JPH0889670A - 替刃式鋏 - Google Patents
替刃式鋏Info
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- JPH0889670A JPH0889670A JP6266008A JP26600894A JPH0889670A JP H0889670 A JPH0889670 A JP H0889670A JP 6266008 A JP6266008 A JP 6266008A JP 26600894 A JP26600894 A JP 26600894A JP H0889670 A JPH0889670 A JP H0889670A
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- support shaft
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 34
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 34
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B13/00—Hand shears; Scissors
- B26B13/04—Hand shears; Scissors with detachable blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B13/00—Hand shears; Scissors
- B26B13/28—Joints
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】一対の鋏構成部材を交差状として開閉しうるよ
う枢着させている支軸を、いちいち除去して分解するよ
うな厄介な手数を要せず、刃体交換は一本の止めねじの
取外しによって行いうるようにした。 【効果】刃体の摺接度に大きな大きな変化が生じて機能
上の調子を狂わせるような事態を末然に防止でき、両刃
体交換が極めて容易となる効果を奏する。
う枢着させている支軸を、いちいち除去して分解するよ
うな厄介な手数を要せず、刃体交換は一本の止めねじの
取外しによって行いうるようにした。 【効果】刃体の摺接度に大きな大きな変化が生じて機能
上の調子を狂わせるような事態を末然に防止でき、両刃
体交換が極めて容易となる効果を奏する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中間支点形式とした鋏
における刃体を把持用の柄体に対して簡易迅速に取り替
えうるようにした替刃式鋏に関するものである。
における刃体を把持用の柄体に対して簡易迅速に取り替
えうるようにした替刃式鋏に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の替刃式鋏は、支軸に回動自在に軸
着した刃体と柄体とからなる一対の鋏構成部材を、該支
軸を抜き取ることで、一旦分解させた状態として刃体を
柄体より取外すようにしている。
着した刃体と柄体とからなる一対の鋏構成部材を、該支
軸を抜き取ることで、一旦分解させた状態として刃体を
柄体より取外すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ごとく、一対としたあらかじめ、組み付けられている鋏
構成部材を、支軸を除去して分解することは、面倒であ
るばかりか、両鋏構成部材の刃体の摺接度に変化が生じ
て機能上の調子を狂わせることになって好ましくないの
である。
ごとく、一対としたあらかじめ、組み付けられている鋏
構成部材を、支軸を除去して分解することは、面倒であ
るばかりか、両鋏構成部材の刃体の摺接度に変化が生じ
て機能上の調子を狂わせることになって好ましくないの
である。
【0004】本発明はかかる課題を解消すべく、替刃式
鋏において、支軸で結合された一対の鋏構成部材を、支
