JPH089001A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
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- JPH089001A JPH089001A JP16330394A JP16330394A JPH089001A JP H089001 A JPH089001 A JP H089001A JP 16330394 A JP16330394 A JP 16330394A JP 16330394 A JP16330394 A JP 16330394A JP H089001 A JPH089001 A JP H089001A
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- crystal display
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- fixing holder
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 組み立て、分解の作業性を向上させることが
できる電話機を提供する。 【構成】 液晶表示器3の実装は、この液晶表示器3を
前記液晶表示器収容部10の第3の凸部14に沿わせ
て、上部ケース1の液晶表示器収容部10に収容して行
われるし、また、前記液晶表示器固定ホルダー7の実装
は、この液晶表示器固定ホルダー7の第1の嵌合部20
に前記上部ケース1の第1の凸部12を嵌合し、第2の
嵌合部22に前記上部ケース1の第2の凸部13を嵌合
し、左右のリブ21を前記液晶表示器3の左、右端部に
沿わせて行われる。
できる電話機を提供する。 【構成】 液晶表示器3の実装は、この液晶表示器3を
前記液晶表示器収容部10の第3の凸部14に沿わせ
て、上部ケース1の液晶表示器収容部10に収容して行
われるし、また、前記液晶表示器固定ホルダー7の実装
は、この液晶表示器固定ホルダー7の第1の嵌合部20
に前記上部ケース1の第1の凸部12を嵌合し、第2の
嵌合部22に前記上部ケース1の第2の凸部13を嵌合
し、左右のリブ21を前記液晶表示器3の左、右端部に
沿わせて行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話機に関するものであ
る。
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、液晶表示器を有する電話機は、
上部ケースと下部ケースとからなり、液晶表示器と、ハ
ンドセットと、ダイヤルボタンと、各種機能ボタンと、
液晶表示器固定ホルダーと、印刷配線板と、ラバーコン
タクトとで構成されている。
上部ケースと下部ケースとからなり、液晶表示器と、ハ
ンドセットと、ダイヤルボタンと、各種機能ボタンと、
液晶表示器固定ホルダーと、印刷配線板と、ラバーコン
タクトとで構成されている。
【0003】そして、従来の電話機においては、液晶表
示器aの上部ケースdへの固定は、図10に示すように
液晶表示器aの取付用孔aー1を利用してねじeを用い
たねじ止めによる取り付けを行うか、もしくは、液晶表
示器固定ホルダーbをねじeにより上部ケースdに固定
して、この液晶表示器固定ホルダーbにより保持する。
また、前記印刷配線板cの上部ケースdへの取り付けは
図11に示すように多数のねじfにより行われていた。
示器aの上部ケースdへの固定は、図10に示すように
液晶表示器aの取付用孔aー1を利用してねじeを用い
たねじ止めによる取り付けを行うか、もしくは、液晶表
示器固定ホルダーbをねじeにより上部ケースdに固定
して、この液晶表示器固定ホルダーbにより保持する。
また、前記印刷配線板cの上部ケースdへの取り付けは
図11に示すように多数のねじfにより行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電話機にあっては、液晶表示器aを上部ケースdに
ねじeで固定するか、もしくは、液晶表示器固定ホルダ
ーbをねじeにより上部ケースdに固定して、この液晶
表示器固定ホルダーbにより保持するので、組み立て、
分解の作業性が悪いという問題点があった。
来の電話機にあっては、液晶表示器aを上部ケースdに
ねじeで固定するか、もしくは、液晶表示器固定ホルダ
ーbをねじeにより上部ケースdに固定して、この液晶
表示器固定ホルダーbにより保持するので、組み立て、
分解の作業性が悪いという問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その目的とするところは、組み立て、
