の手動操作によって、その吹き
出し方向を変えられるように構成することが可能であ
る。
噴霧ノズル3a,3b,3g,3h、及び図2に示した
各噴霧ノズル13a,13b,13g,13hを、予め
所定方向に向けて配設した構成として説明しているが、
これら各噴霧ノズル3a,3b,3g,3h,13a,
13b,13g,13hを、その配列方向に沿って回動
可能に設け、使用者自身の手動操作によって、その吹き
出し方向を変えられるように構成することが可能であ
る。
【0045】図3は、配列方向に沿って回動可能に構成
した各噴霧ノズル3a,3b,3g,3h,13a,1
3b,13g,13hの構造の一例を示している。
した各噴霧ノズル3a,3b,3g,3h,13a,1
3b,13g,13hの構造の一例を示している。
【0046】すなわち、配管6,16に接続される部分
であるアダプタ31の先端部に、環状のゴムパッキング
32を介して球状のボール部33が嵌め合わされてお
り、このボール部33は、アダプタ31の先端部に外嵌
されたキャップ部34によって、アダプタ31の先端部
内を回動可能に支持されている。そして、このボール部
33に、環状のゴムパッキング35を介してノズル36
の基端部が嵌着された構成となっている。
であるアダプタ31の先端部に、環状のゴムパッキング
32を介して球状のボール部33が嵌め合わされてお
り、このボール部33は、アダプタ31の先端部に外嵌
されたキャップ部34によって、アダプタ31の先端部
内を回動可能に支持されている。そして、このボール部
33に、環状のゴムパッキング35を介してノズル36
の基端部が嵌着された構成となっている。
【0047】なお、本実施例では、ボール部33が嵌め
合わされるアダプタ31の先端開口部31aを円形状と
することにより、中心Lから周囲約20度までの角度で
ノズル36の噴霧方向が可変可能な構成となっている。
合わされるアダプタ31の先端開口部31aを円形状と
することにより、中心Lから周囲約20度までの角度で
ノズル36の噴霧方向が可変可能な構成となっている。
【0048】ただし、アダプタ31の先端開口部31a
を長穴形状とすることにより、ノズル36の回動方向を
長穴形状に沿う一定方向に規制することができる。つま
り、アダプタ31の先端開口部31aの長穴方向と、噴
霧ノズル3a〜3h,13a〜13hの配列方向とを一
致させておくことにより、噴霧ノズル3a,3b,3
g,3h,13a,13b,13g,13hを、配列方
向に沿ってのみ回動可能な構成とすることができる。
を長穴形状とすることにより、ノズル36の回動方向を
長穴形状に沿う一定方向に規制することができる。つま
り、アダプタ31の先端開口部31aの長穴方向と、噴
霧ノズル3a〜3h,13a〜13hの配列方向とを一
致させておくことにより、噴霧ノズル3a,3b,3
g,3h,13a,13b,13g,13hを、配列方
向に沿ってのみ回動可能な構成とすることができる。
【0049】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の噴霧式サウナ装
置は、一列に配設された複数個の噴霧ノズルのうち、両
外側にそれぞれ位置する1個乃至複数個の噴霧ノズル
を、その配列方向に沿って回動可能に設けているので、
この回動可能な噴霧ノズルを配列方向の中央部側に向け
れば、浴室の天井面や側壁面にこれら噴霧ノズルからの
噴霧が直接当たらないようにすることができる。つま
り、天井面や側壁面の一部に集中して噴霧滴が付着した
り、結露が発生するといった事態が防止される。
置は、一列に配設された複数個の噴霧ノズルのうち、両
外側にそれぞれ位置する1個乃至複数個の噴霧ノズル
を、その配列方向に沿って回動可能に設けているので、
この回動可能な噴霧ノズルを配列方向の中央部側に向け
れば、浴室の天井面や側壁面にこれら噴霧ノズルからの
噴霧が直接当たらないようにすることができる。つま
り、天井面や側壁面の一部に集中して噴霧滴が付着した
り、結露が発生するといった事態が防止される。
【0050】また、本発明の請求項2記載の噴霧式サウ
ナ装置は、一列に配設された複数個の噴霧ノズルのう
ち、両外側にそれぞれ位置する1個乃至複数個の噴霧ノ
ズルの吹き出し方向を、側壁面に対して直交する方向よ
り配列方向の中央部側に向くように設けているので、浴
室の天井面や側壁面にこれら噴霧ノズルからの噴霧が直
接当たらないため、天井面や側壁面の一部に集中して噴
霧滴が付着したり、結露が発生するといった事態が防止
される。
ナ装置は、一列に配設された複数個の噴霧ノズルのう
ち、両外側にそれぞれ位置する1個乃至複数個の噴霧ノ
ズルの吹き出し方向を、側壁面に対して直交する方向よ
り配列方向の中央部側に向くように設けているので、浴
室の天井面や側壁面にこれら噴霧ノズルからの噴霧が直
接当たらないため、天井面や側壁面の一部に集中して噴
霧滴が付着したり、結露が発生するといった事態が防止
される。
【0051】また、本発明の請求項3記載の噴霧式サウ
ナ装置は、浴室等の側壁面に垂直方向に配設された複数
個の噴霧ノズルのうち、上部側に位置する1個乃至複数
個の噴霧ノズルを上下方向に回動可能に設けているの
で、この回動可能な噴霧ノズルを、水平方向より下側に
向ければ、浴室の天井面にこれら噴霧ノズルからの噴霧
が直接当たらないようにすることができる。つまり、天
井面の一部に集中して噴霧滴が付着したり、結露が発生
するといった事態が防止される。
ナ装置は、浴室等の側壁面に垂直方向に配設された複数