軸を抜き取って分解させることなく、しかも一本の止め
ねじの取外しというわずかの動作にて容易に刃体を、他
の新しい刃体と交換できるようにした替刃式鋏を提供す
ることを目的とする。
鋏において、支軸で結合された一対の鋏構成部材を、支
軸を抜き取って分解させることなく、しかも一本の止め
ねじの取外しというわずかの動作にて容易に刃体を、他
の新しい刃体と交換できるようにした替刃式鋏を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、柄体1,2及び該柄体1,2に一体的
にそれぞれ固着保持される刃体3,4を有する第一鋏構
成部材5、第二鋏構成部材6を、一端に鍔状頭部7を有
する支軸8にて回動自在に軸着した替刃式鋏であって、
前記鍔状頭部7側に位置する第一鋏構成部材5の柄体1
に、支軸8の鍔状頭部7を通過しうるごとき支軸通挿部
9と、該支軸通挿部9に連通しており、かつ前記支軸8
の軸部10を摺動自在に誘導案内せしめる支軸案内部1
1とを有する長孔12を開設すると共に、前記第一鋏構
成部材5及び第二鋏構成部材6の刃体3,4に支軸8の
鍔状頭部7が通過しうるごとき支軸通挿孔13,14を
設け、更に前記第一鋏構成部材5の刃体3適所にねじ孔
16を設け、常時は、前記長孔12の支軸案内部11一
端側に支軸8を位置させ、かつ前記柄体1の支軸通挿部
9を通じて柄体1と前記第一鋏構成部材5の刃体3とを
前記ねじ孔16に螺合する止めねじ15によって一体的
に固着させる一方、替刃時においては、前記止めねじ1
5を取外し、かつ前記柄体1を支軸8の鍔状頭部7から
引抜くことにより、前記第一鋏構成部材5及び第二鋏構
成部材6の刃体3,4の取替えを行いうるように構成さ
れていることを特徴とするものである。なお、ここでい
う鍔状頭部を有する支軸としては、ボルトとナットの組
合せによる場合のほか、リベット等これと同等の支軸機
能を有するものも含まれる。
達成するために、柄体1,2及び該柄体1,2に一体的
にそれぞれ固着保持される刃体3,4を有する第一鋏構
成部材5、第二鋏構成部材6を、一端に鍔状頭部7を有
する支軸8にて回動自在に軸着した替刃式鋏であって、
前記鍔状頭部7側に位置する第一鋏構成部材5の柄体1
に、支軸8の鍔状頭部7を通過しうるごとき支軸通挿部
9と、該支軸通挿部9に連通しており、かつ前記支軸8
の軸部10を摺動自在に誘導案内せしめる支軸案内部1
1とを有する長孔12を開設すると共に、前記第一鋏構
成部材5及び第二鋏構成部材6の刃体3,4に支軸8の
鍔状頭部7が通過しうるごとき支軸通挿孔13,14を
設け、更に前記第一鋏構成部材5の刃体3適所にねじ孔
16を設け、常時は、前記長孔12の支軸案内部11一
端側に支軸8を位置させ、かつ前記柄体1の支軸通挿部
9を通じて柄体1と前記第一鋏構成部材5の刃体3とを
前記ねじ孔16に螺合する止めねじ15によって一体的
に固着させる一方、替刃時においては、前記止めねじ1
5を取外し、かつ前記柄体1を支軸8の鍔状頭部7から
引抜くことにより、前記第一鋏構成部材5及び第二鋏構
成部材6の刃体3,4の取替えを行いうるように構成さ
れていることを特徴とするものである。なお、ここでい
う鍔状頭部を有する支軸としては、ボルトとナットの組
合せによる場合のほか、リベット等これと同等の支軸機
能を有するものも含まれる。
【0006】
【作用】しかして、本発明の替刃式鋏によるときは、常
時、図2に示すごとく、第一鋏構成部材5、第二鋏構成
部材6が、支軸8にて回動自在に軸着され、かつ支軸8
は長孔12の支軸案内部11の一端側に位置しており、
柄体1と前記第一鋏構成部材5の刃体3とが止めねじ1
5によって一体的に固着されている。この状態におい
て、柄体1,2により刃体3,4を開閉することにより
被切断材の切断作業をなしうるのである。
時、図2に示すごとく、第一鋏構成部材5、第二鋏構成
部材6が、支軸8にて回動自在に軸着され、かつ支軸8
は長孔12の支軸案内部11の一端側に位置しており、
柄体1と前記第一鋏構成部材5の刃体3とが止めねじ1