分解の作業性を向上させることができる電話機を提供す
ることにある。
たものであって、その目的とするところは、組み立て、
分解の作業性を向上させることができる電話機を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、少なくとも開口部と、この開口部の周
部に位置する一方の係合部を有する液晶表示器収容部を
備えた上部ケースと、この上部ケースの液晶表示器収容
部に収容されて前記開口部に表出する液晶表示器と、少
なくとも前記上部ケースの一方の係合部が係合する他方
の係合部を有する液晶表示器固定ホルダーとを備えたこ
とを特徴とする。
めに、本発明は、少なくとも開口部と、この開口部の周
部に位置する一方の係合部を有する液晶表示器収容部を
備えた上部ケースと、この上部ケースの液晶表示器収容
部に収容されて前記開口部に表出する液晶表示器と、少
なくとも前記上部ケースの一方の係合部が係合する他方
の係合部を有する液晶表示器固定ホルダーとを備えたこ
とを特徴とする。
【0007】そして、一方の係合部を、前記開口部の前
部に位置して左右方向に沿う第1の凸部と、前記開口部
の左、右側に位置して左右方向に沿う第2の凸部と、前
記開口部の左、右側に位置して前後方向に沿う第3の凸
部とで構成し、他方の係合部を、第1の凸部が嵌合する
第1の嵌合部と、第2の凸部が嵌合する第2の嵌合部
と、前記液晶表示器収容部に収容された前記液晶表示器
の左、右端部に沿う左右のリブとで構成してもよい。
部に位置して左右方向に沿う第1の凸部と、前記開口部
の左、右側に位置して左右方向に沿う第2の凸部と、前
記開口部の左、右側に位置して前後方向に沿う第3の凸
部とで構成し、他方の係合部を、第1の凸部が嵌合する
第1の嵌合部と、第2の凸部が嵌合する第2の嵌合部
と、前記液晶表示器収容部に収容された前記液晶表示器
の左、右端部に沿う左右のリブとで構成してもよい。
【0008】また、前記液晶表示器固定ホルダーを前記
印刷配線板にて支持するようにしてもよいし、前記印刷
配線板を前記下部ケースに設けた凸部により支持し且つ
少数のねじにより固定するようにしてもよい。
印刷配線板にて支持するようにしてもよいし、前記印刷
配線板を前記下部ケースに設けた凸部により支持し且つ
少数のねじにより固定するようにしてもよい。
【0009】
【作用】本発明にあっては、前記液晶表示器を上部ケー
スの液晶表示器収容部に収容し、他方の係合部を前記上
部ケースの一方の係合部に係合することにより、前記液
晶表示器固定ホルダーを上部ケースに取り付けて、この
液晶表示器固定ホルダーを用いてねじを使用することな
く前記液晶表示器の固定を行うことができる。このこと
により、組み立て、分解の作業性のよい電話機が提供で
きる。
スの液晶表示器収容部に収容し、他方の係合部を前記上
部ケースの一方の係合部に係合することにより、前記液
晶表示器固定ホルダーを上部ケースに取り付けて、この
液晶表示器固定ホルダーを用いてねじを使用することな
く前記液晶表示器の固定を行うことができる。このこと
により、組み立て、分解の作業性のよい電話機が提供で
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明に係わる電話機の斜視図、図2は
図1のA−A線に沿う断面図、図3は同電話機における
上部ケースの液晶表示器収容部の平面図、図4は下部ケ
ースの平面図、図5は下部ケースの断面図である。
明する。図1は本発明に係わる電話機の斜視図、図2は
図1のA−A線に沿う断面図、図3は同電話機における
上部ケースの液晶表示器収容部の平面図、図4は下部ケ
ースの平面図、図5は下部ケースの断面図である。
【0011】本発明に係わる電話機は、上部ケース1と
下部ケース2とからなり、液晶表示器3と、ハンドセッ
ト4と、ダイヤルボタン5と、各種機能ボタン6と、液
晶表示器固定ホルダー7と、印刷配線板8と、ラバーコ
ンタクト9とで構成されている。
下部ケース2とからなり、液晶表示器3と、ハンドセッ
ト4と、ダイヤルボタン5と、各種機能ボタン6と、液
晶表示器固定ホルダー7と、印刷配線板8と、ラバーコ
ンタクト9とで構成されている。
【0012】前記上部ケース1は合成樹脂製であって、
この上部ケース1には液晶表示器収容部10が形成して
ある。この液晶表示器収容部10は、図3に示すように
長方形状の開口部11を有しており、この開口部11の
前側縁部には左右方向に沿う第1の凸部12が、開口部
11の前側縁部の左右には左右方向に沿う第2の凸部1
