JPH088981Y2 - 蓋開閉が自在で組立てる箱 - Google Patents
蓋開閉が自在で組立てる箱Info
- Publication number
- JPH088981Y2 JPH088981Y2 JP1989147428U JP14742889U JPH088981Y2 JP H088981 Y2 JPH088981 Y2 JP H088981Y2 JP 1989147428 U JP1989147428 U JP 1989147428U JP 14742889 U JP14742889 U JP 14742889U JP H088981 Y2 JPH088981 Y2 JP H088981Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- lid
- box
- front cover
- cover plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は箱の上部が前蓋板(1)、左右引掛部(3)
と一体となった蓋支持板(2)、後方蓋(8)、左右係
止板(4)、後部係止板(9)、取手(11)で構成さ
れ、組立てることで箱上部を補強し、さらに取手を指で
持上げることで蓋が簡単に開けられ、指を離すと蓋の弾
力性で閉じるようにしたものである。
と一体となった蓋支持板(2)、後方蓋(8)、左右係
止板(4)、後部係止板(9)、取手(11)で構成さ
れ、組立てることで箱上部を補強し、さらに取手を指で
持上げることで蓋が簡単に開けられ、指を離すと蓋の弾
力性で閉じるようにしたものである。
従来の箱は第4図に示すように蓋板(21)が中央寄り
にある蓋板止穴(23)で係止めされ、蓋板の支持部とな
る折曲部が中央寄りとなっている。その為に蓋板(21)
を閉じたときの覆板(24)との曲げ角度(15)が小さ
く、数多く開け締めすると、曲げ部分の材質の弾性力が
弱くなり、蓋板(21)が完全に閉じず、常に半開きの状
態となり蓋の機能を果たさなくなっていた。また蓋板
(21)の開閉面積を大きくできなく、物を入れるとき不
便であった。
にある蓋板止穴(23)で係止めされ、蓋板の支持部とな
る折曲部が中央寄りとなっている。その為に蓋板(21)
を閉じたときの覆板(24)との曲げ角度(15)が小さ
く、数多く開け締めすると、曲げ部分の材質の弾性力が
弱くなり、蓋板(21)が完全に閉じず、常に半開きの状
態となり蓋の機能を果たさなくなっていた。また蓋板
(21)の開閉面積を大きくできなく、物を入れるとき不
便であった。
そこで本考案の実施例を図で説明すると構成として次
のようになる。
のようになる。
イ.箱上部から左右に折目を介しつながる、左右係止板
(4)と、その部分に左右係止穴(6)設ける。
(4)と、その部分に左右係止穴(6)設ける。
ロ.箱上部の後側から折目を介しつながる後蓋板(8)
と、更に折目を介してつながる後部係止板(9)を設
け、後部係止板(9)の両端に左右突出部(10)設け
る。
と、更に折目を介してつながる後部係止板(9)を設
け、後部係止板(9)の両端に左右突出部(10)設け
る。
ハ.箱上部の前側から折目を介しつながる蓋支持板
(2)と、そこから更に折目を介しつながる前蓋板
(1)を設け、蓋支持板(2)の両端には左右引掛部
(3)設ける。
(2)と、そこから更に折目を介しつながる前蓋板
(1)を設け、蓋支持板(2)の両端には左右引掛部
(3)設ける。
ニ.前蓋板(1)の先端に折目を介し、取手(11)を設
ける。
ける。
つぎに組立、使用方法を説明すると イ.まず左右係止板を箱本体から内側に、そして斜め下
方に折曲げる。
方に折曲げる。
ロ.後蓋板(8)を箱本体から内側に折曲し、さらに後
部係止板(9)を折目から斜め下方に折曲げ、左右係止
板(4)の左右係止穴(6)に後部係止板(9)の左右
突出部(10)を差し込む。
部係止板(9)を折目から斜め下方に折曲げ、左右係止
板(4)の左右係止穴(6)に後部係止板(9)の左右
突出部(10)を差し込む。
ハ.蓋支持板(2)を箱上部から内側へ斜め下方に折曲
げ、蓋支持板(2)の左右突出部(3)を折曲げられた
左右係止板(4)の前側端面(5)に押入れることによ
り固定させる。その時、前蓋板(1)は後部係止板
(9)、左右係止板(4)に当たることになり、折目よ
り斜め上方に折曲がり、蓋が閉じた状態を形成する。