5によって一体的に固着されている。この状態におい
て、柄体1,2により刃体3,4を開閉することにより
被切断材の切断作業をなしうるのである。
【0007】そして、今、替刃時に際して、刃体3,4
を交換したいときは、止めねじ15をねじ孔16から取
り除き、この状態で、支軸8の軸部10を長孔12の支
軸案内部11一端側から支軸案内部12に沿って摺動移
行せしめ、長孔12他端側の支軸通挿部9へ誘導案内せ
しめるのである。その後、支軸通挿部9と支軸8の鍔状
頭部7とが相対する位置にて柄体1の支軸通挿部9を、
支軸8の鍔状頭部7上方へ通過させて持ち上げれば、容
易に柄体1を引抜除去でき、次いで、同様にして順次第
一鋏構成部材5の刃体3及び第二鋏構成部材6の刃体4
を、その支軸通挿孔13.14を支軸8の鍔状頭部7上
方へ通過させて持ち上げれば、容易に刃体3,4の引抜
除去が可能となる。
を交換したいときは、止めねじ15をねじ孔16から取
り除き、この状態で、支軸8の軸部10を長孔12の支
軸案内部11一端側から支軸案内部12に沿って摺動移
行せしめ、長孔12他端側の支軸通挿部9へ誘導案内せ
しめるのである。その後、支軸通挿部9と支軸8の鍔状
頭部7とが相対する位置にて柄体1の支軸通挿部9を、
支軸8の鍔状頭部7上方へ通過させて持ち上げれば、容
易に柄体1を引抜除去でき、次いで、同様にして順次第
一鋏構成部材5の刃体3及び第二鋏構成部材6の刃体4
を、その支軸通挿孔13.14を支軸8の鍔状頭部7上
方へ通過させて持ち上げれば、容易に刃体3,4の引抜
除去が可能となる。
【0008】次に、取り替えるべき新しい刃体3,4
を、再び組み付けるに際しては、以上とは逆の操作即
ち、柄体1の支軸通挿部9及び交換すべき新しい刃体
3,4の支軸通挿孔13,14に、支軸8をそれぞれ鍔
状頭部7から挿通して刃体3,4を重合状態に保ち、そ
の後、柄体1の支軸案内部11に沿って支軸8の軸部1
0を、長孔12の一端側の支軸通挿部9から支軸案内部
11に沿って摺動移行せしめ、長孔12の支軸案内部1
1他端側へ導くのである。しかる後、前記支軸通挿部9
と刃体3のねじ孔16位置とが、互いに上下に相対する
よう一致させると共にねじ孔16に支軸通挿部9を貫通
した止めねじ15を螺入することにより柄体1と刃体3
は、前述のごとき刃体3,4が互いに回動自在に摺接し
た第一鋏構成部材5、第二鋏構成部材6の軸着状態を保
ちうるよう一体的に固着され、支軸8の除去分解するよ
うなことなく一連の替刃作業が終了するのである。
を、再び組み付けるに際しては、以上とは逆の操作即
ち、柄体1の支軸通挿部9及び交換すべき新しい刃体
3,4の支軸通挿孔13,14に、支軸8をそれぞれ鍔
状頭部7から挿通して刃体3,4を重合状態に保ち、そ
の後、柄体1の支軸案内部11に沿って支軸8の軸部1
0を、長孔12の一端側の支軸通挿部9から支軸案内部
11に沿って摺動移行せしめ、長孔12の支軸案内部1
1他端側へ導くのである。しかる後、前記支軸通挿部9
と刃体3のねじ孔16位置とが、互いに上下に相対する
よう一致させると共にねじ孔16に支軸通挿部9を貫通
した止めねじ15を螺入することにより柄体1と刃体3
は、前述のごとき刃体3,4が互いに回動自在に摺接し
た第一鋏構成部材5、第二鋏構成部材6の軸着状態を保
ちうるよう一体的に固着され、支軸8の除去分解するよ
うなことなく一連の替刃作業が終了するのである。
【0009】
【発明の効果】本発明に係る替刃式鋏は、以上の構成及
び作用を有するから、次のごとき効果を有する。即ち、
一対の鋏構成部材を交差状として開閉しうるよう枢着さ
せている支軸を、いちいち除去分解したり、両鋏構成部
材の刃体の摺接度の調子を合わせるような厄介な手数を
要せず、刃体交換は一本の止めねじの取外しという簡単
な動作にてどちらか一方の片刃の交換は勿論のこと、両
刃の交換も可能となるほか、両鋏構成部材の刃体の摺接
度に大きな変化が生じて機能上の調子を狂わせるような
事態を未然に防止できる優れた効果を奏する。
び作用を有するから、次のごとき効果を有する。即ち、