3が、また、開口部11の左右には前後方向に沿う第3
の凸部14がそれぞれ形成してある。そして、第1の凸
部12と第2の凸部13と第3の凸部14とで一方の係
合部を構成している。また、前記開口部11の左、右側
の後方には傾斜するリブ15が形成してある。また、前
記上部ケース1には、前記印刷配線板8を固定するため
のねじボス16と下部ケース2を固定するためのねじボ
ス17とが形成してある。
この上部ケース1には液晶表示器収容部10が形成して
ある。この液晶表示器収容部10は、図3に示すように
長方形状の開口部11を有しており、この開口部11の
前側縁部には左右方向に沿う第1の凸部12が、開口部
11の前側縁部の左右には左右方向に沿う第2の凸部1
3が、また、開口部11の左右には前後方向に沿う第3
の凸部14がそれぞれ形成してある。そして、第1の凸
部12と第2の凸部13と第3の凸部14とで一方の係
合部を構成している。また、前記開口部11の左、右側
の後方には傾斜するリブ15が形成してある。また、前
記上部ケース1には、前記印刷配線板8を固定するため
のねじボス16と下部ケース2を固定するためのねじボ
ス17とが形成してある。
【0013】前記下部ケース2は合成樹脂製であって、
この下部ケース2には、図4及び図5に示すように上部
ケース1の前記ねじボス17に対応する位置に孔18が
形成してある。また、下部ケース2の内面には、この下
部ケース2を上部ケース1に固定した際に、前記印刷配
線板8を支えるための凸部19が形成してある。
この下部ケース2には、図4及び図5に示すように上部
ケース1の前記ねじボス17に対応する位置に孔18が
形成してある。また、下部ケース2の内面には、この下
部ケース2を上部ケース1に固定した際に、前記印刷配
線板8を支えるための凸部19が形成してある。
【0014】前記液晶表示器固定ホルダー7は合成樹脂
製であって、図6に示すように、その上面部7aは前記
リブ15と同じ傾斜を有している。そして、この上面部
7aの前縁部には左右方向に沿う溝部20aが形成して
あり、また、上面部7aの前縁部には左右にリブ20b
が形成してあって、溝部20aとリブ20bとで第1の
嵌合部20を形成している。また、液晶表示器固定ホル
ダー7の左、右側部の前部には第2の嵌合部22が形成
してあり、また、液晶表示器固定ホルダー7の上面部7
aの左、右側部の後部にはリブ21がそれぞれ形成して
ある。そして、第1の嵌合部20と第2の嵌合部22と
リブ21とで他方に係合部を構成している。
製であって、図6に示すように、その上面部7aは前記
リブ15と同じ傾斜を有している。そして、この上面部
7aの前縁部には左右方向に沿う溝部20aが形成して
あり、また、上面部7aの前縁部には左右にリブ20b
が形成してあって、溝部20aとリブ20bとで第1の
嵌合部20を形成している。また、液晶表示器固定ホル
ダー7の左、右側部の前部には第2の嵌合部22が形成
してあり、また、液晶表示器固定ホルダー7の上面部7
aの左、右側部の後部にはリブ21がそれぞれ形成して
ある。そして、第1の嵌合部20と第2の嵌合部22と
リブ21とで他方に係合部を構成している。
【0015】前記液晶表示器固定ホルダー7の左、右側
部の内側部には、前記印刷配線板8の固定時に、液晶表
示器3と液晶表示器固定ホルダー7を上部ケース1側に
押し上げるための片状の弾性部23が形成してある。
部の内側部には、前記印刷配線板8の固定時に、液晶表
示器3と液晶表示器固定ホルダー7を上部ケース1側に
押し上げるための片状の弾性部23が形成してある。
【0016】そして、前記上部ケース1にダイヤルボタ
ン5と、各種機能ボタン6を組み込み、その上にラバー
コンタクト9を重ね合わせる。次に、前記液晶表示器3
の実装を行い、その上に液晶表示器固定ホルダー7を実
装する。次に、前記印刷配線板8を上部ケース1のねじ
24により固定し、最後に、前記下部ケース2の4箇所
をねじ(図示せず)で固定して、電話機が組立ててあ
る。
ン5と、各種機能ボタン6を組み込み、その上にラバー
コンタクト9を重ね合わせる。次に、前記液晶表示器3
の実装を行い、その上に液晶表示器固定ホルダー7を実
装する。次に、前記印刷配線板8を上部ケース1のねじ
24により固定し、最後に、前記下部ケース2の4箇所
をねじ(図示せず)で固定して、電話機が組立ててあ
る。
【0017】前記液晶表示器3の実装は、この液晶表示
器3を前記液晶表示器収容部10の左右の第3の凸部1
4に沿わせて前記上部ケース1の液晶表示器収容部10
に収容して行われる。また、前記液晶表示器固定ホルダ
ー7の実装は、この液晶表示器固定ホルダー7の第1の