げ、蓋支持板(2)の左右突出部(3)を折曲げられた
左右係止板(4)の前側端面(5)に押入れることによ
り固定させる。その時、前蓋板(1)は後部係止板
(9)、左右係止板(4)に当たることになり、折目よ
り斜め上方に折曲がり、蓋が閉じた状態を形成する。
更に取手(11)を折目から上方向に折曲げて箱が完成す
る。
る。
ニ.使用する時には前蓋板(1)を開ける為に取手(1
1)を持ち上げる。そうして物を入れた後、取手をはな
すと前蓋板(1)が折目の部分の弾性力により元に戻
り、左右係止板(4)後部係止板(9)に当たり、前蓋
板が完全に閉じた状態となる。
1)を持ち上げる。そうして物を入れた後、取手をはな
すと前蓋板(1)が折目の部分の弾性力により元に戻
り、左右係止板(4)後部係止板(9)に当たり、前蓋
板が完全に閉じた状態となる。
本案は以上のような構造であり、このことにより次の
特徴を有する。
特徴を有する。
イ.第3図に示すように前蓋板(1)の付け根部分に当
たる蓋支持板(2)の左右引掛部(3)を左右係止板
(4)の前側端面(5)に押入れ、引掛ける為に、前蓋
板(1)を閉じているときの蓋支持板(2)と前蓋板
(1)との曲げ角度(16)を非常に大きく設定でき、長
期間使用にて折曲部の弾性力が低下したとしても前蓋板
(1)は常に閉じた状態を保ことができる。
たる蓋支持板(2)の左右引掛部(3)を左右係止板
(4)の前側端面(5)に押入れ、引掛ける為に、前蓋
板(1)を閉じているときの蓋支持板(2)と前蓋板
(1)との曲げ角度(16)を非常に大きく設定でき、長
期間使用にて折曲部の弾性力が低下したとしても前蓋板
(1)は常に閉じた状態を保ことができる。
ロ.蓋支持板(2)が前端にあり、前蓋板(1)を大き
くできることと、入口が前側に寄るので物が入れ易くな
る。
くできることと、入口が前側に寄るので物が入れ易くな
る。
なお本考案の実施の状態を箇条書きにすれば、次のよ
うなことができる。
うなことができる。
イ.箱に入れる物が大きい場合、第5図に示すように後
蓋板をなくし後部係止板(26)を箱上部から折曲げ、左
右係止板(27)と係止めすることにより、蓋板(25)を
最も大きくできる。
蓋板をなくし後部係止板(26)を箱上部から折曲げ、左
右係止板(27)と係止めすることにより、蓋板(25)を
最も大きくできる。
ロ.前蓋板(1)の先端に取手(11)と、取手の一部が
切目によりわかれ前蓋板(1)と一体となった前蓋止板
(12)と後部係止板(9)に前蓋止穴(13)を設けるこ
とも考えられる。このことにより、前蓋板(1)を軽く
押えることで前蓋止板(12)が前蓋止穴(13)に入り、
前蓋板(1)をより強く閉じることができる。
切目によりわかれ前蓋板(1)と一体となった前蓋止板
(12)と後部係止板(9)に前蓋止穴(13)を設けるこ
とも考えられる。このことにより、前蓋板(1)を軽く
押えることで前蓋止板(12)が前蓋止穴(13)に入り、
前蓋板(1)をより強く閉じることができる。
ハ.係止方法が左右係止板(4)と後部係止板(9)の
係止部が切欠き又は切込みとなった場合とか、後部係止
板(9)に係止穴、左右係止板(4)に突出部がついた
場合も考えられる。
係止部が切欠き又は切込みとなった場合とか、後部係止
板(9)に係止穴、左右係止板(4)に突出部がついた
場合も考えられる。
ニ.前蓋板(1)内に切目を入れ、その部分を折曲げる
ことで取手とすることも考えられる。
ことで取手とすることも考えられる。
ホ.箱の材質としては紙、ダンボール、プラスチック、
グラスファイバー、金属が考えられる。
グラスファイバー、金属が考えられる。
第1図は本考案の展開図を示す 第2図は本考案の平面図を示す 第3図は第2図A−A′の断面図を示す 第4図は従来の蓋構成の断面図を示す 第5図は実用新案登録請求の範囲第2項記載の実施例を
示す 第6図は本考案を組立てた斜視図を示す 1:前蓋板、2:蓋支持板、3:左右引掛部、4:左右係止板 5:左右係止板の前側端面、6:左右係止穴、7:折目、8:後
蓋板 9:後部係止板、10:左右突出部、11:取手、12:前蓋止板 13:前蓋止穴、14:箱本体、15:従来の蓋の曲げ角度 16:本考案の蓋の曲げ角度、20:従来の箱本体、21:従来
の蓋板 22:従来の左右係止板、23:従来の蓋板止穴、24:従来の
覆板 25:蓋板、26:後部係止板、27:左右係止板