一対の鋏構成部材を交差状として開閉しうるよう枢着さ
せている支軸を、いちいち除去分解したり、両鋏構成部
材の刃体の摺接度の調子を合わせるような厄介な手数を
要せず、刃体交換は一本の止めねじの取外しという簡単
な動作にてどちらか一方の片刃の交換は勿論のこと、両
刃の交換も可能となるほか、両鋏構成部材の刃体の摺接
度に大きな変化が生じて機能上の調子を狂わせるような
事態を未然に防止できる優れた効果を奏する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。図1〜図3は、本発明に係る替刃式鋏
を、刈込鋏に適用した場合の一実施例を示すもので、図
1は刈込鋏全体の分解斜視図、図2は平面図、図3は図
2の矢印III−III方向から見た拡大断面図であ
る。
的に説明する。図1〜図3は、本発明に係る替刃式鋏
を、刈込鋏に適用した場合の一実施例を示すもので、図
1は刈込鋏全体の分解斜視図、図2は平面図、図3は図
2の矢印III−III方向から見た拡大断面図であ
る。
【0011】これらの図において、替刃式鋏である刈込
鋏はそれぞれ一対の第一鋏構成部材5及び第二鋏構成部
材6を、一対のボルト及びナットからなる支軸8にて交
差状として開閉しうるよう回動自在に軸着してなってい
る。
鋏はそれぞれ一対の第一鋏構成部材5及び第二鋏構成部
材6を、一対のボルト及びナットからなる支軸8にて交
差状として開閉しうるよう回動自在に軸着してなってい
る。
【0012】前記第一鋏構成部材5は、柄体1と、該柄
体1に一体的に固着保持される刃体3を有している。ま
た、第二鋏構成部材6は柄体2及び刃体4を有してお
り、刃体4の柄体2への取付けは、ビス17を刃体4に
設けた小孔25を貫通して柄体4のねじ孔26に螺入す
ることにより行いうるが、これは何もビス17を用いな
くても刃体4が柄体4に対してずれないような他の凹凸
係合等の適当な手段にてもなしうる。
体1に一体的に固着保持される刃体3を有している。ま
た、第二鋏構成部材6は柄体2及び刃体4を有してお
り、刃体4の柄体2への取付けは、ビス17を刃体4に
設けた小孔25を貫通して柄体4のねじ孔26に螺入す
ることにより行いうるが、これは何もビス17を用いな
くても刃体4が柄体4に対してずれないような他の凹凸
係合等の適当な手段にてもなしうる。
【0013】前記柄体1には、その長手方向に沿って図
1に示すごとく、支軸8の鍔状頭部7が丁度通過しうる
ごとき大きさを有する支軸通挿部9と、前記支軸8の鍔
状頭部7の通過は許容しないが、支軸8の軸部10を摺
動自在に嵌挿して誘導案内せしめる支軸案内部11とが
互いに連通状態に開設される一つの長孔12を形成して
いる。
1に示すごとく、支軸8の鍔状頭部7が丁度通過しうる
ごとき大きさを有する支軸通挿部9と、前記支軸8の鍔
状頭部7の通過は許容しないが、支軸8の軸部10を摺
動自在に嵌挿して誘導案内せしめる支軸案内部11とが
互いに連通状態に開設される一つの長孔12を形成して
いる。
【0014】また、前記第一鋏構成部材5の刃体3及び
前記第二鋏構成部材6の刃体4には、それぞれほぼそれ
らの中央部位に支軸8の鍔状頭部7が丁度通過しうるご
とき大きさの支軸通挿孔13,14が開設されており、
また、刃体3の支軸通挿孔13より刃元側には、止めね
じ15を螺合せしめるねじ孔16が設けられている。
前記第二鋏構成部材6の刃体4には、それぞれほぼそれ
らの中央部位に支軸8の鍔状頭部7が丁度通過しうるご
とき大きさの支軸通挿孔13,14が開設されており、
また、刃体3の支軸通挿孔13より刃元側には、止めね
じ15を螺合せしめるねじ孔16が設けられている。
【0015】止めねじ15は、頂部に六角レンチ挿入用
の六角孔をもつ突出部21と、その下側に連設され、か
つ支軸通挿部9よりやや大きい外径をもつ円盤状の鍔状
部18と、鍔状部18の下側に連設される円柱部19
と、該円柱部19下端から下方へ突出するおねじ部20
とを有している。そして、前述したごとく、止めねじ1
5がねじ孔16に螺合した状態においては、おねじ部2