嵌合部20に前記上部ケース1の第1の凸部12を嵌合
し、第2の嵌合部22に前記上部ケース1の左右の第2
の凸部13を嵌合し、左右のリブ21を前記液晶表示器
3の左、右端部に沿わせて行われる。
器3を前記液晶表示器収容部10の左右の第3の凸部1
4に沿わせて前記上部ケース1の液晶表示器収容部10
に収容して行われる。また、前記液晶表示器固定ホルダ
ー7の実装は、この液晶表示器固定ホルダー7の第1の
嵌合部20に前記上部ケース1の第1の凸部12を嵌合
し、第2の嵌合部22に前記上部ケース1の左右の第2
の凸部13を嵌合し、左右のリブ21を前記液晶表示器
3の左、右端部に沿わせて行われる。
【0018】したがって、前記液晶表示器3は、液晶表
示器収容部10の左右の第3の凸部14と液晶表示器固
定ホルダー7のリブ21により左右方向の位置決めがな
され、また、液晶表示器収容部10の第1の凸部12と
液晶表示器固定ホルダー7のリブ20bにより前後方向
に位置決めがなされる。さらに、液晶表示器収容部10
の第1の凸部12の液晶表示器固定ホルダー7の第1の
嵌合部20への嵌合と、液晶表示器収容部10の第2の
凸部13の液晶表示器固定ホルダー7の第2の嵌合部2
2への嵌合とにより、この液晶表示器固定ホルダー7の
前後方向および左右方向への位置決めを行っている。
示器収容部10の左右の第3の凸部14と液晶表示器固
定ホルダー7のリブ21により左右方向の位置決めがな
され、また、液晶表示器収容部10の第1の凸部12と
液晶表示器固定ホルダー7のリブ20bにより前後方向
に位置決めがなされる。さらに、液晶表示器収容部10
の第1の凸部12の液晶表示器固定ホルダー7の第1の
嵌合部20への嵌合と、液晶表示器収容部10の第2の
凸部13の液晶表示器固定ホルダー7の第2の嵌合部2
2への嵌合とにより、この液晶表示器固定ホルダー7の
前後方向および左右方向への位置決めを行っている。
【0019】また、前記印刷配線板8を、ねじ24で上
部ケース1に固定し、凸部19で支持して上部ケース1
に取り付けることで図8および図9に示すように液晶表
示器固定ホルダー7に設けた弾性部23の先端が上部ケ
ース1側に押され、液晶表示器固定ホルダー7全体が押
し上げられるため、液晶表示器3の固定が可能になる。
部ケース1に固定し、凸部19で支持して上部ケース1
に取り付けることで図8および図9に示すように液晶表
示器固定ホルダー7に設けた弾性部23の先端が上部ケ
ース1側に押され、液晶表示器固定ホルダー7全体が押
し上げられるため、液晶表示器3の固定が可能になる。
【0020】上記の実施例によれば、前記液晶表示器3
の実装は、この液晶表示器3を前記液晶表示器収容部1
0の第3の凸部14に沿わせて、上部ケース1の液晶表
示器収容部10に収容して行われるし、また、前記液晶
表示器固定ホルダー7の実装は、この液晶表示器固定ホ
ルダー7の第1の嵌合部20に前記上部ケース1の第1
の凸部12を嵌合し、第2の嵌合部22に前記上部ケー
ス1の第2の凸部13を嵌合し、左右のリブ21を前記
液晶表示器3の左、右端部に沿わせて行われる。
の実装は、この液晶表示器3を前記液晶表示器収容部1
0の第3の凸部14に沿わせて、上部ケース1の液晶表
示器収容部10に収容して行われるし、また、前記液晶
表示器固定ホルダー7の実装は、この液晶表示器固定ホ
ルダー7の第1の嵌合部20に前記上部ケース1の第1
の凸部12を嵌合し、第2の嵌合部22に前記上部ケー
ス1の第2の凸部13を嵌合し、左右のリブ21を前記
液晶表示器3の左、右端部に沿わせて行われる。
【0021】このために、前記液晶表示器固定ホルダー
7を上部ケース1に取り付けて、この液晶表示器固定ホ
ルダー7を用いてねじを使用することなく前記液晶表示
器3の固定を行うことができる。このことにより、組み
立て、分解の作業性のよい電話機になる。
7を上部ケース1に取り付けて、この液晶表示器固定ホ
ルダー7を用いてねじを使用することなく前記液晶表示
器3の固定を行うことができる。このことにより、組み
立て、分解の作業性のよい電話機になる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係わる
発明は、少なくとも開口部と、この開口部の周部に位置
する一方の係合部を有する液晶表示器収容部を備えた上
部ケースと、この上部ケースの液晶表示器収容部に収容
されて前記開口部に表出する液晶表示器と、少なくとも
前記上部ケースの一方の係合部が係合する他方の係合部
を有する液晶表示器固定ホルダーとを備えたから、前記
液晶表示器を上部ケースの液晶表示器収容部に収容し、