個の噴霧ノズルのうち、上部側に位置する1個乃至複数
個の噴霧ノズルを上下方向に回動可能に設けているの
で、この回動可能な噴霧ノズルを、水平方向より下側に
向ければ、浴室の天井面にこれら噴霧ノズルからの噴霧
が直接当たらないようにすることができる。つまり、天
井面の一部に集中して噴霧滴が付着したり、結露が発生
するといった事態が防止される。
【0052】また、本発明の請求項4記載の噴霧式サウ
ナ装置は、浴室等の側壁面に垂直方向に配設された複数
個の噴霧ノズルのうち、上部側に位置する1個乃至複数
個の噴霧ノズルの吹き出し方向を、水平方向より下方側
に向くように設けているので、浴室の天井面にこれら噴
霧ノズルからの噴霧が直接当たらないため、天井面の一
部に集中して噴霧滴が付着したり、結露が発生するとい
った事態が防止される。
ナ装置は、浴室等の側壁面に垂直方向に配設された複数
個の噴霧ノズルのうち、上部側に位置する1個乃至複数
個の噴霧ノズルの吹き出し方向を、水平方向より下方側
に向くように設けているので、浴室の天井面にこれら噴
霧ノズルからの噴霧が直接当たらないため、天井面の一
部に集中して噴霧滴が付着したり、結露が発生するとい
った事態が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の噴霧式サウナ装置の一実施例を示す側
面より見た概略構成図である。
面より見た概略構成図である。
【図2】本発明の噴霧式サウナ装置の他の実施例を示す
正面より見た概略構成図である。
正面より見た概略構成図である。
【図3】配列方向に沿って回動可能な噴霧ノズルの構造
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図4】従来の噴霧式サウナ装置を示す側面より見た概
略構成図である。
略構成図である。
1 浴室 2,12 側壁面 3a〜3h,13a〜13h 噴霧ノズル 4,14 天井面 5,15 床面 X1,X2,X11,X12 吹き出し方向
Claims (4)
- 【請求項1】 浴室等の壁面に複数個の噴霧ノズルが一
列に配設された噴霧式サウナ装置において、列の両外側
にそれぞれ位置する1個乃至複数個の噴霧ノズルが、そ
の配列方向に沿って回動可能に設けられたことを特徴と
する噴霧式サウナ装置。 - 【請求項2】 浴室等の壁面に複数個の噴霧ノズルが一
列に配設された噴霧式サウナ装置において、列の両外側
にそれぞれ位置する1個乃至複数個の噴霧ノズルの吹き
出し方向が、前記壁面に対して直交する方向より配列方
向の中央部側に向くように設けられたことを特徴とする
噴霧式サウナ装置。 - 【請求項3】 浴室等の壁面に複数個の噴霧ノズルが垂
直方向に一列に配設された噴霧式サウナ装置において、
上部側に位置する1個乃至複数個の噴霧ノズルが、上下
方向に回動可能に設けられたことを特徴とする噴霧式サ
ウナ装置。 - 【請求項4】 浴室等の壁面に複数個の噴霧ノズルが垂
直方向に一列に配設された噴霧式サウナ装置において、
上部側に位置する1個乃至複数個の噴霧ノズルの吹き出
し方向が、水平方向より下方側に向くように設けられた
ことを特徴とする噴霧式サウナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22676394A JPH0889554A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 噴霧式サウナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22676394A JPH0889554A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 噴霧式サウナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0889554A true JPH0889554A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16850238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22676394A Pending JPH0889554A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 噴霧式サウナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0889554A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007159707A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Osaka Gas Co Ltd | ミスト噴出装置 |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP22676394A patent/JPH0889554A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007159707A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Osaka Gas Co Ltd | ミスト噴出装置 |
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