0がねじ孔16に、円柱部19が支軸通挿部9にそれぞ
れ対向すると共に支軸通挿部9の上方から該支軸通挿部
9を鍔状部18が覆蓋しうるように当接している。
の六角孔をもつ突出部21と、その下側に連設され、か
つ支軸通挿部9よりやや大きい外径をもつ円盤状の鍔状
部18と、鍔状部18の下側に連設される円柱部19
と、該円柱部19下端から下方へ突出するおねじ部20
とを有している。そして、前述したごとく、止めねじ1
5がねじ孔16に螺合した状態においては、おねじ部2
0がねじ孔16に、円柱部19が支軸通挿部9にそれぞ
れ対向すると共に支軸通挿部9の上方から該支軸通挿部
9を鍔状部18が覆蓋しうるように当接している。
【0016】また、止めねじ15のねじ孔16への螺合
は、突出部21の六角孔にこれに合う六角レンチを挿入
して、時計方向あるいは反時計方向に回動することによ
り、止めねじ15のねじ孔16への締付けあるいは、弛
緩を行いうるもので、換言すれば、止めねじ15のねじ
孔16に対する締付けあるいは弛緩により、前記鍔状部
18と刃体3との間で柄体1を一体的に挟持した固着状
態に取付けたりあるいはかかる挟持固着状態から解放し
て止めねじ15,柄体1,刃体3の各部品に分解された
取外し状態になしうるようになっている。
は、突出部21の六角孔にこれに合う六角レンチを挿入
して、時計方向あるいは反時計方向に回動することによ
り、止めねじ15のねじ孔16への締付けあるいは、弛
緩を行いうるもので、換言すれば、止めねじ15のねじ
孔16に対する締付けあるいは弛緩により、前記鍔状部
18と刃体3との間で柄体1を一体的に挟持した固着状
態に取付けたりあるいはかかる挟持固着状態から解放し
て止めねじ15,柄体1,刃体3の各部品に分解された
取外し状態になしうるようになっている。
【0017】そして、常時は、図2に示すごとく、長孔
12の支軸案内部11一端側に支軸8を位置させ、かつ
柄体1の支軸通挿部9を通じて柄体1と前記第一鋏構成
部材5の刃体3とを、前記ねじ孔16に対する止めねじ
15の螺合によって一体的に固着した状態が保たれてい
るのである。
12の支軸案内部11一端側に支軸8を位置させ、かつ
柄体1の支軸通挿部9を通じて柄体1と前記第一鋏構成
部材5の刃体3とを、前記ねじ孔16に対する止めねじ
15の螺合によって一体的に固着した状態が保たれてい
るのである。
【0018】更に、前記支軸8となるボルトには、丁度
このボルトの軸部10に嵌りうる程度のカラー22,2
3が嵌挿され、これらカラー22,23が前記ボルトの
軸部10の支軸通挿孔13,14にそれぞれ相対して支
軸通挿孔13,14との間に生ずる隙間を充填してガタ
付きが生じるのを防ぎうるようになっており、常時、前
記支軸8のボルトは、その軸部10が長孔12の支軸案
内部11,カラー22,カラー23,柄体2の透孔27
を順次貫通してナットとの間で螺入緊締固着状態が保持
され、しかも両刃体3,4が互いに回動自在に摺接しう
る前述のごとき、第一鋏構成部材5及び第二鋏構成部材
6の軸着状態を保っているのである。
このボルトの軸部10に嵌りうる程度のカラー22,2
3が嵌挿され、これらカラー22,23が前記ボルトの
軸部10の支軸通挿孔13,14にそれぞれ相対して支
軸通挿孔13,14との間に生ずる隙間を充填してガタ
付きが生じるのを防ぎうるようになっており、常時、前
記支軸8のボルトは、その軸部10が長孔12の支軸案
内部11,カラー22,カラー23,柄体2の透孔27
を順次貫通してナットとの間で螺入緊締固着状態が保持
され、しかも両刃体3,4が互いに回動自在に摺接しう
る前述のごとき、第一鋏構成部材5及び第二鋏構成部材
6の軸着状態を保っているのである。
【0019】なお、柄体1,4の各内側には、打ち合い
用のストッパー24,24が突設されており、各ストッ
パー24,24が互いに当接したとき両刃体3,4が閉
成しうるようになっており、柄体1,4の開閉によりす
ることにより刃体3,4が開閉し切断作業をなしうるも
ので、これらは刈込鋏においていずれも公知のものであ
る。