他方の係合部を前記上部ケースの一方の係合部に係合す
ることにより、前記液晶表示器固定ホルダーを上部ケー
スに取り付けて、この液晶表示器固定ホルダーを用いて
ねじを使用することなく前記液晶表示器の固定を行うこ
とができる。このことにより、組み立て、分解の作業性
を向上させることができる。
発明は、少なくとも開口部と、この開口部の周部に位置
する一方の係合部を有する液晶表示器収容部を備えた上
部ケースと、この上部ケースの液晶表示器収容部に収容
されて前記開口部に表出する液晶表示器と、少なくとも
前記上部ケースの一方の係合部が係合する他方の係合部
を有する液晶表示器固定ホルダーとを備えたから、前記
液晶表示器を上部ケースの液晶表示器収容部に収容し、
他方の係合部を前記上部ケースの一方の係合部に係合す
ることにより、前記液晶表示器固定ホルダーを上部ケー
スに取り付けて、この液晶表示器固定ホルダーを用いて
ねじを使用することなく前記液晶表示器の固定を行うこ
とができる。このことにより、組み立て、分解の作業性
を向上させることができる。
【0023】また、請求項2に係わる発明は、請求項1
記載の電話機において、一方の係合部を、前記開口部の
前部に位置して左右方向に沿う第1の凸部と、前記開口
部の左、右側に位置して左右方向に沿う第2の凸部と、
前記開口部の左、右側に位置して前後方向に沿う第3の
凸部とで構成し、他方の係合部を、第1の凸部が嵌合す
る嵌合凹部と、第2の凸部が嵌合する嵌合部と、前記液
晶表示器収容部に収容された前記液晶表示器の左、右端
部に沿う左右のリブとで構成したので、前記液晶表示器
の実装は、この液晶表示器を前記液晶表示器収容部の第
3の凸部に沿わせて前記上部ケースの液晶表示器収容部
に収容して行われるし、また、前記液晶表示器固定ホル
ダーの実装は、この液晶表示器固定ホルダーの第1の嵌
合部に前記上部ケースの第1の凸部を嵌合し、第2の嵌
合部に前記上部ケースの第2の凸部を嵌合し、左右のリ
ブを前記液晶表示器の左、右端部に沿わせて行われる。
記載の電話機において、一方の係合部を、前記開口部の
前部に位置して左右方向に沿う第1の凸部と、前記開口
部の左、右側に位置して左右方向に沿う第2の凸部と、
前記開口部の左、右側に位置して前後方向に沿う第3の
凸部とで構成し、他方の係合部を、第1の凸部が嵌合す
る嵌合凹部と、第2の凸部が嵌合する嵌合部と、前記液
晶表示器収容部に収容された前記液晶表示器の左、右端
部に沿う左右のリブとで構成したので、前記液晶表示器
の実装は、この液晶表示器を前記液晶表示器収容部の第
3の凸部に沿わせて前記上部ケースの液晶表示器収容部
に収容して行われるし、また、前記液晶表示器固定ホル
ダーの実装は、この液晶表示器固定ホルダーの第1の嵌
合部に前記上部ケースの第1の凸部を嵌合し、第2の嵌
合部に前記上部ケースの第2の凸部を嵌合し、左右のリ
ブを前記液晶表示器の左、右端部に沿わせて行われる。
【0024】したがって、前記液晶表示器は、液晶表示
器収容部の左右の第3の凸部と液晶表示器固定ホルダー
のリブにより左右方向の位置決めがなされ、また、液晶
表示器収容部の第1の凸部の液晶表示器固定ホルダーの
第1の嵌合部への嵌合と、液晶表示器収容部の第2の凸
部の液晶表示器固定ホルダーの第2の嵌合部への嵌合と
により、この液晶表示器固定ホルダーの前後方向および
左右方向への位置決めを行うことができる。このことに
より、組み立て、分解の作業性を向上させることができ
る。
器収容部の左右の第3の凸部と液晶表示器固定ホルダー
のリブにより左右方向の位置決めがなされ、また、液晶
表示器収容部の第1の凸部の液晶表示器固定ホルダーの
第1の嵌合部への嵌合と、液晶表示器収容部の第2の凸
部の液晶表示器固定ホルダーの第2の嵌合部への嵌合と
により、この液晶表示器固定ホルダーの前後方向および
左右方向への位置決めを行うことができる。このことに
より、組み立て、分解の作業性を向上させることができ
る。
【0025】また、請求項3に係わる発明は、請求項1
または請求項2記載の電話機において、前記液晶表示器
固定ホルダーを印刷配線板で支持するようにしたから、
前記液晶表示器固定ホルダーを印刷配線板で支持し得
て、ねじを使用することなく前記液晶表示器の固定を行
うことができて、組み立て、分解の作業性を向上させる
ことができる。
または請求項2記載の電話機において、前記液晶表示器
固定ホルダーを印刷配線板で支持するようにしたから、
前記液晶表示器固定ホルダーを印刷配線板で支持し得
て、ねじを使用することなく前記液晶表示器の固定を行
うことができて、組み立て、分解の作業性を向上させる
ことができる。