示す 第6図は本考案を組立てた斜視図を示す 1:前蓋板、2:蓋支持板、3:左右引掛部、4:左右係止板 5:左右係止板の前側端面、6:左右係止穴、7:折目、8:後
蓋板 9:後部係止板、10:左右突出部、11:取手、12:前蓋止板 13:前蓋止穴、14:箱本体、15:従来の蓋の曲げ角度 16:本考案の蓋の曲げ角度、20:従来の箱本体、21:従来
の蓋板 22:従来の左右係止板、23:従来の蓋板止穴、24:従来の
覆板 25:蓋板、26:後部係止板、27:左右係止板
Claims (1)
- 【請求項1】イ.箱の左右上部に箱本体(14)よりつな
がり、前側端面(5)に急傾斜状の端部を形成し、後部
寄りの左右に係止穴(6)を設ける。 ロ.後部に箱本体(14)から、上方につながる後方蓋
(8)、そこから、更につながり左右に左右突出部(1
0)を有する後部係止板(9)を設ける。 後方蓋(8)と後部係止板(9)との折り目付近の中央
部には折り目と平行に前蓋止穴(13)を設ける。 ハ.前部に箱本体の上方よりつながり、しかも左右に前
蓋板(1)の左右側面延長線より突出した左右引掛部
(3)を有する蓋支持板(2)を設け、更に折り目より
つながる前蓋板(1)を設ける。 前蓋板(1)は先端より蓋支持板(2)に向かって両側
面の幅が狭くなる形状を有する。 更に前蓋板(1)の先端の中央部に取手(11)を設け
る。 取手(11)と前蓋板(1)との間に半円状又は、突起状
の切れ目を入れ前蓋板(1)と一体となった前蓋止板
(12)を設ける。 以上の如く構成された、「蓋開閉が自在で組み立てる
箱」
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989147428U JPH088981Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 蓋開閉が自在で組立てる箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989147428U JPH088981Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 蓋開閉が自在で組立てる箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0387625U JPH0387625U (ja) | 1991-09-06 |
| JPH088981Y2 true JPH088981Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=31693942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989147428U Expired - Lifetime JPH088981Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 蓋開閉が自在で組立てる箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088981Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6513936B2 (ja) * | 2014-11-20 | 2019-05-15 | 朝日印刷株式会社 | 包装用箱 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226422B2 (ja) * | 1971-11-20 | 1977-07-14 | ||
| JPS61182012A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-14 | Minolta Camera Co Ltd | 大口径比ズ−ムレンズ |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP1989147428U patent/JPH088981Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0387625U (ja) | 1991-09-06 |
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