用のストッパー24,24が突設されており、各ストッ
パー24,24が互いに当接したとき両刃体3,4が閉
成しうるようになっており、柄体1,4の開閉によりす
ることにより刃体3,4が開閉し切断作業をなしうるも
ので、これらは刈込鋏においていずれも公知のものであ
る。
【0020】更に、本発明は発明の要旨を逸脱しない範
囲内において変更可能である。例えば、前記実施例にお
ける止めねじ15は、前述のごとく、突出部21,鍔状
部18,円柱部19,おねじ部20より構成される一例
を示したが、これに限定されることなく、例えば、突出
部21,鍔状部18をなくして、前記ねじ孔16に対向
しうる長さをもって螺合しうるおねじ部と前記支軸通挿
部9の厚さに対向しうる長さをもって支軸通挿部9に丁
度嵌合しうる円柱部とからなるねじを一体形成し、円柱
部頂面にドライバーに掛合しうるプラス又はマイナス溝
を刻設した止めねじ15となしたり、また、前記実施例
におけるカラー22,23を使用する代りに柄体2の周
縁部位にかかるカラー22,23に相当するリング状の
台座を突設する等必要に応じてなしうる。また、前記実
施例は刈込鋏に適用したものであるが、何らこれに限定
されず刈込鋏以外の通常の洋鋏にも適用しうることは言
うまでもない。
囲内において変更可能である。例えば、前記実施例にお
ける止めねじ15は、前述のごとく、突出部21,鍔状
部18,円柱部19,おねじ部20より構成される一例
を示したが、これに限定されることなく、例えば、突出
部21,鍔状部18をなくして、前記ねじ孔16に対向
しうる長さをもって螺合しうるおねじ部と前記支軸通挿
部9の厚さに対向しうる長さをもって支軸通挿部9に丁
度嵌合しうる円柱部とからなるねじを一体形成し、円柱
部頂面にドライバーに掛合しうるプラス又はマイナス溝
を刻設した止めねじ15となしたり、また、前記実施例
におけるカラー22,23を使用する代りに柄体2の周
縁部位にかかるカラー22,23に相当するリング状の
台座を突設する等必要に応じてなしうる。また、前記実
施例は刈込鋏に適用したものであるが、何らこれに限定
されず刈込鋏以外の通常の洋鋏にも適用しうることは言
うまでもない。
【図1】本発明に係る替刃式鋏を適用した刈込鋏全体の
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】刈込鋏の閉成状態における平面図である。
【図3】図2の矢印III−III方向から見た拡大断
面図である。
面図である。
1,2;柄体、3,4;刃体、5;第一鋏構成部材、
6;第二鋏構成部材、7;鍔状頭部、8;支軸、9;支
軸通挿部、10;軸部、11;支軸案内部、12;長
孔、13,14;支軸通挿孔、15;止めねじ、16:
ねじ孔、17;ビス、18:鍔状部、19;円柱部、2
0;おねじ部、21;突出部、22,23;カラー、2
4;ストッパー、25;小孔、26;ビス孔、27;透
孔。
6;第二鋏構成部材、7;鍔状頭部、8;支軸、9;支
軸通挿部、10;軸部、11;支軸案内部、12;長
孔、13,14;支軸通挿孔、15;止めねじ、16:
ねじ孔、17;ビス、18:鍔状部、19;円柱部、2
0;おねじ部、21;突出部、22,23;カラー、2
4;ストッパー、25;小孔、26;ビス孔、27;透
孔。
Claims (1)
- 【請求項1】 柄体1,2及び該柄体1,2に一体的に
それぞれ固着保持される刃体3,4を有する第一鋏構成
部材5、第二鋏構成部材6を、一端に鍔状頭部7を有す
る支軸8にて回動自在に軸着した替刃式鋏であって、前
記鍔状頭部7側に位置する第一鋏構成部材5の柄体1
に、支軸8の鍔状頭部7を通過しうるごとき支軸通挿部
9と、該支軸通挿部9に連通しており、かつ前記支軸8
の軸部10を摺動自在に誘導案内せしめる支軸案内部1
1とを有する長孔12を開設すると共に、前記第一鋏構
成部材5及び第二鋏構成部材6の刃体3,4に支軸8の
鍔状頭部7が通過しうるごとき支軸通挿孔13,14を
設け、更に前記第一鋏構成部材5の刃休3適所にねじ孔
16を設け、常時は、前記長孔12の支軸案内部11一