【0026】また、請求項4に係わる発明は、請求項3
記載の電話機において、前記印刷配線板を前記下部ケー
スに設けた凸部により支持し且つ少数のねじにより固定
するようにしたから、少数のねじで簡単に前記印刷配線
板を固定することができ、組み立て、分解の作業性を向
上させることができる。
記載の電話機において、前記印刷配線板を前記下部ケー
スに設けた凸部により支持し且つ少数のねじにより固定
するようにしたから、少数のねじで簡単に前記印刷配線
板を固定することができ、組み立て、分解の作業性を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる電話機の斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】同電話機における上部ケースの液晶表示器収容
部の平面図である。
部の平面図である。
【図4】下部ケースの平面図である。
【図5】下部ケースの断面図である。
【図6】上部ケースの液晶表示器収容部への液晶表示器
の組込み時の斜視図である。
の組込み時の斜視図である。
【図7】上部ケースの液晶表示器収容部への液晶表示器
および液晶表示器固定ホルダーの実装時の平面図であ
る。
および液晶表示器固定ホルダーの実装時の平面図であ
る。
【図8】同断面図である。
【図9】上部ケースへの印刷配線板の取付け状態の平面
図である。
図である。
【図10】従来の電話機における液晶表示器および液晶
表示器固定ホルダーの斜視図である。
表示器固定ホルダーの斜視図である。
【図11】従来の電話機における上部ケースへの印刷配
線板の取付け状態の平面図である。
線板の取付け状態の平面図である。
1 上部ケース 2 下部ケース 3 液晶表示器 7 液晶表示器固定ホルダー 8 印刷配線板 10 液晶表示器収容部 11 開口部 12 第1の凸部(一方の係合部) 13 第2の凸部(一方の係合部) 14 第3の凸部(一方の係合部) 20 第1の嵌合部(他方の係合部) 21 リブ(他方の係合部) 22 第2の嵌合部(他方の係合部)
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも開口部と、この開口部の周部
に位置する一方の係合部を有する液晶表示器収容部を備
えた上部ケースと、 この上部ケースの液晶表示器収容部に収容されて前記開
口部に表出する液晶表示器と、 少なくとも前記上部ケースの一方の係合部が係合する他
方の係合部を有する液晶表示器固定ホルダーとを備えた
ことを特徴とする電話機。 - 【請求項2】 一方の係合部を、前記開口部の前部に位
置して左右方向に沿う第1の凸部と、前記開口部の左、
右側に位置して左右方向に沿う第2の凸部と、前記開口
部の左、右側に位置して前後方向に沿う第3の凸部とで
構成し、他方の係合部を、第1の凸部が嵌合する第1の
嵌合部と、第2の凸部が嵌合する第2の嵌合部と、前記
液晶表示器収容部に収容された前記液晶表示器の左、右
端部に沿う左右のリブとで構成した請求項1記載の電話
機。 - 【請求項3】 前記液晶表示器固定ホルダーを印刷配線
板で支持するようにした請求項1または請求項2記載の
電話機。 - 【請求項4】 前記印刷配線板を前記下部ケースに設け
た凸部により支持し且つ少数のねじにより固定するよう
にした請求項3記載の電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16330394A JPH089001A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16330394A JPH089001A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089001A true JPH089001A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15771271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16330394A Pending JPH089001A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089001A (ja) |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP16330394A patent/JPH089001A/ja active Pending
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