端側に支軸8を位置させ、かつ前記柄体1の支軸通挿部
9を通じて柄体1と前記第一鋏構成部材5の刃体3とを
前記ねじ孔16に螺合する止めねじ15によって一体的
に固着させる一方、替刃時においては、前記止めねじ1
5を取外し、かつ前記柄体1を支軸8の鍔状頭部7から
引抜くことにより、前記第一鋏構成部材5及び第二鋏構
成部材6の刃体3,4の取替えを行いうるように構成さ
れていることを特徴とする替刃式長尺鋏。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266008A JPH0889670A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 替刃式鋏 |
| KR2019950023695U KR0126529Y1 (ko) | 1994-09-21 | 1995-09-01 | 날교환식 가위 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266008A JPH0889670A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 替刃式鋏 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0889670A true JPH0889670A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=17425096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6266008A Pending JPH0889670A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 替刃式鋏 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0889670A (ja) |
| KR (1) | KR0126529Y1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103586890A (zh) * | 2013-11-22 | 2014-02-19 | 梁刚 | 多功能鸡骨剪 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200445150Y1 (ko) * | 2007-07-18 | 2009-07-07 | 이은설 | 양날잔디가위 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937709A (ja) * | 1972-08-11 | 1974-04-08 |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP6266008A patent/JPH0889670A/ja active Pending
-
1995
- 1995-09-01 KR KR2019950023695U patent/KR0126529Y1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937709A (ja) * | 1972-08-11 | 1974-04-08 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103586890A (zh) * | 2013-11-22 | 2014-02-19 | 梁刚 | 多功能鸡骨剪 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0126529Y1 (ko) | 1998-10-15 |
| KR960010222U (ko) | 1996-04-12 |
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